JPH0573183U - スチールドアの召し合わせ構造 - Google Patents

スチールドアの召し合わせ構造

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JPH0573183U
JPH0573183U JP2030692U JP2030692U JPH0573183U JP H0573183 U JPH0573183 U JP H0573183U JP 2030692 U JP2030692 U JP 2030692U JP 2030692 U JP2030692 U JP 2030692U JP H0573183 U JPH0573183 U JP H0573183U
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JP
Japan
Prior art keywords
steel door
edge
meeting
steel
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2030692U
Other languages
English (en)
Inventor
道夫 鶴田
義雄 池田
Original Assignee
日本建鐵株式会社
株式会社協和金属工業
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Filing date
Publication date
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 別部材を溶接することなく一体構造でスチー
ルドアの召し合わせを構成し、製造コストの低減、製作
時間の短縮、及び見栄えの向上を図る。 【構成】 スチールドア21、23の一方の板面に貼ら
れる外板27の縁部をこのスチールドア21、23の出
会面側の端面と平行に折り曲げる。この縁部の先端側
を、更にスチールドア21、23の他方の板面と平行に
折り曲げる。スチールドア21、23の他方の板面に貼
られる外板29をこの縁部の先端側を巻くように折り曲
げ、出会縁31、33を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スチールドアの召し合わせ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
二枚のとびら、または引き分け戸などが会うところである召し合わせは、スチ ールドアにおいても同様の構造で造られる。 図2、図3は従来のスチールドアの召し合わせ構造を表す断面図である。 図2に示すように、例えば、引き分け戸となるスチールドア1、3の出会い側 の縦框には断面コ字状の芯材5が縦框の長手方向にそれぞれ設けられ、芯材5は スチールドア1、3の表裏面を形成する外板7、9により覆われている。スチー ルドア1表面の框側の縁部には縦框方向に伸びる出会縁11がスチールドア1の 端面から突出して設けられ、出会縁11はスチールドア1、3が相接した際スチ ールドア3の縁部を覆うようになっている。また、同様に、スチールドア3裏面 の框側の縁部には縦框方向に伸びる出会縁13がスチールドア3の端面から突出 して設けられ、出会縁13はスチールドア1、3が相接した際スチールドア1の 縁部を覆うようになっている。 つまり、スチールドア1、3のそれぞれ逆側の縁部に出会縁11、13が設け られることにより、出会い側は召し合わせ構造となっているのである。
【0003】 出会縁11、13はスチールドア1、3とは別体となった形材からなり、溶接 されることで縁部に取り付けられている。また、出会縁11、13の代わりに板 材を折り曲げて潰し、同様の形状に形成した出会縁15、17(図3参照)を縁 部に溶接したものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の召し合わせ構造では、別部材である出会縁11、13( 出会縁15、17)を溶接により縁部に取り付けているので、製造工程が煩雑、 且つ長くなり、製造コストが増大するとともに、製作時間が長くなる要因となっ ていた。また、別部材が溶接により取り付けられるため、スチールドア1、3に 一体感がなくなり、見栄えが低下するとともに、溶接部の完全な防錆処理が困難 となり、小口などから錆が発生する恐れがあった。
【0005】 本考案は上記状況に鑑みてなされたもので、別部材を溶接せず、一体構成する ことができるスチールドアの召し合わせ構造を提供し、もって、製造コストの低 減、製作時間の短縮、及び見栄えの向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案に係るスチールドアの召し合わせ構造の構成 は、スチールドアの一方の板面に貼られる外板の縁部がこのスチールドアの出会 面側の端面と平行に折り曲げられるとともに、この縁部の先端側が更にスチール ドアの他方の板面と平行に折り曲げられ、スチールドアの他方の板面に貼られる 外板がこの縁部の先端側を巻くように折り曲げられて出会縁を形成したことを特 徴とするものである。
【0007】
【作用】
スチールドアの出会縁が外板から形成されて一体となり、別部材同士の接続部 がなくなり外観が連続状態となる。出会縁が一体で成形され、溶接工程がなくな り、製造時間が短くなるとともに、溶接に伴う錆の発生箇所がなくなる。形材か らなる出会縁を溶接する場合に比べ、スチールドア全体が軽量となる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係るスチールドアの召し合わせ構造の好適な実施例を図面を参 照して詳細に説明する。 図1は本考案に係るスチールドアの召し合わせ構造を表す断面図である。 スチールドア21、23の出会い側の縦框には、断面コ字状の芯材25が縦框 の長手方向にそれぞれ設けられている。スチールドア21の一方の板面である裏 面には外板27が貼られ、外板27の縦框側の縁部はスチールドア21の出会面 側の端面と平行に折り曲げられることで芯材25を覆っている。芯材25を覆っ たこの端縁の先端側は、今度はスチールドア21の他方の板面である表面と平行 に折り曲げられることで、他方のスチールドア23方向に突出されている。つま り、端縁の先端側は、スチールドア21表面から略延長面状となって、スチール ドア21から突出されているのである。
【0009】 また、スチールドア21の表面には外板29が貼られ、外板29はスチールド ア21の縦框から突出した端縁の先端側を巻くように折り曲げられている。つま り、端縁の先端側と、これを巻いて折り曲げられた外板29とにより、出会縁3 1が構成されているのである。出会縁31は、スチールドア21、23が当接し た際、スチールドア23の縦框側の縁部を覆うのである。
【0010】 同様に、スチールドア23にも出会縁が形成され、スチールドア23の出会縁 はスチールドア21の出会縁31と逆側に形成される。即ち、スチールドア23 の表面には外板27が貼られ、外板27の縁部はスチールドア23の出会面側の 端面と平行に折り曲げられた後、更に先端側がスチールドア23の裏面と平行に 折り曲げられ、スチールドア21方向に突出されている。また、スチールドア2 3の裏面には外板29が貼られ、外板29がスチールドア21の縦框から突出し た端縁の先端側を巻くように折り曲げられることで、出会縁33が構成されてい るのである。
【0011】 このように構成されたスチールドアの召し合わせ構造では、スチールドア21 、23のそれぞれの出会縁31、33が外板27、29から形成され、スチール ドア21、23と出会縁31、33が一体となり、別部材同士の接続部がなくな り外観が連続状態となる。出会縁31、33が一体で成形されることで、溶接工 程がなくなり、製造時間が短くなるとともに、溶接に伴う錆の発生箇所がなくな る。更に、形材からなる出会縁11、13(図2参照)を溶接する場合に比べ、 スチールドア21、23が軽量に製作されるのである。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案に係るスチールドアの召し合わせ構造は、 スチールドアの外板で出会縁を形成したので、接続部がなくなり、外観を連続状 態にすることができるとともに、溶接工程をなくすことができ、更に、溶接に伴 う錆の発生箇所もなくすことがきる。この結果、製造コストを著しく低減するこ とができるとともに、製作時間を短縮でき、しかも、見栄えの向上も達成するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るスチールドアの召し合わせ構造を
表す断面図である。
【図2】従来のスチールドアの召し合わせ構造を表す断
面図である。
【図3】従来のスチールドアの召し合わせ構造を表す断
面図である。
【符号の説明】
21、23 スチールドア 27、29 外板 31、33 出会縁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチールドアの一方の板面に貼られる外
    板の縁部が該スチールドアの出会面側の端面と平行に折
    り曲げられるとともに、該縁部の先端側が更にスチール
    ドアの他方の板面と平行に折り曲げられ、スチールドア
    の他方の板面に貼られる外板が該縁部の先端側を巻くよ
    うに折り曲げられて出会縁を形成したことを特徴とする
    スチールドアの召し合わせ構造。
JP2030692U 1992-03-04 1992-03-04 スチールドアの召し合わせ構造 Pending JPH0573183U (ja)

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JPH0573183U true JPH0573183U (ja) 1993-10-05

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