JPS63172146A - 帯状感光材料の捲取り収容装置 - Google Patents

帯状感光材料の捲取り収容装置

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JPS63172146A
JPS63172146A JP62003119A JP311987A JPS63172146A JP S63172146 A JPS63172146 A JP S63172146A JP 62003119 A JP62003119 A JP 62003119A JP 311987 A JP311987 A JP 311987A JP S63172146 A JPS63172146 A JP S63172146A
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web
photosensitive material
outer cylinder
spool
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Makoto Kitai
北井 誠
Takashi Omori
大森 峻
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Shashin Kagaku Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Shashin Kagaku Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel

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  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、たとえばカラー原画をウェブ状のカラー印画
紙に露光焼付けをする自動プリンタにおいて、露光済み
の印画紙ウェブを捲取り収容するマガジン等に適用され
る帯状感光材料の捲取り収容装置に関する。
[従来の技術] カラー原画から複製カラー写真を作成する作業を大規模
に行う、いわゆる「カラーラボ」においては、近年、ウ
ェブ状のカラー印画紙を使用する自動化された写真プリ
ンタが普及してきている。この種の自動プリンタにおい
ては、印画紙ウェブをロール状として供給側マガジンに
軸支収容しておき、順次、露光部に引出して所要の画像
を露光した後、露光済みマガジン内に配設したスプール
に捲取って、再びロール状にして収容するようにしたも
のが、一般的に知られている。
この際、カラーラボ等で使用する自動プリンタは、比較
的大型のもので、広幅かつ長尺の印画紙ウェブが適用さ
れるため、これをロール状に収容するマガジンも大型と
なり、また、捲取り用スプールは1通常、その大型マガ
ジンの中心部に配置されるため、マガジンの外壁に形成
した印画紙ウェブの挿入スリットからスプールまでの距
離が大きくなっている。
したがって、最初に印画紙ウェブの先端をスプールに係
着する作業を、自動的に行うことが難しく、一般的には
、マガジンに適宜設けた蓋ないし扉を開いて1手作業に
より印画紙ウェブの先端をマガジン内に引き込み、スプ
ールに係止するといった手動操作が必要になっている。
この印画紙ウェブの捲取り用スプールへの係着操作に関
する手段として、本出願人による実開昭60−6654
2号(実開昭61−183354号、考案の名称[帯状
材料の捲取り装置」)明細書には、捲取り用スプールを
、マガジンの中心部と印画紙ウェブの挿入スリットに近
接した位置との間に移動できるように支承し、かつ、挿
入スリットに近接する方向にスプリング等により付勢し
ておき、また、マガジンの挿入スリット付近の内部定位
置に、スプールないしそれに捲取られた印画紙ロールの
外周に当接するガイドローラを軸支した装置が記載され
ている。
該先願装置は、印画紙ウェブを捲取る以前の状態では、
スプールが挿入スリットに近接した位置にあって、スリ
ットから挿入された印画紙ウェブの先端を容易にスプー
ルに自動的に係着することができ、かつ、捲取り量に応
じてロールの直径が増大するにつれて、その外周が定位
置のガイドローラに当接しているため、スプールがマガ
ジン中心部に向かって変位するように構成したものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点コ 前記先願装置は、有用なものではあるが、実用上、なお
、いくらかの改善を必要とする問題が存在している。
すなわち、前記装置は、スプールがマガジンの中心部と
挿入スリットに近接する位置とに移動する構成であるた
め、構造が複雑となっており、また、印画紙ウェブの先
端を係着するために、スプールに設けた溝を挿入スリッ
トに向かう位置に整合させることを、手作業で行う操作
が煩わしく、さらに、印画紙ロール径の増大にともなっ
てスプールを変位させるために、ガイドローラが印画紙
の乳剤面に圧接されて、疵が発生しやすい等の問題があ
る。
本発明は、これらの問題を解決した、より実用的な帯状
感光材料の捲取り回収装置を提供するものである。
[問題を解決するための手段] 露光済みの印画紙ウェブを収容するマガジンの中心部に
、芯軸とそれに同心状に嵌装した外筒との二重構造のス
プールを軸支し、外筒は芯軸に対しである角度範囲に、
かつ芯軸の回転より遅れて回動できるように構成し、芯
軸及び外筒にそれぞれ印画紙ウェブの先端が挿入される
軸線方向の溝を設け、外筒の前記回動角度範囲の一端に
おいて両者の溝が整合するようにし、印画紙ウェブの先
端係着に際して両者の溝が整合した状態で、印画紙ウェ
ブの送りこみ方向を向いて停止するように、芯軸を一方
向に回転させて所要位置で停止させ。
印画紙ウェブの先端を外筒の溝を通過して芯軸の溝内ま
で挿入した状態で、芯軸を前記と逆の方向に回転させ、
これより遅れて回動する外筒の溝の縁部との間で、印画
紙ウェブを挟持して確保し、確実に印画紙ウェブがスプ
ールに捲取られるようにしたものである。
また、マガジンの印画紙ウェブ挿入スリットとスプール
との間には、可動ガイド板を配置して、最初に印画紙ウ
ェブの先端をスプールに係着する際には、可動ガイド板
を挿入スリットとスプールとを連絡する位置に設定して
おき、係着後は、印画紙ウェブ面に接触しない位置に、
自動的に退避するように構成する。
[作用コ 最初、印画紙ウェブの先端をスプールに係着する際には
、可動ガイド板が挿入スリットとスプールとを連絡する
位置に設定されており、かつ、スプールの芯軸と外筒と
の溝が整合して、印画紙ウェブが送りこまれる位置に向
かって設定しているため、印画紙ウェブの先端は、容易
にスプールの溝に挿入される。次いで、芯軸が回転する
と、外筒は芯軸より遅れて回転するため、両者の溝の位
置がずれて、印画紙ウェブの先端を挟んで確保し。
また、可動ガイド板は、印画紙ウェブ面から離間する位
置に自動的に退避する。
[実施例] 図面は、本発明の1実施例を示す。
第1図は、スプールを装填したマガジンを、カラープリ
ンタ本体の印画紙ウェブ(以下、単に「ウェブ」とする
)送りだし部に装着した状態を示す側断面図で、(1)
はカラープリンタの本体部、(2)はマガジンを示す。
本体部(1)には、図示しないウェブ供給部と露光部と
が設置され、ウェブ(W)は、ウェブ供給部にロール状
に収容され、適宜、露光部に引きだされて、所要の画像
が露光される。
露光を終ったウェブ(W)は、送りだし側のガイドロー
ラ(11)及びニップローラ(12)を介して、本体部
の外板(14)に形成された送りだし部(15)から送
りだされる。ガイドローラ(11)とニップローラ(1
2)との間には、昇降ローラ(13)を配置する。昇降
ローラ(13)は、通常は鎖線(13’ )で示す上昇
位置にあり、露光済みのウェブ(W)を露光部から引き
だす際に、実線位置に下降する。
ニップローラ(12)は、図示しない駆動装置により矢
印方向に回転してウェブ(W)を搬送し、また、駆動装
置とは一方面クラッチを介して連結して、逆転を防止す
るようにしである。すなわち、駆動装置により矢印方向
に回転してウェブ(W)を送りだし、また、ウェブ(W
)自体が送りだし側に引張られた場合は、ニップローラ
(12)が空転して引きだすことができるが、逆方向に
引張られた場合は、ウェブ(W)を制止するようにしで
ある。これにより、昇降ローラ(13)の上下動によっ
て、ウェブ(W)を露光部から搬送することができる。
また、ニップローラ(12)と送りだし部(15)との
中間に、ウェブ(W)の先端を検出する光電センサー 
(16)を配置する。これは、光源と光電素子とを対設
し、ウェブが両者の間に挿入されて、光な素子への入射
光が遮断されたときに、信号を発生するもので、ウェブ
に不要の露光を与えないために、使用する感光材料に対
する安全光のものを適用することが望ましく、かつ、ウ
ェブ(W)を検出した後、消灯するようにしである。
また、光電センサー(16)がウェブ(W)の先端を検
出してから、一定時間が経過した時に、ウェブの送りだ
し搬送が停止するように、図示しないり・イマー装置を
付設する。
マガジン(2)は、第1図の左半部に示すように、ボデ
ィ(21)と蓋(22)とが蝶番(23)により結合さ
れ、蓋(22)を閉じたとき、光密な面体を形成する。
ボディ(21)のウェブ(W)受入部には、本体部(1
)の外板(14)に凹スして形成した送りだし部(15
)に係合し、かつウェブ(W)が通過するスリット(2
5)を有するブロック(24)が装着しである。
ブロック(24)の内側に、スリット(25)を開閉す
るシャッター板(26)が装着しである。シャッター板
(26)の上端は、ボディ(21)の側壁に立設した軸
(27)に軸支されたクランク(28)に係合し、クラ
ンク(28)の他方の腕は、側壁の外面に第1図におけ
る左右方向に摺動可能に装着したレバー(29)に係合
する。
マガジン(2)を本体部(1)から取外した状態では、
クランク(28)が図示を省略したスプリングにより2
点鎖線示の位置に回動して、シャッター板(26)がス
リット(25)を閉止する位置に下降しており、マガジ
ン(2)内を遮光する。マガジン(2)を本体部(1)
の所定位置に設置すると、レバー(29)の右端が本体
部(1)の外板(14)に当接して押しこまれ、クラン
ク(28)を回動させて、シャッター板(26)を上昇
させ、スリット(25)が解放される。なお図の(30
)は、シャッター板(26)の下限位置を規制する当り
である。
ブロック(24)の内側に、ウェブ(W)の経路を挟ん
で、上下一対の固定ガイド板(31)が配置され、これ
らの固定ガイド板(31)の左端縁には、それぞれ自由
回転するガイドローラ(32)が軸支しである。
固定ガイド板(31)のさらに内側に、上下一対の可動
ガイド板(33) (34)が、ストッパ(35) (
36)により規制される実線示の退避位置と、鎖線示の
ガイド位置とに回動するように軸支しである。可動ガイ
ド板(33) (34)の詳細については、後段で説明
する。
可動ガイド板(33) (34)のさらに内側の、マガ
ジンのほぼ中央部に、スプールを装着する。
一部破断斜視図である第2図及び断面図である第3図に
より、スプールの構成を説明する。なお、以下のスプー
ルの説明における左右の方向は、第3図について示すも
のとする。
マガジン(2)のボディ(21)の両側壁に割り軸受(
37)が、また、蓋(22)の両側壁に割り軸受(38
)が装着され、これらはそれぞれ半円形をなして、蓋(
22)を閉じたとき、一体の軸受を形成する。
左右の割り軸受(37) (38)に、右側にジャーナ
ル(39)を、左側にジャーナル(40)をそれぞれ装
着し、それらの外側にはそれぞれハンドル(41)を固
着し、また、それらの軸芯にボールベアリングを介して
、左軸(42)及び左軸(43)を支承する。
これらの左右の軸(42)(43)により、スプールの
芯軸(44)を支承し、2個のボルト(45)により、
左右軸(42)(43)と芯軸(44)を固定する。芯
軸(44)には、第1図示のように、ウェブ(W)の先
端が挿入される溝(46)が刻設しである。
芯軸(44)の外周には、外筒(47)が芯軸(44)
と同心に、かつ、芯軸(44)に対して回動可能に装着
しである。外筒(47)の周面には、芯軸(44)の溝
(46)に整合するスリット(48)が設けてあり、ま
た、第3図示のように、左端縁の一部に凹溝(49)が
形成してあり、芯軸(44)の左端部に立設した当りピ
ン(50)が凹溝(49)に係合して、外筒(47)の
芯軸(44)に対する回動範囲を制限するようにしてあ
り、この回動範囲の一端において、外筒(47)のスリ
ット(48)が芯軸(44)の溝(46)に整合する位
置となるように、それぞれの位置を設定しておく。
さらに、外筒(47)の右端側には、外筒(47)の端
面に摺接する制動環(51)を配置する。制動環(51
)は、右側ジャーナル(39)の左端部に遊嵌され、ジ
ャーナル(39)の端面に装着した円板(52)に固着
した摩擦リング(53)に、複数個のスプリング(54
)により圧着されるように構成しである。したがって外
筒(47)が回転する際に、制動環(51)は、摩擦リ
ング(53)との間の摩擦力のため停止状態を保持し、
これに摺接する外筒(47)に制動作用を及ぼす。
この制動作用により、芯軸(44)を正逆両方向に回転
駆動した場合に、外筒(47)は凹溝(49)と当りピ
ン(50)により設定される角度だけ、芯軸(44)か
ら遅れて従動する。すなわち、芯軸(44)が第1図に
矢印で示すA方向に回転する場合には、外筒(47)の
スリット(48)が芯軸(44)の溝(46)に整合し
た状態で従動し、逆のB方向に回転する場合は、スリッ
ト(48)が溝(46)から食い違った位置となって従
動する。
左右の軸(42)(43)の外方端は、それぞれハンド
ル(41)の外面に突出し、左側軸(43)には芯軸駆
動用の歯車(55)及び位置決め用の切欠き(58)を
形成した円板(57)を装着する。
歯車(55)は、原動側の歯車(56)に係合し1図示
しない駆動装置により駆動される。歯車(55)の端面
ば、光線を反射する光沢面または白色塗装面に加工され
、また、円板(57)は、この光反射面に重ねて装着さ
れ、その面は黒色マット等の光反射を少なくする加工が
施しである。円板(57)の周縁に向けて反射光検出型
光センサ(59)を対設し、芯軸(44)が回転して切
欠き(58)が光センサ(59)の光軸に合致したとき
に、歯車(55)の光反射面からの反射光が、光センサ
(59)に入射して検出信号を出力する。この検出信号
は、芯軸(44)の溝(46)がウェブ(W)の送りこ
み方向に整合する位置で、芯軸(44)の回転を停止さ
せるものである。
また、芯軸(44)の左端部には、第4図に示す可動ガ
イド板(33) (34)をガイド位置から退避位置に
移動させるための、爪板(70)等で構成される爪装置
が設けてあり、これについては後述する。
可動ガイド板(33) (34)は、第4図示のように
、それぞれ回転軸(60) (61)に固着されており
、スプリング(62) (63)により、常時、上下に
開く方向に付勢されている。
上下のガイド板(33) (34)の右端部(前記スプ
ールの説明における方向に準する)に、それぞれブラケ
ット(64) (65)が装着され、上側ブラケット(
64)にマグネット(66)を、下側ブラケット(65
)に鉄片(67)を固着して、マグネットキャッチを構
成させる。上下のガイド板(33) (34)がガイド
位置に閉じた場合は、マグネット(66)と鉄片(67
)が接触して、スプリング(62) (63)に抗して
ガイド板(33)(34)を、ガイド位置に保持する。
また、上側のブラケット(64)には、スプール側に向
けて突出する作動片(68)が装着しである。
一方、スプールの芯軸(44)の右端部に、スプールが
B方向に回転する際に、作動片(68)に係合して持ち
上げることにより、マグネット(66)と鉄片(67)
を離間させる爪装置が配設しである。
第5図に爪装置の構成を示す。芯軸(44)の右端部に
刻設した細溝(69)の中に、扇形の爪板(70)を軸
(71)により軸支し、爪板(70)に設けたガイド孔
(73)をピン(72)に係合させて、爪板(70)が
実線示と鎖線示との位置に移動できるように構成する。
また、ピン(74)により保持したワイヤスプリング(
75)により、爪板(70)が実線示の位置をとるよう
に付勢する。この構成により、芯軸(44)が第1図示
の入方向に回転する場合には、爪板(7o)が作動片(
68)に接触すると鎖線示の位置に押しこまれて、可動
ガイド板(33) (34)はガイド位置に留まるが、
B方向に回転する場合には、爪板(70)が作動片(6
8)を押し上げるため、マグネット(66)が鉄片(6
7)から離間し、保持力が解放されるため、可動ガイド
板(33) (34)は、スプリング(62) (63
)により開かされて、退避位置をとる。
次に、上記構成の図示実施例装置の作動を、第6八図な
いし第6D図により説明する。
第6A図は、マガジンの蓋(22)を開いて、未使用の
スプールを装填する状態を示し、マガジンは、カラープ
リンタ本体部から取外されているため、シャッター板(
26)は下降して、ブロック(24)のスリット(25
)を閉止している。手作業により、スプールをボディ(
21)側の割り軸受(37)に装着し、上下の可動ガイ
ド板(33) (34)をガイド位置に閉じて、マグネ
ットキャッチによりその位置に保持させた後、蓋(22
)を閉じる。
第6B図は、スプールを装填したマガジン(2)を本体
部の所定個所に装着した状態を示す。レバー (29)
が本体部の外壁(14)に当接して押しこまれ、シャツ
遣−板(26)が上昇し、スリット(25)が開放され
る。
この状態で、本体部に配設されている起動スイッチを作
動させると、駆動装置が起動して、歯車(56) (5
5)を介して芯軸(44)をA方向に回転させる。
このとき、外筒(47)は、そのスリット(48)が、
芯軸(44)の溝(46)に整合する位置をとって従動
する。
芯軸(44)の一端に配設されている円板(57)は、
芯軸(44)と一体となって回転し、A方向への回転の
場合に、その切欠き(58)が光センサ(59)に対向
する位置にくると、光センサ(59)が歯車(55)の
光反射面からの反射光を検出して、芯軸(44)の回転
を停止させる。この停止位置では、芯軸(44)の溝(
46)及びそれに整合している外筒(47)のスリット
(48)が、ウェブ(W)が送りこまれる方向に向いて
いる。
一方、本体部(1)側では、ウェブ(W)がニップロー
ラ(12)を通過して搬送され、その先端が光電センサ
ー(16)により検出されると、センサー(16)は、
送りだし量を規制するタイマ一手段を始動させる。
ウェブ(W)は引続き搬送され、先端が光電センサー(
16)の位置を通過した後、芯軸(44)の溝(46)
内に適当量挿入されるまでの時間が経過した時、タイマ
ー装置により停止する。
第6C図は、このときの状態を示すもので、芯軸(44
)の溝(46)と外筒(47)のスリット(48)とが
、整合してウェブ(W)が送りこまれる方向に正対し、
ウェブ(W)の先端がスプールの中心部まで挿入された
状態を示す。
この状態で、ウェブ(W)に対する最初の画像露光が行
われ、露光が終了すると、昇降ローラ(13)が下降し
て、ウェブ(W)を第6D図の鎖線水のように下方へ引
きこみ、露光済みの部分を露光装置部から引きだす。こ
の際、ウェブ(W)のニップローラ(12)に挟持され
ている部分は、ニップローラ(12)が一方向クラッチ
により逆転できない構造であるため制止されて、露光装
置部から引きだされる方向にのみ搬送される。なお、昇
降ローラ(13)の昇降ストロークは、搬送すべきウェ
ブ長に応じて設定すべきことは云うまでもない。
続いて、駆動装置により歯車(56) (55)を介し
て芯軸(44)がB方向に回転する。外筒(47)は、
芯軸(44)より遅れて従動するため、スリット(48
)の溝(46)に対する整合位置がずれて、ウェブ(W
)の先端部が両者の縁に挟まれ確保されて、ウェブ(W
)は外筒(47)の周面に捲取られる。
また、芯軸(44)がB方向に回転すると、爪板(70
)が上側の可動ガイド板(33)に設置された作動片(
68)に係合して、これを持ち上げるため、マグネット
(66)が鉄片(67)から離れて、マグネットキャッ
チが分離し、上下に可動ガイド板(33) (34)が
保持力から解放されて、スプリング(62) (63)
の付勢力により、退避位置に開く。
かくして露光済みのウェブ(W)は、昇降ローラ(13
)の上下動により、露光装置部から引きだされ、芯軸(
44)の回転により、スプールに捲取り、マガジン(2
)内に収容される。
スプールにウェブ(W)を捲取る際に、可動ガイド板(
33) (34)が退避位置に開いているため、ウェブ
(W)の面がガイド板に接触することによる疵発生のお
それはない。ウェブ(W)の面は、固定ガイド板(31
)の後端に軸支した、自由回転のガイドローラ(32)
に接触してガイドされる。
前述先行出願装置においては、捲取られた印画紙ロール
の面が、定位置のガイドローラに当接されることにより
、スプールがスプリングの付勢力に抗して移動するよう
にしているため、ウェブとガイドローラとの圧接力が大
きくて、疵が発生する原因となったが1本発明装置にお
けるガイドローラ(32)は、単にウェブ(W)の搬送
経路を維持するもので、比較的軽い圧力でウェブ面に接
触しているため、疵をつけるおそれは全くない。
以上、本発明を図示実施例に基いて説明したが、本発明
は、上述内容に限定されるものではなく、各種の変形な
いし応用を含むものである。
たとえば、本体部(1)において、ウェブ(W)の先端
を検出する手段を、図示実施例では光電センサーとした
が、機械的な接触により検出するマイクロスイッチを適
用するようにしてもよい。
また、スプールをマガジンの側壁に光密に軸支する構造
、芯軸に遊嵌した外筒を芯軸より一定角度遅れて従動さ
せる構造、ないし、上下の可動ガイド板をガイド位置に
保持し、スプールの回転にともなって退避させる構造等
は、図示の手段以外にも各種の慣用手段が適用可能であ
り、上述内容は、1つの設計例として理解されるべきで
ある。
[発明の効果] (1)露光済みの印画紙ウェブを、マガジン内に捲取り
収容する際に、スプールの係止溝を自動的に所定位置に
整合させることができ、従来装置にような手動操作によ
る整合作業が不要である。
(2)捲取り用スプールの軸支位置が、マガジン内の定
位置であるため、構造が簡易化され、スプールをマガジ
ンに着脱する操作も容易である。
(3)マガジンのウェブ挿入部とスプールとの間に、ガ
イド板が配置してあり、ウェブを送りこむだけで、確実
にウェブの先端をスプールに係着することができ、また
、係着後はガイド板がウェブの経路から退避するため、
ウェブ面に疵をつけることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例装置の側断面図、第2図は同
装置の要部を示す一部破断斜視図、第3図はスプールの
構成を示す断面図、第4図は可動ガイド板とそれを退避
位置に移動させる爪装置を示す斜視図、第5図は爪装置
の構成を示す側面図、第6A図より第6D図は同実施例
の作動順序を説明する図である。 (1)・・・・カラープリンタ本体部、(2)・・・・
マガジン、 (11)・・・ガイドローラ、 (12)・・・ニップ
ローラ、(13)・・・昇降ローラ、  (16)・・
・光電センサ、(26)・・・シャッター板、 (28
)・・・クランク、(29)・・・レバー、     
(30)・・・当り、(31)・・・固定ガイド板、 
(32)・・・ガイドローラ、(33) (34)・・
・可動ガイド板、 (35)(36)・・・ストッパ、
(37) (38)・・・割り軸受、(39) (40
)・・・ジャーナル、(41)・・・ハンドル、   
(42)(43)・・・軸、(44)・・・芯軸、  
   (47)・・・外筒。 (48)・・・凹溝、     (50)・・・ピン、
(53)・・・摩擦リング、   (55)(56)・
・・歯車、(57)・・・円板、     (59)・
・・光センサ、(60)(61)・・・軸、    (
62) (63)・・・スプリング、(64)(65)
・・・ブラケット、(66)・・・マグネット、(67
)・・・鉄片、      (68)・・・作動片、(
70)・・・爪板、    (75)・・・ワイヤスプ
リング。 某6A1児 第6引図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)露光手段により画像露光された帯状感光材料を、
    光密なマガジン内に軸支したスプールに捲取り収容する
    装置において、 前記マガジンに軸支され、帯状感光材料の先端が挿入さ
    れる溝を有し、かつ、正逆両方向に回転駆動される芯軸
    と、 該芯軸の外周に、芯軸に対して一定角度範囲に回動可能
    に嵌着され、該回動範囲の一端において前記芯軸の溝に
    整合するスリットを形成した外筒と、 前記芯軸の回転に際して、前記外筒が前記一定角度だけ
    遅れて芯軸に従動して回転させる制動手段と、 前記スリットが前記溝に整合する方向に前記芯軸が回転
    する際に、該整合したスリットと溝とが、前記帯状感光
    材料がマガジンに送りこまれる方向に向くように、前記
    芯軸の回転を停止させる位置決め制御手段と、 マガジンの帯状感光材料送り込み部と、前記停止した位
    置における前記外筒のスリット部との間を連絡するため
    のガイド装置と、 を備える帯状感光材料の捲取り収容装置。
  2. (2)ガイド装置が、マガジン内の帯状感光材料の送り
    こみ経路の両面側に沿った位置と、前記経路から離間し
    た退避位置とに移動する一対のガイド板であることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の帯状感光材
    料の捲取り収容装置。
  3. (3)一対のガイド板が、帯状感光材料の送り込み側端
    を軸として回動可能に、かつ、それぞれ退避位置に向け
    て付勢して軸支され、帯状感光材料の送りこみ経路に沿
    った位置で係止されることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項に記載の帯状感光材料の捲取り収容装置。
JP62003119A 1987-01-12 1987-01-12 帯状感光材料の捲取り収容装置 Granted JPS63172146A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04122925A (ja) * 1990-09-13 1992-04-23 Fuji Photo Film Co Ltd 写真フイルムパトローネ

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JPH04122925A (ja) * 1990-09-13 1992-04-23 Fuji Photo Film Co Ltd 写真フイルムパトローネ

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