JPH0572953A - 電子写真方式による洗浄工程の洗浄液回収装置 - Google Patents

電子写真方式による洗浄工程の洗浄液回収装置

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JPH0572953A
JPH0572953A JP3238014A JP23801491A JPH0572953A JP H0572953 A JPH0572953 A JP H0572953A JP 3238014 A JP3238014 A JP 3238014A JP 23801491 A JP23801491 A JP 23801491A JP H0572953 A JPH0572953 A JP H0572953A
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JP
Japan
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cleaning liquid
cleaning
drum
washing
optical substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3238014A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Fushimi
佳広 伏見
Susumu Fujinuma
進 藤沼
Tomoko Mita
とも子 三田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP3238014A priority Critical patent/JPH0572953A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄液中に浮遊するトナーを迅速に洗浄液か
ら分離して洗浄液の浄化を図ることができる電子写真方
式による洗浄工程の洗浄液回収装置を提供することを目
的とする。 【構成】 洗浄液回収装置は、光学基板の洗浄後の洗浄
液の流路途中に洗浄液浄化装置15を備え、洗浄液浄化
装置15は一対のドラム状回転体19、20を備え、一
対のドラム状回転体19、20は、洗浄液中に浮遊する
互いに逆極性の帯電トナー13を静電吸引するように互
いに逆極性の電圧が印加されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電感光剤を塗布した
光学基板を帯電させて露光により静電潜像を形成し、そ
の静電潜像部に帯電トナーを付着させて現像した後、光
学基板に付着している余剰の帯電トナーを除去するため
に光学基板を洗浄する電子写真方式による洗浄工程の洗
浄液回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電子写真方式には、感光紙に
静電潜像を形成し、帯電トナーを付着させて現像を行う
ものが知られているが、電子写真方式による光学部品の
製造装置、例えば、電子写真方式によるカラーフィルタ
ーの製造装置では、図1に示すように、光学ガラス等の
光学基板1に形成された導電体(ITO)2上に静電感
光剤3を塗布し、帯電器4を用いてコロナ放電により静
電感光剤3を帯電させ、図2に示すように露光マスク5
を用いての露光により静電潜像を形成して、図3に示す
ようにその静電潜像部に帯電トナー6を付着させ、その
後その光学基板1に付着している余剰の帯電トナー6´
を洗浄液により除去して光学基板1の洗浄を行って、こ
の作業をR、G、B、Kの各色形成工程において繰り返
すことにより、カラーフィルターを形成することが考え
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】その光学基板1の洗浄
工程において、洗浄液中に浮遊する帯電トナーをフィル
ター等を用いて取り除いて、洗浄液の浄化を図り、洗浄
液の回収を図ることはできる。しかしながら、洗浄液中
に浮遊するトナーの量は膨大であり、フィルターが頻繁
に目づまりするおそれがあり、フィルターを用いて洗浄
液中に浮遊するトナーを迅速に洗浄液から分離して洗浄
液の浄化を図るのは困難である。
【0004】そこで、本発明の目的は、洗浄液中に浮遊
するトナーを迅速に洗浄液から分離して洗浄液の浄化を
図って洗浄液を回収することのできる電子写真方式によ
る洗浄工程の洗浄液回収装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による電子写真方
式による洗浄工程の洗浄液回収装置は、上記課題を解決
するため、光学基板の洗浄後の洗浄液の流路途中に洗浄
液浄化装置を設け、洗浄液浄化装置は一対のドラム状回
転体を備え、一対のドラム状回転体は、洗浄液中に浮遊
する互いに逆極性の帯電トナーを静電吸引するように互
いに逆極性の電圧が印加されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明による電子写真方式による洗浄工程の洗
浄液回収装置によれば、洗浄液中に浮遊する互いに逆極
性の帯電トナーは、互いに逆極性の電圧が印加された一
対のドラム状回転体のそれぞれに静電吸引力により同時
に吸着され、洗浄液中に浮遊する互いに逆極性の帯電ト
ナーが洗浄液から分離され、洗浄液が浄化される。
【0007】
【実施例】図4において、10はタンクである。このタ
ンク10には配管11を通って、洗浄工程において光学
基板の洗浄に用いられた洗浄液12が導かれる。そのタ
ンク10には、ここでは、R(赤)、G(緑)、B
(青)、K(黒)の各色形成用の各工程において洗浄に
用いられた洗浄液が混合されて貯えられるものである。
光学基板はその各洗浄工程の前工程において、公知の帯
電器を用いてコロナ放電により帯電され、露光により静
電潜像が形成され、その静電潜像部に帯電トナーが付着
されて現像される。その帯電トナー13は、ここでは、
R、G、B、Kの各色形成用の各トナーからなり、その
うちの少なくとも一色について用いるトナーの帯電極性
は他の色に用いるトナーの帯電極性と異なっている。こ
こでは、R、B、K色形成用の各トナーの帯電極性は+
であり、G色形成用のトナーの帯電極性のみが−であ
る。
【0008】洗浄液12には、光学基板に付着していた
余剰の帯電トナー13が浮遊している。そのタンク10
に貯溜されている洗浄液12は、配管14を通って洗浄
液浄化装置15に導かれる。16はポンプ、17は開閉
弁である。
【0009】その洗浄液浄化装置15は浄化浴槽18を
有する。浄化浴槽18には、洗浄液12中に浮遊する帯
電トナー13を分離捕集するためのドラム状回転体1
9、20が設けられている。21、22はその各ドラム
状回転体19、20の回転軸である。その一対のドラム
状回転体19、20の周面23、24には洗浄液12中
に浮遊する互いに逆極性の帯電トナー13を静電吸引力
により吸着できるように互いに逆極性の電圧が印加され
ている。洗浄液12は、例えば、耐電圧が5KVの不導
体であるので、一対のドラム状回転体19、20に高電
圧を印加することができる。
【0010】浄化浴槽18は洗浄液案内壁25を有す
る。洗浄液案内壁25は円弧状面部26、27を有す
る。円弧状面部26はドラム状回転体19の周面23に
沿って延びており、円弧状面部27はドラム状回転体2
0の周面24に沿って延びている。各円弧状面部26、
27とドラム状回転体19、20との間は、洗浄液12
の案内隙間28、29となっている。
【0011】洗浄液12は、その洗浄液案内壁25に沿
って浄化浴槽18の下部に向かって流下する。一対のド
ラム状回転体19、20はその洗浄液12の流下方向
(矢印A、矢印B方向)に向かって互いに逆回転され、
洗浄液12が一対のドラム状回転体19、20の周面2
3、24に接触する時間が極力長くなるようにされてい
る。洗浄液12中に浮遊する互いに逆極性の帯電トナー
13は、その帯電トナー13の極性と異なる電圧が印加
されているドラム状回転体19、20のそれぞれに静電
吸引力により吸着される。
【0012】その一対のドラム状回転体19、20と洗
浄液12との接触面積が、大きければ大きいほどその洗
浄液12中に浮遊する帯電トナー13を洗浄液12から
効率よく分離捕集できる。また、案内隙間28、29を
小さくすれば、更に帯電トナー13の分離捕集効果が向
上する。
【0013】ドラム状回転体19の回転方向前方には、
液切りローラー30、ブレード31がこの順番に設けら
れ、ドラム状回転体20の回転方向前方には液切りロー
ラー32、ブレード33がこの順番に設けられている。
各液切りローラー30、32はドラム状回転体19、2
0の周面23、24に付着した洗浄液12の液滴を除去
するのに用いられる。なお、34、35はその各液切り
ローラー30、32の回転軸である。
【0014】各ドラム状回転体19、20の周面23、
24に付着した帯電トナー13は液切りされた後、ブレ
ード31、33によって各ドラム状回転体19、20か
ら除去される。その除去された帯電トナー13は各真空
吸引手段36、37により吸引される。
【0015】浄化浴槽18には、循環パイプ38と流出
パイプ39とが設けられている。流出パイプ39の下流
側には開閉弁40とフィルター41とポンプ42とが設
けられている。その循環パイプ38の途中にはポンプ4
3が設けられている。
【0016】ここでは、浄化浴槽18の下部には、浄化
された洗浄液12のトナー濃度が所定値以下であるか否
かを検出する濃度センサ44が設けられている。開閉弁
17、40は浄化された洗浄液12のトナー濃度が所定
値以下となるまで閉成されている。一方、ポンプ43は
浄化された洗浄液12の濃度が所定値以下となるまで駆
動され、浄化浴槽18に貯留されている洗浄液12が一
対のドラム状回転体19、20に循環供給され、繰り返
し帯電トナー13の分離捕集が行われる。
【0017】浄化された洗浄液12のトナー濃度が所定
値以下となると、開閉弁40が開成されると共にポンプ
42が駆動され、浄化浴槽18の下部に貯留されている
洗浄液12がフィルター41に導かれる。このフィルタ
ー41は電荷を喪失したトナーを分離除去するのに用い
る。
【0018】このフィルター41を通過した洗浄液12
は、洗浄工程に回収されて光学基板の洗浄に再使用され
る。
【0019】その後、開閉弁40が閉成され、開閉弁1
7が開成されて、洗浄液浄化装置15に洗浄液12が供
給され、帯電トナー13の分離捕集が行われる。なお、
開閉弁17は一定量の洗浄液12が供給された時点で閉
じられる。
【0020】なお、互いに極性が異なる帯電トナーの二
色のみが混在する洗浄液について帯電トナーの分離捕集
を行う場合には、その各トナーを別々に分離捕集できる
ので、その各トナーの再使用を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係わる電子写真方式による洗浄
工程の洗浄液回収装置は、以上説明したように構成した
ので、洗浄液中に浮遊する帯電トナーを迅速に洗浄液か
ら分離して洗浄液の浄化を図ることができ、互いに異な
る極性を有する帯電トナーが混在する洗浄液であっても
帯電トナーを同時に分離捕集して洗浄液の浄化を図るこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電子写真方式による製造装置の帯電工程の説
明図である。
【図2】 電子写真方式による製造装置の露光工程の説
明図である。
【図3】 電子写真方式による製造装置の現像工程の説
明図である。
【図4】 本発明に係わる電子写真方式による洗浄工程
の洗浄液回収装置の全体構成図である。
【符号の説明】
1 光学基板 13 帯電トナー 15 洗浄液浄化装置 19、20 ドラム状回転体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電感光剤を塗布した光学基板を帯電さ
    せて露光により静電潜像を形成し、その静電潜像部に帯
    電トナーを付着させて現像した後、前記光学基板に付着
    した余剰の帯電トナーを除去するために前記光学基板を
    洗浄する電子写真方式による洗浄工程の洗浄液回収装置
    において、 前記光学基板の洗浄後の洗浄液の流路途中に洗浄液浄化
    装置を設け、該洗浄液浄化装置は一対のドラム状回転体
    を備え、該一対のドラム状回転体は、洗浄液中に浮遊す
    る互いに逆極性の帯電トナーを静電吸引するように互い
    に逆極性の電圧が印加されていることを特徴とする洗浄
    液回収装置。
JP3238014A 1991-09-18 1991-09-18 電子写真方式による洗浄工程の洗浄液回収装置 Pending JPH0572953A (ja)

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