JPH057288A - G3フアクシミリ装置の通信方式 - Google Patents

G3フアクシミリ装置の通信方式

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Publication number
JPH057288A
JPH057288A JP3151593A JP15159391A JPH057288A JP H057288 A JPH057288 A JP H057288A JP 3151593 A JP3151593 A JP 3151593A JP 15159391 A JP15159391 A JP 15159391A JP H057288 A JPH057288 A JP H057288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving station
station
term
transmitting station
long
Prior art date
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Pending
Application number
JP3151593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Goto
哲也 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3151593A priority Critical patent/JPH057288A/ja
Publication of JPH057288A publication Critical patent/JPH057288A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送エラーの発生率を低下しECM通信方式
でのエラー再送による通信時間の長大化を防止する。 【構成】 送信局から長期同期シーケンスでTCFメッ
セージを送信し、受信局からCFRが来ると、送信局は
短期再同期シーケンスでDATA1 を送信する。これに
対して受信局からPPRが来ると、送信局は長期同期シ
ーケンスでDATA2 を送信する。これに対して受信局
からMCFが来ると、送信局は長期同期シーケンスでD
ATA3 を送信する。これに対して受信局からPPRが
来ると、送信局は長期同期シーケンスでDATA4 を送
信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCITT(国際電信
電話諮問委員会)勧告V.17及びV.33で定義され
た変調方式を用いるG3ファクシミリ装置の通信方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】CCITT勧告V.17及びV.33で
定義された変調方式を用いたG3ファクシミリ装置にお
いて、勧告V.17の変調方式を用いた通信方式では、
TCF(トレーニングチェック)メッセージとCTC/
CTR ECMメッセージ後の最初の高速メッセージを
除くすべての誤り訂正モードのトレーニング中はCCI
TT勧告V.17で定義された短期再同期シーケンスの
みを使用するようになっている。
【0003】例えば図3はCCITT勧告V.17で定
義された変調方式を用いたECM(誤り訂正)通信によ
る1部分ページの通信シーケンスを示すもので、最初は
送信局から長期同期シーケンスでTCFメッセージを受
信局に送信し、受信局からCFR(受信準備確認)が送
信局に送信されると、送信局から短期再同期シーケンス
でDATA1 を受信局に送信するとともに同じく送信局
からPPS・MPS(誤り訂正モードにおけるマルチペ
ージ信号)を受信局に送信する。これに対して受信局か
らPPR(再送要求信号)が送信局に送信されると、送
信局は短期再同期シーケンスでDATA2 を受信局に送
信するとともにPPS・MPSも受信局に送信する。
【0004】これに対して受信局から再度PPRが送信
局に送信されると、送信局はCTC(コンティニユ・ツ
ー・コレクト)命令を受信局に送信し、これに対して受
信局からCTR(応答信号)が送信局に送信される。こ
れにより通信速度のモード切替えが行われる。
【0005】そして送信局は長期同期シーケンスでDA
TA3 を受信局に送信するとともにPPS・MPSも受
信局に送信する。これに対して受信局からPPRが送信
局に送信されると、送信局は短期再同期シーケンスでD
ATA4を受信局に送信するとともにPPS・MPSも
受信局に送信する。
【0006】また図4では最初は送信局から長期同期シ
ーケンスでTCFメッセージを受信局に送信し、受信局
からCFRが送信局に送信されると、送信局から短期再
同期シーケンスでDATA1 を受信局に送信するととも
に同じく送信局からPPS・MPSを受信局に送信す
る。これに対して受信局からPPRが送信局に送信され
ると、送信局は短期再同期シーケンスでDATA2 を受
信局に送信するとともにPPS・MPSも受信局に送信
する。
【0007】これに対して受信局からMCF(メッセー
ジ確認)が送信局に送信されると、送信局は短期再同期
シーケンスでDATA3 を受信局に送信するとともにP
PS・MPSも受信局に送信する。これに対して受信局
からPPRが送信局に送信されると、送信局は短期再同
期シーケンスでDATA4 を受信局に送信するとともに
PPS・MPSも受信局に送信する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしCCITT勧告
V.17で定義された短期再同期シーケンスはモデムの
トレーニングとしては不十分であることから、上述した
従来のように最初のTCFメッセージやCTC/CTR
ECMメッセージの後の高速メッセージのみを長期同
期シーケンスとし、その他のモデムトレーニングを短期
再同期メッセージとしたものでは、伝送エラーの発生率
が高く、このためECM通信方式においてはエラー再送
による通信時間が長大化する問題があった。
【0009】そこで本発明は、伝送エラーの発生率を低
下でき、従ってECM通信方式でのエラー再送による通
信時間の長大化を防止できるG3ファクシミリ装置の通
信方式を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、CCI
TT勧告V.17及びV.33で定義された変調方式を
用いるG3ファクシミリ装置において、勧告V.17の
変調方式を用いた同一通信速度のECM(誤り訂正)通
信方式によるマルチページ送信中に通信エラーによる受
信局からのPPR(再送要求信号)の数又はエラーフレ
ームの数等がある値を越えた場合、それ以降の勧告V.
17の変調方式を用いた同一通信速度の高速データ送信
では誤り訂正モードのモデムトレーニングにおいて、短
期再同期シーケンスを使用せずに長期同期シーケンスの
みを使用することにある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1はG3ファクシミリ装置の要部ブロッ
ク図で、1はマイクロプロセッサを備えた端末制御部、
2は送信先電話番号を入力するキーやスタートキー等を
設けたキー入力部、3はオペレータに電話番号やメッセ
ージ等の情報を表示して知らせるための表示部、4はフ
ァクシミリ通信を行うためのファクシミリ制御部、5は
ファクシミリ通信のために回線を制御する回線制御部で
ある。前記端末制御部1とキー入力部2、表示部3、フ
ァクシミリ制御部4及び回線制御部5とはバスライン6
を介して電気的に接続されている。
【0013】前記ファクシミリ制御部4は、原稿を光学
的に読取る読取り制御部41、相手局から受信した原稿
情報を印字出力したり、前記読取り制御部41で読取っ
た原稿情報を印字出力したりする印字制御部42、前記
読取り制御部41及び印字制御部42と接続し、データ
の符号化、復号化を行う符号化/復号化制御部43、送
信原稿情報や受信原稿情報等を一時格納するメモリを設
けたメモリ制御部44で構成されている。
【0014】図2はCCITT勧告V.17で定義され
た変調方式を用いたECM(誤り訂正)通信による1部
分ページの通信シーケンスの一例を示すもので、最初は
送信局から長期同期シーケンスでTCFメッセージを受
信局に送信し、受信局からCFR(受信準備確認)が送
信局に送信されると、送信局から短期再同期シーケンス
でDATA1 を受信局に送信するとともに同じく送信局
からPPS・MPS(誤り訂正モードにおけるマルチペ
ージ信号)を受信局に送信する。これに対して受信局か
らPPR(再送要求信号)が送信局に送信されると、送
信局は長期同期シーケンスでDATA2 を受信局に送信
するとともにPPS・MPSも受信局に送信する。
【0015】これに対して受信局からMCF(メッセー
ジ確認)が送信局に送信されると、送信局は長期同期シ
ーケンスでDATA3 を受信局に送信するとともにPP
S・MPSも受信局に送信する。これに対して受信局か
らPPRが送信局に送信されると、送信局は長期同期シ
ーケンスでDATA4 を受信局に送信するとともにPP
S・MPSも受信局に送信する。
【0016】このような構成の実施例においては、短期
再同期シーケンスとなるのはCFR受信後のDATA1
のみで、受信局からPPRを1回受けるとそれ以降の同
一通信速度の高速データ送信では誤り訂正モードのモデ
ムトレーニングをすべて長期同期シーケンスとなる。
【0017】このように再送データの送出時にはモデム
トレーニングを長期同期シーケンスとすることで、受信
局の状態が改善される可能性がある。すなわち第1部分
ページの高速データ通信時に伝送エラーが発生している
ことから、たとえ再送によってエラーフレームが解消さ
れたとしても、同一通信速度で通信する限り再び伝送エ
ラーが発生する可能性は高いと考えられるため、次部分
ページの高速データ通信時にも長期同期シーケンスを用
いて伝送エラーの再発を防止する。従ってECM通信方
式においてはエラー再送による通信時間の長大化を防止
できる。
【0018】なお、前記実施例では送信局が受信局から
PPRを1回でも受信するとそれ以降は短期再同期シー
ケンスを使用しないものについて述べたが必ずしもこれ
に限定されるものではなく、短期再同期シーケンスを使
用しない時の判断となるPPRの受信回数を2回以上に
設定してもよく、また1回のPPRによって表わされる
エラーフレームの数や同一通信速度におけるエラーフレ
ームの累計等を使用してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、伝
送エラーの発生率を低下でき、従ってECM通信方式で
のエラー再送による通信時間の長大化を防止できるG3
ファクシミリ装置の通信方式を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるECM通信による部分ページ
の通信シーケンスを示す図。
【図3】従来の通信シーケンスの一例を示す図。
【図4】従来の通信シーケンスの他の例を示す図。
【符号の説明】
1…端末制御部、4…ファクシミリ制御部、5…回線制
御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 CCITT勧告V.17及びV.33で
    定義された変調方式を用いるG3ファクシミリ装置にお
    いて、勧告V.17の変調方式を用いた同一通信速度の
    ECM(誤り訂正)通信方式によるマルチページ送信中
    に通信エラーによる受信局からのPPR(再送要求信
    号)の数又はエラーフレームの数等がある値を越えた場
    合、それ以降の勧告V.17の変調方式を用いた同一通
    信速度の高速データ送信では誤り訂正モードのモデムト
    レーニングにおいて、短期再同期シーケンスを使用せず
    に長期同期シーケンスのみを使用することを特徴とする
    G3ファクシミリ装置の通信方式。
JP3151593A 1991-06-24 1991-06-24 G3フアクシミリ装置の通信方式 Pending JPH057288A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3151593A JPH057288A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 G3フアクシミリ装置の通信方式

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JP3151593A JPH057288A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 G3フアクシミリ装置の通信方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057288A true JPH057288A (ja) 1993-01-14

Family

ID=15521914

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3151593A Pending JPH057288A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 G3フアクシミリ装置の通信方式

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JP (1) JPH057288A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719245U (ja) * 1993-09-13 1995-04-07 株式会社椿本チエイン 書籍の積み重ね収納装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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