JPH057255B2 - - Google Patents

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JPH057255B2
JPH057255B2 JP60299524A JP29952485A JPH057255B2 JP H057255 B2 JPH057255 B2 JP H057255B2 JP 60299524 A JP60299524 A JP 60299524A JP 29952485 A JP29952485 A JP 29952485A JP H057255 B2 JPH057255 B2 JP H057255B2
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Hisamitsu Ishihara
Hisafumi Kobayashi
Nobuaki Sugano
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は包装材繰出し装置の模様合せ機構、詳
しくは包装材のウエブに一定間隔(一包装分宛)
をおいて印刷した模様(絵柄、商標、表示など)
の境界部分がカツターやシール装置の位置に到達
した時点で、ウエブの移送を正確に停止させる装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の包装材繰出し装置の模様合せ機
構として、例えば特公昭59−3325号公報に開示さ
れる如く、包装材ロールから供給されるレジマー
ク付きのウエブを、繰出し手段の作動により間欠
的に繰出し移送させると共に、ウエブ移送路上に
ウエブのレジマークを検出するレジマークセンサ
ーを配設し、該レジマークセンサーの検出直後に
繰出し手段の駆動部のクラツチを切つてウエーブ
の移送を停止させるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかし乍ら、このような従来の包装材繰出し装
置の模様合せ機構では、レジマークピツチの異な
るウエブを使用するときや、同一のウエブを使用
しても運転中に、模様の位置ずれが生じたときに
は、レジマークセンサーの位置をハンドル操作に
よりウエブ移送路沿いに移動させてウエブの停止
タイシングを調整する必要があるため、模様合せ
の設定又は調整に時間を要するばかりでなく再現
性に欠けて操作性に劣ると共に、レジマークセン
サーを可動構造にしておかなければならないか
ら、レジマークセンサーの取付け構造が複雑化す
るという問題がある。
また、ウエブの繰出しが起動、停止を繰返す間
欠繰出しであるため、ウエブの繰出し停止時にそ
の慣性によりレジマークセンサーの下流側でウエ
ブがたるみを生じ、このたるみによつてウエブが
レジマークセンサー上を後退するか、或いは前
進、後退を反復動作する現象が起き、その結果、
レジマークセンサーが同一のレジマークを2個以
上検出して、これに基づき繰出し手段の駆動部が
誤動作する恐れがあると共に、印刷ミスやゴミ付
着等によりレジマークと類似したものがウエブ上
に存在する場合には、これをレジマークが検出し
て誤動作を起こす恐れがあるという問題もある。
本発明は斯かる従来事情に鑑み、レジマークセ
ンサーを定位置に固定した状態でウエブの停止タ
イミングを変更可能にすると共に、繰出し停止時
に発生するウエブのたるみによるレジマークの二
重検出や印刷、ゴミ付着等の誤検出を防止するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明が講ずる技術
的手段は、ウエブ移送路上にウエブの走行長さを
常時測定する測長手段を、ウエブの走行速度に同
調してウエブ走行方向とその逆方向へ測長可能に
設け、この測長手段及びレジマークセンサーを制
御部を介して繰出し手段の駆動部に接続し、該制
御部が、測長手段による測定値をカウントするオ
フセツトカウンタと、レジマーク検出後のウエブ
走行長さに相当するオフセツト値及びレジマクの
ピツチを入力する入力手段と、レジマークセンサ
ーのレジマーク検出時にオフセツトカウンタを作
動開始させるオフセツトシーケンスと、オフセツ
トカウンタの測定値とオフセツト値を比較して両
者が一致した時に繰出し手段の駆動部を停止させ
る繰出し停止手段と、レジマークセンサーの次の
レジマーク検出時のオフセツトカウンタの測定値
とレジマークのピツチを比較して両者が略一致し
た時のみ次のオフセツトシーケンスを作動開始さ
せるレジマーク判断手段とを備えたことを特徴と
するものである。
そして、上記オフセツトカウンタのカウント中
に、次のレジマーク検出によりカウント開始する
別のオフセツトカウンタを設けることが好まし
い。
また、上記包装材繰出し装置が、包装材ロール
から供給されるウエブをチユーブ成形体を介して
筒状に形成しながら間欠的に繰出し、形成された
チユーブ内に被包装材を充填すると共に、充填後
にチユーブの幅方向へシールする製袋充填包装装
置における繰出し装置であつて、繰出し手段をチ
ユーブ成形体の下流側に配設し、測長手段及びレ
ジマークセンサーをチユーブ成形体より上流側に
配設することが好ましい。
(作用) 本発明は上記技術的手段によれば、入力手段の
操作でオフセツト値及びレジマークのピツチを制
御部に入力してから、ウエブの繰出しを開始させ
ることにより、レジマクセンサーがレジマークを
検出してオフセツトシーケンスがスタートし、ウ
エブの走行に伴う測長手段の測定値をオフセツト
カウンタがカウントして、そのカウント数が上記
オフセツト値と一致した時に、繰出し手段の駆動
部を停止させて一回の間欠繰出しが終了すると共
に、レジマークセンサーが次のレジマークを検出
した時に、先のレジマーク検出位置からの測定値
レジマークのピツチと略一致しない時にはレジマ
ーク以外と判別して次のオフセツトシーケンスを
スタートさせず、該測定値がレジマークのピツチ
と略一致してから次のオフセツトシーケンスが作
動開始するものである。
そして、先のレジマーク検出に伴いオフセツト
カウンタがカウント中に、レジマークセンサーが
レジマークのピツチと略一致する次のレジマーク
を検出した時に、別のオフセツトカウンタが作動
開始してカウントするものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示す如く、繰出し手段と
して繰出しローラ3′を用いた場合を示すもので
あり、第1図中、Aはレジマークを一定間隔毎に
付した例えばフイルム等のウエブaを巻込んだ包
装材ロール、b1′,b2′…はガイドローラ、Sはレ
ジマークセンサー、10は測長手段としてのロー
タリーエンコーダ5′はカツター、6′はクラツチ
及びブレーキ、Mはモータ、Cはコンピユータを
内蔵せる制御部であつて、前記クラツチ及びブレ
ーキ6′とモータMとにより繰出しローラー3′の
駆動部を構成する。
上記繰出しローラー3′の起動回転によつて、
包装材ロールAからウエブaが繰出され、該包装
材ロールAからカツター5′を通過するウエブ移
送路上をウエブが走行し、その走行するウエブa
のレジマークをレジマークセンサーSが検出した
時に、制御部Cによりオフセツトシーケンスに入
る。
オフセツトシーケンスにおいては、ローラリー
エンコーダ10がウエブの走行長さを測定し、そ
の走行長さの測定値が予め制御部Cに入力されて
いるオフセツト値(設定値)に達した時に、クラ
ツチ及びブレーキ6′のブレーキをかけて繰出し
ローラー3′を停止させ、これによつてウエブに
印刷されている模様の境界部分がカツター5′の
位置で停止する。
そして、カツター5′が作動してウエブaを所
定位置で切断した後、制御部Cにより繰出しロー
ラー3′が再び起動して前述の動作を繰返し、ウ
エブaが間欠繰出しされる。
尚、制御部Cの詳細な構成は、後述する他の実
施例のものと同様である。
次に、第2図に示すものは本発明の他の実施例
であり、製袋充填包装装置における包装材繰出し
装置の場合を示し、第2図において1はチユーブ
成形体、2はこのチユーブ成形体より垂下せる製
袋用円筒体、3は繰出し手段としての繰出しベル
ト、4は縦方向のシール部、5は横方向のシール
部、Aはフイルム等のウエブaを巻込んだ包装材
ロールである。
包装材ロールAから引出されたウエブaは、適
宜にガイドローラb1,b2、b3…を経てチユーブ成
形体1へ導かれ、該チユーブ成形体1を通過する
際に筒状に成形された後、製袋用円筒体2の外周
に沿つてチユーブa′となつて下降する。
上記ウエブaが包装材ロールAから製袋用円筒
体2下へ移行する経路をウエブ移送路という。
上記ウエブaは、チユーブa′の外周に接触する
繰出しベルト3によつて下向きに繰出し力がかか
り、それによつてテンシヨンレバー7′に抗し引
出されウエブ移送路上を移行する。
繰出しベルト3は、前記製袋用円筒体2の対向
する両側外周に2本が配設されて構成され、該繰
出しベルト3の駆動軸をクラツチ及びブレーキ6
を介してモータMに連結され、そのクラツチ及び
ブレーキ6によつて適時に起動、停止する間欠回
転動作をし、それによつてウエブa及びチユーブ
a′を間欠的に繰出す。
上記チユーブa′は、製袋用円筒体2に沿つて下
降する際に、筒状の合せ縁を縦方向のシール装置
4によりシールされ、製袋用円筒体2下へ移行し
たところで製袋用円筒体2内を通して所定量の被
包装材mが下降充填され、その後、横方向のシー
ル部5によつて充填された被包装材mより上位の
所定部分をシールされ、必要に応じて横方向のシ
ール部5に含まれたナイフによりシール部分の中
間部を横方向(幅方向)に切断し袋状物a〃とし
てチユーブa′下端より分離せしめる。
尚、図中の7は包装材ロールAからウエブaを
引出す力を軽減させるための補助用繰出しローラ
ー、7′は繰出しローラー7の駆動部をON,
OFFさせると共に、ウエブのバツフアの役目を
するテンシヨンレバー、8は包装材ロールAから
引出されたウエブaに適時にブレーキをかけるテ
ンシヨンレバーである。
そして、上記ウエブ移動路上、詳しくはチユー
ブ成形体1より上流側の移動路上に、測長手段と
してのロータリーエンコーダ10及びレジマーク
センサーSを設置し、これらロータリーエンコー
ダ10及びレジマークセンサーSを制御部Cを介
して繰出しベルト3の駆動部、即ち前記クラツチ
及びブレーキ6へ接続せしめ、繰出しベルト3の
起動、停止を制御させるようにする。
ロータリーエンコーダ10は、移送路上を走行
するウエブaに対向させ、ウエブaの走行速度に
同調してウエブa走行方向とその逆方向へ正逆回
転自在に設置し、ロータリーエンコーダ10上を
走行するウエブaの走行長さに応じたパルス数を
制御部Cの中央処理回路CPUへ送信することに
より、ウエブaの実際の走行長さを測長するもの
である。
制御部Cのシステムブロツクは、図を示せば第
3図の如くであり、ROM11は適正なレジマー
クか否かを判断するための判断カウント値、タイ
ムラグ値などの固定データ、プログラムなどの制
御データ用のメモリ、RAM12はロータリーエ
ンコーダ10及びレジマークセンサーSからの出
力信号が入力されるメモリで、ロータリーエンコ
ーダ10から送信されるパルス信号をカウントす
るカウンタ機能を有する。
又、バツクアツプRAM13は、レジマーク検
出後のウエブ走行長さを決定するオフセツト値や
レジマークのピツチなどの設定値を記憶するメモ
リであり、これらの設定値はデータ入力手段であ
るキーパツド14により可変的に入力される。
上記RAM12のカウンタ機能は、前記ROM
11の判断カウント値からロータリーエンコーダ
10の正転時にカウント数をマイナスし、逆転時
にカウント数をプラスする可逆方式のレジマーク
判断カウンタ12a、レジマーク検出後のオフセ
ツトシーケンスにおいてロータリーエンコーダ1
0の正転時にカウント数をプラスする第1オフセ
ツトカウンタ12b及び第2オフセツトカウンタ
12b′、この第1オフセツトカウンタ12b又は
第2オフセツトカウンタ12b′のカウント値とオ
フセツト値とが一致した後のタイムラグシーケン
スにおいて、ロータリーエンコーダ10の正転時
にカウント数をプラスするタイムラグカウンタ1
2cによつて夫々動作される。
尚、第3図中のCRT15は表示部である。
而して、制御部Cの制御動作を第4図及び第5
図に示すが、例えばROM11には判断カウント
値としてレジマークのピツチより若干の長さを減
算した値からレジマークのピツチに若干の長さを
加算した値までの領域が記憶され、タイムラグ値
として7mmが記憶されているものとし、先づ制御
部CのバツクアツプRAM13に前もつてキーパ
ツド14によりオフセツト値やレジマークのピツ
チなどの設定値をデジタル方式で入力しておき、
製袋充填包装装置を始動させる。
製袋充填装置の始動によりクラツチ及びブレー
キ6のブレーキ切、クラツチ入の動作で、繰出し
ベルト3が起動してウエブaの繰出し動作が開始
し、それに伴いウエブaが走行しロータリーエン
コーダ10が回転して測長動作をする。
先づウエブaの走行時、ロータリーエンコーダ
10の正転によつてRAM12のレジマーク判断
カウンタ12aが判断カウント値を順次にマイナ
スしていき0とする。
そして、ウエブaの走行中、ウエブaのレジマ
ークがセンサーSに検出されると、その時点で前
記判断カウンタ12aが0になつているか否か判
断され、0になつていればレジマーク検出信号に
よりオフセツトシーケンスに入ると同時に、レジ
マーク判断カウンタ12aに判断カウント値が読
み込まれる。
オフセツトシーケンスは、第1オフセツトカウ
ンタ12bが動作するオフセツトシーケンス1と
第2オフセツトカウンタ12b′が動作するオフセ
ツトシーケンス2とをプログラムした場合を例示
しており、RAM13のオフセツト値がレジマー
クのピツチより短い場合には、オフセツトシーケ
ンス1のみがスタートして、第5図のタイムチヤ
ートに示す如くウエブaの走行に応じて第1オフ
セツトカウンタ12bがロータリーエンコーダ1
0の回転量(パルス数)をカウントし、そのカウ
ント数がRAM13のオフセツト値に達したとき
に、第1オフセツトカウンタ12bのカウント数
を0にリセツトすると共に、その後にタイムラグ
シーケンスに入る。
また、RAM13のオフセツト値がレジマーク
のピツチより長い場合には、レジマークセンサS
がウエブaのレジマークを検出する度に、オフセ
ツトシーケンス1とオフセツトシーケンス2が交
互にスタートして、第1オフセツトカウンタ12
bと第2オフセツトカウンタ12b′が交互にエン
コーダ10の回転量(パルス数)をカウントし、
これらのカウント数が順次RAM13のオフセツ
ト値に達した時に、そのカウント数を0にリセツ
トすると共に、その後にタイムラグシーケンスに
入る。
タイムラグシーケンスは、クラツチ及びブレー
キ6のクラツチを切つた状態でさらに一定のウエ
ブ走行を行なわせるもので、RAM12のタイム
ラグカウンタ12cがカウントを開始し、そのカ
ウント数がROM11のタイムラグカウント値に
達した時に、クラツチ及びブレーキ6のブレーキ
が入の動作をし、それにより繰出しベルト3が停
止する。
又、上記動作の間に、製袋用円筒体2を通して
被包装材mを充填し、この繰出しベルト3が停止
した状態で横方向のシール部5によりシール動作
を行なわせ、該リール部5の終了により再び繰出
しベルト3が起動して前述した動作を繰り返すも
のである。
そして、上記繰出しベルト3の繰出し動作は起
動、停止を繰返す間欠繰出しであるため、繰出し
ベルト3の停止時(ブレーキ入りのとき)、ウエ
ブの慣性によりウエブaがガイドーラb10の位置
などロータリーエンコーダ10の下流側でウエブ
aにたるみを生じ、このたるみによつてウエブa
がレジマークセンサーS上を後退するか、或いは
前進、後進を反復動作する現象が生じ、特に
RAM13のオフセツト値が非常に小さい場合や
ジレマークのピツチと近い場合には、レジマーク
センサーSが同一レジマークを2個以上検出する
ことが起り得る。
この現象時においてはロータリーエンコーダ1
0が逆転し、或いは正転と逆転を小さく反復する
ので、RAM12の判断カウンタ12aがロータ
リーエンコーダ10の正転時にカウントをマイナ
スし、逆転時にカウントをプラスしていき、レジ
マークセンサーSがレジマークを検出した時に判
断カウンタが0になつているか否か判断動作でき
る。
上記判断カウンタ12aが0になつていなけれ
ば、検出したレジマークが先に検出したレジマー
クと同一であると判断し、そのレジマーク検出に
よるオフセツトシーケンスへの移行を禁止して繰
出しベルト3の誤動作を防止する。
上記判断カウンタ12aによる同一マークの二
重検出防止は、レジマークピツチ以外の位置に印
刷ミスやゴミ付着等によりレジマークと類似する
ものがウエブa上に存在することによつて発生す
る誤動作をも防ぐことができる。
尚、上記実施例は繰出し手段として繰出しベル
ト3を用いたが、繰出しローラなど他の手段を用
いることもよく、また測長手段としてロータリー
エンコーダ10以外の手段を用いることも自由で
ある。
そして、実施例の動作はオフセツトシーケンス
を2つ設けたが1つや3つ以上で行なうことも、
もちろん可能であり、またタイムラグシーケンス
を用いた場合を説明したがタイムラグシーケンス
を用いずに、測長手段がウエブaの設定長さを測
長した時、直ちに繰出しベルト3を停止させるよ
うにすることもよい。
更に製袋用円筒体2に代えてチユーブレス状の
製袋用案内手段を用いることも任意である。
(発明の効果) 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
入力手段の操作でオフセツト値及びレジマー
クのピツチを制御部に入力してから、ウエブの
繰出しを開始させることにより、レジマークセ
ンサーがレジマークを検出してオフセツトシー
ケンスがスタートし、ウエブの走行に伴う測長
手段の測定値をオフセツトカウンタがカウント
して、そのカウント数を上記オフセツト値と一
致した時に、繰出し手段の駆動部を停止させて
一回の間欠繰出しが終了すると共に、レジマー
クセンサーが次のレジマークを検出した時に、
先のレジマーク検出位置からの測定値がレジマ
ークのピツチと略一致しない時にはレジマーク
以外と判別して次のオフセツトシーケンスをス
タートさせず、該測定値がレジマークのピツチ
と略一致してから次のオフセツトシーケンスが
作動開始するから、レジマークセンサーを定位
置に固定した状態でウエブの停止タイミングを
変更可能にすると共に、繰出し停止時に発生す
るウエブのたるみによるレジマークの二重検出
や印刷ミス、ゴミ付着等の誤検出を防止でき
る。
従つて、レジマークセンサーを移動させてウエ
ブの停止タイミングを調整する従来のもに較べ、
模様合せの設定又は調整が著しく容易で再現性に
優れ、しかもオフセツトシーケンスにおいては測
長手段によつてウエブの走行実長を測定している
ので、設定されたウエブの繰出し量を常に一定な
らしめ、繰出し精度を向上できると共に、レジマ
ークセンサーの取付け構造が簡単となつて、セン
サーまわりを簡素化でき、更に、レジマークを正
確に検出して繰出し手段が誤動作しない。
オフセツトカウンタのカウント中に、次のレ
ジマーク検出によりカウント開始する別のオフ
セツトカウンタを設ければ、先のレジマーク検
出に伴いオフセツトカウンタがカウント中に、
レジマークセンサーがレジマークのピツチと略
一致する次のレジマークを検出した時に、別の
オフセツトカウンタが作動開始してカウントす
るので、レジマークのピツチより長いオフセツ
ト値を設定できる。
従つて、レジマークの検出後のウエブ走行長さ
に相当するオフセツト値が、レジマークを検出し
てから実際にウエブの走行を停止するまでにかか
る機械的な遅れや電気的な遅れより小さい場合に
は、正確な位置でウエブの走行を停止できない恐
れがあるが、このオフセツト値にレジマークのピ
ツチ又は、レジマークピツチの複数倍を加算して
設定することにより、ウエブの走行を正確な位置
で確実に停止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す包装材繰出し
装置の模様合せ機構の構成図、第2図は本発明の
他の実施例を示す包装材繰出し装置の模様合せ機
構の構成図、第3図は制御部のシツテムブロツク
図、第4図は制御部のフローチヤートであつて、
そのiはロータリーエンコーダ正転時のフローチ
ヤート、はレジマーク検出時のフローチヤー
ト、はロータリーエンコーダ逆転時のフローチ
ヤート、第5図はタイムチヤートである。 A……包装材ロール、a……ウエブ、a′……チ
ユーブ、C……制御部、S……レジマークセンサ
ー、M……駆動部(モータ)、m……被包装材、
1……チユーブ成形体、3′,3……繰出し手段
(繰出しローラ、繰出しベルト)、10……測長手
段(ローラリーエンコーダ)、12,12b′……
オフセツトカウンタ、14……入力手段(キーパ
ツド)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 包装材ロールからレジマーク付きのウエブを
    繰出し手段の作動により間欠的に繰出し移送さ
    せ、このウエブ移送路上にウエブのレジマークを
    検出するレジマークセンサーを配設して、該レジ
    マークセンサーの検出に伴い繰出し手段の駆動部
    を停止させる包装材繰出し装置において、前記ウ
    エブ移送路上にウエブの走行長さを常時測定する
    測長手段を、ウエブの走行速度に同調してウエブ
    走行方向とその逆方向へ測長可能に設け、この測
    長手段及びレジマークセンサーを制御部を介して
    繰出し手段の駆動部に接続し、該制御部が、測長
    手段による測定値をカウントするオフセツトカウ
    ンタと、レジマーク検出後のウエブ走行長さに相
    当するオフセツト値及びレジマクのピツチを入力
    する入力手段と、レジマークセンサーのレジマー
    ク検出時にオフセツトカウンタを作動開始させる
    オフセツトシーケンスと、オフセツトカウンタの
    測定値とオフセツト値を比較して両者が一致した
    時に繰出し手段の駆動部を停止させる繰出し停止
    手段と、レジマークセンサーの次のレジマーク検
    出時のオフセツトカウンタの測定値とレジマーク
    のピツチを比較して両者が略一致した時のみ次の
    オフセツトシーケンスを作動開始させるレジマー
    ク判断手段とを備えたことを特徴とする模様合せ
    機構。 2 上記オフセツトカウンタのカウント中に、次
    のレジマーク検出によりカウント開始する別のオ
    フセツトカウンタを設けた特許請求の範囲第1項
    記載の包装材繰出し装置の模様合せ機構。 3 上記包装材繰出し装置が、包装材ロールから
    供給されるウエブをチユーブ成形体を介して筒状
    に形成しながら間欠的に繰出し、形成されたチユ
    ーブ内に被包製材を充填すると共に、充填後にチ
    ユーブの幅方向へシールする製袋充填包装装置に
    おける繰出し装置であつて、繰出し手段をチユー
    ブ成形体の下流側に配設し、測長手段及びレジマ
    ークセンサーをチユーブ成形体より上流側に配設
    した特許請求の範囲第1項又は第2項記載の模様
    合せ機構。
JP29952485A 1985-12-28 1985-12-28 包装材繰出し装置の模様合せ機構 Granted JPS62158629A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29952485A JPS62158629A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 包装材繰出し装置の模様合せ機構
EP86108639A EP0229216B1 (en) 1985-12-28 1986-06-25 Bag-making-and-filling packaging apparatus
DE8686108639T DE3681907D1 (de) 1985-12-28 1986-06-25 Verpackungsmaschine mit einer beutelherstellungs- und fuellvorrichtung.
US07/081,549 US4754593A (en) 1985-12-28 1987-08-05 Bag-making-and-filling packaging apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29952485A JPS62158629A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 包装材繰出し装置の模様合せ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62158629A JPS62158629A (ja) 1987-07-14
JPH057255B2 true JPH057255B2 (ja) 1993-01-28

Family

ID=17873705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29952485A Granted JPS62158629A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 包装材繰出し装置の模様合せ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62158629A (ja)

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