JPH0572426A - レーザプローブ - Google Patents
レーザプローブInfo
- Publication number
- JPH0572426A JPH0572426A JP3234501A JP23450191A JPH0572426A JP H0572426 A JPH0572426 A JP H0572426A JP 3234501 A JP3234501 A JP 3234501A JP 23450191 A JP23450191 A JP 23450191A JP H0572426 A JPH0572426 A JP H0572426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- optical fiber
- laser
- heat
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 炭酸ガスレーザ用のレーザプローブにおい
て、実照射時のウインドへの飛散物による発熱の影響を
緩和して、光ファイバーの劣化を防止し、また汚れたウ
インドを容易に交換できることを目的とする。 【構成】 塩化銀・臭化銀製の光ファイバー1を金属チ
ップ2のかしめ部8で固定し、光ファイバー1の出射端
を保護するダイヤモンド製のウインド3を保持し、かつ
金属チップ2に圧入固定したウインドホルダー4と、外
側に配置したダイヤモンド製のウインド9を、熱絶縁材
のアルミナ製のウインドホルダー10とをねじ固定した
構成により、実照射時に付着した外側のウインド9の飛
散物が、レーザ光で加熱され発熱しても、熱絶縁材料の
ウインドホルダー10で断熱され、先端金属部7の全体
に熱が伝わらず、かつ容易に交換できる。
て、実照射時のウインドへの飛散物による発熱の影響を
緩和して、光ファイバーの劣化を防止し、また汚れたウ
インドを容易に交換できることを目的とする。 【構成】 塩化銀・臭化銀製の光ファイバー1を金属チ
ップ2のかしめ部8で固定し、光ファイバー1の出射端
を保護するダイヤモンド製のウインド3を保持し、かつ
金属チップ2に圧入固定したウインドホルダー4と、外
側に配置したダイヤモンド製のウインド9を、熱絶縁材
のアルミナ製のウインドホルダー10とをねじ固定した
構成により、実照射時に付着した外側のウインド9の飛
散物が、レーザ光で加熱され発熱しても、熱絶縁材料の
ウインドホルダー10で断熱され、先端金属部7の全体
に熱が伝わらず、かつ容易に交換できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭酸ガスレーザ用光フ
ァイバを組み込んだ光ファイバーに熱的損傷を与えない
レーザプローブに関する。
ァイバを組み込んだ光ファイバーに熱的損傷を与えない
レーザプローブに関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の炭酸ガスレーザ用のレーザ
プローブについて説明する。
プローブについて説明する。
【0003】図2に示すように、塩化銀・臭化銀製の銀
ハライド系の光ファイバー1をりん青銅に金めっきを施
した金属チップ2のかしめ部8で固定している。光ファ
イバー1の出射端を保護するダイヤモンド製のウインド
3は、ウインドホルダー4で保持され、金属チップ2に
圧入固定されている。図中の5は金属チップ2を圧入し
て固定し、外管チューブ6とも固定して、光ファイバー
1と外管チューブ6との位置関係を決めるジョイントで
ある。7はジョイント5と圧入固定し、レーザプローブ
の先端となる先端金属部である。
ハライド系の光ファイバー1をりん青銅に金めっきを施
した金属チップ2のかしめ部8で固定している。光ファ
イバー1の出射端を保護するダイヤモンド製のウインド
3は、ウインドホルダー4で保持され、金属チップ2に
圧入固定されている。図中の5は金属チップ2を圧入し
て固定し、外管チューブ6とも固定して、光ファイバー
1と外管チューブ6との位置関係を決めるジョイントで
ある。7はジョイント5と圧入固定し、レーザプローブ
の先端となる先端金属部である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、実照射時にウインド3の表面に飛散物が
付着し、レーザ光で発熱し、先端金属部7の全体の温度
が上昇し、光ファイバー1に熱的損傷を与えるという問
題点を有していた。
来の構成では、実照射時にウインド3の表面に飛散物が
付着し、レーザ光で発熱し、先端金属部7の全体の温度
が上昇し、光ファイバー1に熱的損傷を与えるという問
題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、光ファイバーに熱的損傷を与えず、かつ外側のウイ
ンドの交換が容易なレーザプローブを提供することを目
的とする。
で、光ファイバーに熱的損傷を与えず、かつ外側のウイ
ンドの交換が容易なレーザプローブを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のレーザプローブは、レーザプローブの先端に
ウインドを2枚配設し、外側に配設したウインドを熱絶
縁材料で保持し、取り外し可能な構成としたものであ
る。
に本発明のレーザプローブは、レーザプローブの先端に
ウインドを2枚配設し、外側に配設したウインドを熱絶
縁材料で保持し、取り外し可能な構成としたものであ
る。
【0007】
【作用】この構成により、実照射時に付着した外側のウ
インドの飛散物がレーザ光で加熱され発熱しても熱絶縁
材料で断熱されて、先端金属部の全体に熱が伝わらない
こととなり、かつ汚れたウインドの交換を容易とするこ
ととなる。
インドの飛散物がレーザ光で加熱され発熱しても熱絶縁
材料で断熱されて、先端金属部の全体に熱が伝わらない
こととなり、かつ汚れたウインドの交換を容易とするこ
ととなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】本発明の一実施例を示す図1では、従来例
と同一部品に同一番号を付して説明は省略する。
と同一部品に同一番号を付して説明は省略する。
【0010】図において9は外側に配設されたダイヤモ
ンド製のウインドで、熱絶縁材であるアルミナ製のウイ
ンドホルダー10に取り付けられ、ウインドホルダー4
とねじ11で固定される。また、先端金属部7はジョイ
ント5とねじ12で固定される。
ンド製のウインドで、熱絶縁材であるアルミナ製のウイ
ンドホルダー10に取り付けられ、ウインドホルダー4
とねじ11で固定される。また、先端金属部7はジョイ
ント5とねじ12で固定される。
【0011】以上の構成により、実照射時に外側のウイ
ンド9に飛散物が付着し、ウインド9がレーザ光で加熱
され発熱しても、それを保持するウインドホルダー10
が熱絶縁材料のため、先端金属部7の全体には熱が伝わ
らず、光ファイバー1に熱的損傷を与えない。また、外
側のウインド9が飛散物で汚れた場合、取り外して新し
いものと交換することも容易にできる。
ンド9に飛散物が付着し、ウインド9がレーザ光で加熱
され発熱しても、それを保持するウインドホルダー10
が熱絶縁材料のため、先端金属部7の全体には熱が伝わ
らず、光ファイバー1に熱的損傷を与えない。また、外
側のウインド9が飛散物で汚れた場合、取り外して新し
いものと交換することも容易にできる。
【0012】なお、本実施例では、光ファイバー1を保
護するウインド3,9として、ダイヤモンド製のウイン
ドを例にあげて説明したが、SrF2,BaF2,NaC
lまたはKBrなどの無毒の赤外ウインドを用いてもよ
い。また、内側のウインド3は、外部に接しないので、
毒性を有するZnSe製の反射防止膜付きのダイヤモン
ド製のウインドとしてもよい。
護するウインド3,9として、ダイヤモンド製のウイン
ドを例にあげて説明したが、SrF2,BaF2,NaC
lまたはKBrなどの無毒の赤外ウインドを用いてもよ
い。また、内側のウインド3は、外部に接しないので、
毒性を有するZnSe製の反射防止膜付きのダイヤモン
ド製のウインドとしてもよい。
【0013】さらに、本実施例では光ファイバー1とし
て炭酸ガスレーザ用の塩化銀・臭化銀の銀ハライド系の
光ファイバー用いて説明したが、ヨウ化タリウム・臭化
タリウムのタリウムハライド系の光ファイバー1でもよ
い。
て炭酸ガスレーザ用の塩化銀・臭化銀の銀ハライド系の
光ファイバー用いて説明したが、ヨウ化タリウム・臭化
タリウムのタリウムハライド系の光ファイバー1でもよ
い。
【0014】また、金属チップ2は金めっきを施したり
ん青銅製として説明したが、金製やチタン合金製の金属
チップ2でもよい。
ん青銅製として説明したが、金製やチタン合金製の金属
チップ2でもよい。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に本発明は、レーザプローブの先端にウインドを2枚配
設し、外側に配設したウインドを熱絶縁材料で保持し、
取り外し可能とした構成により、光ファイバーに熱的損
傷を与えず、かつ外側のウインドの交換が容易にできる
優れたレーザプローブを実現できるものである。
に本発明は、レーザプローブの先端にウインドを2枚配
設し、外側に配設したウインドを熱絶縁材料で保持し、
取り外し可能とした構成により、光ファイバーに熱的損
傷を与えず、かつ外側のウインドの交換が容易にできる
優れたレーザプローブを実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例のレーザプローブの出射端部
の断面略図
の断面略図
【図2】従来のレーザプローブの出射端部の断面略図
1 光ファイバー 3,9 ウインド 4,10 ウインドホルダー 7 先端金属部
Claims (3)
- 【請求項1】炭酸ガスレーザを通す光ファイバーを組み
込んだレーザプローブであって、レーザ出射部に2枚の
ウインドを備え、外側に配設したウインドを取り外し可
能としたレーザプローブ。 - 【請求項2】外側に配設したウインドは、熱絶縁材料で
保持されてなる請求項1記載のレーザプローブ。 - 【請求項3】外側に配設したウインドは、熱絶縁材料で
保持され、かつ取り外し可能としたレーザプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234501A JPH0572426A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | レーザプローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234501A JPH0572426A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | レーザプローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572426A true JPH0572426A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16972019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234501A Pending JPH0572426A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | レーザプローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121522218A (zh) * | 2026-01-15 | 2026-02-13 | 上海集迦电子科技有限公司 | 一种半导体芯片晶圆检测用辅助设备 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234501A patent/JPH0572426A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN121522218A (zh) * | 2026-01-15 | 2026-02-13 | 上海集迦电子科技有限公司 | 一种半导体芯片晶圆检测用辅助设备 |
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