JPH057286Y2 - - Google Patents

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JPH057286Y2
JPH057286Y2 JP2433888U JP2433888U JPH057286Y2 JP H057286 Y2 JPH057286 Y2 JP H057286Y2 JP 2433888 U JP2433888 U JP 2433888U JP 2433888 U JP2433888 U JP 2433888U JP H057286 Y2 JPH057286 Y2 JP H057286Y2
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air hose
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hose
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、ゴルフ場などにおける砂の散布に好適
なエアージエツト散布装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のものにあつては、下記のような
ものになつている。
従来、砂の散布作業に使用するものにあつて
は、手動型のバルブで砂の量を調整し、エアーホ
ース内に高圧エアーを送り砂を散布する方法であ
つた。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
しかし、上述した方法においては、装置が複雑
で、大規模のものとなり、操作に手間がかかり、
移動しながらの作業が困難である。このため、ゴ
ルフ場など比較的広い場所での砂の散布作業には
全く適さない。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のようなことのできるものを提供しよう
とするものである。
本願のものは、少量でしかも低圧エアーで長距
離でもホースで砂を運び、自動的に一定量を散布
できるものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
すなわち、本願のものは、エアーキヤツチバル
ブ3Dを有する砂タンク3の下端にブロアー5を
介して、混合室7とエアーシリンダー8が連設さ
れ、エアーシリンダー8の前方端にはエアーホー
ス9が連結され、かつ、エアーシリンダー8の後
端壁から中間エアーホース11が当該エアーシリ
ンダー8とエアーホース9内に軸心位置をもつて
引き込まれ、このエアーホース9の先端にはノズ
ル10が取付けられ、中間エアーホース11の後
端にはエアーコンプレツサー4が連結され、エア
ーホース9内に位置するエアーホース9の側壁に
は当該中間エアーホースの軸心からエアーホース
9の内壁方向に対して、所定角度をもつてエアー
ジエツト穴11Cが穿設されている砂のエアージ
エツト散布装置である。
この場合、中間エアーホース11にノズル方向
に向け穿設されたエアージエツト穴11Cは、当
該中間エアーホースの軸心からエアーホースの内
壁方向に対して、45°の角度をもつて穿設するこ
とができる。
また、上記中間エアーホース11を上記エアー
ホース9の中間に固定するための中間フロート1
2で当該中間エアーホースに嵌着されるリンク部
12Aと、このリンク部より放射状に上記エアー
ホースの内壁に当接する適数本の足12Bを連設
して構成することもできる。
さらに、車輌の荷台に上記砂タンク、上記エア
ーコンプレツサーなどを配設することもできる。
[作用] 本願のものは砂を砂タンクに入れて車輌の上に
取付け、コンプレツサーのエアーで砂を拡散する
方法によつている。
但し、従来の方法とは違つて、砂タンクの砂を
モーターでブロアーを回転させ混合室に一定の砂
の量を送り、エアー入口3Gからのエアーと混合
させ、エアーホース9に送り込む。
すなわち、エアー入口3Gから砂タンクに入つ
たエアーが、ブロアーから混合室に砂と共に出て
くるため、エアーの流れでエアーホースに砂が送
り込まれる。
また、送り込まれた砂は比重が重いため、砂が
下に溜る。
これに中間エアーホース11にエアーを流し、
エアージエツト穴11Cからエアーを噴射させ、
砂を拡散させる。
拡散した砂をエアーホース9の中のエアーベル
トに砂を載せてノズル10から散布することにな
る。
この場合、エアージエツト穴から同方向にエア
ーが噴射されるので、砂が拡散される。
[考案の実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
1は本案の砂のエアージエツト散布装置であ
る。
2は車輌である。
3は上記車輌の荷台における後方に配設された
砂タンクである。
4は上記車輌の荷台における前方に配設された
エアーコンプレツサーである。
そこで、上記砂タンクは下方のコーン部3Aと
上方の円筒体3Bとからなり、この円筒体3Bの
上方開口部には逆円錐状の投入部3Cが形成さ
れ、この投入部3Cには円錐状のエアーキヤツチ
バルブ3Dが昇降自在に設けられている。
3Eはこのエアーキヤツチバルブ3Dを昇降さ
せるエアーシリンダーで、3E1は供給パイプ、
3E2はエアー排出パイプである。
3Fは上記コーン部3Aに添着せしめたエアー
バイブレーターである。
また、第2図のエアーキヤツチバルブは砂タン
ク内のエアーを密封するキヤツチバルブであり、
タンク内のエアーをも利用し、密封を強化するこ
とを目的としたものである。
3Gはエアー入口である。
5は上記砂タンクの下端開口部に連設されたブ
ロアーで、室5A内に羽根5Bがモーター6で回
転自在に設けられている。
7は上記ブロアー5の下方に連設された縦筒状
の混合室で、この混合室の下端には水平方向をも
つてエアーシリンダー8が連結されている。
8Aは上記エアーシリンダー8の後端壁、ま
た、9は上記エアーシリンダー8の前方端に連結
されたエアーホースである。
そして、このエアーホースの先端にはノズル1
0が取付けられている。
なお、ノズルの寸法は、長さは50mm、先端開口
部の幅は80mmである。
11は上記エアーシリンダー8、エアーホース
9の軸心に位置するように貫入された中間エアー
ホースで、この中間エアーホースの先端11Aは
上記ノズル10の近傍に達している。
そして、末端11Bは当該エアーシリンダー8
における後端壁8A部分より外部に引き出され、
エアーコンプレツサー4が連結されている。
11Cは上記中間エアーホースに上記ノズル方
向に向け穿設されたエアージエツト穴であるが、
当該中間エアーホースの軸心からエアーホースの
内壁方向に対して、45°の角度をもつて穿設され
ている。
この場合、上記エアージエツト穴の直径は3.7
mm、また、穴の間隔11C1は500mmであるが、
狭ければ狭いほど拡散が好ましい。
また、エアーホース9の内径91は38mm、中間
エアーホース11の内径111は15mm程度が好適
であつた。
12は上記中間エアーホースを上記エアーホー
ス中間に固定するための中間フロートで、当該中
間エアーホースに嵌着されるリンク部12Aと、
このリンク部分より放射状に上記エアーホースの
内壁に当接する4本の足12Bを連設して構成さ
れている。
13は砂を示す。
[考案の効果] 本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
従来の方法は、手動型バルブで砂の量を調整
し、エアーホース内に高圧エアーを送り砂を散布
するものであるのに反し、本願のものは、低圧エ
アーで長距離でもホースで砂を運び、自動的に一
定量を散布できるものである。
この結果、 a 砂タンク内の砂がブロアーの回転数により同
じ砂の量をノズルから散布することができる。
b 中間エアーホースにおける45°の角度をもつ
たエアージエツト穴より噴射せしめるエアーで
砂を拡散させることができる。
c 中間エアーホースを中間フロートで固定する
ことで、エアーホース内のエアーが同じく移動
し、エアーベルトを保持することができる。
d エアーシリンダー8の後端部を後端壁8Aで
閉じ、中間エアーホース11の末端11Bにエ
アーコンプレツサー4を連結し、この中間エア
ーホース11のみからエアーを供給するよう構
成したから、使用するエアーの量やエアーコン
プレツサーでのエアーの量を少なくすることが
できる。
e 低圧少エアーで長距離でも砂をホースで散布
でき、また、車輌に取付けることにより、どん
な場所でも砂を散布することができ、従来の問
題を解消することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラツクに装着した場合の側面図、第
2図は砂タンクの正面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図はブロアー部分の縦断面図、第5図
はA−A線拡大端面図、第6図はエアージエツト
穴部分の拡大図、第7図はB−B線拡大端面図、
第8図はノズル部分の平面図である。 1……砂のエアージエツト散布装置、2……車
輌、3……砂タンク、4……エアーコンプレツサ
ー、5……ブロアー、6……モーター、7……混
合室、8……エアーシリンダー、9……エアーホ
ース、10……ノズル、11……中間エアーホー
ス、12……中間フロート。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 エアーキヤツチバルブ3Dを有する砂タンク
    3の下端にブロアー5を介して、混合室7とエ
    アーシリンダー8が連設され、エアーシリンダ
    ー8の前方端にはエアーホース9が連結され、
    かつ、エアーシリンダー8の後端壁から中間エ
    アーホース11が当該エアーシリンダー8とエ
    アーホース9内に軸心位置をもつて引き込ま
    れ、このエアーホース9の先端にはノズル10
    が取付けられ、中間エアーホース11の後端に
    はエアーコンプレツサー4が連結され、エアー
    ホース9内に位置するエアーホース9の側壁に
    は当該中間エアーホースの軸心からエアーホー
    ス9の内壁方向に対して、所定角度をもつてエ
    アージエツト穴11Cが穿設されていることを
    特徴とする砂のエアージエツト散布装置。 2 中間エアーホース11にノズル方向に向け穿
    設されたエアージエツト穴11Cは、当該中間
    エアーホースの軸心からエアーホースの内壁方
    向に対して、45°の角度をもつて穿設されてい
    る請求項1記載の砂のエアージエツト散布装
    置。 3 上記中間エアーホース11を上記エアーホー
    ス9の中間に固定するための中間フロート12
    で当該中間エアーホースに嵌着されるリンク部
    12Aと、このリンク部より放射状に上記エア
    ーホースの内壁に当接する適数本の足12Bを
    連設して構成されている請求項1あるいは請求
    項2記載の砂のエアージエツト散布装置。 4 車輌の荷台に上記砂タンク、上記エアーコン
    プレツサーなどを配設した請求項1ないし請求
    項3のうちのいずれかに記載の砂のエアージエ
    ツト散布装置。
JP2433888U 1988-02-24 1988-02-24 Expired - Lifetime JPH057286Y2 (ja)

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JPH01136506U JPH01136506U (ja) 1989-09-19
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