JPH05719Y2 - - Google Patents

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JPH05719Y2
JPH05719Y2 JP2406687U JP2406687U JPH05719Y2 JP H05719 Y2 JPH05719 Y2 JP H05719Y2 JP 2406687 U JP2406687 U JP 2406687U JP 2406687 U JP2406687 U JP 2406687U JP H05719 Y2 JPH05719 Y2 JP H05719Y2
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cloth
cleaning
firearm
sealed
care
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本考案は銃器手入布密封袋に関し、得に銃器手
入用の乾布及び油布を互いに別個に密封した袋に
関する。 <従来の技術> 従来、ピストル、小銃、散弾銃等の銃器の手入
を行う場合、第5図から第7図に示されているよ
うに、銃器手入棒の先端に開設された孔に布を嵌
入し、この布を、銃器手入用溶剤、潤滑油或いは
その他の保存剤からなる銃器手入油中に浸漬し、
布をこのような液体により湿潤化させることが行
われている。上記したような銃器手入油等は一般
に缶等の容器に貯蔵される。手入油により湿潤化
された手入布は、射撃を行つた後の銃口の内面に
付着する火薬、鉛等の残滓を溶出するために用い
られる。このような手入布を使用する前後に鉄線
ブラシその他の研磨手段により残滓を除去する場
合がある。次に、銃器手入棒に乾布を装着し、手
入油により溶かされた残滓を除去する。その後に
は、通常防錆及び腐蝕防止のために銃口の内面に
潤滑油を塗布する。 従来の銃器手入方法に於て、手入乾布を手入棒
の先端の孔に嵌入してこれを手入油中に没入させ
ることはかなりの時間を要するばかりでなく、細
心な注意が要求される。しかも、このような手入
方法によれば、手入布に吸収される手入油の量を
制御することが困難であるため、手入油が浪費さ
れがちである。従つて、手入布に過度の量の手入
油を吸収させた場合には、手入布を銃口内に挿入
する前の手入油の一部が地面、床などに滴下しが
ちである。しかも、一つまたは複数の手入油缶を
用いなければならないことが不便であり、特に夜
間に銃器の手入を行う場合には上記した問題が一
層深刻となる。 <考案が解決しようとする問題点> 本考案の主な目的は、従来のように、手入油缶
内に手入布を没入させるような手順を必要とする
ことなく、予め手入油が含浸された手入布そのも
のを密封内蔵する袋を提供することにある。 本考案の第2の目的は、小型軽量であつて、夜
間に於ても野外に於て容易に使用し得る上記した
ような銃器手入布密封袋を提供することにある。 <問題点を解決するための手段> このような目的は、本考案によれば、1対の互
いに重合された液密シート材の一部に帯状接着部
を形成することにより郭成される少なくとも一対
の密封ポケツトと、前記各ポケツトに分離内蔵さ
れた少なくとも1枚の銃器手入乾布及び少なくと
も1枚の銃器手入油布とを備えていることを特徴
とする銃器手入布密封袋を提供することにより達
成される。 <作用> ポケツトを郭成するシート材の材質を液密状態
を保持するために十分な強度を有するようにし、
しかも使用時には容易に引裂き得るようにしてお
くことにより、保存性及び使用容易性を同時に達
成することが可能である。 <実施例> 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実
施例について詳細に説明する。 第1図〜第3図に示されているように、複数枚
の銃器手入用乾布1と手入油により湿潤化された
手入油布2が密封袋10の内部に収納されてい
る。密封袋10は、一対の互いに重合された合成
樹脂シート材、アルミニウム薄板、防水紙または
これらを積層してなる一対のシート材3からなる
もので、両シート材間に予め手入乾布1及び手入
油布2を挾み込み、シート材3の一部を帯状接着
部7を形成するように互いに接着させることによ
り手入乾布1及び手入油布2を密封するための密
封ポケツト5,6が郭成されている。この帯状接
着部7は高周波溶着或いはその他の接着方法によ
つて形成することができる。また、手入油布2に
含浸される手入油は公知の溶剤、銃器手入用潤滑
油等であつて良い。更に、帯状接着部7の縁部の
少なくとも一部は密封ポケツト5,6を開封する
ときにシート材3を容易に引裂き得るように鋸歯
状部分8として形成されている。 図示された実施例は、1つの密封袋に1対の密
封ポケツトが郭成されているが、本考案はこれに
限定されず、例えば3つ以上の密封ポケツトを郭
成することもできる。例えば、3つの密封ポケツ
トを郭成した場合には、第1の密封ポケツトに手
入乾布を収納し、第2の密封ポケツトに溶剤が含
浸された手入油布を収納し、第3の密封ポケツト
には潤滑油が含浸された手入油布を収納すること
ができる。 手入布1,2の寸法は手入する銃器の種類によ
つて異なる。例えば、M16小銃の場合、手入布
1,2の寸法は30mm×30mmであるのが好ましく、
M1小銃或いはピストルの場合には60mm×60mmの
大きさであるのが好ましい。いずれにせよ、本考
案によれば、各密封ポケツトに収納される手入乾
布或いは手入油布の寸法は手入すべき銃器の各部
分に適合するように種々異なるものとすることが
できる。例えばM16小銃手入用の袋10は、銃口
の手入のための30mm×30mmの大きさの手入乾布及
び手入油布と、銃口以外の金属材質の部分の手入
のための60mm×60mmの大きさの手入乾布及び手入
油布を内蔵することもできる。 次に本実施例の使用要領を説明する。 まず第4図に示されているように、一つのポケ
ツト例えばポケツト6を引裂くことにより、1枚
若しくは複数枚の溶剤が含浸された手入油布2を
取出し、これを銃器手入棒の先端の孔に装着し、
銃口の内面に付着している火薬その他の残滓を溶
出させる。次に、他のポケツト5を切裂き、同じ
く1枚或いは複数枚の手入乾布を取出し、銃口内
にあつて溶剤により溶出した火薬の残滓等を拭き
取る。特に散弾銃等の場合には、前記したように
溶剤が含浸された手入油布により火薬の残滓等を
溶出させる前後に、鉛の残滓を銃口の内面から取
除くために銃器手入棒に鉄線ブラシを連結して使
用することもできる。場合によつては、更に他の
ポケツトに収納された1枚或いは複数枚の潤滑油
が含浸された手入油布を取出し、腐蝕防止等の目
的で銃口の内面に潤滑油を塗布する。更に、他の
ポケツトに収納されている1枚若しくは複数の手
入乾布を取出し、銃口の内面に潤滑油を均等に拡
げるため、或いは残滓、過剰の潤滑油等を除去す
るために用いることもできる。 <考案の効果> 本考案によれば、第5図〜第7図に示されたよ
うに、別の容器に貯容された溶剤、潤滑油等に手
入布を侵漬する必要がなくなる。従つて、本考案
によれば、従来技術の基づく方法に於けるような
不便、時間浪費、手入油の浪費等を回避すること
ができる。 添付の第1表は、第5図〜第7図に示された従
来方法による場合と本考案による場合の1枚の手
入布に対する手入油の平均消費量を比較してい
る。
【表】 しかも、本考案の手入布密封袋は使用者のポケ
ツト、背のう或いは野戦パツクの中に入れて携帯
するのに非常に便利である。このような便利性
は、特に軍事、狩猟等の用途に於て特に重要であ
る。 更に、本考案の手入布密封袋によれば、どのよ
うな場所、どのような時刻、例えば夜間にあつて
も銃器の手入を容易に行うことができる。 更に本考案の手入布密封袋は低廉な価格で大量
生産を行うのに適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づく銃器手入布密封袋の1
実施例を示す斜視図である。第2図は第1図の
−線について見た断面図である。第3図は第1
図に示された密封袋を一部切除して示す斜視図で
ある。第4図は第1図〜第3図に示された手入布
密封袋の使用の要領を示す斜視図である。第5図
〜第7図は従来の銃器手入方によつて銃器の手入
を行う際の家庭の一部を図示した斜視図である。 1……手入乾布、2……手入油布、3……シー
ト材、5,6……密封ポケツト、7……帯状接着
部、8……鋸歯状部分、10……手入布密封袋。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1対の互いに重合された液密シート材の一部
    に帯状接着部を形成することによ郭成される少
    なくとも一対の密封ポケツトと、前記各ポケツ
    トに分離内蔵された少なくとも1枚の銃器手入
    乾布及び少なくとも1枚の銃器手入油布とを備
    えていることを特徴とする銃器手入布密封袋。 (2) 前記液密シート材が合成樹脂からなり、前記
    帯状接着部が高周波溶着によつて形成されるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載の銃器手入布密封袋。 (3) 前記帯状接着部の縁部の少なくとも一部が前
    記密封ポケツトの開封を容易にするための鋸歯
    状部分を形成していることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項若しくは第2項に記載
    の銃器手入布密封袋。
JP2406687U 1987-02-20 1987-02-20 Expired - Lifetime JPH05719Y2 (ja)

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JPS62172992U JPS62172992U (ja) 1987-11-02
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