JPH0572832U - ピン状ソケット供給機構 - Google Patents

ピン状ソケット供給機構

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JPH0572832U
JPH0572832U JP2139892U JP2139892U JPH0572832U JP H0572832 U JPH0572832 U JP H0572832U JP 2139892 U JP2139892 U JP 2139892U JP 2139892 U JP2139892 U JP 2139892U JP H0572832 U JPH0572832 U JP H0572832U
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shaped socket
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソケット10を落下させる溝3Cにソケット
10が反転するスペースをなくし、ソケット10を切り
離す動作と、ソケット10を落下させる動作を分けるこ
とにより、落下時にソケット10に回転力を加えない。 【構成】 移動板3A・3Bにはソケット10の頭部1
0Aの直径10Dよりも小さく、挿入部10Bよりも大
きい溝3Cが形成される。レール1から溝3Cにソケッ
ト10を1つ入れた状態で移動板3Aを移動させ、スト
ッパ4Aで移動板3Aを停止させることによりソケット
10を供給管6上に移動させ、ストッパ4Bで移動板3
Bを停止させることにより移動板3Aと移動板3Bの間
をソケット10の頭部10Aよりも広くあけ、ソケット
10を供給管6に送りこむ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
リードリレーなどのリード線つき部品をプリント基板などに装着する場合には 、リード線つき部品のリード線が入るピン状ソケット(以下、単にソケットとい う。)をプリント基板に取り付け、ソケットにリード線つき部品を挿入する。こ の考案は、ソケットをプリント基板に挿入する場合などに使用するソケット供給 機構についてのものである。
【0002】
【従来の技術】
次に、ソケットの外観図を図7により説明する。図7の10はソケット、10 Aは頭部、10Bは挿入部、10Cは中央にあけられた穴、10Dは頭部10A の直径である。頭部10Aの直径10Dはプリント基板などにあけられた穴より も大きくし、挿入部10Bをプリント基板などの穴に装着したとき、頭部10A がプリント基板などで保持される。ソケット10の穴10Cにはリード線つき部 品のリード線が挿入される。
【0003】 次に、従来技術によるソケット供給機構の構成を図8により説明する。図8の 1はレール、6は供給管、7は移動板、8は仕切り板である。移動板7には、溝 7Aが設けられ、溝7Aにソケット10が入ると、ソケット10は供給管6に送 り込まれる。ソケット10はレール1に供給され、レール1は図示を省略した振 動機構により振動を与えられ、常に移動板7側にソケット10を移動させる。
【0004】 次に、図8の状態から移動板7を矢印方向に移動させた状態図を図9により説 明する。図9では、移動板7と連動する仕切り板8によりソケット10が1つ切 り離され、溝7Aに落下し、ソケット10は供給管6に送り込まれる。なお、ソ ケット10の供給機構については、実願平3-101688号明細書にも記載されている 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
図9では、ソケット10が仕切り板8により切り離されるとき、仕切り板8に 押されて回転力を受ける。また、移動板7に設けられた溝7Aの幅はソケット1 0の直径10Dより広いので、ソケット10が溝7Aから供給管6に送り込まれ るときに回転することがある。このように、図9ではソケット10が落下すると きの姿勢が不安定になり、ソケット10のつまりや反転落下などが発生する。
【0006】 この考案は、ソケット10を落下させるときの溝にはソケット10が反転する スペースをなくし、ソケット10を切り離す動作と、ソケット10を落下させる 動作を分けることにより、落下時にソケット10に回転力を加えないソケット供 給機構の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、この考案では、ソケット10を入れる溝1Aが設 けられ、ピン状ソケット10を搬送するレール1と、固定されるガイド棒2A・ 2Bと、ガイド棒2A・2Bをガイドに移動し、ソケット10の頭部10Aの直 径10Dよりも小さく、挿入部10Bよりも大きい溝3Cが形成される移動板3 A・3Bと、移動板3Aの停止位置を決めるストッパ4Aと、移動板3Bの停止 位置を決めるストッパ4Bと、移動板3A・3Bを密着して連結するばね5と、 レール1に固定され、溝3Cとずれた位置に配置される供給管6とを備え、レー ル1から溝3Cにソケット10を1つ入れた状態で移動板3Aを移動させ、スト ッパ4Aで移動板3Aを停止させることによりソケット10を供給管6上に移動 させ、ストッパ4Bで移動板3Bを停止させることにより移動板3Aと移動板3 Bの間をソケット10の頭部10Aよりも広くあけ、ソケット10を供給管6に 送りこむ。
【0008】
【作用】
次に、この考案によるソケット供給機構の構成を図1により説明する。図1の 1は2Aと2Bはガイド棒、3Aと3Bは移動板、4Aと4Bはストッパ、5は ばねであり、ソケット1と供給管6は図8と同じものである。ガイド棒2A・2 Bは固定して保持され、移動板3A・3Bはガイド棒2A・2をガイドに移動す る。移動板3Bは図示を省略した駆動機構により矢印方向に前後動する。
【0009】 移動板3A・3Bは、ばね5により密着して連結され、移動板3A・3Bに設 けられた切欠きにより溝3Cを形成する。溝3Cの幅はソケット10の頭部10 Aの直径10Dより狭くする。
【0010】 次に、レール1の外観図を図2により説明する。レール1にはソケット10を 入れる溝1Aと、レール1に取り付けられる供給管6にソケット10を送りこむ ためのテーパ穴1Bが加工される。図2では、供給管6は溝1Aとずれた位置に 配置される。レール1は図示を省略した振動機構によりレール1の溝1Aに入れ られたソケット10に常に矢印方向に移動する力を与える。
【0011】 次に、移動板3A・3Bの分解斜視図を図3により説明する。図3は移動板3 A・3Bを図1のレール1側からみた図である。移動板3A・3Bにはガイド穴 3Dが2個ずつあけられ、その中にガイド棒2A・2Bを通す。これにより、移 動板3A・3Bはガイド棒2A・2Bをガイドに移動する。
【0012】 次に、図1の作用を図4により説明する。図4は図1の状態からソケット10 を溝3Cに入れた状態図である。溝3Cの幅はソケット10の頭部10Aの直径 10Dより狭いので、ソケット10は移動板3A・3Bに1つだけ保持された状 態になる。
【0013】 次に、図4の状態から移動板3Bを矢印方向に移動させた状態図を図5により 説明する。移動板3Bを矢印方向に移動すると、ばね5により連結された移動板 3Aも同じ方向に移動する。移動板3Aはストッパ4Aに当たり停止する。これ によりソケット10が1つだけ切り離され、供給管6の上まで移動する。
【0014】 次に、図5の状態からさらに移動板3Bをストッパ4Bに当たるまで移動させ た状態図を図6により説明する。図6では、移動板3Aと移動板3Bの間が開き 、溝3Cの幅はソケット10の直径10Dよりも広くなるので、ソケット10は 溝3Cを落下し、テーパ穴1Bから供給管6に送り込まれる。移動板3Aと移動 板3Bの間は、ソケット10が反転しない範囲の空間にする。
【0015】
【考案の効果】
この考案によれば、ソケットを落下させる溝にはソケットが反転するスペース をなくし、ソケットを切り離す動作と、ソケットを落下させる動作を分けたので 、切離し時にソケットに回転力を加えることなく、落下時にソケットを反転する ことなく供給管に送り込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるピン状ソケット供給機構の構成
図である。
【図2】レール1の外観図である。
【図3】移動板3A・3Bの分解斜視図である。
【図4】図1の状態からソケット10を溝3Cに入れた
状態図である。
【図5】図4の状態から移動板3Aを矢印方向に移動さ
せた状態図である。
【図6】図5の状態から移動板3Aをストッパ4Aに当
たるまで移動させた状態図である。
【図7】ソケット10の外観図である。
【図8】従来技術によるソケット供給機構の構成図であ
る。
【図9】図8の状態から移動板7を矢印方向に移動させ
た状態図である。
【符号の説明】
1 レール 1A 溝 1B テーパ穴 2A ガイド棒 2B ガイド棒 3A 移動板 3B 移動板 3C 溝 4A ストッパ 4B ストッパ 5 ばね 6 供給管 10 ソケット(ピン状ソケット)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピン状ソケット(10)を入れる溝(1A)が設
    けられ、ピン状ソケット(10)を搬送するレール(1) と、 固定されるガイド棒(2A)・(2B)と、 ガイド棒(2A)・(2B)をガイドに移動し、ピン状ソケット
    (10)の頭部(10A) の直径(10D) よりも小さく、挿入部(1
    0B) よりも大きい溝(3C)が形成される第1の移動板(3A)
    と第2の移動板(3B)と、 第1の移動板(3A)の停止位置を決める第1のストッパ(4
    A)と、 第2の移動板(3B)の停止位置を決める第2のストッパ(4
    B)と、 第1の移動板(3A)と第2の移動板(3B)を密着して連結す
    るばね(5) と、 レール(1) に固定され、溝(3C)とずれた位置に配置され
    る供給管(6) とを備え、 レール(1) から溝(3C)にピン状ソケット(10)を1つ入れ
    た状態で第1の移動板(3A)を移動させ、第1のストッパ
    (4A)で第1の移動板(3A)を停止させることによりピン状
    ソケット(10)を供給管(6) 上に移動させ、第2のストッ
    パ(4B)で第2の移動板(3B)を停止させることにより第1
    の移動板(3A)と第2の移動板(3B)の間をピン状ソケット
    (10)の頭部(10A) よりも広くあけ、ピン状ソケット(10)
    を供給管(6) に送りこむことを特徴とするピン状ソケッ
    ト供給機構。
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