JPH0572909B2 - - Google Patents
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- JPH0572909B2 JPH0572909B2 JP61040571A JP4057186A JPH0572909B2 JP H0572909 B2 JPH0572909 B2 JP H0572909B2 JP 61040571 A JP61040571 A JP 61040571A JP 4057186 A JP4057186 A JP 4057186A JP H0572909 B2 JPH0572909 B2 JP H0572909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- yield
- hnmr
- internal standard
- ccl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、一般式〔〕で表わされる
【式】
テトラオール誘導体に関するものである。
(ロ) 従来の技術
本発明のテトラオール誘導体は、知られていな
い。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 有機化学的手段により、立体規制された又は光
学活性な生理活性物質及びその中間体を簡便に合
成することは、医薬、農薬及び食品等の分野にお
いて特に重要な課題であり、これらを合成しうる
有用な反応試剤及び反応中間体の開発が望まれて
いた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明者は、日本化学会第51秋季年会講演予稿
集2Y12及びジヤーナル、ケミカル、ソサイヤテ
イ、ケミカル、コミユニケイシヨン(JCS Chem
Comn)1636頁、1985年等でエポキシ環を有する
グリセロール誘導体の製造方法を発表した。 本発明者は、上記エポキシ環を有するグリセロ
ール誘導体の有効利用を図るべく鋭意検討の結
果、本発明を完成したものである。 一般式〔〕で表わされる本発明化合物の
い。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 有機化学的手段により、立体規制された又は光
学活性な生理活性物質及びその中間体を簡便に合
成することは、医薬、農薬及び食品等の分野にお
いて特に重要な課題であり、これらを合成しうる
有用な反応試剤及び反応中間体の開発が望まれて
いた。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明者は、日本化学会第51秋季年会講演予稿
集2Y12及びジヤーナル、ケミカル、ソサイヤテ
イ、ケミカル、コミユニケイシヨン(JCS Chem
Comn)1636頁、1985年等でエポキシ環を有する
グリセロール誘導体の製造方法を発表した。 本発明者は、上記エポキシ環を有するグリセロ
ール誘導体の有効利用を図るべく鋭意検討の結
果、本発明を完成したものである。 一般式〔〕で表わされる本発明化合物の
【式】
[式中、R1はアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基又は(−CH2)oCOOR4で表される基 R2,R3は水素又は水酸基の保護基 R4は水素又はアルキル基 nは1〜9の整数 を示す。] テトラオール誘導体は、例えば一般式〔〕で
表わされる
ルキニル基又は(−CH2)oCOOR4で表される基 R2,R3は水素又は水酸基の保護基 R4は水素又はアルキル基 nは1〜9の整数 を示す。] テトラオール誘導体は、例えば一般式〔〕で
表わされる
【式】
(式中、R2は前記に同じ)
エポキシ環を有するグリセロール誘導体と一般
式〔〕で表わされる。 R5MgX 〔〕 (式中、R5はアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基又は(−CH2)oCOOR4で表される基、
R4は前記に同じ) グリニヤール試薬を反応させて一般式〔〕で
表わされる。
式〔〕で表わされる。 R5MgX 〔〕 (式中、R5はアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基又は(−CH2)oCOOR4で表される基、
R4は前記に同じ) グリニヤール試薬を反応させて一般式〔〕で
表わされる。
【化】
(式中、R2,R5は前記に同じ)
化合物として得ることもできる。
又、R5がアルキニル基の場合は、水素化反応
によりアルケニル基に容易に変換できる。 更に、本発明化合物のうちR1が(−CH2)o
COOR4なる化合物が欲しい時は、R5のアルケニ
ル基を酸化切断後、エステル化しても良い。 又、当然のことながら、一般式〔〕で表わさ
れる化合物の水酸基をR3で保護することも任意
に行うことができる。これら水酸基の保護基とし
ては、ベンゾイル基、エトキシエチル基等を挙げ
ることができる。 一般式〔〕で表わされるエポキシ環を有する
グリセロール誘導体と一般式〔〕で表わされる
グリニロール試薬との反応は−100℃〜100℃で行
われる。 溶媒としては、ジエチルエーテル、テトラヒト
ロフラン及びヘキサメチルホスホリルアミド等が
使用される。 一般式〔〕で表わされるエポキシ環を有する
グリセロール誘導体には異性体〔A〕,〔B〕,
〔C〕,〔D〕,〔E〕,〔F〕,〔G〕及び〔H〕が
存
在す
によりアルケニル基に容易に変換できる。 更に、本発明化合物のうちR1が(−CH2)o
COOR4なる化合物が欲しい時は、R5のアルケニ
ル基を酸化切断後、エステル化しても良い。 又、当然のことながら、一般式〔〕で表わさ
れる化合物の水酸基をR3で保護することも任意
に行うことができる。これら水酸基の保護基とし
ては、ベンゾイル基、エトキシエチル基等を挙げ
ることができる。 一般式〔〕で表わされるエポキシ環を有する
グリセロール誘導体と一般式〔〕で表わされる
グリニロール試薬との反応は−100℃〜100℃で行
われる。 溶媒としては、ジエチルエーテル、テトラヒト
ロフラン及びヘキサメチルホスホリルアミド等が
使用される。 一般式〔〕で表わされるエポキシ環を有する
グリセロール誘導体には異性体〔A〕,〔B〕,
〔C〕,〔D〕,〔E〕,〔F〕,〔G〕及び〔H〕が
存
在す
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
(式中、R2は前記に同じ)
が存在するが、各異性体に対応して一般式〔〕
で表わされる化合物の異性体〔I〕,〔J〕,〔K〕,
〔L〕,〔M〕,〔N〕,〔O〕及び〔P〕が生成する
。
で表わされる化合物の異性体〔I〕,〔J〕,〔K〕,
〔L〕,〔M〕,〔N〕,〔O〕及び〔P〕が生成する
。
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【化】
【式】
【式】
(式中、R2,R5は前記に同じ)
更に、この各異性体に前述の水素化、酸化切断
−エステル化、水酸基の保護等を任意に行うこと
ができる。 (ホ) 発明の効果 本発明化合物を使用することにより、農薬、医
薬、食品分野等における種々の生理活性を有する
立体規制された又は光学活性化合物を容易に合成
することが可能となつた。 例えば、気管支喘息、アレルギー性鼻炎等のア
ナフイラキシー反応の遅反応性物質(SRS−A)
は、抗原刺激の際、主に肥満細胞及び好塩基球か
ら放出される非常に強力な気管支収縮物質である
ことが判明している。SRS−Aは、ヒト喘息にお
ける一次伝達物質と云われており、肺組織におけ
る顕著な効果に加え、皮膚の透過性変化も引き起
し、急性皮膚アレルギー反応に関与している。 更に、SRS−Aは心室収縮抑制効果及び心臓血
管に対するヒスタミン効果を示す。 マウス、ラツト、モルモツト及び人等に由来す
るSRS−Aにはロイコトリエン−B4等が知られ
ている。 又、ロイコトリエンと同様にアラキドン酸代謝
物であるリポキシンA、リポキシンBには、白血
球の脱顆粒、白血球での活性酸素の産生、NK細
胞の細胞毒性の抑制等の生理作用が知られてい
る。 本発明化合物を酸化することによつて得られる
アルデヒドは例えばロイコトリエン−B4、リポ
キシンA、リポキシンBの合成に使用することが
できる。 以下に実施例をあげて本発明を詳細に説明す
る。 実施例 1
−エステル化、水酸基の保護等を任意に行うこと
ができる。 (ホ) 発明の効果 本発明化合物を使用することにより、農薬、医
薬、食品分野等における種々の生理活性を有する
立体規制された又は光学活性化合物を容易に合成
することが可能となつた。 例えば、気管支喘息、アレルギー性鼻炎等のア
ナフイラキシー反応の遅反応性物質(SRS−A)
は、抗原刺激の際、主に肥満細胞及び好塩基球か
ら放出される非常に強力な気管支収縮物質である
ことが判明している。SRS−Aは、ヒト喘息にお
ける一次伝達物質と云われており、肺組織におけ
る顕著な効果に加え、皮膚の透過性変化も引き起
し、急性皮膚アレルギー反応に関与している。 更に、SRS−Aは心室収縮抑制効果及び心臓血
管に対するヒスタミン効果を示す。 マウス、ラツト、モルモツト及び人等に由来す
るSRS−Aにはロイコトリエン−B4等が知られ
ている。 又、ロイコトリエンと同様にアラキドン酸代謝
物であるリポキシンA、リポキシンBには、白血
球の脱顆粒、白血球での活性酸素の産生、NK細
胞の細胞毒性の抑制等の生理作用が知られてい
る。 本発明化合物を酸化することによつて得られる
アルデヒドは例えばロイコトリエン−B4、リポ
キシンA、リポキシンBの合成に使用することが
できる。 以下に実施例をあげて本発明を詳細に説明す
る。 実施例 1
【化】
アルゴン雰囲気下、−70℃に冷却した沃化第1
銅1.68g(8.8ミリモル)のテトラヒドロフラン
−ジメチルサルフアイド(重量比5:1)混合溶
液200mlに、3−ヘキセニル臭化マグネシウム
(58.8ミリモル)のジエチルエーテル溶98mlをゆ
つくり滴下し30分間攪拌後、化合物1(EEはCH3
CH2OCH2CH2−を表わす。)4.82g(19.6ミリモ
ル)のテトラヒドロフラン溶液20mlをゆつくり滴
下し、−70〜−50℃で2時間攪拌した。 次に、10%アンモニア水溶液150ml及び飽和塩
化アンモニウム水溶液150mlを加え、n−ヘキサ
ン200mlで3回抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下溶媒を除去しシリカゲルクロマトグラ
フで精製すると化合物46.47g(収率100%)が得
られた。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.96(t,J=7.5Hz,3H) 1.08〜2.37(m,2OH) 3.30〜4.02(m,7H) 5.06〜5.51(m,1H) 実施例 2
銅1.68g(8.8ミリモル)のテトラヒドロフラン
−ジメチルサルフアイド(重量比5:1)混合溶
液200mlに、3−ヘキセニル臭化マグネシウム
(58.8ミリモル)のジエチルエーテル溶98mlをゆ
つくり滴下し30分間攪拌後、化合物1(EEはCH3
CH2OCH2CH2−を表わす。)4.82g(19.6ミリモ
ル)のテトラヒドロフラン溶液20mlをゆつくり滴
下し、−70〜−50℃で2時間攪拌した。 次に、10%アンモニア水溶液150ml及び飽和塩
化アンモニウム水溶液150mlを加え、n−ヘキサ
ン200mlで3回抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下溶媒を除去しシリカゲルクロマトグラ
フで精製すると化合物46.47g(収率100%)が得
られた。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.96(t,J=7.5Hz,3H) 1.08〜2.37(m,2OH) 3.30〜4.02(m,7H) 5.06〜5.51(m,1H) 実施例 2
【化】
アルゴン雰囲気下、−70℃に冷却した沃化第1
銅104mg(0.53ミリモル)のテトラヒドロフラン
−ジメチルサルフアイド(重量比5:1)混合溶
液200mlに、n−ブチル臭化マグネシウム(3.65
ミリモル)のテトラヒドロフラン溶液4.8mlをゆ
つくり滴下し30分間攪拌後、化合物1450mg(1.83
ミリモル)のテトラヒドロフラン溶液10mlをゆつ
くり滴下し、−70〜−50℃で30分間攪拌した。 次に、10%アンモニア水溶液30ml及び飽和塩化
アンモニウム水溶液30mlを加え、ジエチルエーテ
ル−n−ヘキサン(重量比1:1)混合溶液50ml
で3回抽出し実施例1と同様に処理して化合物
5556mg(収率100%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.70〜1.70(m,23H) 3.25〜4.11(m,7H) 4.59〜4.95(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3435,1060cm-1 実施例 3
銅104mg(0.53ミリモル)のテトラヒドロフラン
−ジメチルサルフアイド(重量比5:1)混合溶
液200mlに、n−ブチル臭化マグネシウム(3.65
ミリモル)のテトラヒドロフラン溶液4.8mlをゆ
つくり滴下し30分間攪拌後、化合物1450mg(1.83
ミリモル)のテトラヒドロフラン溶液10mlをゆつ
くり滴下し、−70〜−50℃で30分間攪拌した。 次に、10%アンモニア水溶液30ml及び飽和塩化
アンモニウム水溶液30mlを加え、ジエチルエーテ
ル−n−ヘキサン(重量比1:1)混合溶液50ml
で3回抽出し実施例1と同様に処理して化合物
5556mg(収率100%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.70〜1.70(m,23H) 3.25〜4.11(m,7H) 4.59〜4.95(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3435,1060cm-1 実施例 3
【化】
アルゴン雰囲気下、0℃に冷却したn−ブチル
リチウム(8.2ミリモル、n−ヘキサン溶液)の
テトラヒドロフラン溶液20mlに、1−ヘプチン
1.4ml(10.7ミリモル)を加え、室温で30分間攪
拌後、化合物11.0g(4.07ミリモル)のテトラヒ
ドロフラン溶液10ml及びヘキサメチルホスホリル
3mlを滴下し、5時間加熱還流を行つた。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液20mlを加
え、ジエチルエーテル−n−ヘキサン(重量比
2:1)混合溶液50mlで3回抽出し、実施例1と
同様にして化合物61.25g(収率90%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.70〜1.70(m,21H) 2.01〜2.27(m,2H) 2.28〜2.52(m,2H) 2.60〜3.02(m,1H) 3.35〜4.36(m,7H) 4.66〜5.03(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3440,1070cm-1 実施例 4
リチウム(8.2ミリモル、n−ヘキサン溶液)の
テトラヒドロフラン溶液20mlに、1−ヘプチン
1.4ml(10.7ミリモル)を加え、室温で30分間攪
拌後、化合物11.0g(4.07ミリモル)のテトラヒ
ドロフラン溶液10ml及びヘキサメチルホスホリル
3mlを滴下し、5時間加熱還流を行つた。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液20mlを加
え、ジエチルエーテル−n−ヘキサン(重量比
2:1)混合溶液50mlで3回抽出し、実施例1と
同様にして化合物61.25g(収率90%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、D2O内部標準テトラメチルシラ
ン) δ0.70〜1.70(m,21H) 2.01〜2.27(m,2H) 2.28〜2.52(m,2H) 2.60〜3.02(m,1H) 3.35〜4.36(m,7H) 4.66〜5.03(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3440,1070cm-1 実施例 4
【化】
化合物2とヘプチン−1を実施例3と同様に反
応及び処理を行ない、化合物7を得た。(収率92
%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.70(m,2H) 1.97〜2.26(m,2H) 2.26〜2.52(m,2H) 2.74〜2.95(m,1H) 3.34〜4.43(m,7H) 4.70〜4.98(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3430,1060cm-1 実施例 5
応及び処理を行ない、化合物7を得た。(収率92
%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.70(m,2H) 1.97〜2.26(m,2H) 2.26〜2.52(m,2H) 2.74〜2.95(m,1H) 3.34〜4.43(m,7H) 4.70〜4.98(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3430,1060cm-1 実施例 5
【化】
化合物3とn−ブチル臭化マグネシウムを実施
例2と同様に反応及び処理を行ない、化合物8を
得た。(収率76%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.90(t,J=6.6Hz,3H) 1.05〜1.57(m,20H) 3.03〜4.35(m,7H) 4.69〜4.97(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3450,1060cm-1 実施例 6
例2と同様に反応及び処理を行ない、化合物8を
得た。(収率76%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.90(t,J=6.6Hz,3H) 1.05〜1.57(m,20H) 3.03〜4.35(m,7H) 4.69〜4.97(m,1H) 赤外線吸収スペクトル:3450,1060cm-1 実施例 6
【化】
化合物3とシス−3−ヘキセニル臭化マグネシ
ウムを実施例1と同様に反応及び処理を行ない、
化合物9を得た。(収率83%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ1.83〜2.40(m,17H) 3.15〜4.35(m,7H) 4.50〜5.00(m,1H) 5.05〜5.56(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:3450cm-1 実施例 7
ウムを実施例1と同様に反応及び処理を行ない、
化合物9を得た。(収率83%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ1.83〜2.40(m,17H) 3.15〜4.35(m,7H) 4.50〜5.00(m,1H) 5.05〜5.56(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:3450cm-1 実施例 7
【化】
化合物46.47g(19.6ミリモル)のピリジン溶
液20mlに、塩化ベンゾイル2.4ml(20.8ミリモル)
とN,N−ジメチル−4−アミノピリジン254mg
(2.1ミリモル)を加え、12時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液50mlを加
え、30分間攪拌し、n−ヘキサン100mlで3回抽
出後実施例1と同様に処理して化合物10(φはフ
エニル基を表す)6.65g(収率78%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜2.29(m,23H) 3.22〜3.59(m,2H) 3.59〜4.26(m,4H) 4.65〜4.98(m,1H) 5.05〜5.53(m,3H) 7.23〜8.14(m,5H) 赤外線吸収スペクトル:1720,710cm-1 実施例 8
液20mlに、塩化ベンゾイル2.4ml(20.8ミリモル)
とN,N−ジメチル−4−アミノピリジン254mg
(2.1ミリモル)を加え、12時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液50mlを加
え、30分間攪拌し、n−ヘキサン100mlで3回抽
出後実施例1と同様に処理して化合物10(φはフ
エニル基を表す)6.65g(収率78%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜2.29(m,23H) 3.22〜3.59(m,2H) 3.59〜4.26(m,4H) 4.65〜4.98(m,1H) 5.05〜5.53(m,3H) 7.23〜8.14(m,5H) 赤外線吸収スペクトル:1720,710cm-1 実施例 8
【化】
化合物5と塩化ベンゾイルを実施例7と同様に
反応及び処理を行ない、化合物11を得た。(収率
89%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.74〜2.07(m,23H) 3.23〜3.66(m,2H) 3.75〜4.27(m,4H) 4.66〜4.96(m,1H) 5.08〜5.50(m,1H) 7.23〜7.61(m,3H) 7.90〜8.13(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 9
反応及び処理を行ない、化合物11を得た。(収率
89%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.74〜2.07(m,23H) 3.23〜3.66(m,2H) 3.75〜4.27(m,4H) 4.66〜4.96(m,1H) 5.08〜5.50(m,1H) 7.23〜7.61(m,3H) 7.90〜8.13(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 9
【化】
化合物6と塩化ベンゾイルを実施例7と同様に
反応及び処理を行ない、化合物12を得た。(収率
99%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.70(m,2H) 2.01〜2.27(m,2H) 2.53〜2.80(m,2H) 3.23〜3.70(m,2H) 3.84〜4.35(m,4H) 4.67〜4.95(m,1H) 5.07〜5.53(m,1H) 7.20〜7.58(m,3H) 7.90〜8.11(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 10
反応及び処理を行ない、化合物12を得た。(収率
99%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.70(m,2H) 2.01〜2.27(m,2H) 2.53〜2.80(m,2H) 3.23〜3.70(m,2H) 3.84〜4.35(m,4H) 4.67〜4.95(m,1H) 5.07〜5.53(m,1H) 7.20〜7.58(m,3H) 7.90〜8.11(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 10
【化】
化合物7と塩化ベンゾイルを実施例7と同様に
反応及び処理を行ない、化合物13を得た。(収率
97%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.63(m,21H) 1.91〜2.23(m,2H) 2.56〜2.80(m,2H) 3.18〜4.38(m,6H) 4.71〜5.20(m,2H) 7.21〜7.63(m,3H) 7.90〜8.14(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 11
反応及び処理を行ない、化合物13を得た。(収率
97%) 分析値1 HNMR(CCl4 内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.63(m,21H) 1.91〜2.23(m,2H) 2.56〜2.80(m,2H) 3.18〜4.38(m,6H) 4.71〜5.20(m,2H) 7.21〜7.63(m,3H) 7.90〜8.14(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 11
【化】
化合物5556mg(1.83ミリモル)のテトラヒドロ
フラン溶液10mlに、0.01規定塩酸10mlを加え、更
に0.1規定塩酸でPHを3〜4に調製後、室温で4
時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を発泡が
止むまで加え、酢酸エチル50mlで3回抽出後実施
例1と同様に処理して化合物14を得た。(収率99
%) 実施例 12
フラン溶液10mlに、0.01規定塩酸10mlを加え、更
に0.1規定塩酸でPHを3〜4に調製後、室温で4
時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を発泡が
止むまで加え、酢酸エチル50mlで3回抽出後実施
例1と同様に処理して化合物14を得た。(収率99
%) 実施例 12
【化】
化合物8を実施例11と同様に加水分解反応及び
処理を行ない、化合物15を得た。(収率77%) 実施例 13
処理を行ない、化合物15を得た。(収率77%) 実施例 13
【化】
化合物9を実施例11と同様に加水分解反応及び
処理を行ない、化合物16を得た。(収率97%) 分析値1 HNMR(CDCl3,D2O、内部標準テトラメチル
シラン) δ0.97(t,J=7.2Hz,3H) 1.37と1.43(2s,6H) 1.13〜1.80(m,4H) 1.80〜2.22(m,4H) 3.35(dd,J=2.4,3.6Hz,1H) 3.46〜3.75(m,1H) 3.78〜4.35(m,3H) 5.10〜5.55(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:3450cm-1 〔α〕25 D=−7.46°(C=1.21,CHCl3) 実施例 14
処理を行ない、化合物16を得た。(収率97%) 分析値1 HNMR(CDCl3,D2O、内部標準テトラメチル
シラン) δ0.97(t,J=7.2Hz,3H) 1.37と1.43(2s,6H) 1.13〜1.80(m,4H) 1.80〜2.22(m,4H) 3.35(dd,J=2.4,3.6Hz,1H) 3.46〜3.75(m,1H) 3.78〜4.35(m,3H) 5.10〜5.55(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:3450cm-1 〔α〕25 D=−7.46°(C=1.21,CHCl3) 実施例 14
【化】
化合物14420mg(1.81ミリモル)のピリジン溶
液5mlに、塩化ベンゾイル738mg(5.25ミリモル)
と、N,N−ジメチル−4−アミノピリジン22mg
(0.18ミリミル)を加え、5時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液20mlを加
え30分間攪拌し、ジエチルエーテル−n−ヘキサ
ン(重量比1:1)混合溶液15mlで3回抽出後実
施例1と同様に処理して化合物17553mg(収率69
%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.87(t,J=7.0Hz,3H) 1.13〜1.61(m,12H) 1.66〜2.06(m,2H) 3.81〜4.19(m,2H) 4.33(q,J=6.0Hz,1H) 5.32〜5.63(m,2H) 7.24〜8.13(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,25.0,25.2,26.3, 29.9,31.4,66.2,73.4,73.7, 74.2,109.4,128.2,129.4, 129.5,129.7,129.9,132.9, 133.0,165.3,165.6 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=14.7°(C=1.66,CHCl3) 実施例 15
液5mlに、塩化ベンゾイル738mg(5.25ミリモル)
と、N,N−ジメチル−4−アミノピリジン22mg
(0.18ミリミル)を加え、5時間攪拌した。 次に、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液20mlを加
え30分間攪拌し、ジエチルエーテル−n−ヘキサ
ン(重量比1:1)混合溶液15mlで3回抽出後実
施例1と同様に処理して化合物17553mg(収率69
%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.87(t,J=7.0Hz,3H) 1.13〜1.61(m,12H) 1.66〜2.06(m,2H) 3.81〜4.19(m,2H) 4.33(q,J=6.0Hz,1H) 5.32〜5.63(m,2H) 7.24〜8.13(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,25.0,25.2,26.3, 29.9,31.4,66.2,73.4,73.7, 74.2,109.4,128.2,129.4, 129.5,129.7,129.9,132.9, 133.0,165.3,165.6 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=14.7°(C=1.66,CHCl3) 実施例 15
【化】
化合物15と塩化ベンゾイルを実施例14と同様に
反応及び処理を行ない、化合物18を得た。(収率
77%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.8Hz) 1.07〜2.02(m,14H) 3.80と4.00(2dd,J=8.6,6.0Hzと8.5,6.0Hz,
2H) 4.25(q,J=5.8Hz,1H) 5.22〜5.60(m,2H) 7.18〜8.12(m,10H) 13CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,24.7,25.3,26.2, 30.9,31.4,65.7,72.9,74.0, 74.6,109.7,128.2,129.5, 129.7,129.9,132.9,165.8 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=−25.5°(C=1.02,CHCl3) 実施例 16
反応及び処理を行ない、化合物18を得た。(収率
77%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.8Hz) 1.07〜2.02(m,14H) 3.80と4.00(2dd,J=8.6,6.0Hzと8.5,6.0Hz,
2H) 4.25(q,J=5.8Hz,1H) 5.22〜5.60(m,2H) 7.18〜8.12(m,10H) 13CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,24.7,25.3,26.2, 30.9,31.4,65.7,72.9,74.0, 74.6,109.7,128.2,129.5, 129.7,129.9,132.9,165.8 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=−25.5°(C=1.02,CHCl3) 実施例 16
【化】
化合物16と塩化ベンゾイルを実施例14と同様に
反応及び処理を行ない、化合物19を得た。(収率
85%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準物質テトラメチルシラ
ン) δ0.89(t,J=7.5Hz、3H) 1.25と1.37(2s,6H) 1.23〜2.25(m,8H) 3.83〜4.01(2dd,J=6.0,8.8HzとJ=6.0,8.3
Hz,2H) 4.27(q,J=5.6Hz,1H) 5.03〜5.60(m,4H) 7.20〜8.22(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ14.0,20.3,25.0,25.1,26.1, 26.4,30.4,65.6,72.6,73.8, 74.4,109.6,127.9,128.1, 129.4,129.5,129.7,132.1, 132.8,165.7 赤外線吸収スペクトル:1720,1265,710cm-1 〔α〕25 D=−23.0°(C=1.66,CHCl3) 実施例 17
反応及び処理を行ない、化合物19を得た。(収率
85%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準物質テトラメチルシラ
ン) δ0.89(t,J=7.5Hz、3H) 1.25と1.37(2s,6H) 1.23〜2.25(m,8H) 3.83〜4.01(2dd,J=6.0,8.8HzとJ=6.0,8.3
Hz,2H) 4.27(q,J=5.6Hz,1H) 5.03〜5.60(m,4H) 7.20〜8.22(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ14.0,20.3,25.0,25.1,26.1, 26.4,30.4,65.6,72.6,73.8, 74.4,109.6,127.9,128.1, 129.4,129.5,129.7,132.1, 132.8,165.7 赤外線吸収スペクトル:1720,1265,710cm-1 〔α〕25 D=−23.0°(C=1.66,CHCl3) 実施例 17
【化】
化合物12432mg(0.966ミリモル)のメタノール
溶液5mlに、5%パラジウム−硫酸バリウム触媒
100mgのキノリン70mgとメタノール5mlの混合溶
液を加え、1気圧の水素雰囲気下室温で7時間攪
拌を行なつた。 反応液をロ別後、実施例1と同様にして化合物
20430mg(収率99%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.63〜1.53(m,21H) 1.85〜2.23(m,,2H) 2.37〜2.64(m,2H) 3.25〜3.69(m,2H) 3.73〜4.32(m,4H) 4.66〜4.97(m,1H) 5.04〜5.56(m,3H) 7.22〜7.62(m,3H) 7.89〜8.13(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 18
溶液5mlに、5%パラジウム−硫酸バリウム触媒
100mgのキノリン70mgとメタノール5mlの混合溶
液を加え、1気圧の水素雰囲気下室温で7時間攪
拌を行なつた。 反応液をロ別後、実施例1と同様にして化合物
20430mg(収率99%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.63〜1.53(m,21H) 1.85〜2.23(m,,2H) 2.37〜2.64(m,2H) 3.25〜3.69(m,2H) 3.73〜4.32(m,4H) 4.66〜4.97(m,1H) 5.04〜5.56(m,3H) 7.22〜7.62(m,3H) 7.89〜8.13(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 18
【化】
化合物13を実施例17と同様に水素化及び処理を
行ない、化合物21を得た。(収率98%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.63(m,21H) 1.75と2.23(m,,2H) 2.40〜2.69(m,2H) 3.26〜4.34(m,6H) 4.71〜5.23(m,2H) 5.23〜5.61(m,2H) 7.21〜7.63(m,3H) 7.91〜8.14(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 19
行ない、化合物21を得た。(収率98%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.70〜1.63(m,21H) 1.75と2.23(m,,2H) 2.40〜2.69(m,2H) 3.26〜4.34(m,6H) 4.71〜5.23(m,2H) 5.23〜5.61(m,2H) 7.21〜7.63(m,3H) 7.91〜8.14(m,2H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 実施例 19
【化】
化合物100.307g(0.707ミリモル)の四塩化炭
素1.4ml、アセトニトリル1.4ml及び水2.2mlの混合
溶液に、三塩化ルテニウム3化合物15mg(0.05ミ
リモル)、メタ過沃素酸ナトリウム620mg(2.90ミ
リモル)を加え、1時間攪拌した。 次に、ジクロロメタン30mgで2回抽出し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧下除去した。 続いて、ジエチルエーテル30mlを加え、0℃で
ジアゾメタンのエーテル溶液と反応させ実施例1
と同様に処理して化合物177mg(収率57%)を得
た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.75〜2.10(m,16H) 2.17と2.48(t,J=6.0Hz,2H) 3.24〜3.70(m,2H) 3.59(s,3H) 3.73〜4.27(m,4H) 4.64〜4.92(m,1H) 5.00〜5.61(m,1H) 7.21〜8.17(m,5H) 実施例 20
素1.4ml、アセトニトリル1.4ml及び水2.2mlの混合
溶液に、三塩化ルテニウム3化合物15mg(0.05ミ
リモル)、メタ過沃素酸ナトリウム620mg(2.90ミ
リモル)を加え、1時間攪拌した。 次に、ジクロロメタン30mgで2回抽出し、硫酸
マグネシウムで乾燥後、溶媒を減圧下除去した。 続いて、ジエチルエーテル30mlを加え、0℃で
ジアゾメタンのエーテル溶液と反応させ実施例1
と同様に処理して化合物177mg(収率57%)を得
た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.75〜2.10(m,16H) 2.17と2.48(t,J=6.0Hz,2H) 3.24〜3.70(m,2H) 3.59(s,3H) 3.73〜4.27(m,4H) 4.64〜4.92(m,1H) 5.00〜5.61(m,1H) 7.21〜8.17(m,5H) 実施例 20
【化】
化合物19を実施例19と同様にして酸化、メチル
エステル化及び処理を行ない、化合物23を得た。
(収率71%) 分析値1 1HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ1.23と1.32(2s,6H) 1.50〜1.97(m,4H) 2.27(t,J=6.0Hz,2H) 3.51(s,3H) 3.81と4.00(2dd,J=6.0,8.4HzとJ=6.0,8.5
Hz,2H) 4.32(q,J=5.7Hz,1H) 5.25〜5.62(m,2H) 7.18〜8.20(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ20.3,25.1,26.1,30.2,33.2, 51.1,65.6,72.3,73.6,74.3, 109.6,128.1,129.4,129.6, 132.9,165.7,173.1 赤外線吸収スペクトル:1720,710cm-1 〔α〕25 D=−19.3°(C=0.89,CHCl3) 参考例 1
エステル化及び処理を行ない、化合物23を得た。
(収率71%) 分析値1 1HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ1.23と1.32(2s,6H) 1.50〜1.97(m,4H) 2.27(t,J=6.0Hz,2H) 3.51(s,3H) 3.81と4.00(2dd,J=6.0,8.4HzとJ=6.0,8.5
Hz,2H) 4.32(q,J=5.7Hz,1H) 5.25〜5.62(m,2H) 7.18〜8.20(m,10H)13 CNMR(CDCl3) δ20.3,25.1,26.1,30.2,33.2, 51.1,65.6,72.3,73.6,74.3, 109.6,128.1,129.4,129.6, 132.9,165.7,173.1 赤外線吸収スペクトル:1720,710cm-1 〔α〕25 D=−19.3°(C=0.89,CHCl3) 参考例 1
【化】
化合物22482g(1.10ミリモル)のメタノール
6ml及び水6mlの混合溶液にオルト過沃素1.25mg
(5.5ミリモル)を加え、4時間攪拌した。 次に、飽和塩化ナトリウム水溶液10mlを加え、
ジメチル−エーテル−n−ヘキサン(重量比1:
1)溶液30mlで3回抽出後、実施例1と同様に処
理して化合物23180mg(収率62%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準物質テトラメチルシラ
ン) δ1.48〜2.11(m,4H) 2.34(t,J=6.3Hz,2H) 3.64(s,3H) 4.99〜5.29(m,1H) 7.21〜8.18(m,5H) 9.66(s,1H) 〔α〕23 D=−35.7°(C=1.66,CHCl3) 参考例 2
6ml及び水6mlの混合溶液にオルト過沃素1.25mg
(5.5ミリモル)を加え、4時間攪拌した。 次に、飽和塩化ナトリウム水溶液10mlを加え、
ジメチル−エーテル−n−ヘキサン(重量比1:
1)溶液30mlで3回抽出後、実施例1と同様に処
理して化合物23180mg(収率62%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準物質テトラメチルシラ
ン) δ1.48〜2.11(m,4H) 2.34(t,J=6.3Hz,2H) 3.64(s,3H) 4.99〜5.29(m,1H) 7.21〜8.18(m,5H) 9.66(s,1H) 〔α〕23 D=−35.7°(C=1.66,CHCl3) 参考例 2
【化】
化合物11を参考例1と同様に酸化及び処理を行
つて化合物24を得た。(収率77%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.88(t,J=6.0Hz,3H) 1.15〜1.69(m,6H) 1.69〜2.05(m,2H) 5.11(t,J=6.0Hz,1H) 7.26〜7.65(m,3H) 7.96〜8.15(m,2H) 9.55(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 〔α〕25 D=−40.5°(C=1.55,CHCl3) 参考例 3
つて化合物24を得た。(収率77%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.88(t,J=6.0Hz,3H) 1.15〜1.69(m,6H) 1.69〜2.05(m,2H) 5.11(t,J=6.0Hz,1H) 7.26〜7.65(m,3H) 7.96〜8.15(m,2H) 9.55(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1270,
710cm-1 〔α〕25 D=−40.5°(C=1.55,CHCl3) 参考例 3
【化】
化合物20を参考例1と同様に酸化及び処理を行
ない、化合物25を得た。(収率82%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.1Hz,3H) 1.06〜1.60(m,6H) 1.90〜2.33(m,2H) 2.66(t,J=6.0Hz,2H) 5.16(t,J=6.0Hz,1H) 5.29〜5.70(m,2H) 7.25〜7.66(m,3H) 7.88〜8.20(m,2H) 9.65(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1273,
1115,710cm-1 〔α〕25 D=−16.3°(C=1.76,CHCl3) 参考例 4
ない、化合物25を得た。(収率82%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.1Hz,3H) 1.06〜1.60(m,6H) 1.90〜2.33(m,2H) 2.66(t,J=6.0Hz,2H) 5.16(t,J=6.0Hz,1H) 5.29〜5.70(m,2H) 7.25〜7.66(m,3H) 7.88〜8.20(m,2H) 9.65(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1273,
1115,710cm-1 〔α〕25 D=−16.3°(C=1.76,CHCl3) 参考例 4
【化】
化合物21を参考例1と同様に酸化及び処理を行
ない、化合物26を得た。(収率86%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.1Hz,3H) 1.06〜1.60(m,6H) 1.90〜2.33(m,2H) 2.66(t,J=6.0Hz,2H) 5.16(t,J=6.0Hz,1H) 5.29〜5.70(m,2H) 7.25〜7.66(m,3H) 7.88〜8.20(m,2H) 9.65(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1273,
1115,710cm-1 〔α〕25 D=−16.1°(C=1.52,CHCl3) 参考例 5
ない、化合物26を得た。(収率86%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.86(t,J=5.1Hz,3H) 1.06〜1.60(m,6H) 1.90〜2.33(m,2H) 2.66(t,J=6.0Hz,2H) 5.16(t,J=6.0Hz,1H) 5.29〜5.70(m,2H) 7.25〜7.66(m,3H) 7.88〜8.20(m,2H) 9.65(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1720,1603,1273,
1115,710cm-1 〔α〕25 D=−16.1°(C=1.52,CHCl3) 参考例 5
【化】
化合物17のメタノール6ml及び水1mlの混混合
溶液に、オルト過沃素酸630mg(2.78ミリモル)
を加え、室温で4時間攪拌した。 次に、飽和塩化ナトリウム水溶液10ml加え、ジ
エチルエーテル−n−ヘキサン(重量比1:1)
混合溶液10mlで3回抽出後、実施例1と同様にし
て、化合物27145mg(収率93%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.88(t,J=6.0Hz,3H) 1.13〜2.23(m,8H) 5.34(dd,J=1.2,3.0Hz,1H) 5.51〜5.75(m,1H) 7.20〜8.14(m,10H) 9.60(s,1H)13 CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,25.0,30.2,31.3, 72.8,79.1,128.4,128.5, 128.7,129.6,129.8,133.2, 133.6,165.5,165.6,195.9 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=−23.0°(C=1.13,CHCl3) 参考例 6
溶液に、オルト過沃素酸630mg(2.78ミリモル)
を加え、室温で4時間攪拌した。 次に、飽和塩化ナトリウム水溶液10ml加え、ジ
エチルエーテル−n−ヘキサン(重量比1:1)
混合溶液10mlで3回抽出後、実施例1と同様にし
て、化合物27145mg(収率93%)を得た。 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.88(t,J=6.0Hz,3H) 1.13〜2.23(m,8H) 5.34(dd,J=1.2,3.0Hz,1H) 5.51〜5.75(m,1H) 7.20〜8.14(m,10H) 9.60(s,1H)13 CNMR(CDCl3) δ13.8,22.3,25.0,30.2,31.3, 72.8,79.1,128.4,128.5, 128.7,129.6,129.8,133.2, 133.6,165.5,165.6,195.9 赤外線吸収スペクトル:1720,708cm-1 〔α〕25 D=−23.0°(C=1.13,CHCl3) 参考例 6
【化】
化合物18を参考例5同様に酸化及び処理を行な
い、化合物28を得た。(収率91%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.85(t,J=5.6Hz,3H) 1.03〜2.06(m,8H) 5.40(d,J=3.6Hz,1H) 5.63(dt,J=3.6,6.6Hz,1H) 7.13〜8.20(m,10H) 9.56(s,1H)13 CNMR(CDCl3) δ13.7,22.2,24.8,30.7,31.2, 71.6,78.7,128.4,128.5, 128.7,129.4,129.6,129.9, 133.2,133.6,165.6,195.3 赤外線吸収スペクトル:1720,1260708cm-1 〔α〕25 D=−69.1°(C=2.07,CHCl3) 参考例 7
い、化合物28を得た。(収率91%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ0.85(t,J=5.6Hz,3H) 1.03〜2.06(m,8H) 5.40(d,J=3.6Hz,1H) 5.63(dt,J=3.6,6.6Hz,1H) 7.13〜8.20(m,10H) 9.56(s,1H)13 CNMR(CDCl3) δ13.7,22.2,24.8,30.7,31.2, 71.6,78.7,128.4,128.5, 128.7,129.4,129.6,129.9, 133.2,133.6,165.6,195.3 赤外線吸収スペクトル:1720,1260708cm-1 〔α〕25 D=−69.1°(C=2.07,CHCl3) 参考例 7
【化】
化合物23を参考例5と同様に酸化及び処理を行
ない、化合物29を得た。(収率86%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ1.50〜2.12(m,4H) 2.31(t,J=5.8Hz,2H) 3.53(s,3H) 5.47(d,J=3.5Hz,1H) 5.55〜5.82(m,1H) 7.18〜8.18(m,10H) 9.60(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1725,710cm-1 〔α〕25 D=−65.0°(C=1.29,CHCl3)
ない、化合物29を得た。(収率86%) 分析値1 HNMR(CCl4、内部標準テトラメチルシラン) δ1.50〜2.12(m,4H) 2.31(t,J=5.8Hz,2H) 3.53(s,3H) 5.47(d,J=3.5Hz,1H) 5.55〜5.82(m,1H) 7.18〜8.18(m,10H) 9.60(s,1H) 赤外線吸収スペクトル:1725,710cm-1 〔α〕25 D=−65.0°(C=1.29,CHCl3)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式〔〕で表わされる 【化】 [式中、R1はアルキル基、アルケニル基、 アルキニル基又は (−CH2)oCOOR4で表される基 R2,R3は水素又はベンゾイル基、アルコキシ
アルキル基 R4は水素又はアルキル基 nは1〜9の整数 を示す。] テトラオール誘導体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040571A JPS62198677A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | テトラオ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040571A JPS62198677A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | テトラオ−ル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198677A JPS62198677A (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0572909B2 true JPH0572909B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=12584161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61040571A Granted JPS62198677A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | テトラオ−ル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198677A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-02-26 JP JP61040571A patent/JPS62198677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198677A (ja) | 1987-09-02 |
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