JPH0572830A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH0572830A JPH0572830A JP3233522A JP23352291A JPH0572830A JP H0572830 A JPH0572830 A JP H0572830A JP 3233522 A JP3233522 A JP 3233522A JP 23352291 A JP23352291 A JP 23352291A JP H0572830 A JPH0572830 A JP H0572830A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子写真装置において、感光体に記録される
静電潜像の乱れをなくし、画像品質を向上させる。 【構成】 感光体1と、画像信号に応じた走査光を前記
感光体に発射して感光体1上に静電潜像を形成する露光
光学系5とを備え、感光体1と露光光学系5とを同一の
シャーシ40に取り付けたもの。 【効果】 外部からの振動など影響されず、露光光学系
からのデータを忠実に感光体上に記録することが可能に
なり、高画質化が図れる。
静電潜像の乱れをなくし、画像品質を向上させる。 【構成】 感光体1と、画像信号に応じた走査光を前記
感光体に発射して感光体1上に静電潜像を形成する露光
光学系5とを備え、感光体1と露光光学系5とを同一の
シャーシ40に取り付けたもの。 【効果】 外部からの振動など影響されず、露光光学系
からのデータを忠実に感光体上に記録することが可能に
なり、高画質化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザを光源とした走査
光学系によって感光体上に形成された静電潜像を、トナ
ー粒子により顕画化し、用紙へ転写する電子写真装置に
関するものである。
光学系によって感光体上に形成された静電潜像を、トナ
ー粒子により顕画化し、用紙へ転写する電子写真装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子写真装置は乾式トナーを
使用する機器が主流を占め、多くの複写機、レーザプリ
ンタなどとして実用化されて目ざましい発展を遂げてい
る。この電子写真装置は電子写真プロセス技術を応用し
た機器であり、感光層を有する感光体上に形成された静
電潜像をトナー粒子により顕画化する。前記感光体と、
画像データを前記感光体上に潜像を記録する露光光学装
置との位置精度および振動特性は、記録される静電潜像
に大きな影響を及ぼしている。
使用する機器が主流を占め、多くの複写機、レーザプリ
ンタなどとして実用化されて目ざましい発展を遂げてい
る。この電子写真装置は電子写真プロセス技術を応用し
た機器であり、感光層を有する感光体上に形成された静
電潜像をトナー粒子により顕画化する。前記感光体と、
画像データを前記感光体上に潜像を記録する露光光学装
置との位置精度および振動特性は、記録される静電潜像
に大きな影響を及ぼしている。
【0003】以下図面を参照して、従来の電子写真装置
について説明する。図2は従来の電子写真装置の側断面
図、図3は従来の現像装置の側面図、図4は従来の中間
転写体の斜視図である。
について説明する。図2は従来の電子写真装置の側断面
図、図3は従来の現像装置の側面図、図4は従来の中間
転写体の斜視図である。
【0004】図2〜図4において、1は感光体で、継ぎ
目のない閉ループ状の樹脂などのベルト基材の外周面上
に、セレン(Se)あるいは有機光導電体(OPC)な
どの感光層が薄膜状に塗布されている。この感光体1は
2本の感光体搬送ローラ2、3によって垂直平面を感光
体搬送ローラ2、3間で形成するように支持され、駆動
モータ(図示せず)によって感光体搬送ローラ2、3に
沿って矢印A方向に周回動される。
目のない閉ループ状の樹脂などのベルト基材の外周面上
に、セレン(Se)あるいは有機光導電体(OPC)な
どの感光層が薄膜状に塗布されている。この感光体1は
2本の感光体搬送ローラ2、3によって垂直平面を感光
体搬送ローラ2、3間で形成するように支持され、駆動
モータ(図示せず)によって感光体搬送ローラ2、3に
沿って矢印A方向に周回動される。
【0005】ベルト状の感光体1の周面には矢印Aで示
す感光体回転方向の順に帯電器4、露光光学系5、ブラ
ック(B)、シアノ(Y)、マゼンタ(M)、イエロー
(C)の各色の現像器6(6B、6Y、6M、6C)、
中間転写体ユニット7、感光体クリーニング装置8、除
電器9が設けられている。
す感光体回転方向の順に帯電器4、露光光学系5、ブラ
ック(B)、シアノ(Y)、マゼンタ(M)、イエロー
(C)の各色の現像器6(6B、6Y、6M、6C)、
中間転写体ユニット7、感光体クリーニング装置8、除
電器9が設けられている。
【0006】帯電器4はタングステンワイヤなどからな
る帯電線11と金属板からなるシールド板12およびグ
リッド板13によって構成されている。帯電線11へ高
電圧を印加することによって、帯電線11はコロナ放電
を起こし、グリッド板13を介して感光体1を一様に帯
電させる。
る帯電線11と金属板からなるシールド板12およびグ
リッド板13によって構成されている。帯電線11へ高
電圧を印加することによって、帯電線11はコロナ放電
を起こし、グリッド板13を介して感光体1を一様に帯
電させる。
【0007】14は露光光学系5から発射される画像デ
ータの露光光線である。レーザプリンタとした場合の例
では、この露光光線14はホストコンピュータ(図示せ
ず)からの信号により制御され、感光体1上に複数の所
定のカラー成分の中の特定の成分にそれぞれ対応する複
数の静電潜像を形成する。
ータの露光光線である。レーザプリンタとした場合の例
では、この露光光線14はホストコンピュータ(図示せ
ず)からの信号により制御され、感光体1上に複数の所
定のカラー成分の中の特定の成分にそれぞれ対応する複
数の静電潜像を形成する。
【0008】図3において、6aは現像器6のトナー搬
送部材であり、ステンレスなどのワイヤーよりなり、矩
形状に屈曲形成された両端を現像バット6bの両端に回
転自在に軸支されている。このトナー搬送部材6aは、
現像器6内のトナー6cのブロッキングを防止すると共
に、トナー6cを補給ローラ6d上へ搬送する。
送部材であり、ステンレスなどのワイヤーよりなり、矩
形状に屈曲形成された両端を現像バット6bの両端に回
転自在に軸支されている。このトナー搬送部材6aは、
現像器6内のトナー6cのブロッキングを防止すると共
に、トナー6cを補給ローラ6d上へ搬送する。
【0009】補給ローラ6dは、ステンレスなどの金属
を基材としてその外周面上にウレタンなどの導電性層が
層状に形成された構成とされており、現像バット6bに
両端を回転自在に軸支され、トナー搬送部材6aにより
搬送されたトナー6cを現像ローラ6eの表面に補給す
る。
を基材としてその外周面上にウレタンなどの導電性層が
層状に形成された構成とされており、現像バット6bに
両端を回転自在に軸支され、トナー搬送部材6aにより
搬送されたトナー6cを現像ローラ6eの表面に補給す
る。
【0010】現像ローラ6eは、ステンレスなどの金属
を基材として、その外周面上にシリコンあるいはウレタ
ンなどの導電性層が層状に形成された構成とされてお
り、現像バッド6bの両端に回転自在に軸支され、補給
ローラ6dにより補給されたトナー6cをシリコンまた
はウレタンなどの導電性部材により形成されたトナー規
制ブレード6fにより荷電および薄層状態を形成させて
感光体1と接触し、感光体1上の静電潜像が形成された
部分にトナー6cを付着させてトナー像を形成する。
を基材として、その外周面上にシリコンあるいはウレタ
ンなどの導電性層が層状に形成された構成とされてお
り、現像バッド6bの両端に回転自在に軸支され、補給
ローラ6dにより補給されたトナー6cをシリコンまた
はウレタンなどの導電性部材により形成されたトナー規
制ブレード6fにより荷電および薄層状態を形成させて
感光体1と接触し、感光体1上の静電潜像が形成された
部分にトナー6cを付着させてトナー像を形成する。
【0011】6gはトナー残量センサーであり、現像器
6内のトナー6cの有無を検出し、現像器6の交換信号
を出す。各色の現像器6は、それぞれ各色に対応したト
ナー6cを収納している。トナー6cの色の選択は、そ
れぞれ各色に対応して回動自在に両端を機体本体に軸支
された離接カム15B、15Y、15B、15Cがホス
トコンピュータ(図示せず)の色選択信号に対応して回
転し、選択された現像器6B、6Y、6M、6C、たと
えばブラックの現像器6Bを感光体1に当接させること
により行われる。選択されていない残りの現像器6Y、
6M、6Cは感光体1から離間される。
6内のトナー6cの有無を検出し、現像器6の交換信号
を出す。各色の現像器6は、それぞれ各色に対応したト
ナー6cを収納している。トナー6cの色の選択は、そ
れぞれ各色に対応して回動自在に両端を機体本体に軸支
された離接カム15B、15Y、15B、15Cがホス
トコンピュータ(図示せず)の色選択信号に対応して回
転し、選択された現像器6B、6Y、6M、6C、たと
えばブラックの現像器6Bを感光体1に当接させること
により行われる。選択されていない残りの現像器6Y、
6M、6Cは感光体1から離間される。
【0012】中間転写体ユニット7は、導電性の樹脂な
どからなる継ぎ目のないループベルト状の中間転写体1
6と、中間転写体16を支持して矢印B方向に周回動さ
せる3本の中間転写体搬送ローラ17、18、19と、
中間転写体16へ感光体1上のトナー像を転写するため
に中間転写体16を間に挟んで感光体1に対向して配置
される中間転写ローラ20とを有している。
どからなる継ぎ目のないループベルト状の中間転写体1
6と、中間転写体16を支持して矢印B方向に周回動さ
せる3本の中間転写体搬送ローラ17、18、19と、
中間転写体16へ感光体1上のトナー像を転写するため
に中間転写体16を間に挟んで感光体1に対向して配置
される中間転写ローラ20とを有している。
【0013】21は中間転写体16の基準位置を検出す
る中間転写体基準検知センサーであり、中間転写体16
の一端部に配置されたスリットなどの中間転写体基準マ
ーク16a(図4参照)で基準位置を検知する。
る中間転写体基準検知センサーであり、中間転写体16
の一端部に配置されたスリットなどの中間転写体基準マ
ーク16a(図4参照)で基準位置を検知する。
【0014】22は中間転写体16上の残留トナーを掻
き取るための中間転写体クリーニング装置であり、中間
転写体16上に合成像を形成している間は中間転写体1
6から離間されており、クリーニングに供するときのみ
当接する。
き取るための中間転写体クリーニング装置であり、中間
転写体16上に合成像を形成している間は中間転写体1
6から離間されており、クリーニングに供するときのみ
当接する。
【0015】23は転写材24を収納している転写材カ
セットである。転写材24は転写材カセット23から半
月形をした給紙ローラ25によって1枚ずつ用紙搬送路
26へ送り出される。
セットである。転写材24は転写材カセット23から半
月形をした給紙ローラ25によって1枚ずつ用紙搬送路
26へ送り出される。
【0016】27は転写材24と中間転写体16上に形
成された合成像の位置を一致させるために一時的に転写
材24を停止待機させるレジストローラであり、従動ロ
ーラ28と圧接されている。
成された合成像の位置を一致させるために一時的に転写
材24を停止待機させるレジストローラであり、従動ロ
ーラ28と圧接されている。
【0017】29は中間転写体16上に形成された合成
像を転写材24に転写するための転写ローラであり、合
成像を転写材24に転写するときのみ中間転写体16と
接触回動する。
像を転写材24に転写するための転写ローラであり、合
成像を転写材24に転写するときのみ中間転写体16と
接触回動する。
【0018】30は内部に熱源を有するヒートローラ3
1と加圧ローラ32とからなる定着器であり、転写材2
4上に転写された合成像をヒートローラ31と加圧ロー
ラ32の挟持回転に伴い圧力と熱によって転写材24に
定着させカラー画像を形成する。
1と加圧ローラ32とからなる定着器であり、転写材2
4上に転写された合成像をヒートローラ31と加圧ロー
ラ32の挟持回転に伴い圧力と熱によって転写材24に
定着させカラー画像を形成する。
【0019】33は、ステンレスなどの金属を基材とし
て、その外周面上にウレタンなどの弾性層が形成された
転写材排出ローラで、機械本体の両端に回転自在に軸支
されており、矢印方向への回転駆動によってカラー画像
を形成した転写材24を、転写材収納部材34上に画像
面を上面として、前に排出した転写材上に順に重ねなが
ら排出する。
て、その外周面上にウレタンなどの弾性層が形成された
転写材排出ローラで、機械本体の両端に回転自在に軸支
されており、矢印方向への回転駆動によってカラー画像
を形成した転写材24を、転写材収納部材34上に画像
面を上面として、前に排出した転写材上に順に重ねなが
ら排出する。
【0020】以上のように構成された電子写真装置の動
作について説明する。感光体1と中間転写体16は、そ
れぞれ駆動源(図示せず)により駆動され、互いの周速
が同一の一定速度になるように制御される。さらに中間
転写体16は基準位置を決定するための中間転写体基準
マーク16aを検知する中間転写体基準検知センサー2
1により予め画像形成領域を設定してある。
作について説明する。感光体1と中間転写体16は、そ
れぞれ駆動源(図示せず)により駆動され、互いの周速
が同一の一定速度になるように制御される。さらに中間
転写体16は基準位置を決定するための中間転写体基準
マーク16aを検知する中間転写体基準検知センサー2
1により予め画像形成領域を設定してある。
【0021】この状態で先ず高圧電源に接続された帯電
器4内の帯電線11に高圧を印加してコロナ放電を行わ
せ、感光体1の表面を一様に−700v〜−800v程
度に帯電させる。
器4内の帯電線11に高圧を印加してコロナ放電を行わ
せ、感光体1の表面を一様に−700v〜−800v程
度に帯電させる。
【0022】次に感光体1を矢印A方向に回転させて一
様に帯電された感光体1の表面上に複数のカラー成分の
中の所定のたとえばブラック(B)に相当するレーザビ
ームなどの露光光線14を照射すると、感光体1上の照
射された部分は電荷が消え、静電潜像が形成される。こ
のとき、この静電潜像は中間転写体16の基準位置を検
出する中間転写基準検知センサー21からの信号により
予め設定されている中間転写体16上の画像領域内の位
置に形成される。
様に帯電された感光体1の表面上に複数のカラー成分の
中の所定のたとえばブラック(B)に相当するレーザビ
ームなどの露光光線14を照射すると、感光体1上の照
射された部分は電荷が消え、静電潜像が形成される。こ
のとき、この静電潜像は中間転写体16の基準位置を検
出する中間転写基準検知センサー21からの信号により
予め設定されている中間転写体16上の画像領域内の位
置に形成される。
【0023】一方、現像に寄与するブラックトナーの収
納されている現像器6Bはホストコンピュータ(図示せ
ず)からの色選択信号による離接カム15Bの回転によ
り矢印B方向に押されて感光体1に当接する。この当接
に伴い、感光体1上に形成された静電潜像部にトナーが
付着してトナー像を形成し、現像が終了する。現像が終
了した現像器6Bは離接カム15Bの180度回転によ
り、感光体1との当接位置から離間位置へ移動する。
納されている現像器6Bはホストコンピュータ(図示せ
ず)からの色選択信号による離接カム15Bの回転によ
り矢印B方向に押されて感光体1に当接する。この当接
に伴い、感光体1上に形成された静電潜像部にトナーが
付着してトナー像を形成し、現像が終了する。現像が終
了した現像器6Bは離接カム15Bの180度回転によ
り、感光体1との当接位置から離間位置へ移動する。
【0024】現像器6Bにより感光体1上に形成された
トナー像は、中間転写体16に各色毎に感光体1と接触
配置された中間転写ローラ20に高圧を印加することに
より転写される。感光体1から中間転写体16へ転写さ
れなかった残留トナーは感光体クリーニング装置8によ
り除去され、さらに除電器9により残留トナーが掻ぎ取
られて感光体1上の電荷は除去される。
トナー像は、中間転写体16に各色毎に感光体1と接触
配置された中間転写ローラ20に高圧を印加することに
より転写される。感光体1から中間転写体16へ転写さ
れなかった残留トナーは感光体クリーニング装置8によ
り除去され、さらに除電器9により残留トナーが掻ぎ取
られて感光体1上の電荷は除去される。
【0025】次にたとえばシアン(C)の色が選択され
ると、離接カム15Cが回転し、今度は現像器6Cを感
光体1の方向へ押して感光体01へ当接させ、シアン
(C)の現像を開始する。4色を使用する複写機あるい
はプリンタの場合は上記現像の動作を4回順次繰り返し
行い中間転写体16上に4色B、C、M、Yのトナー像
を重ね合成像を形成する。このようにして形成された合
成像は、今まで離間していた用紙転写ローラ29が中間
転写体16に接触して用紙転写ローラ29に高圧を印加
した状態で、転写材カセット23から用紙搬送路26に
沿って送られてきた転写材24に一括転写される。
ると、離接カム15Cが回転し、今度は現像器6Cを感
光体1の方向へ押して感光体01へ当接させ、シアン
(C)の現像を開始する。4色を使用する複写機あるい
はプリンタの場合は上記現像の動作を4回順次繰り返し
行い中間転写体16上に4色B、C、M、Yのトナー像
を重ね合成像を形成する。このようにして形成された合
成像は、今まで離間していた用紙転写ローラ29が中間
転写体16に接触して用紙転写ローラ29に高圧を印加
した状態で、転写材カセット23から用紙搬送路26に
沿って送られてきた転写材24に一括転写される。
【0026】続いてトナー像が転写された転写材24は
定着器30に送られ、ここでヒートローラ31の熱と加
圧ローラ32の挟持圧によって定着され、転写材排出ロ
ーラ33の矢印方向への回転駆動によって、カラー画像
を形成した転写材24を転写材収納部材34上に画像面
を上面として、前に排出した転写材上に順に重ねながら
排出される。
定着器30に送られ、ここでヒートローラ31の熱と加
圧ローラ32の挟持圧によって定着され、転写材排出ロ
ーラ33の矢印方向への回転駆動によって、カラー画像
を形成した転写材24を転写材収納部材34上に画像面
を上面として、前に排出した転写材上に順に重ねながら
排出される。
【0027】用紙転写ローラ29により転写材24上に
完全に転写されなかった中間転写体16上の残留トナー
は、中間転写体クリーニング装置22により除去され
る。中間転写体クリーニング装置22は一回の合成像が
得られるまで、中間転写体16に対して離間の位置にあ
り、合成像が得られ合成像が用紙転写ローラ29により
転写材24に転写された後に接触状態になり、残留トナ
ーが除去される。
完全に転写されなかった中間転写体16上の残留トナー
は、中間転写体クリーニング装置22により除去され
る。中間転写体クリーニング装置22は一回の合成像が
得られるまで、中間転写体16に対して離間の位置にあ
り、合成像が得られ合成像が用紙転写ローラ29により
転写材24に転写された後に接触状態になり、残留トナ
ーが除去される。
【0028】以上の動作にて画像の記録を完了する。こ
こで、露光光学系5、現像器6B、6Y、6M、6C、
転写ローラ29、給紙ローラ25、定着器30などはシ
ャーシ38に保持されて組み付けられている一方、感光
体1、感光体クリーニング装置8、帯電器4、除電器
9、中間転写体16などはシャーシ39に保持固定され
ており、このシャーシ39から、感光体1の取り外しが
可能になっている。そして、シャーシ39がシャーシ3
8に位置決めできる機構になっている。したがって、シ
ャーシ38、およびシャーシ39間の位置決め精度が必
要で、露光光学系5と感光体1との相対的な位置精度を
保たねばならず、また、シャーシ38とシャーシ39間
の振動によって、露光光学系5からの出射光がずれた状
態で感光体1上に登録される不具合があった。
こで、露光光学系5、現像器6B、6Y、6M、6C、
転写ローラ29、給紙ローラ25、定着器30などはシ
ャーシ38に保持されて組み付けられている一方、感光
体1、感光体クリーニング装置8、帯電器4、除電器
9、中間転写体16などはシャーシ39に保持固定され
ており、このシャーシ39から、感光体1の取り外しが
可能になっている。そして、シャーシ39がシャーシ3
8に位置決めできる機構になっている。したがって、シ
ャーシ38、およびシャーシ39間の位置決め精度が必
要で、露光光学系5と感光体1との相対的な位置精度を
保たねばならず、また、シャーシ38とシャーシ39間
の振動によって、露光光学系5からの出射光がずれた状
態で感光体1上に登録される不具合があった。
【0029】なお、36は操作パネルで、表示ランプ3
7などが設けられている。
7などが設けられている。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来構成
においては、露光光学系5と前記感光体1との振動特性
によって感光体1の静電潜像が乱されて画像データが正
確に形成できなく、画像品質を著しく劣化させていた。
においては、露光光学系5と前記感光体1との振動特性
によって感光体1の静電潜像が乱されて画像データが正
確に形成できなく、画像品質を著しく劣化させていた。
【0031】本発明は上記問題を解決するもので、装置
全体などに振動が生じた場合でも、感光体の静電潜像が
乱されることのない電子写真装置を提供することを目的
とするものである。
全体などに振動が生じた場合でも、感光体の静電潜像が
乱されることのない電子写真装置を提供することを目的
とするものである。
【0032】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、露光光学系と感光体とを同一のシャーシに
取り付けたものである。
に本発明は、露光光学系と感光体とを同一のシャーシに
取り付けたものである。
【0033】
【作用】上記手段により、露光光学系と感光体とが同一
のシャーシに取り付けられているため、装置全体に振動
が生じた場合でも相対的な位置ずれがなくなり、感光体
上に正確なレーザ光による静電潜像を記録することが可
能になる。
のシャーシに取り付けられているため、装置全体に振動
が生じた場合でも相対的な位置ずれがなくなり、感光体
上に正確なレーザ光による静電潜像を記録することが可
能になる。
【0034】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の一実施例における電子写真装
置の側面図であり、現像装置の側面図および中間転写体
の斜視図は従来(図3および図4)と同じであるため、
省略する。また、従来の電子写真装置と同じ構成部材に
ついては同じ番号を付与してその説明は省略する。
説明する。図1は本発明の一実施例における電子写真装
置の側面図であり、現像装置の側面図および中間転写体
の斜視図は従来(図3および図4)と同じであるため、
省略する。また、従来の電子写真装置と同じ構成部材に
ついては同じ番号を付与してその説明は省略する。
【0035】図1に示すように、装置全体の外形部分は
従来と同様なシャーシ38で構成されているが、その中
で、感光体1、帯電器4、露光光学系5、中間転写体ユ
ニット7、感光体クリーニング装置8、除電器9、中間
転写体16はシャーシ40に取り付けられており、この
シャーシ40がシャーシ38に位置決め可能な構成にな
っている。そして、転写ローラ29、転写材カセット2
3、給紙ローラ25、定着器30は従来どうり、シャー
シ48に装着されている。なお、現像器6B、6Y、6
M、6Cはどちらのシャーシ38、40に取り付けても
よい。
従来と同様なシャーシ38で構成されているが、その中
で、感光体1、帯電器4、露光光学系5、中間転写体ユ
ニット7、感光体クリーニング装置8、除電器9、中間
転写体16はシャーシ40に取り付けられており、この
シャーシ40がシャーシ38に位置決め可能な構成にな
っている。そして、転写ローラ29、転写材カセット2
3、給紙ローラ25、定着器30は従来どうり、シャー
シ48に装着されている。なお、現像器6B、6Y、6
M、6Cはどちらのシャーシ38、40に取り付けても
よい。
【0036】上記構成によれば、装置内振動(モータの
振動他)、または、装置外からの外乱振動によって感光
体1および露光光学系5が振動させられたとしても、同
一のシャーシ38内で、かつ、剛性の高い部材で連結さ
れていることにより、同一の振動モードとなり、レーザ
走査光と感光体との相対的な位置精度を保持できて、感
光体上に正確なレーザ光による静電潜像を記録すること
が可能となる。
振動他)、または、装置外からの外乱振動によって感光
体1および露光光学系5が振動させられたとしても、同
一のシャーシ38内で、かつ、剛性の高い部材で連結さ
れていることにより、同一の振動モードとなり、レーザ
走査光と感光体との相対的な位置精度を保持できて、感
光体上に正確なレーザ光による静電潜像を記録すること
が可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、感光体と
光学装置とを同一のシャーシに取り付けることにより、
これらが振動させられたとしても、露光光学系と感光体
との相対的な位置ずれが防げるため、感光体上に正確な
静電潜像が形成可能となり、品質の良い画像が得られ
る。
光学装置とを同一のシャーシに取り付けることにより、
これらが振動させられたとしても、露光光学系と感光体
との相対的な位置ずれが防げるため、感光体上に正確な
静電潜像が形成可能となり、品質の良い画像が得られ
る。
【図1】本発明の実施例における電子写真装置の側面図
である。
である。
【図2】従来の電子写真装置の側断面図である。
【図3】従来の現像装置の側面図である。
【図4】従来の中間転写体の斜視図である。
1 感光体 5 露光光学系 40 シャーシ
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体と、画像信号に応じた走査光を前
記感光体に発射して前記感光体上に静電潜像を形成する
光学装置とを備え、前記感光体と前記光学装置とを同一
のシャーシに取り付けた電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3233522A JPH0572830A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3233522A JPH0572830A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0572830A true JPH0572830A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16956358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3233522A Pending JPH0572830A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0572830A (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3233522A patent/JPH0572830A/ja active Pending
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