JPH057251A - 端末側網制御装置 - Google Patents

端末側網制御装置

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JPH057251A
JPH057251A JP3154300A JP15430091A JPH057251A JP H057251 A JPH057251 A JP H057251A JP 3154300 A JP3154300 A JP 3154300A JP 15430091 A JP15430091 A JP 15430091A JP H057251 A JPH057251 A JP H057251A
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JP
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center side
ram
center
terminal
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Yuji Doi
祐治 土肥
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源復旧時の端末側網制御装置の信頼性を確
保する。 【構成】 E2PROM27を付設し、これに自己のI
D番号、センター側電話番号を蓄積する。そして、RA
M26に蓄えられているデータに異常がないかチエック
する。データに異常があるときには、E2PROM27
からセンター側電話番号、自己のID番号を呼び出して
自動的にセンター側装置との間で通信を行い、必要なデ
ータをセンター側装置11からRAM26にダウンロー
ドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線を用いてデー
タの伝送を行うテレメータ通信システムに利用される端
末側網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレメータ通信システムでは、
端末側網制御装置の基本的な動作条件、現在時刻および
電話番号等を主制御部(マイクロコンピュータ)内のR
AMに蓄積している。通常、このデータは、ノーリン
ギング通信によるセンター側装置からダウンロード、
データ設定器により端末側網制御装置に伝送記憶され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端末側
網制御装置の動作異常を検知するためのウオッチドッグ
回路が動作、またはノイズ等により主制御部にリセット
がかかったとき、RAMに蓄えられているデータが消失
してしまう。このデータの消失により、端末側網制御装
置は動作モードが不定となるばかりでなく、復旧時に主
制御部がデータの異常を検知したととしても、ダイヤル
すべきセンター側電話番号が消失してしまっているた
め、結果として全く機能しなくなる。
【0004】本発明は、上記に鑑み、何らかの原因で電
源が断たれても、復旧時にセンター側装置との間で通信
を行い、必要なデータを再びダウンロードして機器の信
頼性を確保する端末側網制御装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2の如く、端末機器14が接続され電話回
線を通じてセンター側装置11との間でデータ伝送を行
う端末側網制御装置において、CPU24と、該CPU
24に制御を指令するROM25と、データを蓄積する
RAM26と、電源断時にも自己のID番号およびセン
ター側電話番号を消すことなく蓄積するE2PROM2
7とを備え、前記RAM26のデータの内容をチエック
し、データに異常が発見されたときには前記E2PRO
M27に蓄積されたセンター側電話番号に基づいてセン
ター側装置11にダイヤルして自己のID番号を出力
し、必要なデータをセンター側装置11から前記RAM
26にダウンロードするよう構成されたものである。
【0006】
【作用】上記課題解決手段において、例えば電源が断た
れCPU24にリセットがかかりその後復旧したとき、
RAM26に蓄えられているデータをチエックする。そ
して、データに異常が発生しているときには、E2PR
OM27からセンター側電話番号、自己のID番号を呼
び出して自動的にセンター側装置11との間で通信を行
い、必要なデータをセンター側装置11からRAM26
へダウンロードする。
【0007】したがって、ノイズや何らかの原因によっ
て通信が行えなくなることがなくなり、信頼性が向上す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。
【0009】まず、図1にてテレメータ通信システムの
概要について説明する。図において、11はセンター側
装置、12は交換機、13は端末側網制御装置、14は
ガスメータ等の端末機器、15は電話回線である。そし
て、端末側網制御装置13は、指定された日時・時刻に
なると、センター側装置11にダイヤルし、センター側
装置11との間で通信を行い、端末機器(ガスメータ)
14の検針値を伝送する。
【0010】次に、図2に基づいて端末側網制御装置の
詳細を説明する。図において、21は電話回線との接続
部である局線回路で、リンガーの検知や電話回線の極性
反転などを検知するリンガー・極性反転検知回路、22
は通信を行うモデム、23は端末側網制御装置13を制
御する主制御部である。そして、主制御部23は、ワン
チップマイクロコンピュータが使用されており、中央制
御ユンットとしてのCPU24と、該CPU24に制御
を指令するROM25と、自己のID番号、センターの
電話番号、指定された日時・時刻、現在時刻などを記憶
蓄積するRAM26とを有している。また、27は主制
御部23に外付けされ電源断時にも自己のID番号およ
びセンター側電話番号を消すことなく記憶蓄積するE2
PROM(Electrically Erasabl
e ProgrammableRead Only M
emory)、28はガスメータ14とのインターフェ
イス回路、29は端末側網制御装置13の動作異常を検
知するためのウオッチドッグ回路である。
【0011】そして、端末側網制御装置13は、前記R
AM26のデータの内容をチエックするチェック手段と
し、該チェック手段にてデータに異常が発見されたとき
に前記E2PROM27に蓄積されたセンター側電話番
号および自己のID番号を呼び出す呼出手段と、該呼出
手段にて呼び出されたセンター側電話番号に基づいてセ
ンター側装置11にダイヤルして自己のID番号を出力
するダイヤル手段と、該ダイヤル手段にてセンター側装
置11と通信を行う際、必要なデータをセンター側装置
11から前記RAM26にダウンロードするダウンロー
ド手段とを備えている。
【0012】上記構成において、主制御部23は、機器
に何らかの異常が発生してウオッチドッグ回路29が動
作したとき、またノイズなどによりCPU24にリセッ
トがかかったとき、その他RAM26のデータの内容の
異常を検出したときなどの機器に異常が発見されたと
き、センター側装置11から必要なデータをダウンロー
ドすることにより運用を継続する。
【0013】すなわち、ウオッチドッグ回路29による
動作、またノイズなどによりCPU24にリセットがか
かりその後復旧したときに、RAM26のデータ化けが
検出されたとき、または一定時間毎に、RAM26のデ
ータ内容の合計を求め、初期に蓄積されている合計値と
の比較を行い違っていれば、どこかにRAM26の内容
に変化が生じた判断する。
【0014】そして、上記のチエックによりRAM26
の内容に異常が検出されたときには、主制御部23は、
2PROM27に蓄積されているセンター側電話番号
に基づいてセンター側装置11へ自動的にダイヤルして
自己のID番号を出力し、センター側装置11との間で
通信を行い、必要なデータをセンター側装置11からダ
ウンロードすることでデータの内容の修復を行い、シス
テムの運用を継続する。
【0015】上記のような機能を有しない従来の端末側
網制御装置では、ノイズやその他の原因によりRAMの
内容が変更したままとなるため、予想しない動作を行っ
たり、RAMに蓄積されたセンター側電話番号が変わっ
たり消失してしまうために、ダイヤルしてもセンター側
装置へつながらないなど、システムとしては全く動作不
良に陥ってしまう。しかし、本実施例によると、システ
ムとして自動的にセンター側装置からデータをダウンロ
ードして修復するために、自動的に動作を継続すること
ができる。
【0016】このようなことはしばしば発生するもので
はないが、落雷など非常にエネルギーが大きい自然現象
が発生したときなどの場合、非常に広範囲において一度
に多くの機器が異常に陥るが、本端末側網制御装置は有
効に動作する。
【0017】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、端末側網
制御装置が異常に陥った場合、CPUにリセットがかか
ってしまうために、RAMに蓄えられているデータが消
失してしまうために、以後端末側網制御装置は動作不良
に陥るが、本発明によると、異常に陥った場合にRAM
の異常を検知し、異常を検知した場合には、E2PRO
Mに書き込んであるセンター側電話番号、自己のID番
号によってセンター側装置へ電話をかけ通信を行い、必
要なデータをセンター側装置からRAMにダウンロード
することができるから、ノイズや何らかの原因によって
通信が行えなくなることがなくなり、信頼性が向上する
といった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はテレメータ通信システムの概要を示す図
である。
【図2】図2は本発明の一実施例に係る端末側網制御装
置のブロック図である。
【符号の説明】
11 センター側装置 12 交換機 13 端末側網制御装置 14 ガスメータ 15 電話回線 21 リンガー・極性反転検知回路 22 モデム 23 主制御部 24 CPU 25 ROM 26 RAM 27 E2PROM 28 インターフェイス回路 29 ウオッチドッグ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 端末機器が接続され電話回線を通じてセ
    ンター側装置との間でデータ伝送を行う端末側網制御装
    置において、CPUと、該CPUに制御を指令するRO
    Mと、データを蓄積するRAMと、電源断時にも自己の
    ID番号およびセンター側電話番号を消すことなく蓄積
    するE2PROMとを備え、前記RAMのデータの内容
    をチエックし、データに異常が発見されたときには前記
    2PROMに蓄積されたセンター側電話番号に基づい
    てセンター側装置にダイヤルして自己のID番号を出力
    し、必要なデータをセンター側装置から前記RAMにダ
    ウンロードするよう構成されたことを特徴とする端末側
    網制御装置。
JP3154300A 1991-06-26 1991-06-26 端末側網制御装置 Expired - Lifetime JP2762176B2 (ja)

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JPH057251A true JPH057251A (ja) 1993-01-14
JP2762176B2 JP2762176B2 (ja) 1998-06-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7952081B2 (en) 2006-01-12 2011-05-31 National University Corporation Gunma University Device for determining aim position of charged particle beam, method of using the device, and treatment device employing device for determining aim position

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61157054A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Sanyo Electric Co Ltd 電話型端末装置
JPS6413868A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Toshiba Corp Facsimile equipment
JPS6444674A (en) * 1987-08-13 1989-02-17 Fuji Xerox Co Ltd Facsimile system

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