JPH0571835A - レシーバ - Google Patents
レシーバInfo
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- JPH0571835A JPH0571835A JP23305891A JP23305891A JPH0571835A JP H0571835 A JPH0571835 A JP H0571835A JP 23305891 A JP23305891 A JP 23305891A JP 23305891 A JP23305891 A JP 23305891A JP H0571835 A JPH0571835 A JP H0571835A
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- refrigerant
- liquid
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- refrigerant liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷媒量の適正および欠乏を確実に知り、冷媒
への多量の水分の混入を知ることができ、空気調和装置
等の保守,点検の合理化,能率化を図る。 【構成】 胴体1の周壁に、最大多室運転時に蓄えてお
くべき適正量の冷媒液の液面L1および必要最小量の冷
媒液の液面L2に少なくとも対応してガラス窓7,8を設
ける。所定率以上に含まれる水分で変色する浮子9a,9
bを上記ガラス窓7,8内に冷媒液に浮くように封入す
る。
への多量の水分の混入を知ることができ、空気調和装置
等の保守,点検の合理化,能率化を図る。 【構成】 胴体1の周壁に、最大多室運転時に蓄えてお
くべき適正量の冷媒液の液面L1および必要最小量の冷
媒液の液面L2に少なくとも対応してガラス窓7,8を設
ける。所定率以上に含まれる水分で変色する浮子9a,9
bを上記ガラス窓7,8内に冷媒液に浮くように封入す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄えられた冷媒液の量
とその中に含まれる所定率以上の水分を確認することが
できるレシーバに関する。
とその中に含まれる所定率以上の水分を確認することが
できるレシーバに関する。
【0002】
【従来の技術】レシーバは、循環させる必要のない冷媒
を液状態で蓄えるべく、例えば図2に示すような空気調
和装置の冷媒回路に設けられる(実開平2−12066
8号公報)。即ち、上記冷媒回路は、圧縮機11、四路
切換弁12、複数の室内熱交換器15a〜15e、キャピ
ラリチューブ19および室外熱交換器22を順次管路1
3a,13b,14,17,21,24a,24bで接続してな
り、レシーバ18は、室内熱交換器15a〜15eとキャ
ピラリチューブ19の間の管路17に介設されている。
冷媒回路の暖房運転時には、実線矢印で示すように、圧
縮機11から吐出された冷媒ガスを、吐出管13a,四路
切換弁12,管路13b,分岐管14を経て複数の室内熱
交換器15a〜15eおよび夫々の室内膨張弁16a〜1
6eに供給し、凝縮した冷媒液を管路17に介設したレ
シーバ18に蓄えた後、過熱制御用の膨張弁20,20
を並列に設けたキャピラリチューブ19と管路21を経
てファン23を有する室外熱交換器22に送って蒸発さ
せ、ガスとなった冷媒を管路24a,四路切換弁12,管
路24bを経て圧縮機11に還流させる。このとき、膨
張弁20で蒸発冷媒の過熱度を制御する一方、室内膨張
弁16a〜16eで各室内熱交換器15a〜15eへの冷媒
分配量の制御を行なっている。また、冷房運転時には、
四路切換弁12を切り換えて、冷媒を図中の破線矢印で
示すように室外熱交換器22で凝縮、室内熱交換器15
a〜15eで蒸発させるように逆方向に循環させるととも
に、膨張弁20を全開に維持し、室内膨張弁16a〜1
6eで蒸発冷媒の過熱度の制御を行なう。
を液状態で蓄えるべく、例えば図2に示すような空気調
和装置の冷媒回路に設けられる(実開平2−12066
8号公報)。即ち、上記冷媒回路は、圧縮機11、四路
切換弁12、複数の室内熱交換器15a〜15e、キャピ
ラリチューブ19および室外熱交換器22を順次管路1
3a,13b,14,17,21,24a,24bで接続してな
り、レシーバ18は、室内熱交換器15a〜15eとキャ
ピラリチューブ19の間の管路17に介設されている。
冷媒回路の暖房運転時には、実線矢印で示すように、圧
縮機11から吐出された冷媒ガスを、吐出管13a,四路
切換弁12,管路13b,分岐管14を経て複数の室内熱
交換器15a〜15eおよび夫々の室内膨張弁16a〜1
6eに供給し、凝縮した冷媒液を管路17に介設したレ
シーバ18に蓄えた後、過熱制御用の膨張弁20,20
を並列に設けたキャピラリチューブ19と管路21を経
てファン23を有する室外熱交換器22に送って蒸発さ
せ、ガスとなった冷媒を管路24a,四路切換弁12,管
路24bを経て圧縮機11に還流させる。このとき、膨
張弁20で蒸発冷媒の過熱度を制御する一方、室内膨張
弁16a〜16eで各室内熱交換器15a〜15eへの冷媒
分配量の制御を行なっている。また、冷房運転時には、
四路切換弁12を切り換えて、冷媒を図中の破線矢印で
示すように室外熱交換器22で凝縮、室内熱交換器15
a〜15eで蒸発させるように逆方向に循環させるととも
に、膨張弁20を全開に維持し、室内膨張弁16a〜1
6eで蒸発冷媒の過熱度の制御を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記多室型の空
気調和装置のレシーバ18に蓄えられた冷媒は、室内熱
交換器15a〜15eが総て運転された場合に不足するこ
とがあるが、この冷媒不足は、レシーバ18に液面計が
全くないことから、次のような簡便な手法で検知されて
いる。即ち、圧縮機11の吐出管13aに冷媒ガスの温
度を検出する温度センサ25を設け、この温度センサ2
5からの検出信号が表わす冷媒ガスの温度上昇速度が、
所定値以上の場合、あるいは冷媒ガスの温度や過熱度
が、圧縮機11の運転周波数で決まる所定値(例えば9
0Hzで110℃、過熱度が25℃)以上の場合、図示し
ない制御器によって警報を発せしめ、警報に気付いたサ
ービスマンが、レシーバに満杯になるまで冷媒液を補充
するのである。ところが、上記従来の手法では、冷媒不
足以外の原因でも警報が発せられ、また運転に支障のな
い僅な冷媒不足でも警報が発せられるため、サービスマ
ンは、必要がない場合でもその都度、液面計がなく満杯
が確認しにくいレシーバ18に冷媒液を補充しなければ
ならず、無駄あるいは煩雑な作業を強いられるという欠
点がある。
気調和装置のレシーバ18に蓄えられた冷媒は、室内熱
交換器15a〜15eが総て運転された場合に不足するこ
とがあるが、この冷媒不足は、レシーバ18に液面計が
全くないことから、次のような簡便な手法で検知されて
いる。即ち、圧縮機11の吐出管13aに冷媒ガスの温
度を検出する温度センサ25を設け、この温度センサ2
5からの検出信号が表わす冷媒ガスの温度上昇速度が、
所定値以上の場合、あるいは冷媒ガスの温度や過熱度
が、圧縮機11の運転周波数で決まる所定値(例えば9
0Hzで110℃、過熱度が25℃)以上の場合、図示し
ない制御器によって警報を発せしめ、警報に気付いたサ
ービスマンが、レシーバに満杯になるまで冷媒液を補充
するのである。ところが、上記従来の手法では、冷媒不
足以外の原因でも警報が発せられ、また運転に支障のな
い僅な冷媒不足でも警報が発せられるため、サービスマ
ンは、必要がない場合でもその都度、液面計がなく満杯
が確認しにくいレシーバ18に冷媒液を補充しなければ
ならず、無駄あるいは煩雑な作業を強いられるという欠
点がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、液面計を工夫す
ることによって、冷媒量の適正および欠乏を確実に知る
ことができるとともに、冷媒への多量の水分の混入を知
ることができるレシーバを提供することにある。
ることによって、冷媒量の適正および欠乏を確実に知る
ことができるとともに、冷媒への多量の水分の混入を知
ることができるレシーバを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のレシーバは、図1に例示するように、周壁
1に最大多室運転時に蓄えておくべき適正量の冷媒液の
液面L1および必要最小量の冷媒液の液面L2に少なくと
も対応して設けられたガラス窓7,8と、このガラス窓
7,8内に上記冷媒液に浮くように封入され、冷媒液に
含まれる所定率以上の水分により変色する浮子9a,9b
を備えたことを特徴とする。
め、本発明のレシーバは、図1に例示するように、周壁
1に最大多室運転時に蓄えておくべき適正量の冷媒液の
液面L1および必要最小量の冷媒液の液面L2に少なくと
も対応して設けられたガラス窓7,8と、このガラス窓
7,8内に上記冷媒液に浮くように封入され、冷媒液に
含まれる所定率以上の水分により変色する浮子9a,9b
を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】サービスマンは、レシーバの周壁1に設けられ
たガラス窓7,8内に封入された浮子9a,9bにより、最
大多室運転時にレシーバ内に蓄えられている冷媒液の液
面を容易に確認でき、冷媒液が適正量L1あるか否か、
および必要最小量L2あるか否かを知ることができる。
そして、冷媒液が必要最小量ない場合のみに、ガラス窓
7,8の浮子9a,9bを見ながらレシーバに冷媒液を補充
する。従って、冷媒の無駄な補充をせずに済み、適正量
まで容易に補充することができる。また、冷媒液に多量
の水分が混入すると、浮子9a,9bが変色するので、サ
ービスマンは、冷媒中の混入水による空気調和装置等の
不具合を回避する措置をとることができる。
たガラス窓7,8内に封入された浮子9a,9bにより、最
大多室運転時にレシーバ内に蓄えられている冷媒液の液
面を容易に確認でき、冷媒液が適正量L1あるか否か、
および必要最小量L2あるか否かを知ることができる。
そして、冷媒液が必要最小量ない場合のみに、ガラス窓
7,8の浮子9a,9bを見ながらレシーバに冷媒液を補充
する。従って、冷媒の無駄な補充をせずに済み、適正量
まで容易に補充することができる。また、冷媒液に多量
の水分が混入すると、浮子9a,9bが変色するので、サ
ービスマンは、冷媒中の混入水による空気調和装置等の
不具合を回避する措置をとることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1(A),(B)は、レシーバの一例を示す一部
破断正面図,平面図であり、このレシーバは、円筒状の
胴体1の上下端を鏡板2,3で塞ぐとともに、上部鏡板
2を貫いて胴体1内に軸方向に差し込まれ、上部鏡板2
に接合される入口管4および出口管5,5と、これらの
管の開口下端を区切るように下部鏡板3の内面に固定し
て放射状に設けられた3枚の整流板6(図1(B)参照)を
備えてなり、図2で述べた冷媒回路の管路17にレシー
バ18に代えて介設される。上記レシーバの胴体1の周
壁には、最大多室(図2の例では5室)運転時に蓄えてお
くべき適正量の冷媒液の液面L1および最大多室運転時
に蓄えておくべき必要最小量の冷媒液の液面L2に対応
して円形のガラス窓7,8を上下に設けるとともに、各
ガラス窓7,8内に冷媒液に浮くように浮子9a,9bを封
入している。この浮子9a,9bは、プラスティック製の
中空球の表面に塩化コバルトを含む塗料を塗布してな
り、冷媒液中に含まれる水分が100ppm以上になる
と、表面の色が緑から黄に変化する。
明する。図1(A),(B)は、レシーバの一例を示す一部
破断正面図,平面図であり、このレシーバは、円筒状の
胴体1の上下端を鏡板2,3で塞ぐとともに、上部鏡板
2を貫いて胴体1内に軸方向に差し込まれ、上部鏡板2
に接合される入口管4および出口管5,5と、これらの
管の開口下端を区切るように下部鏡板3の内面に固定し
て放射状に設けられた3枚の整流板6(図1(B)参照)を
備えてなり、図2で述べた冷媒回路の管路17にレシー
バ18に代えて介設される。上記レシーバの胴体1の周
壁には、最大多室(図2の例では5室)運転時に蓄えてお
くべき適正量の冷媒液の液面L1および最大多室運転時
に蓄えておくべき必要最小量の冷媒液の液面L2に対応
して円形のガラス窓7,8を上下に設けるとともに、各
ガラス窓7,8内に冷媒液に浮くように浮子9a,9bを封
入している。この浮子9a,9bは、プラスティック製の
中空球の表面に塩化コバルトを含む塗料を塗布してな
り、冷媒液中に含まれる水分が100ppm以上になる
と、表面の色が緑から黄に変化する。
【0008】上記構成のレシーバは、図2の冷媒回路に
おいて次のように作用する。空気調和装置が冷,暖房運
転されると、冷媒は、図2の冷媒回路を夫々図中の破
線,実線矢印の如く循環し、冷暖房熱負荷や運転室数に
応じて循環させる必要のない冷媒は、図1に示すレシー
バに液状態で蓄えられる。いま、5台の室内熱交換器1
5a〜15eが総て運転されている最大多室運転時に、レ
シーバに適正量の冷媒液が蓄えられていれば、その液面
は、図1(A)に示すように上側のガラス窓7の中央位置
L1となる。そして、この液面は、ガラス窓7に封入さ
れた通常緑色の浮子9aにより一見して容易に確認でき
る。一方、最大多室運転時に、レシーバに必要最小量の
冷媒液が蓄えられていなければ、その液面は、図1(A)
の下側のガラス窓8の中央位置L2よりも低くなり、こ
の液面は、同様に浮子9bで容易に確認できる。
おいて次のように作用する。空気調和装置が冷,暖房運
転されると、冷媒は、図2の冷媒回路を夫々図中の破
線,実線矢印の如く循環し、冷暖房熱負荷や運転室数に
応じて循環させる必要のない冷媒は、図1に示すレシー
バに液状態で蓄えられる。いま、5台の室内熱交換器1
5a〜15eが総て運転されている最大多室運転時に、レ
シーバに適正量の冷媒液が蓄えられていれば、その液面
は、図1(A)に示すように上側のガラス窓7の中央位置
L1となる。そして、この液面は、ガラス窓7に封入さ
れた通常緑色の浮子9aにより一見して容易に確認でき
る。一方、最大多室運転時に、レシーバに必要最小量の
冷媒液が蓄えられていなければ、その液面は、図1(A)
の下側のガラス窓8の中央位置L2よりも低くなり、こ
の液面は、同様に浮子9bで容易に確認できる。
【0009】従って、サービスマンは、2つのガラス窓
7,8と浮子9a,9bにより、レシーバ内の冷媒液が最大
多室運転時に適正量あるか否か、および必要最小量ある
か否かを容易に知ることができる。そして、液面がL2
以下で冷媒液が必要最小量ない場合のみに、ガラス窓
7,8の浮子7a,7bを見ながら、液面がL1になるまで
レシーバに冷媒液を補充する。これにより、サービスマ
ンは、冷媒の無駄な補充をせずに済み、適正量まで容易
に補充することができて、冷媒欠乏に起因する空気調和
装置の保守,点検の合理化,能率化が図られる。また、冷
媒中に何らかの原因で水が混入した場合、その混入率が
100ppm以上になると、浮子9a,9bが緑色から黄色に
変色するので、サービスマンは冷媒液への多量の水の混
入を容易に知り、これによる空気調和装置の不具合を回
避する措置をとることができる。なお、上記適正量に対
応する液面L1は、圧縮機11を最大周波数で運転し、
5台の室内熱交換器15a〜15eを総て運転して実験的
に求めている。また、冷媒の液面がガラス窓を上回り,
下回れば、浮子が、図1(A)の9b,9cで示すように窓
の上,下端に位置することはいうまでもない。
7,8と浮子9a,9bにより、レシーバ内の冷媒液が最大
多室運転時に適正量あるか否か、および必要最小量ある
か否かを容易に知ることができる。そして、液面がL2
以下で冷媒液が必要最小量ない場合のみに、ガラス窓
7,8の浮子7a,7bを見ながら、液面がL1になるまで
レシーバに冷媒液を補充する。これにより、サービスマ
ンは、冷媒の無駄な補充をせずに済み、適正量まで容易
に補充することができて、冷媒欠乏に起因する空気調和
装置の保守,点検の合理化,能率化が図られる。また、冷
媒中に何らかの原因で水が混入した場合、その混入率が
100ppm以上になると、浮子9a,9bが緑色から黄色に
変色するので、サービスマンは冷媒液への多量の水の混
入を容易に知り、これによる空気調和装置の不具合を回
避する措置をとることができる。なお、上記適正量に対
応する液面L1は、圧縮機11を最大周波数で運転し、
5台の室内熱交換器15a〜15eを総て運転して実験的
に求めている。また、冷媒の液面がガラス窓を上回り,
下回れば、浮子が、図1(A)の9b,9cで示すように窓
の上,下端に位置することはいうまでもない。
【0010】上記実施例では、ガラス窓7,8を夫々適
正量,必要最小量に相当する液面L1,L2に対応して設け
たが、図1(A)に示すように、例えばガラス窓10を1
室運転時の適正冷媒レベルL3に対応して設けてもよ
い。また、上記実施例では、ガラス窓として円形のガラ
ス窓7,8を複数設けたが、これを周壁に鉛直方向に延
びる細長い1本のガラス窓とすることもできる。さら
に、浮子9a,9bの変色点は、実施例の含水率100ppm
に限らず、塗料中の塩化コバルトの含有率を調整するな
どして種々変化させることができる。
正量,必要最小量に相当する液面L1,L2に対応して設け
たが、図1(A)に示すように、例えばガラス窓10を1
室運転時の適正冷媒レベルL3に対応して設けてもよ
い。また、上記実施例では、ガラス窓として円形のガラ
ス窓7,8を複数設けたが、これを周壁に鉛直方向に延
びる細長い1本のガラス窓とすることもできる。さら
に、浮子9a,9bの変色点は、実施例の含水率100ppm
に限らず、塗料中の塩化コバルトの含有率を調整するな
どして種々変化させることができる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
レシーバは、周壁に最大多室運転時に蓄えておくべき適
正量の冷媒液の液面および必要最小量の冷媒液の液面に
少なくとも対応してガラス窓を設け、所定率以上に含ま
れる水分で変色する浮子を上記ガラス窓内に冷媒液に浮
くように封入しているので、冷媒量の適正および欠乏を
確実に知り、冷媒への多量の水分の混入を知ることがで
き、冷媒の無駄な補充をなくし、補充を容易化して、空
気調和装置等の保守,点検の合理化,能率化に寄与する。
レシーバは、周壁に最大多室運転時に蓄えておくべき適
正量の冷媒液の液面および必要最小量の冷媒液の液面に
少なくとも対応してガラス窓を設け、所定率以上に含ま
れる水分で変色する浮子を上記ガラス窓内に冷媒液に浮
くように封入しているので、冷媒量の適正および欠乏を
確実に知り、冷媒への多量の水分の混入を知ることがで
き、冷媒の無駄な補充をなくし、補充を容易化して、空
気調和装置等の保守,点検の合理化,能率化に寄与する。
【図1】 本発明のレシーバの一実施例を示す一部破断
正面図,平面図である。
正面図,平面図である。
【図2】 従来のレシーバを備えた冷媒回路を示す図で
ある。
ある。
1…胴体、2…上部鏡板、3…下部鏡板、4…入口管、
5…出口管、7,8,10…ガラス窓、9a,9b,9c…浮
子。
5…出口管、7,8,10…ガラス窓、9a,9b,9c…浮
子。
Claims (1)
- 【請求項1】 周壁(1)に最大多室運転時に蓄えておく
べき適正量の冷媒液の液面(L1)および必要最小量の冷
媒液の液面(L2)に少なくとも対応して設けられたガラ
ス窓(7,8)と、このガラス窓(7,8)内に上記冷媒液に
浮くように封入され、冷媒液に含まれる所定率以上の水
分により変色する浮子(9a,9b)を備えたことを特徴と
するレシーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305891A JPH0571835A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | レシーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305891A JPH0571835A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | レシーバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0571835A true JPH0571835A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16949141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23305891A Pending JPH0571835A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | レシーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0571835A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015111222A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| JP2017036861A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒回収用容器および冷凍装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973752A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-16 | ||
| JPH03204574A (ja) * | 1990-01-04 | 1991-09-06 | Sanden Corp | 空調システムのレシーバドライヤ |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23305891A patent/JPH0571835A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973752A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-16 | ||
| JPH03204574A (ja) * | 1990-01-04 | 1991-09-06 | Sanden Corp | 空調システムのレシーバドライヤ |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015111222A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| CN105408704A (zh) * | 2014-01-27 | 2016-03-16 | 三菱电机株式会社 | 冷冻装置 |
| JPWO2015111222A1 (ja) * | 2014-01-27 | 2017-03-23 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
| JP2017036861A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | ダイキン工業株式会社 | 冷媒回収用容器および冷凍装置 |
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