JPH057154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057154Y2 JPH057154Y2 JP8147588U JP8147588U JPH057154Y2 JP H057154 Y2 JPH057154 Y2 JP H057154Y2 JP 8147588 U JP8147588 U JP 8147588U JP 8147588 U JP8147588 U JP 8147588U JP H057154 Y2 JPH057154 Y2 JP H057154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- container
- hole
- upper edge
- edge member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗濯物その他を入れて運ぶための容
器で、運搬用の手掛け孔を有し、この手掛け孔に
取り付けるためのカバーを備えた容器に関するも
のである。
器で、運搬用の手掛け孔を有し、この手掛け孔に
取り付けるためのカバーを備えた容器に関するも
のである。
従来、物を運ぶための容器は、運搬に便利なよ
うに提手を取り付けたり、手掛け孔を形成してあ
るが、一般に、主婦らが濡れた洗濯物等を入れた
重量のあるかご等を運ぶ場合、提手を利用するよ
りも手掛け孔を利用したほうが運びやすい時もあ
ることから、このようなかご等には、手掛け孔と
提手がつけられている。
うに提手を取り付けたり、手掛け孔を形成してあ
るが、一般に、主婦らが濡れた洗濯物等を入れた
重量のあるかご等を運ぶ場合、提手を利用するよ
りも手掛け孔を利用したほうが運びやすい時もあ
ることから、このようなかご等には、手掛け孔と
提手がつけられている。
手掛け孔を利用する場合、普通手掛け孔の上縁
部は薄手であるために、手指を掛けた時に痛く、
長い間の運搬に耐えられないため、従来では矩形
状のゴム製枠体を嵌め込むなどして手当りを良く
していた。
部は薄手であるために、手指を掛けた時に痛く、
長い間の運搬に耐えられないため、従来では矩形
状のゴム製枠体を嵌め込むなどして手当りを良く
していた。
しかしながら、前記従来のゴム製枠体を嵌めこ
んで手当りを良くした手掛け孔でも、この枠体は
経時的変化によつて劣化し、時には歪曲して外れ
ることが多く、また加工に手間がかかり、均質な
製品を得がたい等の問題があつた。
んで手当りを良くした手掛け孔でも、この枠体は
経時的変化によつて劣化し、時には歪曲して外れ
ることが多く、また加工に手間がかかり、均質な
製品を得がたい等の問題があつた。
本考案は、容器の手掛け孔に無理嵌めすること
により嵌着後は脱落せず、取付け操作は簡単で、
経時的にはほとんど変化せず、手当りが良好な手
掛け用の取付カバーを備えた容器を提供するもの
である。
により嵌着後は脱落せず、取付け操作は簡単で、
経時的にはほとんど変化せず、手当りが良好な手
掛け用の取付カバーを備えた容器を提供するもの
である。
前記課題を解決するための本考案は、手掛け孔
上縁部に、上面に嵌着孔を開口し下面に隆状部を
形成した断面状の上縁部材を設けた容器と、上
部に前記嵌着孔に嵌着される爪部を形成し、下部
に前記隆状部を弾性的に乗り越える突縁部を形成
して、前記上縁部材を包みこみ可能とした断面
状のプラスチツク製カバーとからなることを特徴
とする取付カバーを備えた手掛け孔付容器であ
る。
上縁部に、上面に嵌着孔を開口し下面に隆状部を
形成した断面状の上縁部材を設けた容器と、上
部に前記嵌着孔に嵌着される爪部を形成し、下部
に前記隆状部を弾性的に乗り越える突縁部を形成
して、前記上縁部材を包みこみ可能とした断面
状のプラスチツク製カバーとからなることを特徴
とする取付カバーを備えた手掛け孔付容器であ
る。
上記構成になる本考案では、カバー上部の爪部
を手掛け孔の上縁部材上面の嵌着孔に臨ませ、こ
こを支点としてカバーを下方に回転させ、下部の
突縁部を手掛け孔上縁部材下面の隆状部を乗り越
えさせ、プラスチツクの弾性を利用して係止す
る。
を手掛け孔の上縁部材上面の嵌着孔に臨ませ、こ
こを支点としてカバーを下方に回転させ、下部の
突縁部を手掛け孔上縁部材下面の隆状部を乗り越
えさせ、プラスチツクの弾性を利用して係止す
る。
係止後は、利用者が容器を手荒く取り扱つても
カバーは外れることがなく、常に手当りの良好な
感触が約束され、維持できるものである。
カバーは外れることがなく、常に手当りの良好な
感触が約束され、維持できるものである。
本考案の一実施例を図面に従い説明すれば、次
のとおりである。
のとおりである。
第1図はカバー取付け前の容器の1例を示す説
明図、第2図aは容器の手掛け孔とカバーとの関
連を示す説明図、同図bは同図a部位の平面図、
同図cは同図a部位の縦断面図、第3図aないし
cはそれぞれカバーの正面図、側面図、斜視図、
第4図aないしcはそれぞれカバーの取付操作の
各過程を示す断面図を示す。
明図、第2図aは容器の手掛け孔とカバーとの関
連を示す説明図、同図bは同図a部位の平面図、
同図cは同図a部位の縦断面図、第3図aないし
cはそれぞれカバーの正面図、側面図、斜視図、
第4図aないしcはそれぞれカバーの取付操作の
各過程を示す断面図を示す。
図面上、第2図はプラスチツク製容器Bの手掛
け孔1の部分を示し、手掛け孔1の上縁部材2は
第1,2,4図に示すように断面状に形成さ
れ、その上面には複数個の嵌着孔3が開口され、
下面には嵌着孔3に対応する位置その他の位置に
隆状部4が形成されている。
け孔1の部分を示し、手掛け孔1の上縁部材2は
第1,2,4図に示すように断面状に形成さ
れ、その上面には複数個の嵌着孔3が開口され、
下面には嵌着孔3に対応する位置その他の位置に
隆状部4が形成されている。
一方、第4図に示すように、Cは手掛け孔1の
上縁部材2に取り付けられるプラスチツク製のカ
バーであつて、上縁部材2を包みこむような断面
状に形成されており、その上部に下方に突出
し、上縁部材2上面の嵌着孔3に嵌着される爪部
5が形成される一方、下部には上縁部材2下面の
隆状部4を弾性的に乗り越える突縁部6が上向き
に形成されている。
上縁部材2に取り付けられるプラスチツク製のカ
バーであつて、上縁部材2を包みこむような断面
状に形成されており、その上部に下方に突出
し、上縁部材2上面の嵌着孔3に嵌着される爪部
5が形成される一方、下部には上縁部材2下面の
隆状部4を弾性的に乗り越える突縁部6が上向き
に形成されている。
図中、7は隆状部4の補強リブを示す。
しかして、カバーCを手掛け孔1に取り付ける
には、カバーC上部の爪部5を手掛け孔1の上縁
部材2上面の嵌着孔3に臨ませ(第4図a参照)、
この爪部5を支点としてカバーCの下方部を押圧
するものである(第4図b参照)。この場合、プ
ラスチツクの弾性が利用されるものであつて、カ
バーC下部の突縁部6は上縁部材2下面の隆状部
4を補強リブ7沿いに案内されながら、乗り越え
るように、いわゆる無理嵌めが行われることによ
つて、カバーCは上縁部材2を包み込み、その結
果、突縁部6は隆状部4に係止され、カバーCは
上縁部材2から脱落するようなことはない(第4
図C参照)。
には、カバーC上部の爪部5を手掛け孔1の上縁
部材2上面の嵌着孔3に臨ませ(第4図a参照)、
この爪部5を支点としてカバーCの下方部を押圧
するものである(第4図b参照)。この場合、プ
ラスチツクの弾性が利用されるものであつて、カ
バーC下部の突縁部6は上縁部材2下面の隆状部
4を補強リブ7沿いに案内されながら、乗り越え
るように、いわゆる無理嵌めが行われることによ
つて、カバーCは上縁部材2を包み込み、その結
果、突縁部6は隆状部4に係止され、カバーCは
上縁部材2から脱落するようなことはない(第4
図C参照)。
このように、容器Bの上縁部材2とカバーCと
の特異形状によつて、取付操作は簡単で必要に応
じて直ぐに取り付けられ、手掛け孔の手当り感触
が良好になり、容器の運搬は極めて楽になる。
の特異形状によつて、取付操作は簡単で必要に応
じて直ぐに取り付けられ、手掛け孔の手当り感触
が良好になり、容器の運搬は極めて楽になる。
また、単調なデザインになりがちな単色の容器
及び本体に対し、異色のカバーCを付けることに
よつて商品イメージを向上させることもできる。
及び本体に対し、異色のカバーCを付けることに
よつて商品イメージを向上させることもできる。
以上述べたように、本考案によれば、プラスチ
ツクの弾性を利用してカバーを容器の手掛け孔上
部にしつかりと嵌着することができ、取付操作は
容易で嵌着後脱落するようなことはなく、常に手
掛け孔の手当り感触を良好に保つものであり、し
かも経時的変化もなく、加工容易で均質な製品を
得ることができる等の極めて有用なる効果を発揮
するものである。
ツクの弾性を利用してカバーを容器の手掛け孔上
部にしつかりと嵌着することができ、取付操作は
容易で嵌着後脱落するようなことはなく、常に手
掛け孔の手当り感触を良好に保つものであり、し
かも経時的変化もなく、加工容易で均質な製品を
得ることができる等の極めて有用なる効果を発揮
するものである。
図面は、本考案の一実施例を示し、第1図はカ
バー取付け前の容器の1例を示す説明図、第2図
aは容器の手掛け孔とカバーとの関連を示す説明
図、同図bは同図a部位の平面図、同図cは同図
a部位の縦断面図、第3図aないしcはそれぞれ
カバーの正面図、側面図、斜視図、第4図aない
しcはそれぞれカバーの取付操作の各過程を示す
断面図を示す。 B……容器、C……カバー、1……手掛け孔、
2……上縁部材、3……嵌着孔、4……隆状部、
5……爪部、6……突縁部。
バー取付け前の容器の1例を示す説明図、第2図
aは容器の手掛け孔とカバーとの関連を示す説明
図、同図bは同図a部位の平面図、同図cは同図
a部位の縦断面図、第3図aないしcはそれぞれ
カバーの正面図、側面図、斜視図、第4図aない
しcはそれぞれカバーの取付操作の各過程を示す
断面図を示す。 B……容器、C……カバー、1……手掛け孔、
2……上縁部材、3……嵌着孔、4……隆状部、
5……爪部、6……突縁部。
Claims (1)
- 手掛け孔上縁部に、上面に嵌着孔を開口し下面
に隆状部を形成した断面状の上縁部材を設けた
容器と、上部に前記嵌着孔に嵌着される爪部を形
成し、下部に前記隆状部を弾性的に乗り越える突
縁部を形成して、前記上縁部材を包みこみ可能と
した断面状のプラスチツク製カバーとからなる
ことを特徴とする取付カバーを備えた手掛け孔付
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147588U JPH057154Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147588U JPH057154Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210230U JPH0210230U (ja) | 1990-01-23 |
| JPH057154Y2 true JPH057154Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=31306256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147588U Expired - Lifetime JPH057154Y2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057154Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP8147588U patent/JPH057154Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210230U (ja) | 1990-01-23 |
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