JPH0573103U - 屋根の桁とたる木連結構造 - Google Patents

屋根の桁とたる木連結構造

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JPH0573103U
JPH0573103U JP2043092U JP2043092U JPH0573103U JP H0573103 U JPH0573103 U JP H0573103U JP 2043092 U JP2043092 U JP 2043092U JP 2043092 U JP2043092 U JP 2043092U JP H0573103 U JPH0573103 U JP H0573103U
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plate
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vertical plate
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栄治 山鹿
Original Assignee
ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 たる木の外側縦板から流れ落ちた雨水がスム
ーズに雨樋部に流れ落ちるし、見栄えを良くする。 【構成】 上板11と下板12と内側縦板13と外側縦
板14で中空形状の桁10とし、内側縦板21と外側縦
板22と両側縦板23,23で中空形状となり、かつ外
側縦板22に排水用凹部26を有するたる木20とし、
横片41と縦片42とヒレ片43より成る連結材40の
横片41を桁10の上板11に接し、かつヒレ片43を
桁10の外側縦板14に接して取付け、たる木20の外
側縦板22内側面22aを縦片41の外側面41aに接
し、下端面20aを上板11に接してたる木20の外側
縦板22の排水用凹部26よりビス45を縦片41に螺
合してたる木20を桁10に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、簡易車庫やテラス等の簡易建物の屋根を構成する桁とたる木の連結 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
簡易建物の屋根を構成する桁とたる木の連結構造としては例えば実開昭63− 143603号公報に示すものが知られている。 すなわち、図1に示すように桁1の上部に連結材2の横片2aをビス3で連結 し、中空形状のたる木4を連結材2の縦片2bに嵌合し、そのたる木4と連結材 2をボルト5で連結して桁1とたる木4を連結している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる連結構造であるとたる木4の下端面4aが連結材2の横片2a上面に接 していると共に、たる木4の外側縦面4bがたる木1の外側縦面1aより若干内 側となっているので、たる木4の外側縦面4bに沿って流れた雨水が連結材2の 横片2aとたる木4の下端面4aとの接触部により内側に侵入し桁1の外側縦面 4bに設けた雨樋部6にスムーズに流れ落ちずに排水性が悪くなり、しかも桁1 の上面1bとたる木4の下端面4aとの間に隙間が生じて見栄えが悪くなる。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした屋根の桁とたる木連結構 造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
桁10の上板11外側部にたる木連結用縦片を外側縦板14と連続して設け、 内側縦板21と外側縦板22と両側縦板23,23で中空形状となり、かつその 外側縦板22に排水用凹部26を有するたる木20とし、このたる木20を桁1 0に、その外側縦板22の内側面22aがたる木連結用縦片の外側面に接し、下 端面20aを桁10の上板11に接して取付け、前記たる木20の外側縦板22 をビス45で前記たる木連結縦片に固着してたる木を桁10に連結して成る屋根 の桁とたる木連結構造。
【0006】
【作 用】
たる木20の外側縦板22が桁10の外側縦板14より外側となり、たる木2 0の下端面20aが桁10の上板11に接しているから、たる木10の外側縦板 22の排水用凹部26に沿って流れ落ちた雨水が桁10の上板11とたる木20 の下端面20aの接触部に流れることがなく、その雨水は桁10の雨樋部にスム ーズに流れて排水性が向上するし、桁10の上板11とたる木20の下端面20 aとの間に隙間がなく見栄えが良い。
【0007】
【実 施 例】
図2、図3に示すように、桁10の上面にたる木20を長手方向に間隔を置い て複数連結し、その隣接するたる木20間に屋根材30を取付けて簡易建物の屋 根を構成している。 前記桁10は上板11と下板12と内側縦板13と外側縦板14で中空形状と なり、その上板11は外側が高く内側が低くなるように水平に対して傾斜し、下 12は水平で内側縦板13は垂直となり、外側縦片14は垂直なる下部14a と垂直に対して傾斜した上部14bでくの字状となっており、その外側縦片14 の下部14a上下中間に横板15を一体的に設け、その横板15と外側縦片14 の下端部に亘ってほぼ円孤状の縦板16を一体的に設けて上向凹状の雨樋部17 を構成し、前記上板11の内側端部に突片18長手方向に連続して一体的に設け られ、外側縦板14の上部14bにはL字片19が長手方向に亘って一体的に設 けてあり、そのL字片19には凹条溝19aが形成してある。
【0008】 前記たる木20は図3に示すように相対向した内側縦板21と外側縦板22と 相対向した両側縦板23,23とで矩形断面の中空形状となり、その外側縦板2 2の両側端部に凹条溝24がそれぞれ形成され、かつ両側方向中間部にはコ字状 突出部25が形成されてコ字状突出部25と凹条溝24との間に排水用凹部26 をそれぞれ構成している。
【0009】 前記屋根材30の左右は図3に示すように、たる木20の凹条溝24に装着し た気密材31とたる木20のコ字状突出部25にビス止めした押縁32に装着し た気密材33で保持され、屋根材30の下部は図2に示すように、L字片19の 凹条溝19aに装着した気密材34と横板15にビス止めした押え板35の上縁 凹条溝35aに装着した気密材36で保持されて雨樋部17内に突出している。
【0010】 前記桁10の上板11に連結材40がビス止めされ、この連結材40は横片4 1とたる木連結用縦片となる縦片42でほぼL字状となり、かつ縦片42の下部 にヒレ片43が横片42より下方に突出して一体的に設けてあり、そのヒレ片4 3を外側縦板14の上端部に接して位置決めして横片41を上板11にビス44 で取着してあって、縦片42の外側面42aが桁10の外側縦板14より外側に 突出している。 たる木20は、その外側縦板22の内側面22aを連結材40の縦片42の外 側面42aに接し、内側縦板21の外側面21aを桁10の突片18に接し、下 端面20aを桁10の上板11に接して位置決めし、たる木20の外側縦板22 の排水用凹部26よりビス45を連結材40の縦片42に螺合してたる木20を 桁10に連結している。なお、ビス45は外側縦板22の排水用凹部26以外の 部分から連結材40の縦片42に螺合しても良い。
【0011】 このようであるから、たる木20の外側縦板22が桁10の外側縦板14より も外側となってたる木20の排水用凹部26に沿って流れた雨水がスムーズに外 側縦板22に流れて雨樋部17に流れ落ちるので排水性が向上する。 たる木20の下端面20aが桁10の上板11に接しているから隙間がなく見 栄えが良い。
【0012】 前記連結材40は図4に示すように板材を折り曲げ加工して横片41と縦片4 2とヒレ片43を有する形状としても良い。
【0013】 図5は第2実施例を示し、桁10の上板11の外側部にたる木連結用縦片60 を、外側縦板14と連続して一体的に設け、このたる木連結用縦片60にたる木 20の両側縦板23,23が嵌まり込む一対の縦切欠溝61,61を形成し、両 側縦板23,23を一対の縦切欠溝61,61に嵌合してたる木20を桁10の 上板11に接し、外側縦板22の排水用凹部26よりビスをたる木連結用縦片6 0に螺合してたる木20を桁10に連結する。
【0014】 図6は第3実施例を示し、桁10の上板11の外側部にたる木連結用縦片60 を、外側縦板14と連続して一体的に設け、たる木20の両側縦板23,23の 外側寄り下部に下端面20aに開口した縦切欠溝62をそれぞれ形成し、その縦 切欠溝62をたる木連結用縦片60に嵌合してたる木20の下端面20aをたる 木10の上板11に接し、外側縦板22の排水用凹部26よりビスをたる木連結 用縦片60に螺合してたる木20を桁10に連結する。
【0015】
【考案の効果】
たる木20の外側縦板22が桁10の外側縦板14より外側となり、たる木2 0の下端面20aが桁10の上板11に接しているから、たる木10の外側縦板 22の排水用凹部26に沿って流れ落ちた雨水が桁10aの上板11とたる木2 0の下端面20aの接触部に流れることがなく、その雨水は桁10の雨樋部にス ムーズに流れて排水性が向上するし、桁10の上板11とたる木20の下端面2 0aとの間に隙間がなく見栄えが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の桁とたる木の連結構造の断面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す桁とたる木の連結構
造の縦断面図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す桁とたる木の連結構
造の横断面図である。
【図4】連結材の変形例を示す斜視図である。
【図5】第2実施例を示す桁とたる木の分解斜視図であ
る。
【図6】第3実施例を示す桁とたる木の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…桁、11…上板、12…内側縦板、13…外側縦
板、17…雨樋部、20…たる木、21内側縦板、22
…外側縦板、23…側板、26…排水用凹部、40…連
結材、41…横片、43…ヒレ片、45…ビス、60…
たる木連結用縦片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 桁10の上板11外側部にたる木連結用
    縦片を外側縦片14と連続して設け、内側縦板21と外
    側縦板22と両側縦板23,23で中空形状となり、か
    つその外側縦板22に排水用凹部26を有するたる木2
    0とし、このたる木20を桁10に、その外側縦板22
    の内側面22aがたる木連結用縦片の外側面に接し、下
    端面20aを桁10の上板11に接して取付け、前記た
    る木20の外側縦板22をビス45で前記たる木連結縦
    片に固着してたる木20を桁10に連結して成る屋根の
    桁とたる木連結構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010222955A (ja) * 2009-02-27 2010-10-07 Sankyo Tateyama Aluminium Inc 屋根体及び簡易建物
JP2010222953A (ja) * 2009-02-27 2010-10-07 Sankyo Tateyama Aluminium Inc 簡易建物及びその組み立て方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143603U (ja) * 1987-03-12 1988-09-21

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