JPH0572571B2 - - Google Patents

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JPH0572571B2
JPH0572571B2 JP57108975A JP10897582A JPH0572571B2 JP H0572571 B2 JPH0572571 B2 JP H0572571B2 JP 57108975 A JP57108975 A JP 57108975A JP 10897582 A JP10897582 A JP 10897582A JP H0572571 B2 JPH0572571 B2 JP H0572571B2
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JP
Japan
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film
mark
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memory
detector
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JP57108975A
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Toshiaki Mizushima
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS58225484A publication Critical patent/JPS58225484A/ja
Publication of JPH0572571B2 publication Critical patent/JPH0572571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
    • G06K17/0016—Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche
    • G06K17/0019—Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche for images on filmstrips

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフイルムの各画像に設けられたマーク
を計数することにより目的の画像を検索するフイ
ルムの検索方法に関する。
従来、フイルムリーダーなどに組み込まれてい
る検索装置では、フイルムの各コマの側辺に検索
マークが設けられたフイルムを使用し、このマー
クを計数することによりフイルム中の所望のコマ
を自動的に検索するようにしている。
上記検索装置はフイルム上のマークをランプで
照明し、フイルムを移動する際マークによつて遮
断される光の変化をマーク検出器で検出し、この
マーク検出器の出力信号を計数器で計数し、そし
てこの計数器の計数内容とキーボード等の入力装
置から入力した所望コマ番号とを比較回路で比較
し、両者が一致したとき比較回路から駆動制御回
路に停止信号が発せられ、フイルムを移送する駆
動系を停止させ、所望のコマをスクリーン上に投
影される所定位置に停止させるようになつてい
る。
ところで、多数の原稿をフイルムに記録する場
合、一般に、リールに巻かれている一本のフイル
ムは100フイートの長さになつているので、全原
稿は一本のフイルムに記録することができず、複
数本のフイルムに記録されることになる。したが
つて多数の原稿を所定の順序で複数本のフイルム
に記録した場合、一番目のフイルムに記録された
先頭の情報コマのアドレス番号を「1」とし、最
後尾の情報コマのアドレス番号を「X」とする
と、2番目のフイルムに記録された先頭の情報コ
マのアドレス番号は「X+1」となり、2番目以
後のフイルムの先頭の情報コマのアドレス番号は
連続番号の途中から始まることになる。たとえば
特許公報を広告番号順にフイルムに記録した場
合、一番目のフイルムに広告番号(アドレス番号
となる)「1」から順に広告番号「X」まで記録
すると、2番目のフイルムには広告番号「X+
1」の公報から順に記録されることになる。
このようなフイルムを使用して前述の検索装置
で検索する場合、一番目のフイルムを使用すると
きは問題はないが、これ以外のフイルムを使用す
るときはフイルムの先頭の情報コマを検索するた
めのアドレス番号を索引で調査し、かつキーボー
ド等の入力装置にこの先頭情報検索用アドレス番
号と、検索すべき所望の情報のアドレス番号(検
索番号)とを入力しなければならず、検索作業が
非常に面倒であつた。
また、検索すべき情報として、使用するフイル
ムに存在しない情報のアドレス番号を誤つて入力
装置に入力して検索を開始すると、フイルム全部
がリールから送り出されるまで誤つた検索操作を
行つたことを気ずかず、時間を浪費し、しかもフ
イルムの終端がリールに固定されているとフイル
ムを切断したりする等の問題があつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、各
画像が複数のフイルムにわたつて記録されている
場合、フイルムの先頭画像のアドレスを使用者が
入力することなく、目的の画像を自動的に検索す
ることができる検索方法を提供するものである。
以下図面に従い本発明の詳細を述べる。
第1図は本発明を適用したフイルムリーダーを
示すものである。図面において、1はマイクロフ
イルムをロール状に巻いたリールを収容するカー
トリツジ、2はガイドローラ、3はフイルムガイ
ド板、4はマイクロフイルムを照明するランプ、
5は集光レンズ、6,7はフイルム移送通路を挟
んで対設したガラス板、8はキヤプスタンロー
ラ、9はピンチローラ、10は巻取リール、11
はカートリツジ1からフイルムの先端を送り出す
フイルム送り出しローラである。カートリツジ1
及び巻取リール10はフイルム緊張兼巻取用モー
タに連結され、キヤプスタンローラ8および送り
出しローラ11はフイルム移送用モーターに連結
されている。カートリツジ内のマイクロフイルム
Fは送り出しローラ11により送り出され、ガイ
ド板3の間を通り、1対のガラス板6,7の間を
経て巻取リール10へ送られ、巻取リールに巻取
られる。巻取リールに巻きついた後フイルムはカ
ートリツジ1と巻取リール10間に張り渡された
状態で、キヤプスタンローラ8により巻取リール
に巻取られ或いはカートリツジ1に巻戻される。
15はマイクロスイツチからなるフイルム検知
器、51,52はマーク検知器、17は投影レン
ズ、18はスクリーンである。
第2図はマイクロフイルムを示すもので、第2
図において、右側にフイルムの先端があり、この
フイルムの先端から巻取リール10へ送られる。
20は情報が記録されているコマ、21は検索用
件マーク、22は検索用コママークを示し、それ
ぞれ所望の件、或はコマを検索するための第1位
置情報であり、第1位置情報を計数することによ
り各コマのフイルム上の相対位置を知ることがで
きる。件マーク21は情報内容が関連する連続し
た複数コマの先頭のコマの一方の側辺に記録さ
れ、コママーク22は各コマの他方の側辺に記録
されている。たとえば1件の特許公報が数頁から
なり、各特許公報を頁順に各コマに順々に記録し
た場合、各公報の第1頁が記録されているコマの
側辺の第1列に件マーク21が記録され、各頁が
記録されているコマ毎にコマの側辺の第2列にコ
ママーク22が記録される。したがつて件マーク
21はフイルムに記録された各公報の第1頁のコ
マの側辺にそれぞれ記録される。件マークとコマ
マークは同一の大きさ、或いは異なる大きさに構
成され、周辺と異なる濃度をもつている。たとえ
ばマーク21,22はフイルムベースが透明なと
きは不透明、フイルムベースが不透明なときは透
明なマークとなる。23はフイルム上の先頭の情
報を検索するためのアドレス番号と最後尾の情報
を検索するためのアドレス番号とをコード化した
コードマークからなる第2位置情報である。フイ
ルムFの先端とフイルム上の先頭のコマの間に、
コママーク22と同一の列に記録されている。
24はタイミングマークで、件マーク21と同
一の列に一定間隔で16個記録されている。コード
マーク23及びタイミングマーク24は件マーク
22又はコママーク23とほぼ同一の大きさに構
成され、コママーク、件マークと同一の濃度をも
つている。なお、後述するフイルムの他の実施例
では、タイミングマークをフイルムに設ける必要
がないが、この場合はフイルムの第1列にコード
マークを設けることができる。コードマーク23
はフイルム長手方向に延びるフイルムの中心線C
を挟んでタイミングマーク24と対向する位置に
選択的に設けられる。中心線Cを挟んで第1列の
タイミングマーク24に対向する第2列の位置に
コードマーク23があるときは論理「1」を、コ
ードマーク23がないときは論理「0」を表わ
す。この実施例では、フイルムの先端に最も近い
第1番目から第8番目までの各タイミングマーク
に対向してフイルム上の第2列の位置にコードマ
ークがあるか、ないかの組み合せで表わされるコ
ード情報をフイルムの先頭情報のアドレス番号と
し、第9番目から第16番目までの各タイミングマ
ークに対向してフイルム上の第2列にコードマー
クがあるか、ないかの組み合せで表わされるコー
ド情報をフイルムの最後尾情報のアドレス番号と
して設定した。即ちこのフイルムには、件番号B
から件番号Cまでの多数の件の情報がフイルムの
先端から順に記録されており、フイルム上の先頭
情報のアドレス番号が「B」、最後尾情報のアド
レス番号が「C」となり、これらのアドレス番号
がコードマーク23の有無により表わされる2進
符号にコード変換されてフイルムに記録されてい
る。なお、上記実施例ではアドレス番号として件
番号をコード変換してフイルムに記録している
が、先頭及び最後尾の情報のコマ番号を同様にコ
ード変換してフイルムに記録してもよい。
第4図はフイルム上のマークを検知する検知器
51,52を示し、第1検知器51はマイクロフ
イルムFの第1列に記録されている件マーク21
とタイミングマーク24を検知するもので、フイ
ルムFの第1列のマークの通過位置に沿つて配置
され、マークの長さより短かい間隔で配置した2
個の受光素子からなり、両受光素子がマークから
の光信号を検知したときハイレベル(以下Hと呼
ぶ)の信号を出力する。第2検知器52はマイク
ロフイルムFの第2列に記録されているコママー
ク22とコードマーク23を検知するもので、フ
イルムFの第2列のマークの通過位置に沿つて配
置され、マークの長さより短かい間隔で配置した
2個の受光素子からなり、両受光素子がマークか
らの光信号を検知したときH信号を出力する。な
お、各検知器は少くとも1個の受光素子で構成さ
れる。
第5図は検索制御回路を示すもので、53は検
索すべき所望の情報のアドレス番号すなわち件番
号Aを入力する入力装置、55は演算回路、56
は表示器、57はフリツプフロツプ回路、58は
フイルム移送用モータ制御回路である。H1,H
2は比較回路、M1,M2,M3,M4はメモリ
で、第1メモリM1はフイルム上の先頭情報のア
ドレス番号Bを記録し、第2メモリM2はフイル
ム上の最後尾情報のアドレス番号Cを記憶する。
第3メモリM3は入力装置53に入力された件番
号Aを記憶し、第4メモリM4は現在検索されて
いる情報の件番号を記憶する。A,A2はアンド
ゲート、OR1,OR2はオアゲートである。C
1,C2はカウンターで、第1カウンターC1は
減算カウンターからなり、フリツプフロツプ回路
57がセツトされたとき「16」がセツトされ、第
1検知器51からH信号が送られるとこれを減算
計数し、H信号が入力する度にカウンターの内容
が「1」減算される。カウンターC1の内容が
「0」になるとその出力端子C1′からH信号が出
て、この信号により第1・第2メモリーC1,C
2の内容が比較回路H1,H2、演算回路55に
転送されると共にフリツプフロツプ回路57がリ
セツトされる。第2カウンターC2は減算カウン
ターからなる。第1比較回路H1は第2メモリM
2の内容Cと第3メモリM3の内容Aとを比較
し、A>Cのとき出力端子H1′からフイルム停
止信号を出力する。第2比較回路H2は第1メモ
リM1の内容Bと第3メモリM3の内容Aとを比
較し、A<Bのとき出力端子H2′からフイルム
停止信号を出力する。演算回路55は第3メモリ
M3の内容Aと第1メモリM1の内容Bより
「1」だけ小さい値「B−1」との差を演算し、
その演算値D(D=A−(B−1))を第2カウン
ターC2へセツトする。表示器56は第3メモリ
M3の内容Aを表示し、第4メモリM4は所望の
情報の検索が終了すると第3メモリM3の内容A
を記憶する。
モータ制御回路58は入力端子58′に検索開
始信号が入力するとフイルム移動用モータ及び巻
取リール駆動用モータを駆動し、キヤプスタンロ
ーラ8、フイルム送り出しローラ11及び巻取リ
ール10を回転させて、フイルムの移送を開始
し、入力端子58″にフイルム停止信号が入力す
るとモータを停止させ、フイルムの移送を止め
る。またモータ制御回路58は演算回路55の演
算値Dの正負に応じてモータを正転又は逆転させ
る。上記検索装置をマイクロコンピユータにより
制御するようにしてもよい。
第6図、第7図は上記検索装置の動作を説明す
るフローチヤートであり、このフローチヤートで
はコードマークを読み取つて検索を制御する動作
のみを示してあり、件マーク又はコママークを読
み取つて所望の情報を検索するまでの動作のフロ
ーは省略してある。
次に上記装置の動作を第6図、第7図を参照し
ながら説明する。入力装置53に検索すべき所望
の情報の件番号Aを入力し、検索開始を指令する
と入力端子58′からモータ制御回路58に検索
開始信号が入力し、モータ制御回路58を介して
フイルム移送用モータ及び巻取リール駆動用モー
タが駆動し、これによりキヤプスタンローラ8、
フイルム送り出しローラ11及び巻取リール10
が回転し、カートリツジ1からフイルムFの先端
が送り出され、フイルムが巻取リール10へ向つ
て移送される。
フイルムの移送開始によりフイルム検知器15
が通路の所定位置にフイルムが送られたことを検
知すると、フイルム検知器15から出力するH信
号によりフリツプフロツプ回路57がセツトさ
れ、第6図のステツプ1で第1カウンターC1に
「16」がセツトされ、ステツプ2でメモリーM1,
M2がクリアーされる。次にフイルムの先端がマ
ーク検知器51,52の検知位置を通過した後、
タイミングマーク24が検知位置に到達する。ス
テツプ3で第1検知器51が第1番目のタイミン
グマーク24を検知し、同時にステツプ4で第2
検知器52がコードマーク23を検知するとアン
ドゲートA1が開き、ステツプ5で第1メモリM
1の第1アドレスに「1」が記憶される。第1検
知器51が第1番目のタイミングマーク24を検
知したとき第2検知器52がコードマーク23を
検知しないときはアンドゲートA1が開かず、第
1メモリーM1の第1アドレスに「0」が記憶さ
れる。一方、ステツプ6で第1検知器51が第1
番目のタイミングマーク24を検知したとき第1
検知器51から出力するH信号は第1カウンター
C1で減算計数され、第1カウンターC1の内容
は「15」になる。ステツプ7で第1カウンターC
1の内容が減算され、その値が「8」でないとき
は第1メモリM1の第2アドレスを選択し、再び
ステツプ3に戻る。次に第1検知器51が第2番
目のタイミングマーク24を検知したときに第2
検知器52がコードマーク23を検知したか、否
かによつて第1メモリM1の第2アドレスに
「1」又は「0」を記憶する。以下第8番目のタ
イミングマーク24を検知するまで前述と同様の
動作を繰り返し、第1メモリM1の第1アドレス
から第8アドレスに「1」又は「0」の情報を記
憶する。第8番目のタイミングマーク24を第1
検知器51が検知したとき第1カウンターC1の
内容が「8」になり、第8番目のタイミングマー
クを検知するまでの間に第1メモリM1に先頭情
報のアドレス番号Bが記憶される。なお、カウン
ターC1の内容が「8」になるまでの間第2メモ
リC2には情報が記憶されない。
第8図は第1検知器51の出力信号波形aと第
2検知器52の出力信号波形bを示し、パルス信
号a1はタイミングマーク24を検知したとき第1
検知器51から出力する信号を示し、パルス信号
b1はコードマーク23を検知したとき第2検知器
52から出力する信号を示す。このパルス信号b1
は論理「1」を表わし、パルス信号a1を出力した
とき第2検知器52のローレベルの部分の信号b2
は論理「0」を表わす。第1検知器51が第1番
目のパルス信号a1から第8番目のパルス信号a1を
出力するまでの間に第2検知器52から出力する
8つの信号b1,b2の「1」,「0」の組合せからな
る2進化1進符号により先頭情報のアドレス番号
が第1メモリM1に記憶される。
第1カウンターC1の内容が「8」になると第
7図のフローに移り、これ以後は第1メモリM1
に情報が記憶されず、第2メモリM2に情報が記
憶されることになる。第7図のステツプ8で第1
検知器51が第9番目のタイミングマーク24を
検知したときに第2検知器52がコードマーク2
3を検知したか、否かによつて、ステツプ10で第
2メモリM2の第1アドレスに「1」又は「0」
が記憶される。一方、第1検知器51が第9番目
のタイミングマーク24を検知したときステツプ
11で第1検知器51から出力するH信号は第1カ
ウンターC1で減算計数され、第1カウンターC
1の内容は「7」になる。ステツプ12で第1カウ
ンターC1の内容が「0」でないときは次に第1
検知器51が第10番目のタイミングマーク24を
検知したとき第2検知器52がコードマーク23
を検知したか、否かによつて第2メモリM2の第
2アドレスに「1」又は「0」が記憶され、第1
カウンターC1の内容が「6」になる。以後、第
16番目のタイミングマークを検知するまで、前述
と同様の動作が行われ、第1検知器51が第16番
目のタイミングマーク24を検知すると、第2メ
モリM2に最後尾の情報のアドレス番号Cが記憶
されると共に第1カウンターC1の内容が「0」
になり、これによりコードマークの読取りが終了
し、第1カウンターC1の出力端子C1′からH
信号が出る。出力端子C1′から出力するH信号
により第1メモリM1に記憶されたアドレス番号
Bより「1」だけ小さい値「B−1」が演算回路
55に転送されると共に第2メモリM2に記憶さ
れたアドレス番号Cが第1比較回路H1に転送さ
れ、第1メモリM1に記憶されたアドレス番号B
が第2比較回路H2に転送される。また、端子
C′から出力するH信号によりフリツプフロツプ回
路57がリセツトされ、第2カウンターC2が計
数可能な状態になる。演算回路55はA−(B−
1)=Dを演算し、その演算値Dを第2カウンタ
ーC2に転送する。一方、第1比較回路H1は第
2メモリM2から転送されたアドレス番号Cと第
3メモリM3から転送されたアドレス番号Aの大
小関係を比較し、A>Cの場合は出力端子H1′
からフイルム停止信号を出力し、モータ制御回路
58を介してモータを停止させてフイルムの移送
を直ちに止める。フイルムの停止により操作者が
誤つた件番号を入力したことを知ることができ、
検索操作を正しくやり直す。また第2比較回路H
2は第1メモリM1から転送されたアドレス番号
Bと第3メモリM3から転送されたアドレス番号
Aの大小関係を比較し、A<Bの番号は出力端子
H2′からフイルム停止信号を出力し、前述と同
様にモータ制御回路58を介してモータを停止さ
せてフイルムの移送を直ちに止める。したがつて
使用するフイルムに存在しない情報の件番号を入
力して誤操作した場合には、操作者はフイルムの
停止により誤操作したことを、フイルムの移送開
始後短時間で知ることができ、フイルムの後端ま
でカートリツジ1からフイルムを送り出してしま
うことがなくなり、フイルムの切断が防止され、
時間の浪費を防ぐことができる。なお、比較回路
H1,H2から出力する信号によりモータを逆転
させてフイルムをカートリツジ1内に巻戻すよう
にしてもよい。A≦C,A≧Bの場合は、フイル
ムは引続き移送されて検索を続行し、第1検知器
51が件マーク21を検知すると第1検知器51
から発生するH信号が第2カウンターC2に送ら
れて減算計数され、第2カウンターC2の内容が
「D−1」となる。以後、第1検知器51が件マ
ーク22を検知する度に第2カウンターC2の内
容が減算され、第2カウンターC2の内容が
「0」になると出力端子C2′からHの検索終了信
号が出て、この検索終了信号によりモータ制御回
路58を介してモータが停止し、フイルムの移送
が止まり、所望の情報が投影レンズ17の光路内
の所定位置に配置される。一方、検索終了信号に
よりアンドゲートA2が開き、第3メモリM3に
記憶されているアドレス番号Aが第4メモリM4
に転送されて記憶される。以上により検索動作が
終了し、所望の情報が検索され、所望の件の先頭
コマの情報がスクリーン18上に投影される。こ
の情報を観察後、このフイルム中の他の情報を検
索する場合は、次に検索すべき所望の情報の件番
号Eを入力装置に入力し、検索開始を指令する
と、第3メモリM3に記憶された件番号Eと第4
メモリM4に記憶された件番号Aが演算回路55
に転送され、演算回路55でE−Aが演算され、
その演算値が第2カウンターC2にセツトされ
て、前述と同様に検索動作を行うことができる。
なお、上記実施例ではフイルムの先頭情報のアド
レス番号をコード変換してフイルムに記録してい
るが、先頭情報のアドレス番号より「1」小さい
番号すなわち「B−1」をコード変換してフイル
ムに記録してもよい。この場合、第1メモリM1
に「B−1」が記憶され、この第1メモリM1の
内容「B−1」が演算回路に転送される。
第3図はフイルムの他の実施例を示し、件マー
ク21とコママーク22はフイルムF′の同一列に
記録され、両マークの大きさは異つている。件マ
ーク21は1件の情報の先頭のコマ毎に設けら
れ、コママーク22は残りのコマに設けられる。
またフイルムF′の先頭のコマとフイルム先端との
間には、コードマーク23と、スタートマーク2
5が記録され、コードマーク23及びスタートマ
ーク25は件マーク22、コママーク23と同一
列に設けられている。
第9図は第2図に示したフイルムF上のタイミ
ングマーク24を第1検知器51が検知したとき
に出力するパルス信号の代わりに、パルス信号を
得るパルス発生器を示し、パルス発生器80はピ
ンチローラ9の回転に連動して回転する円板81
と、円板81の周面に一定間隔で設けたスリツト
82を検知するフオトカプラ83からなる。フオ
トカプラ83は光源と受光素子から構成され、フ
イルムの移送に従動してピンチローラ9が回転す
ると円板81が回転し、円板の回転により光源か
ら受光素子に入射する光線が断続されて受光素子
からパルス信号を発生する。フイルムF′がコード
マーク23の間隔lだけ移送される毎にパルス発
生器83からパルス信号を発生するように構成す
る。第2図に示したフイルムFのタイミングマー
ク24から得られる信号の代わりにパルス発生器
80から発生するパルス信号を用い、このパルス
信号とコードマーク24から得られる信号とによ
つて前述と同様にしてコードマークの情報を読取
る。スタートマーク25はコードマークの読取り
開始を制御するものである。コードマーク23は
コママーク22と同一形状になつている。なお、
コードマーク23を件マーク21と同一形状にし
てもよい。各マークを検知する検知器は複数個の
受光素子で構成され、各受光素子の間隔を適当に
設定することによつてマークの大きさを判別し、
マークの大きさに対応する検知信号を得ることが
できる。このフイルムF′を用いる検索装置の詳細
は公知なので説明を省略する。またフイルムとし
て、件マークをもたず、コママークをもつフイル
ムを使用することもできる。この場合、コードマ
ークはコママークと同一形状にする。
上記実施例では、先頭情報と最後尾情報のアド
レス番号がコード情報として記録されたフイルム
を使用しているが、コード情報として先頭情報の
アドレス番号のみが記録されたフイルムを使用し
て検索を行うこともできる。
以上のように本発明によれば、フイルムの先頭
画像のアドレスを索引により調査したり、これを
入力操作することなく、複数のフイルムの目的画
像を自動的に検索することができ、操作性の向上
を計ることができる。また各画像に設けられたマ
ークを検知する検知手段を用いることにより先頭
画像のアドレスのプリセツトが自動的に行なわれ
るから、装置の小型化、低廉化を計ることがで
き、しかも検知手段の共用により部品点数が少な
くなり、装置の信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すフイルムリー
ダーの構成図、第2図及び第3図はフイルムの正
面図、第4図は検知器の斜視図、第5図は検索制
御回路を示す図、第6図及び第7図は検索動作の
フローチヤート図、第8図は検知器の出力波形
図、第9図はパルス発生器の斜視図である。 F……フイルム、21……件マーク、22……
コママーク、23……コードマーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フイルムの各画像の側辺に設けられた第1位
    置情報と、該第1位置情報と同一列上にあり、か
    つフイルムの先頭画像とフイルム先端の間に設け
    られ、該先頭画像に関連する検索情報を示す第2
    位置情報とを有するフイルムを移送中に該1、第
    2位置情報を共通の検知手段により検知し、該検
    知手段により検知した第2位置情報をメモリに記
    憶し、該検知手段により検知した第1位置情報を
    計数手段により計数し、該メモリに記憶された第
    2位置情報と該計数手段により計数された第1情
    報とから得られた情報を検索すべき所望の画像に
    対応する検索情報と比較することによりフイルム
    の移送を停止するようにしたことを特徴とするフ
    イルムの検索方法。
JP57108975A 1982-06-24 1982-06-24 フィルムの検索方法 Granted JPS58225484A (ja)

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JPH0721609B2 (ja) * 1987-04-23 1995-03-08 キヤノン株式会社 情報検索装置

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