JPH057279A - イメージセンサ - Google Patents
イメージセンサInfo
- Publication number
- JPH057279A JPH057279A JP3156366A JP15636691A JPH057279A JP H057279 A JPH057279 A JP H057279A JP 3156366 A JP3156366 A JP 3156366A JP 15636691 A JP15636691 A JP 15636691A JP H057279 A JPH057279 A JP H057279A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- light
- light emitting
- image sensor
- glass cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 40
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作製工程を減らすと共に、廉価で小型のイメー
ジセンサを提供することである。 【構成】フレーム1に、発光部4及び受光部5を設けた
基板2と、ガラスカバー3とを取付け、フレーム1に設
けたレンズ押さえ7によって光学系6をフレーム1の光
学系取付け壁1aに押圧・固定し、発光部4からの光が
ガラスカバー3にほぼ垂直に入射するように発光部4を
配置し、光学系6の光軸がガラスカバー3の面に対して
傾斜角度θを持つように光学系6を配置した。 【作用】発光部4から出射された光は、ガラスカバー3
上の原稿Aにほぼ垂直に入射し、原稿Aで角度θの斜方
向に反射され、更に光学系6を通過し、受光部5で受光
されて、電気信号に変換される。
ジセンサを提供することである。 【構成】フレーム1に、発光部4及び受光部5を設けた
基板2と、ガラスカバー3とを取付け、フレーム1に設
けたレンズ押さえ7によって光学系6をフレーム1の光
学系取付け壁1aに押圧・固定し、発光部4からの光が
ガラスカバー3にほぼ垂直に入射するように発光部4を
配置し、光学系6の光軸がガラスカバー3の面に対して
傾斜角度θを持つように光学系6を配置した。 【作用】発光部4から出射された光は、ガラスカバー3
上の原稿Aにほぼ垂直に入射し、原稿Aで角度θの斜方
向に反射され、更に光学系6を通過し、受光部5で受光
されて、電気信号に変換される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、光学式
文字読取装置等に使用されるイメージセンサに関する。
文字読取装置等に使用されるイメージセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なイメージセンサを図2に
示す。図2は、走査方向に直交する面での要部断面図で
ある。このイメージセンサは、フレーム30の上部に透
明カバー(ガラスカバー)31を、中部に発光部32用
の基板33を、下部に受光部34用の基板35を取付け
てある。又、基板33に設けた弾性片37によって光学
系(屈折率勾配型レンズアレイ)36をフレーム30の
光学系取付け壁30aに押圧・固定してある。光学系3
6はガラスカバー31及び基板35に対して垂直に位置
し、その光軸も垂直方向を向く。更に、弾性片37によ
って球状のプラスチックレンズ38を発光部32の直上
に支持してある。
示す。図2は、走査方向に直交する面での要部断面図で
ある。このイメージセンサは、フレーム30の上部に透
明カバー(ガラスカバー)31を、中部に発光部32用
の基板33を、下部に受光部34用の基板35を取付け
てある。又、基板33に設けた弾性片37によって光学
系(屈折率勾配型レンズアレイ)36をフレーム30の
光学系取付け壁30aに押圧・固定してある。光学系3
6はガラスカバー31及び基板35に対して垂直に位置
し、その光軸も垂直方向を向く。更に、弾性片37によ
って球状のプラスチックレンズ38を発光部32の直上
に支持してある。
【0003】このようなイメージセンサでは、ガラスカ
バー31上に撮像対象物(例えば原稿)Aを載せて使用
する。発光部32から出た光は、プラスチックレンズ3
8を経て、ガラスカバー31の面に対して約45度の角
度でカバー31上の原稿Aに照射される。原稿Aでガラ
スカバー31に対して垂直に反射された光は、光学系3
6を通過し、直下に在る受光部34で受光されて、電気
信号に変換される。
バー31上に撮像対象物(例えば原稿)Aを載せて使用
する。発光部32から出た光は、プラスチックレンズ3
8を経て、ガラスカバー31の面に対して約45度の角
度でカバー31上の原稿Aに照射される。原稿Aでガラ
スカバー31に対して垂直に反射された光は、光学系3
6を通過し、直下に在る受光部34で受光されて、電気
信号に変換される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のイメージセ
ンサでは、図2から分かるように、発光部32からの光
は原稿Aに対して斜めに入射し、原稿Aからの反射光は
原稿Aに垂直に進行するために、前記した通り光学系3
6はガラスカバー31と受光面となる基板35(受光部
34を含む)とに垂直に配置してある。かかる構成であ
るから、原稿Aから受光面(正確には受光部34)まで
の距離yは、光学系36の共役長分だけは不可欠であ
り、これはイメージセンサの小型化を妨げる主因とな
る。
ンサでは、図2から分かるように、発光部32からの光
は原稿Aに対して斜めに入射し、原稿Aからの反射光は
原稿Aに垂直に進行するために、前記した通り光学系3
6はガラスカバー31と受光面となる基板35(受光部
34を含む)とに垂直に配置してある。かかる構成であ
るから、原稿Aから受光面(正確には受光部34)まで
の距離yは、光学系36の共役長分だけは不可欠であ
り、これはイメージセンサの小型化を妨げる主因とな
る。
【0005】又、発光部32用の基板33はガラスカバ
ー31に対して斜めに、受光部34用の基板35はガラ
スカバー31に対して平行に、それぞれフレーム30に
取付けなければならないため、発光部32と受光部34
を各々の基板33、35に別個に作製する必要があり、
部品点数が多くなる分だけ作製工程も増え、コストも高
くなる。
ー31に対して斜めに、受光部34用の基板35はガラ
スカバー31に対して平行に、それぞれフレーム30に
取付けなければならないため、発光部32と受光部34
を各々の基板33、35に別個に作製する必要があり、
部品点数が多くなる分だけ作製工程も増え、コストも高
くなる。
【0006】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
決すべく、作製工程を減らすと共に、廉価で小型のイメ
ージセンサを提供することにある。
決すべく、作製工程を減らすと共に、廉価で小型のイメ
ージセンサを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のイメージセンサでは、従来のイメージセン
サにおいて発光部からの光が透明カバーにほぼ垂直に入
射するように発光部を配置し、光学系の光軸が透明カバ
ーの面に対して傾斜角度を持つように光学系を配置した
ことを特徴とする。
に、本発明のイメージセンサでは、従来のイメージセン
サにおいて発光部からの光が透明カバーにほぼ垂直に入
射するように発光部を配置し、光学系の光軸が透明カバ
ーの面に対して傾斜角度を持つように光学系を配置した
ことを特徴とする。
【0008】この構成により、発光部からの光は透明カ
バーにほぼ垂直に入射し、透明カバー上の撮像対象物で
透明カバーに対して斜方向に反射されるが、反射光路に
光学系を配置してあるので、この光学系によって反射光
が集光され、受光部で受光されて、電気信号に変換され
る。なお、光学系の傾斜角度に関して、この角度は、撮
像対象物からの反射光を光学系が効率良く集光できる限
り特定されない。この角度はイメージセンサの用途に応
じて、光学系の光軸が透明カバーの面に対して傾くよう
に適宜調節する。
バーにほぼ垂直に入射し、透明カバー上の撮像対象物で
透明カバーに対して斜方向に反射されるが、反射光路に
光学系を配置してあるので、この光学系によって反射光
が集光され、受光部で受光されて、電気信号に変換され
る。なお、光学系の傾斜角度に関して、この角度は、撮
像対象物からの反射光を光学系が効率良く集光できる限
り特定されない。この角度はイメージセンサの用途に応
じて、光学系の光軸が透明カバーの面に対して傾くよう
に適宜調節する。
【0009】
【実施例】以下、本発明のイメージセンサを実施例に基
づいて説明する。図1にその一実施例の要部断面を示
す。このイメージセンサでは、アルミ製フレーム1の下
部に1枚の基板2を、上部に透明カバーとしてのガラス
カバー3を取付けてある。基板2上には、LEDチップ
等からなる発光部4と、フォトダイオードチップ等から
なる受光部5とを適当な配線パターンに従って設けてあ
る。光学系(屈折率勾配型レンズアレイ)6は、フレー
ム1に取付けたレンズ押さえ7によってフレーム1の光
学系取付け壁1aに押圧・固定されている。この実施例
では、発光部4はガラスカバー3の垂直下方に位置する
と共に、光学系6は、その光軸がガラスカバー3の面に
対して約60度の角度θを持つように、斜めに配置して
ある。又、受光部5は光学系6の光軸上に位置する。
づいて説明する。図1にその一実施例の要部断面を示
す。このイメージセンサでは、アルミ製フレーム1の下
部に1枚の基板2を、上部に透明カバーとしてのガラス
カバー3を取付けてある。基板2上には、LEDチップ
等からなる発光部4と、フォトダイオードチップ等から
なる受光部5とを適当な配線パターンに従って設けてあ
る。光学系(屈折率勾配型レンズアレイ)6は、フレー
ム1に取付けたレンズ押さえ7によってフレーム1の光
学系取付け壁1aに押圧・固定されている。この実施例
では、発光部4はガラスカバー3の垂直下方に位置する
と共に、光学系6は、その光軸がガラスカバー3の面に
対して約60度の角度θを持つように、斜めに配置して
ある。又、受光部5は光学系6の光軸上に位置する。
【0010】このような構成を有するイメージセンサで
は、図中に一点鎖線で示すように、発光部4から出射さ
れた光は、ガラスカバー3上の撮像対象物である原稿A
にほぼ垂直に入射し、原稿Aでガラスカバー3に対して
角度θの斜方向に反射され、反射光路に在る光学系6を
通過し、受光部5で受光されて、電気信号に変換され
る。
は、図中に一点鎖線で示すように、発光部4から出射さ
れた光は、ガラスカバー3上の撮像対象物である原稿A
にほぼ垂直に入射し、原稿Aでガラスカバー3に対して
角度θの斜方向に反射され、反射光路に在る光学系6を
通過し、受光部5で受光されて、電気信号に変換され
る。
【0011】上記実施例では、光学系6のガラスカバー
3の面に対する傾斜角度θが約60度であるが、この場
合だと、ガラスカバー3上の原稿Aから反射光の受光面
となる基板2(正確には受光部5)までの距離xは、光
学系6の共役長よりも約15%縮減されており、その分
だけイメージセンサを縮小できる。又、発光部4と受光
部5を同一基板2上に設けてあり、使用する基板の枚数
が減ると共に発光部4と受光部5を一度に作製すること
ができるため、製作工程数を少なくできる。なお、傾斜
角度θが約60度の場合には距離xを約15%短縮でき
る訳であるが、角度θが60度以外の場合でも多少の差
はあるが距離xを短くできる。
3の面に対する傾斜角度θが約60度であるが、この場
合だと、ガラスカバー3上の原稿Aから反射光の受光面
となる基板2(正確には受光部5)までの距離xは、光
学系6の共役長よりも約15%縮減されており、その分
だけイメージセンサを縮小できる。又、発光部4と受光
部5を同一基板2上に設けてあり、使用する基板の枚数
が減ると共に発光部4と受光部5を一度に作製すること
ができるため、製作工程数を少なくできる。なお、傾斜
角度θが約60度の場合には距離xを約15%短縮でき
る訳であるが、角度θが60度以外の場合でも多少の差
はあるが距離xを短くできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のイメージ
センサは、発光部からの光が透明カバーにほぼ垂直に入
射するように発光部を配置すると共に、光学系の光軸が
透明カバーの面に対して傾斜角度を持つように光学系を
配置したため、下記の効果を奏する。 (1)イメージセンサの小型化に基づくフレームサイズ
の縮小化により、フレームの材料(アルミニウム)費を
削減できる。 (2)発光部と受光部を同一基板に設けることができる
ため、使用する基板枚数が減る分、製作工程数も減少す
る。 (3)(1)と(2)により、イメージセンサのコスト
低減を達成できる。
センサは、発光部からの光が透明カバーにほぼ垂直に入
射するように発光部を配置すると共に、光学系の光軸が
透明カバーの面に対して傾斜角度を持つように光学系を
配置したため、下記の効果を奏する。 (1)イメージセンサの小型化に基づくフレームサイズ
の縮小化により、フレームの材料(アルミニウム)費を
削減できる。 (2)発光部と受光部を同一基板に設けることができる
ため、使用する基板枚数が減る分、製作工程数も減少す
る。 (3)(1)と(2)により、イメージセンサのコスト
低減を達成できる。
【図1】本発明のイメージセンサの一実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図2】従来のイメージセンサを示す要部断面図であ
る。
る。
1 フレーム
2 基板
3 ガラスカバー(透明カバー)
4 発光部
5 受光部
6 光学系(屈折率勾配型レンズアレイ)
A 原稿(撮像対象物)
Claims (3)
- 【請求項1】撮像対象物を載せる透明カバーと、撮像対
象物に光を照射するための発光部と、撮像対象物からの
反射光を集光するための光学系と、光学系からの光を受
光するための受光部とを備えるイメージセンサにおい
て、前記発光部からの光が透明カバーにほぼ垂直に入射
するように発光部を配置し、前記光学系の光軸が透明カ
バーの面に対して傾斜角度を持つように光学系を配置し
たことを特徴とするイメージセンサ。 - 【請求項2】前記発光部と受光部を同一基板上に形成し
たことを特徴とする請求項1記載のイメージセンサ。 - 【請求項3】前記撮像対象物からの反射光が受光部に斜
めに入射するように受光部を配置したことを特徴とする
請求項1又は2記載のイメージセンサ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156366A JPH057279A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | イメージセンサ |
| DE69215974T DE69215974T2 (de) | 1991-06-27 | 1992-06-25 | Bildlaser |
| EP92110681A EP0520430B1 (en) | 1991-06-27 | 1992-06-25 | Image sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3156366A JPH057279A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | イメージセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057279A true JPH057279A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15626184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3156366A Pending JPH057279A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | イメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057279A (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156366A patent/JPH057279A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3780785B2 (ja) | 凹凸パターン検出装置 | |
| JPH05328012A (ja) | イメージセンサ | |
| JPH0583470A (ja) | イメージセンサ | |
| JPH06273602A (ja) | 密着型イメージセンサ | |
| JPH057279A (ja) | イメージセンサ | |
| JPH04233863A (ja) | イメージセンサ | |
| JPH03165661A (ja) | 画像読取用の照明装置 | |
| JPH0730716A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JP2591166B2 (ja) | イメージスキャナ | |
| JP2001358904A (ja) | ラインセンサモジュール | |
| JP3021120B2 (ja) | イメージセンサ | |
| JPH01305789A (ja) | ホワイトバランス装置 | |
| JPH0686010A (ja) | 信号変換装置 | |
| US6109527A (en) | Handy image scanner | |
| JP3307978B2 (ja) | イメージセンサ | |
| JPS62127708A (ja) | レ−ザ走査装置 | |
| JPH0736603B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
| JP2725511B2 (ja) | 記号読取装置 | |
| JP4585056B2 (ja) | 密着イメージスキャナ | |
| JPH0591247A (ja) | イメージセンサ | |
| JP2003317085A (ja) | 画像センサモジュール | |
| JPS62224162A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2000078371A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH04284034A (ja) | 光icパッケージ | |
| JPH01265662A (ja) | 固体撮像装置 |