JPH057153U - 流し台 - Google Patents
流し台Info
- Publication number
- JPH057153U JPH057153U JP5344191U JP5344191U JPH057153U JP H057153 U JPH057153 U JP H057153U JP 5344191 U JP5344191 U JP 5344191U JP 5344191 U JP5344191 U JP 5344191U JP H057153 U JPH057153 U JP H057153U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support rod
- sink
- attached
- side wall
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 流し台天板下の収納室2の側壁内側上部の入
口近傍に、支持杆9の上端部を側壁21に沿って回転で
きるように取り付け、支持杆9の下端部が収納室2の外
方の所定位置まで回転したとき、この状態に保持できる
ストッパーを設け、この支持杆の下端部に折り畳み椅子
4を取り付けたものである。 【効果】 支持杆9を収納室2から引き出すと、支持杆
9は上端部を中心にして回転し、折り畳み椅子4が収納
室2から出る。この折り畳み椅子4を組み立てて、座部
41に腰を下ろして、楽な姿勢で作業できる。又、作業
を終了しても、簡単に、椅子4を収納室2に収納でき
る。又、支持杆9は側壁に沿って取り付けられているか
ら、収納室が狭くならない。又、扉3を閉めると、支持
杆9が見えなくなり流し台Aの前面が美麗になる。この
うよに、種々な特徴があるから、便利である。特に、身
障者や老人等にとって、極めて便利な流し台である。
口近傍に、支持杆9の上端部を側壁21に沿って回転で
きるように取り付け、支持杆9の下端部が収納室2の外
方の所定位置まで回転したとき、この状態に保持できる
ストッパーを設け、この支持杆の下端部に折り畳み椅子
4を取り付けたものである。 【効果】 支持杆9を収納室2から引き出すと、支持杆
9は上端部を中心にして回転し、折り畳み椅子4が収納
室2から出る。この折り畳み椅子4を組み立てて、座部
41に腰を下ろして、楽な姿勢で作業できる。又、作業
を終了しても、簡単に、椅子4を収納室2に収納でき
る。又、支持杆9は側壁に沿って取り付けられているか
ら、収納室が狭くならない。又、扉3を閉めると、支持
杆9が見えなくなり流し台Aの前面が美麗になる。この
うよに、種々な特徴があるから、便利である。特に、身
障者や老人等にとって、極めて便利な流し台である。
Description
【0001】
本考案は流し台に関する。
【0002】
従来、流し台の作業は、流し台の前に立って皿を洗ったり、調理したりするの
が普通である。
【0003】
このように、流し台の前に立って皿を洗ったり、調理することは普通の人には
、作業し易く便利であるが、老人や身障者にとっては苦痛に感ずるものである。
かかる場合には、流し台の前に椅子を持ってきて、この椅子に腰掛けて、楽な
姿勢で皿を洗ったり、調理していた。
【0004】
しかし、狭い台所の流し台の前に椅子を置いていると、邪魔になり、不便であ
るから、皿を洗うときや調理するときには、台所以外の所から椅子を持って来て
使用し、終わると、この椅子を台所以外の場所に移動していたが、老人や身障者
にとっては、この椅子の移動も苦痛に感じていた。
【0005】
そこで、本考案の目的は、老人や身障者が作業し易い流し台を提供することで
ある。
【0006】
本考案は上記問題を解決し、上記目的を達成するためになしたものであって、
流し台天板下の収納室の少なくとも一方の側壁の内側上部の入口近傍に、側壁に
沿って回転できるように支持杆の上端部が側壁に回転自在に取り付けられ、この
支持杆の下端部が収納室の外方に所定位置まで回転したとき、この状態に支持杆
を保持させることができるストッパーが設けられ、この支持杆の下端部に折り畳
み椅子が取り付けられているものである。
【0007】
本考案において使用されるストッパーは、支持杆の下端部を引き上げ、側壁に
取り付けられた支持杆の上端部を中心にして、所定位置まで回転させたとき、支
持杆をこの状態に保持させることができるものであれば、いかなるものでもよい
。
【0008】
例えば、支持杆の下端部を所定位置まで回転し引き上げたとき、この支持杆を
吊り下げるようになしたフックであってもよい。
又、この支持杆を一定位置まで引き上げた後、側壁に設けられた通孔に挿入し
て、この支持杆の下面を係止させるピンであってもよい。
【0009】
しかし、2個の小片のそれぞれの一端部を回転自在に取り付け、一方の小片と
他方の小片とが一定角度まで回転すると、一方の小片に回転自在に取り付けられ
ている係止片が他方の小片に係止して、一方の小片と他方の小片とを固定させる
ストッパー付ヒンジを使用すれば、支持杆を回転自在に取り付けられると共に、
支持杆を保持させることができるので便利である。
【0010】
このストッパー付ヒンジの使用方法および作用を説明する。
即ち、このストッパー付ヒンジのどちらか一方の小片の他端部を支持杆の上端
部に、又、他方の小片の他端部を収納室の側壁にそれぞれ取り付け、支持杆の下
端部を引き上げて、支持杆を回転させると、ストッパー付ヒンジの両方の小片が
回転自在に取り付けられているから、支障なく支持杆が回転できる。更に、支持
杆を回転させ、支持杆の下端部が所定位置に移動すると、ストッパー付ヒンジの
一方の小片に取り付けられた係止片を他方の小片の係止部に係止させ、ストッパ
ー付ヒンジの両小片が動かないように固定する。すると、このストッパー付ヒン
ジが取り付けられている支持杆は所定位置に固定され、保持される。
【0011】
尚、この説明では、一方の小片に係止片を、又、他方の小片に係止部を設けた
が、この逆であってもよい。
本考案に使用する折り畳み椅子が座部と背凭れとからなる場合には、背凭れが
そのままでは大きくて収納し難いから、背凭れを座部の上に折り畳むことができ
るようにすると、便利である。
【0012】
通常、椅子に腰を下ろして流し台を使用するときには、椅子の座部と流し台と
の距離は、使用する人により最適距離がある。
そして、本考案においては、流し台天板下の収納室に収納されている支持杆を
引き上げ、この支持杆の下端部に取り付けられた座部に腰を下ろして使用するか
ら、この椅子の座部と流し台との距離は、この支持杆の長さによって決まる。
【0013】
一方、支持杆の長さは流し台天板下の収納室に収納できる長さにする必要があ
る。
このように、支持杆の長さは、椅子の座部と流し台天板下の収納室の高さによ
って決まるが、両者が同じ長さでないことが多いから、この支持杆の長さを伸縮
自在にすると便利である。
【0014】
本考案では、流し台天板下の収納室の側壁の内側上部の入口近傍に、側壁に沿
って回転できるように支持杆の上端部が側壁に回転自在に取り付けられているか
ら、支持杆の下部を手前に引き上げると、支持杆を側壁に沿って支障なく回転さ
せることができる。しかも、この支持杆の上端部の取り付け位置が入口近傍であ
るから、支持杆を手前に引き上げると、この支持杆の下端部に取り付けられてい
る椅子の座部は流し台下の収納室から出る。
【0015】
本考案においては、このように、支持杆の下端部が収納室から外方に出て所定
位置まで回転すると、この状態に支持杆をこの状態に保持できるストッパーが設
けられているから、このストッパーで支持杆をほぼ所定位置に保持できる。
【0016】
その後、折り畳み椅子を組み立てると、椅子が使用できる。
又、本考案においては、支持杆が、収納室の側壁の内側上部の入口近傍に回転
自在に取り付けられているから、収納室の床の広さは、椅子を取り付けたときと
ほとんど変化してない。従って、この収納室を広く使用できる。
【0017】
又、椅子の座部と背凭れとからなる椅子の場合には、収納室に収納したとき背
もたれが邪魔になるから、この椅子の背凭れを座部の上に折り畳めるようにする
と、便利である。
【0018】
次に、本考案の実施例を説明する。
図1〜5は本考案の一実施例を示すものであって、図1は椅子を収納したとき
の流し台の一部を示す正面図、図2は図1に示す流し台の上面図、図3は椅子を
取り出したときの流し台の側面図、図4は支持杆を収納したときの本実施例に使
用するストッパー付ヒンジの状態を示す正面図、図5は図4のストッパー付ヒン
ジの支持杆を取り出し、固定した状態を示す正面図である。
【0019】
図において、Aは流し台であり、1は流し台天板である。
2は流し台天板1の下の収納室であり、21は側壁である。
3は収納室2の前面に取り付けられた扉である。
【0020】
4は折り畳み椅子であり、この折り畳み椅子4は座部41と背凭れ42とから
なるものであって、この椅子4の背凭れ42は、図3に示すように、座部41の
上に折り畳みできるようになっている。
【0021】
9は支持杆であり、この支持杆9の下端部に折り畳み椅子4が取り付けられて
いる。
この支持杆9は上部杆92と下部杆93とに分割されていて、上部杆92が下
部杆93の中に挿入自在になっている。
【0022】
そして、上部杆92には、長手方向に複数の通孔が、又、下部杆93には通孔
がそれぞれ設けられていて、上部杆92が下部杆93の中に適宜長さ挿入された
とき、支持ピン95で止められ、支持杆9の長さが適宜調整できるようになって
いる。即ち、支持ピン95を抜き、上部杆92を下部杆93の中を上下に移動さ
せて、下部杆93の中に挿入する深さを調節し、上部杆92の複数の通孔の中の
適当な通孔と下部杆93の通孔とを合わせ、この両者の通孔に支持ピン95を挿
入すると、支持杆9の長さが適宜調節できるのである。
【0023】
尚、この実施例では、流し台下の収納室2の一方の側壁内側に支持杆9を取り
付けた例を示しているが、両側の側壁内側に支持杆を取り付け、この両方の支持
杆に折り畳み椅子を差し渡して取り付けてもよい。
【0024】
5はストッパー付ヒンジであり、このストッパー付ヒンジ5は2個の小片51
、52の一端がピン53で回転自在に取り付けられている。一方の小片51の他
端が支持杆9の端部にビスで、又、他方の小片52の他端が側壁21に取り付け
られた取付片59にビスでそれぞれ止められている。
【0025】
従って、支持杆9の下端部を持ち上げると、支持杆9はピン53を中心にして
回転し、それに伴って、ストッパー付ヒンジ5の小片51、52がピン53を中
心にして回転する。支持杆9の下端が所定の位置まで持ち上げられると、取付片
59に取り付けられた小片52に設けられた係止片57が支持杆9に取り付けら
れた小片51に設けられた係止部58に係止され、両方の小片が動かないように
固定され、その結果、支持杆9は一定の高さに固定される。
【0026】
次に、この流し台Aの使用方法について説明する。
この流し台Aを使用するときには、扉3を開け、支持杆9の下端部を手前持ち
上げる。
【0027】
すると、支持杆9はピン53を中心にして回転し、支持杆9の下端が所定の高
さになる。
次に、ストッパー付ヒンジ5の係止片57を係止部58に係止させると、支持
杆9が下方に回転しないように保持される。
【0028】
次に、支持杆9の支持ピン95を抜き、下部杆93を上部杆92から引き出し
、再び、支持ピン95を挿入して支持杆9を適当な長さに調整し、支持杆9の下
端部に取り付けられた折り畳み椅子4の座部41と背凭れ42を組み立てる。
【0029】
この座部41に腰を下ろし、背凭れ42に凭れて、楽な姿勢で皿を洗ったり、
調理する。
このように、この流し台Aでは、折り畳み椅子4を取り出し、この折り畳み椅
子4に腰を下ろし楽な姿勢で作業できるから、老人や身障者等が作業し易いもの
である。
【0030】
流し台の使用が終了すると、折り畳み椅子4の背凭れ42を折り畳み、支持ピ
ン95を抜き、支持杆9を短くした後、再び、支持ピン95で止める。
その後、ストッパー付ヒンジ5の係止片57を係止部58から外すと、支持杆
9は自然と下方に回転し、折り畳み椅子4は流し台天板下の収納室2に収納され
る。
【0031】
その後、扉3を閉める。
このように、折り畳み椅子4を収納した後、扉3を閉めると、椅子が見えなく
なり、美麗になる。
【0032】
又、この折り畳み椅子4は支持杆9に取り付けられ、この支持杆9は流し台天
板下の収納室2の側壁21に取り付けられているだけであるから、収納室の床の
広さは、椅子を取り付けないときとほとんど変化ない。従って、この収納室が広
く使用でき便利である。
【0033】
本考案では、支持杆の下端部に折り畳み椅子が取り付けられているから、この
支持杆を流し台天板下の収納室から、引き出し、支持杆の下端部を所定位置に取
り出し、椅子を組み立てて、この椅子に腰を下ろして、楽な姿勢で作業できる。
【0034】
又、この椅子を回転させて流し台天板下の収納室に収納できるから、この椅子
を別な場所に移動させる必要がない。
又、この椅子を収納した後、扉を閉めると、椅子が見えなくなり、この流し台
の前面が美麗になる。
【0035】
又、支持杆を収納室の側壁上部に取り付けているだけであるから、収納室の床
の広さは、椅子を取り付けないときと殆ど変化してない。従って、この収納室が
広く使用できる。
【0036】
このように、本考案流し台は種々な特徴があるから、便利である。特に、身障
者や老人にとっては、極めて便利な流し台である。
【図1】図1は本考案流し台の一実施例を示すもので、
椅子を収納したときの流し台の一部を示す正面図であ
る。
椅子を収納したときの流し台の一部を示す正面図であ
る。
【図2】図2は図1に示す流し台の上面図である。
【図3】図3は椅子を取り出したときの流し台の側面図
である。
である。
【図4】図4は支持杆を収納したときの本考案に使用す
るストッパー付ヒンジの状態を示す正面図である。
るストッパー付ヒンジの状態を示す正面図である。
【図5】図5は図4のストッパー付ヒンジの支持杆を取
り出し、固定した状態を示す正面図である。
り出し、固定した状態を示す正面図である。
A 流し台
1 流し台天板
2 流し台天板下の収納室
3 収納室の扉
4 折り畳み椅子
41 椅子の座部
42 椅子の背凭れ
5 ストッパー付ヒンジ
51 ストッパー付ヒンジの一方の小片
52 ストッパー付ヒンジの他方の小片
53 ストッパー付ヒンジのピン
57 係止片
58 係止部
9 支持杆
92 上部杆
93 下部杆
95 支持ピン
Claims (4)
- 【請求項1】 流し台天板下の収納室の少なくとも一方
の側壁の内側上部の入口近傍に、側壁に沿って回転でき
るように支持杆の上端部が側壁に回転自在に取り付けら
れ、この支持杆の下端部が収納室の外方に所定位置まで
回転したとき、この状態に支持杆を保持させることがで
きるストッパーが設けられ、この支持杆の下端部に折り
畳み椅子が取り付けられていることを特徴とする流し
台。 - 【請求項2】 2個の小片の一端部が回転自在に取り付
けられ、一方の小片と他方の小片とが一定角度まで回転
すると、一方の小片に回転自在に取り付けられている係
止片が他方の小片の係止部に係止され、2個の小片が固
定されるストッパー付ヒンジのどちらか一方の小片の他
端部が支持杆に、又、このストッパー付ヒンジの他方の
小片の他端部が収納室の側壁にそれぞれ取り付けられて
いて、支持杆を側壁に沿って回転できるようにすると共
に、この支持杆が手前方向の所定位置まで回転したとき
支持杆を所定位置に保持させることができることを特徴
とする請求項1記載の流し台。 - 【請求項3】 折り畳み椅子が座部と背凭れとからな
り、この折り畳み椅子の背凭れは座部の上に折り畳むこ
とができることを特徴とする請求項1記載の流し台。 - 【請求項4】 支持杆が伸縮自在になされていることを
特徴とする請求項1記載の流し台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344191U JPH057153U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5344191U JPH057153U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 流し台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057153U true JPH057153U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=12942944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5344191U Pending JPH057153U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 流し台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057153U (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP5344191U patent/JPH057153U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4907839A (en) | Walker with folding seat | |
| US5662396A (en) | Bedside cabinet for storing appliances | |
| CA1083754A (en) | Restroom, especially for disabled persons | |
| JPH057153U (ja) | 流し台 | |
| WO2021170000A1 (zh) | 两用折叠桌 | |
| JP2000271040A (ja) | 椅子型簡易便器 | |
| KR100696936B1 (ko) | 장식장 겸용 테이블 | |
| JPH0731758Y2 (ja) | 折畳み式シャワーチェア | |
| JPH054929U (ja) | 流し台 | |
| JPH071036Y2 (ja) | 洗面化粧台 | |
| JPH051327U (ja) | 流し台 | |
| JPS62169637U (ja) | ||
| JPH088712Y2 (ja) | 浴 室 | |
| JP2001206411A (ja) | 支持具 | |
| JP3136396B2 (ja) | 浴槽用移乗台 | |
| KR200425324Y1 (ko) | 욕실 부착형 접이식 의자 | |
| JPH0140959Y2 (ja) | ||
| JPH0671876U (ja) | 踏み台組み込み扉 | |
| JPS5837324Y2 (ja) | テ−ブル | |
| JPH1176090A (ja) | 浴槽用腰掛け具 | |
| KR870003784Y1 (ko) | 절첩식 책상 | |
| JPH051326U (ja) | 流し台 | |
| TWM677043U (zh) | 防溢式洗澡便器雙用椅 | |
| JPH07250717A (ja) | 流し台 | |
| JPH059340U (ja) | 椅子付流し台 |