JPS6226863B2 - - Google Patents

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JPS6226863B2
JPS6226863B2 JP60086644A JP8664485A JPS6226863B2 JP S6226863 B2 JPS6226863 B2 JP S6226863B2 JP 60086644 A JP60086644 A JP 60086644A JP 8664485 A JP8664485 A JP 8664485A JP S6226863 B2 JPS6226863 B2 JP S6226863B2
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shielding plate
ring
recesses
shielding
recess
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JP60086644A
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JPS60234765A (ja
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Keegi Otsutoo
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Stopinc AG
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Stopinc AG
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Publication date
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Publication of JPS6226863B2 publication Critical patent/JPS6226863B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/10Supplying or treating molten metal
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/14Closures
    • B22D41/22Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
    • B22D41/28Plates therefor
    • B22D41/34Supporting, fixing or centering means therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49908Joining by deforming
    • Y10T29/49925Inward deformation of aperture or hollow body wall
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53996Means to assemble or disassemble by deforming

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は滑り遮蔽部材の遮蔽板を製造するため
の方法であつて、貫通口を備えた耐火性の遮蔽板
とこの遮蔽板に巻付けられる環帯とを備えている
形式のものに関する。この種の滑り遮蔽部材は金
属溶融物、特に液状金属の流出調整のために広搬
に利用される。
従来の技術 ドイツ連邦共和国特許出願公開第3108748号明
細書から公知であるこのような形式の遮蔽板ユニ
ツトにおいては耐火性の遮蔽板が薄板から成る環
帯にモルタル層を介して結合されている。モルタ
ルによる結合法は極めて手間がかかり、しかもこ
のモルタル層が滑り遮蔽部材の金属フレームに遮
蔽板ユニツトを嵌込む際に、かつ、滑り運動の際
に生じる負荷に必ずしも耐えられないという危険
が生じる。
また、環帯を加熱されたリング又は多層に巻い
たバンドの形状で焼嵌めによつて耐火性の遮蔽板
の周囲に直接的に巻付けることも公知である。し
かしながらどちらの場合にも耐火性部材の、製造
に付随する著しい寸法誤差が直接的に環帯若しく
は遮蔽板ユニツトの外寸の影響を与えてしまう。
それ故に遮蔽部材の支持フレームにおける遮蔽板
ユニツトの位置の正しい取付け及びその交換可能
性を保証するために環帯をはり付ける前に耐火性
の遮蔽板の周囲を加工すること及び/又は切削に
よつて環帯の外形を後加工することが必要とされ
る。
この環帯のはり付けはドイツ連邦共和国特許出
願公開第3223181号明細書においてはターンバツ
クルを用いた締付けバンドの形式で行なうことが
できる。この時、締付けバンドとターンバツクル
とは支持フレームにおける耐火性の遮蔽板のため
の固定装置を成すが、このターンバツクルは上述
した理由から同様に加工されなければならない。
同じ公開文献における別の提案によれば遮蔽板が
支持フレームに挿入された後でこの金属被覆(環
帯)がフレームに取付けられた締付けねじによつ
て要所要所に遮蔽板の側方の凹所に押込まれ、か
つ、変形させられることによつて、セラミツクの
遮蔽板の周囲にルーズに巻付けられた金属被覆
(環帯)が固定装置の構成部材として役立てられ
る。支持フレーム内における遮蔽板固定のこのよ
うな形式はいずれにせよ煩雑で、位置の正しい、
摩擦接続による結合に対する要求を欠点を以つて
しか満たさない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は巻帯を巻付けていない耐火性の
遮蔽板の周囲の加工が極めて僅かであるか又は全
く必要なく、かつ、モルタルを使わない環帯の巻
付けによつて取付けの完了する、つまり、寸法が
変わらないために後加工なしでいつでも組込まれ
るように、正しい位置で支持フレームに直接的に
取付け可能な遮蔽板ユニツトが供給されるよう
な、冒頭に述べた形式の遮蔽板ユニツトの経済的
な製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれば遮蔽板に薄板から成
る環帯を巻付けて、これを遮蔽板に設けられた少
なくとも1つの凹所にプレス装置を用いてその長
さを増大させながら所定の目標寸法に合わせて押
込み、この時薄板材料の伸び範囲を利用してこの
環帯を残留応力が生じるように塑性変形させるこ
とによつて解決された。
本発明によればこの耐火性の遮蔽板の、製造誤
差を有するその都度の寸法とは無関係に、プレス
装置を用いて環帯を絞り加工することによつて正
確に成形された部分が形成されるので有利であ
る。この縁部分は遮蔽板ユニツトを支持フレーム
に、このフレームに設けられたセンタリング−連
行機構を用いて正しい位置で固定するために役立
てられる。この時、縁凹所として成形されたこの
部分を介して、フレームと遮蔽板ユニツトとの間
で推力の申し分のない伝達が行なわれる。環帯の
伸び及び塑性変形はこの環帯内で周方向での残留
引張り応力を生ぜしめる。この引張り応力は遮蔽
板ユニツトをまとめて保持するという観点からフ
レームへの後からの取付けにおいて極めて望まし
いものである。驚くべきことには上述した引張り
応力が適当に成形された種々の形状の凹所におい
て維持され、絞り加工された環帯部分のはね返り
を生ぜしめないということが判明した。というの
は明らかなようにこの部分は曲げの際に凹所のコ
ーナに固定されるからである。
特許請求の範囲第2項以下に記載の手段によつ
ては特許請求の範囲第1項に記載した本発明によ
る方法の有利な実施態様が得られる。
実施例 第1図及び第2図においては細長い、直動式滑
り遮蔽部材のために定められた、プレス装置20
に挿入された遮蔽板ユニツト10の本発明による
製造方法の1例が示されている。遮蔽板ユニツト
10は耐火性の遮蔽板6とこの遮蔽板に巻付けら
れた環帯8とから構成されている。この遮蔽板ユ
ニツトを滑り遮蔽部材内に後から挿入するために
必要とされる貫通口5は一点鎖線で示されてい
る。この貫通口5は耐火性の遮蔽板6に、図示さ
れた位置にもたらされる前に既に、つまり遮蔽板
6に環帯が巻かれた後で初めて製造されるか又は
この遮蔽板がプレス装置20にとどまつている間
に製造される。この耐火性の遮蔽板6はある箇所
に、図示の実施例においては偏心的に配置された
貫通口5から遠い方の端部範囲に有利には円弧形
の凹所7を有している。これに向き合う遮蔽板端
部は符号9で示されている。耐火性の遮蔽板6に
巻付けられた環帯8はこの遮蔽板の大体の輪郭に
合わせて予め成形された、厚さdを有する、有利
には冷間加工に適した鋼(深絞り品質)から成る
リングである。第2図においてはリング幅は遮蔽
板6の厚さよりもいくらか僅かである。凹所7を
横切る環帯部分の元の形状は第1図の左側に一点
鎖線で示されている。
全体として符号20で示されたプレス装置は主
に基板21、遮蔽板端部9のための定置のストツ
パ22、遮蔽板ユニツト10の側方を案内するた
めの2つのピン23並びに矢印の方向で運動可能
な動力作動されるポンチ26(プレス工具)を有
している。このポンチの高さは環帯8の幅よりも
いくらか大きく設計されている。ピン23及びス
トツパ22の範囲に設けられた支持部材24,2
5は耐火性の遮蔽板6に対する環帯8の正しい高
さ位置を得るために役立てられる。
遮蔽板ユニツト10を製造するためには遮蔽板
6と環帯8とがポンチ26が引込められた状態で
プレス装置20に挿入される。次いでポンチ26
が矢印の方向で動力作動によつて押込まれ、か
つ、凹所7の範囲でまず自由状態にある環帯8に
押当てられ、次いで環帯がこの凹所内に押込まれ
る一方、遮蔽板はストツパ22に接触する。上述
した絞り加工において環帯8は一方ではポンチ2
6の範囲おける曲げによつて、他方では長さ増大
に基づく伸びによつて残留応力が生じるように塑
性変形させられる。この長さ増大に基づく伸びは
絞り加工された状態において環帯の最初の形状よ
りも著しく長くされた外周ラインによつて与えら
れる。従つて環帯8は耐火性の遮蔽板6の外周に
沿つて矢印の方向で(第1図参照)引締められ、
伸ばされ、かつ、この時に生じる強い引張り応力
によつて遮蔽板の外周に摩擦接続によつて結合さ
れる。上述したように環帯8が予め成形されたリ
ングとして遮蔽板6にルーズに巻付けられる場合
には、伸びが開始する前に凹所7への絞り加工に
際してまず、外周の遊びが解消される。しかしな
がらプレス装置20でプレスが行なわれる前に、
多層に巻かれた薄壁の鋼バンドの形状をした環帯
8を遊びなく遮蔽板の周囲に配置しておくことも
考えられる。
重要なことはこの環帯8が凹所の底部から反対
側の遮蔽板端部(又は反対側の第2の凹所)にま
で延びる所定の目標寸法Aが得られるように押込
まれることである。このように、環帯8と耐火性
の遮蔽板6との永続的な結合によつて形成される
遮蔽板ユニツト10はプレス装置のポンチ26を
引込めてから、フレームにいつでも組込まれる状
態で取去られる。この時、それに続いて滑り遮蔽
部材の支持フレーム内に遮蔽板ユニツトを摩擦接
続によつて正しい位置で組込むために、反対側の
縁部分に対して正確な間隔A′をおいた凹所7に
沿つて(場合によつては第2の反対側の縁に沿つ
て)正確に予備成形された縁部分が利用される。
従つて遮蔽部材の支持フレームにおける組込みは
このようなセラミツクの成形部材の通常の製造方
法による耐火性の遮蔽板6の外周誤差とは全く無
関係であり得る。
残留塑性変形を伴なう上述のプレス過程のため
に、適当な鋼品質を選べば簡単な冷間加工に利点
が与えられる;冷間加工とはいつてもそれが必要
と見なされる場合には、いずれにせよ環帯8の少
なくとも要所要所の予熱も含まれる。
所定の目標寸法Aを得るためには種々の可能性
があり、その内2つの実施例を第3図及び第4図
に関して以下に述べる。第3図に示されているよ
うに、プレス過程の終わりには環帯が凹所7の底
部に接触している。すなわち、第1図に示された
実施例と同様に耐火性の遮蔽板6自体がこのプレ
ス装置において環帯8の押込み若しくはポンチ2
6のためのプレス雌型として役立てられる。これ
は凹所7を反対側の遮蔽板端部9に対して(第1
図)か若しくは対向して位置する凹所に対して間
隔A′が得られるように予備加工することを前提
条件とする。この間隔A′は目標間隔Aから環帯
厚さdの2倍の寸法を差引いたものに等しい。こ
のような方法は遮蔽部材において支持フレームと
遮蔽板ユニツトとの間で推力が伝達される際に環
帯8が押圧力でのみ負荷され、かつ、硬い、比較
的にき裂を生じ易い耐火性の遮蔽板6への力導入
が大きな面で、すなわち、危険な応力集中なしで
行なわれるという利点がある。
これに対して第4図に示された実施例において
は得ようとする目標寸法Aがプレス装置に設けら
れたストツパ部材、例えばポンチ26′に設けら
れた溝27に係合する定置のストツパピン28に
よつて規定されており、これによつて環帯8を絞
り加工する際のポンチの運動量が制限されてい
る。目標寸法Aに合わせて押込まれる環帯と耐火
性の遮蔽板6の凹所7′との間には間隙14が残
されている。つまり、遮蔽板6で測定された間隔
A′は環帯厚さdの2倍よりも多い分だけ目標寸
法Aよりも小さい。この実施例では滑り遮蔽部材
において推力は引張り力及び曲げ力で負荷される
環帯を介して間接的に遮蔽板6に伝達される。こ
の製造方法には間隔A′の正確さが問題にならな
いという利点がある。それ故に凹所7′をセラミ
ツクの遮蔽板6を成形付与する際に予め、すなわ
ち焼き過程の前に設けておくこともできる。この
箇所は焼きの後で加工を必要としない。
第5図から第7図までには別の実施例による遮
蔽板ユニツトの製造及び取付けが示されている。
このユニツトは同様に直動式滑り遮蔽部材のため
の細長い遮蔽板ユニツト10であるが、耐火性の
遮蔽板6の両端部範囲にそれぞれ1つの凹所7を
有している。有利には互いに対称的に向き合うこ
れら凹所7は図示されているように遮蔽板6の縦
軸線xに対して側方にずらされているか又はこの
軸線それ自体の上に配置されていてもよい。第5
図には円弧形の両方の凹所7を製造するために適
する加工装置18が示されている。この装置の基
板11には遮蔽板6の輪郭に関連する定置のスト
ツパ機構12,13が配置されている。遮蔽板6
は工作物としてこの装置に挿入され、かつ、図示
されていない締付け手段によつてストツパ機構1
2,13に固定されている。凹所7を形成若しく
は加工するためには概略的に示された遮蔽板平面
に対して垂直な送り方向を有する2つのコアバイ
ト16が支承されている。両コアバイト16の軸
間隔は切削加工される両凹所が必要な間隔A′を
有するように選ばれている。この加工装置18に
おいては遮蔽板6の締込みと同時に貫通口5も形
成することができるので有利である。
第5図からはこの加工装置18における加工と
同様に別の製造方法(第6図参照)及び遮蔽部材
の支持フレームへの完成された遮蔽板ユニツトの
取付けが耐火性の遮蔽板の外周における寸法誤差
とほぼ無関係であることが明らかである。第5図
には目標寸法に相応する遮蔽板6よりいくらか幅
広く、かつ、長さも長い遮蔽板6′が示されてい
る。ストツパ機構12,13に接触した状態でこ
のような遮蔽板6′の縦軸線x′はいくらか傾いて
おり、従つて切削加工される凹所7は遮蔽板縁に
関していくらか深く欠落している。両凹所の相対
位置、特に間隔A′は当然のことながら変わらな
い。
完成した遮蔽板ユニツト10を製造するための
耐火性の遮蔽板6と環帯8との結合は第6図によ
ればプレス装置20′によつて行なわれる。この
装置の基板21には第1図に示された装置と同様
に長手方向のストツパ22並びに遮蔽板を案内す
る2つのピン23が配置されている。しかしなが
らこのピンは両ポンチ26の送り方向に関連して
いくらか異なる位置にある。さらにこのストツパ
22とピン23とは加工装置18のストツパ機構
12,13と比較してそれぞれ環帯厚さdだけ後
置されている。環帯8の押込み、若しくは変形及
び伸びは両凹所7のところで2つのポンチ26を
用いて一作業過程で行なわれる。しかしながらこ
の時、ストツパに対する確実な接触を保証するた
めに、ストツパ22から離れて位置するポンチ2
6(第6図の左側)は有利にはいくらか先進す
る。
図示されているように、第6図に示されたプレ
ス装置20′において耐火性の遮蔽板6自体が同
様にポンチ26の押込み深さ若しくは目標寸法A
を得るために重要であるがこれは加工装置18
(第5図参照)において間隔A′が目標寸法Aから
環帯厚さdの2倍だけ減少させられるように加工
されることを前提条件とする。当然のことながら
第4図と同様の実施例、つまりポンチ26のため
のストツパ部材をこの装置に使用することもでき
る。
この遮蔽板ユニツト10はいつでも組込まれる
状態でこのプレス装置20′から外される。すな
わち凹所7に沿つて正確に成形された、目標寸法
Aを有する環帯部分を備えた状態で、である。こ
れに対して他の全外周は耐火性の遮蔽板6を製造
する際に生じるような著しく大きい製造誤差が許
されている。なぜならば滑り遮蔽部材の支持フレ
ームとの結合のために上述のへこんだ縁部分しか
利用されない(第6図に示されたピン23に相応
するこの箇所への付加的な支持はあるが)からで
ある。
第6図の実施例に従つて製造されたこのような
遮蔽板ユニツト10の、遮蔽部材−支持フレーム
への適合する組込みが第7図に示されている。こ
の支持フレームはフレーム31を備えたスライダ
ユニツト30である。このフレーム31にはこの
スライダを矢印の方向で直線的に運動させるため
に公知の形式で突き棒が符号32のところに係合
する。この支持フレームは遮蔽板ユニツトを受容
するために凹所36を有している。この凹所36
は環帯外周の上述した寸法誤差を許すために間隙
35を有している。しかしながら目標寸法Aの間
隔をおいた互いに向き合う相応の箇所のところに
は2つの連行機構34が例えばフレーム31に挿
入され、かつ、このフレームに有利には解離可能
に固定される円板の形状で設けられている。この
連行機構34はフレーム31に関連する遮蔽板ユ
ニツト10の正確な位置決めをもつぱら、遮蔽板
ユニツト10の目標寸法に合わせて製造された縁
凹所を介して保証し、かつ、遮蔽部材の作動時に
フレームと遮蔽板ユニツトとの間に生じる滑り力
も伝達する。図示の配置形式においては遮蔽板ユ
ニツトを迅速かつ簡単に交換することができる。
このような定置の受動的な連行機構の代わりに例
えば偏心板の形状をした締付け機構も設けること
ができる。この場合には遮蔽板ユニツトにかかる
横方向での締付け力を受取めるためにフレーム3
1に適当なストツパ33が設けられることになる
(偏心板の時計回りでの締付けが受取められる)。
この連行機構は当然のことながら遮蔽板ユニツト
及びフレームの中央縦軸線上に直接にも配置され
てよい。遮蔽板ユニツトの端部範囲における図示
された側方のずれはこの支持フレーム31の構造
を極めて短かくすることができるという利点を有
している。
上述した各実施例とは異なり第8図には回転滑
り遮蔽部材のための、同じ方法で製造された遮蔽
板ユニツト40が示されている。この遮蔽板ユニ
ツトは耐火性の遮蔽板46とこの遮蔽板の縁に巻
かれた環帯48とを有している。この遮蔽板46
には2つの直経方向で向き合う凹所7が設けられ
ており、この凹所で環帯が目標寸法Aに合わせて
押込まれている。この遮蔽板ユニツト40は2つ
の同様に互いに向き合う貫通口5を有しており、
この時図示されているように両貫通口5と両凹所
7がそれぞれ互いに90゜だけずらされた2つの直
径上に位置していると有利である。
第9図において引張り力Fと環帯長さlとの関
係を示す応力伸び線図に基づいて以下に環帯の変
形及び寸法に関するいくつかの重要な関係を説明
する。環帯8のためには弾性範囲eに続いて環帯
長さl1とl2との間で比較的に先にまで、かつ、フ
ラツトに延びる作業時の伸び範囲pを有する材料
(例えば深絞り鋼)を選ぶことができる。環帯
の、凹所への押込みの際に、場合によつては環帯
と遮蔽板縁との間に生じる遊びを解消した後でま
ず環帯材料の弾性範囲eが経過し、それに続いて
塑性変形する作業時の伸び範囲pへの移行が行な
われる。凹所深さ若しくは押込みに際して得られ
る環帯の長さ増大は開始長さ(環帯外周)に比較
して塑性範囲p、ひいては残留引張り応力がいず
れにせよ得られるように選ばれている。この時環
帯8に生じる力Fは(ほぼ摩擦を無視すれば)環
帯を耐火性の遮蔽板に締付ける周方向の力に相応
する。この周方向の力は所与の環帯材料において
環帯横断面の寸法によつて与えられる。環帯長さ
l1とl2との間における、有効な作業時の伸び範囲
pの幅によつて耐火性の遮蔽板の周方向の誤差の
相当の大きさの範囲が補償されるのに対し、この
伸び範囲の特性曲線が比較的フラツトであるため
に、それぞれ相応して環帯に生じる周方向の力は
力F1とF2との間で極めて僅かにしか変化しな
い。
環帯8が押込まれる耐火性の遮蔽板縁における
凹所は当然のことながら円弧形とは異なつて形成
しておくこともできる。第10図には1例として
V字形の凹所7aが示されており、この凹所7a
に一点鎖線で示された最初の形状を有する環帯8
が適当に成形されたポンチ26aによつて目標寸
法Aを除いて押込まれている。
第11図に示された実施例からはコーナが丸み
の付けられたほぼ方形の凹所7bが明らかであ
る。対応するポンチは符号26bで示されてい
る。この形式は目標寸法Aを得るために耐火性の
遮蔽板6若しくは凹所の深さが重要なのではな
く、プレス装置への衝撃手段が重要であるよう
な、上述したとは別の製造方法に特に適してい
る。従つてこの凹所7bはいくらか深くされてお
り、押込まれる環帯と遮蔽板との間には間隙4が
残される。この時間隙14の幅は当然のことなが
ら問題にならないので、この凹所7bの深さのた
めに相当の大きさの製造誤差が許される。つまり
凹所7bは通常の形式で遮蔽板6の成形付与の際
に既に一緒に成形されて、遮蔽板を焼いた後で後
加工される必要はない。
発明の効果 本発明によればこの耐火性の遮蔽板の製造誤差
を有するその都度の寸法とは無関係に、プレス装
置を用いて環帯を絞り加工することによつて完成
した遮蔽板ユニツトの縁に正確に成形された部分
が形成される。この縁部分は遮蔽板ユニツトを支
持フレームに、このフレームに設けられたセンタ
リング−連行機構を用いて正しい位置で固定する
ために役立てられる。この時、縁凹所として成形
されたこの部分を介して、フレームと遮蔽板ユニ
ツトとの間で推力の申し分のない伝達が行なわれ
る。環帯の伸び及び塑性変形はこの環帯内で周方
向での残留引張り応力を生ぜしめる。この引張り
応力は遮蔽板ユニツトをまとめて保持するという
観点からフレームへの後からの取付けにおいて極
めて望ましいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレス装置内にある遮蔽板ユニツトの
平面図をプレス過程が終了した状態で示す図、第
2図は第1図に示された装置の一部分断面した側
面図をプレス工具を省いて示す図、第3図及び第
4図は環帯の押込み時に目標寸法を得るための2
つの異なる実施例を示す図、第5図は直動式滑り
遮蔽部材のための耐火性の遮蔽板を、2つの縁凹
所を形成するために加工装置に挿入した状態で示
す図、第6図は第5図の実施例に従つて予め形成
された遮蔽板を環帯と共にプレス装置に挿入した
状態で示す図、第7図は第6図の装置で、フレー
ムにいつでも組込まれるように製造された遮蔽板
ユニツトを滑り遮蔽部材の保持フレーム(スライ
ダ)に挿入された状態で示す図、第8図は本発明
のように製造された、回転滑り遮蔽部材のための
遮蔽板ユニツトを示す図、第9図は適合する材料
から製造された環帯の典型的な力−距離−ダイヤ
グラム(応力伸び線図)、第10図と第11図は
凹所の別の実施例を所属のプレス工具と共に示す
図である。 5……貫通口、6,6′……遮蔽板、7,7′,
7a,7b……凹所、8……環帯、9……遮蔽板
端部、10……遮蔽板ユニツト、11……基板、
12,13……ストツパ機構、14……間隙、1
6……コアバイト、18……加工装置、20,2
0′……プレス装置、21……基板、22……ス
トツパ、23……ピン、24,25……支持部
材、26,26′,26a,26b……ポンチ、
27……溝、28……ストツパピン、30……ス
ライダユニツト、31……フレーム、32……符
号、33……ストツパ、34……連行機構、35
……間隙、36……凹所、40……遮蔽板ユニツ
ト、46……遮蔽板、48……環帯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 滑り遮蔽部材のための遮蔽板ユニツトを製造
    するための方法であつて、貫通口を有する耐火性
    の遮蔽板と、この遮蔽板に巻付けられる環帯とを
    有している形式のものにおいて、 遮蔽板6,46に薄板から成る環帯8,48を
    巻付けて、これを遮蔽板に設けられた少なくとも
    1つの凹所7にプレス装置20,26を用いてそ
    の長さを増大させながら所定の目標寸法Aに合わ
    せて押込み、この時薄板材料の伸び範囲pを利用
    してこの環帯を残留応力が生じるように塑性変形
    させることを特徴とする、滑り遮蔽部材の遮蔽板
    ユニツトを製造するための方法。 2 前記環帯8,48を巻付ける前に遮蔽板6,
    46に対向する遮蔽板縁9に対して若しくは対向
    する凹所7に対して間隔A′を有する1つ又は互
    いに向き合う2つの凹所7を設け、この間隔
    A′を多くとも、目標寸法Aから環帯厚さdの2
    倍を差引いた寸法と等しくする、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3 前記プレス装置20,26において遮蔽板
    6,46それ自体を環帯8,48を押込むための
    プレス雌型として使用する、特許請求の範囲第2
    項記載の方法。 4 前記目標寸法Aを以つて規定されるストツパ
    部材27,28を備えたプレス装置20,26′
    を使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 凹所7′,7bの深さを、目標寸法Aに合わ
    せて押込む環帯部分と凹所7′,7bの底部との
    間に間隙14が残るように設計する、特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 6 前記遮蔽板外周部で互いに対称的に向き合う
    2つの凹所7を設ける、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 7 直動式滑り遮蔽部材のために定められた細長
    い形状を有する前記遮蔽板6の両端部範囲に凹所
    7を設ける、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 前記2つ又は多数の凹所7に環帯8,48を
    一作業過程で押込む、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 9 円弧状の凹所7,7′を設ける、特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 10 V字形の凹所7aを設ける、特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 11 方形の凹所7bを設ける、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
JP60086644A 1984-04-24 1985-04-24 滑り遮蔽部材のための遮蔽板ユニツトを製造するための方法 Granted JPS60234765A (ja)

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