JPH0573160U - 工事用パネル装置 - Google Patents
工事用パネル装置Info
- Publication number
- JPH0573160U JPH0573160U JP2092592U JP2092592U JPH0573160U JP H0573160 U JPH0573160 U JP H0573160U JP 2092592 U JP2092592 U JP 2092592U JP 2092592 U JP2092592 U JP 2092592U JP H0573160 U JPH0573160 U JP H0573160U
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- Japan
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- columns
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 看板等を取付けしやすくする共に、描いた図
柄が支柱によって遮えぎられないようにする。 【構成】 支柱1,1a間に取付けられているパネル2
は、その両側端部に切込み溝24を設けてあり、切込み
溝を挾んで被覆部25を形成し、後方に取付け部26を
設けてあり、左右に隣接しているパネルの被覆部は上記
切込み溝内に位置している支柱1,1aのフランジ部1
1,11aの前面を覆っている。
柄が支柱によって遮えぎられないようにする。 【構成】 支柱1,1a間に取付けられているパネル2
は、その両側端部に切込み溝24を設けてあり、切込み
溝を挾んで被覆部25を形成し、後方に取付け部26を
設けてあり、左右に隣接しているパネルの被覆部は上記
切込み溝内に位置している支柱1,1aのフランジ部1
1,11aの前面を覆っている。
Description
【0001】
この考案は、工事作業中に、例えば通行人等の第三者の安全を確保するために 用いる工事用パネル装置に関するものである。
【0002】
従来より、下水道,地下鉄又は建築等の工事現場では、通行人等の第三者や現 場内の作業者に対して、事故が起きないようにするための安全策として、例えば 市街地の街路下に下水道を設ける場合には路面上に開けてある機械類や作業者の ために出入口に支柱とパネルとによって仮囲いを設け、また建物の外壁を修理す る場合には建物の外周部に仮囲いを設け、物や音が工事現場から外部へ出ないよ うにしている。仮囲いの構造は、H形鋼の支柱を所定間隔を置いて建て、支柱の 前後のフランジ部間にパネル端部を差込むものである。
【0003】
従来例によると、支柱の前面とパネルの前面との間に支柱のフランジ部の厚み 分だけ段差が生じ、仮囲いの外表面に凹凸を生じる。このため外表面に工事名の 看板や広告用看板を取付けにくく、安定性に欠けるものであった。また近時、工 事現場の環境を視覚的に良くするために、パネル表面に直接図柄を描いたり、工 事名等を描くことが行われているが、図柄等が露出している支柱のフランシ部で 遮えぎられるために、図柄等の美観が低下する問題があった。
【0004】 この考案の目的は、看板等を取付けしやすくする共に、描いた図柄等が支柱に よって遮えぎらないようにすることにある。
【0005】
この考案は、所定の間隔を置いて立ててある支柱と、支柱間に配置したパネル と、パネルの両側端部を上記支柱に取付ける取付け手段とからなるものである。 上記パネルは、その両側端部に切込み溝を設けてあると共に上記切込み溝を挾ん で前方に被覆部を形成し、後方に取付け部を設けてある。上記被覆部は上記切込 み溝内に位置している上記支柱のフランジ部の前面を覆い、上記取付け部は上記 フランジ部の背面に上記取付け手段で固定されている。支柱は、H形鋼からなる もの、溝形鋼を組合せたもの等適宜である。
【0006】
支柱の前方に位置するフランジ部は、隣接するパネルの被覆部により被覆され て、露出されない。
【0007】
以下この考案の実施例を図面を参照して説明する。 仮囲いの本体は、図1及び図2に示すように所定間隔に立てられた支柱1,1 aと、隣接する支柱間に配置されたパネル2と、パネルを支柱に取付けるための 取付け手段とによって構成されている。
【0008】 各支柱1,1aはH形鋼を用いており、一方のフランジ部11,11aが前方 (図下方)に向けて配置されている。
【0009】 パネル2は、図1〜図4に示すようにその前面にカラー鋼板からなる前面板2 1を取り付け、背部に吸音材22を、最背部にパンチングメタル板からなる背面 板23を設けてある。前面板21の表面には図柄がプリントされている。またパ ネル2の両側端部には側方から切込まれかつ上下端に達する切込み溝24,24 を形成してあり、しかも切込み溝24,24を挾んで前方には支柱1のフランジ 部11,11aを覆うための被覆部25,25を設け、また背部には取付け部2 6,26を設けてある。パネル2は、図4に示すように上下端面に長さ方向に全 長にわたって係止突条27と係止凹部27aを形成してある。このために、上下 方向に隣接するパネル2同士は、下方のパネルの係止突条27が上方の係止凹部 27aと係合することにより、安定した結合関係が成立する。 図3において、28は中枠、29はスペーサである。
【0010】 パネル2の取付け状態を図1及び図2を参照して説明する。 パネル2の切込み溝24,24内に支柱1の前方のフランジ部11,11aが 位置しており、ボルト3とナット4とによって取付け部26,26をフランジ部 11,11aの背面に押圧状態で固定している。ボルト3は、後方のフランジ1 2,12aに開けられているボルト挿通穴1a,1a(図1)を貫通しており、 ナット4を締付けることによりボルト先端と前方のフランジ部11,11aとで 取付け部を26,26を挟持固定するものである。支柱1,1aに固定された各 パネル2は、両側の被覆部25,25でフランジ部11,11aの前面半部分を 覆っている。
【0011】 組立てについて説明する。支柱1,1aをウェブ部間を向い合せた状態で所定 間隔を置いて順次建て、そしてパネル2を切込み溝24,24を案内として支柱 のフランジ部11,11aに沿って下降させ、上下のパネル間を係止突条27と 係止凹部27aとを係合させることにより安定して連結させ、さらに取付け部2 6をボルト3とナット4とにより前方のフランジ部11,11aに固定する。 同様の方法で他のパネル2を支柱1,1aに取付ける。
【0012】 こうすることにより、図2に示すように左右に隣接しているパネル2の被覆部 25,25は前方のフランジ部11,11aの前面で突合わされ、フランジ部前 面を覆うことになる。 この結果、図5に示すように支柱1,1aが表面に露出しないかつパネル2の みで覆われた仮囲いが形成され、しかもパネル2の前面板21にプリントされた 図柄6が連続的に描き出されて、全体として予め計画された1つの図柄が完成さ れる。
【0013】 パネル2の取付け手段は、上例に限られない。例えば図6に示す例では、支柱 1の後方のフランジ部12にボルト挿通穴を開けることなく、ボルト13と取付 け部26の内部に位置しているナット14とで取付け部26を前方フランジ部1 1に押圧固定している。
【0014】
この考案によれば、パネルの両側端部に切込み溝を挾んで前方に支柱のフラン ジ部を覆うための被覆部を後方に取付け部を設けているので、隣接するパネルが 仮囲いの外表面を構成し、支柱が従来例のように露出せず、外表面に段差が生じ ないので、看板の取付けが容易であり、パネル表面に描かれた図柄等が支柱によ って遮えぎられず、この結果図柄等によってもたらされる工事現場の美観の低下 を防ぐことができる。
【図1】使用状態を示す一部の拡大断面図である。
【図2】使用状態を示す正面図である。
【図3】パネルの一部切欠背面図である。
【図4】パネルの拡大側面図である。
【図5】仮囲いの完成状態を示す一部の正面図である。
【図6】この考案の他の実施例の使用状態を示す一部の
拡大断面図である。
拡大断面図である。
1 支柱 1a 支柱 11 前方のフランジ部 11a 前方のフランジ部 12 後方のフランジ部 12a 後方のフランジ部 2 パネル 24 切込み溝 25 被覆部 26 取付け部 3 ボルト 13 ボルト 4 ナット 14 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 所定間隔を置いて立ててある支柱と、支
柱間に配置したパネルと、パネルの両側端部を上記支柱
に取付ける取付け手段とからなり、 上記パネルは、その両側端部に切込み溝を設けてあると
共に上記切込み溝を挾んで前方に被覆部を形成し、後方
に取付け部を設けてあり、 上記被覆部は上記切込み溝内に位置している上記支柱の
フランジ部の前面を覆い、上記取付け部は上記フランジ
部の背面に上記取付け手段で固定されていることを特徴
とする工事用パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020925U JPH0756455Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 工事用パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992020925U JPH0756455Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 工事用パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573160U true JPH0573160U (ja) | 1993-10-05 |
| JPH0756455Y2 JPH0756455Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=12040801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992020925U Expired - Lifetime JPH0756455Y2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 工事用パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756455Y2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS512581U (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-09 | ||
| JPS526508U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-18 | ||
| JPS5253382U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 | ||
| JPS5271209U (ja) * | 1975-11-25 | 1977-05-27 | ||
| JPS54135414A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-20 | Sekisui House Kk | Mounting method of outer wall panel for building |
| JPS5851286U (ja) * | 1981-10-02 | 1983-04-07 | 富士計器株式会社 | 多機能時計 |
| JPS5854224U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
| JPS6415771U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP1992020925U patent/JPH0756455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756455Y2 (ja) | 1995-12-25 |
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