JPH057156B2 - - Google Patents
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- JPH057156B2 JPH057156B2 JP61003984A JP398486A JPH057156B2 JP H057156 B2 JPH057156 B2 JP H057156B2 JP 61003984 A JP61003984 A JP 61003984A JP 398486 A JP398486 A JP 398486A JP H057156 B2 JPH057156 B2 JP H057156B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- hole
- handle
- reinforcing piece
- tape
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/27—Means for performing other operations combined with cutting
- B26D7/34—Means for performing other operations combined with cutting for applying a coating, such as butter, to cut product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/32—Hand-held perforating or punching apparatus, e.g. awls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/32—Hand-held perforating or punching apparatus, e.g. awls
- B26F1/36—Punching or perforating pliers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/12—Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
- Y10T156/1304—Means making hole or aperture in part to be laminated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/12—Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
- Y10T156/1304—Means making hole or aperture in part to be laminated
- Y10T156/1309—Means making hole or aperture in part to be laminated and securing separate part over hole or aperture
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
この発明は、書類をルーズリーフノート等のノ
ートにつづり込むために該書類の一辺に直径6mm
程度の貫通穴をあけるパンチに、該貫通穴の周囲
を補強するための補強片を貫通穴をあける直前に
書類の所定位置に貼着し、しかる後貫通穴を補強
片と共にあるようにした機構を設けたものにおい
て、該機構の補強片送出機構が穴あけ作動直前に
確実に補強片を送出し書類に貼着するところの補
強片送出機構の改良に関するものである。
ートにつづり込むために該書類の一辺に直径6mm
程度の貫通穴をあけるパンチに、該貫通穴の周囲
を補強するための補強片を貫通穴をあける直前に
書類の所定位置に貼着し、しかる後貫通穴を補強
片と共にあるようにした機構を設けたものにおい
て、該機構の補強片送出機構が穴あけ作動直前に
確実に補強片を送出し書類に貼着するところの補
強片送出機構の改良に関するものである。
産業上の利用分野及び従来の技術
書類の一辺に1個又は数個の貫通穴をあけ、該
穴を通してルーズリーフ等のノートブツクに該書
類をつづり込むようにしたものにおいては、その
あけた穴の周辺が破れやすい欠点があり、そこで
その穴の周囲を補強するために、薄いプラスチツ
ク片の如き補強片を、書類の穴をあける部分にあ
らかじめ貼り、しかる後に該補強片と共に書類に
穴をあけるようにしたパンチは既に知られている
ところである。(実公昭51−46718、実開昭56−
38799、同57−43999参照) また前記補強片を剥離テープに貼りつけ、該剥
離テープをカセツト容器に巻取り、該カセツト容
器ごと穴あけパンチに組み込んで書類に穴あけ操
作をする都度剥離テープをカセツトから繰り出し
て書類に補強片を貼着けるようにしたものも既に
提案されている。(実開昭57−153500、同57−
43998参照) 発明が解決しようとする問題点 しかしながらそれらの従来のものは、補強片を
書類に貼りつける手段に多くの難点があり、そこ
で本発明者等はその難点を解決した手段を特願昭
60−115151外で提案した。しかし該事件は、書類
に補強片を貼着してから貫通穴をあけるという時
間差順序に若干問題があり、確実性に乏しかつ
た。
穴を通してルーズリーフ等のノートブツクに該書
類をつづり込むようにしたものにおいては、その
あけた穴の周辺が破れやすい欠点があり、そこで
その穴の周囲を補強するために、薄いプラスチツ
ク片の如き補強片を、書類の穴をあける部分にあ
らかじめ貼り、しかる後に該補強片と共に書類に
穴をあけるようにしたパンチは既に知られている
ところである。(実公昭51−46718、実開昭56−
38799、同57−43999参照) また前記補強片を剥離テープに貼りつけ、該剥
離テープをカセツト容器に巻取り、該カセツト容
器ごと穴あけパンチに組み込んで書類に穴あけ操
作をする都度剥離テープをカセツトから繰り出し
て書類に補強片を貼着けるようにしたものも既に
提案されている。(実開昭57−153500、同57−
43998参照) 発明が解決しようとする問題点 しかしながらそれらの従来のものは、補強片を
書類に貼りつける手段に多くの難点があり、そこ
で本発明者等はその難点を解決した手段を特願昭
60−115151外で提案した。しかし該事件は、書類
に補強片を貼着してから貫通穴をあけるという時
間差順序に若干問題があり、確実性に乏しかつ
た。
問題点を解決するための手段
この発明は、このような従来の補強片貼付機構
を備えた穴あけパンチの欠点を解消するために、
基台上を常時付勢されて特定の高さに上昇してい
る穴あけ用パンチ軸を取り付けたハンドルに、補
強片テープ送出用ラチエツトレバーを取付け、該
レバーは、その先端を前記基台に備えた爪車に臨
ませ、該基台には補強片テープを内蔵するカセツ
トを前記爪車のテープ送出機構にかみ合わせて組
込み、前記補強片テープは前記ハンドルの下降で
前記爪車の1爪分を回動して補強片1枚分を送出
され、送出された該補強片1枚は、前記基台上の
所定位置に挿入された書類に前記パンチ軸が書類
つづり用穴をあける直前に、テープからはがれて
前記書類のつづり穴をあける位置に貼着される機
構を備えた書類パンチにおいて、前記穴あけ用パ
ンチ軸に該パンチ軸を昇降させるためのピンを取
付けると共に、該ピンを前記ハンドルに設けた長
孔状の貫通孔に挿入し、ハンドルが上昇している
ときはパンチ軸も上昇位置にあつてピンが貫通孔
の下端に衝合することにより該ハンドルの上昇位
置を規定し、ハンドルの押し下げ初期の前記爪車
回動用レバーが爪車を1爪分回動させて補強片を
送出したあとに貫通孔の上端がピンに衝合してパ
ンチ軸の押し下げを開始するものとして構成した
ことを特徴とするもので、かくしてパンチ軸が降
下する直前に補強片は確実に書類上に貼着される
ようになつたから書類つづり穴補強片貼付機構を
備えた書類パンチとして勝れた機械とすることが
できたのである。
を備えた穴あけパンチの欠点を解消するために、
基台上を常時付勢されて特定の高さに上昇してい
る穴あけ用パンチ軸を取り付けたハンドルに、補
強片テープ送出用ラチエツトレバーを取付け、該
レバーは、その先端を前記基台に備えた爪車に臨
ませ、該基台には補強片テープを内蔵するカセツ
トを前記爪車のテープ送出機構にかみ合わせて組
込み、前記補強片テープは前記ハンドルの下降で
前記爪車の1爪分を回動して補強片1枚分を送出
され、送出された該補強片1枚は、前記基台上の
所定位置に挿入された書類に前記パンチ軸が書類
つづり用穴をあける直前に、テープからはがれて
前記書類のつづり穴をあける位置に貼着される機
構を備えた書類パンチにおいて、前記穴あけ用パ
ンチ軸に該パンチ軸を昇降させるためのピンを取
付けると共に、該ピンを前記ハンドルに設けた長
孔状の貫通孔に挿入し、ハンドルが上昇している
ときはパンチ軸も上昇位置にあつてピンが貫通孔
の下端に衝合することにより該ハンドルの上昇位
置を規定し、ハンドルの押し下げ初期の前記爪車
回動用レバーが爪車を1爪分回動させて補強片を
送出したあとに貫通孔の上端がピンに衝合してパ
ンチ軸の押し下げを開始するものとして構成した
ことを特徴とするもので、かくしてパンチ軸が降
下する直前に補強片は確実に書類上に貼着される
ようになつたから書類つづり穴補強片貼付機構を
備えた書類パンチとして勝れた機械とすることが
できたのである。
実施例
第1図は書類Aの一辺に該書類Aをルーズリー
フノートブツクにつづり込むための一対の貫通穴
A1,A2をあけた例を示し、それらの穴A1,
A2に、該穴の周囲を補強する補強片B,Bを貼
着し、該補強片Bにも貫通穴A1,A2があけら
れている例を示してある。しかしこの発明の目的
は、このような一対の穴A1,A2をあけるもの
にかぎるのではなく、単穴であつても、あるいは
3個、4個とあけるものの場合であつても、この
発明の技術的範囲に含まれるものであることは言
うまでもない。
フノートブツクにつづり込むための一対の貫通穴
A1,A2をあけた例を示し、それらの穴A1,
A2に、該穴の周囲を補強する補強片B,Bを貼
着し、該補強片Bにも貫通穴A1,A2があけら
れている例を示してある。しかしこの発明の目的
は、このような一対の穴A1,A2をあけるもの
にかぎるのではなく、単穴であつても、あるいは
3個、4個とあけるものの場合であつても、この
発明の技術的範囲に含まれるものであることは言
うまでもない。
第2図は書類Aの一辺に前記一対の貫通穴A
1,A2を1回のハンドル操作で同時にあけるパ
ンチの例を示したもので、全体符号1で示すパン
チはその貫通穴A1,A2をあける直前にこの発
明の特徴とするところの書類Aに補強片Bを貼着
する機構を備えている。
1,A2を1回のハンドル操作で同時にあけるパ
ンチの例を示したもので、全体符号1で示すパン
チはその貫通穴A1,A2をあける直前にこの発
明の特徴とするところの書類Aに補強片Bを貼着
する機構を備えている。
該パンチ1は、基台10と、ハンドル2と、該
ハンドル2を基台10上に取付けている支板3
と、補強片Bを張り付けたテープCを内蔵したカ
セツト4とよりできている。
ハンドル2を基台10上に取付けている支板3
と、補強片Bを張り付けたテープCを内蔵したカ
セツト4とよりできている。
基台10は第2図と第6図でわかるように、約
3cmの高さを持つたプラスチツク製でその後半部
分11は低くし、その低台部11により基台10
に組込んだり、取外したりするカセツト4の取り
扱いがしやすいようにしてある。しかしこの低台
部11もこのように特に低くする必要のないもの
であることは言うまでもない。
3cmの高さを持つたプラスチツク製でその後半部
分11は低くし、その低台部11により基台10
に組込んだり、取外したりするカセツト4の取り
扱いがしやすいようにしてある。しかしこの低台
部11もこのように特に低くする必要のないもの
であることは言うまでもない。
基台10の底面にはゴム板のような摩擦板90
を取付けて机上に置いたパンチ1が机上でみだり
にすべらないようにしてある。
を取付けて机上に置いたパンチ1が机上でみだり
にすべらないようにしてある。
基台10の中央部分13を基台10の高い前半
部分12よりもさらに7mm程度高くし、この高い
中央部分13と前記前半部分12とにわたり一枚
の金属板5をその上面に張り、該金属板5上に前
記支板3は取付いている。したがつて前記ハンド
ル2もこの金属板5に取付いていることになる。
部分12よりもさらに7mm程度高くし、この高い
中央部分13と前記前半部分12とにわたり一枚
の金属板5をその上面に張り、該金属板5上に前
記支板3は取付いている。したがつて前記ハンド
ル2もこの金属板5に取付いていることになる。
前記金属板5は前述の如く基台10の前半部1
2と中央部分13の上面のほぼ全面を覆う大きさ
であるが、その特に前半部12上には貫通穴A
1,A2をあけるための書類Aが挿入載置される
部分でもあるため、基台10の各上面とは平滑面
となるように、プラスチツク製基台10の上面に
は金属板5を埋込むための浅い凹陥部分が形成さ
れ、該凹陥部分に金属板5ははめ込まれ適当な位
置にねじ込んだボルト50で基台10に固定され
る。
2と中央部分13の上面のほぼ全面を覆う大きさ
であるが、その特に前半部12上には貫通穴A
1,A2をあけるための書類Aが挿入載置される
部分でもあるため、基台10の各上面とは平滑面
となるように、プラスチツク製基台10の上面に
は金属板5を埋込むための浅い凹陥部分が形成さ
れ、該凹陥部分に金属板5ははめ込まれ適当な位
置にねじ込んだボルト50で基台10に固定され
る。
中央部分13上に張られた前記金属板5の左右
両側にコ字型に曲げられた支板3,3がその垂直
板3部分を外側にして取付けられ、該支板3は第
6図の如く基台中央部分13上からその一部を基
台前半部12上へ長く延びだして該前半部12上
面との間に7mmの間〓を存している。この間〓が
書類Aに穴A1,A2をあけるために書類A挿入
される部分であつて、その挿入深さは金属板5が
基台前半部12と中央部分13とに共通して張ら
れるために曲げられて垂直になつている部分51
に挿入された書類Aがつきあたることで止められ
る。
両側にコ字型に曲げられた支板3,3がその垂直
板3部分を外側にして取付けられ、該支板3は第
6図の如く基台中央部分13上からその一部を基
台前半部12上へ長く延びだして該前半部12上
面との間に7mmの間〓を存している。この間〓が
書類Aに穴A1,A2をあけるために書類A挿入
される部分であつて、その挿入深さは金属板5が
基台前半部12と中央部分13とに共通して張ら
れるために曲げられて垂直になつている部分51
に挿入された書類Aがつきあたることで止められ
る。
ハンドル2は第7図に見られるように、基台1
0の巾よりもいくらか狭い巾で、長さもいくらか
短い程度の長さを持ち、しかしその立ち上がつて
いる状態における下半部21はパンチ軸6支持に
必要な部分を残して中央部分23を大きくえぐり
取り(第2,7図参照)、こうして基台10前半
部12上に挿入した書類Aの位置確認がしやすい
ようにしてある。
0の巾よりもいくらか狭い巾で、長さもいくらか
短い程度の長さを持ち、しかしその立ち上がつて
いる状態における下半部21はパンチ軸6支持に
必要な部分を残して中央部分23を大きくえぐり
取り(第2,7図参照)、こうして基台10前半
部12上に挿入した書類Aの位置確認がしやすい
ようにしてある。
ハンドル下半部21は、前記支板3の上辺32
がその中にゆるく挿通できる大きさの横断面が
形をした形態のもので、その下端(又は前端)に
近い位置の前記支板3前端と重なる個所において
ハンドル下方部分を水平方向に貫通する支軸22
を支板3前端部に設けた深い切込み軸受39には
め込んで支持され、該支軸22を支点として常時
上昇位置にあるハンドル自由端(又は上端)24
を下方へ押し下げることができる。なお垂直の支
板3前端部の切込み軸受39は、それの1個所だ
けではハンドル2の十分な支持が得られないの
で、支板3の垂直板3と対向の側に、ハンドル下
半部21の形に入る部分において垂直の副支板
38を設け、該副支板38にも切込み軸受39と
同様の切込み軸受を設け該軸受に支軸22に支持
させてある。
がその中にゆるく挿通できる大きさの横断面が
形をした形態のもので、その下端(又は前端)に
近い位置の前記支板3前端と重なる個所において
ハンドル下方部分を水平方向に貫通する支軸22
を支板3前端部に設けた深い切込み軸受39には
め込んで支持され、該支軸22を支点として常時
上昇位置にあるハンドル自由端(又は上端)24
を下方へ押し下げることができる。なお垂直の支
板3前端部の切込み軸受39は、それの1個所だ
けではハンドル2の十分な支持が得られないの
で、支板3の垂直板3と対向の側に、ハンドル下
半部21の形に入る部分において垂直の副支板
38を設け、該副支板38にも切込み軸受39と
同様の切込み軸受を設け該軸受に支軸22に支持
させてある。
ハンドル2の自由端24を基台10から常時特
定高さへ上昇させておくために、前記支軸22に
ばね25が巻きつけられ該ばねの弾発端26,2
6が支板3の底板33上とハンドル2の内面とに
作用させてある。なおパンチ軸6を昇降させるた
めのピン20は、前記ハンドル2の下半部21に
おいて水平方向に貫通する前記支軸22の後方の
位置においてハンドル下半部21を水平方向に貫
通し横架している。そして該ピン20は、上昇位
置にあるハンドル上端24を押し下げたとき支軸
22を支点とする円弧形の軌跡を描きながら下降
するから、その運動に支障を生じないようにする
ための縦に長い孔36(第8図点線図参照)が支
板3と副支板38にあつて、該縦長孔36内をピ
ン20は横切つている。したがつて前記ばね25
の弾力は、ハンドル2への押下力を解除すればハ
ンドル自由端24をただちに上昇させるが、その
上昇はピン20が前記縦長孔36の上端に衝撃す
ることで停止する。またこのときパンチ軸6も最
も上昇した位置にある。その停止している態様が
第2,6図の状態である。
定高さへ上昇させておくために、前記支軸22に
ばね25が巻きつけられ該ばねの弾発端26,2
6が支板3の底板33上とハンドル2の内面とに
作用させてある。なおパンチ軸6を昇降させるた
めのピン20は、前記ハンドル2の下半部21に
おいて水平方向に貫通する前記支軸22の後方の
位置においてハンドル下半部21を水平方向に貫
通し横架している。そして該ピン20は、上昇位
置にあるハンドル上端24を押し下げたとき支軸
22を支点とする円弧形の軌跡を描きながら下降
するから、その運動に支障を生じないようにする
ための縦に長い孔36(第8図点線図参照)が支
板3と副支板38にあつて、該縦長孔36内をピ
ン20は横切つている。したがつて前記ばね25
の弾力は、ハンドル2への押下力を解除すればハ
ンドル自由端24をただちに上昇させるが、その
上昇はピン20が前記縦長孔36の上端に衝撃す
ることで停止する。またこのときパンチ軸6も最
も上昇した位置にある。その停止している態様が
第2,6図の状態である。
ピン20の昇降を利用して書類押さえ機構7が
備えられる。該機構7は第8図でわかるように、
前後方向にやゝ巾のある押さえ板7を副支板38
に沿わせて設けてあり、該押さえ板7はその中央
に縦長孔70があつて該縦長孔70を前記ピン2
0は貫通している。したがつてハンドル2が押し
下げられるときピン20は該縦長孔70を降下
し、ハンドル2の押し下げの障害とならないよう
になつている。また該押さえ板7は副支板38の
外側に沿つて昇降できるようになつており、該押
さえ板7の上方に設けた突子71と副支板38の
下方に設けた止めピン72との間に引張ばね73
を張り該ばね73により押さえ板7は常時引き下
げられている。したがつてハンドル2が押し下げ
られると書類押さえ板7は引張ばね73でただち
に降下して金属板5上に載置した書類Aを金属板
5上に押さえつける。しかしハンドル2の押し下
げが解除されてハンドル2が上昇し、ピン20が
支板3と副支板38の縦長孔36上端で停止する
直前において押さえ板7の縦長孔70の上端はピ
ン20に衝合するようになつており、こうしてハ
ンドル2が最上昇位置で停止しているときは押さ
え板7の下端は金属板5から僅少の間隔で上昇し
ており、書類Aを押さえ板7の下へ挿入すること
ができる。
備えられる。該機構7は第8図でわかるように、
前後方向にやゝ巾のある押さえ板7を副支板38
に沿わせて設けてあり、該押さえ板7はその中央
に縦長孔70があつて該縦長孔70を前記ピン2
0は貫通している。したがつてハンドル2が押し
下げられるときピン20は該縦長孔70を降下
し、ハンドル2の押し下げの障害とならないよう
になつている。また該押さえ板7は副支板38の
外側に沿つて昇降できるようになつており、該押
さえ板7の上方に設けた突子71と副支板38の
下方に設けた止めピン72との間に引張ばね73
を張り該ばね73により押さえ板7は常時引き下
げられている。したがつてハンドル2が押し下げ
られると書類押さえ板7は引張ばね73でただち
に降下して金属板5上に載置した書類Aを金属板
5上に押さえつける。しかしハンドル2の押し下
げが解除されてハンドル2が上昇し、ピン20が
支板3と副支板38の縦長孔36上端で停止する
直前において押さえ板7の縦長孔70の上端はピ
ン20に衝合するようになつており、こうしてハ
ンドル2が最上昇位置で停止しているときは押さ
え板7の下端は金属板5から僅少の間隔で上昇し
ており、書類Aを押さえ板7の下へ挿入すること
ができる。
その挿入した書類Aに穴A1,A2をあけるた
めにハンドル2を押し下げると、その押し下げの
直後にピン20は縦長孔36の上端から下降する
から押さえ板7は引張ばね73でだちに下降し書
類Aを基台前半部12の金属板5上に押さえつけ
る。これは補強片Bを貼着させるために生じがち
な書類Aの移動又は書類Aへ与えるしわの発生を
未然に防ぎ、補強片Bの書類Aへの貼着をその所
定位置へ確実にかつ美麗にさせる特徴がある。
めにハンドル2を押し下げると、その押し下げの
直後にピン20は縦長孔36の上端から下降する
から押さえ板7は引張ばね73でだちに下降し書
類Aを基台前半部12の金属板5上に押さえつけ
る。これは補強片Bを貼着させるために生じがち
な書類Aの移動又は書類Aへ与えるしわの発生を
未然に防ぎ、補強片Bの書類Aへの貼着をその所
定位置へ確実にかつ美麗にさせる特徴がある。
即ち補強片Bは第3図に示したように、剥離テ
ープCに特定間隔で貼られそのテープCをカセツ
ト4内に巻取つて収容してあり、該テープCが後
述する機構で書類Aへの穴あけの直前にカセツト
4から第9図の矢印Eの如く繰り出されるとき、
該テープCから補強片Bを自然にはがしながら基
台前半部12上へ送り出すものであるが、そのよ
うに送り出される補強片Bは、テープCから先に
はがれた部分がカセツト4の口から長く書類A上
へ延び出すとそのはがれた先端が書類A上へ倒れ
伏す如くかたむき、こうして剥離テープCから完
全にはがれるまで書類A上へ送り出される。この
ように補強片Bの倒れ伏すようにかたむき送り出
される傾向のため補強片Bの接着面B1は、その
倒れ伏した一部が書類Aに触れぎみとなりながら
なおも書類A上を進むから、このとき書類Aをも
いくらか基台前半部12上をその前方へ押し戻
す。書類Aが厚く又は硬い紙質であるならば該書
類Aを手で押さえておくだけで補強片Bはその書
類Aの上をすべるようにして書類Aの所定の位置
に貼りつくが、紙質の弱いものであるとその書類
Aを手で押さえていても補強片Bの送り出しは書
類Aにしわを寄せるおそれがあり、そうなると補
強片Bはそれが貼り着いた部分の書類Aにしわを
寄せたまゝ次の段階の穴あけが行われ、これでは
補強片Bの貼着体裁が悪いのみならず補強片Bに
よる書類Aへの十分な補強が得られないことにな
る。
ープCに特定間隔で貼られそのテープCをカセツ
ト4内に巻取つて収容してあり、該テープCが後
述する機構で書類Aへの穴あけの直前にカセツト
4から第9図の矢印Eの如く繰り出されるとき、
該テープCから補強片Bを自然にはがしながら基
台前半部12上へ送り出すものであるが、そのよ
うに送り出される補強片Bは、テープCから先に
はがれた部分がカセツト4の口から長く書類A上
へ延び出すとそのはがれた先端が書類A上へ倒れ
伏す如くかたむき、こうして剥離テープCから完
全にはがれるまで書類A上へ送り出される。この
ように補強片Bの倒れ伏すようにかたむき送り出
される傾向のため補強片Bの接着面B1は、その
倒れ伏した一部が書類Aに触れぎみとなりながら
なおも書類A上を進むから、このとき書類Aをも
いくらか基台前半部12上をその前方へ押し戻
す。書類Aが厚く又は硬い紙質であるならば該書
類Aを手で押さえておくだけで補強片Bはその書
類Aの上をすべるようにして書類Aの所定の位置
に貼りつくが、紙質の弱いものであるとその書類
Aを手で押さえていても補強片Bの送り出しは書
類Aにしわを寄せるおそれがあり、そうなると補
強片Bはそれが貼り着いた部分の書類Aにしわを
寄せたまゝ次の段階の穴あけが行われ、これでは
補強片Bの貼着体裁が悪いのみならず補強片Bに
よる書類Aへの十分な補強が得られないことにな
る。
書類押さえ機構7はこのような補強片B貼着の
欠点を解消するもので、即ち前述の如くハンドル
2を押し下げはじめるとただちに書類Aをその穴
あけ位置に近い位置で基台前半部12上に押さえ
つけているから、傾いて送られる補強片Bの先端
に書類Aの上面をすべらせることができて補強片
Bを書類Aの所定位置に正確に貼着させることが
できるのである。
欠点を解消するもので、即ち前述の如くハンドル
2を押し下げはじめるとただちに書類Aをその穴
あけ位置に近い位置で基台前半部12上に押さえ
つけているから、傾いて送られる補強片Bの先端
に書類Aの上面をすべらせることができて補強片
Bを書類Aの所定位置に正確に貼着させることが
できるのである。
この押さえ板7はそれが副支板38の側面をむ
やみに上昇しないようにするために押さえ板7の
後辺に副支板38の後方の支板3空間内に突入す
る突片74を設け、該突片74が支板上辺32に
衝合してそれ以上には上昇したいようにしてあ
る。
やみに上昇しないようにするために押さえ板7の
後辺に副支板38の後方の支板3空間内に突入す
る突片74を設け、該突片74が支板上辺32に
衝合してそれ以上には上昇したいようにしてあ
る。
補強片Bが書類Aの所定位置に貼りついただけ
でパンチ軸6でその補強片Bごと書類Aに穴をあ
けても、補強片Bが必ずしもしつかりと書類Aに
貼りついているとはかぎらない。そこで補強片B
が書類Aの所定位置に貼りついた後その補強片B
上から書類Aも共に基台前半部12上に押さえつ
けながら穴あけをさせる押圧機構8が備えられ
る。(第6,9,10図参照) 該機構8は、補強片Bを押さえつけるのにちよ
うどよい巾を持つた押圧板80を支板3の底板3
3が基台前半部12上へ延び出している部分34
の下側に臨ませ、該押圧板80はそれをその前方
へ延出して前記延出部分34の前端で上方へおり
まげ、さらに該延出部分34の上面とは相当の間
隔を以て延出部分34の上方で水平に折曲げて押
圧作動板81となし、該作動板81の後端はそれ
を支板3の上辺32にまで立ち上がらせ、そして
再び上辺32の下側で水平に折曲げている。この
押圧板80及び押圧作動板81はパンチ軸6が挿
通する支板3上辺32と底板33と同じ位置にそ
れぞれ貫通孔82,83を持ちそれらの孔をパン
チ軸6が通つている。それゆえに補強片Bを貼つ
た書類Aの上から押圧板80は書類Aを基台前半
部12上へ押しつけることができる。なお押圧板
80の最上辺水平部分をパンチ軸6が通る部分は
貫通孔としないで基台前方へ抜ける切抜溝となし
てある。
でパンチ軸6でその補強片Bごと書類Aに穴をあ
けても、補強片Bが必ずしもしつかりと書類Aに
貼りついているとはかぎらない。そこで補強片B
が書類Aの所定位置に貼りついた後その補強片B
上から書類Aも共に基台前半部12上に押さえつ
けながら穴あけをさせる押圧機構8が備えられ
る。(第6,9,10図参照) 該機構8は、補強片Bを押さえつけるのにちよ
うどよい巾を持つた押圧板80を支板3の底板3
3が基台前半部12上へ延び出している部分34
の下側に臨ませ、該押圧板80はそれをその前方
へ延出して前記延出部分34の前端で上方へおり
まげ、さらに該延出部分34の上面とは相当の間
隔を以て延出部分34の上方で水平に折曲げて押
圧作動板81となし、該作動板81の後端はそれ
を支板3の上辺32にまで立ち上がらせ、そして
再び上辺32の下側で水平に折曲げている。この
押圧板80及び押圧作動板81はパンチ軸6が挿
通する支板3上辺32と底板33と同じ位置にそ
れぞれ貫通孔82,83を持ちそれらの孔をパン
チ軸6が通つている。それゆえに補強片Bを貼つ
た書類Aの上から押圧板80は書類Aを基台前半
部12上へ押しつけることができる。なお押圧板
80の最上辺水平部分をパンチ軸6が通る部分は
貫通孔としないで基台前方へ抜ける切抜溝となし
てある。
押圧板80を支板延出部分34の裏側へ常時上
昇させておくために、押圧作動板81の後面にお
いて支板上辺32から下方に延びる板ばね84が
該上辺32に取付けられ、該板ばね84の下端は
それを押圧作動板81の後下面を背後からかかえ
る形状に曲がつた弾片85となし、該曲成弾片8
5で押圧作動板81がみだりに基台前半部12上
に降下しないように係止させてある。もつとも押
圧板80はハンドル2が上昇位置にあるときはピ
ン20がパンチ軸6を最上昇位置に上昇させてい
ると同時に押圧板80の最上辺水平部分をその下
側から押し上げて押圧板80を持ち上げている。
昇させておくために、押圧作動板81の後面にお
いて支板上辺32から下方に延びる板ばね84が
該上辺32に取付けられ、該板ばね84の下端は
それを押圧作動板81の後下面を背後からかかえ
る形状に曲がつた弾片85となし、該曲成弾片8
5で押圧作動板81がみだりに基台前半部12上
に降下しないように係止させてある。もつとも押
圧板80はハンドル2が上昇位置にあるときはピ
ン20がパンチ軸6を最上昇位置に上昇させてい
ると同時に押圧板80の最上辺水平部分をその下
側から押し上げて押圧板80を持ち上げている。
パンチ軸6には押圧作動板81の上側とピン2
0との巻において蔓巻ばね86を巻きつけていて
該ばね86の弾力を押圧作動板81に押下力とし
て常時作用させている。しかしその弾力はパンチ
軸6が上昇位置にある間は、押圧作動板81を上
昇位置に係止している板ばね84の曲成弾片85
の係止作用を解放するほど強力なものではない。
0との巻において蔓巻ばね86を巻きつけていて
該ばね86の弾力を押圧作動板81に押下力とし
て常時作用させている。しかしその弾力はパンチ
軸6が上昇位置にある間は、押圧作動板81を上
昇位置に係止している板ばね84の曲成弾片85
の係止作用を解放するほど強力なものではない。
以上の押圧機構8において、基台前半部12上
に挿入された書類Aに穴をあけるためにハンドル
2の上端24を押し下げるとピン20は書類押さ
え機構7の引張ばね73でわずかの距離を下降す
るがそこで後述する機構でピン20はその下降を
いつたん停止する。しかる後、引き続くハンドル
2の押し下げでピン20は蔓巻ばね86を圧縮
し、そこで押圧作動板81は曲成弾片85をその
弾力に抗し押しのけて一挙に押圧板80を基台前
半部12上に押しつける。またこの間にパンチ軸
6の下端は金属板5の貫通孔53に突入してお
り、こうして書類Aは押圧板80に押圧された
まゝ穴A1,A2があけられる。
に挿入された書類Aに穴をあけるためにハンドル
2の上端24を押し下げるとピン20は書類押さ
え機構7の引張ばね73でわずかの距離を下降す
るがそこで後述する機構でピン20はその下降を
いつたん停止する。しかる後、引き続くハンドル
2の押し下げでピン20は蔓巻ばね86を圧縮
し、そこで押圧作動板81は曲成弾片85をその
弾力に抗し押しのけて一挙に押圧板80を基台前
半部12上に押しつける。またこの間にパンチ軸
6の下端は金属板5の貫通孔53に突入してお
り、こうして書類Aは押圧板80に押圧された
まゝ穴A1,A2があけられる。
第2図に見られるように、ハンドル2の下半部
21後方を横架するピン20は、ハンドル下半部
21前方の支軸22を中心としてハンドル2の下
半分21後方に貫通形成された短い円弧形貫通孔
29を通つていて、この円弧形貫通孔29のため
に次の動作が行われる。
21後方を横架するピン20は、ハンドル下半部
21前方の支軸22を中心としてハンドル2の下
半分21後方に貫通形成された短い円弧形貫通孔
29を通つていて、この円弧形貫通孔29のため
に次の動作が行われる。
ハンドル2を常時上昇させているばね25は、
ピン20が支板3の縦長孔36の上端に衝合する
ことでハンドル2の上昇高さを定めているが、こ
のとき前記円弧形貫通孔29の下端もピン20に
衝合している。したがつてハンドル2の押し下げ
初期は、ピン20はハンドル2の動きとは無関係
に書類押さえ機構7に作用する引張ばね73の作
用で書類押さえ機構7が1〜2mm下降するとき下
降するだけである。
ピン20が支板3の縦長孔36の上端に衝合する
ことでハンドル2の上昇高さを定めているが、こ
のとき前記円弧形貫通孔29の下端もピン20に
衝合している。したがつてハンドル2の押し下げ
初期は、ピン20はハンドル2の動きとは無関係
に書類押さえ機構7に作用する引張ばね73の作
用で書類押さえ機構7が1〜2mm下降するとき下
降するだけである。
その後ピン20はハンドル2の円弧形貫通孔2
9の上端に衝合するまで下降しない。しかしハン
ドル2はその間押し下げられ続けている。このと
きに書類補強片Bの繰り出し作動が行われるので
ある。次にその機構を説明する。
9の上端に衝合するまで下降しない。しかしハン
ドル2はその間押し下げられ続けている。このと
きに書類補強片Bの繰り出し作動が行われるので
ある。次にその機構を説明する。
第2,6,7図及び第9図でわかるように、基
台10のほぼ中央位置の左右にテープ送りローラ
60が金属板5の下側において基台10に形成し
た空〓18に備えられる。該テープ送りローラ6
0はカセツト4に収容してあるテープCをカセツ
ト4から繰出すためのもので、ローラ60の厚み
はその周面上にテープCが十分に載ることができ
る巾を持ち、周面の中心線はパンチ軸6の中心と
一致するようにして前記空〓18内を左右前後に
移動しないように、かつ円滑に回転できるように
して取付けられている。
台10のほぼ中央位置の左右にテープ送りローラ
60が金属板5の下側において基台10に形成し
た空〓18に備えられる。該テープ送りローラ6
0はカセツト4に収容してあるテープCをカセツ
ト4から繰出すためのもので、ローラ60の厚み
はその周面上にテープCが十分に載ることができ
る巾を持ち、周面の中心線はパンチ軸6の中心と
一致するようにして前記空〓18内を左右前後に
移動しないように、かつ円滑に回転できるように
して取付けられている。
該ローラ60の周面にはその中心線上に特定の
間隔で小突子61,61…が突設され該小突子6
1にテープC及びその上に貼りついている補強片
Bも共にあけられている約3mmの小穴C'が係合
し、ローラ60の回転でテープCは繰出されるよ
うになつている。したがつて小穴C',C'…の間隔
はローラ60上の小突子61,61…の間隔と一
致したものであることは言うまでもない。
間隔で小突子61,61…が突設され該小突子6
1にテープC及びその上に貼りついている補強片
Bも共にあけられている約3mmの小穴C'が係合
し、ローラ60の回転でテープCは繰出されるよ
うになつている。したがつて小穴C',C'…の間隔
はローラ60上の小突子61,61…の間隔と一
致したものであることは言うまでもない。
ローラ60の基台10内方側側面にはローラ6
0の直径より小さい大小二段の爪車62,63が
形成してあり、大爪車62には板ばね64が弾圧
作用してローラ60が自由な回転をしないように
制動させてあり、小爪車63には該小爪車63を
とおしてローラ60を回転させるためのラチエツ
トレバー65先端の爪66が臨んでいる。
0の直径より小さい大小二段の爪車62,63が
形成してあり、大爪車62には板ばね64が弾圧
作用してローラ60が自由な回転をしないように
制動させてあり、小爪車63には該小爪車63を
とおしてローラ60を回転させるためのラチエツ
トレバー65先端の爪66が臨んでいる。
大小両爪車62,63の各1爪間隔は前記ロー
ラ60周面の小突子61の間隔と同一角度となし
てあり、また大爪車62を弾圧している板ばね6
4はローラ60の自由な回転を制御すると共にそ
の逆回転が絶対に生じないように大爪車62の1
爪に必ず係止するようになつている。
ラ60周面の小突子61の間隔と同一角度となし
てあり、また大爪車62を弾圧している板ばね6
4はローラ60の自由な回転を制御すると共にそ
の逆回転が絶対に生じないように大爪車62の1
爪に必ず係止するようになつている。
小爪車63の1爪に先端の爪66を係合し、該
小爪車63に前記大爪車62を弾圧する板ばね6
4の弾圧力に抗し所要の回転を与えるところのラ
チエツトレバー65は、その上端をハンドル2の
えぐられた中央部分23にある壁に止ビス67で
自由に回転できるようにして取付けられ、その先
端の爪66よりいくらか上方の部分を金属板5の
後縁に切込んだ割溝52に挿通し、該割溝52内
を滑動させることによつてレバー65がみだらな
昇降動をしないようにしてある。
小爪車63に前記大爪車62を弾圧する板ばね6
4の弾圧力に抗し所要の回転を与えるところのラ
チエツトレバー65は、その上端をハンドル2の
えぐられた中央部分23にある壁に止ビス67で
自由に回転できるようにして取付けられ、その先
端の爪66よりいくらか上方の部分を金属板5の
後縁に切込んだ割溝52に挿通し、該割溝52内
を滑動させることによつてレバー65がみだらな
昇降動をしないようにしてある。
しかしハンドル2はその押し下げのときも、ま
た復帰のときも相当な速度で昇降する。そのよう
なときレバー65は割溝52から飛び出して昇降
動するおそれがある。そこでレバー65が必ず割
溝52内を滑動できるようにするために、レバー
65には止ビス67に巻きつけた線条ばね68の
一端を作用させ、該線条ばね68のもう一方の端
はそれをハンドル2の内面に作用させてレバー6
5が常時割溝52内奥にあるように付勢させてあ
る。
た復帰のときも相当な速度で昇降する。そのよう
なときレバー65は割溝52から飛び出して昇降
動するおそれがある。そこでレバー65が必ず割
溝52内を滑動できるようにするために、レバー
65には止ビス67に巻きつけた線条ばね68の
一端を作用させ、該線条ばね68のもう一方の端
はそれをハンドル2の内面に作用させてレバー6
5が常時割溝52内奥にあるように付勢させてあ
る。
ラチエツトレバー65先端の爪66はハンドル
2を押し下げるとき小爪車63の1爪に係合し該
小爪車63にその1爪分だけ回動させるためのも
のである。
2を押し下げるとき小爪車63の1爪に係合し該
小爪車63にその1爪分だけ回動させるためのも
のである。
その小爪車63の1爪分の回動はテープCをカ
セツト4から引き出し、テープC上に貼りついて
いる補強片Bの1枚をテープCからはがして書類
A上に貼りつく動作を完遂するものでなければな
らない。この条件によりレバー65の下辺69は
特殊の形状に形成され、そして小爪車63をその
1爪分を回動させたらレバーの爪66は第9図の
如くただちに小爪車63の爪から離れるようにな
つている。
セツト4から引き出し、テープC上に貼りついて
いる補強片Bの1枚をテープCからはがして書類
A上に貼りつく動作を完遂するものでなければな
らない。この条件によりレバー65の下辺69は
特殊の形状に形成され、そして小爪車63をその
1爪分を回動させたらレバーの爪66は第9図の
如くただちに小爪車63の爪から離れるようにな
つている。
この小爪車63がその1爪分を回動する間は書
類Aに補強片Bが貼りつく動作が行われる間であ
るから、この間に書類押圧板80が下降動しては
ならない。かくして書類押圧板80に下降動を与
えるピン20に空白の無動作を与えるための円弧
形貫通孔29がハンドル2に備えられる。
類Aに補強片Bが貼りつく動作が行われる間であ
るから、この間に書類押圧板80が下降動しては
ならない。かくして書類押圧板80に下降動を与
えるピン20に空白の無動作を与えるための円弧
形貫通孔29がハンドル2に備えられる。
第2図に見られるように円弧形貫通孔29の長
さはわずかに数mmにすぎない。しかしそのわずか
な間のピン20の上方に停止しているときにハン
ドル2は補強片Bを書類Aに供給する。
さはわずかに数mmにすぎない。しかしそのわずか
な間のピン20の上方に停止しているときにハン
ドル2は補強片Bを書類Aに供給する。
ハンドル2の押し下げ操作は続けられているの
であるから小時上方に停止していたピン20は円
弧形貫通孔29の上端にたちまち衝合し下降す
る。このピン20の下降は該ピン20の下側にあ
る蔓巻ばね86を押圧作動板81上に圧縮し、か
くして押圧板80はその下側にある書類Aとその
上に貼られた補強片Bを共に押圧する。その押圧
しているときにピン20はさらに下降するからパ
ンチ軸6はその下端を金属板5の貫通孔53に突
入させパンチ1は第10図の如き状態のなつて穴
あけ動作を完了する。
であるから小時上方に停止していたピン20は円
弧形貫通孔29の上端にたちまち衝合し下降す
る。このピン20の下降は該ピン20の下側にあ
る蔓巻ばね86を押圧作動板81上に圧縮し、か
くして押圧板80はその下側にある書類Aとその
上に貼られた補強片Bを共に押圧する。その押圧
しているときにピン20はさらに下降するからパ
ンチ軸6はその下端を金属板5の貫通孔53に突
入させパンチ1は第10図の如き状態のなつて穴
あけ動作を完了する。
パンチ軸6が打ち抜いた紙片は基台前半部12
に備えた収容室19に溜められ適宜廃棄される。
に備えた収容室19に溜められ適宜廃棄される。
ハンドル2が押し下げられた後それはただちに
解除される。するとハンドル2はばね25で急激
に最高位に旧位置に復帰する、このような急激な
復帰はラチエツトレバーの爪66が小爪車63に
作用して該小爪車63を逆回転させようとする
が、大爪車62に弾接する板ばね64はその逆回
転を阻止し、かくしてカセツト4から繰出したテ
ープCの繰出し長さを狂わせることがない。この
ことは次の補強片Bの一枚を正確に送り出すこと
ができる。
解除される。するとハンドル2はばね25で急激
に最高位に旧位置に復帰する、このような急激な
復帰はラチエツトレバーの爪66が小爪車63に
作用して該小爪車63を逆回転させようとする
が、大爪車62に弾接する板ばね64はその逆回
転を阻止し、かくしてカセツト4から繰出したテ
ープCの繰出し長さを狂わせることがない。この
ことは次の補強片Bの一枚を正確に送り出すこと
ができる。
基台前半部12上に挿入した書類Aには必ずし
も補強片Bの貼着を必要としないものもある。そ
のようなときはカセツト4を基台10から取外せ
ばよいが、この書類パンチ1にはカセツト4を組
込んだままでも補強片Bを繰出さないための機構
が備えられる。
も補強片Bの貼着を必要としないものもある。そ
のようなときはカセツト4を基台10から取外せ
ばよいが、この書類パンチ1にはカセツト4を組
込んだままでも補強片Bを繰出さないための機構
が備えられる。
第8図に見られるように、基台10の中央部分
13上に張られている金属板5の下側の前記中央
部分13頂面に浅い溝91を形成し、該溝91に
該溝91内を滑動する作動板95を組込み、該作
動板95の後辺を中央部分13の後方へ突出しか
つ上方へ折曲げてつまみ96となし、前記作動板
95の中腹部分には左右に延出る指片97,97
がある。この指片97は前記溝91に通じる溝内
を通つて中央部分13の左右の空〓18内へ突出
し、その突出端に前記レバー65の下辺69が当
たるようになつている。
13上に張られている金属板5の下側の前記中央
部分13頂面に浅い溝91を形成し、該溝91に
該溝91内を滑動する作動板95を組込み、該作
動板95の後辺を中央部分13の後方へ突出しか
つ上方へ折曲げてつまみ96となし、前記作動板
95の中腹部分には左右に延出る指片97,97
がある。この指片97は前記溝91に通じる溝内
を通つて中央部分13の左右の空〓18内へ突出
し、その突出端に前記レバー65の下辺69が当
たるようになつている。
いま補強片Bの繰出しを必要としないためにつ
まみ96を中央部分13の後方へ引き出すと、指
片97の突出端はレバー65の下辺69に衝合し
該レバー65を共に後方へ移動させる。金属板5
の割溝52内奥にあるレバー65は該割溝52の
浅いところに移動し、このときレバー65先端の
爪66は小爪車63の後方へ外れるからその状態
のときハンドル2を押し下げても、レバー65は
指片97突出端に案内されてもはや小爪車63を
回動させることはない。
まみ96を中央部分13の後方へ引き出すと、指
片97の突出端はレバー65の下辺69に衝合し
該レバー65を共に後方へ移動させる。金属板5
の割溝52内奥にあるレバー65は該割溝52の
浅いところに移動し、このときレバー65先端の
爪66は小爪車63の後方へ外れるからその状態
のときハンドル2を押し下げても、レバー65は
指片97突出端に案内されてもはや小爪車63を
回動させることはない。
作動板95を中央部分13の後方へ引き出した
位置と押し込んだ位置とにそれぞれ係止しておく
ために、作動板95直下の浅い溝91にもう一段
えぐつた溝92が形成され、該溝92にいぼ94
を持つた弾板93が組込まれ、該弾板93のいぼ
94が作動板95にあけた前後2個の孔のどちら
かに弾力的に落ち込ませてある。したがつてつま
み96で作動板95を滑動させると前記孔のどち
らかに落ち込んでいるいぼ94は、弾板93の有
する弾力に抗して孔の滑動圧力でその落ち込んで
いた孔から抜け出て作動板95の滑動を許容し、
そして次にはもう一つの孔へ落ち込んで作動板9
5をその位置に係止する。
位置と押し込んだ位置とにそれぞれ係止しておく
ために、作動板95直下の浅い溝91にもう一段
えぐつた溝92が形成され、該溝92にいぼ94
を持つた弾板93が組込まれ、該弾板93のいぼ
94が作動板95にあけた前後2個の孔のどちら
かに弾力的に落ち込ませてある。したがつてつま
み96で作動板95を滑動させると前記孔のどち
らかに落ち込んでいるいぼ94は、弾板93の有
する弾力に抗して孔の滑動圧力でその落ち込んで
いた孔から抜け出て作動板95の滑動を許容し、
そして次にはもう一つの孔へ落ち込んで作動板9
5をその位置に係止する。
補強片Bを貼りつけたテープCは、補強片Bを
十分にその剥離面に貼りつける巾を持つたもので
そのテープCを巻取つたものをカセツト4に収容
してある。第3,4,5図はそのカセツト4の形
態を示している。
十分にその剥離面に貼りつける巾を持つたもので
そのテープCを巻取つたものをカセツト4に収容
してある。第3,4,5図はそのカセツト4の形
態を示している。
薄いプラスチツクの板で形成したカセツト4
は、片側の壁を外すか容器4を真ん中で割れるよ
うにするかでテープCをその中に収容してあり、
その四角筒形をなす容器4の一側面のほぼ中央部
にテープCを容器4から容器4外へ引き出すため
の長いくちばし(嘴)40が突出している。その
長い嘴部分40は容器4の囲壁の一部をそのまま
延出した上嘴49とその下側に該上嘴49とはテ
ープCを通すだけの狭い〓間を存した間隔を持つ
て該上嘴49とほぼ平行をなす中嘴41と、該中
嘴41のすぐ下側において該中嘴41とはテープ
Cを通すだけの狭い〓間を存した間隔を持つて該
中嘴41とほぼ平行をなす下嘴42とでできてい
る。
は、片側の壁を外すか容器4を真ん中で割れるよ
うにするかでテープCをその中に収容してあり、
その四角筒形をなす容器4の一側面のほぼ中央部
にテープCを容器4から容器4外へ引き出すため
の長いくちばし(嘴)40が突出している。その
長い嘴部分40は容器4の囲壁の一部をそのまま
延出した上嘴49とその下側に該上嘴49とはテ
ープCを通すだけの狭い〓間を存した間隔を持つ
て該上嘴49とほぼ平行をなす中嘴41と、該中
嘴41のすぐ下側において該中嘴41とはテープ
Cを通すだけの狭い〓間を存した間隔を持つて該
中嘴41とほぼ平行をなす下嘴42とでできてい
る。
中嘴41,下嘴42は第4図の如く共にその長
さの中央で容器4の下底へ向け円弧形に曲がつて
おり、その曲がつたところに基台10のローラ6
0が位置するようになつている。また特に中嘴4
1はその曲がりはじめから特定の長さを嘴40の
巾の約1/3程度の巾で切離して喉弾片43となし、
該喉弾片43の外面先端に直径約3mmの小突子4
4を設け、該小突子44が下嘴42の湾曲面より
も外方へ突出するように喉弾片43は弾力的にま
げてある。
さの中央で容器4の下底へ向け円弧形に曲がつて
おり、その曲がつたところに基台10のローラ6
0が位置するようになつている。また特に中嘴4
1はその曲がりはじめから特定の長さを嘴40の
巾の約1/3程度の巾で切離して喉弾片43となし、
該喉弾片43の外面先端に直径約3mmの小突子4
4を設け、該小突子44が下嘴42の湾曲面より
も外方へ突出するように喉弾片43は弾力的にま
げてある。
前記下嘴42は第5図でわかるように嘴部分4
0の左右両側にわずかの巾で貼り出しただけのも
ので、また前記中嘴41も前記喉弾片43が切離
された部分から湾曲した部分全部を下嘴42と同
じ巾の張り出し縁となしてある。ただ中嘴41の
下方部分は、その湾曲部分に位置するローラ60
の小突子61が通貨できる程過の巾に巾を狭めて
あり、それによつてテープCが送り出されるため
の案内板としてテープCの送り出した障害を生じ
ないように考慮してある。
0の左右両側にわずかの巾で貼り出しただけのも
ので、また前記中嘴41も前記喉弾片43が切離
された部分から湾曲した部分全部を下嘴42と同
じ巾の張り出し縁となしてある。ただ中嘴41の
下方部分は、その湾曲部分に位置するローラ60
の小突子61が通貨できる程過の巾に巾を狭めて
あり、それによつてテープCが送り出されるため
の案内板としてテープCの送り出した障害を生じ
ないように考慮してある。
嘴部分40の先端は上嘴49と中嘴41とが下
嘴42よりも数mm突出しており、これによりカセ
ツト4を基台10に組込んだときその突出端が基
台前半部12上に挿入された書類Aの端にかぶさ
るようになり、嘴40から送り出される補強片B
全体が確実に書類A上に載るようにしてある。
(第9図参照) カセツト(容器)4内に巻き込まれて収容され
ている補強片Bを貼着したテープCは、その一端
を上嘴49と中嘴41との間を通されてカセツト
4の嘴部分40から第3図の如くひきだされ、そ
して下側へ急激に折り曲げられて中嘴41と下嘴
42との間を通され、続く湾曲部分を通つてカセ
ツト4の下方へ送り出される。
嘴42よりも数mm突出しており、これによりカセ
ツト4を基台10に組込んだときその突出端が基
台前半部12上に挿入された書類Aの端にかぶさ
るようになり、嘴40から送り出される補強片B
全体が確実に書類A上に載るようにしてある。
(第9図参照) カセツト(容器)4内に巻き込まれて収容され
ている補強片Bを貼着したテープCは、その一端
を上嘴49と中嘴41との間を通されてカセツト
4の嘴部分40から第3図の如くひきだされ、そ
して下側へ急激に折り曲げられて中嘴41と下嘴
42との間を通され、続く湾曲部分を通つてカセ
ツト4の下方へ送り出される。
テープCは第3図の如く一定の間隔で補強片B
をその表面の剥離面に貼りつけており、また補強
片Bにあけられた3mmの小穴C'を共にあけられて
いる。該テープCを嘴40先端において中嘴41
の下側へ急反転させるとテープC上の補強片Bは
やや硬く薄いプラスチツク製であるからテープC
のその曲がつた部分において自然にはがれる。し
たがつてテープCを中嘴41の下側へ送り込めば
補強片Bは嘴部分40の先端へ飛び出すように剥
がれて行く。
をその表面の剥離面に貼りつけており、また補強
片Bにあけられた3mmの小穴C'を共にあけられて
いる。該テープCを嘴40先端において中嘴41
の下側へ急反転させるとテープC上の補強片Bは
やや硬く薄いプラスチツク製であるからテープC
のその曲がつた部分において自然にはがれる。し
たがつてテープCを中嘴41の下側へ送り込めば
補強片Bは嘴部分40の先端へ飛び出すように剥
がれて行く。
中嘴41の下側へ送り込んだテープCは、もは
や補強片Bを貼りつけておらずいわば廃物である
が、しかしそのテープCはいつたんカセツト4の
嘴40から出たものがその嘴40へまた引つ込ん
では補強片Bの繰出し間隔に狂いが生じる。かく
して中嘴41の下側へ送り込んだテープCの廃物
は、その小穴C'が喉弾片43の小突子44に引つ
掛かつていて引き戻されないようになる。この状
態はカセツト4をパンチ1に組込んだ直後から補
強片Bの繰出し貼着を確実にする勝れた機構とな
つている。
や補強片Bを貼りつけておらずいわば廃物である
が、しかしそのテープCはいつたんカセツト4の
嘴40から出たものがその嘴40へまた引つ込ん
では補強片Bの繰出し間隔に狂いが生じる。かく
して中嘴41の下側へ送り込んだテープCの廃物
は、その小穴C'が喉弾片43の小突子44に引つ
掛かつていて引き戻されないようになる。この状
態はカセツト4をパンチ1に組込んだ直後から補
強片Bの繰出し貼着を確実にする勝れた機構とな
つている。
カセツト4を基台後半部11からローラ60に
向けて基台10に組み込めるようにするために、
基台後半部11にはカセツト4の四角筒部分の巾
が挿入できる巾の溝14が形成してあり、そして
該溝14は中央部分13の空〓18につながつて
いる。この溝14に組込んだカセツト4はその四
角周部分が第2図の如く基台後半部11上にいつ
ぱいになるようになつており、そのように基台1
0に組込まれたカセツト4は嘴部分40の下嘴4
2先端が金属板5の垂直部分51につき当たるこ
とでその組込み位置が定められる。
向けて基台10に組み込めるようにするために、
基台後半部11にはカセツト4の四角筒部分の巾
が挿入できる巾の溝14が形成してあり、そして
該溝14は中央部分13の空〓18につながつて
いる。この溝14に組込んだカセツト4はその四
角周部分が第2図の如く基台後半部11上にいつ
ぱいになるようになつており、そのように基台1
0に組込まれたカセツト4は嘴部分40の下嘴4
2先端が金属板5の垂直部分51につき当たるこ
とでその組込み位置が定められる。
金属板5の垂直部分51には基台中央部分13
のカセツト4が組込まれる位置に窓溝55があい
ており、該窓孔55より基台10に組込まれたカ
セツト4の嘴部分40先端はその数mmを基台前半
部12上へ突出させる。またそのようにカセツト
4が組込まれたときカセツト4を基台後半部11
に係止するための係止溝15が前記溝14を横断
するようにして溝14の底に設けてあり、該係止
溝15に落ち込む突隆条48がカセツト4の底に
設けてある。
のカセツト4が組込まれる位置に窓溝55があい
ており、該窓孔55より基台10に組込まれたカ
セツト4の嘴部分40先端はその数mmを基台前半
部12上へ突出させる。またそのようにカセツト
4が組込まれたときカセツト4を基台後半部11
に係止するための係止溝15が前記溝14を横断
するようにして溝14の底に設けてあり、該係止
溝15に落ち込む突隆条48がカセツト4の底に
設けてある。
基台後半部11に組込んだカセツト4は、前述
の如く係止溝15に落ち込む突隆条48と嘴部分
40が金属板5の窓孔55に突入することで相当
に安定した形態で組込まれているが、なお嘴部分
40の位置を安定させるために第6,7図に見ら
れるように空〓18内の壁に嘴部分40を載せる
段17を設けてある。
の如く係止溝15に落ち込む突隆条48と嘴部分
40が金属板5の窓孔55に突入することで相当
に安定した形態で組込まれているが、なお嘴部分
40の位置を安定させるために第6,7図に見ら
れるように空〓18内の壁に嘴部分40を載せる
段17を設けてある。
以上のようにしてカセツト4が基台後半部11
に正確に組込まれるとローラ60の小突子61は
カセツト4の下嘴41が左右から張り出す中間部
分に位置するようになる。小突子61の一つはロ
ーラ60を制動する板ばね64でローラ60の一
定の位置にあり、そこでこの小突子61はカセツ
ト4の喉弾片43の小突子44と衝合し該小突子
44を喉弾片43の弾力に抗し突き上げる。(第
9,10図参照) 喉弾片43の小突子44にはテープCの小穴C'
の一つが常時係合しているが、その小穴C'は該小
突子44の突き上げられでローラ60の小突子6
1側に係合機能が変わる。かくしてハンドル2の
押し下げでローラ60が一定角度回されると3該
ローラ60はその小突子61の一つでテープCを
所定長さカセツト4から引き出すことができる。
に正確に組込まれるとローラ60の小突子61は
カセツト4の下嘴41が左右から張り出す中間部
分に位置するようになる。小突子61の一つはロ
ーラ60を制動する板ばね64でローラ60の一
定の位置にあり、そこでこの小突子61はカセツ
ト4の喉弾片43の小突子44と衝合し該小突子
44を喉弾片43の弾力に抗し突き上げる。(第
9,10図参照) 喉弾片43の小突子44にはテープCの小穴C'
の一つが常時係合しているが、その小穴C'は該小
突子44の突き上げられでローラ60の小突子6
1側に係合機能が変わる。かくしてハンドル2の
押し下げでローラ60が一定角度回されると3該
ローラ60はその小突子61の一つでテープCを
所定長さカセツト4から引き出すことができる。
カセツト4を基台後半部11から後方へ引き抜
くとローラ60の小突子61と衝合している喉弾
片43の小突子44は、その衝合から外れるから
喉弾片43の弾力でただちに旧位に復しテープC
の小穴C'へ突入する。
くとローラ60の小突子61と衝合している喉弾
片43の小突子44は、その衝合から外れるから
喉弾片43の弾力でただちに旧位に復しテープC
の小穴C'へ突入する。
ローラ60の小突子61で順次カセツト4の中
嘴41と下嘴42の間を引き出される廃テープC
はカセツト4の下方から基台10の底に形成した
通溝16を通り基台10前方へ送り出される。
嘴41と下嘴42の間を引き出される廃テープC
はカセツト4の下方から基台10の底に形成した
通溝16を通り基台10前方へ送り出される。
発明の作用、効果
以上のように本発明の書類パンチは、穴あけ用
パンチ軸に取付けたピンをハンドルに設けた長孔
状の貫通孔に挿入し、ハンドルが上昇していると
きはピンが貫通孔の下端に衝合して該ハンドルの
上昇位置を規定し、ハンドルを押し下げたときに
は、その押し下げ初期の爪車回動用レバーが爪車
を1爪分回動させて補強片を送出したあとに、貫
通孔の上端がピンに衝合してパンチ軸の押し下げ
を開始するようにしたので、貫通孔とピンとの簡
単な組み合わせにより、補強片の貼着と穴あけと
の時間差順次を設定してパンチ軸が下降する直前
に補強片を確実に書類上に送出して貼着すること
ができると共に、ハンドル用のストツプを特別に
設けることなく該ハンドルの上昇位置を規定する
ことができ、このため、簡単且つ安価な構成とす
ることができるという利点がある。
パンチ軸に取付けたピンをハンドルに設けた長孔
状の貫通孔に挿入し、ハンドルが上昇していると
きはピンが貫通孔の下端に衝合して該ハンドルの
上昇位置を規定し、ハンドルを押し下げたときに
は、その押し下げ初期の爪車回動用レバーが爪車
を1爪分回動させて補強片を送出したあとに、貫
通孔の上端がピンに衝合してパンチ軸の押し下げ
を開始するようにしたので、貫通孔とピンとの簡
単な組み合わせにより、補強片の貼着と穴あけと
の時間差順次を設定してパンチ軸が下降する直前
に補強片を確実に書類上に送出して貼着すること
ができると共に、ハンドル用のストツプを特別に
設けることなく該ハンドルの上昇位置を規定する
ことができ、このため、簡単且つ安価な構成とす
ることができるという利点がある。
添付図面はこの発明の1実施例を示し、第1図
は補強片Bを貼着した書類Aの斜視図、第2図は
一方のカセツトを取除いた書類パンチの斜視図、
第3図はカセツト4からテープCを引き出した態
様の斜視図、第4図は第5図−線切断側面
図、第5図はカセツトの正面図、第6図は書類パ
ンチ主要部の切断側面図、第7図は同正面図、第
8図は同斜視図、第9図は補強片Bの送り出し時
のカセツトを組込んだ書類パンチ切断側面図、第
10図は同パンチ打ち抜き作動完了時の切断側面
図である。 10はパンチ基台、11は基台後半部、12は
基台前半部、13は基台中央部分、14,15は
溝、17は段、18は空〓、20はピン、21は
ハンドル2の下半部、22は支軸、25はばね、
29は円弧形貫通孔、3は支板、33は底板、3
4は延出部分、36は支板3の縦長孔、38は副
支板、39は切込み軸受、4はカセツト(容器)、
40は嘴部分、41は中嘴、41は下嘴、43は
喉弾片、44は小突子、48は突隆条、49は上
嘴、5は金属板、51は垂直部分、52は割溝、
53は貫通孔、55は窓孔、6はパンチ軸、60
はローラ、61は小突子、62は大爪車、63は
小爪車、64は板ばね、65はラチエツトレバ
ー、66は爪、67は止ビス、68は線条ばね、
7は書類押さえ板、70は縦長孔、71は突子、
72は止めピン、73は引張ばね、8は書類押圧
機構、80は押圧板、81は押圧作動板、84は
板ばね、85は曲成弾片、86は蔓巻ばね、90
はゴム板、91は浅い溝、92も溝、93は板ば
ね、94はいぼ、95は作動板、96はつまみ、
97は指片。
は補強片Bを貼着した書類Aの斜視図、第2図は
一方のカセツトを取除いた書類パンチの斜視図、
第3図はカセツト4からテープCを引き出した態
様の斜視図、第4図は第5図−線切断側面
図、第5図はカセツトの正面図、第6図は書類パ
ンチ主要部の切断側面図、第7図は同正面図、第
8図は同斜視図、第9図は補強片Bの送り出し時
のカセツトを組込んだ書類パンチ切断側面図、第
10図は同パンチ打ち抜き作動完了時の切断側面
図である。 10はパンチ基台、11は基台後半部、12は
基台前半部、13は基台中央部分、14,15は
溝、17は段、18は空〓、20はピン、21は
ハンドル2の下半部、22は支軸、25はばね、
29は円弧形貫通孔、3は支板、33は底板、3
4は延出部分、36は支板3の縦長孔、38は副
支板、39は切込み軸受、4はカセツト(容器)、
40は嘴部分、41は中嘴、41は下嘴、43は
喉弾片、44は小突子、48は突隆条、49は上
嘴、5は金属板、51は垂直部分、52は割溝、
53は貫通孔、55は窓孔、6はパンチ軸、60
はローラ、61は小突子、62は大爪車、63は
小爪車、64は板ばね、65はラチエツトレバ
ー、66は爪、67は止ビス、68は線条ばね、
7は書類押さえ板、70は縦長孔、71は突子、
72は止めピン、73は引張ばね、8は書類押圧
機構、80は押圧板、81は押圧作動板、84は
板ばね、85は曲成弾片、86は蔓巻ばね、90
はゴム板、91は浅い溝、92も溝、93は板ば
ね、94はいぼ、95は作動板、96はつまみ、
97は指片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台上を常時付勢されて特定の高さに上昇し
ている穴あけ用パンチ軸を取付けたハンドルに、
補強片テープ送り出し用ラチエツトレバーを取付
け、該レバーは、その先端を前記基台に備えた爪
車に臨ませ、該基台には補強片テープを内蔵する
カセツトを前記爪車のテープ送出機構にかみ合わ
せて組み込み、前記補強片テープは前記ハンドル
の下降で前記爪車の1爪分を回動して補強片1枚
分を送出され、送出された該補強片1枚は、前記
基台上の所定位置に挿入された書類に前記パンチ
軸が書類つづり用穴をあける直前に、テープから
はがれて前記書類のつづり穴をあける位置に貼着
させる機構を備えた書類パンチにおいて、 前記穴あけ用パンチ軸に該パンチ軸を昇降させ
るためのピンを取付けると共に、該ピンを前記ハ
ンドルに設けた長孔状の貫通孔に挿入し、ハンド
ルが上昇しているときはパンチ軸も上昇位置にあ
つてピンが貫通孔の下端に衝合することにより該
ハンドルの上昇位置を規定し、ハンドルの押し下
げ初期の前記爪車回動用レバーが爪車を1爪分回
動させて補強片を送出したあとに貫通孔の上端が
ピンに衝合してパンチ軸の押し下げを開始するも
のとして構成したことを特徴とする書類つづり穴
補強片貼着機構を備えた書類パンチ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003984A JPS62162498A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 書類つづり穴補強片貼付機構を備えた書類パンチ |
| US06/933,216 US4746394A (en) | 1986-01-11 | 1986-11-21 | Paper punch with punched-hole reinforcing piece sticking mechanism |
| GB8628031A GB2185208B (en) | 1986-01-11 | 1986-11-24 | Paper punch with punched-hole reinforcing piece adhering mechanism |
| DE19863640704 DE3640704A1 (de) | 1986-01-11 | 1986-11-28 | Papierlocher |
| KR1019860011535A KR900002427B1 (ko) | 1986-01-11 | 1986-12-30 | 서류편철용구멍 보강편 부착기구를 갖춘 서류펀치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003984A JPS62162498A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 書類つづり穴補強片貼付機構を備えた書類パンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162498A JPS62162498A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH057156B2 true JPH057156B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=11572295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003984A Granted JPS62162498A (ja) | 1986-01-11 | 1986-01-11 | 書類つづり穴補強片貼付機構を備えた書類パンチ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4746394A (ja) |
| JP (1) | JPS62162498A (ja) |
| KR (1) | KR900002427B1 (ja) |
| DE (1) | DE3640704A1 (ja) |
| GB (1) | GB2185208B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4909893A (en) * | 1988-12-13 | 1990-03-20 | Lee Chin Piao | Perforator |
| JP2796554B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1998-09-10 | 株式会社コニカシステム機器 | シート穿孔装置 |
| DE4110673A1 (de) * | 1991-04-03 | 1992-10-08 | Michael Frohn | Vorrichtung zum lochen von papier oder dergleichen |
| US5661043A (en) * | 1994-07-25 | 1997-08-26 | Rissman; Paul | Forming a buried insulator layer using plasma source ion implantation |
| DE9412109U1 (de) * | 1994-07-27 | 1994-10-06 | Burger Kunststoff-Spritzgußwerk GmbH, 78048 Villingen-Schwenningen | Papierlocher |
| IT1306819B1 (it) * | 1995-07-11 | 2001-10-02 | Grazia Severini | Foglio con fori rinforzato per blocchi notes e simili |
| US6153524A (en) * | 1997-07-29 | 2000-11-28 | Silicon Genesis Corporation | Cluster tool method using plasma immersion ion implantation |
| DE19837764C1 (de) * | 1998-08-20 | 2000-03-16 | Lohmann Therapie Syst Lts | Verfahren zum Herstellen von klebenden Stanzlingen aus einer endlosen Bahn und nach dem Verfahren hergestellter Stanzling |
| US6206070B1 (en) * | 1999-01-15 | 2001-03-27 | Avraham Salmon | Hole punch reinforcer |
| DE10134025B4 (de) * | 2001-07-12 | 2006-08-03 | Novus Gmbh & Co. Kg | Papierlocher |
| US6789593B1 (en) | 2002-10-29 | 2004-09-14 | John Hui | Hole puncher and reinforcer |
| US6863108B1 (en) | 2004-01-27 | 2005-03-08 | Lap-Sun Hui | Reinforcing ring applicator |
| US7631679B1 (en) | 2004-09-10 | 2009-12-15 | John Hui | Combination hole puncher with cartridge of reinforcers |
| US7172007B1 (en) | 2005-03-29 | 2007-02-06 | John Hui | Reinforcing ring applicator |
| US7641754B1 (en) | 2006-07-19 | 2010-01-05 | John Hui | Reinforcer reloader system for hole puncher |
| JP5253751B2 (ja) | 2007-03-30 | 2013-07-31 | プラス株式会社 | 穿孔パンチ |
| US8302516B1 (en) * | 2010-07-29 | 2012-11-06 | Claudia Marlin | Hole punching and reinforcing apparatus and method of use |
| DE202016001660U1 (de) * | 2016-03-15 | 2017-06-19 | Rolf Eisele | Lochergerät |
| CN108994955A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-12-14 | 芜湖广智天和信息技术有限公司 | 一种办公用便于手动夹紧档案的多样式多孔打孔机 |
| CN114683060B (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-26 | 苏州斯普兰蒂科技股份有限公司 | 一种卷料贴补强板的工艺 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2228372A (en) * | 1935-09-12 | 1941-01-14 | Skrebba Ida | Paper perforator with automatic reinforcing device of the paper at the holes |
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