JPH0573501A - ラツプトツプ型情報処理装置 - Google Patents

ラツプトツプ型情報処理装置

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Publication number
JPH0573501A
JPH0573501A JP3233305A JP23330591A JPH0573501A JP H0573501 A JPH0573501 A JP H0573501A JP 3233305 A JP3233305 A JP 3233305A JP 23330591 A JP23330591 A JP 23330591A JP H0573501 A JPH0573501 A JP H0573501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
information processing
printer
display device
laptop
Prior art date
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Pending
Application number
JP3233305A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Odakawa
和彬 小田川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0573501A publication Critical patent/JPH0573501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 縦長表示器を用いた場合のプリンタ内蔵のラ
ップトップ型情報処理装置の小型化。 【構成】 回転可能な表示器3を摺動可能となし、表示
器3を閉じた状態ではプリンタの印字紙用挿入口および
排出口を表示器3よりも前に位置させ、表示器3を前に
摺動させた場合は表示器3よりも後に位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用状態において、表
示器を直立させ、膝乗せ可能なラップトップ型の情報処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサと呼ばれる文書処理装
置やパーソナルコンピュータと呼ばれる演算処理装置等
の情報処理装置では、小型化の一途をたどり、近頃で
は、据置型よりは、ラップトップ型の情報処理装置が主
流となってきている。
【0003】ラップトップ型のワードプロセッサの外観
を図7,図8に示す。図7は、使用状態の外観を示し、
図8は未使用状態の外観を示す。
【0004】図において、1は機器本体、2はプリンタ
を示す。3は表示器、4はキーボード入力装置(以下、
キーボードと称す)を示す。
【0005】5はマイクロフロッピーディスクドライ
ブ、6はカットシートフィーダを示す。7はジャーナル
紙のスタッカーを示す。
【0006】表示器3は機器本体1に対して回動自在に
構成され、図7は使用のために表示器3が直立状態にあ
ること、図8は未使用のため、表示器3が閉じられた状
態すなわち、機器本体を蓋う状態にあることを示してい
る。
【0007】このような情報処理装置においてプリンタ
2を設置する場合、表示器3の背面にプリンタ2を位置
させ、カットシートフィーダ6をプリンタ2の上部に積
載させている。カットシートフィーダ6の紙分離機構
(不図示)とカットシートフィーダ駆動機構(不図示)
が連結し、スタッカーに積載された用紙を分離して自動
給紙することが可能となっている。
【0008】表示器3には、通常、液晶表示器が用いら
れている。表示器3の表示画面上には、記録走査方向に
おける印刷可能最大文字数だけの文字を表示させること
が望ましく、液晶表示器3については大型化が図られて
いる。
【0009】表示器3によりキーボード4を覆うという
設計的な配慮から、表示器3にはA4サイズの用紙に印
刷可能な情報を表示可能なものが用いられ、構成ドット
数は横方向が640〜800ドット、縦方向は400ド
ット程度となっている。
【0010】情報処理のためにキーボード4から入力を
行う場合、入力情報を表示器3により確認する必要があ
り、情報処理後、印刷を行うことから、プリンタ2は表
示器3よりも後側に配置されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近A
4サイズ縦長の文書を表示器3に表示したいというユー
ザの要望が多くなってきている。ユーザの要望を実現す
る場合、表示器3に従来と同じ幅で縦長のものを使用す
ることが考えられる。この場合、従来と同様、プリンタ
2を表示器3の後部に配置すると、情報処理装置の縦方
向の長さがあまりにも長くなり、携帯用として使いづら
くなる。
【0012】また、プリンタ2を表示器3とキーボード
4との間に配置すると、表示器3とキーボード4との間
の距離が長くなり、オペレータにとって表示器3が見づ
らくなる。また、印刷を行っているときは、表示内容が
見えないので、情報処理ができないという不具合も生じ
る。
【0013】そこで、本発明の目的は上述の点に鑑み
て、小型で操作性のよい、縦長表示の可能なラップトッ
プ型情報処理装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、表示器が、回動可能な軸支部材に
より装置本体に係止され、前記表示器の回転により前記
装置本体のキーボード入力装置を覆うラップトップ型情
報処理装置において、前記表示器の使用中の位置を相対
的にずらすために、前記軸支部材を、前記装置本体の前
後方向に摺動させる摺動部材を当該装置本体に具えたこ
とを特徴とする。
【0015】本発明は、さらに、前記装置本体はプリン
タを内蔵し、前記表示器により前記キーボード入力装置
を覆う場合は、当該プリンタの印字紙用挿入口および排
出口が前記軸支部材の摺動可能最後尾位置よりも前部に
位置し、前記表示器を直立させて使用する場合は、前記
プリンタの印字紙用挿入口および排出口が前記軸支部材
の摺動可能最前部位置よりも後部に位置するようにした
ことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明では、縦長の表示器を使用する場合、前
方向に使用位置を変化させることができるので、オペレ
ータにとって表示が見やすいものとなる。また、このと
きの表示器の位置において、プリンタの印字紙用挿入口
および排出口が後部に位置しているので、表示を見なが
ら行うキーボードの入力処理および印刷処理が並行的に
実施できる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0018】図1は本発明実施例の外観を示す。
【0019】図1において図8に示す従来装置と同様の
箇所には同一符号を付しており、その詳細な説明を省略
する。
【0020】図中1−1は印字紙排出口、1−3は印字
紙挿入口を示す。1−4は長穴を示し、長穴1−4は表
示器3がスライドするときに後述の信号線を移動させる
ためのものである。本実施例は表示器3を機器本体1の
横手方向を軸に回動自在、前後方向に摺動自在とするよ
うに構成したことに特徴がある。
【0021】このような情報処理装置の表示器3を閉じ
た未使用状態の外観を図2に示しておく。また、表示器
3をキーボード4側にスライドさせたときの状態を図3
に示す。なお、表示器3を閉じたときロック機構(不図
示)により表示器3はロックされ、使用時、表示器3を
開くときにはロック解除つまみを操作する。
【0022】表示器3を回動させる機構について説明す
る。
【0023】図1におけるP−P断面を図4に示す。
【0024】図4において、3−1は表示器ユニット、
3−2は表示器用信号線を示す。3−3は中空回転軸、
3−4は信号線通路を示す。10は右スライド駒、11
は左スライド駒を示す。12,13は駒押え、12−
1,13−1はそれぞれ駒ガイドを示す。
【0025】14はチルトユニットを示す。チルトユニ
ット14はビスで固着されており、チルトユニット14
からはチルト軸14−1が突出している。このチルト軸
14−1に、ほぼ台形状の右スライド駒10がビスで固
着されている。
【0026】右スライド駒10は右スライド駒押え12
の右スライド駒ガイド12−1でガイドされる。また右
スライド駒10は右スライド駒押え12で、機器本体1
の後部右側に、前後方向に摺動可能なように押さえら
れ、係止される。左スライド駒11についても同様であ
る。
【0027】スライド駒および駒ガイドが本発明の摺動
部材を構成する。
【0028】表示器3全体はチルトユニット14によ
り、チルトユニット軸14−1を中心に回動すると共に
チルトユニット14の発生する摩擦トルクにより任意位
置にオペレータが停止できるようになっている。
【0029】一方、表示器3の後部(使用時下端)左側
は、表示器3から信号線3−2が通過させるための中空
3−4を有した中空回転軸3−3が突出している。
【0030】中空回転軸3−3は左スライド駒11に回
動可能に貫入している。信号線3−2は中空回転軸3−
3内の通路3−2を通り、長穴1−4を抜けた後、機器
本体の電子回路基板に接続される。
【0031】長穴1−4は左スライド駒11がスライド
する範囲に対応するように長さが設定されている。な
お、このスライド機構のスライド前の断面構造(図1の
Q−Q断面構造)、スライド後の断面構造(図3のR−
R構造)をそれぞれ図5,図6に示しておく。図中、2
−2はプラテンローラ、2−3はキャプスタンローラを
示し、2−4は紙通路、2−5は印字ヘッドを示す。2
−6はキャリッジを示す。
【0032】このような構成により、右スライド駒10
および左スライド駒11は機器本体1の前後方向にのみ
スライド可能に保持される。このため、表示器3全体が
やはり機器本体1の前後方向にスライド可能であり、後
部横手方向を軸に回転可能となる。
【0033】使用時には、オペレータは表示器3を図1
に示すように直立状態に起こし、次に、図3に示すよう
に、表示器3を手前(キーボード4側)にスライドさせ
る。また、スライドさせた位置での表示器の回転方向の
再度調整も可能である。
【0034】このスライド後の表示器3の位置の後部で
は印字紙挿入口1−3、印字紙排出口が露出するように
表示器3のスライド量が決定される。このため、印字紙
を1枚ずつ手差しで挿入することも可能であり、また、
カットシートフィーダ6をプリンタ2の上部に装着する
ことができる。また、印字結果を見たい場合は、表示器
3をキーボード4側に回転させる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果を奏する。
【0036】(1)ワードプロセッサ等のプリンタを内
蔵する表示器付き情報処理装置において、ジャーナル紙
縦長フル表示に対応する大型縦長表示器を具えることが
でき、なおかつ、その本体側のスペース表示器と同じス
ペース、すなわち、最小にすることができる。
【0037】(2)上記情報処理装置内に不要な、いわ
ゆるデッドスペースが生じることを防ぎ、製造コストの
低減を達成できる。
【0038】(3)大型縦長表示器をラップトップ型電
子機器に組み込んだ場合、表示器が使用者から遠く離れ
て見にくくなる欠点を解消できる。
【0039】(4)表示器は任意の位置に停止可能であ
るから、例えば印字紙の入口と出口の間に停止させるこ
とにより、印字後の印字紙を表示器部の前に出すことが
でき、従来のラップトップ型の電子機器の印字結果を確
認しにくいという欠点を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明実施例の外観を示す斜視図である。
【図3】本発明実施例の外観を示す斜視図である。
【図4】本発明実施例の断面構造を示す断面図である。
【図5】本発明実施例の断面構造を示す断面図である。
【図6】本発明実施例の断面構造を示す断面図である。
【図7】従来例の外観を示す側面図である。
【図8】従来例の外観を示す側面図である。
【符号の説明】
1 機器本体 2 プリンタ 3 表示器 4 キーボード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示器が、回動可能な軸支部材により装
    置本体に係止され、前記表示器の回転により前記装置本
    体のキーボード入力装置を覆うラップトップ型情報処理
    装置において、 前記表示器の使用中の位置を相対的にずらすために、前
    記軸支部材を、前記装置本体の前後方向に摺動させる摺
    動部材を当該装置本体に具えたことを特徴とするラップ
    トップ型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体はプリンタを内蔵し、前記
    表示器により前記キーボード入力装置を覆う場合は、当
    該プリンタの印字紙用挿入口および排出口が前記軸支部
    材の摺動可能最後尾位置よりも前部に位置し、前記表示
    器を直立させて使用する場合は、前記プリンタの印字紙
    用挿入口および排出口が前記軸支部材の摺動可能最前部
    位置よりも後部に位置するようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載のラップトップ型情報処理装置。
JP3233305A 1991-09-12 1991-09-12 ラツプトツプ型情報処理装置 Pending JPH0573501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233305A JPH0573501A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 ラツプトツプ型情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3233305A JPH0573501A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 ラツプトツプ型情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573501A true JPH0573501A (ja) 1993-03-26

Family

ID=16953039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3233305A Pending JPH0573501A (ja) 1991-09-12 1991-09-12 ラツプトツプ型情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0573501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0876898A (ja) * 1994-09-06 1996-03-22 Citizen Watch Co Ltd 着脱自在な電池パックを備えた携帯型コンピューター
US6535378B1 (en) 1994-06-09 2003-03-18 Citizen Watch Co., Ltd. Portable computer with detachable battery pack

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6535378B1 (en) 1994-06-09 2003-03-18 Citizen Watch Co., Ltd. Portable computer with detachable battery pack
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