JPH057295B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057295B2 JPH057295B2 JP61040489A JP4048986A JPH057295B2 JP H057295 B2 JPH057295 B2 JP H057295B2 JP 61040489 A JP61040489 A JP 61040489A JP 4048986 A JP4048986 A JP 4048986A JP H057295 B2 JPH057295 B2 JP H057295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- belt
- lug
- arc
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/26—Pin feeds
- B41J11/30—Pin traction elements other than wheels, e.g. pins on endless bands
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- Advancing Webs (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駆動機構に関し、特に作動間互いに駆
動係合するベルトとスプロケツトとを有する駆動
機構に関する。
動係合するベルトとスプロケツトとを有する駆動
機構に関する。
本発明の特に好適な使用例はウエブ送り用トラ
クター機構であり、ウエブの孔に係合するピンと
スプロケツトの歯間の受け口に係合するラグとを
有するベルトがスプロケツトによつて駆動されス
プロケツトをモーター等の駆動装置によつて駆動
する。ここにスプロケツトと称するものはトラク
ター又はタイミングベルト駆動に使用される被動
プーリと同様とするラグとはタイミングベルト又
はトラクターベルトの下面の突出部を称する歯と
同様である。本発明はウエブ送りトラクターに特
に好適であるが、本発明の特長は、空気、作動液
等の流体内のスプロケツトとベルトの駆動装置に
良い動力伝達、高いトルク、円滑で熱発生の少な
い駆動を得る。
クター機構であり、ウエブの孔に係合するピンと
スプロケツトの歯間の受け口に係合するラグとを
有するベルトがスプロケツトによつて駆動されス
プロケツトをモーター等の駆動装置によつて駆動
する。ここにスプロケツトと称するものはトラク
ター又はタイミングベルト駆動に使用される被動
プーリと同様とするラグとはタイミングベルト又
はトラクターベルトの下面の突出部を称する歯と
同様である。本発明はウエブ送りトラクターに特
に好適であるが、本発明の特長は、空気、作動液
等の流体内のスプロケツトとベルトの駆動装置に
良い動力伝達、高いトルク、円滑で熱発生の少な
い駆動を得る。
本発明によつてスプロケツトベルト駆動機構の
ベルトの動きの不一致と誤差の主原因はベルトの
入り側のラグとスプロケツトの受け口との間の不
一致に基くことを知つた。ラグの面と受け口の面
とは正確に適合しない。通常は受け口の縁部付近
で衝撃を生ずる。入り側ラグをスプロケツトの受
け口に着座させる時に駆動力とモータートルクの
無駄がある。運動伝達の円滑さに悪影響を生じ、
ひどい時はベルトの振動となる。更にベルトは撓
み寿命を損なう。熱が生じてベルト寿命を短くし
とくにベルトとスプロケツトが熱放散の悪い剛性
樹脂製の時に著しい。
ベルトの動きの不一致と誤差の主原因はベルトの
入り側のラグとスプロケツトの受け口との間の不
一致に基くことを知つた。ラグの面と受け口の面
とは正確に適合しない。通常は受け口の縁部付近
で衝撃を生ずる。入り側ラグをスプロケツトの受
け口に着座させる時に駆動力とモータートルクの
無駄がある。運動伝達の円滑さに悪影響を生じ、
ひどい時はベルトの振動となる。更にベルトは撓
み寿命を損なう。熱が生じてベルト寿命を短くし
とくにベルトとスプロケツトが熱放散の悪い剛性
樹脂製の時に著しい。
不一致と移動誤差とは、スプロケツトが5−6
枚の少ない歯数である場合、スプロケツトの歯の
ピツチがベルト上のラグのピツチと異なる場合に
著しい。
枚の少ない歯数である場合、スプロケツトの歯の
ピツチがベルト上のラグのピツチと異なる場合に
著しい。
この問題点の主原因は、本発明によつて、スプ
ロケツトの受け口に入るラグの正射運動がない点
にある。ベルトがスプロケツトの周囲を巻く時に
受け口に入るラグと、ベルトがスプロケツトの外
周面に接触する点との間のベルトの一部がベルト
がスプロケツトに巻かれる半径が減少し続ける。
半径の減少し続ける曲線はインボリユート曲線で
ある。かくして、入り側のラグは受け口内に係合
する。ラグと受け口面の速度は一致せず、経路長
が異なる。それ故、スプロケツトの回転方向の動
エネルギーに差が生じる。動エネルギーの差と、
ラグとスプロケツトとの係合面の干渉とは動力伝
達と駆動力の円滑さを害する。印字機等の段歩駆
動を高速で行う場合、相互係合誤差が歯毎に異な
りベルトの段歩長さが変化する。ベルトがトラク
ターベルトであり、行い沿つて印刷する印刷機内
を孔あき紙を送るために使用する時は行間隔が変
化する。ラグを受け口に押し込む時に駆動モータ
ーは別のトルクを必要となる。ラグが着座する前
はラグに加える力の成分はベルト面に直角でなく
ベルトを駆動するに有効ではない。所要よりも大
型の駆動モータと頑丈なギア装置を要する。
ロケツトの受け口に入るラグの正射運動がない点
にある。ベルトがスプロケツトの周囲を巻く時に
受け口に入るラグと、ベルトがスプロケツトの外
周面に接触する点との間のベルトの一部がベルト
がスプロケツトに巻かれる半径が減少し続ける。
半径の減少し続ける曲線はインボリユート曲線で
ある。かくして、入り側のラグは受け口内に係合
する。ラグと受け口面の速度は一致せず、経路長
が異なる。それ故、スプロケツトの回転方向の動
エネルギーに差が生じる。動エネルギーの差と、
ラグとスプロケツトとの係合面の干渉とは動力伝
達と駆動力の円滑さを害する。印字機等の段歩駆
動を高速で行う場合、相互係合誤差が歯毎に異な
りベルトの段歩長さが変化する。ベルトがトラク
ターベルトであり、行い沿つて印刷する印刷機内
を孔あき紙を送るために使用する時は行間隔が変
化する。ラグを受け口に押し込む時に駆動モータ
ーは別のトルクを必要となる。ラグが着座する前
はラグに加える力の成分はベルト面に直角でなく
ベルトを駆動するに有効ではない。所要よりも大
型の駆動モータと頑丈なギア装置を要する。
本発明はスプロケツト受け口に入るラグに正射
運動を行はせるためラグとスプロケツト内の受け
口即ちスプロケツト歯の形状の設計に大きな自由
度を生じる。歯は正、負のインボリユート曲線、
円弧曲線とすることができる。好適な例で負のイ
ンボリユート又は円弧曲線とし、合成樹脂相互間
又は合成樹脂と金属間に適切な滑動カム作用を行
う。更に、負の曲線形は歯とラグとの間に、長い
回動半径によつて、圧力角を最小にすることが可
能となる。駆動力は圧力角の余弦によつて変化す
るため、歯の形状によつて駆動力を最大にできる
が、本発明とは無関係である。
運動を行はせるためラグとスプロケツト内の受け
口即ちスプロケツト歯の形状の設計に大きな自由
度を生じる。歯は正、負のインボリユート曲線、
円弧曲線とすることができる。好適な例で負のイ
ンボリユート又は円弧曲線とし、合成樹脂相互間
又は合成樹脂と金属間に適切な滑動カム作用を行
う。更に、負の曲線形は歯とラグとの間に、長い
回動半径によつて、圧力角を最小にすることが可
能となる。駆動力は圧力角の余弦によつて変化す
るため、歯の形状によつて駆動力を最大にできる
が、本発明とは無関係である。
スプロケツトベルト駆動装置の上述の問題点は
ウエブ送りトラクターの場合は特に大きい。この
トラクターは精密駆動機構を有し被動ウエブの孔
内に突出するピン付のトラクターベルトはスプロ
ケツトの受け口に係合するラグを有する。スプロ
ケツトは通常段歩モーターからギア列を経る駆動
機構によつて駆動する。この種のトラクター、ベ
ルト、スプロケツト駆動機構の設計は、米国特許
3825462号、4199091号に記載される。上述の
3825162号記載のトラクターでは、ラグは半円筒
形駆動ローラーであり直径に直角の平面にベルト
の可撓性の延長部分を取付ける。この可撓部分は
無端又は可撓性材料の接続バンドとする。スプロ
ケツトは小直径、低い慣性が望ましい。更に、ト
ラクター送りのために、ベルトと紙はスプロケツ
トの1回転毎に所定距離、2.5in(63.5mm)駆動す
ると定めた行送り間隔に適合するがある。ベルト
の可撓部分は有効にラグの直径面に沿う平面に取
付ける。それ故、ローラーがスプロケツトの受け
口内にある時に、ローラーの縁部が可撓ベルトに
作用する曲げ力のためベルトは弧状部を形成す
る。印刷基準の要求する1回転当たりのベルト送
りと弧状部はベルトラグのピツチをスプロケツト
の歯のピツチよりも大きくする。歯数の少ない小
直径のスプロケツトを使用する時は不一致と移動
誤差と不規則送り運動とは大きくなる。既知のト
ラクターには、ピンより多い駆動ラグと多数の歯
を有するスプロケツトとを使用するものがある。
スプロケツトの歯数を増せばベルトラグとスプロ
ケツトの受け口との間の不一致は減少して円滑な
作動を行う。このトラクターはPrecition
Handling Device社から市販されている。ベルト
のラグと小直径のスプロケツトの受け口は最小数
であることが望ましい。本発明のスプロケツトは
実質上の歯数を実際の歯数より多くし、歯数を2
−3倍とする。実質上の歯を有するスプロケツト
の場合はベルトのラグを増す必要はない。実質上
の歯は少ない歯のスプロケツトに随伴する移動誤
差と不一致を減少し、安価な駆動機構で正確なウ
エブ送りを行う。
ウエブ送りトラクターの場合は特に大きい。この
トラクターは精密駆動機構を有し被動ウエブの孔
内に突出するピン付のトラクターベルトはスプロ
ケツトの受け口に係合するラグを有する。スプロ
ケツトは通常段歩モーターからギア列を経る駆動
機構によつて駆動する。この種のトラクター、ベ
ルト、スプロケツト駆動機構の設計は、米国特許
3825462号、4199091号に記載される。上述の
3825162号記載のトラクターでは、ラグは半円筒
形駆動ローラーであり直径に直角の平面にベルト
の可撓性の延長部分を取付ける。この可撓部分は
無端又は可撓性材料の接続バンドとする。スプロ
ケツトは小直径、低い慣性が望ましい。更に、ト
ラクター送りのために、ベルトと紙はスプロケツ
トの1回転毎に所定距離、2.5in(63.5mm)駆動す
ると定めた行送り間隔に適合するがある。ベルト
の可撓部分は有効にラグの直径面に沿う平面に取
付ける。それ故、ローラーがスプロケツトの受け
口内にある時に、ローラーの縁部が可撓ベルトに
作用する曲げ力のためベルトは弧状部を形成す
る。印刷基準の要求する1回転当たりのベルト送
りと弧状部はベルトラグのピツチをスプロケツト
の歯のピツチよりも大きくする。歯数の少ない小
直径のスプロケツトを使用する時は不一致と移動
誤差と不規則送り運動とは大きくなる。既知のト
ラクターには、ピンより多い駆動ラグと多数の歯
を有するスプロケツトとを使用するものがある。
スプロケツトの歯数を増せばベルトラグとスプロ
ケツトの受け口との間の不一致は減少して円滑な
作動を行う。このトラクターはPrecition
Handling Device社から市販されている。ベルト
のラグと小直径のスプロケツトの受け口は最小数
であることが望ましい。本発明のスプロケツトは
実質上の歯数を実際の歯数より多くし、歯数を2
−3倍とする。実質上の歯を有するスプロケツト
の場合はベルトのラグを増す必要はない。実質上
の歯は少ない歯のスプロケツトに随伴する移動誤
差と不一致を減少し、安価な駆動機構で正確なウ
エブ送りを行う。
本発明による駆動機構はスプロケツト受け口に
入る時のベルトラグが正射運動を行う。半径の位
置を選択して、ラグは著しい不一致なく、干渉や
衝撃なく受け口面に入る。半径位置を選択してベ
ルトラグのピツチと受け口のピツチの差に適合さ
せる。特に支点をスプロケツトから突出させ、又
はスプロケツトに面するベルト側に設け、支点は
受け口の中心からラグの巾より大きな距離の位置
とする。好適な例で、ベルトの双方向送りのため
に、支点は受け口の歯間の共ピツチ間点とする。
実際より多い実質上の歯の場合は、実質上の歯は
実際の歯のあるべき位置とする。この位置は隣接
受け口の縁の間の共ピツチ間位置である。ラグが
受け口に完全に係合した時に支点はベルトの弧状
部を形成させる。支点はスプロケツトの実質上の
歯を形成する結果となる。支点を中心として撓む
時にベルトは曲がる。支点はスプロケツトの外周
より上にあり、ベルトのピツチ円より上にある。
それ故、ベルトが支点を中心とて傾いた時は、入
り側のラグは支点を中心として一定の半径で回動
する。入り側ラグとスプロケツトの運動は同期さ
れスプロケツトとラグの不一致によつて生じる衝
撃力はない。ラグとスプロケツトの力伝達は面に
垂直でありベルト送りの方向である。力とトルク
の伝達は最適となり、駆動モーターの所要トルク
は減少する。ベルトは長いスパンとなる。ベルト
のばね率は可撓性の関数であり、ばね率を増すこ
とができる。かくして、駆動装置は高いばね率と
高い共鳴振動数となり、ベルトを含む装置の段歩
速度より遥かに大きい。ベルトは極めて高い段歩
速度で作動しても共振及び共鳴振動の悪影響は生
じない。
入る時のベルトラグが正射運動を行う。半径の位
置を選択して、ラグは著しい不一致なく、干渉や
衝撃なく受け口面に入る。半径位置を選択してベ
ルトラグのピツチと受け口のピツチの差に適合さ
せる。特に支点をスプロケツトから突出させ、又
はスプロケツトに面するベルト側に設け、支点は
受け口の中心からラグの巾より大きな距離の位置
とする。好適な例で、ベルトの双方向送りのため
に、支点は受け口の歯間の共ピツチ間点とする。
実際より多い実質上の歯の場合は、実質上の歯は
実際の歯のあるべき位置とする。この位置は隣接
受け口の縁の間の共ピツチ間位置である。ラグが
受け口に完全に係合した時に支点はベルトの弧状
部を形成させる。支点はスプロケツトの実質上の
歯を形成する結果となる。支点を中心として撓む
時にベルトは曲がる。支点はスプロケツトの外周
より上にあり、ベルトのピツチ円より上にある。
それ故、ベルトが支点を中心とて傾いた時は、入
り側のラグは支点を中心として一定の半径で回動
する。入り側ラグとスプロケツトの運動は同期さ
れスプロケツトとラグの不一致によつて生じる衝
撃力はない。ラグとスプロケツトの力伝達は面に
垂直でありベルト送りの方向である。力とトルク
の伝達は最適となり、駆動モーターの所要トルク
は減少する。ベルトは長いスパンとなる。ベルト
のばね率は可撓性の関数であり、ばね率を増すこ
とができる。かくして、駆動装置は高いばね率と
高い共鳴振動数となり、ベルトを含む装置の段歩
速度より遥かに大きい。ベルトは極めて高い段歩
速度で作動しても共振及び共鳴振動の悪影響は生
じない。
好適な例で支点はベルト上でなく、スプロケツ
トの外周円からの突出部とする。突出部は各種の
形状とすることができ、直線形等とする。突出部
のベルトに接触する面は好適な例で充分な巾とし
円弧状としてベルトの応力を減少する。この面の
巾は好適な例でスプロケツト外周の円周方向に歯
の長さの1/3以下とする。
トの外周円からの突出部とする。突出部は各種の
形状とすることができ、直線形等とする。突出部
のベルトに接触する面は好適な例で充分な巾とし
円弧状としてベルトの応力を減少する。この面の
巾は好適な例でスプロケツト外周の円周方向に歯
の長さの1/3以下とする。
本発明は各種のベルトスプロケツト駆動装置、
例えばタイミングベルト駆動装置に使用するに好
適な駆動機構を提供し特に好適な用途はウエブ送
りトラクターのベルトスプロケツト駆動装置であ
る。
例えばタイミングベルト駆動装置に使用するに好
適な駆動機構を提供し特に好適な用途はウエブ送
りトラクターのベルトスプロケツト駆動装置であ
る。
本発明の主特性は、ベルトスプロケツト駆動装
置を提供し実質的にスプロケツト歯数を増加して
スプロケツトで駆動されるベルトのラグがスプロ
ケツト歯との干渉に基づく誤差を減少する。
置を提供し実質的にスプロケツト歯数を増加して
スプロケツトで駆動されるベルトのラグがスプロ
ケツト歯との干渉に基づく誤差を減少する。
本発明の他の特性は、駆動機構を提供し、ベル
トの寿命を増し、ベルトのラグとスプロケツトの
歯数とを減少し力の円滑な伝達は損なわない。
トの寿命を増し、ベルトのラグとスプロケツトの
歯数とを減少し力の円滑な伝達は損なわない。
他の特性は、スプロケツト駆動装置を提供し高
速駆動、高加速度条件下で性能低下を来す共振効
果を減少する。別の特性は駆動機構を提供し上述
の利点を簡単、安価に得られる。
速駆動、高加速度条件下で性能低下を来す共振効
果を減少する。別の特性は駆動機構を提供し上述
の利点を簡単、安価に得られる。
本発明を例示とした実施例並びに図面について
説明する。
説明する。
実施例
第1に第1,2図を参照して、図に示す文書送
りトラクターは米国特許4119091号に示した形式
である。トラクター10は2枚の側板16,18
付きのフレーム14を有する。蓋20を後部側板
16に回動可能に取付ける。ベルト22を両側板
間に収容する。ベルト22はスプロケツト24で
駆動され、フレーム14の支持構造26によつて
支持される。クランプ機構28は支持軸を受けト
ラクターをウエブの幅を横切る位置とするのを可
能にし、これによつてトラクターベルト22のピ
ン30が文書即ち紙36の第1図に点線で示す孔
列328一致する。クランプ機構は第2図には示
さないが開口37を通り、第2図を簡単にした。
トラクターの詳細は上述の米国特許4119091号及
び他の特許を参照されたい。
りトラクターは米国特許4119091号に示した形式
である。トラクター10は2枚の側板16,18
付きのフレーム14を有する。蓋20を後部側板
16に回動可能に取付ける。ベルト22を両側板
間に収容する。ベルト22はスプロケツト24で
駆動され、フレーム14の支持構造26によつて
支持される。クランプ機構28は支持軸を受けト
ラクターをウエブの幅を横切る位置とするのを可
能にし、これによつてトラクターベルト22のピ
ン30が文書即ち紙36の第1図に点線で示す孔
列328一致する。クランプ機構は第2図には示
さないが開口37を通り、第2図を簡単にした。
トラクターの詳細は上述の米国特許4119091号及
び他の特許を参照されたい。
スプロケツト24は駆動軸を受ける正方形孔3
8を有する。スプロケツトは更に5個の半球形受
け口39を有しベルト22の半球形駆動ローラー
即ちラグ40を受ける。
8を有する。スプロケツトは更に5個の半球形受
け口39を有しベルト22の半球形駆動ローラー
即ちラグ40を受ける。
スプロケツト24に本発明によつて突出部42
を設け、突出部42はスプロケツトの外周、好適
な例で受け口の中間から外方に延長する。スプロ
ケツトの突出部42が延長する部分はスプロケツ
トの事実上の歯と考え得る。ベルトがスプロケツ
ト上にある時に突出部はベルトのラグ40間の弧
状部を誘導する。突出部はラグがスプロケツトに
入る部分とラグがスプロケツトから出る部分との
間で支点を形成してベルトが一定半径で曲がるよ
うに支持する。入り側のラグはスプロケツトの次
の受け口内に案内され、このためラグは円滑に干
渉なく受け口に入る。
を設け、突出部42はスプロケツトの外周、好適
な例で受け口の中間から外方に延長する。スプロ
ケツトの突出部42が延長する部分はスプロケツ
トの事実上の歯と考え得る。ベルトがスプロケツ
ト上にある時に突出部はベルトのラグ40間の弧
状部を誘導する。突出部はラグがスプロケツトに
入る部分とラグがスプロケツトから出る部分との
間で支点を形成してベルトが一定半径で曲がるよ
うに支持する。入り側のラグはスプロケツトの次
の受け口内に案内され、このためラグは円滑に干
渉なく受け口に入る。
突出部42は有効に別のスプロケツト歯を形成
しこのため第1,2図に示す5枚歯のスプロケツ
トは効果上は10枚歯のスプロケツトとなり伝達は
効果的であり、5個の別の受け口を有するスプロ
ケツト、第1,2図に示すピン30付のラグを図
のラグ間に有するベルトを組合わせた場合と同じ
程度に円滑である。
しこのため第1,2図に示す5枚歯のスプロケツ
トは効果上は10枚歯のスプロケツトとなり伝達は
効果的であり、5個の別の受け口を有するスプロ
ケツト、第1,2図に示すピン30付のラグを図
のラグ間に有するベルトを組合わせた場合と同じ
程度に円滑である。
スプロケツトに突出部を設けるのが好適な例で
あるがベルトのラグ間に設けることもできる。ス
プロケツトベルト動力伝達装置の円滑、効果的な
動力伝達のためには、スプロケツトのピツチ円に
対する突出部の高さと、受け口39に対する突出
部の行う支点の位置とが重要である。ベルトとス
プロケツトとの間に抑留された空気等の流体の循
環と、ラグ40間のベルトの弧面部内の応力の適
切な分布とのためには突出部の形状が重要であ
る。この考案については後述する。案内面の円弧
部に代えて他の遊びスプロケツトを使用する時は
スプロケツト24と同様の設計とする。
あるがベルトのラグ間に設けることもできる。ス
プロケツトベルト動力伝達装置の円滑、効果的な
動力伝達のためには、スプロケツトのピツチ円に
対する突出部の高さと、受け口39に対する突出
部の行う支点の位置とが重要である。ベルトとス
プロケツトとの間に抑留された空気等の流体の循
環と、ラグ40間のベルトの弧面部内の応力の適
切な分布とのためには突出部の形状が重要であ
る。この考案については後述する。案内面の円弧
部に代えて他の遊びスプロケツトを使用する時は
スプロケツト24と同様の設計とする。
第3,4図は本発明より前に使用されているス
プロケツト44、ベルト46を示す。スプロケツ
トは5枚歯である。ピンとラグ48,50の中心
間で測定した駆動素子のピツチはスプロケツト外
周に沿つて半径52,54間の扇形部を測定した
スプロケツトピツチとは異なる。係合ラグとスプ
ロケツトの外周面56に接触する入り側ラグとの
間のベルトの部分には半径の減少Pvrvが生ずる。
それ故入り側の歯とこれを受ける受け口との間に
第3図に示す不適合58を生ずる。この不適合は
トラクターの送る文書上の行間の間隔が行によつ
て異なることが生じうる。換言すれば、文書の送
りの精度に悪影響を生ずる。更に、伝達の円滑に
悪影響があり、入り側の歯がスプロケツト44の
受け口に着座しようとする時にベルトが振動する
ことがある。
プロケツト44、ベルト46を示す。スプロケツ
トは5枚歯である。ピンとラグ48,50の中心
間で測定した駆動素子のピツチはスプロケツト外
周に沿つて半径52,54間の扇形部を測定した
スプロケツトピツチとは異なる。係合ラグとスプ
ロケツトの外周面56に接触する入り側ラグとの
間のベルトの部分には半径の減少Pvrvが生ずる。
それ故入り側の歯とこれを受ける受け口との間に
第3図に示す不適合58を生ずる。この不適合は
トラクターの送る文書上の行間の間隔が行によつ
て異なることが生じうる。換言すれば、文書の送
りの精度に悪影響を生ずる。更に、伝達の円滑に
悪影響があり、入り側の歯がスプロケツト44の
受け口に着座しようとする時にベルトが振動する
ことがある。
更に、力の有効成分が駆動方向、即ちスプロケ
ツトの受け口の中心を通る直径に直角又はラグの
面に接線方向ではないため、入り側のラグが着座
する時に力の無駄が生ずる。最大の力伝達を生ず
るラグと受け口の形状は着座可能の形状によつて
限定される。このためベルトとスプロケツトとの
間の力伝達に最適の形状は使用できない。
ツトの受け口の中心を通る直径に直角又はラグの
面に接線方向ではないため、入り側のラグが着座
する時に力の無駄が生ずる。最大の力伝達を生ず
るラグと受け口の形状は着座可能の形状によつて
限定される。このためベルトとスプロケツトとの
間の力伝達に最適の形状は使用できない。
本発明による第4図に拡大して示すスプロケツ
トベルト伝達装置では、入り側の歯が次の受け口
に入る時はベルトが突出部42によつて定まる支
点を中心として曲がるため略正射運動となる。ピ
ツチ線より上の突出部の高さは受け口に着座した
ラグ間のベルト部分が形成する弧に適合する。支
点は突出部の頂面で形成される。この面は曲面と
し、弧の曲率にほぼ追随する。支点の高さはベル
トのピツチとスプロケツトのピツチとの間の差を
補正するように定める。ベルトが支点とラグ中心
との間を動く半径は一定であり、ラグの高さはピ
ツチの差に適合する。
トベルト伝達装置では、入り側の歯が次の受け口
に入る時はベルトが突出部42によつて定まる支
点を中心として曲がるため略正射運動となる。ピ
ツチ線より上の突出部の高さは受け口に着座した
ラグ間のベルト部分が形成する弧に適合する。支
点は突出部の頂面で形成される。この面は曲面と
し、弧の曲率にほぼ追随する。支点の高さはベル
トのピツチとスプロケツトのピツチとの間の差を
補正するように定める。ベルトが支点とラグ中心
との間を動く半径は一定であり、ラグの高さはピ
ツチの差に適合する。
突出部の形状はベルトの弧状部とスプロケツト
歯の外周面との間の部分に充満する形状とするこ
ともできる。しかし、リブ状の突出部とすること
が望ましい。リブの長手はスプロケツトの軸線に
平行とする。リブの幅は、好適な例で受け口間の
外周に沿う距離の1/3、即ちスプロケツトの回転
方向に歯の幅の1/3を超えないようにする。
歯の外周面との間の部分に充満する形状とするこ
ともできる。しかし、リブ状の突出部とすること
が望ましい。リブの長手はスプロケツトの軸線に
平行とする。リブの幅は、好適な例で受け口間の
外周に沿う距離の1/3、即ちスプロケツトの回転
方向に歯の幅の1/3を超えないようにする。
入り側ラグの正射運動を行なわせるために、第
5図に示すように、好適な例でラグの中心まで測
定した一定ピツチPvrcをラグの幅よりも大とす
る。これによつて、支点はスプロケツト歯の中点
からスプロケツトの回転の方向に離れた位置とす
ることが可能となる。しかし好適な例で支点即ち
第4図の線64として示す突出部中心は受け口間
の中央とする。この位置はベルトの双方向の送
り、勿論ベルトのピン30の係合する文書の双方
向の送りを可能にする。突出部の他の特性は、ベ
ルトがスプロケツトを去る時に正射経路を通るベ
ルトが曲がらない偶力を生ずることである。出口
側のラグは最初は受け口の中心軸線に平行であ
り、次に半径Pvrcに沿つて動き最後に第2図の
66として示す直線に沿つて動くように支持され
る直線経路に達する。
5図に示すように、好適な例でラグの中心まで測
定した一定ピツチPvrcをラグの幅よりも大とす
る。これによつて、支点はスプロケツト歯の中点
からスプロケツトの回転の方向に離れた位置とす
ることが可能となる。しかし好適な例で支点即ち
第4図の線64として示す突出部中心は受け口間
の中央とする。この位置はベルトの双方向の送
り、勿論ベルトのピン30の係合する文書の双方
向の送りを可能にする。突出部の他の特性は、ベ
ルトがスプロケツトを去る時に正射経路を通るベ
ルトが曲がらない偶力を生ずることである。出口
側のラグは最初は受け口の中心軸線に平行であ
り、次に半径Pvrcに沿つて動き最後に第2図の
66として示す直線に沿つて動くように支持され
る直線経路に達する。
ラグの正射運動によつて、ラグの形状は半球形
台形に限定されず、インボリユートの正曲線即ち
凸面からインボリユートの負曲線即ち凹面までど
んな形状とすることも可能となる。正、負曲線は
ラグの中心に関して称する。この形状の一部を第
6図に示す。第6a図は台形ラグを示す。第6b
図はベルトの頂部のピンの形状と同様の正インボ
リユート形のラグを示す。第6c図は2個の台形
から成るラグを示す。第6d図はサイクロイド形
を示す。第6d図に示すラグ中心に対して非対称
形のラグは単方向駆動用であり、双方向駆動はで
きない。駆動面を負のインボリユート又は弧面と
したラグを第7,8図に示す。駆動面を正のイン
ボリユート又は弧面としたラグを第9図に示す。
台形に限定されず、インボリユートの正曲線即ち
凸面からインボリユートの負曲線即ち凹面までど
んな形状とすることも可能となる。正、負曲線は
ラグの中心に関して称する。この形状の一部を第
6図に示す。第6a図は台形ラグを示す。第6b
図はベルトの頂部のピンの形状と同様の正インボ
リユート形のラグを示す。第6c図は2個の台形
から成るラグを示す。第6d図はサイクロイド形
を示す。第6d図に示すラグ中心に対して非対称
形のラグは単方向駆動用であり、双方向駆動はで
きない。駆動面を負のインボリユート又は弧面と
したラグを第7,8図に示す。駆動面を正のイン
ボリユート又は弧面としたラグを第9図に示す。
力の伝達の効率は圧力角によつて定まり、圧力
角はラグの駆動面がスプロケツトの外周に対する
接線に直角であり駆動面に交わる線となす角度で
ある。台形のラグでは、圧力角は、この面から下
方に延長し面の交叉点で形成する角の1/2の角度
である。標準的に台形のラグの圧力角は20°とす
る。有効力は圧力角の余弦によつて変化する。本
発明は圧力角を極めて小さく殆ど0°とすることを
可能にし、特に第8,9図に示す正、負のインボ
リユート曲線において、駆動の機械的利点を最大
にする。更に、第8図に示す負のインボリユート
形では、ラグと受け口の面の曲率は両面が互いに
滑動運動で接触し摩擦を最小にし、特に合成樹脂
相互間、合成樹脂と金属間の界面で著しい。本発
明によるベルトスプロケツト伝達装置の好適な例
で、ラグとスプロケツトは共に同様の金属又は合
成樹脂製とし、又は不同の組合わせ例えばポリカ
ーボネート樹脂にテフロン(ポリフルオロエチレ
ン)粒子を充填した材料とする。
角はラグの駆動面がスプロケツトの外周に対する
接線に直角であり駆動面に交わる線となす角度で
ある。台形のラグでは、圧力角は、この面から下
方に延長し面の交叉点で形成する角の1/2の角度
である。標準的に台形のラグの圧力角は20°とす
る。有効力は圧力角の余弦によつて変化する。本
発明は圧力角を極めて小さく殆ど0°とすることを
可能にし、特に第8,9図に示す正、負のインボ
リユート曲線において、駆動の機械的利点を最大
にする。更に、第8図に示す負のインボリユート
形では、ラグと受け口の面の曲率は両面が互いに
滑動運動で接触し摩擦を最小にし、特に合成樹脂
相互間、合成樹脂と金属間の界面で著しい。本発
明によるベルトスプロケツト伝達装置の好適な例
で、ラグとスプロケツトは共に同様の金属又は合
成樹脂製とし、又は不同の組合わせ例えばポリカ
ーボネート樹脂にテフロン(ポリフルオロエチレ
ン)粒子を充填した材料とする。
第5図は簡単のために駆動軸を受ける孔のない
スプロケツトを示す。ベルト22の破線で示すピ
ツチ線はスプロケツト24の破線で示すピツチ円
上を延長する。ベルトのピツチ線は通常の通りベ
ルトの厚さの中央とする。ラグの半径rはラグの
中心線とピツチ線との交点を中心とする。ラグは
正射線経路を経て入り側受け口72に入る。この
経路を点鎖線74として示す。ベルトの曲がりは
入り側受け口72に隣接する突出部78の中心線
76での支点を中心として生ずる。
スプロケツトを示す。ベルト22の破線で示すピ
ツチ線はスプロケツト24の破線で示すピツチ円
上を延長する。ベルトのピツチ線は通常の通りベ
ルトの厚さの中央とする。ラグの半径rはラグの
中心線とピツチ線との交点を中心とする。ラグは
正射線経路を経て入り側受け口72に入る。この
経路を点鎖線74として示す。ベルトの曲がりは
入り側受け口72に隣接する突出部78の中心線
76での支点を中心として生ずる。
ベルトは好適な例でほぼ一定の弾性率を有する
材料、例えばポリアミド(カプトン)又は鋼から
成る。弧状部の反対側の隣接ラグの縁部での偶力
によつて一定の曲げモーメントが生ずる。ベルト
の一定断面によつて定まる弾性率、曲げモーメン
ト、慣性モーメントは一定であるため、弧状部は
円弧である。F.B.Seely、Resistance of
Material1947、p138−139参照。円弧の半径pは
ベルトのピツチに等しく、第5図に示す歯角αの
弧内のラグ中心間のピツチ線に沿う長さである。
これからローラー直径を引き、歯数即ち第5図に
示すスプロケツトベルト駆動装置では5枚歯を掛
け、2πで割る。これからベルト厚さの1/2を引け
ば半径pを得る。pは弧状部の長さを有する5個
の弧から成る円の半径である。
材料、例えばポリアミド(カプトン)又は鋼から
成る。弧状部の反対側の隣接ラグの縁部での偶力
によつて一定の曲げモーメントが生ずる。ベルト
の一定断面によつて定まる弾性率、曲げモーメン
ト、慣性モーメントは一定であるため、弧状部は
円弧である。F.B.Seely、Resistance of
Material1947、p138−139参照。円弧の半径pは
ベルトのピツチに等しく、第5図に示す歯角αの
弧内のラグ中心間のピツチ線に沿う長さである。
これからローラー直径を引き、歯数即ち第5図に
示すスプロケツトベルト駆動装置では5枚歯を掛
け、2πで割る。これからベルト厚さの1/2を引け
ば半径pを得る。pは弧状部の長さを有する5個
の弧から成る円の半径である。
支点の半径Rはp+Zに等しく、半径線に沿つ
て突出部の中心の支点までの距離である。Zを得
るにはラグの直径から垂線を下ろしスプロケツト
の中心を通つて支点に達する線に交わらせる。Z
は、ラグの半径rに等しい長さの弧ピツチ円角度
αの1/2の正弦で割つた長さである。支点の高さ
即ち半径Pvrcを定める突出部等の突出部の高さ
はRとピツチ円半径との差である。好適な例で支
点を僅かにRより小さくし、製造公差があつても
突出部が弧の半径を大きくしてPvrcを短くして
不適合を生じラグ70の前縁が受け口72の面に
接触するのを防ぐ。かくして、好適な例でピツチ
直径1in以下のスプロケツトの場合に、突出部の
高さと支点の位置とは、Rからベルトの厚さの1/
2を引きほぼ突出部の弦の高さに等しい安全係数
を引いた値とする。かくして弧状部は支持され、
ベルトは入り側のラグがほぼ正射運動で干渉なく
入り側受け口72内に入る半径で曲がる。
て突出部の中心の支点までの距離である。Zを得
るにはラグの直径から垂線を下ろしスプロケツト
の中心を通つて支点に達する線に交わらせる。Z
は、ラグの半径rに等しい長さの弧ピツチ円角度
αの1/2の正弦で割つた長さである。支点の高さ
即ち半径Pvrcを定める突出部等の突出部の高さ
はRとピツチ円半径との差である。好適な例で支
点を僅かにRより小さくし、製造公差があつても
突出部が弧の半径を大きくしてPvrcを短くして
不適合を生じラグ70の前縁が受け口72の面に
接触するのを防ぐ。かくして、好適な例でピツチ
直径1in以下のスプロケツトの場合に、突出部の
高さと支点の位置とは、Rからベルトの厚さの1/
2を引きほぼ突出部の弦の高さに等しい安全係数
を引いた値とする。かくして弧状部は支持され、
ベルトは入り側のラグがほぼ正射運動で干渉なく
入り側受け口72内に入る半径で曲がる。
上述によつて明らか似された通り、突出部は実
質的に歯となり、スプロケツト歯の数を2倍複数
倍しても、ベルトのラグの数を増すことなく、ベ
ルト有効剛性を減少しない。それ故ベルト剛性を
高くし、装置の共鳴振動数をベルト駆動の最高段
歩速度より充分にたかくする。共鳴振動を避ける
ためベルト駆動に際してスプロケツトからベルト
への力の伝達は更に円滑になる。
質的に歯となり、スプロケツト歯の数を2倍複数
倍しても、ベルトのラグの数を増すことなく、ベ
ルト有効剛性を減少しない。それ故ベルト剛性を
高くし、装置の共鳴振動数をベルト駆動の最高段
歩速度より充分にたかくする。共鳴振動を避ける
ためベルト駆動に際してスプロケツトからベルト
への力の伝達は更に円滑になる。
突出部の支点面は好適な例でほぼ半径ρとした
弧に沿う。突出部の長さ、弧を支持する突出部の
面積は好適な例で両受け口間のスペースの幅に対
して1/3以下とする。突出部は広い面積で弧を支
持し突出部でのベルトの応力を減少する。
弧に沿う。突出部の長さ、弧を支持する突出部の
面積は好適な例で両受け口間のスペースの幅に対
して1/3以下とする。突出部は広い面積で弧を支
持し突出部でのベルトの応力を減少する。
図示の通り、スプロケツトを去るラグに接した
突出部はベルトを曲げることなく、ラグがスプロ
ケツトの受け口を去るのを補助する。突出部はベ
ルトがスプロケツトの外周に接触するのを防ぎ、
ピツチ線をスプロケツト外周面より上に保つ。
突出部はベルトを曲げることなく、ラグがスプロ
ケツトの受け口を去るのを補助する。突出部はベ
ルトがスプロケツトの外周に接触するのを防ぎ、
ピツチ線をスプロケツト外周面より上に保つ。
第7図は負の曲線形のスプロケツト80とベル
ト82とを使用した伝達装置を示す。即ち、ラグ
の駆動面88と受け口の駆動面90とは負の曲線
であり、その中心軌跡を通る線に対して凹面であ
る。この駆動面の曲率は支点を中心とした半径を
有する弧によつて定める。支点は突出部の頂面の
交点での回動中心でありスプロケツトの突出部中
心を通る軸線に対する半径である。即ち、回動中
心は受け口間の共ピツチ間間隔にあり、第7図に
示す通り中央点にある。この弧は第7図に歯面半
径96,98の経路によつて定めるとして示す。
歯面半径は隣接支点の2ピツチの弦から受け口の
厚さWを引き2で割つた値である。支点中心の動
半径はPvrcである。好適な例で、受け口の幅W
はスプロケツトのピツチ円の弦の1/3にほぼ等し
くする。ピツチ円上の突出部の高さ好適な例で、
負のインボリユート又は他の類似形状を有する伝
達装置ではピツチ半径の1−6%とする。
ト82とを使用した伝達装置を示す。即ち、ラグ
の駆動面88と受け口の駆動面90とは負の曲線
であり、その中心軌跡を通る線に対して凹面であ
る。この駆動面の曲率は支点を中心とした半径を
有する弧によつて定める。支点は突出部の頂面の
交点での回動中心でありスプロケツトの突出部中
心を通る軸線に対する半径である。即ち、回動中
心は受け口間の共ピツチ間間隔にあり、第7図に
示す通り中央点にある。この弧は第7図に歯面半
径96,98の経路によつて定めるとして示す。
歯面半径は隣接支点の2ピツチの弦から受け口の
厚さWを引き2で割つた値である。支点中心の動
半径はPvrcである。好適な例で、受け口の幅W
はスプロケツトのピツチ円の弦の1/3にほぼ等し
くする。ピツチ円上の突出部の高さ好適な例で、
負のインボリユート又は他の類似形状を有する伝
達装置ではピツチ半径の1−6%とする。
第8図において、ラグ面88と受け口面90と
の間の角度βはほぼ1°−2°とする。両面はこの形
状によつてカム作用を行い、相互係合を容易にす
る。更に、面の圧力角は20°より小さく例えば
19.9°−0°である。
の間の角度βはほぼ1°−2°とする。両面はこの形
状によつてカム作用を行い、相互係合を容易にす
る。更に、面の圧力角は20°より小さく例えば
19.9°−0°である。
駆動装置のスプロケツト駆動モータの駆動力と
トルク容量はラグを受け口に着座させるためには
必要としない。ラグをスプロケツト受け口から離
す力に勝つためのトルクは必要としない。凡ての
力は直角方向でありベルトの中心に近いベクトル
に沿うからである。
トルク容量はラグを受け口に着座させるためには
必要としない。ラグをスプロケツト受け口から離
す力に勝つためのトルクは必要としない。凡ての
力は直角方向でありベルトの中心に近いベクトル
に沿うからである。
第9図にはスプロケツト100の一部を示し、
受け口102の駆動面104は正の曲線形であ
る。ベルト108のラグ106は受け口102内
に干渉なく入る相補形とする。受け口の幅の設計
は第7図の負の曲線形についての上述の手順によ
つて行う。駆動面の正の曲線形を得るには、右側
面104の歯面半径R3をピツチ半径ρの点から
延長させる。面105を定める半径R2の中心C
は点B,Aから距離R2の位置とする。点Bは半
径R1とピツチ円半径がベルト100の厚さの1/
2より小さな円の交点の位置とする。半径R1,
R2の定める曲線は歯面104,105に係合す
るラグ面の間隙を生ずる。この弧は突出部110
の支点を通る円であり、支点から半径R4によつ
て定まる間隙弧に沿うためである。
受け口102の駆動面104は正の曲線形であ
る。ベルト108のラグ106は受け口102内
に干渉なく入る相補形とする。受け口の幅の設計
は第7図の負の曲線形についての上述の手順によ
つて行う。駆動面の正の曲線形を得るには、右側
面104の歯面半径R3をピツチ半径ρの点から
延長させる。面105を定める半径R2の中心C
は点B,Aから距離R2の位置とする。点Bは半
径R1とピツチ円半径がベルト100の厚さの1/
2より小さな円の交点の位置とする。半径R1,
R2の定める曲線は歯面104,105に係合す
るラグ面の間隙を生ずる。この弧は突出部110
の支点を通る円であり、支点から半径R4によつ
て定まる間隙弧に沿うためである。
正のインボリユートラグの受け口の第9図に示
す圧力角も極めて小さく、例えば19、9°−0°であ
り、スプロケツトとベルトとの間に効率の良い力
の伝達を行う。
す圧力角も極めて小さく、例えば19、9°−0°であ
り、スプロケツトとベルトとの間に効率の良い力
の伝達を行う。
第10図に示すスプロケツト120は4個のみ
の歯と受け口122とを有し、ベルト124は第
4図のベルト22と同様でありラグ126とピン
128とを有する。複数の共ピツチ間点、図の例
では等間隔点、にスプロケツト外周に沿つて複数
の突出部130を配置する。これによつて、各実
際の歯に代えて複数の実質上の歯を形成する。突
出部の位置及び突出部自体の設計は第5図につい
て上述した。
の歯と受け口122とを有し、ベルト124は第
4図のベルト22と同様でありラグ126とピン
128とを有する。複数の共ピツチ間点、図の例
では等間隔点、にスプロケツト外周に沿つて複数
の突出部130を配置する。これによつて、各実
際の歯に代えて複数の実質上の歯を形成する。突
出部の位置及び突出部自体の設計は第5図につい
て上述した。
上述によつて明らかにされた通り、新しいスプ
ロケツトベルト伝達機構を提供し、特に文書送り
トラクター及び他の駆動装置、伝達装置に好適で
ある。この機構の各種実施例を示した。本発明は
各種の変形が可能である。実施例並びに図面は例
示であつて発明を限定するものではない。
ロケツトベルト伝達機構を提供し、特に文書送り
トラクター及び他の駆動装置、伝達装置に好適で
ある。この機構の各種実施例を示した。本発明は
各種の変形が可能である。実施例並びに図面は例
示であつて発明を限定するものではない。
第1図は本発明による文書送りトラクターの斜
視図、第2図は第1図の2−2線に沿い側板間の
垂直面の断面図、第3図は既知のスプロケツトト
ラクターベルト伝達装置の側面図、第4図は第2
図のトラクターベルトスプロケツト伝達装置の一
部を第3図と比較して本発明の利点を示す図、第
5図は本発明伝達装置の設計のための角度等を記
入した図、第6図は本発明に使用可能の各種ラグ
を示す図、第7図は他の実施例によるラグと受け
口面を負のインボリユート凹面とした図、第8図
は第7図を一部拡大しラグがスプロケツトの受け
口に入る時の図、第9図は本発明の別の実施例に
よるラグ受け口面を正のインボリユート凸面とし
た図、第10図は他の実施例による受け口間に複
数の突出部を設けた図である。 10……文書送りトラクター、16,18……
側板、22,46,82,104,124……ベ
ルト、24,44,80,100……スプロケツ
ト、30……ピン、36……文書、39,72,
84,102,122……受け口、40,50,
70,86,106,126……ラグ、42,7
8,110,130……突出部。
視図、第2図は第1図の2−2線に沿い側板間の
垂直面の断面図、第3図は既知のスプロケツトト
ラクターベルト伝達装置の側面図、第4図は第2
図のトラクターベルトスプロケツト伝達装置の一
部を第3図と比較して本発明の利点を示す図、第
5図は本発明伝達装置の設計のための角度等を記
入した図、第6図は本発明に使用可能の各種ラグ
を示す図、第7図は他の実施例によるラグと受け
口面を負のインボリユート凹面とした図、第8図
は第7図を一部拡大しラグがスプロケツトの受け
口に入る時の図、第9図は本発明の別の実施例に
よるラグ受け口面を正のインボリユート凸面とし
た図、第10図は他の実施例による受け口間に複
数の突出部を設けた図である。 10……文書送りトラクター、16,18……
側板、22,46,82,104,124……ベ
ルト、24,44,80,100……スプロケツ
ト、30……ピン、36……文書、39,72,
84,102,122……受け口、40,50,
70,86,106,126……ラグ、42,7
8,110,130……突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向に互いに離れた駆動素子を有する駆
動部材と、外周に沿つて互いに離れた受け口を有
するスプロケツトを有し、スプロケツトの回転に
より受け口が駆動素子を受け入れ係合する駆動機
構において、 スプロケツト周面の上記受け口の間あるいは駆
動部材の上記駆動素子の間に複数の突出部を備
え、 次の駆動素子が次の受け口に入る時に、前の受
け口に係合した駆動素子と次の受け口に係合する
駆動素子との間の駆動部材の一部が一定半径で回
転する支点を上記突出部が形成し、 上記駆動部材は可撓性であり、駆動部材の素子
が次の受け口に係合する間、上記突出部が駆動部
材の一部を弧状に抑留し、 駆動素子が受け口に受け入れられる時に、突出
部によつて駆動素子が受け口に一致するように、
突出部の高さはスプロケツトの半径方向であつて
上記受け口内の駆動素子によつて形成される駆動
部材の弧とスプロケツトのピツチ直径に沿う弧と
の半径差を超えない高さであることを特徴とする
駆動機構。 2 上記スプロケツトの外周に沿い、上記支点か
ら次の到着素子を受け入れる次の受け口の最も遠
い縁までの距離が次の到着素子の幅よりも大きい
特許請求の範囲第1項の機構。 3 上記突出部が、上記支点が受け口間の中間の
共ピツチ間位置になるように設けられている特許
請求の範囲第1項の機構。 4 上記駆動部材が可撓性のベルトであり、また
上記駆動素子がラグであり、上記受け口はラグの
形状に適合した形状のスロツトであつてスプロケ
ツトの回転中心を中心としてスプロケツトのピツ
チ円周を動き、これによつてスプロケツト上のラ
グ間のベルトの一部がスプロケツトの半径方向に
ピツチ円半径よりも大きい最大高さの弧を形成
し、上記突出部が上記ピツチ円上に上記弧を形成
する特許請求の範囲第1項の機構。 5 上記ラグと受け口のスロツトが半円筒形状で
あり、かつ直径面を通る面に沿つて平であり、上
記ベルトは上記半円筒状のラグの平らな平面に平
らに係合し、スプロケツト上の上記スロツト内の
ラグ相互の直径面の縁部間に上記弧が延長するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項の機構。 6 上記突出部がリブであつて、複数のリブがス
プロケツト外周に取付けられており、スロツト間
に延長するリブの幅はスロツト間の外周に沿う距
離の1/3以下である特許請求の範囲第4項の機構。 7 上記リブの頂面はスプロケツトの回転軸に一
致した中心線を有し、上記弧の半径より小さいか
又は略等しい半径を有する特許請求の範囲第4項
の機構。 8 上記ベルトのラグ間の長さが、スプロケツト
外周に沿つた隣り合う受け口間の長さよりも大き
い特許請求の範囲第4項の機構。 9 上記ラグと受け口がその圧力角が略0°となる
形状を有する特許請求の範囲第4項の機構。 10 上記ラグと受け口の面が中央に対して概ね
凹面である特許請求の範囲第4項の機構。 11 上記面が負のインボリユート曲面である特
許請求の範囲第10項の機構。 12 上記面が受け口の両側の支点を中心とする
弧によつて形成されている特許請求の範囲第10
項の機構。 13 上記各ラグと受け口の曲率が、ラグがラグ
の幅よりも大きな一定半径を中心として受け口内
に回動したときに適合する凹凸面から選択される
特許請求の範囲第10項の機構。 14 縁に孔を有するウエブを送るトラクターで
あつて、ウエブの孔に係合可能なピンとラグが互
に反対向きに延設された可撓性無端ベルトと、ラ
グの形状に適合する形状であつてラグに係合する
受け口を具えたスプロケツトとを有し、上記ベル
トのラグ間の距離がスプロケツトの受け口の外周
に沿う距離よりも大きいものにおいて、スプロケ
ツトの外周に面するベルトの面に突出部を有し、
スプロケツトの外周がベルトの一部を曲げてラグ
を受け口に一致させて受け口に導くのに充分な高
さの支点を形成し、更にスプロケツト上のベルト
の部分がスプロケツトのピツチ円の上に延長する
高さの弧状部を形成し、突出部は弧状部を支持す
るために弧状部のほぼ最大高さまでピツチ円の上
方に延長することを特徴とするウエブ送りトラク
ター。 15 上記突出部がスプロケツトの回転軸線に平
行に延長するリブである特許請求の範囲第14項
のトラクター。 16 上記弧状部を支持するリブの面は、上記軸
線から離れた中心を有する半径の形成する円筒の
弧に沿つて弧状部を支持する特許請求の範囲第1
5項のトラクター。 17 上記スプロケツト外周に沿うリブの幅は、
受け口間の間隔のほぼ1/3以下である特許請求の
範囲第16項のトラクター。 18 上記支点の位置が受け口間の共ピツチ間で
ある特許請求の範囲第14項のトラクター。 19 上記ラグと受け口が半円筒形であり、ベル
トが半円筒形のラグの直径面に平に接触する特許
請求の範囲第18項のトラクター。 20 上記支点の位置が受け口間の中間点である
特許請求の範囲第19項のトラクター。 21 上記受け口の共ピツチ間位置に複数の支点
が設けられている特許請求の範囲第14項のトラ
クター。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/707,254 US4614508A (en) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | Drive mechanism especially for web feed tractors |
| US707254 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254451A JPS61254451A (ja) | 1986-11-12 |
| JPH057295B2 true JPH057295B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=24840970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (3)
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|---|---|
| US (1) | US4614508A (ja) |
| EP (1) | EP0192985A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61254451A (ja) |
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