JPH0573169A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH0573169A JPH0573169A JP23173091A JP23173091A JPH0573169A JP H0573169 A JPH0573169 A JP H0573169A JP 23173091 A JP23173091 A JP 23173091A JP 23173091 A JP23173091 A JP 23173091A JP H0573169 A JPH0573169 A JP H0573169A
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- integrated display
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Abstract
(57)【要約】
【目的】対話的な処理を行なう際の操作性が良好であ
り、携帯や収納を容易に行なうことを可能とする。 【構成】キーボード12が上面に収納された装置本体1
0と、第1の一体型表示入力装置16と、装置本体10
に収納されたキーボード12と一体型表示入力装置16
の表示入力面とが互いに対向する位置から任意の開き角
度となるまで回動可能とするヒンジ機構14と、第2の
一体型表示入力装置30と、前記ヒンジ機構14によっ
て装置本体10に収納されたキーボード12と一体型表
示入力装置16の表示入力面とが互いに対向する位置に
された状態で、一体型表示入力装置16の表示入力面の
裏面と一体型表示入力装置30の表示入力面とが互いに
対向する位置から、一体型表示入力装置30の表示入力
面が上向きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構
32とを備えたものである。
り、携帯や収納を容易に行なうことを可能とする。 【構成】キーボード12が上面に収納された装置本体1
0と、第1の一体型表示入力装置16と、装置本体10
に収納されたキーボード12と一体型表示入力装置16
の表示入力面とが互いに対向する位置から任意の開き角
度となるまで回動可能とするヒンジ機構14と、第2の
一体型表示入力装置30と、前記ヒンジ機構14によっ
て装置本体10に収納されたキーボード12と一体型表
示入力装置16の表示入力面とが互いに対向する位置に
された状態で、一体型表示入力装置16の表示入力面の
裏面と一体型表示入力装置30の表示入力面とが互いに
対向する位置から、一体型表示入力装置30の表示入力
面が上向きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構
32とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置と座標入力装
置であるタブレットとを重ねて一体化した一体型表示入
力装置を備えた情報処理装置に関する。
置であるタブレットとを重ねて一体化した一体型表示入
力装置を備えた情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置には、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示装
置、及びキーボード,タブレット等の入力装置が搭載さ
れている。この種、情報処理装置は、使用者と1対1の
関係で使用されることを前提として設計されているた
め、基本構成として1組の表示装置,入力装置が備えら
れている。
処理装置には、LCD(液晶ディスプレイ)等の表示装
置、及びキーボード,タブレット等の入力装置が搭載さ
れている。この種、情報処理装置は、使用者と1対1の
関係で使用されることを前提として設計されているた
め、基本構成として1組の表示装置,入力装置が備えら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報処理装置で
は、情報処理装置を一人が操作することを前提として設
計されているので、表示装置や入力装置が1組しか搭載
されていない。このため、1台の情報処理装置を用いた
場合、例えば二人の操作者が同時に表示装置に表示され
ている情報を見たり、また表示装置に表示されている情
報を加工する操作を対話的に行なうこと容易ではなかっ
た。
は、情報処理装置を一人が操作することを前提として設
計されているので、表示装置や入力装置が1組しか搭載
されていない。このため、1台の情報処理装置を用いた
場合、例えば二人の操作者が同時に表示装置に表示され
ている情報を見たり、また表示装置に表示されている情
報を加工する操作を対話的に行なうこと容易ではなかっ
た。
【0004】従って、複数で対話的な処理を行なう場合
には、例えば基本的な構成による二つの情報処理装置を
ケーブルで接続し、通信によって情報処理装置間で情報
の授受を行なう必要があった。
には、例えば基本的な構成による二つの情報処理装置を
ケーブルで接続し、通信によって情報処理装置間で情報
の授受を行なう必要があった。
【0005】また、このような装置構成では、各情報処
理装置が独立しており、また接続ケーブル等も必要とな
るため、装置を持ち運ぶ際や、収納する際等に不便とな
っていた。
理装置が独立しており、また接続ケーブル等も必要とな
るため、装置を持ち運ぶ際や、収納する際等に不便とな
っていた。
【0006】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、対話的な処理を行なう際の操作性が良好であ
り、携帯や収納を容易に行なうことが可能な情報処理装
置を提供することを目的とする。
もので、対話的な処理を行なう際の操作性が良好であ
り、携帯や収納を容易に行なうことが可能な情報処理装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーボードが
上面に収納された装置本体と、表示装置と座標入力装置
であるタブレットとを重ねて一体化した第1の一体型表
示入力装置と、前記装置本体に収納されたキーボードと
前記第1の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに
対向する位置から任意の開き角度となるまで回動可能と
するヒンジ機構と、表示装置と座標入力装置であるタブ
レットとを重ねて一体化した第2の一体型表示入力装置
と、前記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納された
キーボードと前記第1の一体型表示入力装置の表示入力
面とが互いに対向する位置にされた状態で、前記第1の
一体型表示入力装置の表示入力面の裏面と前記第2の一
体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する位置
から、前記第2の一体型表示入力装置の表示入力面が上
向きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構とを具
備して構成するものである。
上面に収納された装置本体と、表示装置と座標入力装置
であるタブレットとを重ねて一体化した第1の一体型表
示入力装置と、前記装置本体に収納されたキーボードと
前記第1の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに
対向する位置から任意の開き角度となるまで回動可能と
するヒンジ機構と、表示装置と座標入力装置であるタブ
レットとを重ねて一体化した第2の一体型表示入力装置
と、前記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納された
キーボードと前記第1の一体型表示入力装置の表示入力
面とが互いに対向する位置にされた状態で、前記第1の
一体型表示入力装置の表示入力面の裏面と前記第2の一
体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する位置
から、前記第2の一体型表示入力装置の表示入力面が上
向きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構とを具
備して構成するものである。
【0008】また本発明は、表示装置と座標入力装置で
あるタブレットとを重ねて一体化した第1の一体型表示
入力装置が上面に収納された装置本体と、表示装置と座
標入力装置であるタブレットとを重ねて一体化した第2
の一体型表示入力装置と、前記第1の一体型表示入力装
置の表示入力面と前記第2の一体型表示入力装置の表示
入力面とが互いに対向する位置から、前記第2の一体型
表示入力装置の表示入力面が上向きとなる位置まで回動
可能とする回転支持機構とを具備して構成するものであ
る。
あるタブレットとを重ねて一体化した第1の一体型表示
入力装置が上面に収納された装置本体と、表示装置と座
標入力装置であるタブレットとを重ねて一体化した第2
の一体型表示入力装置と、前記第1の一体型表示入力装
置の表示入力面と前記第2の一体型表示入力装置の表示
入力面とが互いに対向する位置から、前記第2の一体型
表示入力装置の表示入力面が上向きとなる位置まで回動
可能とする回転支持機構とを具備して構成するものであ
る。
【0009】また本発明は、キーボードが上面に収納さ
れた装置本体と、表示装置と、前記装置本体に収納され
たキーボードと前記表示装置の表示面とが互いに対向す
る位置から任意の開き角度となるまで回動可能とするヒ
ンジ機構と、表示装置と座標入力装置であるタブレット
とを重ねて一体化した第2の一体型表示入力装置と、前
記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納されたキーボ
ードと前記表示装置の表示面とが互いに対向する位置に
された状態で、前記表示装置の表示面の裏面と前記第2
の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する
位置から、前記表示装置の表示面が上向きとなる位置ま
で回動可能とする回転支持機構とを具備して構成するも
のである。
れた装置本体と、表示装置と、前記装置本体に収納され
たキーボードと前記表示装置の表示面とが互いに対向す
る位置から任意の開き角度となるまで回動可能とするヒ
ンジ機構と、表示装置と座標入力装置であるタブレット
とを重ねて一体化した第2の一体型表示入力装置と、前
記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納されたキーボ
ードと前記表示装置の表示面とが互いに対向する位置に
された状態で、前記表示装置の表示面の裏面と前記第2
の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する
位置から、前記表示装置の表示面が上向きとなる位置ま
で回動可能とする回転支持機構とを具備して構成するも
のである。
【0010】
【作用】このような構成によれば、表示装置,入力装置
が2組設けられているので(一体型表示入力装置は表示
と入力を兼ねる)、二人の操作者によって対話的な処理
が可能となる。また、一体型表示入力装置が設けられて
いるので操作が容易である。さらに、ヒンジ機構,回転
支持機構によって装置全体を一体化させることができる
ので、携帯する場合や収納する場合に容易となる。
が2組設けられているので(一体型表示入力装置は表示
と入力を兼ねる)、二人の操作者によって対話的な処理
が可能となる。また、一体型表示入力装置が設けられて
いるので操作が容易である。さらに、ヒンジ機構,回転
支持機構によって装置全体を一体化させることができる
ので、携帯する場合や収納する場合に容易となる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は同実施例に係わる情報処理装置の装置の
使用状態における外観構成を示す斜視図、図2は図1に
示す情報処理装置の側面図、図3は装置の使用しない状
態を示す側面図である。
明する。図1は同実施例に係わる情報処理装置の装置の
使用状態における外観構成を示す斜視図、図2は図1に
示す情報処理装置の側面図、図3は装置の使用しない状
態を示す側面図である。
【0012】図1乃至図3において、装置本体部10の
筐体内にはCPU,メモリ、フロッピーディスク装置
(FDD)等の各種機能が収納されており、装置本体部
10の上面部にはキーボード12が設けられている。
筐体内にはCPU,メモリ、フロッピーディスク装置
(FDD)等の各種機能が収納されており、装置本体部
10の上面部にはキーボード12が設けられている。
【0013】また、装置本体部10のキーボード12が
設けられていない方の端部(後端部)近傍の上面部に
は、ヒンジ機構14によって第1の一体型表示入力装置
16が取り付けられている。
設けられていない方の端部(後端部)近傍の上面部に
は、ヒンジ機構14によって第1の一体型表示入力装置
16が取り付けられている。
【0014】ヒンジ機構14は、一体型表示入力装置1
6を、表示入力面がキーボード12と対向する位置から
任意の開き角度となるまで回動可能とするものである。
図1,図2には、一体型表示入力装置16を、表示入力
面とキーボード12との角度が約100°となる位置ま
で回動させた状態を示している。
6を、表示入力面がキーボード12と対向する位置から
任意の開き角度となるまで回動可能とするものである。
図1,図2には、一体型表示入力装置16を、表示入力
面とキーボード12との角度が約100°となる位置ま
で回動させた状態を示している。
【0015】一体型表示入力装置16の表示入力面は、
平面ディスプレイである液晶ディスプレイ(LCD)上
に座標データ入力用の透明なタブレットを重ね合わせて
一体化させたものである。
平面ディスプレイである液晶ディスプレイ(LCD)上
に座標データ入力用の透明なタブレットを重ね合わせて
一体化させたものである。
【0016】装置本体部10の側面部には、装置本体内
のFDD42に対するFD挿入口18や、一体型表示入
力装置16から座標データを入力する際に用いられるス
タイラスペン20を接続するためのペンコネクタ22等
が設けられている。
のFDD42に対するFD挿入口18や、一体型表示入
力装置16から座標データを入力する際に用いられるス
タイラスペン20を接続するためのペンコネクタ22等
が設けられている。
【0017】スタイラスペン20のペン先には、ペン先
が座標データ入力のために、一体型表示入力装置16の
表示入力面等に押し付けられているか否か(オン/オ
フ)を検出するためのペン先スイッチが設けられてい
る。一体型表示入力装置16ではペン先が表示入力面の
近傍にある状態で座標検出が可能であるが、ペン先スイ
ッチがオンとなったときに入力すべきデータと判別され
る。
が座標データ入力のために、一体型表示入力装置16の
表示入力面等に押し付けられているか否か(オン/オ
フ)を検出するためのペン先スイッチが設けられてい
る。一体型表示入力装置16ではペン先が表示入力面の
近傍にある状態で座標検出が可能であるが、ペン先スイ
ッチがオンとなったときに入力すべきデータと判別され
る。
【0018】装置本体部10の後端部近傍の下面部に
は、キーボード12からの入力が容易となるように、設
置面に対して所定の角度をもった状態で装置本体部10
を支えるアーム24が設けられている。
は、キーボード12からの入力が容易となるように、設
置面に対して所定の角度をもった状態で装置本体部10
を支えるアーム24が設けられている。
【0019】また、装置本体部10の後端部には、第2
の一体型表示入力装置30を結合するための回転支持機
構32が取り付けられている。回転支持機構32は、第
1の一体型表示入力装置16を装置本体部10に重ね合
わせた状態で(ヒンジ機構14による開き角度0°)、
図3に示すような、第1の一体型表示入力装置16の裏
面(表示入力面の反対面)と第2の一体型表示入力装置
30の表示入力面とが互いに対向する位置から、図2に
示すような、装置本体部10の後端面と第2の一体型表
示入力装置30の後端面とが対向する位置まで回転可能
とするものである。回転支持機構32の詳細については
後述する。
の一体型表示入力装置30を結合するための回転支持機
構32が取り付けられている。回転支持機構32は、第
1の一体型表示入力装置16を装置本体部10に重ね合
わせた状態で(ヒンジ機構14による開き角度0°)、
図3に示すような、第1の一体型表示入力装置16の裏
面(表示入力面の反対面)と第2の一体型表示入力装置
30の表示入力面とが互いに対向する位置から、図2に
示すような、装置本体部10の後端面と第2の一体型表
示入力装置30の後端面とが対向する位置まで回転可能
とするものである。回転支持機構32の詳細については
後述する。
【0020】一体型表示入力装置30には、座標データ
を入力する際に用いられるスタイラスペン34が接続さ
れている。スタイラスペン34は、前述したスタイラス
ペン20と同様の構成をもっている。
を入力する際に用いられるスタイラスペン34が接続さ
れている。スタイラスペン34は、前述したスタイラス
ペン20と同様の構成をもっている。
【0021】一体型表示入力装置30の下面部には、図
2に示すような状態の時に一体型表示入力装置30を支
えるためのアーム36が設けられている。アーム36
は、一体型表示入力装置30と回転機構によって取り付
けられており、使用しない時には一体型表示入力装置3
0の下面部に設けられたアーム格納部38に格納するこ
とができる。なお、装置本体部10と一体型表示入力装
置30とは電気的に接続されているものとする(その方
式は、特に限定されない)。
2に示すような状態の時に一体型表示入力装置30を支
えるためのアーム36が設けられている。アーム36
は、一体型表示入力装置30と回転機構によって取り付
けられており、使用しない時には一体型表示入力装置3
0の下面部に設けられたアーム格納部38に格納するこ
とができる。なお、装置本体部10と一体型表示入力装
置30とは電気的に接続されているものとする(その方
式は、特に限定されない)。
【0022】図4は図1乃至図3に示す情報処理装置の
構成を示すブロック図である。CPU40は、情報処理
装置全体の制御を司るものである。メモリ41は、CP
U40によってアクセスされるもので各種処理プログラ
ムやデータ等が格納される。FDD42は、装置本体部
10のFD挿入口18から挿入されたFDに対して、各
種ファイルのリード/ライトを行なうものである。
構成を示すブロック図である。CPU40は、情報処理
装置全体の制御を司るものである。メモリ41は、CP
U40によってアクセスされるもので各種処理プログラ
ムやデータ等が格納される。FDD42は、装置本体部
10のFD挿入口18から挿入されたFDに対して、各
種ファイルのリード/ライトを行なうものである。
【0023】一体型表示入力装置16は、LCD43上
に透明なタブレット44が重ね合わされて構成されてい
る。LCD43は、LCD制御部45によって表示制御
が行われる。LCD制御部45は、表示メモリ46に格
納された表示データを用いてLCD43に表示を行な
う。
に透明なタブレット44が重ね合わされて構成されてい
る。LCD43は、LCD制御部45によって表示制御
が行われる。LCD制御部45は、表示メモリ46に格
納された表示データを用いてLCD43に表示を行な
う。
【0024】タブレット44は、タブレット制御部47
によって座標データ検出のための制御が行なわれる。タ
ブレット44には電極がX,Y方向にマトリクス状に配
設されており、タブレット制御部47は、これらの電極
に順次、所定の電圧を印加し、そのタイミングを検出す
る。
によって座標データ検出のための制御が行なわれる。タ
ブレット44には電極がX,Y方向にマトリクス状に配
設されており、タブレット制御部47は、これらの電極
に順次、所定の電圧を印加し、そのタイミングを検出す
る。
【0025】スタイラスペン20は、スタイラス制御部
48によって座標データ検出のための制御が行なわれ
る。スタイラス制御部48は、表示入力面上でスタイラ
スペン20のペン先位置(近傍)の電極に電圧が印加さ
れたことを検出する。スタイラスペン20によって指示
される座標データは、タブレット制御部47とスタイラ
ス制御部48によって検出される結果によって決定され
る。なお、スタイラス制御部48は、スタイラスペン2
0のペン先スイッチのオン/オフの状態検出も行なう。
48によって座標データ検出のための制御が行なわれ
る。スタイラス制御部48は、表示入力面上でスタイラ
スペン20のペン先位置(近傍)の電極に電圧が印加さ
れたことを検出する。スタイラスペン20によって指示
される座標データは、タブレット制御部47とスタイラ
ス制御部48によって検出される結果によって決定され
る。なお、スタイラス制御部48は、スタイラスペン2
0のペン先スイッチのオン/オフの状態検出も行なう。
【0026】一体型表示入力装置30の表示入力面は、
LCD50上に透明なタブレット51が重ね合わされて
構成されている。この一体型表示入力装置30から座標
データを入力するための構成(LCD制御部52,表示
メモリ54,タブレット制御部56,スタイラス制御部
58)は、前述した一体型表示入力装置16の構成と同
様なので説明を省略する。
LCD50上に透明なタブレット51が重ね合わされて
構成されている。この一体型表示入力装置30から座標
データを入力するための構成(LCD制御部52,表示
メモリ54,タブレット制御部56,スタイラス制御部
58)は、前述した一体型表示入力装置16の構成と同
様なので説明を省略する。
【0027】キーボード12と一体型表示入力装置16
を備えた側(装置本体部10側)、及び一体型表示入力
装置30側から入力された情報は、両側で共用すること
ができる。また、一体型表示入力装置16と一体型表示
入力装置30における表示画面は、処理の内容に応じて
同一としても良いし、異なる画面とすることもできる。
を備えた側(装置本体部10側)、及び一体型表示入力
装置30側から入力された情報は、両側で共用すること
ができる。また、一体型表示入力装置16と一体型表示
入力装置30における表示画面は、処理の内容に応じて
同一としても良いし、異なる画面とすることもできる。
【0028】また、装置本体部10側では、入力すべき
データに応じてキーボード12、一体型表示入力装置1
6の何れかを任意に用いることができる。例えば、文書
作成等のために文字データを入力する場合にはキーボー
ド12を用い、多数の項目から任意の項目を選択するよ
うな処理ではポインティングデバイスとしてスタイラス
ペン20を用いる。これにより、効率的なデータ入力が
できる。
データに応じてキーボード12、一体型表示入力装置1
6の何れかを任意に用いることができる。例えば、文書
作成等のために文字データを入力する場合にはキーボー
ド12を用い、多数の項目から任意の項目を選択するよ
うな処理ではポインティングデバイスとしてスタイラス
ペン20を用いる。これにより、効率的なデータ入力が
できる。
【0029】次に、装置本体部10と一体型表示入力装
置30とを結合する回転支持機構32による作用効果に
ついて図5乃至図7を参照しながら説明する。図5は装
置の使用状態、図6は一体型表示入力装置30を装置本
体部10から離間させた状態、図7は装置を使用しない
状態における回転支持機構32付近を示している。
置30とを結合する回転支持機構32による作用効果に
ついて図5乃至図7を参照しながら説明する。図5は装
置の使用状態、図6は一体型表示入力装置30を装置本
体部10から離間させた状態、図7は装置を使用しない
状態における回転支持機構32付近を示している。
【0030】図5は装置本体部10の後端面と第2の一
体型表示入力装置30の後端面とが対向する位置、すな
わち一体型表示入力装置30の表示入力面を上向きとし
た状態である。
体型表示入力装置30の後端面とが対向する位置、すな
わち一体型表示入力装置30の表示入力面を上向きとし
た状態である。
【0031】回転支持機構32は、装置本体部10に取
り付けられたヒンジ32aと、ヒンジ32aに連結され
ているアーム32bと、第2の一体型表示入力装置30
に取り付けられたガイド軸32によって構成されてい
る。アーム32bには、ガイド軸32が移動可能なガイ
ドレール32dが設けられている。また、ガイドレール
32dの所定位置にガイド軸32を保持する軸固定部3
2eが設けられている。
り付けられたヒンジ32aと、ヒンジ32aに連結され
ているアーム32bと、第2の一体型表示入力装置30
に取り付けられたガイド軸32によって構成されてい
る。アーム32bには、ガイド軸32が移動可能なガイ
ドレール32dが設けられている。また、ガイドレール
32dの所定位置にガイド軸32を保持する軸固定部3
2eが設けられている。
【0032】装置本体部10に設けられたヒンジ32a
は回転機構となっており、またアーム32bはヒンジ3
2aと固定されているので、ヒンジ32aが回転するこ
とによってアーム32bがヒンジ32aを軸にして回転
する構造になっている。
は回転機構となっており、またアーム32bはヒンジ3
2aと固定されているので、ヒンジ32aが回転するこ
とによってアーム32bがヒンジ32aを軸にして回転
する構造になっている。
【0033】第2の一体型表示入力装置30に取り付け
られたガイド軸32は、アーム32bに設けられている
ガイドレール32d内で自由に移動させることができ、
また一体型表示入力装置30を設置面に対して(装置本
体部10の位置を固定として)、任意の角度をもって移
動させることができる。
られたガイド軸32は、アーム32bに設けられている
ガイドレール32d内で自由に移動させることができ、
また一体型表示入力装置30を設置面に対して(装置本
体部10の位置を固定として)、任意の角度をもって移
動させることができる。
【0034】まず、図5に示すような装置の使用状態で
は、一体型表示入力装置30のガイド軸32がガイドレ
ール中の軸固定部32eによって保持されることによ
り、装置本体部10と一体型表示入力装置32との距離
が固定される。
は、一体型表示入力装置30のガイド軸32がガイドレ
ール中の軸固定部32eによって保持されることによ
り、装置本体部10と一体型表示入力装置32との距離
が固定される。
【0035】また、図7に示すような装置を使用しない
状態にするには、まず図6に示すように、ガイド軸32
cを軸固定部32eから外してガイドレール32d内を
移動させて、装置本体部10と一体型表示入力装置30
とを離間させる。
状態にするには、まず図6に示すように、ガイド軸32
cを軸固定部32eから外してガイドレール32d内を
移動させて、装置本体部10と一体型表示入力装置30
とを離間させる。
【0036】また、一体型表示入力装置16を、ヒンジ
機構14によって装置本体部10上に重ね合わせる。そ
して、一体型表示入力装置30を回転支持機構32によ
って180°回転させ、一体型表示入力装置30の表示
入力面が一体型表示入力装置16の裏面と対向するよう
に重ね合わせる。この時、アーム36は、アーム格納部
38に収納される。これにより、図3に示すように、装
置全体が一体化される。
機構14によって装置本体部10上に重ね合わせる。そ
して、一体型表示入力装置30を回転支持機構32によ
って180°回転させ、一体型表示入力装置30の表示
入力面が一体型表示入力装置16の裏面と対向するよう
に重ね合わせる。この時、アーム36は、アーム格納部
38に収納される。これにより、図3に示すように、装
置全体が一体化される。
【0037】このように、図5に示すような装置の使用
状態では、装置本体部10側と一体型表示入力装置30
側で、それぞれ操作することができ対話的な処理が可能
である。また、一体型表示入力装置16,一体型表示入
力装置30は、スタイラスペン20,34を用いたデー
タ入力を行なうことができる。このため、一方の側から
表示画面を介して操作を指示することができ、また情報
機器の操作に慣れていない人であっても紙に鉛筆で筆記
するような感覚で操作することができる。従って、情報
処理装置の使用用途が飛躍的に拡大する。
状態では、装置本体部10側と一体型表示入力装置30
側で、それぞれ操作することができ対話的な処理が可能
である。また、一体型表示入力装置16,一体型表示入
力装置30は、スタイラスペン20,34を用いたデー
タ入力を行なうことができる。このため、一方の側から
表示画面を介して操作を指示することができ、また情報
機器の操作に慣れていない人であっても紙に鉛筆で筆記
するような感覚で操作することができる。従って、情報
処理装置の使用用途が飛躍的に拡大する。
【0038】また、装置を使用しない状態では、図3に
示すように、装置全体を一体化させることが可能なの
で、携帯が容易となり、また収納スペースも少なくて済
む。この際、表示入力面が外部に露出しないので、破損
等を防止できる。
示すように、装置全体を一体化させることが可能なの
で、携帯が容易となり、また収納スペースも少なくて済
む。この際、表示入力面が外部に露出しないので、破損
等を防止できる。
【0039】なお、前記実施例においては、装置本体部
10側にキーボード12と一体型表示入力装置16を設
けた構成としているが、一体型表示入力装置16をキー
ボード12の代わりに装置本体部10に収納した構成と
しても良い。また、一体型表示入力装置16の代わり
に、LCD等の一般の表示デバイスとしても良い。
10側にキーボード12と一体型表示入力装置16を設
けた構成としているが、一体型表示入力装置16をキー
ボード12の代わりに装置本体部10に収納した構成と
しても良い。また、一体型表示入力装置16の代わり
に、LCD等の一般の表示デバイスとしても良い。
【0040】また、一体型表示入力装置16,30に用
いられる表示デバイスは、LCDに限らず、プラズマデ
ィスプレイ等の他の平面ディスプレイを用いることも可
能である。
いられる表示デバイスは、LCDに限らず、プラズマデ
ィスプレイ等の他の平面ディスプレイを用いることも可
能である。
【0041】さらに、一体型表示入力装置16,30の
タブレットにおける座標データ入力方式は、静電結合方
式,電磁誘導方式,感圧式等の何れを用いても良く、特
に限定されるものではない。
タブレットにおける座標データ入力方式は、静電結合方
式,電磁誘導方式,感圧式等の何れを用いても良く、特
に限定されるものではない。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、表示装
置,入力装置が2組設けられているので二人の操作者に
よって対話的な処理が可能となり、また装置全体を一体
化させることができるので、携帯や収納の際に容易とな
る。また、一体型表示入力装置を備えているので、容易
に操作することができる。
置,入力装置が2組設けられているので二人の操作者に
よって対話的な処理が可能となり、また装置全体を一体
化させることができるので、携帯や収納の際に容易とな
る。また、一体型表示入力装置を備えているので、容易
に操作することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる情報処理装置の装置
の使用状態における外観構成を示す斜視図。
の使用状態における外観構成を示す斜視図。
【図2】図1に示す情報処理装置の側面図。
【図3】情報処理装置を使用しない状態を示す側面図。
【図4】情報処理装置の構成を示すブロック図。
【図5】使用状態における回転支持機構32付近を示す
図。
図。
【図6】一体型表示入力装置30を装置本体部10から
離間させた状態における回転支持機構32付近を示す
図。
離間させた状態における回転支持機構32付近を示す
図。
【図7】使用しない状態における回転支持機構32付近
を示す図。
を示す図。
10…装置本体部、12…キーボード、14…ヒンジ機
構、16,30…一体型表示入力装置、20,34…ス
タイラスペン、32…回転支持機構、32a…ヒンジ、
32b…アーム、32c…ガイド軸、32d…ガイドレ
ール、32e…軸固定部、45,52…LCD制御部、
46,54…表示メモリ、47,56…タブレット制御
部、48,59…スタイラス制御部。
構、16,30…一体型表示入力装置、20,34…ス
タイラスペン、32…回転支持機構、32a…ヒンジ、
32b…アーム、32c…ガイド軸、32d…ガイドレ
ール、32e…軸固定部、45,52…LCD制御部、
46,54…表示メモリ、47,56…タブレット制御
部、48,59…スタイラス制御部。
Claims (3)
- 【請求項1】キーボードが上面に収納された装置本体
と、 表示装置と座標入力装置であるタブレットとを重ねて一
体化した第1の一体型表示入力装置と、 前記装置本体に収納されたキーボードと前記第1の一体
型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する位置か
ら任意の開き角度となるまで回動可能とするヒンジ機構
と、 表示装置と座標入力装置であるタブレットとを重ねて一
体化した第2の一体型表示入力装置と、 前記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納されたキー
ボードと前記第1の一体型表示入力装置の表示入力面と
が互いに対向する位置にされた状態で、前記第1の一体
型表示入力装置の表示入力面の裏面と前記第2の一体型
表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する位置か
ら、前記第2の一体型表示入力装置の表示入力面が上向
きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 表示装置と座標入力装置であるタブレッ
トとを重ねて一体化した第1の一体型表示入力装置が上
面に収納された装置本体と、 表示装置と座標入力装置であるタブレットとを重ねて一
体化した第2の一体型表示入力装置と、 前記第1の一体型表示入力装置の表示入力面と前記第2
の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向する
位置から、前記第2の一体型表示入力装置の表示入力面
が上向きとなる位置まで回動可能とする回転支持機構
と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 キーボードが上面に収納された装置本体
と、 表示装置と、 前記装置本体に収納されたキーボードと前記表示装置の
表示面とが互いに対向する位置から任意の開き角度とな
るまで回動可能とするヒンジ機構と、 表示装置と座標入力装置であるタブレットとを重ねて一
体化した第2の一体型表示入力装置と、 前記ヒンジ機構によって前記装置本体に収納されたキー
ボードと前記表示装置の表示面とが互いに対向する位置
にされた状態で、前記表示装置の表示面の裏面と前記第
2の一体型表示入力装置の表示入力面とが互いに対向す
る位置から、前記表示装置の表示面が上向きとなる位置
まで回動可能とする回転支持機構と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173091A JPH0573169A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173091A JPH0573169A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573169A true JPH0573169A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16928135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23173091A Pending JPH0573169A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573169A (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23173091A patent/JPH0573169A/ja active Pending
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