JPH057232Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057232Y2 JPH057232Y2 JP10610387U JP10610387U JPH057232Y2 JP H057232 Y2 JPH057232 Y2 JP H057232Y2 JP 10610387 U JP10610387 U JP 10610387U JP 10610387 U JP10610387 U JP 10610387U JP H057232 Y2 JPH057232 Y2 JP H057232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- plug
- tooth
- heat treatment
- internal teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、殊に内歯を形成した肉薄精密部品
の、熱処理時における内歯の歪の発生を抑えるた
めの熱処理用治具に関するものである。
の、熱処理時における内歯の歪の発生を抑えるた
めの熱処理用治具に関するものである。
肉薄精密部品、例えば第3図及び第4図に示す
如き、自動車用変速機の同期噛合用リング1の外
周部1aを浸炭後焼入れする場合、焼入れによる
内径部(内歯スプライン)1bの変形を防ぐた
め、第6図乃至第8図に示すような治具が用いら
れている。即ち、第6図に示す治具は、前記同期
噛合用リング(以下被加工品という)1の内径部
(歯先内径)1bに嵌合する外径部2aを備え、
熱処理機械(クエンチングマシン)の上下動プラ
ンジヤPに装着されるプラグ2と、上記機械のベ
ツドB上面に設けられた支持リング3上に装着さ
れ、プラグ2が通過する穴4aをもつ下型プレー
ト4とからなり、上記構成の治具をクエンチング
マシンにセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品を前記下型プレート4の所定位置において、
先ず、前記プランジヤPを上昇させ、これにとり
つけたプラグ2の外径部2aを被加工品1の内径
部1bに嵌合し、次に、上型Uでその上面1dを
押圧し、この状態で外周部1aに焼入油を流して
焼入れ(油焼入れ)するのである。
如き、自動車用変速機の同期噛合用リング1の外
周部1aを浸炭後焼入れする場合、焼入れによる
内径部(内歯スプライン)1bの変形を防ぐた
め、第6図乃至第8図に示すような治具が用いら
れている。即ち、第6図に示す治具は、前記同期
噛合用リング(以下被加工品という)1の内径部
(歯先内径)1bに嵌合する外径部2aを備え、
熱処理機械(クエンチングマシン)の上下動プラ
ンジヤPに装着されるプラグ2と、上記機械のベ
ツドB上面に設けられた支持リング3上に装着さ
れ、プラグ2が通過する穴4aをもつ下型プレー
ト4とからなり、上記構成の治具をクエンチング
マシンにセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品を前記下型プレート4の所定位置において、
先ず、前記プランジヤPを上昇させ、これにとり
つけたプラグ2の外径部2aを被加工品1の内径
部1bに嵌合し、次に、上型Uでその上面1dを
押圧し、この状態で外周部1aに焼入油を流して
焼入れ(油焼入れ)するのである。
上記治具を用いることにより、被加工品1の内
径部1bのテーパ化、ダエン化などの熱処理歪を
防ぐことができる。
径部1bのテーパ化、ダエン化などの熱処理歪を
防ぐことができる。
また、第7図及び第8図に示すものは、本考案
の出願人が先に出願した実願昭61−149919号に係
る熱処理用治具で、被加工品1の内径部1bに嵌
合する外径部5aを備え、熱処理機械の上下動プ
ランジヤPに装着されるプラグ5と、該プラグ5
の下端に一体的に固定され、上記プラグ外形部5
aと直角な上面6aを備え、且つ外周にキー溝6
bを形成した下型プレート6と、前記機械のベツ
ドBに支持され、前記プレート6が通過する穴3
aを備え、該穴3aに前記キー溝6bに嵌合する
キー7を設けた支持リング3からなるものであ
る。
の出願人が先に出願した実願昭61−149919号に係
る熱処理用治具で、被加工品1の内径部1bに嵌
合する外径部5aを備え、熱処理機械の上下動プ
ランジヤPに装着されるプラグ5と、該プラグ5
の下端に一体的に固定され、上記プラグ外形部5
aと直角な上面6aを備え、且つ外周にキー溝6
bを形成した下型プレート6と、前記機械のベツ
ドBに支持され、前記プレート6が通過する穴3
aを備え、該穴3aに前記キー溝6bに嵌合する
キー7を設けた支持リング3からなるものであ
る。
上記構成の治具を熱処理機械(クエンチングマ
シン)にセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品1を前記プラグ5の外径部5a上端に軽く嵌
装し、上記マシンの上型Uを下降させれば、該上
型Uの下端で被加工品1の上側になつた端面1d
を押圧し、その内径部1bをプラグ5の外径部5
aに強く嵌装しつつ被加工品1を押下げ、ついに
該被加工品1の下の端面1cを前記下型プレート
6の上面6aに接触させる。
シン)にセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品1を前記プラグ5の外径部5a上端に軽く嵌
装し、上記マシンの上型Uを下降させれば、該上
型Uの下端で被加工品1の上側になつた端面1d
を押圧し、その内径部1bをプラグ5の外径部5
aに強く嵌装しつつ被加工品1を押下げ、ついに
該被加工品1の下の端面1cを前記下型プレート
6の上面6aに接触させる。
この状態で前記熱処理機械により、被加工品1
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1の端面1cと内径部1dとの直角度が正
確に保たれた状態で焼入れが行われる。
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1の端面1cと内径部1dとの直角度が正
確に保たれた状態で焼入れが行われる。
以上の従来技術はいずれも、プラグ2の外径部
2aは被加工品の内径部1bに嵌合するから、焼
入れ後のビトウイーンピン径の寸法精度は確保で
きるが、焼入れ前の加工が内径と歯形と別個に行
われることによる歯形の歪がそのままとなり、或
いは前記プラグ2の内径部1bへの嵌合によつて
歯形が変形して、内歯の歯面精度に大きなバラツ
キを生ずるという問題がある。
2aは被加工品の内径部1bに嵌合するから、焼
入れ後のビトウイーンピン径の寸法精度は確保で
きるが、焼入れ前の加工が内径と歯形と別個に行
われることによる歯形の歪がそのままとなり、或
いは前記プラグ2の内径部1bへの嵌合によつて
歯形が変形して、内歯の歯面精度に大きなバラツ
キを生ずるという問題がある。
第11図及び第12図に示すものは、上記従来
プラグ2を用いた焼入れ前後の被加工品の内歯4
個所(第3図〜:90°間隔)の歯面における
圧力角の誤差を表した図であるが、焼入れ前の第
11図に示す誤差のバラツキが、第12図に示す
焼入れ後の誤差のバラツキとなつており、前記4
個所において右歯面、左歯面とも数値が大きく、
また、バラツキも大きいことが明らかである。
プラグ2を用いた焼入れ前後の被加工品の内歯4
個所(第3図〜:90°間隔)の歯面における
圧力角の誤差を表した図であるが、焼入れ前の第
11図に示す誤差のバラツキが、第12図に示す
焼入れ後の誤差のバラツキとなつており、前記4
個所において右歯面、左歯面とも数値が大きく、
また、バラツキも大きいことが明らかである。
本考案は上記に鑑み、殊に熱処理によつて変形
しやすい前記肉薄精密部品について、前記熱処理
時の内歯の歪を防止し、さらに機械加工時の圧力
角誤差のバラツキを修正することを目的として案
出されたものである。
しやすい前記肉薄精密部品について、前記熱処理
時の内歯の歪を防止し、さらに機械加工時の圧力
角誤差のバラツキを修正することを目的として案
出されたものである。
本考案を実施例に対応する第1図乃至第5図及
び第9図、第10図により説明すると、本考案治
具は、内歯1fを形成した被加工品1の前記内歯
1fに嵌合する歯形部50aを備え、熱処理機械
の上下動プランジヤPに装着されるプラグ50
と、上記機械に設けられた支持リング3上に装着
され、前記プラグ50が通過する穴60bをあけ
た下型プレート60とからなるのもである。
び第9図、第10図により説明すると、本考案治
具は、内歯1fを形成した被加工品1の前記内歯
1fに嵌合する歯形部50aを備え、熱処理機械
の上下動プランジヤPに装着されるプラグ50
と、上記機械に設けられた支持リング3上に装着
され、前記プラグ50が通過する穴60bをあけ
た下型プレート60とからなるのもである。
「作用」
上記構成の治具を熱処理機械(クエンチングマ
シン)にセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品1の内歯1fを前記プラグ50の歯形部50
a上端に軽く嵌装し、上記マシンの上型Uを下降
させれば、該上型Uの下端で被加工品1の上側に
なつた端面1dを押圧し、その内歯1fを歯形プ
ラグ50の歯形50aに強く嵌装しつつ被加工品
1を押下げ、該被加工品1の下の端面1cを前記
下型プレート60の上面60aに接触させる。
シン)にセツトした後、所定温度に加熱した被加
工品1の内歯1fを前記プラグ50の歯形部50
a上端に軽く嵌装し、上記マシンの上型Uを下降
させれば、該上型Uの下端で被加工品1の上側に
なつた端面1dを押圧し、その内歯1fを歯形プ
ラグ50の歯形50aに強く嵌装しつつ被加工品
1を押下げ、該被加工品1の下の端面1cを前記
下型プレート60の上面60aに接触させる。
この状態で、前記熱処理機械により被加工品1
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1内歯1fの歯面形状が正確に保たれた状
態で焼入れが行われる。
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1内歯1fの歯面形状が正確に保たれた状
態で焼入れが行われる。
焼入れが終了したときは、まず上下動プレンジ
ヤPを下に作動させれば、歯形プラグ50及び下
型プレート60の穴60b内を下方に移動する。
これにより、歯形プラグ50が被加工品1の内歯
1fから外れるから、ここで上型Uを上昇させ、
被加工品1を取り出せばよい。
ヤPを下に作動させれば、歯形プラグ50及び下
型プレート60の穴60b内を下方に移動する。
これにより、歯形プラグ50が被加工品1の内歯
1fから外れるから、ここで上型Uを上昇させ、
被加工品1を取り出せばよい。
本考案の実施例を、第1図乃至第5図及び第9
図、第10図により説明すると、1は被加工品の
一例として示した自動車用変速機に多用されてい
る同期噛用リングで、外周部1aにはシフト用フ
オーク(図示せず)が嵌合摺動(回転摺動)する
溝1eが形成され、内径部1bには内歯スプライ
ン1fが形成されている。
図、第10図により説明すると、1は被加工品の
一例として示した自動車用変速機に多用されてい
る同期噛用リングで、外周部1aにはシフト用フ
オーク(図示せず)が嵌合摺動(回転摺動)する
溝1eが形成され、内径部1bには内歯スプライ
ン1fが形成されている。
この部品で最も重要なのは、内歯1fの歯形精
度の向上であり、歯形精度の向上によつて内歯1
fと嵌合する外歯部材(スプラインシヤフト)と
の噛合わせ、摺動が円滑に行われ、騒音が減少
し、耐久性も増大する。しかし、上記部品は肉薄
部品であるから熱処理に際して前記変形を生じや
すい。
度の向上であり、歯形精度の向上によつて内歯1
fと嵌合する外歯部材(スプラインシヤフト)と
の噛合わせ、摺動が円滑に行われ、騒音が減少
し、耐久性も増大する。しかし、上記部品は肉薄
部品であるから熱処理に際して前記変形を生じや
すい。
50は上記被加工品1の内歯1fに嵌合する歯
形部5aを備え、熱処理機械の上下動プランジヤ
Pに装着される歯形プラグで、上記歯形部50a
は被加工品1の内歯1fの左右歯面に密に嵌合す
るように、正確に歯形が形成されている。
形部5aを備え、熱処理機械の上下動プランジヤ
Pに装着される歯形プラグで、上記歯形部50a
は被加工品1の内歯1fの左右歯面に密に嵌合す
るように、正確に歯形が形成されている。
60は下型プレートで、前記プラグ50が通過
する穴60bがあけられており、後記支持リング
3上に装着されている。重要なことは、下型プレ
ート6の上面60aと前記プラグ5の外径部5a
とを正確に直角に形成することである。
する穴60bがあけられており、後記支持リング
3上に装着されている。重要なことは、下型プレ
ート6の上面60aと前記プラグ5の外径部5a
とを正確に直角に形成することである。
3は支持リングで、前記プラグ50が通過する
穴3aを備え、比較的厚く形成されており、熱処
理機械のベツドBにほとんどを埋めこまれて装着
されている。該支持リング3は、その上下面3
b,3cと周面3dとの直角度を保ことが必要で
ある。
穴3aを備え、比較的厚く形成されており、熱処
理機械のベツドBにほとんどを埋めこまれて装着
されている。該支持リング3は、その上下面3
b,3cと周面3dとの直角度を保ことが必要で
ある。
以上のように構成された本考案治具は、図の如
く熱処理機械にセツトした後、上下動プランジヤ
Pを上に作動した上、被加工品1を前記歯形プラ
グ50の歯形部50a上端に軽く嵌装し、熱処理
機械(クエンチングマシン)の上型Uを下降すれ
ば、該上型Uの下端で被加工品1の上側になつた
端面1dを押圧し、その内歯1fをプラグ50の
歯形部50aに強く蜜に嵌装しつつ被加工品1を
押し下げ、該加工品1の下の端面1cを前記下型
プレート60の上面60aに接触させる。
く熱処理機械にセツトした後、上下動プランジヤ
Pを上に作動した上、被加工品1を前記歯形プラ
グ50の歯形部50a上端に軽く嵌装し、熱処理
機械(クエンチングマシン)の上型Uを下降すれ
ば、該上型Uの下端で被加工品1の上側になつた
端面1dを押圧し、その内歯1fをプラグ50の
歯形部50aに強く蜜に嵌装しつつ被加工品1を
押し下げ、該加工品1の下の端面1cを前記下型
プレート60の上面60aに接触させる。
この状態で、前記熱処理機械により被加工品1
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1の殊に内歯1fの歯面形状が正確に保た
れた状態で焼入れが行われる。
の外周部1aの焼入れ(油焼入れ)を行えば、被
加工品1の殊に内歯1fの歯面形状が正確に保た
れた状態で焼入れが行われる。
焼入れが終了したときは、上下動プランジヤP
を下に作動させれば、プレグ5が下型プレート6
0の穴60b及び支持リング3の穴3aを通過し
て下方に移動し、ベツドBに接触して停止する。
これによつて歯形プレグ50が被加工品1の内歯
1fから外れるから、ここで上型Uを上昇させ、
被加工品1を取り出すことができる。
を下に作動させれば、プレグ5が下型プレート6
0の穴60b及び支持リング3の穴3aを通過し
て下方に移動し、ベツドBに接触して停止する。
これによつて歯形プレグ50が被加工品1の内歯
1fから外れるから、ここで上型Uを上昇させ、
被加工品1を取り出すことができる。
ちなみに、上記本考案治具を用いて焼入れ前後
の被加工品の内歯4個所(第3図〜)の歯面
における圧力角の誤差をみると、第9図及び第1
0図の如く、焼入れ前の第9図に示す誤差はとも
かく、焼入れ後の誤差が第10図のように前記4
個所において右歯面左歯面とも数値が非常に小さ
く、またバラツキも小で、従来プラグによる圧力
角の誤差(第12図)と比較する、角数値とも数
分の1乃至十数分の1となつた。
の被加工品の内歯4個所(第3図〜)の歯面
における圧力角の誤差をみると、第9図及び第1
0図の如く、焼入れ前の第9図に示す誤差はとも
かく、焼入れ後の誤差が第10図のように前記4
個所において右歯面左歯面とも数値が非常に小さ
く、またバラツキも小で、従来プラグによる圧力
角の誤差(第12図)と比較する、角数値とも数
分の1乃至十数分の1となつた。
従来治具による前記被加工品の一例の焼入れと
本考案治具による同焼入れによる効果を比較した
ものを別表1に示す。
本考案治具による同焼入れによる効果を比較した
ものを別表1に示す。
本考案熱処理用痴愚治具は、内歯を形成した被
加工品の前記内歯に嵌合する歯型部を備え、熱処
理機械の上下動プランジヤに装着される歯形プラ
グと、上記機械に設けられた支持リング上に装着
され、前記プラグが通過する穴をもつ下型プレー
トからなるので、被加工品の内歯に嵌合する歯形
部を備えた歯形プラグにより、被加工品の内歯を
前記プラグの歯形部に密に嵌装し、被加工品の下
の端面を下型プレートの上面に圧接させるのみ
で、一義的に被加工品の内歯の歯形精度が正確に
強制乃至保持され、焼入れによる被加工品の殊に
歯形の歪の発生を防止することができる。したが
つて、前記被加工品の内歯と嵌合する外歯部材と
の噛合わせ、摺動が円滑に行われ、騒音の減少、
耐久性の増大が図れる効果がある。
加工品の前記内歯に嵌合する歯型部を備え、熱処
理機械の上下動プランジヤに装着される歯形プラ
グと、上記機械に設けられた支持リング上に装着
され、前記プラグが通過する穴をもつ下型プレー
トからなるので、被加工品の内歯に嵌合する歯形
部を備えた歯形プラグにより、被加工品の内歯を
前記プラグの歯形部に密に嵌装し、被加工品の下
の端面を下型プレートの上面に圧接させるのみ
で、一義的に被加工品の内歯の歯形精度が正確に
強制乃至保持され、焼入れによる被加工品の殊に
歯形の歪の発生を防止することができる。したが
つて、前記被加工品の内歯と嵌合する外歯部材と
の噛合わせ、摺動が円滑に行われ、騒音の減少、
耐久性の増大が図れる効果がある。
第1図は本考案熱処理用治具の縦断面図、第2
図は第1図A−A線断面矢視図、第3図は被加工
品の平面図、第4図は同縦断面図、第5図は第2
図におけるB部の拡大図、第6図及び第7図は従
来の熱処理用治具を示す縦断面図、第8図は第7
図のC−C線断面矢視図、第9図乃至第12図は
被加工品の内歯の圧力角誤差を表すもので、第9
図及び第10図は本考案による被加工品の焼入前
及び焼入後、第11図及び第12図は従来治具に
よる被加工品の焼入前及び焼入後の各圧力角誤差
を示す図である。 1……被加工品、1a……同外周部、1b……
同内径部、1c,1d……同端面、1e……同
溝、1f……内歯、2,5……プラグ、2a……
プラグ、2a……同外径部、3……支持リング、
4,6,60……下型プレート、50……歯形プ
ラグ、50a……歯形部、P……上下動プレンジ
ヤ、U……上型、B……ベツド。
図は第1図A−A線断面矢視図、第3図は被加工
品の平面図、第4図は同縦断面図、第5図は第2
図におけるB部の拡大図、第6図及び第7図は従
来の熱処理用治具を示す縦断面図、第8図は第7
図のC−C線断面矢視図、第9図乃至第12図は
被加工品の内歯の圧力角誤差を表すもので、第9
図及び第10図は本考案による被加工品の焼入前
及び焼入後、第11図及び第12図は従来治具に
よる被加工品の焼入前及び焼入後の各圧力角誤差
を示す図である。 1……被加工品、1a……同外周部、1b……
同内径部、1c,1d……同端面、1e……同
溝、1f……内歯、2,5……プラグ、2a……
プラグ、2a……同外径部、3……支持リング、
4,6,60……下型プレート、50……歯形プ
ラグ、50a……歯形部、P……上下動プレンジ
ヤ、U……上型、B……ベツド。
Claims (1)
- 内歯を形成した被加工品の前記内歯に嵌合する
歯形部を備え熱処理機械の上下動プランジヤに装
着される歯形プラグと、上記機械に設けられた支
持リング上に装着され前記プラグが通過する穴を
持つ下型プレートからなる熱処理用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610387U JPH057232Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10610387U JPH057232Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414152U JPS6414152U (ja) | 1989-01-25 |
| JPH057232Y2 true JPH057232Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=31339313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10610387U Expired - Lifetime JPH057232Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057232Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP10610387U patent/JPH057232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414152U (ja) | 1989-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6226863B2 (ja) | ||
| KR20020071427A (ko) | 부각 성형 다이 | |
| JPH057232Y2 (ja) | ||
| JP3524922B2 (ja) | 仕上られた鍛造スプロケットセグメントと製造方法及び装置 | |
| KR0161314B1 (ko) | 클러치 슬리브 및 그 제조방법 | |
| JP2509512B2 (ja) | ドライブプレ―トの製造方法 | |
| JP4491810B2 (ja) | 軸付部材の製造方法 | |
| JP2002102942A (ja) | プレス金型装置 | |
| JP3209687B2 (ja) | 回転センサ付きリングギヤおよびその製造方法 | |
| JP3659997B2 (ja) | 金型芯ずれの補正方法およびその装置 | |
| JPS60221143A (ja) | ラツクピニオン式舵取装置のラツク軸の製造方法 | |
| JPH055250U (ja) | 歯車製品の位置決め装置 | |
| JP2001058236A (ja) | カップ状歯車の製造方法及びその装置 | |
| JP4156063B2 (ja) | 歯形付フランジを有する筒状部品の製造方法及びその装置 | |
| JPH0623531Y2 (ja) | 焼結部品の面取り用金型 | |
| CN214601702U (zh) | 一种转向螺杆异形盲孔成型模具 | |
| JPH0217781Y2 (ja) | ||
| JP2581173B2 (ja) | 歯面取りを有する内スプラインの冷間鍛造方法 | |
| JP3713465B2 (ja) | 転造加工方法 | |
| JPS6130747Y2 (ja) | ||
| JP2510191Y2 (ja) | 矯正用コアロッド | |
| JPH05192735A (ja) | 歯形サイジング用ダイ | |
| JPS628913Y2 (ja) | ||
| JPH0730192Y2 (ja) | 芯出し機構付歯形転造用平ダイス | |
| JPH03165947A (ja) | ギヤ加工用鍛造型 |