JPH057155A - 特性チエツク機能付出力回路 - Google Patents
特性チエツク機能付出力回路Info
- Publication number
- JPH057155A JPH057155A JP3154395A JP15439591A JPH057155A JP H057155 A JPH057155 A JP H057155A JP 3154395 A JP3154395 A JP 3154395A JP 15439591 A JP15439591 A JP 15439591A JP H057155 A JPH057155 A JP H057155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- converter
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】出力回路に試験用回路を付加することによっ
て、システムを運転した状態で出力回路の点検を可能と
する特性チェック機能付出力回路を提供する。 【構成】出力回路にD/A変換器から出力する信号を検
出する検出回路と、D/A変換器の入力信号に試験用信
号を加算する信号模擬回路を付加してD/A変換器の出
力信号から試験用信号分を加減算する補正回路を設け
る。また前記信号模擬回路を操作して前記検出回路から
出力される検出信号及びD/A変換器の入力信号からD
/A変換器の入出力特性データを採取する演算回路と、
さらに、前記補正回路の補正の健全性を再チェックする
検出回路を具備する。
て、システムを運転した状態で出力回路の点検を可能と
する特性チェック機能付出力回路を提供する。 【構成】出力回路にD/A変換器から出力する信号を検
出する検出回路と、D/A変換器の入力信号に試験用信
号を加算する信号模擬回路を付加してD/A変換器の出
力信号から試験用信号分を加減算する補正回路を設け
る。また前記信号模擬回路を操作して前記検出回路から
出力される検出信号及びD/A変換器の入力信号からD
/A変換器の入出力特性データを採取する演算回路と、
さらに、前記補正回路の補正の健全性を再チェックする
検出回路を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル制御装置等に
用いられるアナログ信号出力回路に係り、制御装置を運
転状態のままで出力回路の点検が可能な特性チェック機
能付出力回路に関する。
用いられるアナログ信号出力回路に係り、制御装置を運
転状態のままで出力回路の点検が可能な特性チェック機
能付出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】各種プラント等で使用されているデジタ
ル制御装置の点検については、通常、被点検制御装置を
使用したシステム全体の運転を一時停止した上で制御装
置の制御ソフトウェアの確認及び外部との信号取合を行
う入出力回路の動作確認を行っている。また入出力回路
には、アナログ入出力回路とデジタル入出力回路があ
り、アナログ入出力回路の動作確認はアナログ部の経年
変化を考慮し、一定の期間毎に入出力特性データを採取
して、そのデータが規定の精度内に入っていることを確
認する必要がある。
ル制御装置の点検については、通常、被点検制御装置を
使用したシステム全体の運転を一時停止した上で制御装
置の制御ソフトウェアの確認及び外部との信号取合を行
う入出力回路の動作確認を行っている。また入出力回路
には、アナログ入出力回路とデジタル入出力回路があ
り、アナログ入出力回路の動作確認はアナログ部の経年
変化を考慮し、一定の期間毎に入出力特性データを採取
して、そのデータが規定の精度内に入っていることを確
認する必要がある。
【0003】ここで、信号をアクチュエータに出力して
いる従来のアナログ出力回路の点検を例に、図2に示す
出力回路のブロック構成図を用いて説明する。出力回路
1はデジタル制御装置の構成要素としてデジタル制御装
置制御盤内に設置されており、デジタルの入力信号をア
クチュエータ2への指令値である電流値に置換えて、出
力信号ライン3を介してアクチュエータ2に出力してい
る。デジタル・アナログ変換器(以下D/A変換器と略
称する)4は、出力回路1に内蔵されており入力信号S
1 により、これに対応した値をアナログの電流信号とし
て出力信号ライン3を介して出力する。
いる従来のアナログ出力回路の点検を例に、図2に示す
出力回路のブロック構成図を用いて説明する。出力回路
1はデジタル制御装置の構成要素としてデジタル制御装
置制御盤内に設置されており、デジタルの入力信号をア
クチュエータ2への指令値である電流値に置換えて、出
力信号ライン3を介してアクチュエータ2に出力してい
る。デジタル・アナログ変換器(以下D/A変換器と略
称する)4は、出力回路1に内蔵されており入力信号S
1 により、これに対応した値をアナログの電流信号とし
て出力信号ライン3を介して出力する。
【0004】ここで出力回路1の点検を行う場合には、
このデジタル制御装置を使用しているシステム全体の運
転を一時停止した上で出力信号ライン3からアクチュエ
ータ2を切離し、出力信号ライン3に別途準備した試験
用電流測定器5を接続する。そこでD/A変換器4の入
力信号S1 を信号入力範囲内で段階的に変化させて、D
/A変換器4から出力される電流信号を前記試験用電流
測定器5により読み取る。この入力信号に対する出力電
流値の入出力特性がD/A変換器4の計器精度を満足し
ているか否かで出力回路1の健全性を確認している。
このデジタル制御装置を使用しているシステム全体の運
転を一時停止した上で出力信号ライン3からアクチュエ
ータ2を切離し、出力信号ライン3に別途準備した試験
用電流測定器5を接続する。そこでD/A変換器4の入
力信号S1 を信号入力範囲内で段階的に変化させて、D
/A変換器4から出力される電流信号を前記試験用電流
測定器5により読み取る。この入力信号に対する出力電
流値の入出力特性がD/A変換器4の計器精度を満足し
ているか否かで出力回路1の健全性を確認している。
【0005】このD/A変換器4の入出力特性の確認
は、D/A変換器4の動作不良を発見するだけでなく定
期的にデータ採取を行うことにより動作不良に至る迄の
兆候を発見することが可能であり、従ってこの点検作業
は定期的に実施する必要がある。
は、D/A変換器4の動作不良を発見するだけでなく定
期的にデータ採取を行うことにより動作不良に至る迄の
兆候を発見することが可能であり、従ってこの点検作業
は定期的に実施する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の出力回路1の健
全性確認は、出力回路1を使用しているシステム全体の
運転を停止する必要があるため頻繁に実施することがで
きない。そのため点検と次の点検の間の期間が長くなり
勝ちとなり、若しもこの間にD/A変換器4の入出力特
性に不具合が発生した場合には、この発見が遅れてシス
テム全体の運転に影響を与えるに至るおそれがあった。
また、システム全体の運転を停止して実施する点検も、
多数ある出力点を一度に実施するため、これらの点検に
多くの時間と工数が費やされる問題があった。
全性確認は、出力回路1を使用しているシステム全体の
運転を停止する必要があるため頻繁に実施することがで
きない。そのため点検と次の点検の間の期間が長くなり
勝ちとなり、若しもこの間にD/A変換器4の入出力特
性に不具合が発生した場合には、この発見が遅れてシス
テム全体の運転に影響を与えるに至るおそれがあった。
また、システム全体の運転を停止して実施する点検も、
多数ある出力点を一度に実施するため、これらの点検に
多くの時間と工数が費やされる問題があった。
【0007】本発明の目的とするところは、出力回路に
試験用回路を付加することによって、システムを運転し
た状態で出力回路の点検を可能とする特性チェック機能
付出力回路を提供することにある。
試験用回路を付加することによって、システムを運転し
た状態で出力回路の点検を可能とする特性チェック機能
付出力回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の出力回
路にD/A変換器から出力する信号を検出する検出回路
と、D/A変換器の入力信号に試験用信号を加算する信
号模擬回路を付加してD/A変換器の出力信号から試験
用信号分を加減算する補正回路を設ける。また、前記信
号模擬回路を操作して前記検出回路から出力される検出
信号及びD/A変換器の入力信号からD/A変換器の入
出力特性データを採取する演算回路と、さらに、前記補
正回路の補正の健全性を再チェックする検出回路を設け
る。
路にD/A変換器から出力する信号を検出する検出回路
と、D/A変換器の入力信号に試験用信号を加算する信
号模擬回路を付加してD/A変換器の出力信号から試験
用信号分を加減算する補正回路を設ける。また、前記信
号模擬回路を操作して前記検出回路から出力される検出
信号及びD/A変換器の入力信号からD/A変換器の入
出力特性データを採取する演算回路と、さらに、前記補
正回路の補正の健全性を再チェックする検出回路を設け
る。
【0009】
【作用】D/A変換器に入力する入力信号に試験用信号
を加算することによりD/A変換器の入力をD/A変換
器の使用範囲内で変化させ、このD/A変換器の出力デ
ータを計測することにより、D/A変換器の入出力特性
データを採取する。また、出力回路の出力としては、試
験用信号を含んだD/A変換器の出力信号から試験用信
号分の値を補正し本来の出力信号分を出力するとともに
その補正の健全性を再チェックする。
を加算することによりD/A変換器の入力をD/A変換
器の使用範囲内で変化させ、このD/A変換器の出力デ
ータを計測することにより、D/A変換器の入出力特性
データを採取する。また、出力回路の出力としては、試
験用信号を含んだD/A変換器の出力信号から試験用信
号分の値を補正し本来の出力信号分を出力するとともに
その補正の健全性を再チェックする。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。なお、上記した従来技術と同じ構成部分につい
ては同一符号を付して詳細な説明を省略する。図1は特
性チェック機能付出力回路のブロック構成図で、この特
性チェック機能付出力回路10は、アクチュエータ2へ
の指令値である入力信号S1 を入力し、出力信号ライン
3を介して電流信号としてアクチュエータ2に出力する
回路である。内蔵されている信号模擬回路11は前記入
力信号S1 及び試験用信号である模擬指令信号S2 を入
力し、状況に応じて両者を選択してD/A変換器入力信
号S3 として出力する回路で、D/A変換器4は信号模
擬回路11からのデジタルのD/A変換器入力信号S3
を入力し、アナログ信号に変換して出力する。
明する。なお、上記した従来技術と同じ構成部分につい
ては同一符号を付して詳細な説明を省略する。図1は特
性チェック機能付出力回路のブロック構成図で、この特
性チェック機能付出力回路10は、アクチュエータ2へ
の指令値である入力信号S1 を入力し、出力信号ライン
3を介して電流信号としてアクチュエータ2に出力する
回路である。内蔵されている信号模擬回路11は前記入
力信号S1 及び試験用信号である模擬指令信号S2 を入
力し、状況に応じて両者を選択してD/A変換器入力信
号S3 として出力する回路で、D/A変換器4は信号模
擬回路11からのデジタルのD/A変換器入力信号S3
を入力し、アナログ信号に変換して出力する。
【0011】さらに第1の検出抵抗12と第2の検出抵
抗13は、出力信号ライン3に挿入されていて出力信号
ライン3に電流が流れることによって、その両端に電流
に比例した電圧を発生させる抵抗である。検出回路14
と補正検出回路15は、夫々前記第1の検出抵抗12及
び第2の検出抵抗13の両端に発生した電圧を切替接点
16を介して入力し、D/A変換器出力信号S4 及びア
クチュエータ2への指令信号出力を回路確認信号S5 と
して出力する。また補正回路17は演算回路18からの
補正信号S6 を入力し、補正電流を出力信号ライン3に
出力する回路で、演算回路18は検出回路14からのD
/A変換器出力信号S4 及び入力信号S1 を入力して、
D/A変換器4の入出力特性を演算すると共に、信号模
擬回路11と補正回路17に夫々模擬指令信号S2 と補
正信号S6 を出力する。なお、演算回路18は記録を残
すためにデータ出力信号S7 を図示しない記録装置に出
力する。前記切替接点16は、本図中には記載していな
い他のアクチュエータの信号を出力する他回路と、検出
回路14と補正検出回路15及び補正回路17を切替え
るための接点である。
抗13は、出力信号ライン3に挿入されていて出力信号
ライン3に電流が流れることによって、その両端に電流
に比例した電圧を発生させる抵抗である。検出回路14
と補正検出回路15は、夫々前記第1の検出抵抗12及
び第2の検出抵抗13の両端に発生した電圧を切替接点
16を介して入力し、D/A変換器出力信号S4 及びア
クチュエータ2への指令信号出力を回路確認信号S5 と
して出力する。また補正回路17は演算回路18からの
補正信号S6 を入力し、補正電流を出力信号ライン3に
出力する回路で、演算回路18は検出回路14からのD
/A変換器出力信号S4 及び入力信号S1 を入力して、
D/A変換器4の入出力特性を演算すると共に、信号模
擬回路11と補正回路17に夫々模擬指令信号S2 と補
正信号S6 を出力する。なお、演算回路18は記録を残
すためにデータ出力信号S7 を図示しない記録装置に出
力する。前記切替接点16は、本図中には記載していな
い他のアクチュエータの信号を出力する他回路と、検出
回路14と補正検出回路15及び補正回路17を切替え
るための接点である。
【0012】次に上記構成による作用について説明す
る。例として、入力信号S1 で25%を入力している場
合について説明すると、特性チェック機能付出力回路1
0の中でアクチュエータ2へ出力している回路を点検す
る場合、先ず切替接点16を「ON」させて、検出回路
14と補正検出回路15及び補正回路17を出力信号ラ
イン3と接続する。ここで入力信号S1 の信号入力範囲
を0〜100%とすると、点検前のD/A変換器4のD
/A変換器入力信号S3 は、入力信号S1 と同じ25%
が入力されており出力範囲を4〜20mAとすると、出
力信号ライン3には25%相当の8mAが流れている。
ここでは補正回路17は補正を加えていない。
る。例として、入力信号S1 で25%を入力している場
合について説明すると、特性チェック機能付出力回路1
0の中でアクチュエータ2へ出力している回路を点検す
る場合、先ず切替接点16を「ON」させて、検出回路
14と補正検出回路15及び補正回路17を出力信号ラ
イン3と接続する。ここで入力信号S1 の信号入力範囲
を0〜100%とすると、点検前のD/A変換器4のD
/A変換器入力信号S3 は、入力信号S1 と同じ25%
が入力されており出力範囲を4〜20mAとすると、出
力信号ライン3には25%相当の8mAが流れている。
ここでは補正回路17は補正を加えていない。
【0013】D/A変換器4が0%信号を入力した時の
出力値を確認する場合に、演算回路18は0%の模擬指
令信号S2 を信号模擬回路11に出力する。ここで信号
模擬回路11は入力信号S1 に関係なく強制的にD/A
変換器入力信号S3 を0%にする。D/A変換器4では
D/A変換器入力信号S3 が0%となるため、出力側の
出力信号ライン3に4mA相当の電流が流れる。演算回
路18では、模擬指令信号S2 に対するD/A変換器出
力信号S4 を計算値と比較して計器誤差を算出すると共
に、予め記憶させておいた計器精度と比較することによ
ってD/A変換器4の動作の良否を判断する。また演算
回路18は、この試験データを記憶し、データ出力信号
S7 として出力することが可能である。
出力値を確認する場合に、演算回路18は0%の模擬指
令信号S2 を信号模擬回路11に出力する。ここで信号
模擬回路11は入力信号S1 に関係なく強制的にD/A
変換器入力信号S3 を0%にする。D/A変換器4では
D/A変換器入力信号S3 が0%となるため、出力側の
出力信号ライン3に4mA相当の電流が流れる。演算回
路18では、模擬指令信号S2 に対するD/A変換器出
力信号S4 を計算値と比較して計器誤差を算出すると共
に、予め記憶させておいた計器精度と比較することによ
ってD/A変換器4の動作の良否を判断する。また演算
回路18は、この試験データを記憶し、データ出力信号
S7 として出力することが可能である。
【0014】ここで演算回路18は模擬指令信号S2 を
出力すると同時に入力信号S1 と模擬指令信号S2 との
誤差分(+25%相当信号)を補正信号S6 として補正
回路17に入力し、この補正回路17の出力信号として
25%相当の電流4mAを出力信号ライン3に加算し
て、本来の指令値である25%(8mA)とする。補正
検出回路15は補正後の指令値の健全性を再チェックす
るための回路確認信号S5 を演算回路18に出力する。
出力すると同時に入力信号S1 と模擬指令信号S2 との
誤差分(+25%相当信号)を補正信号S6 として補正
回路17に入力し、この補正回路17の出力信号として
25%相当の電流4mAを出力信号ライン3に加算し
て、本来の指令値である25%(8mA)とする。補正
検出回路15は補正後の指令値の健全性を再チェックす
るための回路確認信号S5 を演算回路18に出力する。
【0015】これにより演算回路18では入力信号S1
と回路確認信号S5 を比較演算して1対1の対応になっ
ていることをチェックし、1対1の対応が成立していな
い時はに警報信号S8 を警報器19に出力して報知する
と共に、切替接点16を「OFF」させて、検出回路1
4と補正検出回路15及び補正回路17を出力信号ライ
ン3から切離してこの試験を中止する。以上の操作をD
/A変換器4の信号入力範囲の0%,25%,50%,
100%で実施して、全入力範囲でのD/A変換器4に
おける入出力特性を知ることができる。
と回路確認信号S5 を比較演算して1対1の対応になっ
ていることをチェックし、1対1の対応が成立していな
い時はに警報信号S8 を警報器19に出力して報知する
と共に、切替接点16を「OFF」させて、検出回路1
4と補正検出回路15及び補正回路17を出力信号ライ
ン3から切離してこの試験を中止する。以上の操作をD
/A変換器4の信号入力範囲の0%,25%,50%,
100%で実施して、全入力範囲でのD/A変換器4に
おける入出力特性を知ることができる。
【0016】これにより特性チェック機能付出力回路1
0は、D/A変換器4からの信号をシステムを停止せ
ず、また切離す必要もなく、かつアクチュエータ2への
指令値に影響を与えることもなしに出力回路の全使用範
囲の入出力特性チェックができる。さらに補正後の指令
値の健全性の再チェックが可能である。
0は、D/A変換器4からの信号をシステムを停止せ
ず、また切離す必要もなく、かつアクチュエータ2への
指令値に影響を与えることもなしに出力回路の全使用範
囲の入出力特性チェックができる。さらに補正後の指令
値の健全性の再チェックが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上本発明によれば、出力回路の健全性
確認の作業を、この出力回路を使用しているシステム全
体の運転を停止することなく点検することが可能とな
る。これにより、短い周期での点検が可能となり、D/
A変換器の不具合の兆候を事前に発見することができ、
不具合による重大事故を未然に防ぐことができる。ま
た、システム全体の運転を停止して実施する点検も短時
間で完了することができる効果がある。
確認の作業を、この出力回路を使用しているシステム全
体の運転を停止することなく点検することが可能とな
る。これにより、短い周期での点検が可能となり、D/
A変換器の不具合の兆候を事前に発見することができ、
不具合による重大事故を未然に防ぐことができる。ま
た、システム全体の運転を停止して実施する点検も短時
間で完了することができる効果がある。
【図1】本発明の特性チェック機能付出力回路のブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図2】従来の出力回路のブロック構成図。
2…アクチュエータ、3…出力信号ライン、4…デジタ
ル・アナログ変換器(D/A変換器)、10…特性チェ
ック機能付出力回路、11…信号模擬回路、12…第1
の検出抵抗、13…第2の検出抵抗、14…検出回路、
15…補正検出回路、16…切替接点、17…補正回
路、18…演算回路、19…警報器。
ル・アナログ変換器(D/A変換器)、10…特性チェ
ック機能付出力回路、11…信号模擬回路、12…第1
の検出抵抗、13…第2の検出抵抗、14…検出回路、
15…補正検出回路、16…切替接点、17…補正回
路、18…演算回路、19…警報器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 デジタル信号を入力してアナログ信号に
変換して出力する出力回路において、デジタル信号をア
ナログ信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、ア
クチュエータへのデジタル指令値である入力信号に試験
信号を加算して前記デジタル・アナログ変換器の入力信
号を模擬する信号模擬回路と、前記デジタル・アナログ
変換器の出力信号を検出する検出回路と、前記デジタル
・アナログ変換器の入力信号及び前記検出回路の検出信
号を入力して前記デジタル・アナログ変換器の特性デー
タを採取すると共にこの特性データと基準値を比較する
ことにより誤差を算出する演算回路と、前記デジタル・
アナログ変換器の出力信号に前記試験信号相当を加減算
する補正回路と、この補正回路による出力信号の補正の
良否をチェックする補正検出回路からなることを特徴と
する特性チェック機能付出力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154395A JPH057155A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 特性チエツク機能付出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154395A JPH057155A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 特性チエツク機能付出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057155A true JPH057155A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15583207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154395A Pending JPH057155A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 特性チエツク機能付出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057155A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154395A patent/JPH057155A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH057155A (ja) | 特性チエツク機能付出力回路 | |
| JPH0514196A (ja) | 自己診断機能付入力回路 | |
| CN210862747U (zh) | 用于医疗设备故障检测的检测设备 | |
| JP2002043943A (ja) | アナログ出力装置 | |
| JPS63281597A (ja) | 分散形制御システムの機能検査方式 | |
| JP3556443B2 (ja) | デジタル制御装置の基板試験装置 | |
| KR0143536B1 (ko) | 전력선 반송 보호 계전 시스템에서의 고장 진단방법 및 장치 | |
| JPH02189476A (ja) | 電子回路の測定方法 | |
| CN109298311B (zh) | 一种应变天平检测电路退化及故障检测装置 | |
| JPH0843500A (ja) | アナログ入力出力基板試験装置 | |
| JPH0755602Y2 (ja) | 制御ユニツトの検査装置 | |
| JPH05164803A (ja) | インサーキットテスタ用オープンテスト装置 | |
| JPH0674989A (ja) | プリント回路板の短絡故障診断方法 | |
| JPS6151578A (ja) | 電子回路装置障害診断方式 | |
| JPH0739123U (ja) | Ad変換装置 | |
| JPS6133531Y2 (ja) | ||
| JPH0370423A (ja) | ディジタル保護リレー装置 | |
| JP2996989B2 (ja) | Icテスターのピン電流測定回路及びその基板 | |
| JPS6239786B2 (ja) | ||
| JP3984455B2 (ja) | ガス分析装置の試験装置 | |
| JPS61243540A (ja) | 分散型制御システムの機能検査方式 | |
| CN114089726A (zh) | 故障诊断系统 | |
| SU690448A1 (ru) | Устройство дл контрол параметров функционировани сложных технических объектов | |
| JPS62126444A (ja) | 故障診断システム | |
| JPH0643244A (ja) | 宇宙線計測装置 |