JPH057214B2 - - Google Patents

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JPH057214B2
JPH057214B2 JP62186711A JP18671187A JPH057214B2 JP H057214 B2 JPH057214 B2 JP H057214B2 JP 62186711 A JP62186711 A JP 62186711A JP 18671187 A JP18671187 A JP 18671187A JP H057214 B2 JPH057214 B2 JP H057214B2
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JP
Japan
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strut
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extending
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JP62186711A
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JPS6430851A (en
Inventor
Ryoichiro Kito
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Kito KK
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Kito KK
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Publication date
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  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トラツクの荷台の上方付近におい
て前後方向に移動されるチエーンブロツクを備え
ているトラツククレーンに関するものである。
〔従来技術〕
従来、トラツククレーンとしては、特開昭53−
20255号公報により公表されている構造のトラツ
ククレーンが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来のトラツククレーンの場合は、フロン
トポールおよびリアポールを後方に傾斜させたと
き、ガイドレールが後方に向かつて下向きに傾斜
し、そのため荷物をトラツクに積み降ろしするご
とに、煩雑なフロントポールおよびリアポールの
回動操作を行なわねばならないという問題があ
る。
〔発明の目的、構成〕
この発明は前述の問題を有利に解決できるトラ
ツククレーンを提供することを目的とするもので
あつて、この発明の要旨とするところは、トラツ
ク1における荷台2の後部の左右両側に固定され
た後部支持金具3に門形フレーム4における両側
の縦フレーム5の下端部が、左右方向に延長する
横軸6により回動自在に取付けられ、前記門形フ
レーム4における横フレーム7の中央部に、前後
方向に延長する走行用フレーム8の後端部が回動
自在に連結され、前記荷台2の前部の中央に固定
された前部支持金具9に、下部支柱16とこれに
摺動自在に嵌設された上部支柱17と支柱長さ調
節ロツク装置24とからなる前部支柱10の下部
が直立位置および後方傾斜位置に固定できるよう
に取付けられ、下部支柱16と上部支柱17とは
可縮性支承杆38を介して連結され、前記走行用
フレーム8の前端部に前部支柱10の上端部が左
右方向に延長する上部支軸11により枢着され、
後部が荷台2よりも後方に突出しているとき、ほ
ぼ水平になるように構成されている前記走行用フ
レーム8に、チエーンブロツク13を取付けたト
ロリ12が移動自在に装着されていることを特徴
とするトラツククレーンにある。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、金属管に曲げ加工が施されて、左右方向に延
長する水平な横フレーム7とその横フレーム7の
両端部から下向きに延長された縦フレーム5とか
らなる門形フレーム4が構成され、かつトラツク
1における荷台2の後部の左右両側に後部支持金
具3がボルト14により固定され、前記門形フレ
ーム4における各縦フレーム5の下端部は、後部
支持金具3に対し左右方向に延長する横軸6によ
り枢着され、さらに荷台2の巾方向の中央上方に
おいて前後方向に延長する金属管からなる走行用
フレーム8の後端部に、左右方向に延長する支持
管15の中央部が固定され、その支持管15は、
門形フレーム4を曲げ成形する前に予め横フレー
ム7の部分に回動自在に嵌合されている。
下部支柱16に上部支柱17が摺動自在に嵌挿
され、前記下部支柱16の上部側面に保持金具1
8が固着され、その保持金具18および下部支柱
16にわたつて係止ピン19が摺動自在に嵌挿さ
れ、かつ保持金具18内において係止ピン19に
固定されたばね受フランジ20と保持金具18の
端板との間に係止ピン挿込用ばね21が介在さ
れ、さらに前記上部支柱17に下部係止孔22お
よび上部係止孔23が設けられている。
前記係止ピン19を係止ピン挿込用ばね21の
力に抗して牽引して上部支柱17の下部係止孔2
2から引抜き、かつ上部支柱17の外面に係止ピ
ン19を圧接させた状態で、上部支柱17を下降
移動させていくと、その上部支柱17の上部係止
孔23が係止ピン19に合致するレベルに達した
とき、その係止ピン19が係止ピン挿込用ばね2
1により押圧されて上部係止孔23に自動的に嵌
挿され、上部支柱17が下降位置に係止される。
また前記係止ピン19を係止ピン挿込用ばね2
1の力に抗して牽引して上部支柱17の上部係止
孔23ら引抜き、かつ上部支柱17の外面に係止
ピン19を圧接させた状態で、上部支柱17を上
昇移動させていくと、その上部支柱17の下部係
止孔22が係止ピン19に合致するレベルに達し
たとき、その係止ピン19が係止ピン挿込用ばね
21により押圧されて下部係止孔22に自動的に
嵌挿され、上部支柱17が上昇位置に係止され
る。
前記下部係止孔22および上部係止孔23に嵌
挿される係止ピン19と、その係止ピン19を押
圧する係止ピン挿込用ばね21と、係止ピン19
および係止ピン挿込用ばね21を支承する保持金
具18とにより支柱長さ調節ロツク装置24が構
成され、かつ前記下部支柱16および上部支柱1
7と支柱長さ調節ロツク装置24とにより伸縮調
節式前部支柱10が構成されている。
前部ストツパ25および後部ストツパ26を備
えている前部支持金具9は、荷台2の前端におけ
る左右方向の中央上面に載置されてボルト27に
より固定され、かつ前部支持金具9の上部に前部
支柱10における下部支柱16の下端側部分が左
右方向に延長する支軸28により枢着され、さら
に前部支柱10における下部支柱16の下端部に
ピン孔29が設けられ、前記前部支持金具9に
は、下部支柱16が前部ストツパ25に当接され
たとき前記ピン孔29に合致する前部ピン孔30
と、下部支柱16が後部ストツパ26に当接され
たとき前記ピン孔29に合致する後部ピン孔30
とが設けられている。
前記下部支柱16のピン孔29と前部支持金具
9の後部ピン孔31とにわたつて保持ピン32を
挿通すると、前記支柱10が直立状態に保持さ
れ、また下部支柱16のピン孔29と前部支持金
具9前部ピン孔30とにわたつて保持ピン32を
挿通すると、前部支柱10が後方に倒れる方向に
傾斜した状態に保持される。
前記走行用フレーム8の前端の斜め下向き屈曲
端部に、前記前部支柱10における上部支柱17
の上端部が左右方向に延長する上部支軸11によ
り枢着され、かつ走行用フレーム8と上部支柱1
7との連結部付近がゴム製蛇腹筒からなる可撓性
カバー33により被覆され、その可撓性カバー3
3の一端部および他端部は走行用フレーム8およ
び上部支柱17に固定され、さらにトロリ12に
おける車輪34は前記走行用フレーム8に載置さ
れ、またトロリ12におけるフレーム35の下部
に設けられた係止孔には、トラツクの電源により
運転されるチエーンブロツク13の本体の上部に
取付けられたフツク36が着脱自在に係止されて
いる。
前記走行用フレーム8における水平部分の前端
部の側面に、トロリ12の前進移動を制限するス
トツパ37が固定され、かつ下部支柱16の下部
と上部支柱17の中間部とは、ガスを封入した可
縮性支承杆38を介して連結され、その可縮性支
承杆38は、上部支柱17の自重とその上部支柱
17の上部に作用する荷重との和にほぼ等しい支
持力を発揮する。
前述のように構成されたトラツククレーンを使
用して、地上に置かれている荷物をトラツク1の
荷台2に積込む場合は、まず第4図に示すよう
に、前部支柱10を伸長させた状態で下部支柱1
6と上部支柱17とを結合し、かつ門形フレーム
4および前部支柱10をそれらの上部が後方に倒
れるように傾斜させた状態で、保持ピン32によ
り下部支柱16を前部支持金具9に結合して、走
行用フレーム8をほぼ水平状態に保持すると共に
走行用フレーム8の後部を荷台2よりも後方に突
出させる。
次にトロリ12により支持されているチエーン
ブロツク13を走行用フレーム8の後端部まで移
動したのち、荷台2よりも後方において地上ある
いは台等の上に置かれている荷物をチエーンブロ
ツク13により吊上げ、次いで人力により荷物を
押圧または牽引してトロリ12およびチエーンブ
ロツク13と共に前進移動させたのち、チエーン
ブロツク13により荷物を荷台2の上に降ろす。
また荷台2上の荷物を降ろす場合は、チエーン
ブロツク13により荷物を吊上げたのち、人力に
より荷物を押圧または牽引移動してトロリ12お
よびチエーンブロツク13と共に後退移動させた
のち、チエーンブロツク13により荷物を荷台2
よりも後方において地上あるいは台の上に降ろ
す。
トラツク1を走行させる場合は、第1図に示す
ように、前部支柱10を短縮した状態で下部支柱
16と上部支柱17とを結合し、かつ門形フレー
ム4および前部支柱10をそれらが直立するよう
に起立回動させた状態で、保持ピン32により下
部支柱16を前部支持金具9に結合して、走行用
フレーム8全体を荷台2の上方に配置した状態に
保持すると共に、トラツククレーンの重心を低く
する。
この発明を実施する場合、チエーンブロツク1
3としては手動チエーンブロツクを使用してもよ
く、また可縮性支承杆38としては、ピストン杆
に固定されたピストンとそのピストンを嵌合した
シリンダの底部との間につる巻きばねを介在させ
たものを使用してもよい。
また前部支持金具9に対し前部支柱10を直立
位置および後方傾斜位置に固定する手段としては
図示以外の任意の手段を採用してもよい。
第4図に示すように、門形フレーム4および前
部支柱10を後方に傾斜させた場合、門形フレー
ム4、走行用フレーム8および前部支柱10等の
自重により、前部支柱10における下部支柱16
の下端部が前部ストツパ25に押付けられると共
に、門形フレーム4および前部支柱10が後方傾
斜状態に保持されるから、前部支持金具9におけ
る前部ピン孔30を省略してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、縦フレーム5または前部支
柱10を後方に向かつて押圧または牽引すること
により、門形フレーム4および前部支柱10を同
時に後方に倒れる方向に傾斜させ、かつ走行用フ
レーム8を水平状態で、走行用フレーム8の後部
をトラツク1における荷台2の後端部よりも後方
に突出させた状態に保持することができ、そのた
めトロリ12により支持されているチエーンブロ
ツク13を、トラツク1における荷台2よりも後
方の上部と荷台2の上方との間を前後方向に移動
させて、その荷台2よりも後方において地上ある
いは台等に置かれている荷物を荷台2に積込んだ
り、荷台2に積載されている荷物を荷台2よりも
後方において地上あるいは台等の上に降ろしたり
することができ、そのため門形フレーム4および
前部支柱10を回動することなく、荷物の積み降
ろしを行なうことができ、さらにトラツク1を走
行させるときは、単に縦フレーム5または前部支
柱10を前方に向かつて押圧または牽引して門形
フレーム4および前部支柱10を同時に直立状態
に起立させると共に、前部支柱10を短縮させる
ことにより、トラツククレーンの重心を前方の低
い位置に配置して、トラツククレーンを安定状態
で走行させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図はトラツククレーンにおける門形フレ
ームおよび前部支柱を直立させた状態を示す一部
縦断側面図、第2図はその平面図、第3図は第1
図の状態のトラツククレーンを後方から見た背面
図、第4図はトラツククレーンにおける門形フレ
ームおよび前部支柱を傾斜させた状態を示す一部
縦断側面図、第5図は前部支柱の長さ調節ロツク
装置を示す一部縦断側面図、第6図は前部支持金
具に対する前部支柱の下部の取付部を示す拡大縦
断側面図、第7図は第6図のA−A線断面図、第
8図は第6図のB−B線断面図である。 図において、1はトラツク、2は荷台、3は後
部支持金具、4は門形フレーム、5は縦フレー
ム、6は横軸、7は横フレーム、8は走行用フレ
ーム、9は前部支持金具、10は前部支柱、11
は上部支軸、12はトロリ、13はチエーンブロ
ツク、15は支持管、16は下部支柱、17は上
部支柱、19は係止ピン、21は係止ピン挿込用
ばね、22は下部係止孔、23は上部係止孔、2
4は支柱長さ調節ロツク装置、25は前部ストツ
パ、26は後部ストツパ、28は支軸、30は前
部ピン孔、31は後部ピン孔、32は保持ピン、
34は車輪、35はフレーム、36はフツク、3
7はストツパ、38は可縮性支承杆である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トラツク1における荷台2の後部の左右両側
    に固定された後部支持金具3に門形フレーム4に
    おける両側の縦フレーム5の下端部が、左右方向
    に延長する横軸6により回動自在に取付けられ、
    前記門形フレーム4における横フレーム7の中央
    部に、前後方向に延長する走行用フレーム8の後
    端部が回動自在に連結され、前記荷台2の前部の
    中央に固定された前部支持金具9に、下部支柱1
    6とこれに摺動自在に嵌設された上部支柱17と
    支柱長さ調節ロツク装置24とからなる前部支柱
    10の下部が直立位置および後方傾斜位置に固定
    できるように取付けられ、下部支柱16と上部支
    柱17とは可縮性支承杆38を介して連結され、
    前記走行用フレーム8の前端部に前部支柱10の
    上端部が左右方向に延長する上部支軸11により
    枢着され、後部が荷台2よりも後方に突出してい
    るとき、ほぼ水平になるように構成されている前
    記走行用フレーム8に、チエーンブロツク13を
    取付けたトロリ12が移動自在に装着されている
    ことを特徴とするトラツククレーン。
JP18671187A 1987-07-28 1987-07-28 Truck crane Granted JPS6430851A (en)

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JP18671187A JPS6430851A (en) 1987-07-28 1987-07-28 Truck crane

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JP18671187A JPS6430851A (en) 1987-07-28 1987-07-28 Truck crane

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JPS6430851A JPS6430851A (en) 1989-02-01
JPH057214B2 true JPH057214B2 (ja) 1993-01-28

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ID=16193301

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JP18671187A Granted JPS6430851A (en) 1987-07-28 1987-07-28 Truck crane

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Families Citing this family (3)

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US6677645B2 (en) 2002-01-31 2004-01-13 International Business Machines Corporation Body contact MOSFET
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5320255A (en) * 1976-08-05 1978-02-24 Kazuchika Matsumoto Loading and unloading device

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