JPH057330A - 監視カメラシステム - Google Patents
監視カメラシステムInfo
- Publication number
- JPH057330A JPH057330A JP3152696A JP15269691A JPH057330A JP H057330 A JPH057330 A JP H057330A JP 3152696 A JP3152696 A JP 3152696A JP 15269691 A JP15269691 A JP 15269691A JP H057330 A JPH057330 A JP H057330A
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- JP
- Japan
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- video
- cable
- output
- video cameras
- camera
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 監視カメラシステムにおいて、ビデオカメラ
の設置、増設および設置場所の変更を容易に行なえると
ともに、特別なコントローラを必要とせず、しかも、監
視場所を限定せず複数場所からの監視が行なえるように
する。 【構成】 複数のビデオカメラ12a〜12nから出力
されるビデオ信号を周波数変調して、各ビデオカメラ1
2a〜12nからの出力ビデオ信号を1本のケーブル1
0に重畳させる。また、この変調方式をテレビジョンの
放送方式と一致させることにより、既存のテレビジョン
受信機を上記ケーブル10に接続して監視するように構
成している。
の設置、増設および設置場所の変更を容易に行なえると
ともに、特別なコントローラを必要とせず、しかも、監
視場所を限定せず複数場所からの監視が行なえるように
する。 【構成】 複数のビデオカメラ12a〜12nから出力
されるビデオ信号を周波数変調して、各ビデオカメラ1
2a〜12nからの出力ビデオ信号を1本のケーブル1
0に重畳させる。また、この変調方式をテレビジョンの
放送方式と一致させることにより、既存のテレビジョン
受信機を上記ケーブル10に接続して監視するように構
成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオカメラによる
監視カメラシステムに関するものである。
監視カメラシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のビデオカメラによる監視
カメラシステムを示すブロック図であり、同図おいて、
1a〜1nはビデオカメラ、2a〜2nはビデオケーブ
ル、3はコントローラ、4はモニタテレビ、5はVTR
である。
カメラシステムを示すブロック図であり、同図おいて、
1a〜1nはビデオカメラ、2a〜2nはビデオケーブ
ル、3はコントローラ、4はモニタテレビ、5はVTR
である。
【0003】上記各ビデオカメラ1a〜1nはビデオケ
ーブル2a〜2nを介してコントローラ3にそれぞれ各
別に接続されており、また、各ビデオカメラ1a〜1n
への電源の供給はコントローラ3から各ビデオケーブル
2a〜2nを介してビデオ信号と重畳して行なわれるよ
うになされている。さらに、上記コントローラ3は各ビ
デオカメラ1a〜1nからの出力ビデオ信号を自動的に
切り替えたり、ある指定のビデオカメラのみを選択する
ように構成されている。
ーブル2a〜2nを介してコントローラ3にそれぞれ各
別に接続されており、また、各ビデオカメラ1a〜1n
への電源の供給はコントローラ3から各ビデオケーブル
2a〜2nを介してビデオ信号と重畳して行なわれるよ
うになされている。さらに、上記コントローラ3は各ビ
デオカメラ1a〜1nからの出力ビデオ信号を自動的に
切り替えたり、ある指定のビデオカメラのみを選択する
ように構成されている。
【0004】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。例えば、コントローラ3により指定されて選択され
た、あるいは自動的に切り替えられたビデオカメラ1a
〜1nのうちのいずれか1つからの出力ビデオ信号は、
モニタテレビ4に映し出されてモニタリングされるとと
もに、VTR5に記録される。
る。例えば、コントローラ3により指定されて選択され
た、あるいは自動的に切り替えられたビデオカメラ1a
〜1nのうちのいずれか1つからの出力ビデオ信号は、
モニタテレビ4に映し出されてモニタリングされるとと
もに、VTR5に記録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオカメラに
よる監視カメラシステムは以上のように構成されている
ので、各ビデオカメラごとにビデオケーブルが必要なた
めに、増設したり、設置場所を変更したりする場合、配
線工事の手間が増えることになる。また、コントローラ
などにより各ビデオカメラの出力を切り替えなければな
らず、さらに、複数のビデオケーブルを要するため、そ
れぞれのビデオカメラによる監視場所も自ずと制約され
るという問題点があった。
よる監視カメラシステムは以上のように構成されている
ので、各ビデオカメラごとにビデオケーブルが必要なた
めに、増設したり、設置場所を変更したりする場合、配
線工事の手間が増えることになる。また、コントローラ
などにより各ビデオカメラの出力を切り替えなければな
らず、さらに、複数のビデオケーブルを要するため、そ
れぞれのビデオカメラによる監視場所も自ずと制約され
るという問題点があった。
【0006】そのうえ、ビデオケーブルにビデオ信号と
電源の供給を重畳するためにコントローラが必要不可欠
であり、また、ケーブル長が長くなった場合、ケーブル
の直流抵抗値が無視できなくなるなどの問題点があっ
た。
電源の供給を重畳するためにコントローラが必要不可欠
であり、また、ケーブル長が長くなった場合、ケーブル
の直流抵抗値が無視できなくなるなどの問題点があっ
た。
【0007】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ビデオカメラの設置、増設およ
び設置場所の変更を容易に行なうことができ、しかも、
ビデオカメラによる監視場所を複数に設定可能であると
ともに、特別なコントローラを要することなく、所定の
監視を実行することができる監視カメラシステムを提供
することを目的とする。
ためになされたもので、ビデオカメラの設置、増設およ
び設置場所の変更を容易に行なうことができ、しかも、
ビデオカメラによる監視場所を複数に設定可能であると
ともに、特別なコントローラを要することなく、所定の
監視を実行することができる監視カメラシステムを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る監視カメ
ラシステムは、複数のビデオカメラからの出力ビデオ信
号を各ビデオカメラごとに異なる周波数で変調して、1
本のケーブルに重畳させるように構成したことを特徴と
する。
ラシステムは、複数のビデオカメラからの出力ビデオ信
号を各ビデオカメラごとに異なる周波数で変調して、1
本のケーブルに重畳させるように構成したことを特徴と
する。
【0009】また、請求項2の監視カメラシステムは、
上記ビデオ信号の変調方式をテレビジョンの放送方式と
一致させて、既存のテレビ受信機をケーブルに接続可能
としたものである。
上記ビデオ信号の変調方式をテレビジョンの放送方式と
一致させて、既存のテレビ受信機をケーブルに接続可能
としたものである。
【0010】
【作用】この発明によれば、複数のビデオカメラから出
力される各ビデオ信号を異なる周波数で変調して、1本
のケーブル上に複数のビデオカメラからの出力信号を重
畳させることにより、ビデオカメラの設置場所を変更し
たり、増設したりする場合の配線工事が容易となる。
力される各ビデオ信号を異なる周波数で変調して、1本
のケーブル上に複数のビデオカメラからの出力信号を重
畳させることにより、ビデオカメラの設置場所を変更し
たり、増設したりする場合の配線工事が容易となる。
【0011】また、出力ビデオ信号の変調方式をテレビ
ジョンの放送方式と一致させて、既存のテレビ受信機の
使用を可能とし、いかなる場所においても、特別なコン
トローラを用いることなく、複数場所の監視を行なうこ
とができる。
ジョンの放送方式と一致させて、既存のテレビ受信機の
使用を可能とし、いかなる場所においても、特別なコン
トローラを用いることなく、複数場所の監視を行なうこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にもとずい
て説明する。図1はこの発明の一実施例による監視カメ
ラシステムを示すブロック図であり、同図において、1
0はケーブル、11a〜11nは混合器、12a〜12
nはビデオカメラであり、これら各ビデオカメラ12a
〜12nは上記混合器11a〜11nを介してケーブル1
0に接続されており、また、各ビデオカメラ12a〜1
2nから出力されるビデオ信号は、異なった周波数で変
調される。
て説明する。図1はこの発明の一実施例による監視カメ
ラシステムを示すブロック図であり、同図において、1
0はケーブル、11a〜11nは混合器、12a〜12
nはビデオカメラであり、これら各ビデオカメラ12a
〜12nは上記混合器11a〜11nを介してケーブル1
0に接続されており、また、各ビデオカメラ12a〜1
2nから出力されるビデオ信号は、異なった周波数で変
調される。
【0013】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。各ビデオカメラ12a〜12nの出力ビデオ信号は
異なる周波数で変調されているので、1本のケーブル1
0上に複数のビデオカメラ12a〜12nからの信号を
重畳することができる。したがって、ビデオカメラによ
る監視カメラシステムを設置する場合、ケーブル10の
工事と混合器11a〜11nの工事を行なっておけば、
その後において、ビデオカメラを増設したり、設置場所
を変更することが容易に行なえる。
る。各ビデオカメラ12a〜12nの出力ビデオ信号は
異なる周波数で変調されているので、1本のケーブル1
0上に複数のビデオカメラ12a〜12nからの信号を
重畳することができる。したがって、ビデオカメラによ
る監視カメラシステムを設置する場合、ケーブル10の
工事と混合器11a〜11nの工事を行なっておけば、
その後において、ビデオカメラを増設したり、設置場所
を変更することが容易に行なえる。
【0014】図2はこの発明の他の実施例による監視カ
メラシステムを示すブロック図、図3はビデオカメラか
らの出力ビデオ信号をRF信号に変調するための変調器
の構成を示すブロック図であり、図2において、図1に
示した実施例と同一または相当部分には同一の符号を付
けて、それらの説明を省略する。
メラシステムを示すブロック図、図3はビデオカメラか
らの出力ビデオ信号をRF信号に変調するための変調器
の構成を示すブロック図であり、図2において、図1に
示した実施例と同一または相当部分には同一の符号を付
けて、それらの説明を省略する。
【0015】図2において、13a、13bは分波器、
14は分配器、15a〜15cおよび16はモニタテレ
ビである。また、図3において、21はフィルタ、22
はビデオ変調回路、23は発振器、24はビデオアン
プ、25はビデオカメラから出力ビデオ信号である。
14は分配器、15a〜15cおよび16はモニタテレ
ビである。また、図3において、21はフィルタ、22
はビデオ変調回路、23は発振器、24はビデオアン
プ、25はビデオカメラから出力ビデオ信号である。
【0016】つぎに、上記図3の動作について説明す
る。ビデオカメラからの出力ビデオ信号25はビデオア
ンプ24を通り、ビデオ変調回路22において発振器2
3の出力により変調され、不要な周波数成分がフィルタ
21で除去されてRF出力20を得る。したがって、図
2に示すシステムにおいては、ビデオカメラ12a〜1
2nの出力がRF出力20となる。すなわち、各ビデオ
カメラ12a〜12n内に図3で示した変調器を備えて
いるが、もちろんビデオカメラの外に同様な変調器を備
えたものであってもよい。
る。ビデオカメラからの出力ビデオ信号25はビデオア
ンプ24を通り、ビデオ変調回路22において発振器2
3の出力により変調され、不要な周波数成分がフィルタ
21で除去されてRF出力20を得る。したがって、図
2に示すシステムにおいては、ビデオカメラ12a〜1
2nの出力がRF出力20となる。すなわち、各ビデオ
カメラ12a〜12n内に図3で示した変調器を備えて
いるが、もちろんビデオカメラの外に同様な変調器を備
えたものであってもよい。
【0017】ここで、上記発振器23の周波数を放送方
式に合わせること、また、各ビデオカメラ12a〜12
nまで対応して発振器23の周波数を異ならせることに
より、ケーブル10上の分波器13a、13bにより取
り出したRF信号は、分配器14を介して複数のモニタ
テレビ15a〜15cにより各ビデオカメラごとの監視
が行なえる。また、異なる場所においても同様に、モニ
タテレビ16により各ビデオカメラの監視が可能とな
る。なお、ビデオカメラをモニタテレビ15a〜15c
および16にて切り替えることについては、単に通常の
テレビ受信機と同じように選局操作を行なうことでよ
い。
式に合わせること、また、各ビデオカメラ12a〜12
nまで対応して発振器23の周波数を異ならせることに
より、ケーブル10上の分波器13a、13bにより取
り出したRF信号は、分配器14を介して複数のモニタ
テレビ15a〜15cにより各ビデオカメラごとの監視
が行なえる。また、異なる場所においても同様に、モニ
タテレビ16により各ビデオカメラの監視が可能とな
る。なお、ビデオカメラをモニタテレビ15a〜15c
および16にて切り替えることについては、単に通常の
テレビ受信機と同じように選局操作を行なうことでよ
い。
【0018】なお、上記実施例では、複数のビデオカメ
ラ12a〜12nから出力される各ビデオ信号を1本の
ケーブル10上に重畳させる場合について説明したが、
このビデオ信号とともに音声信号も重畳してもよい。す
なわち、図4に示すように、各ビデオカメラ12a〜1
2nにそれぞれマイク17a〜17nを接続して、これ
らマイク17a〜17nからの音声信号とビデオ信号を
同時に変調することにより、1本のケーブル10上に各
ビデオカメラ12a〜12nの出力ビデオ信号とマイク
17a〜17nからの音声信号を重畳させることができ
る。
ラ12a〜12nから出力される各ビデオ信号を1本の
ケーブル10上に重畳させる場合について説明したが、
このビデオ信号とともに音声信号も重畳してもよい。す
なわち、図4に示すように、各ビデオカメラ12a〜1
2nにそれぞれマイク17a〜17nを接続して、これ
らマイク17a〜17nからの音声信号とビデオ信号を
同時に変調することにより、1本のケーブル10上に各
ビデオカメラ12a〜12nの出力ビデオ信号とマイク
17a〜17nからの音声信号を重畳させることができ
る。
【0019】図5は放送方式における変調方式を示すブ
ロック図であり、同図において、26、27は音声合成
回路、28は音声FM変調回路、29は4.5MHz発
振器、30はマイクからの音声信号である。
ロック図であり、同図において、26、27は音声合成
回路、28は音声FM変調回路、29は4.5MHz発
振器、30はマイクからの音声信号である。
【0020】図5において、マイクからの音声信号30
は、音声FM変調回路28によって4.5MHz発振器
29の周波数でFM変調が行なわれ、音声合成回路2
6、27によりビデオ信号25の変調周波数と一致させ
る。すなわち、発振器23の周波数に合わせてビデオ信
号25と音声信号30がテレビジョン放送方式に一致さ
れて合成される。なお、ビデオ信号25の変調について
は図3の場合と同じであるから、その説明は省略する。
また、この変調部はビデオカメラの内、外いずれであっ
ても同じことである。
は、音声FM変調回路28によって4.5MHz発振器
29の周波数でFM変調が行なわれ、音声合成回路2
6、27によりビデオ信号25の変調周波数と一致させ
る。すなわち、発振器23の周波数に合わせてビデオ信
号25と音声信号30がテレビジョン放送方式に一致さ
れて合成される。なお、ビデオ信号25の変調について
は図3の場合と同じであるから、その説明は省略する。
また、この変調部はビデオカメラの内、外いずれであっ
ても同じことである。
【0021】したがって、図4に示す監視カメラシステ
ムにおいて、各モニタテレビ15a〜15cおよび16
により各ビデオカメラ12a〜12nのビデオ内容と同
時に、マイク17a〜17nによる音声の内容を監視す
ることができる。また、図4には図示していないが、ケ
ーブル10にVTRを接続することによって、そのVT
Rのチューナをテレビジョンの場合と同様に選局して、
各ビデオカメラ12a〜12nの出力を監視し記録する
ことができる。
ムにおいて、各モニタテレビ15a〜15cおよび16
により各ビデオカメラ12a〜12nのビデオ内容と同
時に、マイク17a〜17nによる音声の内容を監視す
ることができる。また、図4には図示していないが、ケ
ーブル10にVTRを接続することによって、そのVT
Rのチューナをテレビジョンの場合と同様に選局して、
各ビデオカメラ12a〜12nの出力を監視し記録する
ことができる。
【0022】また、上記実施例では、ケーブル10の直
流抵抗値を考慮していないが、ケーブル長が非常に長い
場合、このケーブル10の直流抵抗値を無視することが
できないほど大きくなる。この場合は、図6に示すよう
に、それぞれのビデオカメラ12a〜12nの電源を上
記ケーブル10の長さに応じて一個所から複数個所まで
接続するようにすればよい。
流抵抗値を考慮していないが、ケーブル長が非常に長い
場合、このケーブル10の直流抵抗値を無視することが
できないほど大きくなる。この場合は、図6に示すよう
に、それぞれのビデオカメラ12a〜12nの電源を上
記ケーブル10の長さに応じて一個所から複数個所まで
接続するようにすればよい。
【0023】図6はこの発明のもう1つの実施例による
監視カメラシステムを示すブロック図であり、同図にお
いて、ビデオカメラ12a〜12nおよびケーブル10
などは既述したものと同様であるが、ケーブル10はか
なり長いものを想定して、それぞれ10a〜10bと
し、各ビデオカメラ12a〜12nに供給する直流電源
をそれぞれ18a〜18cとし、RF信号においては直
流電源18a〜18cがそれぞれハイインピーダンスと
なるように、コイル19a〜19cを接続している。
監視カメラシステムを示すブロック図であり、同図にお
いて、ビデオカメラ12a〜12nおよびケーブル10
などは既述したものと同様であるが、ケーブル10はか
なり長いものを想定して、それぞれ10a〜10bと
し、各ビデオカメラ12a〜12nに供給する直流電源
をそれぞれ18a〜18cとし、RF信号においては直
流電源18a〜18cがそれぞれハイインピーダンスと
なるように、コイル19a〜19cを接続している。
【0024】上記ケーブル10の長さが例えば500m
となり、ケーブル10の直流抵抗値が0.1Ω/mとす
れば、直流電源18aのみで供給した場合においては、
その電源18aから500m先のビデオカメラ12nで
は50Ωの抵抗をもつことになり、仮にビデオカメラが
500mAを消費するとすれば、ビデオカメラ12nの
地点では、すでに25Vも電圧が低下することになり、
また、同時に無駄な電力を単にケーブルを温めるだけに
消費してしまうことになる。したがって、ケーブル10
の長さに応じて適宜直流電源18b、18cを追加する
ことにより、各電源18a、18b、18cは近くのビ
デオカメラのみに電源を供給することになり、電力のロ
スおよび電圧の低下は抑えられることになる。
となり、ケーブル10の直流抵抗値が0.1Ω/mとす
れば、直流電源18aのみで供給した場合においては、
その電源18aから500m先のビデオカメラ12nで
は50Ωの抵抗をもつことになり、仮にビデオカメラが
500mAを消費するとすれば、ビデオカメラ12nの
地点では、すでに25Vも電圧が低下することになり、
また、同時に無駄な電力を単にケーブルを温めるだけに
消費してしまうことになる。したがって、ケーブル10
の長さに応じて適宜直流電源18b、18cを追加する
ことにより、各電源18a、18b、18cは近くのビ
デオカメラのみに電源を供給することになり、電力のロ
スおよび電圧の低下は抑えられることになる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
のビデオカメラを1 本のケーブルによって接続している
ので、ビデオカメラの設置、増設および設置場所の変更
の場合の配線工事が容易となり、しかも、監視は複数の
場所で可能となり、さらに、音声も各ビデオカメラにマ
イクを付加することによって特別な配線をすることなく
行なうことができるという効果を奏する。
のビデオカメラを1 本のケーブルによって接続している
ので、ビデオカメラの設置、増設および設置場所の変更
の場合の配線工事が容易となり、しかも、監視は複数の
場所で可能となり、さらに、音声も各ビデオカメラにマ
イクを付加することによって特別な配線をすることなく
行なうことができるという効果を奏する。
【0026】また、ビデオカメラから出力されるビデオ
信号の変調方式をテレビジョンの放送方式に合わせて変
調することによって、一般のモニタテレビで各ビデオカ
メラを監視することができる。
信号の変調方式をテレビジョンの放送方式に合わせて変
調することによって、一般のモニタテレビで各ビデオカ
メラを監視することができる。
【図1】この発明に一実施例による監視カメラシステム
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例による監視カメラシステ
ムを示すブロック図である。
ムを示すブロック図である。
【図3】ビデオ信号の変調方式を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】この発明の別の実施例による監視カメラシステ
ムを示すブロック図である。
ムを示すブロック図である。
【図5】ビデオ、音声信号の変調方式を示すブロック図
である。
である。
【図6】この発明のさらに別の実施例による監視カメラ
システムを示すブロック図である。
システムを示すブロック図である。
【図7】従来の監視カメラシステムを示すブロック図で
ある。
ある。
10 ケーブル
11a〜11n 混合器
12a〜12n ビデオカメラ
15a〜15c、16 モニタテレビ
20 RF出力
25 ビデオ信号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のビデオカメラと、これら複数のビ
デオカメラの出力に接続される1本のケーブルと、この
ケーブルと各ビデオカメラとを結合する混合器と、上記
各ビデオカメラからの出力ビデオ信号を各ビデオカメラ
ごとに異なった周波数で変調する手段とを備えたことを
特徴とする監視カメラシステム。 - 【請求項2】 上記出力ビデオ信号の変調方式をテレビ
ジョンの放送方式と一致させて、既存のテレビ受信機を
上記ケーブルに接続している請求項1の監視カメラシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152696A JPH057330A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3152696A JPH057330A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057330A true JPH057330A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15546144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3152696A Pending JPH057330A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0784406A2 (en) | 1996-01-11 | 1997-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture transmission system |
| EP0858213A3 (en) * | 1997-02-06 | 1999-03-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video transmitting apparatus |
| KR101245989B1 (ko) * | 2011-05-06 | 2013-03-20 | 윤영은 | 로프 형태로 권취 가능한 감시카메라 어셈블리 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033987A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | Jatco Corp | 可変容量型ベーンオイルポンプ |
| JPH0371737A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Nec Corp | 遠方監視光伝送装置 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3152696A patent/JPH057330A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0784406A2 (en) | 1996-01-11 | 1997-07-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture transmission system |
| US5953044A (en) * | 1996-01-11 | 1999-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Picture transmission system |
| EP0858213A3 (en) * | 1997-02-06 | 1999-03-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video transmitting apparatus |
| US6215781B1 (en) | 1997-02-06 | 2001-04-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video transmitting apparatus |
| MY119788A (en) * | 1997-02-06 | 2005-07-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Video transmitting apparatus. |
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