JPH057281A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH057281A
JPH057281A JP3156494A JP15649491A JPH057281A JP H057281 A JPH057281 A JP H057281A JP 3156494 A JP3156494 A JP 3156494A JP 15649491 A JP15649491 A JP 15649491A JP H057281 A JPH057281 A JP H057281A
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JP
Japan
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ink sheet
remaining amount
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page
receiving
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JP3156494A
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English (en)
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Toshikazu Kubota
敏二 窪田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクシートの残量が不足している時は、イ
ンクシートの搬送量を少なくして受信中のファクシミリ
画像信号の受信を続行できるようにしたファクシミリ装
置を提供することを目的とする。 【構成】 インクシートの残量を検知するインクシート
センサ105により検知されたインクシートの残量に応
じて、記録媒体に対するインクシート搬送量を減少させ
て記録するように動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱転写記録方式を用いた
ファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は熱転写プリンタを採用した従来の
ファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図、図4は
その熱転写記録部の概略を示す図である。図3におい
て、201は電話回線、202はモデム等の電話網制御
部で、回線201を通しての通信制御を行っている。D
ATは電話網制御部202より出力される電話回線20
1より受信した受信データ、203は受信データDAT
から1ライン終了信号(EOL)を検知して、1ライン
終了信号を出力する1ライン終了検知部である。この1
ライン終了検知部203は、1ラインの終了を検知する
毎に、ライン終了信号EOLをプリンタ制御部204に
出力している。
【0003】プリンタ制御部204は、ライン終了タイ
ミングEOLとインクシート残量検知部205による検
知結果を常に入力し、インクシートの残量が充分と判断
すると、通常の記録動作として、EOL信号が入力され
る毎に1ライン分の記録データをサーマルヘッド206
に出力する。そして、記録紙搬送用モータ207とイン
クシート搬送用モータ208を回転駆動して、インクシ
ートと記録紙をそれぞれ搬送し、サーマルヘッド206
に通電して1ラインの記録を行っている。図4におい
て、209はプラテンローラで、記録紙搬送用モータ2
07により回転駆動されて、各ラインを記録する毎に記
録紙を矢印方向に1ラインずつ搬送している。
【0004】この時、インクシート残量検知部205に
より、インクシートの残量が不足していると判断した時
は、プリンタ制御部204はサーマルヘッド206への
記録データの出力、及び記録紙搬送用モータ207と、
インクシート搬送用モータ208への搬送要求を出力し
ないようにし、電話網制御部202に記録機能が停止し
たことを伝えて、受信処理を中断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の熱
転写ファクシミリ装置では、インクシートの残量が不足
していると判断された場合、プリンタ制御部204はサ
ーマルヘッド206への記録データの出力及び、記録紙
搬送用モータ207とインクシート搬送用モータ208
への回転要求を停止し、電話網制御部202は通信を中
断しなければならなかつた。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、インクシートの残量が不足している時は、インクシ
ートの搬送量を少なくして受信中のファクシミリ画像信
号の受信を続行できるようにしたファクシミリ装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のファクシミリ装置は以下のような構成を備え
る。即ち、ファクシミリ画像信号を受信して、熱転写法
により記録媒体に記録するファクシミリ装置であって、
インクシートの残量を検知する検知手段と、前記検知手
段により検知されたインクシートの残量に応じて、前記
記録媒体に対する前記インクシート搬送量を減少させて
記録する記録手段とを備える。
【0008】
【作用】以上の構成において、インクシートの残量を検
知する検知手段により検知されたインクシートの残量に
応じて、記録媒体に対するインクシート搬送量を減少さ
せて記録するように動作する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0010】図1は実施例のファクシミリ装置の概略構
成を示すブロック図で、図1の101〜108で示す部
分のそれぞれは、図3の従来のファクシミリ装置の構成
201〜208の各部と共通である。又、この実施例の
記録部の構成は、図4に示す構成と同様である。
【0011】図1において、101は電話回線、102
はモデム等の通信制御部で、電話回線101を通した通
信制御を行っている。DATは通信制御部102より出
力さ受信データ、112はメモリで、この受信データD
ATを約1ページ分記憶することができる。103は受
信データDATの中から1ライン終了信号を検出するラ
イン終了検知部で、1ラインの終了を検知する毎に、1
ライン受信終了信号EOLをプリンタ制御部104に出
力している。
【0012】104はプリンタ制御部で、1ラインの受
信終了信号EOLと、インクシートセンサ105よりの
インクシート残量検知信号を入力している。そして、イ
ンクシートの残量が十分であると判断した場合は、イン
クシート搬送レジスタIREGに最小値を設定する。一
方、インクシートの残量が不足していると判断すると、
レジスタIREGに、最大値をセットする。このレジス
タIREGへの設定値が大きくなると、インクシート搬
送用モータ108の回転駆動回数が、通常のインクシー
トの搬送量よりも少なくなるようにして、インクシート
が節約されて搬送される。
【0013】次に、プリンタ制御部104は、1ライン
の終了信号EOLを受信する毎に、受信データをサーマ
ルヘッド106に出力するとともに、記録紙搬送用モー
タ107を1ステップ回転駆動して1ラインだけ搬送す
ると共に、インクシート搬送用カウンタICNTに搬送
したいステップ数を出力する。この搬送要求出力ステッ
プ数毎に、インクシート搬送カウンタICNTはカウン
トアップされる。いま、レジスタIREGの設定値が最
小値の場合、搬送要求ステップ数が出力される毎に、比
較器109はインクシート搬送用モータ108に駆動ス
テップ信号を出力する。
【0014】次に、1ページのファクシミリ信号の受信
が終了して、ページ終了信号EOPが入力された時、イ
ンクシートセンサ105によりインクシートの残量を検
知する。その結果、インクシート残量が不足と判断した
場合は、インクシート搬送用カウンタICNTに最小値
の整数倍の値を設定する。これによって、1ラインの受
信終了信号EOL毎に受信データをサーマルヘッド10
6に出力し、また、記録紙搬送用モータ107は搬送要
求を受け取り通常の1ライン毎に記録紙を搬送して記録
動作を行う。しかし、この場合は、インクシート搬送カ
ウンタICNTのカウント値がレジスタIREGの設定
値と一致するか、それ以上になるまで比較器109より
搬送要求信号が出力されないため、インクシート搬送用
モータ108はそれまで回転しないことになり、インク
シートの使用量を少なくして記録を行うことができる。
【0015】図2は本実施例のファクシミリ装置による
受信・記録処理を示すフローチャートで、この処理はプ
リンタ制御部104で実行される。
【0016】まずステップS1で通信制御部102でフ
ァクシミリ受信が行なわれ、その受信されたファクシミ
リ画像信号が復号されてメモリ112に記憶される。ス
テップS2で、1ラインの終了が検知されて、ライン終
了信号EOLが入力されるとステップS3に進み、イン
クシートセンサ105によりインクシートの残量を検知
する。次にステップS4に進み、そのインクシートの残
量に対応してレジスタIREGに所定の値をセットす
る。これはインクシートの残量が充分であれば最小値を
セットし、インクシートの残量が不足している時は、そ
の不足度に応じて前述の最小値の整数倍の値をセットす
る。即ち、不足量が大きいほど、その倍数値が大きくな
る。
【0017】次にステップS5に進み、サーマルヘッド
106に1ラインの記録データを転送し、ステップS6
で1ラインの記録データの転送が終了するとステップS
7に進み、記録紙搬送用モータ107を1ステップ回転
駆動して記録紙を1ラインだけ搬送する。これと共に、
サーマルヘッド106に通電して1ラインの記録処理を
行う。尚、このサーマルヘッド106への通電時には、
サーマルヘッド106は複数のブロックに分割されて、
各ブロック単位に通電される。
【0018】次にステップS8に進み、カウンタICN
T110に、インクシートの搬送要求ステップ数を出力
し、カウンタICNT110がこのステップ数を計数す
る。ステップS10では、このカウンタICNT110
の値とレジスタIREG111との値とが比較され、カ
ウンタICNT110の値の方がレジスタIREG11
1の値と等しいか、或いはそれ以上であればステップS
11に進み、カウンタICNT110の値をリセット
し、インクシート搬送用モータ108を1ステップだけ
回転駆動して、インクシートを1ラインだけ搬送する。
【0019】一方、ステップS10でカウンタICNT
の値がレジスタIREG111の値よりも小さい時はス
テップS1に戻り、次のラインのデータを受信する処理
に進む。このようにして、ステップS12のインクシー
トの搬送処理が省略され、インクシートの使用量が節約
されることになる。
【0020】又、他の実施例として、ステップS2で1
ページの受信を終了するまでファクシミリ画像信号を受
信してメモリ112に記憶しておき、1ページの終了信
号を入力するとステップS3に進んでインクシートの残
量を検出する。そして、インクシートの残量が充分であ
ればレジスタIREG111に最小値をセットする。も
し、インクシートの残量が、その1ページを記録するの
に不足していると判断されると、その不足量に応じた値
(最小値の整数倍)をレジスタIREG111にセット
する。そして以下、ステップS5〜S13で、その1ペ
ージの記録処理が終了するまで連続して1ページの記録
処理を行うようにしても良い。こうすれば、少なくとも
現在受信中の1ページを確実に記録できる効果がある。
【0021】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発
明により規定された処理を実行するプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることはい
うまでもない。
【0022】以上説明したように本実施例によれば、受
信データの1ページ終了を検知する毎に、インクシート
搬送カウンタの設定値をインクシートの残量の検知結果
に基づいた設定値に変更することにより、インクシート
の残量に応じてインクシート搬送量を制御することがで
きる。これによって、インクシートの残量が不足して
も、そのページの受信及び記録動作を確実に行うことが
できるため、ページ途中でインクシートが不足してファ
クシミリ受信を停止するようなことなく、ファクシミリ
信号を連続して受信できる効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、イ
ンクシートの残量が不足している時は、インクシートの
搬送量を少なくして受信中のファクシミリ画像信号の受
信を続行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のファクシミリ装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】本実施例のファクシミリ装置における記録処理
を示すフローチャートである。
【図3】従来のファクシミリ装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図4】従来のファクシミリ装置の記録部の構成を示す
図である。
【符号の説明】
101 電話回線 102 通信制御部 103 1ライン終了検知部 104 プリンタ制御部 105 インクシートセンサ 106 サーマルヘッド 107 記録紙搬送用モータ 108 インクシート搬送用モータ 109 比較器 110 カウンタICNT 111 レジスタIREG 112 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ画像信号を受信して、熱転
    写法により記録媒体に記録するファクシミリ装置であっ
    て、インクシートの残量を検知する検知手段と、前記検
    知手段により検知されたインクシートの残量に応じて、
    前記記録媒体に対する前記インクシート搬送量を減少さ
    せて記録する記録手段と、を備えることを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段は1ページの画像信号を受
    信した後に前記インクシートの残量を検知し、前記イン
    クシートが不足していると判断されると、その時のイン
    クシートの残量で前記1ページを記録できるように前記
    インクシートの搬送量を減少させるようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
JP3156494A 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置 Withdrawn JPH057281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156494A JPH057281A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3156494A JPH057281A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057281A true JPH057281A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15628981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3156494A Withdrawn JPH057281A (ja) 1991-06-27 1991-06-27 フアクシミリ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19980903