JPH0571563U - 流体制御用ソレノイド弁 - Google Patents

流体制御用ソレノイド弁

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JPH0571563U
JPH0571563U JP2044192U JP2044192U JPH0571563U JP H0571563 U JPH0571563 U JP H0571563U JP 2044192 U JP2044192 U JP 2044192U JP 2044192 U JP2044192 U JP 2044192U JP H0571563 U JPH0571563 U JP H0571563U
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JP
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coil
fluid control
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徹也 森
知之 木村
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パイロットバルブの応答性能を向上させる。 【構成】 パイロットバルブ15は、ハウジング1の吸
着面1Pに吸着される可動部材5に一体的に固定された
プッシュロッド4で閉弁方向に付勢される。この可動部
材5は、コイル2への通電停止に素早く応答して吸着面
1Pから引離されるのが望ましい。しかし、吸着面1P
と可動部材5との間に介在するオイルの表面張力によっ
て前記応答が素早く行われないことがある。この問題の
解決のため、可動部材5の被吸着面5bに溝やテーパを
形成した。これによって、前記表面張力が低減し、コイ
ル2への通電が停止されたときには、コイルばね16の
反発力によって可動部材5は素早く吸着面1Pから引離
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は流体制御用ソレノイド弁に関するものであり、特に、パイロットバル ブを開閉することによってメインバルブを開閉し、このメインバルブの開閉によ って流体制御を行なう流体制御用ソレノイド弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
4サイクルエンジン等(以下、エンジンという)においては、エンジン回転数 に応じてエンジンの吸排気弁の開閉のタイミングをずらし、出力の向上をねらう ものが知られている。
【0003】 このような吸排気弁制御装置の中には、吸排気弁と該弁の昇降用カムとの間に 、オイル等を介在させ、その圧力をソレノイド弁を用いて制御することにより、 前記カムの形状、大きさ等を実質的に変更するようにして吸排気弁の開閉タイミ ングを調整する形式のものがある(例えば実開昭60−173773号公報に記 載されたソレノイド弁)。
【0004】 図4は吸排気弁制御装置の一例を示す図である。この図においては、ソレノイ ド弁100のコイル2に通電が行われて、可動部材5がハウジング1の内筒部の 端面1Pに吸着され、メインバルブ13で流体流入口12Aが閉塞された状態が 示されている。すなわち、当該ソレノイド弁100は、非通電時オン(開弁)、 通電時オフ(閉弁)の構成を有している。
【0005】 図において、100はソレノイド弁、101はポンプ、102及び103は逆 止弁、104はシリンダ、105は前記シリンダ104内に配置されたタペット 、106はその作動部(ピストン)が前記シリンダ104内に配置された吸排気 弁、107は前記タペット105に当接するカム、そして108はアキュムレー タである。
【0006】 ポンプ101より吐出されるオイルは、逆止弁102及び103を介してシリ ンダ104内に導入される。このシリンダ104は、ソレノイド弁100の流体 流入口12Aに接続されている。また、前記ソレノイド弁100の流体吐出口1 2Bは、流体通路109により、アキュムレータ108と、前記逆止弁102及 び103の間とに接続されている。
【0007】 このような吸排気弁制御装置においては、コイル2に通電が行われていない場 合、すなわちメインバルブ13が後退し、流体流入口12A及び流体吐出口12 Bが連通している(ソレノイド弁100がオンとなっている)場合には、カム1 07が回転されてタペット105が下降するときに、シリンダ104内のオイル 圧力がアキュムレータ108により吸収される。したがって、オイルの圧力はあ まり上昇しない。その結果、タペット105とシリンダ104の作動部との間の 距離は短くなる。
【0008】 逆に、この図4に示されるように、コイル2に通電が行われてメインバルブ1 3が流体流入口12Aを閉塞している(ソレノイド弁100がオフとなっている )場合には、タペット105が上昇するときに、シリンダ104内の圧力が流体 通路109内の圧力よりも低くなる。その結果、逆止弁103を介してオイルが シリンダ104内に導入される。
【0009】 一方、タペット105が下降するときには、シリンダ104内のオイル圧力は 、アキュムレータ108で吸収されないので、ソレノイド弁100がオンの場合 に比較して高くなる。したがって、タペット105とシリンダ104の作動部と の間の距離が長くなり、実質的にカム107の形状、大きさ等が変更されたこと になって、吸排気弁106による吸排気のタイミングが変更される。
【0010】 つぎに、前記ソレノイド弁100の構造を説明する。 まず、ハウジング1内には非磁性体のガイドカラー3が配置され、該ガイドカ ラー3内には、貫通穴4Aを有するプッシュロッド4が摺動自在に配置されてい る。このプッシュロッド4の後端部4Bには、可動部材5がかしめられている。 そして、このプッシュロッド4は、コイルばね6により、可動部材5を介して当 該ソレノイド弁100の前方(メインバルブ13側)に偏倚されている。
【0011】 なお、パイロットバルブ15はコイルばね16によって当該ソレノイド弁10 0の後方(開口部1A側)に偏倚されている。この偏倚配置により、前記プッシ ュロッド4及び可動部材5は、非通電時は後方に移動していて、ハウジング1の 内筒端面1Pと可動部材5との間には、間隙が生じている。前記ハウジング1の 後部には、開口部1Aが形成されており、この開口部1Aによって前記貫通穴4 Aが当該ソレノイド弁100の外部に連通されている。
【0012】 前記ハウジング1内の、プッシュロッド4の周囲には、ボビン19に巻回され たコイル2が配置されている。リード線2Aを介してコイル2に通電することに より、可動部材5が、コイルばね16の弾発力に打ち勝つように端面1Pに吸着 され、プッシュロッド4が前方に摺動する。
【0013】 前記ハウジング1の前部に形成された凹部1Bには、シム10、第1シリンダ 11及び第2シリンダ12が配置され、これらは該第2シリンダ12が前記ハウ ジング1の前端部においてかしめられることによってハウジング1に固定される 。前記シム10は、図示されるように、当該ソレノイド弁100の凹部1B及び 第1シリンダ11間に配置されている。
【0014】 パイロットバルブ15がシート部21に接触した場合には、可動部材5も端面 1Pに接触することが望ましい。したがって、当該ソレノイド弁100の組立時 に、適当な厚みのシム10を用いて、端面1Pとシート部21との間の距離を変 更して、その作動試験を行ない、当該ソレノイド弁100の作動特性、消費電流 等が希望する特性となるようなシム10を採用する。またこの例では、前記シム 10は、パイロットバルブ15の後退位置を規定する。
【0015】 前記第1シリンダ11の先端部には、溝11B及びパイロットオリフィス11 Aが形成されると共に、該第1シリンダ11内には、パイロットバルブ15及び コイルばね16が配置されている。前記パイロットバルブ15には、その前部分 から後端面にかけて貫通する流体通路15Aが形成され、また、その後端部には 、径大のストッパ15Bが形成されている。
【0016】 前記コイルばね16は、前述のように、非通電時はパイロットバルブ15を後 方に偏倚しており、この状態では、パイロットオリフィス11Aは開口している 。そして、コイル2に通電が行われれば、パイロットバルブ15が前方に移動し 、この図に示されるようにストッパ15Bとシム10との間には間隙が生じ、ま たパイロットバルブ15の先端は、パイロットオリフィス11Aのシート部21 に接触して、該パイロットオリフィス11Aを閉塞する。
【0017】 前記第1,第2シリンダ11,12の間には、その前部にメインオリフィス1 3Aが穿設されたメインバルブ13が配置されている。このメインバルブ13は 、その後端部に配置されたコイルばね14により、前方に偏倚されている。
【0018】 以上の構成を有するソレノイド弁100の動作を、つぎに説明する。 まずコイル2に通電すると、図示されるように可動部材5が端面1Pに吸着さ れ、プッシュロッド4が前方に摺動する。これにより、パイロットバルブ15が シート部21に密着して、パイロットオリフィス11Aが閉塞される。
【0019】 この結果、メインオリフィス13Aを通過してメインバルブ背圧室R内に流入 するオイルによってメインバルブ背圧室Rの圧力が上昇し、この部分の圧力はメ インバルブ前室Fの圧力と一致する。
【0020】 したがって、前記メインバルブ13は、コイルばね14の弾発力により、前方 へ移動してシ―ト部20に当接し、流体流入口12Aが閉塞される。すなわち、 当該ソレノイド弁100がオフとなる。
【0021】 コイル2への通電を解除すると、パイロットバルブ15、並びにプッシュロッ ド4及び可動部材5が、コイルばね16の弾発力により、当該ソレノイド弁10 0の後方に移動する。
【0022】 これにより、パイロットバルブ15が後退してパイロットオリフィス11Aが 開となる。そして、メインバルブ背圧室Rがポンプ101の圧縮力の影響を受け ていない流体通路15Aと連通し、該メインバルブ背圧室Rの圧力は、メインバ ルブ前室Fの圧力よりも低くなる。
【0023】 この結果、メインバルブ13がコイルばね14の弾発力に打ち勝って後退し、 流体流入口12A及び流体吐出口12Bが連通する。すなわち、当該ソレノイド 弁100がオンとなる。この後は、シリンダ104内のオイルが、流体流入口1 2Aを経て流体吐出口12Bから流出し、オイルの圧力によって前記メインバル ブ13は後退したままとなる。
【0024】 なお、パイロットオリフィス11Aより第1シリンダ11内に流入したオイル は、流体通路15A、並びに貫通穴4A及び開口部1Aを介して、当該ソレノイ ド弁100の外部に流出する。また、この場合におけるプッシュロッド4及び可 動部材5のがたつきは、コイルばね6の弾発力により吸収される。この後、再び コイル2に通電を行えば、当該ソレノイド弁100はオフとなる。
【0025】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた。 上記ソレノイド弁では、可動部材5がハウジングの端面すなわち吸着面1Pに 吸着された状態すなわちパイロットバルブ15の閉弁状態から、コイル2への通 電を停止させて開弁状態へ移行する場合、この移行タイミングが安定しているこ とが吸気弁の制御能力の上で重要である。
【0026】 ところで、パイロットバルブ15が閉じている状態において、可動部材5と吸 着面1Pとの間にはオイルの膜が介在することがある。そして、可動部材5が前 記コイル2への通電停止に応答して吸着面1Pから離れようとしたときに、前記 オイルの表面張力の影響で、可動部材5が吸着面1Pから離れる時期が一定しな いことがある。
【0027】 すなわち、吸着面1Pと可動部材5との間に介在するオイルの膜は、吸着面1 Pと可動部材5とが引離されようとしたときに表面積が大きくなり、その結果、 これを阻止しようとする表面張力が働くものと考えられる。
【0028】 このように、パイロットバルブ15の開弁時期がばらつくことがあると、吸気 弁の閉弁時期にも影響が出るという問題点がある。
【0029】 本考案は、前述の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、 コイルへの通電停止時の可動部材の応答性を改善し、パイロットバルブの開弁時 期を安定させることができる流体制御用ソレノイド弁を提供することにある。
【0030】
【課題を解決するための手段】
前記の問題点を解決するために、本考案は、可動部材を吸着するすソレノイド 装置の吸着面および前記可動部材の被吸着面のいずれか一方側に複数の溝を形成 した点に第1の特徴がある。
【0031】 また、本発明は、可動部材を吸着するすソレノイド装置の吸着面および前記可 動部材の被吸着面のいずれか一方側をテーパ面とした点に第2の特徴がある。
【0032】
【作用】
上記の特徴を有する本考案では、吸着面または被吸着面に形成された溝または テーパによって吸着面および被吸着面の間に介在するオイルの表面張力が低減す る。
【0033】
【実施例】
以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明する。図1は本考案の一実施例 を示すソレノイド弁の縦断面図である。図1において、図7と同符号は同一また は同等部分を示す。同図において、ソレノイド弁100の流体流入口12Aは、 図7に示したソレノイド弁と同様、図示しない吸排気弁制御装置に接続される。
【0034】 図1では、コイル2に通電が行われて可動部材5がハウジング1の端面1Pに 吸着され、流体流入口12Aが閉塞された状態(オフ状態)のソレノイド弁10 0が示されている。すなわち、当該ソレノイド弁100は、従来のものと同様、 非通電時オン、通電時オフの構成を有している。
【0035】 可動部材5には、該可動部材5が往復動する際にオイルの逃げ道を確保して可 動部材5の往復動を容易にするためのスリット5aが設けられている。また、ハ ウジング1の吸着面1Pに吸着される可動部材5の端面(被吸着面)5bには、 コイル2への通電停止時に可動部材5が吸着面1Pから容易に離れるようにする ための溝またはテーパが形成されている。この被吸着面の詳細な形状については 図2〜図5を参照して後述する。
【0036】 なお、ハウジング1のキャップ17には、プッシュロッド4を前方に偏倚させ る方向に反発力が作用するコイルばね6の反発力を調整するための、調整ねじ1 8が設けられている。この調整ねじ18を前方(図中左側)にねじ込むことによ り、コイルばね6は圧縮されて反発力が強められ、後方に戻すことにより、コイ ルばね6が拡張して反発力が弱められる。
【0037】 続いて、図2〜図5を参照して可動部材5の被吸着面5bの形状について説明 する。同図において(a)は正面図、(b)は側面図である。まず、図2に示し た可動部材5には、ハウジング1の吸着面1Pに吸着される側すなわち被吸着面 5bに、V字形の溝9が放射線状に形成されている。
【0038】 また、図3および図4に示した可動部材5では、被吸着面5bが、可動部材5 の中心に向かってテーパ状に形成されている。図3に示したテーパは、可動部材 5の中心部が出っ張った凸形状であり、図4に示したテーパは、可動部材5の中 心部が引込んだ凹形状である。
【0039】 さらに、図5に示した可動部材5では、ハウジング1の被吸着面5bに、ロー レット加工によって溝が施されている。
【0040】 次に、本願考案に適用した可動部材5の応答性の良さを具体的に説明する。図 6は、図2〜図5に示した可動部材の応答時間を従来品と比較した結果を示す図 である。図6において、縦軸には時間(ミリ秒)をとっている。
【0041】 同図において、黒丸で示した応答時間のデータaは、コイルの通電を停止した 時点から、パイロットバルブ15が0.2mm後退するまでの時間である。この データは、コイイル2に通電した状態、すなわち前記メインバルブ13が閉弁さ れている状態で、メインバルブ13にその開弁方向に100kg/cm2 の圧力 をかけ、その状態から通電を停止したときに前記パイロットバルブ15が0.2 mm後退するまでの時間を測定して得た。
【0042】 また、白丸で示した応答時間のデータbは、コイルの通電を停止した時点から 、前記メインバルブ13にかけていた圧力(100kg/cm2 )が10kg/ cm2 低下するまでに要した時間の測定結果である。
【0043】 この図から分かるように、可動部材5の被吸着面に溝やテーパなどを施した本 考案の方が、従来品よりも応答速度が改善されている。中でも、V字形溝および ローレット加工で溝を施したものが最も応答速度が早い。
【0044】 以上の説明のように、本実施例では、可動部材5の被吸着面に複数の溝を設け たりテーパを形成したりして、コイル2への通電時に可動部材5の被吸着面5b とハウジング1の吸着面1Pとの間に介在するオイルの厚さが一様とならないよ うにした。
【0045】 なお、本考案は、上記の実施例に示した可動部材が組込まれたソレノイド弁の みに限定されない。すなわち、本考案のソレノイ弁に組込まれる可動部材は、そ 被吸着面が、該被吸着面とハウジング1の吸着面1Pとの間に介在するオイルの 厚さが一様とならないような形状に構成されていればよい。したがって、例えば 前記溝はV字形に限らず、U字形であってもよいし、ローレット加工も網目に限 らず単一方向の平行溝であってもよい。また、前記溝やテーパはハウジング1側 の吸着面1Pに形成されていてもよい。
【0046】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、パイロットバルブ開弁時に おける可動部材の応答性に及ぼすオイルの表面張力の影響がなくなり、応答速度 が早くなる。その結果、パイロットバルブの応答性能にばらつきがなくなり、吸 気弁の閉弁時期制御性能を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示すソレノイド弁の縦断
面図である。
【図2】 V字形溝が形成された可動部材の正面図およ
び側面図である。
【図3】 中央凸形状のテーパが形成された可動部材の
正面図および側面図である。
【図4】 中央凹形状のテーパが形成された可動部材の
正面図および側面図である。
【図5】 ローレット加工の溝が形成された可動部材の
正面図および側面図である。
【図6】 可動部材の応答速度の測定結果を示す図であ
る。
【図7】 従来の吸排気弁制御装置の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…ハウジング、 1P…吸着面、 2…コイル、 4
…プッシュロッド、 5…可動部材、 5a…スリッ
ト、 5b…被吸着面、 9…V字形溝、 9a…被吸
着面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイド装置でパイロットバルブを開
    閉することによってメインバルブを開閉し、このメイン
    バルブの開閉によって流体制御を行なう流体制御用ソレ
    ノイド弁において、 パイロットバルブの後方に配置されたプッシュロッド
    と、 前記プッシュロッドに固定され、前記ソレノイド装置に
    よって駆動される可動部材とを具備し、 前記可動部材を吸着するすソレノイド装置の吸着面およ
    び前記可動部材の被吸着面のいずれか一方側に複数の溝
    を形成したことを特徴とする流体制御用ソレノイド弁。
  2. 【請求項2】 ソレノイド装置でパイロットバルブを開
    閉することによってメインバルブを開閉し、このメイン
    バルブの開閉によって流体制御を行なう流体制御用ソレ
    ノイド弁において、 パイロットバルブの後方に配置されたプッシュロッド
    と、 前記プッシュロッドに固定され、前記ソレノイド装置に
    よって駆動される可動部材とを具備し、 前記可動部材を吸着するすソレノイド装置の吸着面およ
    び前記可動部材の被吸着面のいずれか一方側をテーパ面
    としたことを特徴とする流体制御用ソレノイド弁。
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