JPH0571935B2 - - Google Patents

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JPH0571935B2
JPH0571935B2 JP62003119A JP311987A JPH0571935B2 JP H0571935 B2 JPH0571935 B2 JP H0571935B2 JP 62003119 A JP62003119 A JP 62003119A JP 311987 A JP311987 A JP 311987A JP H0571935 B2 JPH0571935 B2 JP H0571935B2
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JP
Japan
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core shaft
strip
photosensitive material
web
shaped photosensitive
Prior art date
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Application number
JP62003119A
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English (en)
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JPS63172146A (ja
Inventor
Makoto Kitai
Takashi Oomori
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Shashin Kagaku Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shashin Kagaku Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shashin Kagaku Co Ltd, Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Shashin Kagaku Co Ltd
Priority to JP62003119A priority Critical patent/JPS63172146A/ja
Publication of JPS63172146A publication Critical patent/JPS63172146A/ja
Publication of JPH0571935B2 publication Critical patent/JPH0571935B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel

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  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえばカラー原画をウエブ状のカ
ラー印画紙に露光焼付けをする自動プリンタにお
いて、露光済みの印画紙ウエブを捲取り収容する
マガジン等に適用される帯状感光材料の捲取り収
容装置に関する。
[従来の技術] カラー原画から複製カラー写真を作成する作業
を大規模に行う、いわゆる「カラーラボ」におい
ては、近年、ウエブ状のカラー印画紙を使用する
自動化された写真プリンタが普及してきている。
この種の自動プリンタにおいては、印画紙ウエブ
をロール状として供給側マガジンに軸支収容して
おき、順次、露光部に引出して所要の画像を露光
した後、露光済みマガジン内に配設したスプール
に捲取つて、再びロール状にして収容するように
したものが、一般的に知られている。
この際、カラーラボ等で使用する自動プリンタ
は、比較的大型のもので、広幅かつ長尺の印画紙
ウエブが適用されるため、これをロール状に収容
するマガジンも大型となり、また、捲取り用スプ
ールは、通常、その大型マガジンの中心部に配置
されるため、マガジンの外壁を形成した印画紙ウ
エブの挿入スリツトからスプールまでの距離が大
きくなつている。
したがつて、最初に印画紙ウエブの先端をスプ
ールに係着する作業を、自動的に行うことが難し
く、一般的には、マガジンに適宜設けた蓋ないし
扉を開いて、手作業により印画紙ウエブの先端を
マガジン内に引き込み、スプールに係止するとい
つた手動操作が必要になつている。
この印画紙ウエブの捲取り用スプールへの係着
操作に関する手段として、本出願人による実願昭
60−66542号(実開昭61−183354号、考案の名称
「帯状材料の捲取り装置」)明細書には、捲取り用
スプールを、マガジンの中心部に印画紙ウエブの
挿入スリツトに近接した位置との間に移動できる
ように支承し、かつ、挿入スリツトに近接する方
向にスプリング等により付勢しておき、また、マ
ガジンの挿入スリツト付近の内部定位置に、スプ
ールないしそれに捲取られた印画紙ロールの外周
に当接するガイドロールを軸支した装置が記載さ
れている。
該先願装置は、印画紙ウエブを捲取る以前の状
態では、スプールが挿入スリツトに近接した位置
にあつて、スリツトから挿入された印画紙ウエブ
の先端を容易にスプールに自動的に係着すること
ができ、かつ、捲取り量に応じてロールの直径が
増大するにつれて、その外周が定位置のガイドロ
ーラに当接しているため、スプールがマガジン中
心部に向かつて変位するように構成したものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 前記先願装置は、有用なものではあるが、実用
上、なお、いくらかの改善を必要とする問題が存
在している。
すなわち、前記装置は、スプールがマガジンの
中心部と挿入スリツトに近接する位置とに移動す
る構成であるため、構造が複雑となつており、ま
た、印画紙ウエブの先端を係着するために、スプ
ールに設けた溝を挿入スリツトに向かう位置に整
合させることを、手作業で行う操作が煩わしく、
さらに、印画紙ロール径の増大にともなつてスプ
ールを変位させるために、ガイドローラが印画紙
の乳剤面に圧接されて、疵が発生しやすい等の問
題がある。
本発明は、これらの問題を解決した、より実用
的な帯状感光材料の捲取り回収装置を提供するも
のである。
[問題を解決するための手段] 露光済みの印画紙ウエブを収容するマガジンの
中心部に、芯軸とそれに同心状に嵌装した外筒と
の二重構造のスプールを軸支し、外筒は芯軸の対
してある角度範囲に、かつ芯軸の回転より遅れて
回動できるように構成し、芯軸及び外筒にそれぞ
れ印画紙ウエブの先端が挿入される軸線方向の溝
を設け、外筒の前記回動角度範囲の一端において
両者の溝が整合するようにし、印画紙ウエブの先
端係着に際して両者の溝が整合した状態で、印画
紙ウエブの送りこみ方向を向けて停止するよう
に、芯軸を一方向に回転させて所要位置で停止さ
せ、印画紙ウエブの先端を外筒の溝を通過して芯
軸の溝内まで挿入した状態で、芯軸を前記と逆の
方向に回転させ、これより遅れて回動する外筒の
溝の縁部との間で、印画紙ウエブを挟持して確保
し、確実に印画紙ウエブがスプールに捲取られる
ようにしたものである。
また、マガジンの印画紙ウエブ挿入スリツトと
スプールとの間には、可動ガイド板を配置して、
最初に印画紙ウエブの先端をスプールに係着する
際には、可動ガイド板を挿入スリツトとスプール
とを連絡する位置に設定しておき、係着後は、印
画紙ウエブ面に接触しない位置に、自動的に退避
するように構成する。
[作用] 最初、印画紙ウエブの先端をスプールに係着す
る際には、可動ガイド板が挿入スリツトとスプー
ルとを連絡する位置に設定されており、かつ、ス
プールの芯軸と外筒との溝が整合して、印画紙ウ
エブが送りこまれる位置に向かつて設定している
ため、印画紙ウエブの先端は、容易にスプールの
溝に挿入される。次いで、芯軸が回転すると、外
筒は芯軸より遅れて回転するため、両者の溝の位
置がずれて、印画紙ウエブの先端を挟んで確保
し、また、可動ガイド板は、印画紙ウエブ面から
離間する位置に自動的に退避する。
[実施例] 図面は、本発明の1実施例を示す。
第1図は、スプールを装填したマガジンを、カ
ラーブリンタ本体の印画紙ウエブ(以下、単に
「ウエブ」とする)送りだし部に装着した状態を
示す側断面図で、1はカラープリンタの本体部、
2はマガジンを示す。
本体部1には、図示しないウエブ供給部と露光
部とが設置され、ウエブ(W)は、ウエブ供給部にロ
ール状に収容され、適宜、露光部に引きだされ
て、所要の画像が露光される。
露光を終つたウエブ(W)は、送りだし側のガイド
ローラ11及びニツプローラ12を介して、本体
部の外板14に形成された送りだし部15から送
りだされる。ガイドローラ11とニツプローラ1
2との間には、昇降ローラ13を配置する。昇降
ローラ13は、通常は鎖線13′で示す上昇位置
にあり、露光済みのウエブ(W)を露光部から引きだ
す際に、実線位置に下降する。
ニツプローラ12は、図示なしい駆動装置によ
り矢印方向に回転してウエブ(W)を搬送し、また、
駆動装置とは一方向クラツチを介して連結して、
逆転を防止するようにしてある。すなわち、駆動
装置により矢印方向に回転してウエブ(W)を送りだ
し、また、ウエブ(W)自体が送りだす側に引張られ
た場合は、ニツプローラ12が空転して引きだす
ことができるが、逆方向に引張られた場合は、ウ
エブ(W)を制止するようにしてある。これにより、
昇降ローラ13の上下動によつて、ウエブ(W)を露
光部から搬送することができる。
また、ニツプローラ12と送りだし部15との
中間に、ウエブ(W)の先端を検出する光電センサー
16を配置する。これは、光源と光電素子とを対
設し、ウエブが両者の間に挿入されて、光電素子
への入射光が遮断されたときに、信号を発生する
もので、ウエブに不要の露光を与えないために、
使用する感光材料に対する安全光のものを適用す
ることが望ましく、かつ、ウエブ(W)を検出した
後、消灯するようにしてある。
また、光電センサー16がウエブ(W)の先端を検
出してから、一定時間が経過した時に、ウエブの
送りだし搬送が停止するように、図示しないタイ
マー装置を付設する。
マガジン2は、第1図の左半部に示すように、
ボデイ21と蓋22とが蝶番23により結合さ
れ、蓋22を閉じたとき、光密な函体を形成す
る。
ボデイ21とウエブ(W)受入部には、本体部1の
外板14に凹入して形成した送りだし部15に係
合し、かつウエブ(W)が通過するスリツト25を有
するブロツク24が装着してある。
ブロツク24の内側に、スリツト25を開閉す
るシヤツター板21が装着してある。シヤツター
板21の上端は、ボデイ21の側壁に立設した軸
27に軸支されたクランク28に係合し、クラン
ク28の他方の腕は、側壁の外面に第1図におけ
る左右方向に摺動可能に装着したレバー29に係
合する。
マガジン2を本体部1から取外した状態では、
クランク28が図示を省略したスプリングにより
2点鎖線示の位置に回動して、シヤツター板26
がスリツト25を閉止する位置に下降しており、
マガジン2内を遮光する。マガジン2を本体部1
の所定位置に設置すると、レバー29の右端が本
体部1の外板14に当接して押しこまれ、クラン
ク28を回動させて、シヤツター板26を上昇さ
せ、スリツト25が解放される。なお図の30
は、シヤツター板26の下限位置を規制する当り
である。
ブロツク24の内側に、ウエブ(W)の経路を挟ん
で、上下一対の固定ガイド板31に配置され、こ
れらの固定ガイド板31の左端縁には、それぞれ
自由回転するガイドローラ32が軸支してある。
固定ガイド板31のさらに内側に、上下一対の
可能ガイド板33,34が、ストツパ35,36
により規制される実線示の退避位置と、鎖線示の
ガイド位置とに回動するように軸支してある。可
動ガイド板33,34の詳細については、後段で
説明する。
可動ガイド板33,34のさらに内側に、マガ
ジンのほぼ中央部に、スプールを装着する。
一部破断斜視図である第2図及び断面図である
第3図により、スプールの構成を説明する。な
お、以下のスプールの説明における左右の方向
は、第3図について示すものとする。
マガジン2のボデイ21の両側壁に割り軸受3
7が、また、蓋22の両側壁に割り軸受38が装
着され、これらはそれぞれ半円形をなして、蓋2
2を閉じたとき、一体の軸受を形成する。
左右の割り軸受37,38に、右側にジヤーナ
ル39を、左側にジヤーナル40をそれぞれ装着
し、それらの外側にはそれぞれハンドル41を固
着し、また、それらの軸芯にボールベアリングを
介して、右軸42及び左軸43に支承する。
これらの左右の軸42,43により、スプール
の芯軸44を支承し、2個のボルト45により、
左右軸42,43と芯軸44を固定する。芯軸4
4には、第1図示のように、ウエブ(W)の先端が挿
入される溝46が刻設してある。
芯軸44の外周には、外筒47が芯軸44と同
心に、かつ、芯軸44に対して回動可能に装着し
てある。外筒47の周面には、芯軸44の溝46
に整合するスリツト48が設けてあり、また、第
3図示のように、左端縁の一部に凹溝49が形成
してあり、芯軸44の左端部に立設した当りピン
50が凹溝49に係合して、外筒47の芯軸44
に対する回動範囲を制限するようにしてあり、こ
の回動範囲の一端において、外筒47のスリツト
48が芯軸44の溝46に整合する位置となるよ
うに、それぞれの位置を設定しておく。
さらに、外筒47の右端側には、外筒47の端
面に摺接する制動環51を配置する。制動環51
は、右側ジヤーナル39の左端部に遊嵌され、ジ
ヤーナル39の端面に装着した円板52に固着し
た摩擦リング53に、複数個のスプリング54に
より圧着されるように構成してある。したがつて
外筒47が回転する際に、制動環51は、摩擦リ
ング53との間の摩擦力のため停止状態を保持
し、これに摺接する外筒47に制動使用を及ぼ
す。
この制動作用により、芯軸44を正逆両方向に
回転駆動した場合に、外筒47は凹溝49と当り
ピン50により設定される角度だけ、芯軸44か
ら遅れて従動する。すなわち、芯軸44が第1図
に矢印で示すA方向に回転する場合には、外筒4
7のスリツト48が芯軸44の溝46に整合した
状態で従動し、逆のB方向が回転する場合は、ス
リツト48が溝46から食い違つた位置となつて
従動する。
左右の軸42,43の外方端は、それぞれハン
ドル41の外面に突出し、左側軸43には芯軸駆
動用の歯車55及び位置決め用の切欠き58を形
成した円板57を装着する。
歯車55は、原動側の歯車56に係合し、図示
しない駆動装置により駆動される。歯車55の端
面は、光線を反射する光沢面または白色塗装面に
加工され、また、円板57は、この光反射面に重
ねて装着され、その面は黒色マツト等の光反射を
少なくする加工が施してある。円板57の周縁に
向けて反射光検出型光センサ59を対設し、芯軸
44が回転して切欠き58が光センサ59の光軸
に合致したときに、歯車55の光反射面からの反
射光が、光センサ59に入射して検出信号を出力
する。この検出信号は、芯軸44の溝46がウエ
ブ(W)の送りこみ方向に整合する位置で、芯軸44
の回転を停止させるものである。
また、芯軸44の左端部には、第4図に示す可
動ガイド板33,34をガイド位置から退避位置
に移動させるための、爪板70等で構成される爪
装置が設けてあり、これについては後述する。
可動ガイド板33,34は、第4図示のよう
に、それぞれ回転軸60,61に固着されてお
り、スプリング62,63により、常時、上下に
開く方向に付勢されている。
上下のガイド板33,34の右端部(前記スプ
ールの説明における方向に準ずる)に、それぞれ
ブラケツト64,65が装着され、上側ブラケツ
ト64にマグネツト66を、下側ブラケツト65
に鉄片67を固着して、マグネツトキヤツチを構
成させる。上下のガイド板33,34がガイド位
置に閉じた場合は、マグネツト66と鉄片67が
接触して、スプリング62,63に抗してガイド
板33,34を、ガイド位置に保持する。
また、上側のブラケツト64には、スプール側
に向けて突出する作動片68が装着してある。
一方、スプールの芯軸44の右端部に、スプー
ルがB方向に回転する際に、作動片68に係合し
て持ち上げることにより、マグネツト66と鉄片
67を難間させる爪装置が配設してある。
第5図に爪装置の構成を示す。芯軸44の右端
部に刻設した細溝69の中に、扇形の爪板70を
軸71により軸支し、爪板70に設けたガイド孔
73をピン72に係合させて、爪板70が実線示
と鎖線示との位置に移動できるように構成する。
また、ピン74により保持したワイヤスプリング
75により、爪板70が実線示の位置をとるよう
に付勢する。この構成により、芯軸44が第1図
示のA方向に回転する場合には、爪板70が作動
片68に接触すると鎖線示の位置に押しこまれ
て、可動ガイド板33,34はガイド位置に留ま
るが、B方向に回転する場合には、爪板70が作
動片68を押し上げるため、マグネツト66が鉄
片67から難間し、保持力が解放されるため、可
動ガイド板33,34は、スプリング62,63
により開かされて、退避位置をとる。
次に、上記構成の図示実施例装置の作動を、第
6A図ないし第6D図により説明する。
第6A図は、マガジンの蓋22を開いて、未使
用のスプールを装填する状態を示し、マガジン
は、カラープリンタ本体部から取外されているた
め、シヤツター板26は下降して、ブロツク24
のスリツト25を閉止している。手作業により、
スプールをボデイ21側の割り軸受37に装着
し、上下の可動ガイド板33,34をガイド位置
に閉じて、マグネツトキヤツチによりその位置に
保持させた後、蓋22を閉じる。
第6B図は、スプールを装填したマガジン2を
本体部の所定個所に装着した状態を示す。レバー
29が本体部の外壁14に当接して押しこまれ、
シヤツター板26が上昇し、スリツト25が開放
される。
この状態で、本体部に配設されている起動スイ
ツチを作動させると、駆動装置が起動して、歯車
56,55を介して芯軸44をA方向に回転させ
る。このとき、外筒47は、そのスリツト48
が、芯軸44の溝46に整合する位置をとつて従
動する。
芯軸44の一端に配設されている円板57は、
芯軸44と一体となつて回転し、A方向への回転
の場合に、その切欠き58が光センサ59に対向
する位置にくると、光センサ59が歯車55の光
反射面からの反射光を検出して、芯軸44の回転
を停止させる。この停止位置では、芯軸44の溝
46及びそれに整合している外筒47のスリツト
48が、ウエブ(W)に送りこまれる方向に向いてい
る。
一方、本体部1側では、ウエブ(W)がニツプロー
ラ12を通過して搬送され、その先端が光電セン
サー16により検出されると、センサー16は、
送りだし量を規制するタイマー手段を始動させ
る。
ウエブ(W)は引続き搬送され、先端が光電センサ
ー16の位置を通過した後、芯軸44の溝46内
に適当量挿入されるまでの時間が経過した時、タ
イマー装置による停止する。
第6C図は、このときの状態を示すもので、芯
軸44の溝46と外筒47のスリツト48とが、
整合して、ウエブ(W)が送りこまれる方向に正対
し、ウエブ(W)の先端がスプールの中心部まで挿入
された状態を示す。
この状態で、ウエブ(W)に対する最初の画像露光
が行われ、露光が終了すると、昇降ローラ13が
下降して、ウエブ(W)を第6D図の鎖線示のように
下方へ引きこみ、露光済みの部分を露光装置部か
ら引きだす。この際、ウエブ(W)のニツプローラ1
2に挟持されている部分は、ニツプローラ12が
一方向クラツチにより逆転できない構造であるた
め制止されて、露光装置部から引きだされる方向
にのみ搬送される。なお、昇降ローラ13の昇降
ストロークは、搬送すべきウエブ長に応じて設定
すべきことは云うまでもない。
続いて、駆動装置により歯車56,55を介し
て芯軸44がB方向に回転する。外筒47は、芯
軸44より遅れて従動するため、スリツト48の
溝46に対する整合位置がずれて、ウエブ(W)の先
端部が両者の縁い挟まれ確保されて、ウエブ(W)は
外筒47の周面に捲取られる。
また、芯軸44がB方向に回転すると、爪板7
0が上側の可動ガイド板33に設置された作動片
68に係合して、これを持ち上げるため、マグネ
ツト66が鉄片67から離れて、マグネツトキヤ
ツチが分離し、上下に可動ガイド板33,34が
保持力から解放されて、スプリング62,63の
付勢力により、退避位置に開く。
かくして露光済みのウエブ(W)は、昇降ローラ1
3の上下動により、露光装置部から引きだされ、
芯軸44の回転により、スプールに捲取り、マガ
ジン2内に収容される。
スプールにウエブ(W)を捲取る際に、可動ガイド
板33,34が退避位置に開いているため、ウエ
ブ(W)の面がガイド板に接触することにより疵発生
のおそれはない。ウエブ(W)の面は、固定ガイド板
31の後端に軸支した、自由回転のガイドローラ
32に接触してガイドされる。
前述先行出願装置においては、捲取られた印画
紙ロールの面が、定位置のガイドローラの当接さ
せることにより、スプールがスプリングの付勢力
に抗して移動するようにしているため、ウエブと
ガイドローラとの圧接力が大きくて、疵が発生す
る原因となつたが、本発明装置におけるガイドロ
ーラ32は、単にウエブ(W)の搬送経路を維持する
もので、比較的軽い圧力がウエブ面に接触してい
るため、疵をつけるおそれは全くない。
以上、本発明を図示実施例に基づいて説明した
が、本発明は、上述内容に限定されるものではな
く、各種の変形ないし応用を含むものである。
たとえば、本体部1において、ウエブ(W)の先端
を検出する手段を、図示実施例では光電センサー
としたが、機械的な接触により検出するマイクロ
スイツチを適用するようにしてもよい。
また、スプールをマガジンの側壁に光密に軸支
する構造、芯軸に遊嵌した外筒を芯軸より一定角
度遅れて従動させる構造、ないし、上下の可動ガ
イド板をガイド位置に保持し、スプールの回転に
ともなつて退避させる構造等は、図示の手段以外
にも各種の慣用手段が適用可能であり、上述内容
は、1つの設計例として理解されるべきである。
[発明の効果] (1) 露光済みの印画紙ウエブを、マガジン内に捲
取り収容する際に、スプールの係止溝を自動的
に所定位置に整合させることができ、従来装置
にような手動操作による整合作業が不要であ
る。
(2) 捲取り用スプールの軸支位置が、マガジン内
の定位置であるため、構造が簡易化され、スプ
ールをマガジンに着脱する操作も容易である。
(3) マガジンのウエブ挿入部とスプールとの間
に、ガイド板が配置しており、ウエブを送りこ
むだけで、確実にウエブの先端をスプールに係
着することができ、また、係着後はガイド板が
ウエブの経路から退避するため、ウエブ面に疵
をつけることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例装置の側断面図、第
2図は同装置の要部を示す一部破断斜視図、第3
図はスプールの構成を示す断面図、第4図は可動
ガイド板とそれを退避位置に移動させる爪装置を
示す斜視図、第5図は爪装置の構成を示す側面
図、第6A図より第6D図は同実施例の作動順序
を説明する図である。 1……カラープリンタ本体部、2……マガジ
ン、11……ガイドローラ、12……ニツプロー
ラ、13……昇降ローラ、16……光電センサ、
26……シヤツター板、28……クランク、29
……レバー、30……当り、31……固定ガイド
板、32……ガイドローラ、33,34……可動
ガイド板、35,36……ストツパ、37,38
……割り軸受、39,40……ジヤーナル、41
……ハンドル、42,43……軸、44……芯
軸、47……外筒、48……凹溝、50……ピ
ン、53……摩擦リング、55,56……歯車、
57……円板、59……光センサ、60,61…
…軸、62,63……スプリング、64,65…
…ブラケツト、66……マグネツト、67……鉄
片、68……作動片、70……爪板、75……ワ
イヤスプリング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 露光手段により画像露光された帯状感光材料
    を、光密なマガジン内に軸支したスプールに捲取
    り収容する装置において、 前記マガジンに軸支され、帯状感光材料の先端
    が挿入される溝を有し、かつ、正逆両方向に回転
    駆動される芯軸と、 該芯軸の外周に、芯軸に対して一定角度範囲に
    回動可能に嵌着され、該回動範囲の一端において
    前記芯軸の溝に整合するスリツトを形成した外筒
    と、 前記芯軸の回転に際して、前記外筒が前記一定
    角度だけ遅れて芯軸に従動して回転させる制動手
    段と、 前記スリツトが前記溝に整合する方向に前記芯
    軸が回転する際に、該整合したスリツトと溝と
    が、前記帯状感光材料がマガジンに送りこまれる
    方向に向くように、前記芯軸の回転を停止させる
    位置決め制御手段と、 マガジンの帯状感光材料送り込み部と、前記停
    止した位置における前記外筒のスリツト部との間
    を連絡するためのガイド装置と、 を備える帯状感光材料の捲取り収容装置。 2 ガイド装置が、マガジン内の帯状感光材料の
    送りこみ経路の両面側に沿つた位置と、前記経路
    から離間した退避位置とに移動する一対のガイド
    板であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の帯状感光材料の捲取り収容装置。 3 一対のガイド板が、帯状感光材料の送り込み
    側端を軸として回動可能に、かつ、それぞれ退避
    位置に向けて付勢して軸支され、帯状感光材料の
    送りこみ経路に沿つた位置で係止されることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載の帯状感光
    材料の捲取り収容装置。
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