JPH0572848B2 - - Google Patents
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- JPH0572848B2 JPH0572848B2 JP1103632A JP10363289A JPH0572848B2 JP H0572848 B2 JPH0572848 B2 JP H0572848B2 JP 1103632 A JP1103632 A JP 1103632A JP 10363289 A JP10363289 A JP 10363289A JP H0572848 B2 JPH0572848 B2 JP H0572848B2
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- core material
- cavity
- holding pipe
- temple
- ear hook
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
- B29C45/14073—Positioning or centering articles in the mould using means being retractable during injection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14549—Coating rod-like, wire-like or belt-like articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2083/00—Use of polymers having silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only, in the main chain, as moulding material
- B29K2083/005—LSR, i.e. liquid silicone rubbers, or derivatives thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2012/00—Frames
- B29L2012/005—Spectacle frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属線条から成る芯材の外側に耳掛
け部を形成した眼鏡フレーム用ツルを製造するた
めの装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、合成樹脂製の眼鏡フレームにおいて、該
フレームのツルは、合成樹脂により射出成形され
たツル本体内に、基端部にヒンジ金具を備えた金
属線条から成る芯材を埋入していることが公知で
ある。 この公知の眼鏡フレームのツルは、予め細長棒
状のツル本体をナイロン等の熱可塑性合成樹脂に
より射出成形した直後、完全硬化する前の柔軟状
態にあるツル本体の一端より、芯材の先端におけ
る尖鋭端を刺突させ、該芯材をツル本体の所定位
置まで強制的に突入せしめることにより製造され
ている。芯材を挿入した後、ツル本体は完全硬化
する。 製造されたツルは直線の棒状であるが、金属線
条から成る芯材は塑性変形可能であり、合成樹脂
製のツル本体は可撓性を有するので、ツルを指先
により摘持して曲げることができる。従つて、こ
のツルを取付けた眼鏡フレームを眼鏡小売店にお
いてユーザに販売する際、ユーザの耳にフイツト
するようにツルを自在に曲げることができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 前記公知の眼鏡フレームのツルは、ツル本体が
熱可塑性合成樹脂により成形されており、可撓性
を有するが、ほとんど弾性を有せず、かなり硬
い。このため、イーザが眼鏡フレームを長時間着
用すると、ツルがユーザの耳の付根部分を強く圧
迫し、ユーザに不快感を与え、痛みを生じること
さえある。 また、前述のように、予め棒状のツル本体を合
成樹脂により成形した後、該ツル本体に芯材を強
制的に突入せしめることによりツルを製造する方
法では、非能率的であり量産に不向きである。芯
材を成形直後のツル本体に刺突させるための作業
時間を必要とするからである。また、ツル本体成
形後に芯材を直ちに刺突させないと、暫く時間が
経過するとツル本体が硬化してしまい芯材を刺突
させることが不能になり、不良品として廃棄せざ
るを得ないからである。 更に、芯材を強制的に挿入した後、ツル本体は
合成樹脂を完全硬化して芯材を包み込んだ状態に
保持するが、ツル本体と芯材との間に特別な係止
手段を有しない。このため、芯材とツル本体を相
互に離反方向に強く引つ張ると、芯材がツル本体
から抜け出てしまうという問題がある。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するため、本発明者は、金属線
条から成る芯材をインサート材として金型中にイ
ンサートし、射出成形により、該芯材の外側にエ
ラストマーから成る耳掛け部を一体成形すること
を試みた。これにより製造された眼鏡フレーム用
ツルは、耳掛け部がエラストマーにより成形され
るので、過度の弾性と柔軟性を有し、ユーザが眼
鏡フレームを長時間着用しても、ユーザの耳の付
根部分を強く圧迫することがなく、着用感に優れ
ることが知見された。また、インサート成形によ
る一工程にてツルを製造することができ、上記従
来例のような成形後に芯材を刺突せしめる工程を
必要としないため、生産性を向上し得ることが知
見された。 而して、本発明者は、更に研究開発を進めた結
果、前記エラストマー原料としてシリコーンゴ
ム、特に液状シリコーンゴムを用いることによ
り、弾性と肌触りに一層優れたツルを効率良く生
産できることを知得した。 ところが、前記芯材を金型にインサートして耳
掛け部を一体成形するに際し、芯材をキヤビテイ
内の所定の位置に正確に位置せしめなければ成形
される外皮の肉厚にバラツキを生じ、製品の品質
を維持し得ないという新たな問題を生じるに至つ
た。 そこで、本発明者は、鋭意創作を重ねた結果、
本発明を完成することができたものであり、本発
明に基づく眼鏡フレーム用ツルの製造装置は、金
属線条から成る芯材の外側に耳掛け部を形成する
装置であつて:前記芯材をインサートした状態で
該芯材の外側に前記耳掛け部の外形に対応する細
長形状のキヤビテイを備えた金型と、前記キヤビ
テイ内で芯材を挿脱自在に保持する保持パイプ
と、前記保持パイプを芯材の軸方向に移動してキ
ヤビテイに対し進退せしめる移動手段とから成る
ことを特徴とする。 また、本発明に基づく眼鏡フレーム用ツルの製
造装置は、前記芯材をインサートした状態で該芯
材の外側に前記耳掛け部の外形に対応する細長形
状のキヤビテイを備えると共に該キヤビテイの長
手方向一端にガイド孔を開設した金型と、前記ガ
イド孔に摺動自在に挿入され且つキヤビテイ内で
前記芯材を挿脱自在に保持する保持パイプと、前
記保持パイプに挿入され先端を前記ガイド孔の先
端に位置せしめる固定のガイドニードルと、前記
保持パイプをガイドニードル上で前記芯材の軸方
向に移動してキヤビテイに対し進退せしめる移動
手段とから成ることを特徴とする。 本発明の実施態様によれば、芯材をキヤビテイ
にインサートした状態で該芯材の基端部に固着さ
れたヒンジ金具を受入れるポケツト部を金型に設
け、保持パイプをキヤビテイより退避せしめる際
に、前記ヒンジ金具とポケツト部の相互係合によ
り、芯材軸方向移動不能に係合する固定手段を構
成することができる。 〔実施例〕 以下図面に基づいて本発明の好適な1実施例を
詳述する。 第1図において、公知のように、ツル1は、レ
ンズ保持用フレーム2の両端に後述するヒンジ金
具を介して枢着され、これにより眼鏡フレームを
構成する。前記ツル1は、金属線条から成る芯材
3と、該芯材の外側を被覆して形成された外皮4
とから構成されている。 前記芯材3は、塑性変形可能な金属材料により
形成され、基端部を扁平な板状部5とし、該板状
部5の内側面に公知のヒンジ金具6を固着してい
る。芯材3の先端は尖鋭端7とされている。前記
外皮4は、芯材3の前記ヒンジ金具6を除く略全
体の外側を被覆して形成されており、芯材3の尖
鋭端7の外側において扁平板状の耳掛け部8を構
成する。尚、所謂メタルフレームにおいては、該
メタルフレームを構成する金属製芯材の尾端に前
記耳掛け部8のみを被覆形成せしめれば良い。 本実施例において、前記耳掛け部8を含む外皮
4は、エラストマーにより一体成形されており、
芯材の外側に所謂インサート成形により射出成形
される。このエラストマーとしては、液状シリコ
ーンゴムが採用される。 一般的にシリコーンゴムには、高温加硫型の固
形シリコーンゴムと、室温加硫型(Room
Temperature Vulcanizing)又は低温加硫型
(Low Temperature Vulcanizing)の液状(ペ
ースト状を含む)シリコーンゴムとが提案されて
いるが、本発明の眼鏡フレームのツルの外皮は、
後者の液状シリコーンゴムを用いてLIM成形法
(Liquid Injection Molding)により成形される。 また、シリコーンゴムは、ケイ素原子に結合す
る有機基の内容により、ポリジメチルシリコーン
ゴム(MQ)、メチルビニルシリコーンゴム
(VMQ)、メチルフエニルシリコーンゴム
(PMQ)、フルオロシリコーンゴム(FVMQ)等
があるが、本実施例においては、下記の基本構造
のポリジメチルシリコーンゴムが用いられる。
け部を形成した眼鏡フレーム用ツルを製造するた
めの装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、合成樹脂製の眼鏡フレームにおいて、該
フレームのツルは、合成樹脂により射出成形され
たツル本体内に、基端部にヒンジ金具を備えた金
属線条から成る芯材を埋入していることが公知で
ある。 この公知の眼鏡フレームのツルは、予め細長棒
状のツル本体をナイロン等の熱可塑性合成樹脂に
より射出成形した直後、完全硬化する前の柔軟状
態にあるツル本体の一端より、芯材の先端におけ
る尖鋭端を刺突させ、該芯材をツル本体の所定位
置まで強制的に突入せしめることにより製造され
ている。芯材を挿入した後、ツル本体は完全硬化
する。 製造されたツルは直線の棒状であるが、金属線
条から成る芯材は塑性変形可能であり、合成樹脂
製のツル本体は可撓性を有するので、ツルを指先
により摘持して曲げることができる。従つて、こ
のツルを取付けた眼鏡フレームを眼鏡小売店にお
いてユーザに販売する際、ユーザの耳にフイツト
するようにツルを自在に曲げることができる。 〔発明が解決しようとする課題〕 前記公知の眼鏡フレームのツルは、ツル本体が
熱可塑性合成樹脂により成形されており、可撓性
を有するが、ほとんど弾性を有せず、かなり硬
い。このため、イーザが眼鏡フレームを長時間着
用すると、ツルがユーザの耳の付根部分を強く圧
迫し、ユーザに不快感を与え、痛みを生じること
さえある。 また、前述のように、予め棒状のツル本体を合
成樹脂により成形した後、該ツル本体に芯材を強
制的に突入せしめることによりツルを製造する方
法では、非能率的であり量産に不向きである。芯
材を成形直後のツル本体に刺突させるための作業
時間を必要とするからである。また、ツル本体成
形後に芯材を直ちに刺突させないと、暫く時間が
経過するとツル本体が硬化してしまい芯材を刺突
させることが不能になり、不良品として廃棄せざ
るを得ないからである。 更に、芯材を強制的に挿入した後、ツル本体は
合成樹脂を完全硬化して芯材を包み込んだ状態に
保持するが、ツル本体と芯材との間に特別な係止
手段を有しない。このため、芯材とツル本体を相
互に離反方向に強く引つ張ると、芯材がツル本体
から抜け出てしまうという問題がある。 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するため、本発明者は、金属線
条から成る芯材をインサート材として金型中にイ
ンサートし、射出成形により、該芯材の外側にエ
ラストマーから成る耳掛け部を一体成形すること
を試みた。これにより製造された眼鏡フレーム用
ツルは、耳掛け部がエラストマーにより成形され
るので、過度の弾性と柔軟性を有し、ユーザが眼
鏡フレームを長時間着用しても、ユーザの耳の付
根部分を強く圧迫することがなく、着用感に優れ
ることが知見された。また、インサート成形によ
る一工程にてツルを製造することができ、上記従
来例のような成形後に芯材を刺突せしめる工程を
必要としないため、生産性を向上し得ることが知
見された。 而して、本発明者は、更に研究開発を進めた結
果、前記エラストマー原料としてシリコーンゴ
ム、特に液状シリコーンゴムを用いることによ
り、弾性と肌触りに一層優れたツルを効率良く生
産できることを知得した。 ところが、前記芯材を金型にインサートして耳
掛け部を一体成形するに際し、芯材をキヤビテイ
内の所定の位置に正確に位置せしめなければ成形
される外皮の肉厚にバラツキを生じ、製品の品質
を維持し得ないという新たな問題を生じるに至つ
た。 そこで、本発明者は、鋭意創作を重ねた結果、
本発明を完成することができたものであり、本発
明に基づく眼鏡フレーム用ツルの製造装置は、金
属線条から成る芯材の外側に耳掛け部を形成する
装置であつて:前記芯材をインサートした状態で
該芯材の外側に前記耳掛け部の外形に対応する細
長形状のキヤビテイを備えた金型と、前記キヤビ
テイ内で芯材を挿脱自在に保持する保持パイプ
と、前記保持パイプを芯材の軸方向に移動してキ
ヤビテイに対し進退せしめる移動手段とから成る
ことを特徴とする。 また、本発明に基づく眼鏡フレーム用ツルの製
造装置は、前記芯材をインサートした状態で該芯
材の外側に前記耳掛け部の外形に対応する細長形
状のキヤビテイを備えると共に該キヤビテイの長
手方向一端にガイド孔を開設した金型と、前記ガ
イド孔に摺動自在に挿入され且つキヤビテイ内で
前記芯材を挿脱自在に保持する保持パイプと、前
記保持パイプに挿入され先端を前記ガイド孔の先
端に位置せしめる固定のガイドニードルと、前記
保持パイプをガイドニードル上で前記芯材の軸方
向に移動してキヤビテイに対し進退せしめる移動
手段とから成ることを特徴とする。 本発明の実施態様によれば、芯材をキヤビテイ
にインサートした状態で該芯材の基端部に固着さ
れたヒンジ金具を受入れるポケツト部を金型に設
け、保持パイプをキヤビテイより退避せしめる際
に、前記ヒンジ金具とポケツト部の相互係合によ
り、芯材軸方向移動不能に係合する固定手段を構
成することができる。 〔実施例〕 以下図面に基づいて本発明の好適な1実施例を
詳述する。 第1図において、公知のように、ツル1は、レ
ンズ保持用フレーム2の両端に後述するヒンジ金
具を介して枢着され、これにより眼鏡フレームを
構成する。前記ツル1は、金属線条から成る芯材
3と、該芯材の外側を被覆して形成された外皮4
とから構成されている。 前記芯材3は、塑性変形可能な金属材料により
形成され、基端部を扁平な板状部5とし、該板状
部5の内側面に公知のヒンジ金具6を固着してい
る。芯材3の先端は尖鋭端7とされている。前記
外皮4は、芯材3の前記ヒンジ金具6を除く略全
体の外側を被覆して形成されており、芯材3の尖
鋭端7の外側において扁平板状の耳掛け部8を構
成する。尚、所謂メタルフレームにおいては、該
メタルフレームを構成する金属製芯材の尾端に前
記耳掛け部8のみを被覆形成せしめれば良い。 本実施例において、前記耳掛け部8を含む外皮
4は、エラストマーにより一体成形されており、
芯材の外側に所謂インサート成形により射出成形
される。このエラストマーとしては、液状シリコ
ーンゴムが採用される。 一般的にシリコーンゴムには、高温加硫型の固
形シリコーンゴムと、室温加硫型(Room
Temperature Vulcanizing)又は低温加硫型
(Low Temperature Vulcanizing)の液状(ペ
ースト状を含む)シリコーンゴムとが提案されて
いるが、本発明の眼鏡フレームのツルの外皮は、
後者の液状シリコーンゴムを用いてLIM成形法
(Liquid Injection Molding)により成形される。 また、シリコーンゴムは、ケイ素原子に結合す
る有機基の内容により、ポリジメチルシリコーン
ゴム(MQ)、メチルビニルシリコーンゴム
(VMQ)、メチルフエニルシリコーンゴム
(PMQ)、フルオロシリコーンゴム(FVMQ)等
があるが、本実施例においては、下記の基本構造
のポリジメチルシリコーンゴムが用いられる。
特許請求の範囲第1項に記載の本発明によれ
ば、眼鏡フレーム用ツルを製造するに際し、イン
サート物である芯材をキヤビテイ内において保持
パイプに挿入し、該保持パイプの延長軸線上に保
持するので、芯材をキヤビテイの中心位置に正確
に配置することができると共に、射出成形時にも
芯材がキヤビテイ内で位置ずれしないという効果
がある。しかも、成形原料の射出時に保持パイプ
を芯材より軸方向に抜き出してキヤビテイより退
避せしめることにより、芯材の外側を包囲して耳
掛け部を好適に成形することができ、高品質のツ
ルを製造できるという効果がある。 特許請求の範囲第2項に記載の本発明によれ
ば、上述した効果に加えて、キヤビテイに成形原
料を充填した際に、該キヤビテイに開口されたガ
イド孔をガイドニードル及び保持パイプの先端に
より閉塞し、成形品にガイド孔に対応する不要成
形物を同時に成形してしまうことがないという効
果がある。 特許請求の範囲第3項に記載の本発明によれ
ば、上述した効果に更に加えて、保持パイプをキ
ヤビテイから退避せしめる際に、芯材がキヤビテ
イ内で位置ずれを生じることがなく、所期の高品
質のツルを製造することができるという効果があ
る。
ば、眼鏡フレーム用ツルを製造するに際し、イン
サート物である芯材をキヤビテイ内において保持
パイプに挿入し、該保持パイプの延長軸線上に保
持するので、芯材をキヤビテイの中心位置に正確
に配置することができると共に、射出成形時にも
芯材がキヤビテイ内で位置ずれしないという効果
がある。しかも、成形原料の射出時に保持パイプ
を芯材より軸方向に抜き出してキヤビテイより退
避せしめることにより、芯材の外側を包囲して耳
掛け部を好適に成形することができ、高品質のツ
ルを製造できるという効果がある。 特許請求の範囲第2項に記載の本発明によれ
ば、上述した効果に加えて、キヤビテイに成形原
料を充填した際に、該キヤビテイに開口されたガ
イド孔をガイドニードル及び保持パイプの先端に
より閉塞し、成形品にガイド孔に対応する不要成
形物を同時に成形してしまうことがないという効
果がある。 特許請求の範囲第3項に記載の本発明によれ
ば、上述した効果に更に加えて、保持パイプをキ
ヤビテイから退避せしめる際に、芯材がキヤビテ
イ内で位置ずれを生じることがなく、所期の高品
質のツルを製造することができるという効果があ
る。
第1図は本発明の装置により製造したツルを備
えた眼鏡フレームの1例を示す外観斜視図、第2
図は本発明に係る製造装置の1実施例を示す横断
面図、第3図は同装置における耳掛け部を含む外
皮の成形中途状態を示す拡大横断面図、第4図は
第3図の中央縦断面図、第5図は同装置における
耳掛け部を含む外皮の成形終了状態を示す拡大横
断面図、第6図は金型より離型した成形物を一部
断面にて示す拡大図である。 1……ツル、3……芯材、3a……凹凸部、4
……外皮、5……板状部、6……ヒンジ金具、7
……尖鋭端、8……耳掛け部、9……金型、10
……キヤビテイ、12……ポケツト部、15……
ガイド孔、16……保持パイプ、17……ガイド
ニードル、23……移動板、21……シリンダ、
24……液状シリコーンゴム原料。
えた眼鏡フレームの1例を示す外観斜視図、第2
図は本発明に係る製造装置の1実施例を示す横断
面図、第3図は同装置における耳掛け部を含む外
皮の成形中途状態を示す拡大横断面図、第4図は
第3図の中央縦断面図、第5図は同装置における
耳掛け部を含む外皮の成形終了状態を示す拡大横
断面図、第6図は金型より離型した成形物を一部
断面にて示す拡大図である。 1……ツル、3……芯材、3a……凹凸部、4
……外皮、5……板状部、6……ヒンジ金具、7
……尖鋭端、8……耳掛け部、9……金型、10
……キヤビテイ、12……ポケツト部、15……
ガイド孔、16……保持パイプ、17……ガイド
ニードル、23……移動板、21……シリンダ、
24……液状シリコーンゴム原料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属線条から成る芯材の外側に耳掛け部を形
成する装置であつて:前記芯材3をインサートし
た状態で該芯材の外側に前記耳掛け部8の外形に
対応する細長形状のキヤビテイ10を備えた金型
9と、前記キヤビテイ内で芯材を挿脱自在に保持
する保持パイプ16と、前記保持パイプ16を芯
材の軸方向に移動してキヤビテイに対し進退せし
める移動手段とから成ることを特徴とする眼鏡フ
レーム用ツルの製造装置。 2 金属線条から成る芯材の外側に耳掛け部を形
成する装置であつて:前記芯材3をインサートし
た状態で該芯材の外側に前記耳掛け部8の外形に
対応する細長形状のキヤビテイ10を備えると共
に該キヤビテイの長手方向一端にガイド孔15を
開設した金型9と、前記ガイド孔に摺動自在に挿
入され且つキヤビテイ内で前記芯材を挿脱自在に
保持する保持パイプ16と、前記保持パイプに挿
入され先端を前記ガイド孔の先端に位置せしめる
固定のガイドニードル17と、前記保持パイプを
ガイドニードル上で前記芯材の軸方向に移動して
キヤビテイに対し進退せしめる移動手段とから成
ることを特徴とする眼鏡フレーム用ツルの製造装
置。 3 芯材3をキヤビテイ10にインサートした状
態で該芯材の基端部に固着されたヒンジ金具6を
受入れるポケツト部12を金型9に設け、保持パ
イプ16をキヤビテイ10より退避せしめる際に
前記ヒンジ金具6及びポケツト部12が芯材3を
軸方向移動不能に係合する固定手段を構成して成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の眼鏡フレーム用ツルの製造装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103632A JPH02281931A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 眼鏡フレーム用ツルの製造装置 |
| CA002014955A CA2014955A1 (en) | 1989-04-24 | 1990-04-19 | Spectacle frame bow and process of manufacturing same |
| KR1019900005528A KR900016780A (ko) | 1989-04-24 | 1990-04-20 | 안경테의 다리 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103632A JPH02281931A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 眼鏡フレーム用ツルの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281931A JPH02281931A (ja) | 1990-11-19 |
| JPH0572848B2 true JPH0572848B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=14359147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103632A Granted JPH02281931A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 眼鏡フレーム用ツルの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02281931A (ja) |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1103632A patent/JPH02281931A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02281931A (ja) | 1990-11-19 |
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