JPH0573512A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
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- JPH0573512A JPH0573512A JP25971791A JP25971791A JPH0573512A JP H0573512 A JPH0573512 A JP H0573512A JP 25971791 A JP25971791 A JP 25971791A JP 25971791 A JP25971791 A JP 25971791A JP H0573512 A JPH0573512 A JP H0573512A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 23
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- 102100025708 Choline/ethanolaminephosphotransferase 1 Human genes 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムバスの転送レートの悪化を防ぎ、シ
ステムの高速化を図る。 【構成】 バス監視装置1のバスリクエストレジスタ1
1には各プロセッサからリクエスト信号として出力され
たプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6が格納される。プ
ロセッサレディレジスタ12には各プロセッサの通信可
能状態を示すレディ信号READY1〜READY6が格納される。
バス調停回路10は予め設定された各プロセッサのシス
テムバスの使用優先権と、バスリクエストレジスタ11
に格納された各プロセッサからのプロセッサ識別番号PR
CID1〜PRCID6と、プロセッサレディレジスタ12に格納
された各プロセッサからのレディ信号READY1〜READY6と
に基づいてリクエスト信号の調停を行う。バス調停回路
10は調停結果にしたがってシステムバスの使用権を認
めたプロセッサに対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜AC
CEPT6 をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
ステムの高速化を図る。 【構成】 バス監視装置1のバスリクエストレジスタ1
1には各プロセッサからリクエスト信号として出力され
たプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6が格納される。プ
ロセッサレディレジスタ12には各プロセッサの通信可
能状態を示すレディ信号READY1〜READY6が格納される。
バス調停回路10は予め設定された各プロセッサのシス
テムバスの使用優先権と、バスリクエストレジスタ11
に格納された各プロセッサからのプロセッサ識別番号PR
CID1〜PRCID6と、プロセッサレディレジスタ12に格納
された各プロセッサからのレディ信号READY1〜READY6と
に基づいてリクエスト信号の調停を行う。バス調停回路
10は調停結果にしたがってシステムバスの使用権を認
めたプロセッサに対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜AC
CEPT6 をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はマルチプロセッサシステムに関
し、特にマルチプロセッサシステムのバス制御方式に関
する。
し、特にマルチプロセッサシステムのバス制御方式に関
する。
【0002】
【従来技術】従来、マルチプロセッサシステムのバス制
御方式としては、各プロセッサ毎にシステムバスの使用
優先権を決定しておき、システムバスの使用要求のあっ
たプロセッサのうち使用優先権の高いプロセッサにシス
テムバスの使用権を渡すという方法がある。
御方式としては、各プロセッサ毎にシステムバスの使用
優先権を決定しておき、システムバスの使用要求のあっ
たプロセッサのうち使用優先権の高いプロセッサにシス
テムバスの使用権を渡すという方法がある。
【0003】すなわち、図4に示すように、各プロセッ
サA〜F(図示せず)がシステムバス(図示せず)の使
用を要求する場合、システムバスの調停を行うバス監視
装置8のバスリクエストレジスタ81に各プロセッサA
〜Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6が格納さ
れる。
サA〜F(図示せず)がシステムバス(図示せず)の使
用を要求する場合、システムバスの調停を行うバス監視
装置8のバスリクエストレジスタ81に各プロセッサA
〜Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6が格納さ
れる。
【0004】バス調停回路80には各プロセッサA〜F
のシステムバスの使用優先権がハード的に固定されてい
るので、バス調停回路80はその使用優先権に基づいて
バスリクエストレジスタ81に格納された各プロセッサ
A〜Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6の調停
を行う。その調停結果にしたがってバス調停回路80は
システムバスの使用権を認めたプロセッサA〜Fに対応
するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT6 をバスアクセプ
トレジスタ82に格納する。
のシステムバスの使用優先権がハード的に固定されてい
るので、バス調停回路80はその使用優先権に基づいて
バスリクエストレジスタ81に格納された各プロセッサ
A〜Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6の調停
を行う。その調停結果にしたがってバス調停回路80は
システムバスの使用権を認めたプロセッサA〜Fに対応
するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT6 をバスアクセプ
トレジスタ82に格納する。
【0005】例えば、各プロセッサA〜Fのシステムバ
スの使用優先権がプロセッサA>プロセッサB>プロセ
ッサC>プロセッサD>プロセッサE>プロセッサFと
いう順序で決定されていたとすると、各プロセッサA〜
Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6はREQUEST1
>REQUEST2>REQUEST3>REQUEST4>REQUEST5>REQUEST6
という優先順序になる。
スの使用優先権がプロセッサA>プロセッサB>プロセ
ッサC>プロセッサD>プロセッサE>プロセッサFと
いう順序で決定されていたとすると、各プロセッサA〜
Fからのリクエスト信号REQUEST1〜REQUEST6はREQUEST1
>REQUEST2>REQUEST3>REQUEST4>REQUEST5>REQUEST6
という優先順序になる。
【0006】ここで、バスリクエストレジスタ81にリ
クエスト信号REQUEST1とリクエスト信号REQUEST5とが同
時に格納されたとすると、バス調停回路80はリクエス
ト信号REQUEST1とリクエスト信号REQUEST5との優先順位
を判断する。この場合、バス調停回路80はリクエスト
信号REQUEST1がリクエスト信号REQUEST5よりも優先する
と判断し、リクエスト信号REQUEST1を出力したプロセッ
サAにシステムバスの使用権を与えるために、プロセッ
サAに対応するアクセプト信号ACCEPT1 をバスアクセプ
トレジスタ82に格納する。
クエスト信号REQUEST1とリクエスト信号REQUEST5とが同
時に格納されたとすると、バス調停回路80はリクエス
ト信号REQUEST1とリクエスト信号REQUEST5との優先順位
を判断する。この場合、バス調停回路80はリクエスト
信号REQUEST1がリクエスト信号REQUEST5よりも優先する
と判断し、リクエスト信号REQUEST1を出力したプロセッ
サAにシステムバスの使用権を与えるために、プロセッ
サAに対応するアクセプト信号ACCEPT1 をバスアクセプ
トレジスタ82に格納する。
【0007】プロセッサAはバスアクセプトレジスタ8
2からアクセプト信号ACCEPT1 を受信すると、通信相手
のプロセッサに対して通信を行う。このとき、通信相手
のプロセッサが内部処理中であったり、あるいは外部周
辺機器との間で通信中であったりすると、通信相手のプ
ロセッサはプロセッサAからの通信要求に対して即座に
答えることができない。この場合、プロセッサAはシス
テムバスを占有したままで、通信相手のプロセッサが通
信可能状態となるまで待つこととなる。
2からアクセプト信号ACCEPT1 を受信すると、通信相手
のプロセッサに対して通信を行う。このとき、通信相手
のプロセッサが内部処理中であったり、あるいは外部周
辺機器との間で通信中であったりすると、通信相手のプ
ロセッサはプロセッサAからの通信要求に対して即座に
答えることができない。この場合、プロセッサAはシス
テムバスを占有したままで、通信相手のプロセッサが通
信可能状態となるまで待つこととなる。
【0008】このような従来のバス制御方式では、使用
優先権の高いプロセッサにシステムバスの使用権を渡し
ていたので、システムバスの使用権を得たプロセッサの
通信相手が通信可能状態でなければ、通信相手が通信可
能状態となるまで該プロセッサによってシステムバスが
占有されてしまい、システムバスの転送レートの悪化を
招き、それによってシステムの高速化が妨げられるとい
う問題がある。
優先権の高いプロセッサにシステムバスの使用権を渡し
ていたので、システムバスの使用権を得たプロセッサの
通信相手が通信可能状態でなければ、通信相手が通信可
能状態となるまで該プロセッサによってシステムバスが
占有されてしまい、システムバスの転送レートの悪化を
招き、それによってシステムの高速化が妨げられるとい
う問題がある。
【0009】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、システムバスの転送レ
ートの悪化を防ぐことができ、システムの高速化を図る
ことができるマルチプロセッサシステムの提供を目的と
する。
点を除去すべくなされたもので、システムバスの転送レ
ートの悪化を防ぐことができ、システムの高速化を図る
ことができるマルチプロセッサシステムの提供を目的と
する。
【0010】
【発明の構成】本発明によるマルチプロセッサシステム
は、システムバスによって各々接続された複数のプロセ
ッサからなるマルチプロセッサシステムであって、前記
複数のプロセッサ各々に設けられ、前記システムバスを
介して自装置と他装置との接続が可か不可かを示す接続
情報を送出する第1の送出手段と、前記複数のプロセッ
サ各々に設けられ、前記システムバスを介した他装置と
の接続を要求するときに該他装置を特定する識別情報を
送出する第2の送出手段と、前記第1の送出手段からの
前記接続情報と前記第2の送出手段からの前記識別情報
と予め設定された前記複数のプロセッサ各々の優先順位
とに応じて前記システムバスへのアクセスを許可する手
段とを設けたことを特徴とする。
は、システムバスによって各々接続された複数のプロセ
ッサからなるマルチプロセッサシステムであって、前記
複数のプロセッサ各々に設けられ、前記システムバスを
介して自装置と他装置との接続が可か不可かを示す接続
情報を送出する第1の送出手段と、前記複数のプロセッ
サ各々に設けられ、前記システムバスを介した他装置と
の接続を要求するときに該他装置を特定する識別情報を
送出する第2の送出手段と、前記第1の送出手段からの
前記接続情報と前記第2の送出手段からの前記識別情報
と予め設定された前記複数のプロセッサ各々の優先順位
とに応じて前記システムバスへのアクセスを許可する手
段とを設けたことを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、バス監視装置1は
システムバス100 を介して各プロセッサ2〜7に夫々接
続されており、各プロセッサ2〜7に対するシステムバ
ス100 の使用権を調停する。
示すブロック図である。図において、バス監視装置1は
システムバス100 を介して各プロセッサ2〜7に夫々接
続されており、各プロセッサ2〜7に対するシステムバ
ス100 の使用権を調停する。
【0013】各プロセッサ2〜7には夫々自装置が通信
可能状態であることを示すレディ信号を送出するレディ
信号送出回路2a,3a,4a,5a,6a,7aと、
システムバス100 を使用するときのリクエスト信号とし
て通信相手のプロセッサの識別番号を送出するプロセッ
サ識別番号送出回路2b,3b,4b,5b,6b,7
bとが設けられている。
可能状態であることを示すレディ信号を送出するレディ
信号送出回路2a,3a,4a,5a,6a,7aと、
システムバス100 を使用するときのリクエスト信号とし
て通信相手のプロセッサの識別番号を送出するプロセッ
サ識別番号送出回路2b,3b,4b,5b,6b,7
bとが設けられている。
【0014】図2は図1のバス監視装置1の構成を示す
ブロック図である。図において、バス監視装置1のバス
リクエストレジスタ11には各プロセッサ2〜7のプロ
セッサ識別番号送出回路2b,3b,4b,5b,6
b,7bからリクエスト信号として出力されたプロセッ
サ識別番号PRCID1〜PRCID6が格納される。また、プロセ
ッサレディレジスタ12には各プロセッサ2〜7のレデ
ィ信号送出回路2a,3a,4a,5a,6a,7aか
ら出力され、各プロセッサ2〜7の通信可能状態を示す
レディ信号READY1〜READY6が格納される。
ブロック図である。図において、バス監視装置1のバス
リクエストレジスタ11には各プロセッサ2〜7のプロ
セッサ識別番号送出回路2b,3b,4b,5b,6
b,7bからリクエスト信号として出力されたプロセッ
サ識別番号PRCID1〜PRCID6が格納される。また、プロセ
ッサレディレジスタ12には各プロセッサ2〜7のレデ
ィ信号送出回路2a,3a,4a,5a,6a,7aか
ら出力され、各プロセッサ2〜7の通信可能状態を示す
レディ信号READY1〜READY6が格納される。
【0015】バス調停回路10には各プロセッサ2〜7
のシステムバス100の使用優先権がハード的に固定され
ており、バス調停回路10はその使用優先権と、バスリ
クエストレジスタ11に格納された各プロセッサ2〜7
からのプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6と、プロセッ
サレディレジスタ12に格納された各プロセッサ2〜7
からのレディ信号READY1〜READY6とに基づいてリクエス
ト信号の調停を行う。バス調停回路10はその調停結果
にしたがってシステムバス100 の使用権を認めたプロセ
ッサ2〜7に対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT
6をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
のシステムバス100の使用優先権がハード的に固定され
ており、バス調停回路10はその使用優先権と、バスリ
クエストレジスタ11に格納された各プロセッサ2〜7
からのプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6と、プロセッ
サレディレジスタ12に格納された各プロセッサ2〜7
からのレディ信号READY1〜READY6とに基づいてリクエス
ト信号の調停を行う。バス調停回路10はその調停結果
にしたがってシステムバス100 の使用権を認めたプロセ
ッサ2〜7に対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT
6をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
【0016】例えば、各プロセッサ2〜7のシステムバ
ス100 の使用優先権がプロセッサ2>プロセッサ3>プ
ロセッサ4>プロセッサ5>プロセッサ6>プロセッサ
7という順序で決定されていたとすると、各プロセッサ
2〜7からリクエスト信号として出力されたプロセッサ
識別番号PRCID1〜PRCID6はPRCID1>PRCID2>PRCID3>PR
CID4>PRCID5>PRCID6という優先順序になる。
ス100 の使用優先権がプロセッサ2>プロセッサ3>プ
ロセッサ4>プロセッサ5>プロセッサ6>プロセッサ
7という順序で決定されていたとすると、各プロセッサ
2〜7からリクエスト信号として出力されたプロセッサ
識別番号PRCID1〜PRCID6はPRCID1>PRCID2>PRCID3>PR
CID4>PRCID5>PRCID6という優先順序になる。
【0017】いま、プロセッサレディレジスタ12にプ
ロセッサ2〜7のレディ信号送出回路2a,3a,4
a,5a,6a,7aすべてからのレディ信号READY1〜
READY6が格納されている状態で、プロセッサ2,6のプ
ロセッサ識別番号送出回路2b,6bからのプロセッサ
識別番号PRCID1,PRCID5がバスリクエストレジスタ11
に同時に格納されると、バス調停回路10はそれらプロ
セッサ2,6のシステムバス100 の使用優先権と、プロ
セッサ2,6の通信相手のプロセッサの通信可能状態と
に基づいてリクエスト信号の調停を行う。
ロセッサ2〜7のレディ信号送出回路2a,3a,4
a,5a,6a,7aすべてからのレディ信号READY1〜
READY6が格納されている状態で、プロセッサ2,6のプ
ロセッサ識別番号送出回路2b,6bからのプロセッサ
識別番号PRCID1,PRCID5がバスリクエストレジスタ11
に同時に格納されると、バス調停回路10はそれらプロ
セッサ2,6のシステムバス100 の使用優先権と、プロ
セッサ2,6の通信相手のプロセッサの通信可能状態と
に基づいてリクエスト信号の調停を行う。
【0018】この場合、プロセッサ2〜7すべてが通信
可能状態となっているので、バス調停回路10はプロセ
ッサ2に対してシステムバス100 の使用許可を与えるた
めに、バスアクセプトレジスタ13にアクセプト信号AC
CEPT1 を格納する。よって、プロセッサ2はバスアクセ
プトレジスタ13からアクセプト信号ACCEPT1 を受信す
ると、通信相手のプロセッサに対して通信を行う。
可能状態となっているので、バス調停回路10はプロセ
ッサ2に対してシステムバス100 の使用許可を与えるた
めに、バスアクセプトレジスタ13にアクセプト信号AC
CEPT1 を格納する。よって、プロセッサ2はバスアクセ
プトレジスタ13からアクセプト信号ACCEPT1 を受信す
ると、通信相手のプロセッサに対して通信を行う。
【0019】次に、プロセッサ2のプロセッサ識別番号
送出回路2bからリクエスト信号としてプロセッサ5の
識別番号を示すプロセッサ識別番号PRCID1が出力され、
同時にプロセッサ6のプロセッサ識別番号送出回路6b
からリクエスト信号としてプロセッサ3の識別番号を示
すプロセッサ識別番号PRCID5が出力されると、それらプ
ロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5はバスリクエストレジ
スタ11に同時に格納される。
送出回路2bからリクエスト信号としてプロセッサ5の
識別番号を示すプロセッサ識別番号PRCID1が出力され、
同時にプロセッサ6のプロセッサ識別番号送出回路6b
からリクエスト信号としてプロセッサ3の識別番号を示
すプロセッサ識別番号PRCID5が出力されると、それらプ
ロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5はバスリクエストレジ
スタ11に同時に格納される。
【0020】このとき、プロセッサレディレジスタ12
にプロセッサ5のレディ信号送出回路5aからのレディ
信号READY4が格納されてなく、プロセッサ3のレディ信
号送出回路3aからのレディ信号READY2が格納されてい
たとすると、バス調停回路10は使用優先権が上位のプ
ロセッサ2の通信相手のプロセッサ5が通信可能状態で
はないと判断し、使用優先権が下位のプロセッサ6に対
してシステムバス100の使用許可を与えるよう動作す
る。つまり、バス調停回路10はバスアクセプトレジス
タ13にプロセッサ6へのアクセプト信号ACCEPT5 を格
納する。よって、プロセッサ6はバスアクセプトレジス
タ13からアクセプト信号ACCEPT5 を受信すると、通信
相手のプロセッサ3に対して通信を行う。
にプロセッサ5のレディ信号送出回路5aからのレディ
信号READY4が格納されてなく、プロセッサ3のレディ信
号送出回路3aからのレディ信号READY2が格納されてい
たとすると、バス調停回路10は使用優先権が上位のプ
ロセッサ2の通信相手のプロセッサ5が通信可能状態で
はないと判断し、使用優先権が下位のプロセッサ6に対
してシステムバス100の使用許可を与えるよう動作す
る。つまり、バス調停回路10はバスアクセプトレジス
タ13にプロセッサ6へのアクセプト信号ACCEPT5 を格
納する。よって、プロセッサ6はバスアクセプトレジス
タ13からアクセプト信号ACCEPT5 を受信すると、通信
相手のプロセッサ3に対して通信を行う。
【0021】図3は本発明の他の実施例のバス監視装置
の構成を示すブロック図である。図において、本発明の
他の実施例はプロセッサレディレジスタ12の代りにプ
ロセッサビジーレジスタ14を設けた以外は図2に示す
本発明の一実施例と同様の構成となっており、同一構成
部品には同一符号を付してある。また、それら同一構成
部品の動作は本発明の一実施例の動作と同様である。
尚、本発明の他の実施例ではレディ信号送出回路2a,
3a,4a,5a,6a,7aの代りにビジー信号送出
回路が各プロセッサ2〜7に設けられているものとす
る。
の構成を示すブロック図である。図において、本発明の
他の実施例はプロセッサレディレジスタ12の代りにプ
ロセッサビジーレジスタ14を設けた以外は図2に示す
本発明の一実施例と同様の構成となっており、同一構成
部品には同一符号を付してある。また、それら同一構成
部品の動作は本発明の一実施例の動作と同様である。
尚、本発明の他の実施例ではレディ信号送出回路2a,
3a,4a,5a,6a,7aの代りにビジー信号送出
回路が各プロセッサ2〜7に設けられているものとす
る。
【0022】バス監視装置1のバスリクエストレジスタ
11には各プロセッサ2〜7のプロセッサ識別番号送出
回路2b,3b,4b,5b,6b,7bからリクエス
ト信号として出力されたプロセッサ識別番号PRCID1〜PR
CID6が格納される。また、プロセッサビジーレジスタ1
4には各プロセッサ2〜7のビジー信号送出回路から出
力され、各プロセッサ2〜7の通信不可状態を示すビジ
ー信号BUSY1 〜BUSY6が格納される。
11には各プロセッサ2〜7のプロセッサ識別番号送出
回路2b,3b,4b,5b,6b,7bからリクエス
ト信号として出力されたプロセッサ識別番号PRCID1〜PR
CID6が格納される。また、プロセッサビジーレジスタ1
4には各プロセッサ2〜7のビジー信号送出回路から出
力され、各プロセッサ2〜7の通信不可状態を示すビジ
ー信号BUSY1 〜BUSY6が格納される。
【0023】バス調停回路10には各プロセッサ2〜7
のシステムバス100の使用優先権がハード的に固定され
ており、バス調停回路10はその使用優先権と、バスリ
クエストレジスタ11に格納された各プロセッサ2〜7
からのプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6と、プロセッ
サビジーレジスタ14に格納された各プロセッサ2〜7
からのビジー信号BUSY1 〜BUSY6 とに基づいてリクエス
ト信号の調停を行う。バス調停回路10はその調停結果
にしたがってシステムバス100 の使用権を認めたプロセ
ッサ2〜7に対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT
6をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
のシステムバス100の使用優先権がハード的に固定され
ており、バス調停回路10はその使用優先権と、バスリ
クエストレジスタ11に格納された各プロセッサ2〜7
からのプロセッサ識別番号PRCID1〜PRCID6と、プロセッ
サビジーレジスタ14に格納された各プロセッサ2〜7
からのビジー信号BUSY1 〜BUSY6 とに基づいてリクエス
ト信号の調停を行う。バス調停回路10はその調停結果
にしたがってシステムバス100 の使用権を認めたプロセ
ッサ2〜7に対応するアクセプト信号ACCEPT1 〜ACCEPT
6をバスアクセプトレジスタ13に格納する。
【0024】例えば、各プロセッサ2〜7のシステムバ
ス100 の使用優先権がプロセッサ2>プロセッサ3>プ
ロセッサ4>プロセッサ5>プロセッサ6>プロセッサ
7という順序で決定されていたとすると、各プロセッサ
2〜7からリクエスト信号として出力されたプロセッサ
識別番号PRCID1〜PRCID6はPRCID1>PRCID2>PRCID3>PR
CID4>PRCID5>PRCID6という優先順序になる。
ス100 の使用優先権がプロセッサ2>プロセッサ3>プ
ロセッサ4>プロセッサ5>プロセッサ6>プロセッサ
7という順序で決定されていたとすると、各プロセッサ
2〜7からリクエスト信号として出力されたプロセッサ
識別番号PRCID1〜PRCID6はPRCID1>PRCID2>PRCID3>PR
CID4>PRCID5>PRCID6という優先順序になる。
【0025】いま、プロセッサビジーレジスタ14にプ
ロセッサ2〜7のビジー信号送出回路すべてからのビジ
ー信号BUSY1 〜BUSY6 が格納されている状態で、プロセ
ッサ2,6のプロセッサ識別番号送出回路2b,6bか
らのプロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5がバスリクエス
トレジスタ11に同時に格納されると、バス調停回路1
0はそれらプロセッサ2,6のシステムバス100 の使用
優先権と、プロセッサ2,6の通信相手のプロセッサの
通信不可状態とに基づいてリクエスト信号の調停を行
う。
ロセッサ2〜7のビジー信号送出回路すべてからのビジ
ー信号BUSY1 〜BUSY6 が格納されている状態で、プロセ
ッサ2,6のプロセッサ識別番号送出回路2b,6bか
らのプロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5がバスリクエス
トレジスタ11に同時に格納されると、バス調停回路1
0はそれらプロセッサ2,6のシステムバス100 の使用
優先権と、プロセッサ2,6の通信相手のプロセッサの
通信不可状態とに基づいてリクエスト信号の調停を行
う。
【0026】この場合、プロセッサ2〜7すべてが通信
不可状態となっているので、バス調停回路10はプロセ
ッサ2に対してシステムバス100 の使用許可を与えるた
めに、バスアクセプトレジスタ13にアクセプト信号AC
CEPT1 を格納する。よって、プロセッサ2はバスアクセ
プトレジスタ13からアクセプト信号ACCEPT1 を受信す
ると、通信相手のプロセッサが通信可能状態となったと
きに該プロセッサに対して通信を行う。
不可状態となっているので、バス調停回路10はプロセ
ッサ2に対してシステムバス100 の使用許可を与えるた
めに、バスアクセプトレジスタ13にアクセプト信号AC
CEPT1 を格納する。よって、プロセッサ2はバスアクセ
プトレジスタ13からアクセプト信号ACCEPT1 を受信す
ると、通信相手のプロセッサが通信可能状態となったと
きに該プロセッサに対して通信を行う。
【0027】次に、プロセッサ2のプロセッサ識別番号
送出回路2bからリクエスト信号としてプロセッサ5の
識別番号を示すプロセッサ識別番号PRCID1が出力され、
同時にプロセッサ6のプロセッサ識別番号送出回路6b
からリクエスト信号としてプロセッサ3の識別番号を示
すプロセッサ識別番号PRCID5が出力されると、それらプ
ロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5はバスリクエストレジ
スタ11に同時に格納される。
送出回路2bからリクエスト信号としてプロセッサ5の
識別番号を示すプロセッサ識別番号PRCID1が出力され、
同時にプロセッサ6のプロセッサ識別番号送出回路6b
からリクエスト信号としてプロセッサ3の識別番号を示
すプロセッサ識別番号PRCID5が出力されると、それらプ
ロセッサ識別番号PRCID1,PRCID5はバスリクエストレジ
スタ11に同時に格納される。
【0028】このとき、プロセッサビシーレジスタ14
にプロセッサ5のビジー信号送出回路からのビジー信号
BUSY4 が格納され、プロセッサ3のビジー信号送出回路
からのビジー信号BUSY2 が格納されていなかったとする
と、バス調停回路10は使用優先権が上位のプロセッサ
2の通信相手のプロセッサ5が通信不可状態となってい
るので、使用優先権が下位のプロセッサ6に対してシス
テムバス100 の使用許可を与えるために、バスアクセプ
トレジスタ13にアクセプト信号ACCEPT5 を格納する。
よって、プロセッサ6はバスアクセプトレジスタ13か
らアクセプト信号ACCEPT5 を受信すると、通信相手のプ
ロセッサ3に対して通信を行う。
にプロセッサ5のビジー信号送出回路からのビジー信号
BUSY4 が格納され、プロセッサ3のビジー信号送出回路
からのビジー信号BUSY2 が格納されていなかったとする
と、バス調停回路10は使用優先権が上位のプロセッサ
2の通信相手のプロセッサ5が通信不可状態となってい
るので、使用優先権が下位のプロセッサ6に対してシス
テムバス100 の使用許可を与えるために、バスアクセプ
トレジスタ13にアクセプト信号ACCEPT5 を格納する。
よって、プロセッサ6はバスアクセプトレジスタ13か
らアクセプト信号ACCEPT5 を受信すると、通信相手のプ
ロセッサ3に対して通信を行う。
【0029】このように、各プロセッサ2〜7の通信先
のプロセッサにおいて通信が可か不可かを示す通信状態
と、予め設定された各プロセッサ2〜7のシステムバス
100の使用優先権とに応じて使用権を渡すプロセッサを
バス監視装置1で決定することによって、システムバス
100 の効率的な使用が可能となる。よって、システムバ
ス100 の転送レートの悪化を防ぐことができ、システム
の高速化を図ることができる。
のプロセッサにおいて通信が可か不可かを示す通信状態
と、予め設定された各プロセッサ2〜7のシステムバス
100の使用優先権とに応じて使用権を渡すプロセッサを
バス監視装置1で決定することによって、システムバス
100 の効率的な使用が可能となる。よって、システムバ
ス100 の転送レートの悪化を防ぐことができ、システム
の高速化を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ス監視装置によって通信要求を出力しているプロセッサ
と通信相手のプロセッサとの接続が可能か否かを判断
し、その判断結果と各プロセッサの優先順位とに応じて
バス使用権の調停を行うようにすることによって、シス
テムバスの転送レートの悪化を防ぐことができ、システ
ムの高速化を図ることができるという効果がある。
ス監視装置によって通信要求を出力しているプロセッサ
と通信相手のプロセッサとの接続が可能か否かを判断
し、その判断結果と各プロセッサの優先順位とに応じて
バス使用権の調停を行うようにすることによって、シス
テムバスの転送レートの悪化を防ぐことができ、システ
ムの高速化を図ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1のバス監視装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】本発明の他の実施例のバス監視装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】従来例のバス監視装置の構成を示すブロック図
である。
である。
1 バス監視装置 2〜7 プロセッサ 2a,3a,4a,5a,6a,7a レディ信号送出
回路 2b,3b,4b,5b,6b,7b プロセッサ識別
番号送出回路 10 バス調停回路 11 バスリクエストレジスタ 12 プロセッサレディレジスタ 13 バスアクセプトレジスタ 14 プロセッサビジーレジスタ
回路 2b,3b,4b,5b,6b,7b プロセッサ識別
番号送出回路 10 バス調停回路 11 バスリクエストレジスタ 12 プロセッサレディレジスタ 13 バスアクセプトレジスタ 14 プロセッサビジーレジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 システムバスによって各々接続された複
数のプロセッサからなるマルチプロセッサシステムであ
って、前記複数のプロセッサ各々に設けられ、前記シス
テムバスを介して自装置と他装置との接続が可か不可か
を示す接続情報を送出する第1の送出手段と、前記複数
のプロセッサ各々に設けられ、前記システムバスを介し
た他装置との接続を要求するときに該他装置を特定する
識別情報を送出する第2の送出手段と、前記第1の送出
手段からの前記接続情報と前記第2の送出手段からの前
記識別情報と予め設定された前記複数のプロセッサ各々
の優先順位とに応じて前記システムバスへのアクセスを
許可する手段とを設けたことを特徴とするマルチプロセ
ッサシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971791A JPH0573512A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971791A JPH0573512A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | マルチプロセツサシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573512A true JPH0573512A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17337966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25971791A Pending JPH0573512A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573512A (ja) |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP25971791A patent/JPH0573512A/ja active Pending
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