JPH0572009U - コードのクランプ機構 - Google Patents
コードのクランプ機構Info
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- JPH0572009U JPH0572009U JP1081492U JP1081492U JPH0572009U JP H0572009 U JPH0572009 U JP H0572009U JP 1081492 U JP1081492 U JP 1081492U JP 1081492 U JP1081492 U JP 1081492U JP H0572009 U JPH0572009 U JP H0572009U
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器の収納スペースが小さくてもコード35
を確実にクランプすることを目的とする。 【構成】 ハウジング100(機器)の外壁104にス
リット106を設け、そのスリット106の縁にコード
35を外壁104の外側より内側に挿入し易くかつ内側
から外側に出し難い弾性部107を設ける。この結果、
コード35を外壁104の外側から内側に弾性部107
を経て挿入すると、その弾性部107がコード35を内
側から外側に出るのを押えるので、コード35を外壁1
04の内側に確実にクランプすることができる。従っ
て、コード35をクランプする弾性部107が外壁10
4と面一で外側に突出しないので、機器の収納スペース
が小さくてもコード35を確実にクランプすることがで
きる。
を確実にクランプすることを目的とする。 【構成】 ハウジング100(機器)の外壁104にス
リット106を設け、そのスリット106の縁にコード
35を外壁104の外側より内側に挿入し易くかつ内側
から外側に出し難い弾性部107を設ける。この結果、
コード35を外壁104の外側から内側に弾性部107
を経て挿入すると、その弾性部107がコード35を内
側から外側に出るのを押えるので、コード35を外壁1
04の内側に確実にクランプすることができる。従っ
て、コード35をクランプする弾性部107が外壁10
4と面一で外側に突出しないので、機器の収納スペース
が小さくてもコード35を確実にクランプすることがで
きる。
Description
【0001】
本考案は、例えばリヤーコンビネーションランプ等の車両用灯具であって、コ ードが接続された機器におけるコードのクランプ機構に係り、特に車両用灯具等 のコードが接続された機器の収納スペースが小さい場合に最適なコードのクラン プ機構に関するものである。
【0002】
以下、この種の従来のコードのクランプ機構を図8及び図9を参照して説明す る。この例は、コードが接続された機器としては、リヤーコンビネーションラン プやターンシグナルランプ等の車両用灯具について説明する。 図においては、1は前面を開口した合成樹脂製のハウジングである。このハウ ジング1の前面開口部の全周縁に凹部10を設ける。このハウジング1の後部の 中央に円筒形状のボス部11を一体に突設する。そのボス部11に取付孔13を 、ボス部11の軸方向に設ける。前記ハウジング1の内面に反射面12を設ける 。 図において、2は合成樹脂製のレンズである。このレンズ2の内面に適宜のプ リズムを刻設し、内面の全周縁に接着脚20を一体に突設する。このレンズ2の 接着脚20を前記ハウジング1の凹部10にホットメルトなどの接着剤21によ り接着かつシールし、そのレンズ2およびハウジング1により密閉された室内、 すなわち灯室22を画成する。 図において、3はソケットである。このソケット3は、一端部側に設けた挿入 部30と、中央部に設けた挟持鍔31と、他端部側に設けた外部32とからなる 。前記挿入部30はその外径が前記取付孔13の内径より小さい円筒形状をなし 、一方前記挟持鍔31はその外径が前記取付孔13の内径より大きい円板形状を なす。このソケット3の挿入部30の先端に挟持爪33を設ける。また、この挟 持爪33の前記挟持鍔31と対向する面は、図示していないが、ソケット3をハ ウジング1に取り付ける際に、ソケット3を回し易くするために傾斜している。 なお、図において、35はソケット3の内部に設けたターミナル(図示せず)に 接続したコードである。 図において、4は光源バルブである。この光源バルブ4を前記ソケット3の挿 入部30の挿入孔(図示せず)に着脱可能に装着し、この光源バルブ4の端子( 図示せず)を前記ソケット3のターミナルに接続させる。この光源バルブ4を装 着したソケット3を前記ハウジング1に着脱可能に取り付けて、前記光源バルブ 4を前記灯室22内の所定の位置に配設する。 図において、5はコードクランプ爪である。このコードクランプ爪5は、前記 車両用灯具のハウジング1の外面から外方に一体に3本突設したものである。か かるコードクランプ爪5に前記コード35を、互い違いに係合させてクランプさ せる。 かかるコードクランプ機構としては、実開昭60−117506号公報に記載 のものがある。
【0003】
ところが、上述の従来のコードクランプ機構は、車両用灯具のハウジング1の 外面からコードクランプ爪5を外方に一体に突設したものである。このために、 車両用灯具とそれを取り付ける車体との間の収納スペース、すなわちコードが接 続された機器の収納スペースが小さいと、上述のコードクランプ爪5を突設する ことが不可能となり、その結果コード35をクランプすることができなくなる等 の問題がある。
【0004】 本考案の目的は、コードが接続された機器の収納スペースが小さくてもコード をクランプすることができるコードのクランプ機構を提供することにある。
【0005】
本考案は、コードが接続された機器の外壁に、コードを機器の外壁の外側より 内側に挿入するためのスリットを、設け、そのスリットの縁に、コードを機器の 外壁の外側より内側に挿入し易くかつコードを機器の内側から外壁の外側に出し 難い弾性部を、設けたことを特徴とする。
【0006】
本考案は、上記の構成により、コードを機器の外壁の外側から内側にスリット の縁の弾性部を撓まさせて挿入すると、その撓まさせられた弾性部が元の状態に 弾性復帰してコードを機器の内側から外壁の外側に出るのを押えるので、コード を機器の内側に確実にクランプすることができる。このように、コードをクラン プするスリットの縁の弾性部が機器の外壁と面一で外壁より外側に突出しないの で、機器の収納スペースが小さくてもコードを確実にクランプすることができる 。
【0007】
以下、本考案に係るコードのクランプ機構の一実施例を図1乃至図7を参照し て説明する。図中、図8及び図9と同符号は同一のものを示す。この例は、コー ドが接続された機器としては、リヤーコンビネーションランプ等の車両用灯具に ついて説明する。 図において、100はハウジングである。このハウジング100は、カバー形 状(バックカバー)をなし、前面を長方形に開口した凹部形状の収納部101と 、その収納部101の全周縁部に設けた断面レの字形形状の縁部102とからな る。前記ハウジング100の縁部102に段部103を設ける。かかるハウジン グ100の底部の外壁104のうち、一端部の両側に蒲鉾形形状の開口部105 をそれぞれ設け、かつその両開口部105の間の外壁104にスリット106を 設ける。このスリット106の幅は、コード35の外径より小さい。前記外壁1 04の前記スリット106の両側の縁に弾性部107をそれぞれ設ける。この弾 性部107は、外壁104の外面に三角形の溝108を設けてなり、図5に示す ように、コード35を外壁104の外側から内側に挿入する際に、二点鎖線のよ うに撓んで、コード35の挿入を容易となし、かつ図6に示すように、コード3 5を外壁104の内側から外側に出し難い構成をなす。すなわち、上述の弾性部 107は、内側には撓み易く、かつ外側には撓み難い弾性構造となすものである 。 図において、200はレンズである。このレンズ200は、長方形形状をなす ものである。このレンズ200の縁を前記ハウジング100の段部103に係合 させる。この結果、前記ハウジング100及びレンズ200により灯室201が 画成される。 図において、300はソケットである。このソケット300は、前記ハウジン グ100の収納部101の底部(外壁104)の内面側に固定する。このソケッ ト300に光源バルブ4を着脱可能に取り付けて、その光源バルブ4を前記灯室 201内に配設する。
【0008】 この実施例における本考案のコードのクランプ機構は、以上の如き構成からな るので、コード35をハウジング100の外壁104の外側から内側にスリット 106の両側縁の弾性部107を、図5の二点鎖線に示すように、撓まさせて挿 入する。すると、その撓まさせられた弾性部107が、図6に示すように、元の 状態に弾性復帰してコード35をハウジング100の外壁104の内側から外側 に出るのを押えるので、コード35をハウジング100の収納部101の外壁1 04の内側に確実にクランプすることができる。 このように、コード35をクランプするスリット106の両側縁の弾性部10 7がハウジング100の外壁104と面一で外壁104より外側に突出しないの で、この例の車両用灯具の収納スペースが小さくてもコード35を確実にクラン プすることができる。
【0009】 図7は本考案のコードのクランプ機構の変形例を示した一部斜視図である。こ の例は、外壁104の内側であって、弾性部107の溝108より外側の部分か ら断面コの字形形状のコード保持部109を一体に設けたものである。上述のコ ード保持部109は、外壁104の内側に挿入したコード35が外壁104の内 側に奥深く入り込むのを防ぐものである。
【0010】 なお、上述の実施例においては、リヤーコンビネーションランプ等の車両用灯 具について説明したが、本考案のコードクランプ機構は、リヤーコンビネーショ ンランプ等の車両用灯具以外のものにも適用することができる。 また、上述の実施例において、弾性部107をスリット106の両側にそれぞ れ設けたが、一側のみに設けても良い。さらに、弾性部107は、溝108以外 に肉薄形状等でも良い。
【0011】
以上から明らかなように、本考案のコードのクランプ機構は、コードが接続さ れた機器の外壁に、コードを機器の外壁の外側より内側に挿入するためのスリッ トを、設け、そのスリットの縁に、コードを機器の外壁の外側より内側に挿入し 易くかつコードを機器の内側から外壁の外側に出し難い弾性部を、設けたもので あるから、コードを機器の外壁の外側から内側にスリットの縁の弾性部を撓まさ せて挿入すると、その撓まさせられた弾性部が元の状態に弾性復帰してコードを 機器の内側から外壁の外側に出るのを押えるので、コードを機器の内側に確実に クランプすることができる。この結果、コードをクランプするスリットの縁の弾 性部が機器の外壁と面一で外壁より外側に突出しないので、機器の収納スペース が小さくてもコードを確実にクランプすることができる。
【図1】本考案のコードのクランプ機構の一実施例を示
し、この本考案のコードのクランプ機構を装備したリヤ
ーコンビネーションランプ等の車両用灯具斜視図
し、この本考案のコードのクランプ機構を装備したリヤ
ーコンビネーションランプ等の車両用灯具斜視図
【図2】同じく裏面側の一部斜視図
【図3】図1におけるIII−III線断面図
【図4】図1におけるIV矢視図
【図5】コードが挿入される状態を示した説明図
【図6】コードが挿入された後の状態を示した説明図
【図7】本考案のコードのクランプ機構の変形例を示し
た一部斜視図
た一部斜視図
【図8】従来のコードのクランプ機構を装備したリヤー
コンビネーションランプやターンシグナルランプ等の車
両用灯具の断面図
コンビネーションランプやターンシグナルランプ等の車
両用灯具の断面図
【図9】同じくクランプ爪の箇所の一部斜視図
100…ハウジング、101…収納部、102…縁部、
103…段部、104…外壁、105…開口部、106
…スリット、107…弾性部、108…溝、109…コ
ード保持部、200…レンズ、201…灯室、35…コ
ード、300…ソケット、4…光源バルブ。
103…段部、104…外壁、105…開口部、106
…スリット、107…弾性部、108…溝、109…コ
ード保持部、200…レンズ、201…灯室、35…コ
ード、300…ソケット、4…光源バルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 コードが接続された機器にコードをクラ
ンプするコードのクランプ機構であって、前記機器の外
壁に、コードを機器の外壁の外側より内側に挿入するた
めのスリットを、設け、そのスリットの縁に、コードを
機器の外壁の外側より内側に挿入し易くかつコードを機
器の内側から外壁の外側に出し難い弾性部を、設けたこ
とを特徴とするコードのクランプ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081492U JPH0572009U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | コードのクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081492U JPH0572009U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | コードのクランプ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572009U true JPH0572009U (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=11760821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081492U Pending JPH0572009U (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | コードのクランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572009U (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1081492U patent/JPH0572009U/ja active Pending
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