JPH0572947B2 - - Google Patents
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- JPH0572947B2 JPH0572947B2 JP27124285A JP27124285A JPH0572947B2 JP H0572947 B2 JPH0572947 B2 JP H0572947B2 JP 27124285 A JP27124285 A JP 27124285A JP 27124285 A JP27124285 A JP 27124285A JP H0572947 B2 JPH0572947 B2 JP H0572947B2
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Landscapes
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
(a) 産業上の利用分野
本発明は支持体がポリ塩化ビニルで形成されて
いる粘着テープに好適に用いられるブチル系粘着
剤組成物に関するものである。 (b) 従来の技術 従来より各種粘着テープが開発されているが、
特にポリ塩化ビニルを支持体とする粘着テープは
安価であること、優れた耐水性や電気特性を有す
るなど、種々の優れた特性を有するため多用され
ている。 この粘着テープには、天然ゴム、合成ゴムなど
のゴムを主成分とし、これに各種充填剤を配合し
て成る感圧性の粘着剤組成物が用いられている。 (c) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これらゴム成分を主体とする感
圧性の粘着剤組成物は一般的に熱、光によつて劣
化し易いからこの種の粘着テープを屋外等で使用
した場合末端剥がれが生じ、この結果、粘着テー
プとしての機能を充分に果たし得なかつた。 これを改善するために感熱性の粘着剤組成物と
してブチル系ゴムを主成分とするブチル系粘着剤
を用いることが提案されているが、耐候性等の特
性は得られるがポリ塩化ビニル製の支持体面に対
し低温での接着性が得られにくく、このため結束
作業での巻き戻し性が悪くなるなどの問題があ
る。 (d) 問題点を解決するための手段 本発明者らは、かかる問題を解消すべく鋭意検
討を重ねた結果、ブチル系粘着剤にアクリルゴム
を配合することにより低温巻き戻し性が向上する
ことを見い出し、本発明を完成するに至つたもの
である。 即ち、本発明は、ポリ塩化ビニル製の支持体上
に形成される粘着剤組成物であつて、ブチルゴ
ム、ポリイソブチレンゴム及びブチルゴムとポリ
イソブチレンゴムの混合物よりなる群から選ばれ
た1種(A)と、アクリルゴム(B)を必須成分とするブ
チル系粘着剤組成物を特徴とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明に用いられるブチルゴムとはn−ブテン
97〜98重量%とイソプレン1〜3重量%の共重合
体で形成される合成ゴムで分子量1000〜100000の
ものを指す。 又、ポリイソブチレンはイソブチレンの高次重
合体で分子量1000〜100000のものを指す。 更に、本発明においては、ブチルゴム(C)とポリ
イソブチレンゴム(D)の混合物も好適に用いられる
が、この場合、(C)の配合比は(C)と(D)の全体に対し
て50〜95重量%に調整するのが好ましい。 又、本発明に用いられるアクリルゴムとして
は、ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルア
クリレート等のアクリル酸を主体とする通常粘着
剤に用いられるアクリル系ポリマーであれば特に
限定されるものではない。 そして、本発明においては、ブチルゴム、ポリ
イソブチレンゴム及びブチルゴムとポリイソブチ
レンゴムの混合物よりなる群より選ばれた1種(A)
とアクリルゴム(B)との配合比率は(A)が(A)と(B)の全
体に対して50〜97重量%とするのが好ましい。(A)
が50重量%未満の場合には、アクリルゴムが多く
なり過ぎ、このためアクリルゴムのポリ塩化ビニ
ル製支持体に対する接着性が強く、この結果、結
束作業における巻き戻しの際に支持体の背面に糊
残りが生じ易く、一方(A)が97重量%を超えると、
低温での上記支持体に対する接着性が得られず、
このため剥離しやすくなつて巻き戻し性が悪化す
る等の問題が生ずる。 したがつて(A)と(B)の配合比は上記範囲に調整す
るのが好ましい。 そして、本発明において、必須成分とは上記の
(A)と(B)のみから成るブチル系粘着剤組成物の場合
は勿論、更に、(A)と(B)の他に、所望によりタツキ
フアイヤー、充填剤、軟化剤等の配合剤を用いた
場合も含まれる趣旨である。ここでいうタツキフ
アイヤーとは、石油系樹脂、テルペン系樹脂等、
通常粘着剤組成物に使用される樹脂をいい、又、
充填剤としては、炭酸カルシウム、タルク等が挙
げられ、更に、軟化剤としてはポリブテン、フタ
ル酸エステル等が挙げられる。 (e) 作用 本発明において、ブチルゴム、ポリイソブチレ
ンゴム及びブチルゴムとポリイソブチレンゴムの
混合物よりなる群から選ばれた1種(A)とアクリル
ゴム(B)とを混合することにより耐候性が向上し、
更にポリ塩化ビニル製支持体への密着性が得られ
る理由は明確ではないが、上記(A)が耐候性を、又
上記(B)がポリ塩化ビニル製支持体上への密着性
を、各々向上させ、結局、両者相俟つて、耐候性
が優れると共にポリ塩化ビニル製担持体への密着
性が優れる作用が生じたものと推考される。 (f) 実施例 以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。 なお、実施例中、部又は%は重量部又は重量%
を意味する。 (1) 実施例1〜6 第1表に示す組成物を第1表の配合比でミキシ
ングロール又はバンバリーミキサー等を用いて常
法で混練りして本発明の各ブチル系粘着剤組成物
を得た。 (2) 支持体の製造 支持体として、下記組成物を通常の方法で混練
りし、これをカレンダーロールで圧延して得られ
た厚さ0.2mmの軟質ポリ塩化ビニルフイルムを用
いた。 組成物 部 ポリ塩化ビニル(ペレツト) 100 ジオクチルフタレート 50 塩基性硫酸亜鉛(安定剤) 3 滑剤(Pb−St、安定剤) 1 顔料(カーボン) 2 上記各ブチル系粘着剤組成物を上記支持体上に
塗布する前に支持体上に公知の方法で を下塗りした。この下塗り部材の上に上記各ブチ
ル系粘着剤組成物を厚さが100μmになるように、
カレンダーロールを用いて塗布し、これをボール
芯に10m巻き取つた後25mm幅に切断して粘着性テ
ープを得た。 得られた粘着性テープの常態巻き戻し性、温度
0℃における巻き戻し性、更に温度0℃での接着
力を測定した結果を第1表に示す。
いる粘着テープに好適に用いられるブチル系粘着
剤組成物に関するものである。 (b) 従来の技術 従来より各種粘着テープが開発されているが、
特にポリ塩化ビニルを支持体とする粘着テープは
安価であること、優れた耐水性や電気特性を有す
るなど、種々の優れた特性を有するため多用され
ている。 この粘着テープには、天然ゴム、合成ゴムなど
のゴムを主成分とし、これに各種充填剤を配合し
て成る感圧性の粘着剤組成物が用いられている。 (c) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これらゴム成分を主体とする感
圧性の粘着剤組成物は一般的に熱、光によつて劣
化し易いからこの種の粘着テープを屋外等で使用
した場合末端剥がれが生じ、この結果、粘着テー
プとしての機能を充分に果たし得なかつた。 これを改善するために感熱性の粘着剤組成物と
してブチル系ゴムを主成分とするブチル系粘着剤
を用いることが提案されているが、耐候性等の特
性は得られるがポリ塩化ビニル製の支持体面に対
し低温での接着性が得られにくく、このため結束
作業での巻き戻し性が悪くなるなどの問題があ
る。 (d) 問題点を解決するための手段 本発明者らは、かかる問題を解消すべく鋭意検
討を重ねた結果、ブチル系粘着剤にアクリルゴム
を配合することにより低温巻き戻し性が向上する
ことを見い出し、本発明を完成するに至つたもの
である。 即ち、本発明は、ポリ塩化ビニル製の支持体上
に形成される粘着剤組成物であつて、ブチルゴ
ム、ポリイソブチレンゴム及びブチルゴムとポリ
イソブチレンゴムの混合物よりなる群から選ばれ
た1種(A)と、アクリルゴム(B)を必須成分とするブ
チル系粘着剤組成物を特徴とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明に用いられるブチルゴムとはn−ブテン
97〜98重量%とイソプレン1〜3重量%の共重合
体で形成される合成ゴムで分子量1000〜100000の
ものを指す。 又、ポリイソブチレンはイソブチレンの高次重
合体で分子量1000〜100000のものを指す。 更に、本発明においては、ブチルゴム(C)とポリ
イソブチレンゴム(D)の混合物も好適に用いられる
が、この場合、(C)の配合比は(C)と(D)の全体に対し
て50〜95重量%に調整するのが好ましい。 又、本発明に用いられるアクリルゴムとして
は、ブチルアクリレート、2−エチルヘキシルア
クリレート等のアクリル酸を主体とする通常粘着
剤に用いられるアクリル系ポリマーであれば特に
限定されるものではない。 そして、本発明においては、ブチルゴム、ポリ
イソブチレンゴム及びブチルゴムとポリイソブチ
レンゴムの混合物よりなる群より選ばれた1種(A)
とアクリルゴム(B)との配合比率は(A)が(A)と(B)の全
体に対して50〜97重量%とするのが好ましい。(A)
が50重量%未満の場合には、アクリルゴムが多く
なり過ぎ、このためアクリルゴムのポリ塩化ビニ
ル製支持体に対する接着性が強く、この結果、結
束作業における巻き戻しの際に支持体の背面に糊
残りが生じ易く、一方(A)が97重量%を超えると、
低温での上記支持体に対する接着性が得られず、
このため剥離しやすくなつて巻き戻し性が悪化す
る等の問題が生ずる。 したがつて(A)と(B)の配合比は上記範囲に調整す
るのが好ましい。 そして、本発明において、必須成分とは上記の
(A)と(B)のみから成るブチル系粘着剤組成物の場合
は勿論、更に、(A)と(B)の他に、所望によりタツキ
フアイヤー、充填剤、軟化剤等の配合剤を用いた
場合も含まれる趣旨である。ここでいうタツキフ
アイヤーとは、石油系樹脂、テルペン系樹脂等、
通常粘着剤組成物に使用される樹脂をいい、又、
充填剤としては、炭酸カルシウム、タルク等が挙
げられ、更に、軟化剤としてはポリブテン、フタ
ル酸エステル等が挙げられる。 (e) 作用 本発明において、ブチルゴム、ポリイソブチレ
ンゴム及びブチルゴムとポリイソブチレンゴムの
混合物よりなる群から選ばれた1種(A)とアクリル
ゴム(B)とを混合することにより耐候性が向上し、
更にポリ塩化ビニル製支持体への密着性が得られ
る理由は明確ではないが、上記(A)が耐候性を、又
上記(B)がポリ塩化ビニル製支持体上への密着性
を、各々向上させ、結局、両者相俟つて、耐候性
が優れると共にポリ塩化ビニル製担持体への密着
性が優れる作用が生じたものと推考される。 (f) 実施例 以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。 なお、実施例中、部又は%は重量部又は重量%
を意味する。 (1) 実施例1〜6 第1表に示す組成物を第1表の配合比でミキシ
ングロール又はバンバリーミキサー等を用いて常
法で混練りして本発明の各ブチル系粘着剤組成物
を得た。 (2) 支持体の製造 支持体として、下記組成物を通常の方法で混練
りし、これをカレンダーロールで圧延して得られ
た厚さ0.2mmの軟質ポリ塩化ビニルフイルムを用
いた。 組成物 部 ポリ塩化ビニル(ペレツト) 100 ジオクチルフタレート 50 塩基性硫酸亜鉛(安定剤) 3 滑剤(Pb−St、安定剤) 1 顔料(カーボン) 2 上記各ブチル系粘着剤組成物を上記支持体上に
塗布する前に支持体上に公知の方法で を下塗りした。この下塗り部材の上に上記各ブチ
ル系粘着剤組成物を厚さが100μmになるように、
カレンダーロールを用いて塗布し、これをボール
芯に10m巻き取つた後25mm幅に切断して粘着性テ
ープを得た。 得られた粘着性テープの常態巻き戻し性、温度
0℃における巻き戻し性、更に温度0℃での接着
力を測定した結果を第1表に示す。
【表】
第1表より各実施例のブチル系粘着剤組成物を
用いた粘着性テープはその支持体としてポリ塩化
ビニルを用いても耐候性及び巻き戻し性共に優れ
ることが認められる。 (g) 発明の効果 本発明の粘着剤組成物は上記構成を有する結
果、支持体として安価で、しかも優れた耐水性及
び電気特性を有するポリ塩化ビニルを使用でき、
更に巻き戻し性及び耐候性の優れた粘着性テープ
を形成することができる効果を有するのである。
用いた粘着性テープはその支持体としてポリ塩化
ビニルを用いても耐候性及び巻き戻し性共に優れ
ることが認められる。 (g) 発明の効果 本発明の粘着剤組成物は上記構成を有する結
果、支持体として安価で、しかも優れた耐水性及
び電気特性を有するポリ塩化ビニルを使用でき、
更に巻き戻し性及び耐候性の優れた粘着性テープ
を形成することができる効果を有するのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリ塩化ビニル製の支持体上に形成される粘
着剤組成物であつて、ブチルゴム、ポリイソブチ
レンゴム及びブチルゴムとポリイソブチレンゴム
の混合物をよりなる群から選ばれた1種(A)と、ア
クリルゴム(B)を必須成分とするブチル系粘着剤組
成物。 2 (A)が(A)と(B)の全体に対して50〜97重量%であ
る特許請求の範囲第1項記載のブチル系粘着剤組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124285A JPS62131081A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ブチル系粘着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27124285A JPS62131081A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ブチル系粘着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131081A JPS62131081A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0572947B2 true JPH0572947B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=17497335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27124285A Granted JPS62131081A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | ブチル系粘着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131081A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702163B1 (ko) | 2005-06-30 | 2007-03-30 | 다우실란트산업 주식회사 | 퍼트로리엄 하이드로카본(PetroleumHydrocarbon)을 희석제로 사용하는 나노실버실란트 조성물과 이를 이용한 나노실버 실란트 및 이의제조방법 |
| CN102277104B (zh) * | 2011-06-17 | 2013-04-17 | 中国铁道科学研究院金属及化学研究所 | 橡胶型压敏胶粘剂及其制备方法与应用 |
| JP5480319B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2014-04-23 | 日東電工株式会社 | 粘着剤組成物、粘着シートおよび透湿防水粘着シート |
| CN103613865A (zh) * | 2013-11-12 | 2014-03-05 | 铜陵市肆得科技有限责任公司 | 一种高强度橡胶密封垫材料及其制备方法 |
| CN103627339A (zh) * | 2013-11-19 | 2014-03-12 | 常熟市长江胶带有限公司 | 高温胶带 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27124285A patent/JPS62131081A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131081A (ja) | 1987-06-13 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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