JPH0738779Y2 - ソレノイド - Google Patents
ソレノイドInfo
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- JPH0738779Y2 JPH0738779Y2 JP1988129985U JP12998588U JPH0738779Y2 JP H0738779 Y2 JPH0738779 Y2 JP H0738779Y2 JP 1988129985 U JP1988129985 U JP 1988129985U JP 12998588 U JP12998588 U JP 12998588U JP H0738779 Y2 JPH0738779 Y2 JP H0738779Y2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば油空圧機器の制御弁等を作動するア
クチュエータとして用いられるソレノイドに関する。
クチュエータとして用いられるソレノイドに関する。
(従来の技術) 従来、この種のソレノイドとしては、例えば第4図に示
すような電磁弁に用いられるものがある。すなわち、10
0は内周側に中空のプランジャ室101が形成された円筒状
のソレノイド本体であり、このプランジャ室101内に磁
性体製のプランジャ102が軸方向に往復動自在に挿入さ
れている。プランジャ室101の一方側端部にはセンタポ
スト102が取付けられていて、ソレノイド本体100を励磁
することによってプランジャ102をセンタポスト103に対
して接離させるようになっていた。
すような電磁弁に用いられるものがある。すなわち、10
0は内周側に中空のプランジャ室101が形成された円筒状
のソレノイド本体であり、このプランジャ室101内に磁
性体製のプランジャ102が軸方向に往復動自在に挿入さ
れている。プランジャ室101の一方側端部にはセンタポ
スト102が取付けられていて、ソレノイド本体100を励磁
することによってプランジャ102をセンタポスト103に対
して接離させるようになっていた。
なお、プランジャ102とセンタポスト103との当接部に
は、シム104が介装され、プランジャ102とセンタポスト
103間に無限大の磁力が作用するのをカットしている。
は、シム104が介装され、プランジャ102とセンタポスト
103間に無限大の磁力が作用するのをカットしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術の場合には、センタポスト
103とプランジャ102間の吸引面が平坦面となっているた
めに、プランジャ102とセンタポスト103間に介在する油
等の流体が、センタポスト103に向かうプランジャ102の
移動の大きな抵抗となって作用し、プランジャ102の作
動速度が遅くなり、ソレノイドの作動応答性が悪くなる
という問題があった。特に、油圧制御弁に用いた場合に
は、低温時に油の粘度が高くなるために油の逃げが悪
く、プランジャ102の作動応答性が悪くなってしまう。
103とプランジャ102間の吸引面が平坦面となっているた
めに、プランジャ102とセンタポスト103間に介在する油
等の流体が、センタポスト103に向かうプランジャ102の
移動の大きな抵抗となって作用し、プランジャ102の作
動速度が遅くなり、ソレノイドの作動応答性が悪くなる
という問題があった。特に、油圧制御弁に用いた場合に
は、低温時に油の粘度が高くなるために油の逃げが悪
く、プランジャ102の作動応答性が悪くなってしまう。
本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、プランジャとプ
ランジャ室端壁間に介在される流体の影響を可及的に小
さくして作動応答性を向上させ得るソレノイドを提供す
ることにある。
れたもので、その目的とするところは、プランジャとプ
ランジャ室端壁間に介在される流体の影響を可及的に小
さくして作動応答性を向上させ得るソレノイドを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案にあっては、内部中
空のソレノイド本体の中空内部にプランジャ室を設け、
該プランジャ室内にプランジャを軸方向に往復動自在に
挿入し、ソレノイド本体の励磁,非励磁によりプランジ
ャをプランジャ室の端壁に接離するソレノイドにおいて 前記プランジャ室の端壁とプランジャとの間の当接部
に、プランジャ室端壁とプランジャとの間に介在する流
体を逃がすための流路を設けたもので、該流路を、互い
に隣接する複数の溝から構成し、該隣接する溝の境目を
線状にして、前記プランジャ室端壁とプランジャとの当
接状態を線接触としたことを特徴としている。
空のソレノイド本体の中空内部にプランジャ室を設け、
該プランジャ室内にプランジャを軸方向に往復動自在に
挿入し、ソレノイド本体の励磁,非励磁によりプランジ
ャをプランジャ室の端壁に接離するソレノイドにおいて 前記プランジャ室の端壁とプランジャとの間の当接部
に、プランジャ室端壁とプランジャとの間に介在する流
体を逃がすための流路を設けたもので、該流路を、互い
に隣接する複数の溝から構成し、該隣接する溝の境目を
線状にして、前記プランジャ室端壁とプランジャとの当
接状態を線接触としたことを特徴としている。
また、プランジャ室端壁はセンタポストによって構成
し、プランジャをセンタポストに磁気吸引するようにし
てもよい。
し、プランジャをセンタポストに磁気吸引するようにし
てもよい。
(作用) 上記構成のソレノイドにあっては、プランジャがプラン
ジャ室端壁に当接する際に、プランジャとプランジャ室
端壁間に介在する流体は、プランジャ当接部に設けた流
路から逃がされて、プランジャの移動速度が速くなる。
また、プランジャ室端壁とプランジャとの当接状態を線
接触としていることから、接触面積が非常に小さくな
る。そのため、流体の粘度が高くなった場合でも当接部
に流体が介在することがなくなり、プランジャは流体の
影響を受けることがない。したがって、プランジャの移
動が速くなり、プランジャの作動応答性が向上する。
ジャ室端壁に当接する際に、プランジャとプランジャ室
端壁間に介在する流体は、プランジャ当接部に設けた流
路から逃がされて、プランジャの移動速度が速くなる。
また、プランジャ室端壁とプランジャとの当接状態を線
接触としていることから、接触面積が非常に小さくな
る。そのため、流体の粘度が高くなった場合でも当接部
に流体が介在することがなくなり、プランジャは流体の
影響を受けることがない。したがって、プランジャの移
動が速くなり、プランジャの作動応答性が向上する。
(実施例) 以下に、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。本
考案の一実施例に係るソレノイドを示す第1図乃至第3
図において、この実施例においても従来例と同様にソレ
ノイドを電磁弁のアクチュエータとして用いる場合につ
いて説明するものとする。
考案の一実施例に係るソレノイドを示す第1図乃至第3
図において、この実施例においても従来例と同様にソレ
ノイドを電磁弁のアクチュエータとして用いる場合につ
いて説明するものとする。
ソレノイド1は、概略コイル部2を備えた内部中空のソ
レノイド本体3と、このソレノイド本体3内周側に形成
されたプランジャ室4に軸方向に移動自在に挿入された
プランジャ5とから構成されている。
レノイド本体3と、このソレノイド本体3内周側に形成
されたプランジャ室4に軸方向に移動自在に挿入された
プランジャ5とから構成されている。
ソレノイド本体3は、磁性体製のケーシング6内に円筒
状に成形されたコイル部2を収容し、コイル部2の上半
部内周には磁性体製のセンタポスト7が嵌着されてい
る。ケーシング6は円筒部61と、該円筒部61の上端開口
部を閉塞する蓋体62とから構成されており、センタポス
ト7はこの蓋体62中央に設けられた取付孔62aに固定さ
れている。
状に成形されたコイル部2を収容し、コイル部2の上半
部内周には磁性体製のセンタポスト7が嵌着されてい
る。ケーシング6は円筒部61と、該円筒部61の上端開口
部を閉塞する蓋体62とから構成されており、センタポス
ト7はこの蓋体62中央に設けられた取付孔62aに固定さ
れている。
一方、ケーシング6のセンタポスト7と反対側の端部に
は、センタポスト7と対向して弁本体8が設けられてい
る。そして、コイル部2内周面と、センタポスト7と、
弁本体8とによって囲まれる空間によって上記プランジ
ャ室4が構成されている。
は、センタポスト7と対向して弁本体8が設けられてい
る。そして、コイル部2内周面と、センタポスト7と、
弁本体8とによって囲まれる空間によって上記プランジ
ャ室4が構成されている。
弁本体8には、二つの流出入ポートP1,P2が設けられて
いる。一方の流出入ポートP1は弁本体8の中央を軸方向
に貫通するもので、そのプランジャ室4側の開口部に弁
座9が設けられており、弁体として機能するプランジャ
5の弁頭部51が着座するようになっている。また、他方
の流出入ポートP2は弁本体8の側面からプランジャ室4
側に開口するように構成されている。
いる。一方の流出入ポートP1は弁本体8の中央を軸方向
に貫通するもので、そのプランジャ室4側の開口部に弁
座9が設けられており、弁体として機能するプランジャ
5の弁頭部51が着座するようになっている。また、他方
の流出入ポートP2は弁本体8の側面からプランジャ室4
側に開口するように構成されている。
プランジャ5はセンタポスト7とプランジャ5間に介装
されるスプリング10によって常時閉弁方向に付勢されて
いて、自由状態では閉弁状態にあり、プランジャ5とセ
ンタポスト7間は離間している。そして、ソレノイド本
体3を励磁するとプランジャ5はスプリング10の付勢力
に抗して開弁し、プランジャ5はセンタポスト7側に向
かって移動してプランジャ室4端壁としてのセンタポス
ト7の端面71に当接する。
されるスプリング10によって常時閉弁方向に付勢されて
いて、自由状態では閉弁状態にあり、プランジャ5とセ
ンタポスト7間は離間している。そして、ソレノイド本
体3を励磁するとプランジャ5はスプリング10の付勢力
に抗して開弁し、プランジャ5はセンタポスト7側に向
かって移動してプランジャ室4端壁としてのセンタポス
ト7の端面71に当接する。
このプランジャ5とセンタポスト7との当接面間には、
プランジャ5とセンタポスト7間に介在される油等の流
体を逃すための流路11が設けられている。この流路11
は、この実施例ではプランジャ5の先端面に放射状の溝
12を形成することによって構成している。プランジャ5
のセンタポスト7との当接部には、スプリング10が収納
される収納穴52が開口しており、放射状の溝12は、中央
のスプリング収納穴52を中心にして半径方向外方に向か
って形成し、円周方向に互いに隣接して全周的に設けて
おり、隣接する溝12の境目が線状となるようになってい
る。溝12の断面形状は図示例では三角形となっている
が、円弧,波形,矩形,台形状等種々の形状を選択する
ことができる。また、この例では溝12を直線的に形成し
ているが、曲線的な構成でもよい。
プランジャ5とセンタポスト7間に介在される油等の流
体を逃すための流路11が設けられている。この流路11
は、この実施例ではプランジャ5の先端面に放射状の溝
12を形成することによって構成している。プランジャ5
のセンタポスト7との当接部には、スプリング10が収納
される収納穴52が開口しており、放射状の溝12は、中央
のスプリング収納穴52を中心にして半径方向外方に向か
って形成し、円周方向に互いに隣接して全周的に設けて
おり、隣接する溝12の境目が線状となるようになってい
る。溝12の断面形状は図示例では三角形となっている
が、円弧,波形,矩形,台形状等種々の形状を選択する
ことができる。また、この例では溝12を直線的に形成し
ているが、曲線的な構成でもよい。
また、この実施例ではプランジャ5側に溝12を設けてプ
ランジャ5とセンタポスト7との当接面間に流体を逃す
流路を形成するようにしたが、センタポスト7側の端面
71に溝を設けて流路を形成するようにしてもよい。さら
に、プランジャ5とセンタポスト7の当接面の双方に溝
を設けて流路を形成するようにしてもよい。なお、13は
プランジャ5とセンタポスト7との間に無限大の磁力が
作用するのをカットするためのシムである。
ランジャ5とセンタポスト7との当接面間に流体を逃す
流路を形成するようにしたが、センタポスト7側の端面
71に溝を設けて流路を形成するようにしてもよい。さら
に、プランジャ5とセンタポスト7の当接面の双方に溝
を設けて流路を形成するようにしてもよい。なお、13は
プランジャ5とセンタポスト7との間に無限大の磁力が
作用するのをカットするためのシムである。
上記構成のソレノイド1にあっては、ソレノイド本体3
のコイル部2に通電すると、コイル部2が励磁され、セ
ンタポスト7、蓋体62、ケーシング6およびプランジャ
5を通る磁路が形成される。そして、センタポスト7と
プランジャ5との間に磁気吸引力が作用し、プランジャ
5がスプリング10の付勢力に抗してセンタポスト7側に
移動して弁座9から離れて開弁し、両流出入ポートP1,P
2間が連通する。
のコイル部2に通電すると、コイル部2が励磁され、セ
ンタポスト7、蓋体62、ケーシング6およびプランジャ
5を通る磁路が形成される。そして、センタポスト7と
プランジャ5との間に磁気吸引力が作用し、プランジャ
5がスプリング10の付勢力に抗してセンタポスト7側に
移動して弁座9から離れて開弁し、両流出入ポートP1,P
2間が連通する。
一方、プランジャ5はセンタポスト7の端面71に衝突す
ることになる。ここで、プランジャ5がセンタポスト7
側に移動する際に、プランジャ5の先端とセンタポスト
7間に介在される流体は、プランジャ5の先端面に設け
られた放射状の溝12に沿って外周側に向かって流れ、プ
ランジャ5の外周とプランジャ室4内周間の隙間を通じ
て弁本体8側にスムースに流れ、流体の抵抗が小さくな
る。したがって、プランジャ5は迅速に移動し、応答性
が向上する。特に、ソレノイドをこのような電磁弁に用
いた場合には、弁の開閉作動が瞬時になされ、切換制御
特性を高めることができる。
ることになる。ここで、プランジャ5がセンタポスト7
側に移動する際に、プランジャ5の先端とセンタポスト
7間に介在される流体は、プランジャ5の先端面に設け
られた放射状の溝12に沿って外周側に向かって流れ、プ
ランジャ5の外周とプランジャ室4内周間の隙間を通じ
て弁本体8側にスムースに流れ、流体の抵抗が小さくな
る。したがって、プランジャ5は迅速に移動し、応答性
が向上する。特に、ソレノイドをこのような電磁弁に用
いた場合には、弁の開閉作動が瞬時になされ、切換制御
特性を高めることができる。
また、プランジャ5の当接面に放射状の溝12を形成し、
隣接する溝12の境目が線状としたことから、センタポス
ト7とプランジャ5との当接時、線接触状態となり、セ
ンタポスト7との接触面積が非常に小さくなる。そのた
め、流体の粘度が高くなった場合でもセンタポスト7と
プランジャ5との当接部には流体が介在することがない
ので、プランジャ5において流体による影響がなくな
る。しがって、プランジャ5の移動が速くなり、プラン
ジャ5の作動応答性が向上する。さらに、副次的な効果
としてシム13を廃止することも可能となる。
隣接する溝12の境目が線状としたことから、センタポス
ト7とプランジャ5との当接時、線接触状態となり、セ
ンタポスト7との接触面積が非常に小さくなる。そのた
め、流体の粘度が高くなった場合でもセンタポスト7と
プランジャ5との当接部には流体が介在することがない
ので、プランジャ5において流体による影響がなくな
る。しがって、プランジャ5の移動が速くなり、プラン
ジャ5の作動応答性が向上する。さらに、副次的な効果
としてシム13を廃止することも可能となる。
尚、上記実施例ではプランジャを磁気吸引した際のセン
タポストとの当接部の移動速度を問題としたが、逆にス
プリング力による弾性復帰時にプランジャ室端壁に衝突
する場合の移動速度を早める場合についても同様に適用
可能である。
タポストとの当接部の移動速度を問題としたが、逆にス
プリング力による弾性復帰時にプランジャ室端壁に衝突
する場合の移動速度を早める場合についても同様に適用
可能である。
さらに、上記実施例では、本発明のソレノイドを電磁弁
に用いる場合を例にとって説明したが、電磁弁に限るも
のでは無く、作動応答性が要求される各種制御機器のア
クチュエータとして広く適用し得るものである。
に用いる場合を例にとって説明したが、電磁弁に限るも
のでは無く、作動応答性が要求される各種制御機器のア
クチュエータとして広く適用し得るものである。
(考案の効果) 本考案は、以上の構成および作用を有するもので、プラ
ンジャとプランジャ室端壁との当接面間に流路を形成し
たので、プランジャがプランジャ室端壁に当接する際
に、当接部に介在する流体を流路を介して速やかに逃す
ことができ、プランジャの移動速度が早くなって作動応
答性を向上させることができるという効果が得られる。
また、プランジャ室端壁とプランジャとの当接状態を線
接触としていることから、接触面積が非常に小さくな
る。そのため、流体の粘度が高くなった場合でも当接部
に流体が介在することがなくなり、プランジャにおいて
流体による影響がなくなる。したがって、プランジャの
移動が速くなり、プランジャの作動応答性が向上する。
ンジャとプランジャ室端壁との当接面間に流路を形成し
たので、プランジャがプランジャ室端壁に当接する際
に、当接部に介在する流体を流路を介して速やかに逃す
ことができ、プランジャの移動速度が早くなって作動応
答性を向上させることができるという効果が得られる。
また、プランジャ室端壁とプランジャとの当接状態を線
接触としていることから、接触面積が非常に小さくな
る。そのため、流体の粘度が高くなった場合でも当接部
に流体が介在することがなくなり、プランジャにおいて
流体による影響がなくなる。したがって、プランジャの
移動が速くなり、プランジャの作動応答性が向上する。
第1図は本考案の一実施例に係るソレノイドの要部断面
図、第2図は第1図のソレノイドのプランジャの概略斜
視図、第3図は第1図のソレノイドが適用された電磁弁
の全体構成を示す縦断面図、第4図は従来のソレノイド
を用いた電磁弁の要部縦断面図である。 符号の説明 1…ソレノイド、2…コイル部 3…ソレノイド本体、4…プランジャ室 5…プランジャ、51…弁頭部、 6…ケーシング、7…センタポスト 8…弁本体、9…弁座 10…スプリング、11…流路 12…溝、13…シム
図、第2図は第1図のソレノイドのプランジャの概略斜
視図、第3図は第1図のソレノイドが適用された電磁弁
の全体構成を示す縦断面図、第4図は従来のソレノイド
を用いた電磁弁の要部縦断面図である。 符号の説明 1…ソレノイド、2…コイル部 3…ソレノイド本体、4…プランジャ室 5…プランジャ、51…弁頭部、 6…ケーシング、7…センタポスト 8…弁本体、9…弁座 10…スプリング、11…流路 12…溝、13…シム
Claims (2)
- 【請求項1】内部中空のソレノイド本体の中空内部にプ
ランジャ室を設け、該プランジャ室内にプランジャを軸
方向に往復動自在に挿入し、ソレノイド本体の励磁,非
励磁によりプランジャをプランジャ室の端壁に接離する
ソレノイドにおいて、 前記プランジャ室の端壁とプランジャとの間の当接部
に、プランジャ室端壁とプランジャとの間に介在する流
体を逃がすための流路を設けたもので、該流路を、互い
に隣接する複数の溝から構成し、該隣接する溝の境目を
線状にして、前記プランジャ室端壁とプランジャとの当
接状態を線接触としたことを特徴とするソレノイド。 - 【請求項2】プランジャ室端壁はセンタポストによって
構成され、プランジャをセンタポストに磁気吸引する請
求項1に記載のソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129985U JPH0738779Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | ソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129985U JPH0738779Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | ソレノイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250581U JPH0250581U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH0738779Y2 true JPH0738779Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31384748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129985U Expired - Fee Related JPH0738779Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | ソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738779Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214563A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09273653A (ja) * | 1996-04-02 | 1997-10-21 | Nok Corp | ソレノイドバルブ |
| JP6333776B2 (ja) * | 2015-06-18 | 2018-05-30 | 三菱重工業株式会社 | ポペット弁、油圧機械および再生エネルギー型発電装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922375Y2 (ja) * | 1979-04-11 | 1984-07-04 | ダイキン工業株式会社 | 油浸型電磁切換弁 |
| JPH066992B2 (ja) * | 1987-03-02 | 1994-01-26 | 総合自動車安全公害技術研究組合 | 電磁弁 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988129985U patent/JPH0738779Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011214563A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-10-27 | Denso Corp | バルブタイミング調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250581U (ja) | 1990-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |