JPH0573654U - カラー複写機 - Google Patents

カラー複写機

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JPH0573654U
JPH0573654U JP1166692U JP1166692U JPH0573654U JP H0573654 U JPH0573654 U JP H0573654U JP 1166692 U JP1166692 U JP 1166692U JP 1166692 U JP1166692 U JP 1166692U JP H0573654 U JPH0573654 U JP H0573654U
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scanner
transfer
drum
photosensitive drum
driving
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JP1166692U
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Inventor
雅人 大國
亮二 宮藤
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラー複写機において、複雑な制御回路を設
けることなく、ハード回路のみで色ずれを防止されるよ
うにする。 【構成】 カラー複写機を構成するスキャナ、感光ドラ
ム、転写ドラムの各々を駆動する各軸のうち1本を基準
軸とし、他の2本のうち1本を被同期軸とする。まず、
複写の指示を受けて基準軸が駆動される。そして、基準
軸が所定の駆動状態となった場合、センサが検出信号を
出力する。この検出信号を受けて計時手段が計時を開始
し、所定時間が経過した時点において、被同期軸駆動手
段が被同期軸を駆動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はカラー複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3はカラー複写機の基本的な概略構成図である。この図において1はスキャ ナであり、スキャナ用駆動モータM1の駆動によって定速にて矢印イ方向に移動 する。ここで、スキャナ1が移動経路上の所定位置を通過した場合にはスキャナ 用センサ(図示略)によって検出信号が出力されるようになっている。2は感光 ドラムであり、矢印ロ方向に図示せぬ感光ドラム用駆動モータの駆動によって定 速回転する。また、3は転写ドラムであり、矢印ハ方向に転写ドラム用駆動モー タの駆動によって定速回転する。さらに、転写ドラム3の外周面に印されたマー クを検出する転写ドラム用センサ(図示略)が設置されている。4は給紙部であ り、給紙部4に蓄えられた転写紙は矢印ニ方向に搬送される。5はトナー現像部 であり、感光ドラム2の外周面上にトナーを供給する。さらにスキャナ1、感光 ドラム2および転写ドラム3の駆動タイミングを制御するための計時手段(図示 略)が設けられている。
【0003】 図4(a)、(b)は従来のカラー複写機におけるスキャナ1および転写ドラ ム3の動作を示すタイミングチャートである。図5は、図4に示す時点T0〜時 点T4間の部分拡大図にクロック、スキャナ用センサ、および転写ドラム用セン サの駆動状態を付加したタイミングチャートである。ここで、図4(a)、(b )、および図5を参照し、従来のカラー複写機の動作について説明を行う。 図示せぬ原稿載置台の所定基準位置に原稿がセットされ、時点T0においてコ ピースタートボタンが押下されると、以下説明するように一色目の複写が行われ る。まず、転写ドラム3および感光ドラム2の回転が開始される。以後、転写ド ラム3と感光ドラム2とは連動して回転するように制御される。そして、転写ド ラム用センサにより転写ドラム3のマークが検出され、検出パルスP1が出力さ れた時点において計時手段による計時が開始される。
【0004】 次に、前述した転写ドラム用センサがマークを検出した時点より所定時間tが 経過した時点において、スキャナ用駆動モータM1に起動がかかり、時点T1に おいてスキャナ1がホームポジションからイ方向に移動し、原稿載置台上の原稿 を走査し、原稿からの反射光を出力する。スキャナ1の移動中の時点T3におい て、前述したスキャナ用センサからスキャナ1が走査開始位置を通過したことを 示す検出信号P2が出力される。そして、前述した転写ドラム3のマークが検出 された時点から、スキャナ用センサから出力があった時点T3までの時間Taが 計時手段から読み取られる。(この時間Taのことを以下では実際値と称する。 )そして、実際値と計算から理論的に求められた、転写ドラム3(感光ドラム2 )のマーク検出からスキャナ用センサ出力までの時間Tcを規定する理論値との 差△tがずれ時間として求められる。このずれ時間△tは、複写機を構成する各 要素が製作過程上において防ぐことのできない製造誤差に起因して生じるもので ある。
【0005】 そして、スキャナ1による原稿の走査が行われ、スキャナ1からの出力光が第 一色に対応した色フィルタを介し、感光ドラム2の外周面に照射される。この結 果、第一色に対応した静電潜像が感光ドラム2の外周面に形成される。このよう にして形成された感光ドラム2外周上の静電潜像に対し、トナー現像部5により ブラック、イエロー、マゼンダ、シアンのうち、第一色と補色関係にあるトナー が供給され、静電潜像がトナー像として可視像化される。そして、給紙部4より 転写紙が搬送される。ここで、この転写紙の搬送は、転写紙の先端位置と感光ド ラム2上のトナー像の先端部分とが一致するようなタイミングで行われる。そし て、感光ドラム2上に形成されたトナー像は、感光ドラム2と転写ドラム3とが 最も近接した転写部に到達する。これと同時に転写紙の先端部分が該転写部に供 給される。この結果、感光ドラム2に形成された第一色のトナー像が転写紙に転 写される。 さて、色ずれを生じることなくカラー印刷を行うためには、常に転写ドラム3 のマーカが検出された時点から、理論値Tc相当の時間が経過した時点T2にお いて、スキャナ1が走査開始位置を通過する必要がある。しかしながら、上述し たようにスキャナ1は理想的なタイミングから△tだけずれた時点T3で走査開 始位置を通過することがある。 そこで、次の転写ドラム用センサの検出がある前の時点T4(転写紙の無い期 間)において、転写ドラム3の回転速度を加/減速してずれ時間△tを補正する 。そして、第一色の印刷の場合と同様な動作が行われ、第二色、第三色が重ねて 転写される。 なお、この種のカラー複写機は、例えば特開平2−162367号公報に開示 されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来のカラー複写機においては、各軸の製造誤差による 駆動中のズレの補正動作を行う必要があり、このため補正動作を行うための複雑 な制御回路を必要とし、複写機が高価なものになってしまうという問題があった 。 また、ズレに対する補正量を求める為に、CPUを利用して補正演算を行う必 要があり、特にカラー複写機においては、ハード回路のみで適正な処理ができな いという問題があった。 本考案は、このような背景の下になされたもので、複雑な制御回路を設けるこ となく、色ずれの防止されたカラー複写機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案によるカラー複写機は、移動しつつ原稿に光を投光すると 共に該原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナからの出力光の光像に対 応した静電潜像が外周面に形成される感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連動して回転し、前記感 光ドラムの外周面のトナー像を前記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラムを繰り返し駆動するこ とにより、前記転写紙にカラー複写を行うカラー複写機において、 前記感光ドラムを駆動する軸を基準軸とすると共に、前記転写ドラムを被同期 軸とし、 前記基準軸によって駆動される前記感光ドラムが所定の駆動状態となった場合 に検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時する計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点で前記被同期軸を駆動 する被同期軸駆動手段とを具備することを特徴としている。 請求項2記載の考案によるカラー複写機は、移動しつつ原稿に光を投光すると 共に該原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナからの出力光の光像に対 応した静電潜像が外周面に形成される感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連動して回転し、前記感 光ドラムの外周面のトナー像を前記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラムを繰り返し駆動するこ とにより、前記転写紙にカラー複写を行うカラー複写機において、 前記スキャナを駆動する軸を基準軸とすると共に、前記転写ドラムを被同期軸 とし、 前記基準軸によって駆動される前記スキャナが所定の駆動状態となった場合に 検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時する計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点で前記被同期軸を駆動 する被同期軸駆動手段とを具備することを特徴としている。 請求項3記載の考案によるカラー複写機は、移動しつつ原稿に光を投光すると 共に該原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナからの出力光の光像に対 応した静電潜像が外周面に形成される感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連動して回転し、前記感 光ドラムの外周面のトナー像を前記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラムを繰り返し駆動するこ とにより、前記転写紙にカラー複写を行うカラー複写機において、 前記転写ドラムを駆動する軸を基準軸とすると共に、前記スキャナを被同期軸 とし、 前記基準軸によって駆動される前記転写ドラムが所定の駆動状態となった場合 に検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時する計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点で前記被同期軸を駆動 する被同期軸駆動手段とを具備することを特徴としている。
【0008】
【作用】
請求項1記載の考案によれば、まず、複写の指示を受けて、基準軸駆動手段に より感光ドラムが駆動される。そして、感光ドラムが所定の駆動状態となった場 合、センサが検出信号を出力する。この検出信号を受けて、計時手段により計時 が開始される。被同期軸を駆動するまでの所定時間が経過した時点において、被 同期軸駆動手段により転写ドラムが駆動される。 また、感光ドラムの回転にスキャナが連動して駆動される。そして、スキャナ による原稿の走査が行われ、スキャナからの出力光の光像に対応した静電潜像が 感光ドラムの外周面に形成される。前述した静電潜像は、現像手段によって可視 化され、トナー像となる。そして、転写ドラムが転写紙供給手段から供給された 転写紙を外周面に巻き付けた状態で、感光ドラムと連動して回転し、感光ドラム の外周面のトナー像が転写紙に転写される。 以上説明したように処理が行われて一色目が印刷されると、一旦、転写ドラム が停止される。一方、感光ドラムは基準軸の回動により一定速度で回転を続ける 。そして、感光ドラムが所定の駆動状態となったことをセンサにより検出される と、以後、一旦停止された被同期軸が繰り返し駆動される。 請求項2および請求項3に記載の各考案においても、上記請求項1記載の考案 と同様な作用が得られる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する。 本考案によるカラー複写機は、図1に示す制御回路を設けた点が従来のものと 異なる。本考案による複写機は、スキャナ1、感光ドラム2および転写ドラム3 を駆動する3本の駆動軸のうち、1本を基準軸Aとし、他の2本のうち1本を基 準軸Aの回動に伴って駆動される非同期軸Bとしている。ここで、基準軸Aと被 同期軸Bとは同期が取られるように駆動される。図1において、M2は被同期軸 Bを駆動する被同期軸B用駆動モータ、M3は基準軸Aを駆動する基準軸A用駆 動モータである。また、SEは基準軸Aによって駆動される対象が所定の駆動状 態となったことを検知するセンサである。この基準軸Aと被同期軸Bに対して設 定される駆動軸の組み合わせについての詳細は後述する。CTはカウンタであり 、一定時間毎に発生されるクロックをカウント・アップする。コンパレータCP は比較器であり、前述のカウンタCTと所定のデータDTを比較する。ここで、 データDTとしては基準軸Aが起動されたことを基準軸A用のセンサSEが検知 してから非同期軸Bが起動するまでに必要とされる遅延時間をクロックのカウン ト値に換算した値が設定される。MDはモータドライバであり、被同期軸Bの駆 動モータM2に対する駆動電流の制御を行う。
【0010】 以下に本実施例における基準軸Aおよび被同期軸Bの組み合わせによって実現 される制御回路について説明する。 まず、図2(1)に示すように感光ドラム2を基準軸A、転写ドラム3を被同 期軸Bに設定する第1の実施例を説明する。使用者よりコピースタートボタンが 押下されると、図示しないCPUよりトリガーとなる信号が出力される。このト リガー信号を受けて基準軸A用駆動モータM3に起動がかかり、感光ドラム2が 回転し始める。そして、センサSEが感光ドラム2の外周面に印されたマークを 検知するとZ信号(ゼロマーカ)が出力される。このZ信号を受けて、初期値状 態のカウンタCTによりクロックのカウント・アップを開始する。そして、コン パレータCPが、データDTとカウンタCTの値を比較し、カウンタCTの値が データDT以上になった場合、モータドライバMDに一致信号が出力される。こ の一致信号を受けてモータドライバMDは、被同期軸B用駆動モータM2に対し て駆動電流を送る。このように感光ドラム2が駆動を開始した時点から、データ DTに相当した時間が経過した時点において、転写ドラム3の駆動が開始される 。このような制御が行われることにより、転写紙先端部が感光ドラム2の外周面 上に形成されたトナー像の先端部に合致するように搬送されて、転写が開始され る。そして、感光ドラム2と転写ドラム3が近接した転写部において、双方のド ラムが等しい周速にて回動して一色目を印刷し終えると、被同期軸である転写ド ラム3を一旦停止させる。そして、カウンタCTがリセットされる。そして、セ ンサSEが感光ドラム2の外周面に印されたマークを検出するとZ信号(ゼロマ ーカ)が出力される。この時点より再度カウンタCTのカウント・アップを開始 する。以後、前述の一色目の処理と同様にして二色目、三色目と繰り返し処理さ れて、一枚の転写紙に対して複数色の転写が行われ、カラー・コピーが完成され る。
【0011】 次に、スキャナ1を基準軸A、転写ドラム3を被同期軸Bに設定する第2実施 例を説明する。使用者がコピーボタンを押下すると、基準軸A用駆動モータM3 が駆動開始されてスキャナ1の走査が開始される。そして、スキャナ1の駆動開 始を検知するとセンサSEから信号が出力され、カウンタCTがクロックのカウ ント・アップを開始する。そして、データDTに相当した時間が経過した時点に おいて、モータドライバMDに一致信号が出力される。これを受けて、モータド ライバMDより被同期軸B用駆動モータM2に対して駆動電流が送られ、一色目 の転写が開始される。
【0012】 次に、転写ドラム3を基準軸A、スキャナ1を被同期軸Bに設定する第3実施 例を説明する。使用者がコピーボタンを押下すると、基準軸A用駆動モータM3 が起動され、転写ドラム3が一定速度にて回転し始める。この転写ドラム3の外 周に巻き付けられた転写紙の先端を検知するとセンサSEから信号が出力され、 カウンタCTがクロックのカウント・アップを開始する。この転写ドラム3の駆 動開始時点よりデータDTに相当した時間が経過した時点において、モータドラ イバMDより被同期軸B用駆動モータM2に対して駆動電流が送られ、一色目の 転写が開始される。 なお、上記実施例では、CPUにより基準軸Aの駆動の制御を行う場合を説明 したが、CPU以外のハードウェアにより制御するようにしてもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、ハード回路によってスキャナ1、感光 ドラム2、および転写ドラム3の同期制御が行われるので、複数色の複写時にお いても補正演算のための回路が不要であり、低価格のカラー複写機を実現するこ とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるカラー複写機の制御回
路の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例における基準軸および被同期軸の設定
例を示す対応表である。
【図3】カラー複写機における一般的な概略構成例を示
すブロック図である。
【図4】従来のカラー複写機の動作を示す波形図であ
る。
【図5】従来のカラー複写機の動作を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
1 スキャナ 2 感光ドラム 3 転写ドラム M2 被同期軸B用駆動モータ MD モータドライバ M3 基準軸A用駆動モータ SE センサ DT データ CT カウンタ CP コンパレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/29 G 9186−5C

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動しつつ原稿に光を投光すると共に該
    原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナか
    らの出力光の光像に対応した静電潜像が外周面に形成さ
    れる感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連
    動して回転し、前記感光ドラムの外周面のトナー像を前
    記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段
    とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラム
    を繰り返し駆動することにより、前記転写紙にカラー複
    写を行うカラー複写機において、 前記感光ドラムを駆動する軸を基準軸とすると共に、前
    記転写ドラムを被同期軸とし、 前記基準軸によって駆動される前記感光ドラムが所定の
    駆動状態となった場合に検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時す
    る計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動
    手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点
    で前記被同期軸を駆動する被同期軸駆動手段とを具備す
    ることを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 移動しつつ原稿に光を投光すると共に該
    原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナか
    らの出力光の光像に対応した静電潜像が外周面に形成さ
    れる感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連
    動して回転し、前記感光ドラムの外周面のトナー像を前
    記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段
    とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラム
    を繰り返し駆動することにより、前記転写紙にカラー複
    写を行うカラー複写機において、 前記スキャナを駆動する軸を基準軸とすると共に、前記
    転写ドラムを被同期軸とし、 前記基準軸によって駆動される前記スキャナが所定の駆
    動状態となった場合に検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時す
    る計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動
    手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点
    で前記被同期軸を駆動する被同期軸駆動手段とを具備す
    ることを特徴とする複写機。
  3. 【請求項3】 移動しつつ原稿に光を投光すると共に該
    原稿からの反射光を出力するスキャナと、 前記スキャナの移動と連動して回転し、前記スキャナか
    らの出力光の光像に対応した静電潜像が外周面に形成さ
    れる感光ドラムと、 前記静電潜像をトナー像として可視化する現像手段と、 外周面に転写紙を巻き付けた状態で前記感光ドラムと連
    動して回転し、前記感光ドラムの外周面のトナー像を前
    記転写紙に転写せしめる転写ドラムと、 前記転写ドラムに前記転写紙を供給する転写紙供給手段
    とを有し、 前記スキャナ、前記感光ドラム、および前記転写ドラム
    を繰り返し駆動することにより、前記転写紙にカラー複
    写を行うカラー複写機において、 前記転写ドラムを駆動する軸を基準軸とすると共に、前
    記スキャナを被同期軸とし、 前記基準軸によって駆動される前記転写ドラムが所定の
    駆動状態となった場合に検出信号を出力するセンサと、 前記検出信号が入力されることにより所定時間を計時す
    る計時手段と、 複写の指示に応答し、前記基準軸を駆動する基準軸駆動
    手段と、 前記計時手段による前記所定時間の計時が終了した時点
    で前記被同期軸を駆動する被同期軸駆動手段とを具備す
    ることを特徴とする複写機。
JP1166692U 1992-03-09 1992-03-09 カラー複写機 Pending JPH0573654U (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61261754A (ja) * 1985-05-16 1986-11-19 Shinko Electric Co Ltd 画像形成装置
JPH02162367A (ja) * 1988-12-16 1990-06-21 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
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