JPH0215905B2 - - Google Patents

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JPH0215905B2
JPH0215905B2 JP56154686A JP15468681A JPH0215905B2 JP H0215905 B2 JPH0215905 B2 JP H0215905B2 JP 56154686 A JP56154686 A JP 56154686A JP 15468681 A JP15468681 A JP 15468681A JP H0215905 B2 JPH0215905 B2 JP H0215905B2
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JP
Japan
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mark
film
signal
gate
search
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Yasuo Kuroda
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0215905B2 publication Critical patent/JPH0215905B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K17/00Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
    • G06K17/0016Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche
    • G06K17/0019Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche for images on filmstrips

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像とマークが記録されたフイルム等
の画像記録媒体上のマークを検知することにより
画像記録媒体上の所望の画像を検索する検索装置
に関するものである。
従来、マイクロフイルムリーダーなどに組込ま
れている検索装置に使用されるフイルムにはフイ
ルムの各コマの側縁に計数用のマークが設けられ
ており、このマークを計数することによりフイル
ム上の所望のコマを自動的に検索するようになつ
ている。
上記検索装置はフイルム上のマークをランプで
照明し、フイルムを移動する際マークからの光束
を光電変換素子を有するマークセンサーで検出
し、マークセンサーの出力信号を計数器で計数
し、そしてこの計数器の計数内容とキーボードか
ら入力した入力した所望コマ番号とを比較回路で
比較し、両者が一致したとき比較回路から駆動制
御回路に停止信号が発せられ、フイルムを移送す
る駆動を停止させ、所望のコマをスクリーン上に
投影する所定位置に静止させるようになつてい
る。
しかしこのように構成されている所望画像検索
装置はフイルムのマークのサイズが一定であれば
何ら問題がないが、マークの形状は規格化されて
いないので一般に使用されているフイルムのマー
クのサイズは種々の長さのものが存在する。この
ため、フイルム中に形状が異なる2種以上のマー
クが記録されているフイルムを使用する場合は検
索装置に複数のマークセンサーを設け、これらの
マークセンサーをマークのサイズに合せて所定の
間隔に配列して複数のマークセンサーで順次マー
クを検知し、複数のマークセンサーの出力信号の
組合せによりマークのサイズを検知しているが、
フイルムによつてマークのサイズが異なる場合は
マークセンサーの間隔を調整するか、マークのサ
イズに適合するように、複数のマークセンサーか
らなる多数のマーク検知装置ユニツトの中から所
定のユニツトと交換して使用しなければならず、
このため調整が難しく、また検索作業が非常に不
便となり、熟練した者でなければ所定のユニツト
を探し出すことができない欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消した検索装置を提供す
るものである。
以下、本発明を図面に示した具体例により説明
する。
第1図は本発明に使用する種々のフイルムを示
し、フイルムF1は画像が記録されたコマの側
辺に、各コマに対応して周辺と濃度が異なる小サ
イズの1種類のマークm1を有し、このマークm1
はコマ毎に小項目に分類された画像を検索するた
めのものである。フイルムF1の先頭のコマと
フイルム先端(第1図において左側)の間には画
像に対応して記録されたマークm1と同一サイズ
のマークm10が記録されている。フイルムF2は各
コマに対応してマークm1より大きい中サイズ
の1種類のマークm2を有し、このマークm2は小
項目に分類された画像を検索するためのものであ
る。フイルムF2の先頭のコマとフイルム先端
の間には画像に対応して記録されたマークm2
同一サイズのマークm20が記録されている。
フイルムF3はマークm2より大きいサイズの大
マークm3と小サイズのマークm1の2種類のマー
クを有し、マークm3は中項目に分類された画像
を検索し、マークm1は小項目に分類された画像
を検索するためのものである。たとえばフイルム
に自動車の部品図面等を記録した場合、自動車の
構造をいくつかのユニツトに分類し、各ユニツト
の分解図を記録したコマの側辺に中項目を示すマ
ークm3を記録し、ユニツトの分解図を記録した
コマの次にこのユニツトの構成部品図、部品番号
及び値段などを記録し、部品図などを記録した各
コマの側辺に小項目を示すマークm1を記録する。
このフイルムを使用する場合、マークm3を検出
すれば所望のユニツトの分解図を記録したコマを
検索することができ、マークm1を検出すれば所
望のユニツト中の部品図、部品番号、値段などを
記録したコマを検索することができる。フイルム
F4の先頭のコマとフイルム先端の間には画像
に対応して記録された2種類のマークm1・m3
同一サイズのマークm10・m30がそれぞれ記録さ
れている。フイルムF4は中項目を大サイズのマ
ークm3とし、小項目を中サイズのマークm2で構
成したものである。フイルムF4の先頭のコマ
とフイルム先端の間には画像に対応して記録され
た2種類のマークm2・m3と同一サイズのマーク
m20・m30がそれぞれ記録されている。
フイルムF5は小サイズのマークm1と中サイズ
のマークm2と大マークm3の種類のマークを有
し、大マークm3は大項目に分類された画像を検
索し、マークm2は中項目に分類された画像を検
索し、マークm1は小項目に分類された画像を検
索するためのものである。たとえばフイルムに各
種自動車の部品図等を記録した場合、3種類のマ
ークを自動車の機種、ユニツトの分解図及び構成
部図が検索できるように選択的に各コマの側辺に
記録すれば、このフイルムを使用する場合、マー
クm3を検出すれば所望の自動車の構成図を、マ
ークm2を検出すれば所望のユニツトの分解図を、
マークm1を検出すれば所望の部品図等をそれぞ
れ検索することができる。フイルムF5の先端の
コマとフイルム先端の間には画像に対応して記
録された3種類のマークm1・m2・m3と同一サイ
ズのマークm10・m20・m30がそれぞれ記録されて
いる。
本発明は上記のいずれのフイルムを使用しても
項目別に分類された画像を任意の項目単位で簡単
に検索することができる検索装置を提供するもの
である。
なお、上記実施例では、フイルム中のマークが
2種類の場合は大きい方のマークを中項目、小さ
い方のマークを小項目に分類しているが、逆にし
てもよく、マークのサイズと分類項目を任意に対
応させることができる。
第2図は本発明を適用したフイルムリーダーを
示すものである。図面において、1は長尺のフイ
ルムをロール状に収容する着脱自在のカートリツ
ジ、2はガイドローラ、3はフイルムガイド板、
4はフイルムを照明するランプ、5は集光レン
ズ、6,7はフイルム移送通路を挟んで対設した
ガラス板、8はキヤプスタンローラ、9はピンチ
ローラ、10は巻取リール、11はフイルム送り
出しローラである。カートリツジ1及び巻取リー
ル10はフイルム緊張兼巻取用モータに連結さ
れ、キヤプスタンローラ8および送り出しローラ
11はフイルム駆動用モータに連結されている。
カートリツジ1内のフイルムFは送り出しローラ
11により送り出され、巻取リールに巻きついた
後はカートリツジ1と巻取リール10間に張り渡
された状態で、キヤプスタンローラ8により巻取
リールに巻取られ或いはカートリツジ1に巻戻さ
れる。16はマーク検知装置、17は投影レン
ズ、18はスクリーンである。
フイルムFはガラス板6,7の間においてラン
プ4からの光によつて照明され、照明されたコマ
の画像はレンズ17によつてスクリーン18上に
拡大投影された。
マーク検知装置16は4つのマークセンサーを
有し、各マークセンサーは第3図に示したように
光学繊維束からなる光ガイド部材20,21,2
2,23と光電変換素子からなる受光素子25,
26,27,28からそれぞれ構成されている。
各光ガイド部材20〜23の一方の端部はフイル
ムFのマーク移動通路に対設され、かつフイルム
移動方向に所定の間隔離間して配置され、他方の
端部は受光素子25〜28の受光面に対設されて
おり、受光素子25〜28はマークからの光信号
を順次検知する。第5図A,B,Cに示したよう
にフイルム移送通路に面した光ガイド部材21と
23のフイルム移送方向の端面の間隔は第1図に
示した大サイズのマークm3の像m3′の長さよりわ
ずかに短く、かつ中サイズのマークm2の像m2′よ
り長くなるように設定される。また光ガイド部材
20と23のフイルム移動通路に面した端面のフ
イルム移送方向の間隔は第1図に示した大サイズ
のマークm3の像m3′の長さよりわずかに長く、さ
らに光ガイド部材21と22のフイルム移送通路
に面した端面のフイルム移送方向の間隔は第1図
に示した中サイズのマークm2の像m2′の長さより
わずかに短く、かつ小サイズのマークm1の像
m1′の長さより長く、また光ガイド部材20と2
1のフイルム移送通路に面した端面のフイルム移
送方向の間隔は小サイズのマークm1の像m1′の長
さより長くなるように設定配置されている。した
がつてマークm1・m2・m3が不透明な場合、光ガ
イド部材21の一端に入射する光が小マークm1
によつて遮断されたとき他の光ガイド部材20,
22,23には光が入射し、光ガイド部材21,
22に入射する光が中マークm2によつて遮断さ
れたとき他の光ガイド部材20,23には光が入
射し、また光ガイド部材21〜23に入射する光
が大マークm3によつて遮断されたとき他の光ガ
イド部材20には光が入射するようになつてい
る。マークが透明な場合は前述と反対になる。な
お、説明の都合上、以下フイルム上のマークは不
透明なものとして説明をする。
第4図は第1図に示したフイルムを使用して所
望の画像を検索するための検索回路を示すもので
ある。34〜37は受光素子25〜28の出力信
号を増幅する増幅器で、受光素子がマークからの
光信号を検知したとき(受光素子に入射する光が
マークによつて遮断されたとき)に「0」のマー
ク検知信号を出力する。V1〜V6はインバータ、
A1〜A23はアンドゲート、R1,R2はオアゲート、
40〜43はフリツプフロツプ回路、45〜47
は加減算計数器、50〜52はレジスター、55
〜57は比較回路、60は検索番号を入力する入
力装置、61〜63はレジスター選択スイツチ、
65は計数器45,46とキヤプスタンローラ8
及び送り出しローラ11を駆動する正逆転モータ
66と、カートリツジ1及び巻取リール10を駆
動するモータ(不図示)とを制御する制御回路、
70はタイマーである。
受光素子25はマークのサイズに拘わらずフイ
ルムのコマを一定位置に停止させるために設けら
れており停止位置を正確に規制する必要がない場
合は設けなくてもよい。他の受光素子26,2
7,28はマークのサイズを検知するためのもの
である。
アンドゲートA1〜A3はマークのサイズに対応
する信号を出力する。すなわち受光素子25がマ
ーク検知信号を出力していない状態にある場合
に、受光素子26がマーク検知信号を出力し、か
つ受光素子27,28が同時にマーク検知信号を
出力しないときアンドゲートA1が開き、アンド
ゲートA1から小サイズのマークm1を検知したこ
とを示す小マーク検知信号を出力する。この信号
によりフリツプフロツプ回路40がセツトされ、
フリツプフロツプ回路40は使用するフイルムに
小マークm1が存在したことを記憶する。
また受光素子25がマーク検知信号を出力して
いない状態にある場合に、受光素子26,27が
同時にマーク検知信号を出力し、かつ受光素子2
8がマーク検知信号を出力しないときアンドゲー
トA2が開き、アンドゲートA2から中サイズのマ
ークm2を検知したことを示す中マーク検知信号
を出力する。この信号によりフリツプフロツプ回
路41がセツトされ、フリツプフロツプ回路41
は使用するフイルムに中マークm2が存在したこ
とを記憶する。
さらに受光素子25がマーク検知信号を出力し
ていない状態にある場合に、受光素子26,2
7,28が同時にマーク検知信号を出力したとき
アンドゲートA3が開き、アンドゲートA3から大
サイズのマークm3が検知したことを示す大マー
ク検知信号を出力する。この信号によりフリツプ
フロツプ回路42がセツトされ、フリツプフロツ
プ回路42は使用するフイルムに大マークm3
存在したことを記憶する。
フリツプフロツプ回路40〜42のリセツト入
力端子Rは信号線Cと接続され、この信号線Cに
「1」のリセツト信号が送られたとき各フリツプ
フロツプ回路40〜42はリセツトされる。この
リセツト信号は電源スイツチをオンにしたとき或
いは入力装置60のリセツトスイツチをオンにし
たとき発生する。
一方、各アンドゲートA1,A2,A3から出力す
る信号は小項目に分類された計数信号としてオア
ゲートR1を通りアンドゲートA24またはA15を経
て第1計数器45に送られる。
アンドゲートA4〜A13は各フリツプフロツプ回
路40〜42の記憶状態によつて制御される。ア
ンドゲートA4はフリツプフロツプ回路40が小
マークを記憶し、フリツプフロツプ回路41が中
マークを記憶し、かつフリツプフロツプ回路42
が大マークを記憶していないときに開く。以下同
様に、アンドゲートA5は中マーク及び大マーク
を記憶し、かつ小マークを記憶していないときに
開き、アンドゲートA6は小マーク及び大マーク
を記憶し、かつ中マークを記憶していないときに
開き、アンドゲートA6,A7は小マーク、中マー
ク及び大マークを記憶しているときに開く。アン
ドゲートA9〜A13はフイルム上に少くとも2種類
のサイズのマークが記憶されている場合に中項目
以上に分類された計数信号を得るもので、フリツ
プフロツプ回路40〜42からなる記憶手段の記
憶状態に従つてマークのサイズに対応するマーク
検知信号を中項目、大項目に分類する。
フイルム上に2種類以上のサイズのマークが存
在する場合、2番目に大きいサイズのマークが検
知されたときにアンドゲートA9〜A12のいずれか
1つが選択的に開き、このときこれらのアンドゲ
ートから出力する信号は中項目に分類された計数
信号としてオアゲートR2を通り、アンドゲート
A16またはA17を経て第2計数器46に送られる。
フイルム上に3種類のサイズのマークが存在す
る場合、3番目に大きいサイズのマークが検知さ
れたときにアンドゲートA13が開き、このときア
ンドゲートA13から出力する信号は大項目に分類
された計数信号としてアンドゲートA18または
A19を通つて第3計数器47に送られる。
信号線dにはフイルムの送給方向を示す信号が
入力し、この実施例では、フイルムをカートリツ
ジ1から巻取リール10に送つているとき(以下
前進送りという)に「0」の信号が入力し、巻取
リール10からカートリツジ1に送つているとき
(以下逆進送りという)に「1」の信号が入力す
る。
アンドゲートA14,A15はフイルムの移送方向
に応じていずれか一方が選択的に開き、オアゲー
トR1から送られた計数信号はフイルムを前進送
りしているときアンドゲートA14を通つて第1計
数器45に送られて、加算計数され、フイルムを
逆進送りしているときアンドゲートA15を通つて
第1計数器45に送られて減算計数される。した
がつて第1計数器45はフイルムの移送方向に応
じて小項目に分類された計数信号を加算または減
算計数する。
アンドゲートA16,A17はフイルムの移送方向
に応じていずれか一方が選択的に開き、オアゲー
トR2から送られた計数信号はフイルムを前進送
りしているときアンドゲートA16を通つて第2計
数器46に送られて加算計数され、フイルムを逆
進送りしているときアンドゲートA17を通つて第
2計数器46に送られて減算計数される。したが
つて第2計数器46はフイルムの移送方向に応じ
て中項目に分類された計数信号を加算または減算
計数する。またアンドゲートA18,A19はフイル
ムの移送方向に応じていずれか一方が選択的に開
き、アンドゲートA13から送られた計数信号はフ
イルムを前進送りしているときアンドゲートA18
を通つて第3計数器47に送られて加算計数さ
れ、フイルムを逆進送りしているときアンドゲー
トA19を通つて第3計数器47に送られて減算計
数される。したがつて第3計数器47はフイルム
の移送方向に応じて大項目に分類された計数信号
を加算または減算計数する。
信号線dに送られるフイルム送給方向を示す信
号はモータ66の回転方向を検知することにより
作ることができる。このフイルム送給方向を示す
信号は他の方法でも作ることができる。
入力装置60は所望画像の検索番号を入力す数
字キーや、その他の指令キーを有し、検索番号を
入力する場合はレジスター選択スイツチ61〜6
3を閉にして数字キーを操作する。入力装置60
に検索番号を入力する場合、まず、スイツチ63
を閉にして大項目の検索番号を入力すると、この
大項目の検索番号はアンドゲートA22を通り、第
3レジスター52に記憶される。次にスイツチ6
3を開にし、スイツチ62を閉にして中項目の検
索番号を入力すると、この中項目の検索番号はア
ンドゲートA21を通り第2レジスター51に記憶
される。次いでスイツチ62を開にし、スイツチ
61を閉にして小項目の検索番号を入力すると、
この小項目の検索番号はアンドゲートA20を通
り、第1レジスター50に記憶される。3種類の
サイズのマークをもつフイルムを使用する場合は
第1・第2・第3レジスター50〜52にそれぞ
れ所望の検索番号が蓄えられ、2種類のサイズの
マークをもつフイルムを使用する場合は第1・第
2レジスター50,51にそれぞれ所望の検索番
号が蓄えられ、また1種類のサイズのマークをも
つフイルムを使用する場合は第1レジスター50
のみに所望の検索番号が蓄えられる。
第1比較回路55は第1レジスター50に記憶
された検索番号と第1計数器45の計数値とを比
較し、両者が一致したとき一致信号を出力する。
第2比較回路56は第2レジスター51に記憶さ
れた検索番号と第2計数器46の計数値とを比較
し、両者が一致したとき一致信号を出力する。第
3比較回路57は第3レジスター52と第3計数
器47の計数値とを比較し、両者が一致したとき
一致信号を出力する。
制御回路65は入力装置、レジスター50〜5
2及び比較回路55〜57から信号を受け、この
入力信号に応じて第1・第2計数器45,46及
びモータ66等を制御する信号を出力する。制御
回路65は、第3レジスター52に検索番号が入
力されたことを示す信号を第3レジスターから受
けたとき第1・第2計数器45,46の計数動作
を禁止する信号を第1・第2計数器45,46に
送り、この後第3比較回路557から一致信号を
受けたとき第2計数器46の計数禁止を解除する
信号を第2計数器に送る。また制御回路65は、
第2レジスター51に検索番号が入力されたこと
を示す信号を第2レジスター51から受けたとき
第1計数器45の計数動作を禁止する信号を第1
計数器45に送り、この後第2比較回路56から
一致信号を受けたとき第1計数器45の計数禁止
を解除する信号を第1計数器45に送る。さらに
制御回路65は入力装置60から検索開始指令信
号を受けたときモータ66を所定の方向に回転さ
せる信号をモータ66に送り、第1比較回路55
から一致信号を受けたときモータ66を停止させ
かつフイルム送給ローラの回転を制御するブレー
キ装置(不図示)を作動させる信号を出力する。
タイマー70はフイルム先端をカートリツジ1
から巻取リール10へ送給する場合に設定時間作
動し、設定時間経過後タイマーから出力する信号
により第1・第2・第3計数器45〜47をリセ
ツトする。すなわちフリツプフロツプ回路43が
リセツト状態にある場合、入力装置60の検索開
始指令キーを操作して検索開始を指令すると制御
回路65からモータ駆動信号が出てモータ66が
駆動すると共にアンドゲートA23が開き、アンド
ゲートA23の出力信号によりタイマー70が作動
する。モータ66の駆動によりカートリツジ1か
らフイルムの先端が送り出され、巻取リール10
へ送給される。フイルムの先頭のコマとフイルム
先端の間に記録されたマークがマーク検知装置1
6の検知位置を通過後、先頭のコマの側辺に設け
たマークが検知位置に到達する前にタイマー70
から信号が出力し、この信号により計数器45〜
47がリセツトされる。またタイマー70からの
出力信号によりフリツプフロツプ回路43がセツ
トされる。なお、タイマー70の作動中、各計数
器45〜47の計数動作を禁止させてもよい。
フイルムの先端部のマークを検知後計数器をリ
セツトする手段はタイマーに限らず、フイルム先
端の送り出しを開始後フイルムを所定長さ送つて
からリセツト信号を出す測長手段などを適用でき
る。
次に上記装置の動作について説明する。今、第
1図に示したフイルムF3を収容したカートリツ
ジを使用して、このフイルム中の所望の画像を検
索する場合について説明する。所望の画像の中項
目の検索番号をA,小項目の検索番号をBとす
る。使用者は、まずレジスター選択スイツチ62
を閉にして入力装置60に検索番号Aを入力し、
次にスイツチ62を開にし、スイツチ61を閉に
して入力装置60に検索番号Bを入力すると、第
2レジスター51に検索番号Aが、第1レジスタ
ー50に検索番号Bがそれぞれ記憶される。検索
を開始する前にフリツプフロツプ回路40〜43
がリセツトされ、各計数器45〜47の計数内容
が消去されているものとする。検索番号を入力し
た後、入力装置60の検索開始指令キーを操作す
ると(第7図a参照)制御回路65からモータ駆
動信号が出てモータ66が正方向に駆動すると共
にアンドゲートA23が開いてタイマー70が作動
する(第7図b参照)。モータ66の駆動により
送り出しローラ11及びキヤプスタンローラ8が
回転し、これによりフイルムF3はカートリツジ
1から送り出され、ランプ4とレンズ17の間を
通つて巻取リール10に送給され、巻取リールに
自動的に巻取られる。フイルムF3の送給開始に
よりマーク検知装置16の検知位置をマーク
m30・m10がこの順に通過する。
まず、4つの受光素子25〜28のうち受光素
子26,27,28が同時にマーク検知信号を出
力したときすなわち大マークm30により受光素子
26,27,28に入射する光が遮断されたとき
アンドゲートA3が開き(第7図d参照)アンド
ゲートA3から出力する大マーク検知信号d1によ
りフリツプフロツプ回路42がセツトされる(第
7図g)。次に受光素子26のみがマーク検知信
号を出力したときすなわち小マークm1により受
光素子26に入射する光が遮断されたときアンド
ゲートA1が開き(第7図e)、アンドゲートA1
ら出力する小マーク検知信号e1によりフリツプフ
ロツプ回路40がセツトされる。(第7図f)。
フイルムの先端部に設けたマークm30・m10
マーク検知装置16の検知位置を通過後、先頭の
画像コマの側辺に設けたマークm3が検知位置
に到達する前にタイマー60が不作動になりタイ
マー60の出力信号の立下がりにより計数器45
〜47がリセツトされる。フリツプフロツプ回路
43はタイマー70の出力信号の立上がりにより
セツトされる(第7図c)。計数器45〜47の
リセツト後、フイルム上の先頭のコマの側辺に
設けた大マークm3がマーク検知装置16の検知
位置を通過するときアンドゲートA3が開き(第
7図d)、アンドゲートA3から大マーク検知信号
d2を出力する。アンドゲートA3が大マーク検知
信号を出力するとアンドゲートA11が開き、大マ
ーク検知信号d2が中項目に分類された計数信号と
してオアゲートR2を通りアンドゲートA16に送ら
れる。このときフイルムは前進送りされているの
でアンドゲートA16が開き、中項目に分類された
計数信号d2は第2計数器46で加算計数される。
一方、アンドゲートA1から出力する小マーク
検知信号及びアンドゲートA3から出力する大マ
ーク検知信号は小項目に分類された計数信号とし
てオアゲートR1を通り、アンドゲートA14を経て
第1計数器45に送られるが、第2レジスター5
1に検索番号を入力したので制御回路65から第
1計数器45に計数禁止信号が送られていて、第
1計数器45は計数動作を行わない。以上により
マーク検知装置が大マークを検知する度に第2計
数器46が計数動作する。フイルムの進行に伴
い、第2計数器46の計数値が増加し、第2レジ
スター51内の検索番号Aと第2計数器46の計
数値が一致すると第2比較回路56から一致信号
が出て、これにより制御回路65から計数禁止を
解除する信号が出て、この信号により第1計数器
45の計数禁止が解除される。第2比較回路56
から一致信号を出力した後、フイルムF3は更に
前進送りされ、アンドゲートA1から出力した小
マーク検知信号はオアゲートR1を通り、アンド
ゲートA14を経て第1計数器45で加算計数され
る。以後マーク検知装置が小マークを検知する度
に第1計数器45が計数動作を行い、第1レジス
ター50内の検索番号Bと第1計数器45の計数
値が一致すると第1比較回路55から一致信号が
出て、これにより制御回路65から停止信号が出
て、この信号によりモータ66が直ちに停止して
フイルムF3が止まり、検索動作が終了する。フ
イルムF3が停止したとき所望の小項目に分類さ
れた画像がランプ4と投影レンズ17の間の所定
位置に置かれ、検索終了と同時にこの画像をスク
リーン18上で観察することができる。
なお、上記実施例において、第2比較回路56
から一致信号が出てから第1比較回路55から一
致信号が出るまでの間にマーク検知装置は大マー
クを検知することがないので、この間アンドゲー
トA1みが開き、アンドゲートA3が開かない。し
たがつてアンドゲートA3の出力端子がオアゲー
トR1を通してアンドゲートA14に接続されている
が、第1計数器45は実質的に小マーク検知信号
すなわち小項目に分類された計数信号のみを計数
することになる。
なお、第6図に示したようにオアゲートR1
アンドゲートA14,A15の間にアンドゲートA30
設けたアンドゲートA30の一方の入力端子にオア
ゲートR2及びアンドゲートA3の出力端子をノア
ゲートNRを介して接続してもよい。
また、所望の中項目に分類された画像を全て観
察する場合は、第2レジスター51に所望の中項
目の検索番号を入力し、第1レジスター50には
検索番号を入力しないようにすればよい。この場
合、所望の中項目の画像を検索(所望の中項目の
画像群のうち先頭の画像が検索される)した後、
フイルムを1コマずつ送給すれば、所望の中項目
に分類された全画像をスクリーン上で順々に観察
することができる。
次にこのフイルム中の新たな画像を検索する場
合は、入力装置60及びスイツチ61,62を操
作して所望の画像の中項目の検索番号及び小項目
の検索番号を第2・第1レジスター51,50に
記憶させれば、フイルムを一旦巻戻すことなく所
望の画像検索することができる。
上記実施例によれば分類項目を表わす第1図に
示した小マークm1,中マークm2及び大マークm3
の3種類のマークをもつフイルムを使用して最大
3項目に分類された画像を所望の項目単位で検索
することができる。
本発明は複数のサイズをもつ計数マークを有す
る記録シートを使用し、計数マークの種類に対応
して複数の項目に分類された画像を任意の分類項
目を指定して検索することができる。
なお、マークのサイズが多い場合はマークサイ
ズを判別できる数だけマークセンサーを設けるよ
うにする。
画像記録媒体としてロールフイルムに限らず、
マイクロフイツシユ等のシートを利用することが
できる。
以上のように本発明によれば、マークのサイズ
が画像記録媒体によつて異つていても、所望の項
目に分類された画像を自動的に検索することがで
き、従来のようにマークのサイズが異なる画像記
録媒体に応じてマークセンサーを調整したり、マ
ーク検知装置を交換したりする必要がなく、また
検索操作に熟練していなくても誰でも簡単に検索
作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に適用するフイルムの1実施例
を示す正面図、第2図は本発明を適用したフイル
ムリーダーの構成図、第3図はマーク検知装置の
斜視図、第4図は検索回路のブロツク図、第5図
A,B,Cは光ガイド部材とマークの像との関係
を説明する図、第6図は検索回路の他の実施例を
示すブロツク図、第7図は検索回路の出力信号波
形を示す図である。 25,26,27,28……受光素子、40,
41,42・……フリツプフロツプ回路、45,
46,47……計数器、A1〜A23……アンドゲー
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像記録媒体の各画像に対応して設けられた
    マークを検出し、マークの種類に応じて異なつた
    計数を行なつて検索を行なう装置において、画像
    記録媒体の先端部にその記録媒体中の各種サイズ
    のマークが設けられ、この先端部のマークのサイ
    ズによつて示されるマークの分類を判別する判別
    手段と、所望の画像の分類に対応する位置情報を
    入力する入力手段と、画像記録媒体を移送する移
    送手段と、判別手段で判別した分類に基づいて各
    画像に設けられたマークを分類別に計数する計数
    手段と、入力手段に入力した位置情報とこの位置
    情報の分類に対応する計数手段の計数値とを比較
    し、その一致により画像記録媒体と停止させる手
    段とを備えた検索装置。
JP56154686A 1981-09-29 1981-09-29 検索装置 Granted JPS5856072A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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