JPH057314Y2 - - Google Patents

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JPH057314Y2
JPH057314Y2 JP1986133541U JP13354186U JPH057314Y2 JP H057314 Y2 JPH057314 Y2 JP H057314Y2 JP 1986133541 U JP1986133541 U JP 1986133541U JP 13354186 U JP13354186 U JP 13354186U JP H057314 Y2 JPH057314 Y2 JP H057314Y2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はこれまで電力、電話、有線放送など
を送るために市街地の地上空間を電柱、電話柱、
照明柱などで支持しながら張り巡らされてきた多
数の電線、電話線、有線放送線(ケーブル)を、
都市防災および都市美観の点から一纒めにして地
下に埋設するための坑道構築に用いる坑道枠の改
良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の坑道枠は、断面形の蓋掛式、
断面筒形の箱型式などの埋設構成にあつては、工
場において多方向に連続して組まれた型枠内に鉄
筋を施しコンクリート打ちして高さ1.0m〜2.0
m、幅1.2m〜2.0mもある立体的長尺の嵩高い一
体ものに成型した構築部材から成り、しかも現場
での建築物の状況に同調した電気、電話等の利用
消費量に応じて多種サイズの坑道枠が必要であ
り、この成型に要する多種サイズの型枠が必要と
なるため、製作および構築コストを非常に高いも
のとし、現場までの輸送作業の能率をも低くして
いた。
また、現場での直接コンクリート打ちによる管
路式埋設構成にあつては、現場で掘さくした溝穴
に直接鉄筋を施し枠組みした高さ1.2m〜2.0m、
幅1.0m〜2.0mの大がかりな溝状型枠内にケーブ
ルを仮受けしてコンクリートを打込み固定敷設す
るものであつた。
そこで、本願出願人がさきに出願した実願昭61
−99732号において、輸送および製作を簡易にす
るためキヤブシステム用坑道枠の改良を試みた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、この改良坑道枠も左右一対の側壁体
と、この側壁体間の上下辺上に張渡し結合する梁
桟とから成る構成であるため、地中に構築後も坑
道内に左右に張渡された梁桟、特に上辺間に張渡
された梁桟が永久に残存するため、坑道内の側壁
体内側にケーブル受支用の受腕を取付けたり、こ
の受腕上に長尺のケーブルを受支させて敷設する
作業、また埋設後のケーブル等の保守点検作業な
どに際し、この梁桟が邪魔となりこれらの作業能
率を悪くしていた。
この考案はこの梁桟構成を改善して作業の能率
向上を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案のキヤブシステム用坑道枠は、内壁面
に結合受部を設けたコンクリートを主体とする板
状の側壁体と、該側壁体相互間に張渡して結合受
部に着脱可能に結合すべく左右端部に結合取付部
を設け、且つ中間部に伸縮機構を備えた枠桟とか
ら成ることを特徴とし、坑道構築後に側壁体から
枠桟を取外し可能として開放状態の坑道を構成す
ることによつて、ケーブル敷設作業および保守点
検作業を簡易に為し得るようにしている。
(作用) 枠桟はその伸縮機構を働かせて伸縮させながら
左右に対面して長さ方向に連繋した側壁体相互間
に張渡し、枠桟の左右端部の結合取付部を側壁体
の内側面に設けた結合受部に結合させて左右側壁
体が内外に傾倒しないよう固定し、該側壁体の裾
辺間の底部にコンクリートを打込んで床を形成し
て坑道を構築した後、伸縮機構を働かせて枠桟を
短縮させながら左右端部の取付部を側壁体の受部
から解き離すことにより、坑道枠から枠桟を取除
くことができる。
この側壁体の内壁面の結合受部は、坑道構築後
ケーブルを受支する受腕の取付受部として作用し
受腕を装着する。
(実施例) 次に、この考案に係る坑道枠の具体的実施例を
図面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せる坑道枠を構成する
側壁体と枠桟を示す斜視図、第2図は坑道枠を結
合構築した状態の一部分の斜視図、第3図は坑道
枠による構築例を示す縦断面図、第4図は枠桟の
伸縮機構を示す一部切欠き側面図、第5図乃至第
7図はいずれも側壁体への枠桟の結合機構を示す
要部の縦断面図、第8図は構築後の坑道にケーブ
ルを敷設した状態の縦断面図、第9図は側壁体同
士の連繋部を示す要部の側面図にして、1は側壁
体で、鉄筋3を施してコンクリートで高さ約0.5
m〜2.0m、幅約0.5m〜2.0m、長さ約1.0m〜6.0
m、肉厚約0.1m〜0.4mの板状に成型し、上端辺
内側に蓋体13を嵌合受支する受縁4を設けて形
成する。2は側壁体1の内壁面の適所に設けた結
合受部で、この結合受部2は枠桟5の結合取付部
6,6に相対して、例えば第5〜7図に示すよう
にアンカー2a付きの受螺子2bまたは鉤穴2c
等に形成する。側壁体1の裾部は第3図に示すよ
うに内向きの水平状に延長して肘部1aを設け、
また鉄筋3の下端部を側壁体1の裾部から内向き
水平に延長突出させて繋筋3aを設けることによ
り、それぞれ構築の際に鉄筋を施して打込まれた
コンクリート床11を側壁体1に一体に融合させ
る上で有効である。
枠桟5は左右端部に結合取付部6を設け、中間
部には伸縮機構7を設けて成る。この結合取付部
6は前記側壁体1の結合受部2と同様、結合受部
2に相対して、例えば第5図に示すように取付螺
子6aを設けて受螺子2bに螺合し、また、第6
図に示すように掛肘部6bを設けて鉤穴2cに掛
合し、あるいは第7図に示すように取付孔6cを
設け取付片8を介してボルトナツト2d,6dで
受螺子2bに螺合して、それぞれ結合受部2に着
脱可能に結合して坑道枠を組立てる。枠桟5の伸
縮機構7として、例えば第1〜4図において示す
ように枠桟5を左右の継桟部5a,5aと締付体
7aで構成し、継桟部5a,5aの内端部に互い
に逆ネジの伸縮螺子5b,5bを設け、この伸縮
螺子5b,5bを迎合すべく締付体7aの左右端
に設けた伸縮受螺子7b,7bに前記継桟部5
a,5aの伸縮螺子5b,5bを螺合させて、締
付体7aを前または後に回転させることにより左
右継桟部5a,5aを同じように締付体7aに没
入させ、または進出させて枠桟5を伸縮させる。
5cは左右継桟部5a,5aの取付螺子6a,6
aを側壁体1,1の受螺子2b,2bに螺結また
は螺解するに際し、各継桟部5a,5a自体を回
転させるために設けた把手部である。
この考案に係る坑道枠は、道路面を掘さくして
形成した溝穴の床面に第2図に示すように左右対
面させた側壁体1,1の長さ方向の継ぎ目下端辺
の適所を左右に受部9a,9aを設けた受枠体9
でそれぞれ嵌受し、側壁体1,1内壁面の結合受
部2,2に枠桟5の結合取付部6,6を結合して
組立て、対面する側壁体1,1の裾部間に鉄筋を
施しコンクリートを打込んで床11を形成して坑
道を構成する。
また、他の構築例として、第3図に示すように
溝穴の床面に基礎砕石12を敷き詰めて適所(継
ぎ目)に受梁板10を左右差渡状に置きその上に
坑道枠を結合形成して、側壁体1,1裾部間に鉄
筋を施しコンクリート床11を打込んで坑道を構
成する。
このようにして結合形成された坑道枠は、対面
する側壁体1,1を長さ方向に順次連繋して坑道
を構築するものであるが、その連繋構成の一例と
して第9図に示すように側壁体1,1の前後端辺
の内側または外側に穿設した長さ方向に沿う横孔
17,17をボルトナツト16,16で前後連繋
する。
構築された坑道は、第8図に示すように枠桟5
の伸縮機構7を操作して枠桟5を短縮させながら
両端部の結合取付部6,6を側壁体1,1の結合
受部2,2から取外して空洞状態とし、この側壁
体1,1による坑道内壁の結合受部2,2をケー
ブル受支用受腕14,14の取付部として利用し
て受腕14,14を取付け、この受腕14,14
上の爪部14a,14a間にケーブル15,15
を固定して順次敷設し、側壁体1,1の受縁4,
4間に蓋体13を嵌合する。側壁体1面適所には
内外に貫通せる小孔または肉薄部を設けて(図示
省略)、必要に応じて小孔から、または肉薄部を
破りそこからケーブル15を取出して端末装置に
接続することができ、蓋体13の側壁体1,1へ
の嵌合、ケーブル取出用小孔、前後側壁体1,1
同士の連繋部などの各部には弾性資材から成るパ
ツキング(図示省略)を介装して坑道内への浸水
を防止するものである。
(考案の効果) 上記のようにキヤブシステム埋設用坑道を構築
するための坑道枠を、扁平な板状の側壁体とこれ
に着脱可能に結合させる枠桟との簡潔な板体およ
び桟体に分離して構成することにより、現場での
状況に応じて左右側壁体の間隔を広狭任意に配し
て坑道空間を現場において大小変更することが容
易にできると共に、工場での型枠による成型を一
層簡易にして各種サイズの枠部材の大量生産を可
能にし、且つこの各部材の大量を整然と積載して
嵩低く収蔵管理することができるので、小さい収
蔵スペースで収蔵効率をよくし、これが埋設現場
の状況に応じた各種部材の需要に即応できる在庫
を容易に確保することができ、現場への搬送効率
をもよくしている。
ことに、この考案の坑道枠にあつては、簡潔有
効な側壁体の内壁面に結合受部を設け、これに対
し枠桟の左右両端部に結合取付部を、中間部に伸
縮機構をそれぞれ設けて、枠桟を側壁体に内側か
ら着脱可能に結合することができる構成に特徴が
あり、これにより構築された坑道枠において各枠
桟を側壁体から取外して坑道内部、特に蓋体を施
さない上方開口部を完全なフリー状態に開放する
ことを可能にして、障害物のない広い坑道内での
各ケーブル敷設に伴う受腕の装着、長尺ケーブル
の架設および埋設後のケーブルの保守点検などの
作業が非常に容易となると共に、取外した枠桟を
張渡し結合させていた側壁体内壁面の結合受部を
ケーブル受支用受腕の取付受部として再利用する
ことを可能にしている。従つて、これら坑道構築
およびケーブル敷設によるキヤブシステム埋設工
事の能率を一段と向上させて工期を著しく短縮
し、あわせてこれら埋設コストの低減を実現させ
た等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した坑道枠を構成する
側壁体と枠桟を示す斜視図、第2図は坑道枠を結
合構築した状態の一部分の斜視図、第3図は坑道
枠による構築例を示す縦断面図、第4図は枠桟の
伸縮機構を示す一部切欠き側面図、第5図乃至第
7図はいずれも側壁体への枠桟の結合機構を示す
要部の縦断面図、第8図は構築後の坑道内にケー
ブルを敷設した状態の縦断面図、第9図は側壁体
同士の連繋部を示す要部の側面図である。 図中、1は側壁体、2は結合受部、5は枠桟、
6は結合取付部、7は伸縮機構を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内壁面に結合受部を設けたコンクリートを主体
    とする板状の側壁体と、該側壁体相互間に張渡し
    て結合受部に着脱可能に結合すべく左右端部に結
    合取付部を設け、且つ中間部に伸縮機構を備えた
    枠桟とから成るキヤブシステム用坑道枠。
JP1986133541U 1986-08-30 1986-08-30 Expired - Lifetime JPH057314Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986133541U JPH057314Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

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JP1986133541U JPH057314Y2 (ja) 1986-08-30 1986-08-30

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JPS6341644U JPS6341644U (ja) 1988-03-18
JPH057314Y2 true JPH057314Y2 (ja) 1993-02-24

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