JPH0572801U - 生ゴミ容器 - Google Patents
生ゴミ容器Info
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- JPH0572801U JPH0572801U JP2120492U JP2120492U JPH0572801U JP H0572801 U JPH0572801 U JP H0572801U JP 2120492 U JP2120492 U JP 2120492U JP 2120492 U JP2120492 U JP 2120492U JP H0572801 U JPH0572801 U JP H0572801U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的は低温時にあっても生ゴミを微生
物学的に円滑に処理することにある。 【構成】生ゴミ容器(1) を内壁(21)と外壁(22)とからな
る二重壁構造にすることにより保温する。
物学的に円滑に処理することにある。 【構成】生ゴミ容器(1) を内壁(21)と外壁(22)とからな
る二重壁構造にすることにより保温する。
Description
【0001】
本考案は生ゴミを充填して微生物学的に分解するために用いられる生ゴミ容器 に関するものである。
【0002】
従来から生ゴミ容器に投入した生ゴミに微生物を混合して該生ゴミを微生物学 的に分解処理する方法が行なわれている。
【0003】
しかしながら従来の生ゴミ容器は一重壁構造のため、冬期では生ゴミの処理に 長時間を要すると云う問題点があった。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、二重壁構造(21,22) を 有する蓋付容器(2) からなる生ゴミ容器(1) を提供し、更に該蓋付容器(2) の蓋 (3) には容器(1)内に消臭剤を噴射する消臭剤噴射装置(8,9) が取付けられてい る生ゴミ容器(1) および該容器(1) 内には生ゴミ(14)投入用の多孔容器(13)が挿 入されている生ゴミ容器(1) を提供し、また更に該蓋付容器(2) の底部(4) は二 重底構造(41,42) を有しており、該容器(2) 内と該底部(4) とを連絡する連通部 (43)が形成され、該底部(4) の内部空間(44)には脱臭剤(11)が充填されている生 ゴミ容器(1) を提供するものである。
【0005】
本考案の生ゴミ容器(1) は二重壁構造(21,22) を有する蓋付容器(2)からなる ので、二重壁(21,22) 内の空間(23)に存在する空気または保温材(6) の保温効果 により、冬期でも容器(1) 内の低温化が回避出来る。
【0006】 該生ゴミ容器(1) の蓋(3) に消臭剤噴射装置(8,9) を取付ければ、蓋(3) を開 く際に消臭剤を噴射して容器(1) からの悪臭を消すことが出来る。
【0007】 また多孔容器(13)に生ゴミ(14)を入れると、生ゴミ(14)の水切りや処理物の取 出しが容易に出来る。 更に生ゴミ容器(1) 内の臭気を含む水は連通部(43)から底部(4) の内部空間(4 4)に導入され、脱臭剤(11)によって脱臭される。
【0008】
本考案を図1〜図6に示す一実施例によって説明すれば、生ゴミ容器(1) は容 器本体(2) と蓋(3) と底部(4) と、ベンチレーター(5) とからなり、図2に示す ように容器本体(2) と蓋(3) とは内壁(21,31) と外壁(22,32) とからなる二重壁 構造を有し、内壁(21)には凸條(27)が形成され、該内壁(21,31) と外壁(22,32) によって画定される空間(23,33) にはポリスチレン発泡体、ポリウレタン発泡体 、ガラスマット、フェルト等からなる保温材(6) が充填されている。
【0009】 上記二重壁構造は図4に示すような二重壁パネル(2A)をポリエチレン、ポリプ ロピレン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性プラスチックのブロー成形によって製造 し、図3に示すように該二重壁パネル(2A)を折曲げ代(24)の部分で直角に折曲げ たものを一対組合わせ、一方のパネル(2A)の一端縁の爪(25)を他方のパネル(2A) の他端縁の係合凹部(26)に係合することによって容器本体(2) を形成するが、パ ネル(2A,2A) の合わせ部分にはパッキン(7,7) を介在させ気密性を与える。
【0010】 該容器本体(2) には蓋(3) が嵌着されるが、該蓋(3) の上面には消臭剤容器(8 ) の取付枠(9) が形成され、該消臭剤容器(8) 先端からはボタン(81)を介してノ ズル(82)が差出され、該ノズル(82)は蓋(3) 下面に開口する。
【0011】 更に該容器本体(2) には図5に示すような底部(4) がパッキン(10)を介して嵌 着されるが、該底部(4) は傾斜する上底板(41)と下底板(42)とからなる二重底構 造を有しており、該上底板(41)の最低部には溝状の連通部(43)が形成され、該上 底板(41)と下底板(42)との間の内部空間(44)には活性炭、パーライト等の脱臭剤 (11)が充填されている。そして容器本体(2) の内壁(21)の凸條(27)が該底部(4) 外周の凹溝(47)に嵌合することにより該底部(4) が容器本体(2) に固定される。
【0012】 該底部(4) の一側縁には連絡口(46)を有する突出部(45)が形成され、該突出部 (45)にはベンチレーター(5) が装着され、該ベンチレーター(5) 内には脱臭剤(1 2)が充填され、また上面開口部(51)にはネット(52)が張設されている。
【0013】 上記生ゴミ容器(1) には図6に示すように網目状の多孔容器(13)を介して生ゴ ミ(14)が投入され、所定の微生物が混合されて微生物学的に分解される。この際 生ゴミ容器(1) は二重壁構造となっているから冬期でも充分保温されて生ゴミ(1 4)の分解は順調である。生ゴミ(14)は多孔容器(13)のスペーサー効果によって容 器本体(2) の内壁(21)と密着しないので、生ゴミ(14)から出る臭気を含む水は円 滑に流下して底部(4) の連通部(43)から内部空間(44)内に導かれ脱臭剤(11)によ って脱臭され、更にベンチレーター(5) 内でも脱臭剤(12)によって脱臭された上 で上面開口部(51)から放出される。
【0014】 生ゴミ(14)を取出す場合や生ゴミ(14)を攪拌する場合には蓋(3) を開くが、そ の前に消臭剤容器(8) のボタン(81)を押してノズル(82)より容器(1) 内に消臭剤 を噴射しておけば、容器(1) 内の臭気が蓋(3) を開く時外に漏れることが抑制さ れる。そして生ゴミ処理物は多孔容器(13)を介して容易に容器(1) から取出すこ とが出来る。
【0015】
したがって本考案においては生ゴミ容器中の生ゴミの微生物学的処理が冬期で も簡単に出来る。
【0016】
図1〜図6は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】斜視図
【図2】縦断面図
【図3】横断面図
【図4】展開状態の二重壁パネルの断面図
【図5】底部斜視図
【図6】多孔容器斜視図
1 生ゴミ容器 2 容器本体 21 内壁 22 外壁 3 蓋 4 底部 41 上底板 42 下底板 43 連通部 44 内部空間 8 消臭剤容器 9 取付枠 11 脱臭剤 13 多孔容器 14 生ゴミ
Claims (4)
- 【請求項1】二重壁構造を有する蓋付容器からなること
を特徴とする生ゴミ容器 - 【請求項2】該蓋付容器の蓋には容器内に消臭剤を噴射
する消臭剤噴射装置が取付けられている請求項1に記載
の生ゴミ容器 - 【請求項3】該容器内には生ゴミ投入用の多孔容器が挿
入されている請求項1に記載の生ゴミ容器 - 【請求項4】該蓋付容器の底部は二重底構造を有してお
り、該容器内と該底部とを連絡する連通部が形成され、
該底部の内部空間には脱臭剤が充填されている請求項1
に記載の生ゴミ容器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021204U JP2588058Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 生ゴミ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992021204U JP2588058Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 生ゴミ容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572801U true JPH0572801U (ja) | 1993-10-05 |
| JP2588058Y2 JP2588058Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=12048458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992021204U Expired - Fee Related JP2588058Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 生ゴミ容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588058Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151170A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Soji Kawada | Hoonmitsupushikidaidokoroyogomiatsusakuki |
| JPS6023104U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-16 | タキロン株式会社 | 廚芥類の処理容器 |
| JPS61206501U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-26 | ||
| JPS63130405U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-25 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1992021204U patent/JP2588058Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151170A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | Soji Kawada | Hoonmitsupushikidaidokoroyogomiatsusakuki |
| JPS6023104U (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-16 | タキロン株式会社 | 廚芥類の処理容器 |
| JPS61206501U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-26 | ||
| JPS63130405U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588058Y2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981013 |
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