JPH057287U - 遊技媒体収容箱 - Google Patents
遊技媒体収容箱Info
- Publication number
- JPH057287U JPH057287U JP6270491U JP6270491U JPH057287U JP H057287 U JPH057287 U JP H057287U JP 6270491 U JP6270491 U JP 6270491U JP 6270491 U JP6270491 U JP 6270491U JP H057287 U JPH057287 U JP H057287U
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- ball
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遊技媒体であるパチンコ玉を入れる玉箱に係
り、遊技者が入賞にそなえて何箱もの玉箱を予め用意す
る煩わしさが無く、入賞したパチンコ玉がすベて一つの
玉箱内に入るように容量を増やすことが出来、持ち運び
も楽な遊技媒体収容箱を提供する。 【構成】 内箱の外縁に少なくとも1つ以上の中箱又は
外箱を媒体量に応じて収納自在にしておき、且つ引き上
げて多段に成るように形成した。
り、遊技者が入賞にそなえて何箱もの玉箱を予め用意す
る煩わしさが無く、入賞したパチンコ玉がすベて一つの
玉箱内に入るように容量を増やすことが出来、持ち運び
も楽な遊技媒体収容箱を提供する。 【構成】 内箱の外縁に少なくとも1つ以上の中箱又は
外箱を媒体量に応じて収納自在にしておき、且つ引き上
げて多段に成るように形成した。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ店において遊技者が所得した遊技媒体(パチンコ玉、メダ
ル)を収容する際の遊技媒体収容箱に関する。
【0002】
パチンコ店には通常、遊技媒体収容箱(以下玉箱という。)が備えられ、パチ
ンコ島においては該玉箱は遊技者が景品玉であるパチンコ玉を入れて、店内のパ
チンコ台同士間にいく際に持ち歩いたり、またパチンコ台より賞玉として出たパ
チンコ玉を一時収容しておいて、遊技終了後に精算のため景品交換所までパチン
コ玉を持ち運ぶのに使用している。
該玉箱は、一般的には合成樹脂製の成形品であって、形状は底面が長板状で、
該長板の周囲より壁面が立ち上がり上面が開口された箱型をしている。
遊技店内においては遊技者の嗜好によって異種のパチンコ台が島毎に設置され
ている。そのパチンコ台の種類により出玉数が異なるため、遊技店では玉数の多
少に応じて玉箱を使いわけることが出来るように、小さい玉箱としては750個
用玉箱、1000個用玉箱、また大きいものは2000個用玉箱、3000個用
玉箱、4000個用玉箱といったように、数種類の玉箱を用意していなければな
らなかった。
【0003】
しかし、最近、特にパチンコ台(フィバー台)では賞玉の数が増え、入賞が連
続すると賞玉数が4000発以上にもなって用意した玉箱1箱には入り切れず、
2箱や3箱を必要とする玉数になり、このため遊技者は遊技中の入賞に備えて何
箱もの玉箱を用意しなけばならないという課題があった。また、遊技者は一杯に
なった玉箱と別の空箱とその都度交換しなくてはならず交換する動作が非常に面
倒であった。
また、景品交換の際はパチンコ玉で満杯の玉箱を何箱も上下に段積みして遊技
店内を持ち歩かなければならず、この際段積みされた玉箱が不安定で持ちにくく
ズレ落ちて分散する危険があり、重い玉箱を持って景品交換所までいくのは特に
老人や女性にとっては大変な労力であった。さらに、遊技店においては上述した
通り数種類の玉箱を購入するため経費がかかっていた。
【0004】
本考案の目的は、遊技者が入賞に備えて何箱もの玉箱を用意する煩わしさがな
く、入賞したパチンコ玉がすべて1つの玉箱内に入るように容量を増加させるこ
とが出来、さらに持ち運びも楽になる機構をもった玉箱を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため本考案の玉箱は、内箱の外縁に少なくとも1つ以上の
中箱又は外箱を媒体量に応じて収納自在にしておき、且つ引き上げて多段に成る
ように形成したことを特徴とするものである。
【0006】
また請求項2の本考案の玉箱については、請求項1記載の玉箱において収納し
ていた中箱又は外箱を引き上げたところでロック手段又は接合手段により掛止め
させ多段のまま維持するようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
また請求項3の本考案の玉箱については、請求項1〜3記載の玉箱において内
箱の底面に複数個の転動手段を具備したことを特徴とするものである。
【0008】
以上のように構成された本考案の玉箱は、玉数が少ないときは外箱を引き下げ
た一段の状態で使用し、大当たりが連続して賞玉が増えたときは媒体量に応じて
収納していた外箱及び中箱を引き上げる。これにより玉箱の容量が増えるため、
賞玉はすべて一つの玉箱内に収納することができる。また、持ち運びの際、玉箱
の底面に転動手段が具備してあるので景品交換所まで楽に運べることができる。
【0009】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述するが、本考案はこの実施例のみ
に限定されるものではない。
【0010】
図1は本考案の一実施例である玉箱10の外箱を引き上げた際の状態斜視図、
図2は同断面図、図3は外箱が下げられた際の状態斜視図、図4は同断面図であ
る。図5乃至図8は本考案の他の実施例図である。
【0011】
先ず図1乃至図4について説明する。第1図及至4図においては2段の玉箱で
の実施例を示す。即ち、第1図及至4図においての内箱1、外箱2の大きさ(容
量)は内箱の大きさの方が若干小さいがほぼ同一程度の大きさとなっている。
1は上面が開口された内箱で、その上縁1aには鍔部1cが形成されている。
また内箱1の外縁1bには上下面が開口された外箱2の下縁2aの鍔部2cが連
接していて、外箱2は上下に摺動可能に形成されている。
【0012】
図1及び図2においては、外箱2が最上部に引き上げられていて、この際内箱
1の鍔部1cと外箱2の鍔部2cが当接し、これより上方に外箱2が摺動しない
ように成している。
3は外箱2の両側に突設された、把手である。
図3及び図4においては、外箱2が引き下げられていて、内箱1の上縁1aと
外箱2の上縁2dが面一と成っている。
【0013】
このように本考案の玉箱10においては、通常の玉数における使用状態が図3
及び図4の状態であり、大当たりが出て賞玉が大量に出た際には、図1及び図2
のように外箱2を引き上げることにより、玉箱内部の容量がほぼ二倍となる。
従って大当たりが連続した際にも、玉箱を二箱や三箱用意する必要が無く、ま
た、別の空箱と交換する動作もなくなる。
【0014】
また、図1乃至図4に示す実施例においては、内箱1の上縁1aに鍔部1cを
、外箱2の下縁2aに鍔部2cを設けたが、鍔部1c、2c形成しないで、内箱
1の外縁1bに直接外箱2の内縁2bを連接させてもよい。
【0015】
次に図5乃至図8に示す他の実施例について説明する。第5図及至8図におい
ては複数段(ここでは3段)の玉箱での実施例を示す。即ち、第5図及至8図に
おいての内箱、中箱、外箱の大きさは2段での玉箱と比べて若干小さめの大きさ
でそれぞれ略同一に形成されている。図2と図6で引き上げた状態の高さはだい
たい同じ高さになる。
図5は中箱及び外箱を上方に引き上げた際の状態斜視図であり、図6は同断面
図、図7は中箱及び外箱を下方に引き下げている際の状態斜視図、図8は同断面
図である。
20は玉箱であり、該玉箱20は大きく分けると、上面が開口された内箱21
と上下面が開口された中箱22、及び同じく上下面が開口された外箱23とで構
成されている。
【0016】
内箱21は周壁21aの上部を下部に対して幅広に形成し、中箱22及び外箱
23についても周壁22a及び23aの上部を下部に対して幅広に形成している
。
また内箱21の周壁21aの上部の幅を、中箱22の周壁22aの下部の幅
より広く形成し、さらに中箱22の周壁22aの上部の幅を外箱23の周壁23
aの下部の幅より広く形成し、外箱23の内側に中箱22を接合させ、かつ中箱
22の内側に内箱21を接合させるのがロック手段を採用しない接合手段である
。
従って、内箱21の外縁21bに中箱22の内縁22bが連接し、中箱22の
外縁22cに外箱23の内縁23bが連接していて、中箱22及び外箱23は、
上下に摺動可能に形成されている。
24は外箱23の両脇に設けられた把手である。
【0017】
図5及び図6は、中箱22及び外箱23が上方に引き上げられた状態で、内箱
21の外縁21bの上部に中箱22の内縁22bの下部が連接し、中箱22の外
縁22cの上部に外箱23の内縁23bの下部が連接していて、内箱21、中箱
22、及び外箱23は連続して一体と成り、玉箱20を形成している。
また図7及び図8は、中箱22及び外箱23が下方に引き下げられた状態で、
内箱21、中箱22及び外箱23の上部は面一と成っている。
なお図5乃至図8に示す実施例においては、中箱は一つであったが、複数個に
してもよい。
さらに上記の実施例において、内箱1の上部外側にロック手段4である掛止爪
4aを複数個設け、外箱2を引き上げたとき外箱2の下部が掛止爪4aで掛止さ
れるように形成すれば、外箱2はズリ下がるおそれがなく、完全に一体化した玉
箱とすることもできる。ここでは掛止爪で掛止させているが突起等であってもよ
い。
また、把手に牽引索(図示せず)を縛り、且つ内箱の底面に転動手段5である
転動ローラ5aを複数設ければ、大量の賞玉で満杯となった玉箱を移動させる際
は、玉箱を床に置いて、牽引索を手で引くだけでよく、大変便利である。転動手
段はこれに限定するものでなくキャスター、ピボット、ベアリング等を設けても
いいことは勿論である。さらに、ここではパチンコ玉の収容箱として説明したが
、メダルの収容箱であってもいい。
さらに、上述した2つの実施例の玉箱は容量が多くなるので玉計数装置に投入
する際、大変なので、内箱の底部が持ち上がって排出(図示せず)できるように
すると計数が楽に行なえる。
【0018】
以上の説明で明らかなように本考案の遊技媒体収容箱は、内箱の外縁に少なく
とも1つ以上の中箱又は外箱を媒体量に応じて収納自在にしておき且つ引き上げ
て多段に成るように形成し、また収納していた中箱又は外箱を引き上げたところ
でロック手段又は接合手段により掛止させ多段のまま維持し、また内箱の底面に
複数個の転動手段を具備したものであるから、中箱もしくは外箱を上部に引き上
げることにより、玉箱の容量が二倍以上となり、大当たりが連続して賞玉が多数
となっても、新しい玉箱が必要とせず、本考案の玉箱の中箱もしくは外箱を引き
上げるだけで、全ての賞玉を一つの玉箱内に収納することができる効果がある。
【0019】
これにより遊技者が景品交換のため、多量のパチンコ玉を玉箱内に入れて、持
ち歩く際にも従来のように玉箱を何箱も上下に段積みして遊技店内を持ち歩く必
要がなく、このため段積みされた玉箱の落下の危険性がなくなった効果がある。
さらに従来のように遊技者が入賞に備えて何箱もの玉箱を用意する煩わしさが
なくなり、連続で大当りが続いても別の空箱と交換する必要がないので遊技に集
中できるため一層サービス向上となる。また、転動手段により持ち運びが楽にな
り、老人、女性にとっては労力の負担が少なくなり、遊技店においても玉箱を数
種類購入しなくてもすむので、経費節減となる効果は顕著である。
【図1】本考案の一実施例である玉箱の外箱を引き上げ
た際の状態斜視図である。
た際の状態斜視図である。
【図2】本考案の一実施例である玉箱の外箱を引き上げ
た際の断面図である。
た際の断面図である。
【図3】本考案の一実施例である玉箱の外箱が下げられ
た際の状態斜視図である。
た際の状態斜視図である。
【図4】本考案の一実施例である玉箱の外箱が下げられ
た際の断面図である。
た際の断面図である。
【図5】本考案の一実施例である玉箱の中箱及び外箱を
上方に引き上げた際の状態斜視図である。
上方に引き上げた際の状態斜視図である。
【図6】本考案の一実施例である玉箱の中箱及び外箱を
上方に引き上げた際の断面図である。
上方に引き上げた際の断面図である。
【図7】本考案の一実施例である玉箱の中箱及び外箱を
下方に引き下げている際の状態斜視図である。
下方に引き下げている際の状態斜視図である。
【図8】本考案の一実施例である玉箱の中箱及び外箱を
下方に引き下げている際の断面図である。
下方に引き下げている際の断面図である。
1 内箱
2 外箱
3 把手
Claims (3)
- 【請求項1】 内箱の外縁に少なくとも1つ以上の中箱
又は外箱を媒体量に応じて収納自在にしておき、且つ引
き上げて多段に成るように形成したことを特徴とする遊
技媒体収容箱。 - 【請求項2】 収納していた中箱又は外箱を引き上げた
ところでロック手段又は接合手段により掛止させ多段の
まま維持するようにしたことを特徴とする請求項1記載
の遊技媒体収容箱。 - 【請求項3】 内箱の底面に複数個の転動手段を具備し
たことを特徴とする請求項1〜3記載の遊技媒体収容
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270491U JPH057287U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 遊技媒体収容箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6270491U JPH057287U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 遊技媒体収容箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057287U true JPH057287U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13207971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6270491U Pending JPH057287U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 遊技媒体収容箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057287U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130021A (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-13 | Masao Den | Jidokokubansochi |
| JPS55102595U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP6270491U patent/JPH057287U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5130021A (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-13 | Masao Den | Jidokokubansochi |
| JPS55102595U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-17 |
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