JPH0573728A - 情報記録媒体搬送装置 - Google Patents
情報記録媒体搬送装置Info
- Publication number
- JPH0573728A JPH0573728A JP26101991A JP26101991A JPH0573728A JP H0573728 A JPH0573728 A JP H0573728A JP 26101991 A JP26101991 A JP 26101991A JP 26101991 A JP26101991 A JP 26101991A JP H0573728 A JPH0573728 A JP H0573728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- optical card
- recording medium
- settling
- information recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報記録媒体の搬送、載置、及び搬出を高速
で行い、かつ位置決め精度の高い載置を行う。 【構成】 駆動ローラ24aと付勢ローラ30aの間に
光カードCが挟まれると支持アーム29aは支持軸29
cを中心にレバー32を右廻り方向に付勢し、振子アー
ム34が左廻りし駆動源に接続しているアイドラギア3
6に噛合する振子ギア37が、整定ダンパプレート49
及び排出アーム58を駆動するムーブギア42aから外
れる。光カードCがカード台55に挿入されると、付勢
ローラ30aから外れ、左方から整定ダンパプレート4
9の整定ブロック52で付勢整定され、搬送経路を閉塞
する。
で行い、かつ位置決め精度の高い載置を行う。 【構成】 駆動ローラ24aと付勢ローラ30aの間に
光カードCが挟まれると支持アーム29aは支持軸29
cを中心にレバー32を右廻り方向に付勢し、振子アー
ム34が左廻りし駆動源に接続しているアイドラギア3
6に噛合する振子ギア37が、整定ダンパプレート49
及び排出アーム58を駆動するムーブギア42aから外
れる。光カードCがカード台55に挿入されると、付勢
ローラ30aから外れ、左方から整定ダンパプレート4
9の整定ブロック52で付勢整定され、搬送経路を閉塞
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に情報を記録
及び/又は記録媒体から情報を再生する情報記録媒体搬
送装置に関するものである。
及び/又は記録媒体から情報を再生する情報記録媒体搬
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報記録再生装置には従来から磁気方式
と光学方式があり、中でも近年は光学方式が注目されて
いる。光ビームを用いて情報の記録/再生を行う装置と
しては、ディスク形状の記録媒体を回転させるCD、ビ
デオディスクの光ディスクや、光磁気ディスク、カード
形状の記録媒体を往復移動させる光カード、光テープを
使用したものなどがある。これらの装置は目的に応じて
使い分けられているが、その中にあって携帯性の良さか
ら光カードが特に注目を集めている。情報記録媒体とし
て光カードを使用する場合に、従来から種々考案されて
いる方式として、光ビームを光カード上に照射し光ビー
ムの照射する位置を直線移動し、更にその直線移動方向
と直交する方向、即ち光カード上の情報トラックを横断
する方向に相対的に移動する方式が知られている。
と光学方式があり、中でも近年は光学方式が注目されて
いる。光ビームを用いて情報の記録/再生を行う装置と
しては、ディスク形状の記録媒体を回転させるCD、ビ
デオディスクの光ディスクや、光磁気ディスク、カード
形状の記録媒体を往復移動させる光カード、光テープを
使用したものなどがある。これらの装置は目的に応じて
使い分けられているが、その中にあって携帯性の良さか
ら光カードが特に注目を集めている。情報記録媒体とし
て光カードを使用する場合に、従来から種々考案されて
いる方式として、光ビームを光カード上に照射し光ビー
ムの照射する位置を直線移動し、更にその直線移動方向
と直交する方向、即ち光カード上の情報トラックを横断
する方向に相対的に移動する方式が知られている。
【0003】このような方式の従来例として、図8〜図
11に示したものが知られている。図8は第1の従来例
の斜視図を示し、レール1a、1bに沿ってX方向に可
動に支持された載置台即ちカード台2は、側方から挿入
された光カードCを周辺部において上方からカード押圧
部材3の板ばね3a、3bにより抑えて固定するように
されている。光カードCをカード台2に挿入するための
送りローラ4a、4bは、駆動軸5を介してモータ6に
よって回転駆動され、光カードCの搬送を行う。カード
台2の突当部2aまで光カードCを搬送するために、カ
ード押圧部材3には切欠部3c、3dが設けられ、この
切欠部3c、3dに送りローラ4a、4bが入り込むよ
うに配置されている。モータ6及び駆動軸5は、軸7a
の廻りに回動可能な部材7の一端に固定された可動鉄心
8が、ばね9及びソレノイド10により駆動されること
により、上下に移動するようになっている。
11に示したものが知られている。図8は第1の従来例
の斜視図を示し、レール1a、1bに沿ってX方向に可
動に支持された載置台即ちカード台2は、側方から挿入
された光カードCを周辺部において上方からカード押圧
部材3の板ばね3a、3bにより抑えて固定するように
されている。光カードCをカード台2に挿入するための
送りローラ4a、4bは、駆動軸5を介してモータ6に
よって回転駆動され、光カードCの搬送を行う。カード
台2の突当部2aまで光カードCを搬送するために、カ
ード押圧部材3には切欠部3c、3dが設けられ、この
切欠部3c、3dに送りローラ4a、4bが入り込むよ
うに配置されている。モータ6及び駆動軸5は、軸7a
の廻りに回動可能な部材7の一端に固定された可動鉄心
8が、ばね9及びソレノイド10により駆動されること
により、上下に移動するようになっている。
【0004】図9は図8のP−P線に沿った断面図を示
し、(a) はカード台2に光カードCを挿入する状態を示
し、(b) はカード台2から搬送系である送りローラ4
a、4bが外れた状態を示し、(c) はカード台2から光
カードCを排出する状態を示している。送りローラ4
a、4bにより光カードCがカード台2の突当部2aま
で搬送され、光カードCがカード台2に位置決めされる
とモータ6が停止し、更にソレノイド10により送りロ
ーラ4a、4bが上昇して光カードCの搬送状態から外
れる。カード台2に位置決めされた光カードCはこの搬
送系から外れ、カード台2と共に直線往復運動を行い記
録/再生がなされる。
し、(a) はカード台2に光カードCを挿入する状態を示
し、(b) はカード台2から搬送系である送りローラ4
a、4bが外れた状態を示し、(c) はカード台2から光
カードCを排出する状態を示している。送りローラ4
a、4bにより光カードCがカード台2の突当部2aま
で搬送され、光カードCがカード台2に位置決めされる
とモータ6が停止し、更にソレノイド10により送りロ
ーラ4a、4bが上昇して光カードCの搬送状態から外
れる。カード台2に位置決めされた光カードCはこの搬
送系から外れ、カード台2と共に直線往復運動を行い記
録/再生がなされる。
【0005】記録/再生後にモータ6は逆回転し、ソレ
ノイド10は送りローラ4a、4bを下げた状態とする
ため、光カードCは搬送系に入り、送りローラ4a、4
bにより排出される。
ノイド10は送りローラ4a、4bを下げた状態とする
ため、光カードCは搬送系に入り、送りローラ4a、4
bにより排出される。
【0006】図10は第2の従来例を示し、上下に並ん
だ平行な軸11a、11bに光カードCをカード台12
に挿入する送りローラ13a、13bと13c、13d
が設けられ、光カードCを挟むように対向して配置され
ている。この従来例では、光カードCをカード台12の
突当部12aまで挿入させるために、カード台12の移
動方向の長さを光カードCの長手方向の長さよりも短く
し、そこに送りローラ13a〜13dを配置している。
図10のQ−Q線に沿った断面図である図11(a) に示
すように、送りローラ13a〜13dにより光カードC
を挟み込み、カード台12に搬送する。このとき、光カ
ードCはカード押付部材14により押付面15に平行に
なるように付勢されたまま挿入され、カード台12の突
当部12aに光カードCが突き当たり位置決めを終了す
る。光カードCが位置決めされると、(b) に示すように
送りローラ13a、13b、及び13c、13dがそれ
ぞれ上下に移動し、光カードCから搬送系を切り離す。
以降は第1の従来例と同様に記録/再生モードに移り、
その後に(c) に示すように排出される。
だ平行な軸11a、11bに光カードCをカード台12
に挿入する送りローラ13a、13bと13c、13d
が設けられ、光カードCを挟むように対向して配置され
ている。この従来例では、光カードCをカード台12の
突当部12aまで挿入させるために、カード台12の移
動方向の長さを光カードCの長手方向の長さよりも短く
し、そこに送りローラ13a〜13dを配置している。
図10のQ−Q線に沿った断面図である図11(a) に示
すように、送りローラ13a〜13dにより光カードC
を挟み込み、カード台12に搬送する。このとき、光カ
ードCはカード押付部材14により押付面15に平行に
なるように付勢されたまま挿入され、カード台12の突
当部12aに光カードCが突き当たり位置決めを終了す
る。光カードCが位置決めされると、(b) に示すように
送りローラ13a、13b、及び13c、13dがそれ
ぞれ上下に移動し、光カードCから搬送系を切り離す。
以降は第1の従来例と同様に記録/再生モードに移り、
その後に(c) に示すように排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような送りローラを使用した機構においては、次のよう
な共通する欠点がある。即ち、第1の従来例では光カー
ドCを押し付ける押圧部材3の一部を切り欠いているた
め、光カードCの反り等を除去することができず、記録
/再生時に光カードCが大きくぶれ、光ヘッドでの記録
/再生エラーを発生し易いという欠点を持っている。ま
た、第2の従来例では光カードCはカード台12から一
部分が飛び出した状態になっており、第1の従来例と同
様の欠点を生ずる。
ような送りローラを使用した機構においては、次のよう
な共通する欠点がある。即ち、第1の従来例では光カー
ドCを押し付ける押圧部材3の一部を切り欠いているた
め、光カードCの反り等を除去することができず、記録
/再生時に光カードCが大きくぶれ、光ヘッドでの記録
/再生エラーを発生し易いという欠点を持っている。ま
た、第2の従来例では光カードCはカード台12から一
部分が飛び出した状態になっており、第1の従来例と同
様の欠点を生ずる。
【0008】そして、何れの従来例においても、このよ
うな送りローラ機構にあっては、光カードCを搬送する
ローラがカード台に挿入する搬送経路に配置され、しか
も光カードCがカード台に載置されると、送りローラが
光カードCから退避する機構になっているため、操作者
が誤って他の光カードを装置内に挿入すれば、妨げがな
いために容易に挿入を可能にしてしまう欠点を持ってい
る。仮に、このような誤挿入が行われると、挿入された
光カードが既に装置内にある光カードと干渉し、情報デ
ータを損傷するばかりか、装置にも故障を発生させる虞
れがある。このように、光カードの二重差しを防止する
ことは、情報記録媒体を記録/再生する装置においては
大事な要素となることは明白である。
うな送りローラ機構にあっては、光カードCを搬送する
ローラがカード台に挿入する搬送経路に配置され、しか
も光カードCがカード台に載置されると、送りローラが
光カードCから退避する機構になっているため、操作者
が誤って他の光カードを装置内に挿入すれば、妨げがな
いために容易に挿入を可能にしてしまう欠点を持ってい
る。仮に、このような誤挿入が行われると、挿入された
光カードが既に装置内にある光カードと干渉し、情報デ
ータを損傷するばかりか、装置にも故障を発生させる虞
れがある。このように、光カードの二重差しを防止する
ことは、情報記録媒体を記録/再生する装置においては
大事な要素となることは明白である。
【0009】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
短時間で確実な光カードの搬送を実施し、載置台上に精
度良く位置決めし、しかも二重差し等の誤挿入を防止す
る信頼性の高い情報記録媒体搬送装置を提供することに
ある。
短時間で確実な光カードの搬送を実施し、載置台上に精
度良く位置決めし、しかも二重差し等の誤挿入を防止す
る信頼性の高い情報記録媒体搬送装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る情報記録媒体搬送装置は、情報記録媒
体を載置台上に保持し、該載置台を記録/再生用の光ヘ
ッドに対して往復直線運動をさせて情報の記録/再生を
行う情報記録媒体搬送装置において、前記情報記録媒体
を前記載置台に送入する送入手段と、前記情報記録媒体
を前記載置台の基準位置に整定すると共に情報記録媒体
が載置台上にある間は情報記録媒体の搬送経路を閉塞す
る位置決め整定手段と、前記情報記録媒体を前記載置台
から排出する排出手段とを有することを特徴とするもの
である。
めの本発明に係る情報記録媒体搬送装置は、情報記録媒
体を載置台上に保持し、該載置台を記録/再生用の光ヘ
ッドに対して往復直線運動をさせて情報の記録/再生を
行う情報記録媒体搬送装置において、前記情報記録媒体
を前記載置台に送入する送入手段と、前記情報記録媒体
を前記載置台の基準位置に整定すると共に情報記録媒体
が載置台上にある間は情報記録媒体の搬送経路を閉塞す
る位置決め整定手段と、前記情報記録媒体を前記載置台
から排出する排出手段とを有することを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】上述の構成を有する情報記録媒体搬送装置は、
載置台に情報記録媒体が存在する場合に位置決め整定手
段によって搬送経路を閉塞し、他の情報記録媒体の挿入
を防止する。
載置台に情報記録媒体が存在する場合に位置決め整定手
段によって搬送経路を閉塞し、他の情報記録媒体の挿入
を防止する。
【0012】
【実施例】本発明を図1〜図7に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1において、光カードCの挿入口
20は図示しない部分において搬送枠体21に固定され
ており、光カードCの搬送ガイドを兼ねている。挿入口
20の内端近傍に、べアリング22a、22b(22b
は図示せず)を介して搬送枠体21に支持された駆動軸
23が位置し、駆動軸23に固定された駆動ローラ24
a、24bを搬送方向に回転駆動するようにされてい
る。駆動軸23の右端に駆動ギア25が取り付けられ、
これに減速ギア26が噛合されており、減速ギア26に
は駆動モータ27に直結されたモータギア28が噛合さ
れている。駆動軸23の前方斜め上方で搬送枠体21に
回転可能に支持された支持軸29c、29dの先端に支
持アーム29a、29bが固定され、支持アーム29
a、29bの先端には回転可能に付勢ローラ30a、3
0bが取り付けられ、駆動ローラ24a、24bに当接
するようにされている。
て詳細に説明する。図1において、光カードCの挿入口
20は図示しない部分において搬送枠体21に固定され
ており、光カードCの搬送ガイドを兼ねている。挿入口
20の内端近傍に、べアリング22a、22b(22b
は図示せず)を介して搬送枠体21に支持された駆動軸
23が位置し、駆動軸23に固定された駆動ローラ24
a、24bを搬送方向に回転駆動するようにされてい
る。駆動軸23の右端に駆動ギア25が取り付けられ、
これに減速ギア26が噛合されており、減速ギア26に
は駆動モータ27に直結されたモータギア28が噛合さ
れている。駆動軸23の前方斜め上方で搬送枠体21に
回転可能に支持された支持軸29c、29dの先端に支
持アーム29a、29bが固定され、支持アーム29
a、29bの先端には回転可能に付勢ローラ30a、3
0bが取り付けられ、駆動ローラ24a、24bに当接
するようにされている。
【0013】支持アーム29a、29bは一端を搬送枠
体21に固定された付勢ばね31a、31bによりそれ
ぞれ付勢され、付勢ローラ30a、30bがそれぞれ駆
動ローラ24a、24bに付勢されるようになってい
る。支持軸29cの基部には下方に向かって支持アーム
29aよりも長いレバー32が取り付けられており、搬
送枠体21の後方に固定された軸33に回転可能に支持
された振子アーム34の前端の凸部34aがレバー32
に当接している。レバー32の先端の近傍には、図2に
示すようにセンサ35が固定されていて、レバー32の
位置検出を行うようにされている。軸33にはアイドラ
ギア36が回転可能に取り付けられ、振子アーム34の
後端の振子軸34bに回転可能に取り付けられた振子ギ
ア37がアイドラギア36に噛合している。振子アーム
34は一端を搬送枠体21に固定されたばね38により
反時計廻り方向に付勢されており、搬送枠体21に設け
られたストッパ孔21aに振子軸34bを通すことによ
り規制されている。
体21に固定された付勢ばね31a、31bによりそれ
ぞれ付勢され、付勢ローラ30a、30bがそれぞれ駆
動ローラ24a、24bに付勢されるようになってい
る。支持軸29cの基部には下方に向かって支持アーム
29aよりも長いレバー32が取り付けられており、搬
送枠体21の後方に固定された軸33に回転可能に支持
された振子アーム34の前端の凸部34aがレバー32
に当接している。レバー32の先端の近傍には、図2に
示すようにセンサ35が固定されていて、レバー32の
位置検出を行うようにされている。軸33にはアイドラ
ギア36が回転可能に取り付けられ、振子アーム34の
後端の振子軸34bに回転可能に取り付けられた振子ギ
ア37がアイドラギア36に噛合している。振子アーム
34は一端を搬送枠体21に固定されたばね38により
反時計廻り方向に付勢されており、搬送枠体21に設け
られたストッパ孔21aに振子軸34bを通すことによ
り規制されている。
【0014】アイドラギア36の後方には、減速ギア2
6に接続された連結ギア39が配置され、アイドラギア
36と噛合している。振子ギア37の後方には、ベアリ
ング40a、40bを介して回転可能に駆動軸23に平
行な連結軸41が設けられ、この右端に固定されたムー
ブギア42aと振子ギア37が噛合可能とされている。
即ち、付勢ローラ30a、30bが駆動ローラ24a、
24bに接している時に、振子アーム34が水平とな
り、ムーブギア42aと振子ギア37の距離が最小とな
って両者が噛合する。
6に接続された連結ギア39が配置され、アイドラギア
36と噛合している。振子ギア37の後方には、ベアリ
ング40a、40bを介して回転可能に駆動軸23に平
行な連結軸41が設けられ、この右端に固定されたムー
ブギア42aと振子ギア37が噛合可能とされている。
即ち、付勢ローラ30a、30bが駆動ローラ24a、
24bに接している時に、振子アーム34が水平とな
り、ムーブギア42aと振子ギア37の距離が最小とな
って両者が噛合する。
【0015】連結軸41の左端にもムーブギア42aと
連動するムーブギア42bが固定されていて、それぞれ
の上に位置するサイドプレート43a、43bの下端の
ラック部と噛合している。サイドプレート43a、43
bには外側にガイドピン44a、44bが突出され、搬
送枠体21の側板に形成された直線ガイド溝45a、4
5b(45bは図示せず)に係合して、サイドプレート
43a、43bを前後方向にのみ可動に支持している。
サイドプレート43a、43bの内側には、挿入口20
に上に跨がって整定ベース46が設けられ、この整定ベ
ース46の左右の側面には外側向きにガイドピン47
a、47bが突出され、サイドプレート43a、43b
に形成された傾斜溝43c、43dを貫通し、更に搬送
枠体21上に形成されたL型溝48a、48bに摺動可
能に支持されている。
連動するムーブギア42bが固定されていて、それぞれ
の上に位置するサイドプレート43a、43bの下端の
ラック部と噛合している。サイドプレート43a、43
bには外側にガイドピン44a、44bが突出され、搬
送枠体21の側板に形成された直線ガイド溝45a、4
5b(45bは図示せず)に係合して、サイドプレート
43a、43bを前後方向にのみ可動に支持している。
サイドプレート43a、43bの内側には、挿入口20
に上に跨がって整定ベース46が設けられ、この整定ベ
ース46の左右の側面には外側向きにガイドピン47
a、47bが突出され、サイドプレート43a、43b
に形成された傾斜溝43c、43dを貫通し、更に搬送
枠体21上に形成されたL型溝48a、48bに摺動可
能に支持されている。
【0016】整定ベース46上には、前部に下向きの折
曲部を持つ整定ダンパプレート49が設けられ、整定ダ
ンパプレート49上に形成された3つの長溝49a、4
9a、49aに、整定ベース46の上面に固定されたガ
イドピン50a、50a、50bがそれぞれ嵌合され、
整定ダンパプレート49は整定ベース46に対して長溝
49aの長さだけ前後方向にのみ摺動可能に支持されて
いる。整定ダンパプレート49の後部に形成されたフッ
ク49b、49bに、引っ張りばね51、51の一端が
掛けられ、他端がガイドピン50a、50aにそれぞれ
支持されていることにより、整定ダンパプレート49は
前方に引っ張られた状態となっている。
曲部を持つ整定ダンパプレート49が設けられ、整定ダ
ンパプレート49上に形成された3つの長溝49a、4
9a、49aに、整定ベース46の上面に固定されたガ
イドピン50a、50a、50bがそれぞれ嵌合され、
整定ダンパプレート49は整定ベース46に対して長溝
49aの長さだけ前後方向にのみ摺動可能に支持されて
いる。整定ダンパプレート49の後部に形成されたフッ
ク49b、49bに、引っ張りばね51、51の一端が
掛けられ、他端がガイドピン50a、50aにそれぞれ
支持されていることにより、整定ダンパプレート49は
前方に引っ張られた状態となっている。
【0017】整定ダンパプレート49の下向きの折曲部
の外側面は、光カードCの押付部とされ、図2に示すよ
うに樹脂系或いはゴム系の整定ブロック52が設けられ
ている。整定ベース46にはセンサ53が固定され、整
定ダンパプレート49に取り付けられた検知片54によ
って、整定ダンパプレート49との相対位置のずれを検
出するようになっている。
の外側面は、光カードCの押付部とされ、図2に示すよ
うに樹脂系或いはゴム系の整定ブロック52が設けられ
ている。整定ベース46にはセンサ53が固定され、整
定ダンパプレート49に取り付けられた検知片54によ
って、整定ダンパプレート49との相対位置のずれを検
出するようになっている。
【0018】駆動ローラ24a、24bの前方には、図
示しない機構によりカード台55が可動に支持されてお
り、このカード台55は後方から挿入された光カードC
を周辺部において、上方からカード押圧部材55aで抑
えて固定するようにされ、前方には光カードCの位置決
め用の突当部55bが設けられている。
示しない機構によりカード台55が可動に支持されてお
り、このカード台55は後方から挿入された光カードC
を周辺部において、上方からカード押圧部材55aで抑
えて固定するようにされ、前方には光カードCの位置決
め用の突当部55bが設けられている。
【0019】図3に示すようにカード台55の内部に
は、光カードCの裏面に接する位置に引き出しプレート
57が前後に摺動可能に保持されている。引出しプレー
ト57の前端には中央部で上向きに折り曲げられた当接
部57aが形成され、挿入された光カードCの前端が当
接するようになっており、引出しプレート57の後端右
側の下面の一部に係合部57bが形成され、カード台5
5の下面に形成された前後に長い開口部55cから下方
に突出されている。
は、光カードCの裏面に接する位置に引き出しプレート
57が前後に摺動可能に保持されている。引出しプレー
ト57の前端には中央部で上向きに折り曲げられた当接
部57aが形成され、挿入された光カードCの前端が当
接するようになっており、引出しプレート57の後端右
側の下面の一部に係合部57bが形成され、カード台5
5の下面に形成された前後に長い開口部55cから下方
に突出されている。
【0020】また、駆動軸23の下方にはガイドプレー
ト43aの一部に連結された排出アーム58が設けら
れ、この排出アーム58の前端には駆動軸23に平行な
軸59を介して回転可能なローラ60aを有するL字形
のロック部材60が取り付けられ、軸59に回巻された
コイルばね61によって下方に付勢されている。ロック
部材60の下方には一部に傾斜面を有するガイドプレー
ト62が配設され、その上面に当接するロック部材60
は排出アーム58の位置に応じて回動し、引出しプレー
ト57の係合部57bに前方から係合するようにされて
いる。
ト43aの一部に連結された排出アーム58が設けら
れ、この排出アーム58の前端には駆動軸23に平行な
軸59を介して回転可能なローラ60aを有するL字形
のロック部材60が取り付けられ、軸59に回巻された
コイルばね61によって下方に付勢されている。ロック
部材60の下方には一部に傾斜面を有するガイドプレー
ト62が配設され、その上面に当接するロック部材60
は排出アーム58の位置に応じて回動し、引出しプレー
ト57の係合部57bに前方から係合するようにされて
いる。
【0021】カード台55の下面には遮光板63が固定
され、この遮光板63を検出するセンサ64が搬送枠体
21に設置されている。また、光カードCの挿入時に
は、カード台55は図示しない機構により、駆動ローラ
24a、24bの搬送通路に沿って位置決めロックされ
ている。なお、65は光カードCに対して記録/再生を
行うための光ヘッドである。
され、この遮光板63を検出するセンサ64が搬送枠体
21に設置されている。また、光カードCの挿入時に
は、カード台55は図示しない機構により、駆動ローラ
24a、24bの搬送通路に沿って位置決めロックされ
ている。なお、65は光カードCに対して記録/再生を
行うための光ヘッドである。
【0022】次に動作を説明すると、挿入口20から光
カードCを挿入し、図2に示すように光カードCが駆動
ローラ24a、24bと付勢ローラ30a、30bの間
に挟まれると、光カードCの厚み分だけ付勢ローラ30
a、30bが持ち上げられ、それに伴って支持アーム2
9aとこれに連結されているレバー32が矢印A方向に
回動し、振子アーム34を凸部34aにより持ち上げ、
振子アーム34に保持されている振子ギア37がムーブ
ギア42aから外れる。同時に、レバー32の先端部の
移動をセンサ35が検知し、駆動モータ27を駆動させ
る。この駆動力はモータギア28から減速ギア26、駆
動ギア25を介して駆動軸23の駆動ローラ24a、2
4bに伝達され、回転する駆動ローラ24a、24b
と、付勢ローラ30a、30bに挟まれて光カードCが
カード台55の方向に搬送される。
カードCを挿入し、図2に示すように光カードCが駆動
ローラ24a、24bと付勢ローラ30a、30bの間
に挟まれると、光カードCの厚み分だけ付勢ローラ30
a、30bが持ち上げられ、それに伴って支持アーム2
9aとこれに連結されているレバー32が矢印A方向に
回動し、振子アーム34を凸部34aにより持ち上げ、
振子アーム34に保持されている振子ギア37がムーブ
ギア42aから外れる。同時に、レバー32の先端部の
移動をセンサ35が検知し、駆動モータ27を駆動させ
る。この駆動力はモータギア28から減速ギア26、駆
動ギア25を介して駆動軸23の駆動ローラ24a、2
4bに伝達され、回転する駆動ローラ24a、24b
と、付勢ローラ30a、30bに挟まれて光カードCが
カード台55の方向に搬送される。
【0023】光カードCが駆動ローラ24a、24bと
付勢ローラ30a、30bから外れると、図4に示すよ
うに支持軸29c、29dを中心にして付勢ばね31
a、31bにより付勢された支持アーム29a、29b
及びレバー32が矢印B方向に回動し、初期状態に戻る
とアイドラギア軸33を回転中心として振子アーム34
が回動し、振子ギア37がムーブギア42aと噛合し、
駆動モータ27の回転力を連結ギア39を介してムーブ
ギア42aに伝達させる。この一連の動作中に、駆動モ
ータ27の回転方向は同一方向であり、光カードCが駆
動ローラ24a、24bから外れると、ほぼ連続的に振
子アーム34がムーブギア42aに切換えられ、ムーブ
ギア42aに回転を伝達する。
付勢ローラ30a、30bから外れると、図4に示すよ
うに支持軸29c、29dを中心にして付勢ばね31
a、31bにより付勢された支持アーム29a、29b
及びレバー32が矢印B方向に回動し、初期状態に戻る
とアイドラギア軸33を回転中心として振子アーム34
が回動し、振子ギア37がムーブギア42aと噛合し、
駆動モータ27の回転力を連結ギア39を介してムーブ
ギア42aに伝達させる。この一連の動作中に、駆動モ
ータ27の回転方向は同一方向であり、光カードCが駆
動ローラ24a、24bから外れると、ほぼ連続的に振
子アーム34がムーブギア42aに切換えられ、ムーブ
ギア42aに回転を伝達する。
【0024】次に、サイドプレート43a、43bが前
方に移動を開始すると、ガイドピン47a、47bはL
型溝48a、48bにより規制されているため、サイド
プレート43a、43bの傾斜溝43c、43dに沿っ
て、整定ベース46が真下に摺動し、傾斜溝43c、4
3dの最下端に至った所で下降が終わり、今度はL型溝
48a、48bの水平部に沿って前方に水平移動し、整
定ベース46の下降から水平移動までの動作が連続的に
行われる。整定ベース46上の整定ダンパプレート49
は下降した位置から水平移動し、光カードCの長手方向
後部を付勢する。
方に移動を開始すると、ガイドピン47a、47bはL
型溝48a、48bにより規制されているため、サイド
プレート43a、43bの傾斜溝43c、43dに沿っ
て、整定ベース46が真下に摺動し、傾斜溝43c、4
3dの最下端に至った所で下降が終わり、今度はL型溝
48a、48bの水平部に沿って前方に水平移動し、整
定ベース46の下降から水平移動までの動作が連続的に
行われる。整定ベース46上の整定ダンパプレート49
は下降した位置から水平移動し、光カードCの長手方向
後部を付勢する。
【0025】一方、サイドプレート43aと共に排出ア
ーム58が前進することにより、図3に示すようにロッ
ク部材60はガイドプレート62の上端に沿って移動
し、ガイドプレート62の傾斜面でコイルばね61の付
勢力により下方に回動すると、引出しプレート57の係
合部57bとの係合が外れる。カード台55に挿入され
ている光カードCの前端が引出しプレート57の前端の
当接部57aに当接すると、当接部57aを前方に付勢
して、引出しプレート57と共に前進し、図5に示すよ
うに引出しプレート57をカード台55に設けられた突
当部55bに突き当てる。
ーム58が前進することにより、図3に示すようにロッ
ク部材60はガイドプレート62の上端に沿って移動
し、ガイドプレート62の傾斜面でコイルばね61の付
勢力により下方に回動すると、引出しプレート57の係
合部57bとの係合が外れる。カード台55に挿入され
ている光カードCの前端が引出しプレート57の前端の
当接部57aに当接すると、当接部57aを前方に付勢
して、引出しプレート57と共に前進し、図5に示すよ
うに引出しプレート57をカード台55に設けられた突
当部55bに突き当てる。
【0026】ここで、図4に示すように整定ダンパプレ
ート49は光カードCが当接部57aを介して突当部5
5bに整定された状態ににおいて停止し、整定ベース4
6のみがオーバーランをする。従って、光カードCがカ
ード台55に整定された後に、更に整定ベース46はオ
ーバーランして、整定ダンパプレート49に付勢力を加
えて確実に光カードCをカード台55に整定させる。こ
のとき、整定ベース46と整定ダンパプレート49に
は、このオーバーラン分の距離の差が生ずるため、検知
片54、センサ53により光カードCの整定の確認を行
い、整定が確認されるとカード台55の位置決めロック
が解除される。
ート49は光カードCが当接部57aを介して突当部5
5bに整定された状態ににおいて停止し、整定ベース4
6のみがオーバーランをする。従って、光カードCがカ
ード台55に整定された後に、更に整定ベース46はオ
ーバーランして、整定ダンパプレート49に付勢力を加
えて確実に光カードCをカード台55に整定させる。こ
のとき、整定ベース46と整定ダンパプレート49に
は、このオーバーラン分の距離の差が生ずるため、検知
片54、センサ53により光カードCの整定の確認を行
い、整定が確認されるとカード台55の位置決めロック
が解除される。
【0027】次に、カード台55に位置決め載置された
光カードCは、記録/再生のための往復直線移動を行
う。このとき、整定ダンパプレート49は光カードCの
搬送路を閉塞した状態で待機している。従って、操作者
が誤って他の光カードを挿入しようとしても、光カード
Cは整定ダンパプレート49に当接し光カードCの二重
差しが防止できる。なお、整定ダンパプレート49は搬
送経路を遮光するので、挿入口20からのレーザー光の
漏れも防止できる。
光カードCは、記録/再生のための往復直線移動を行
う。このとき、整定ダンパプレート49は光カードCの
搬送路を閉塞した状態で待機している。従って、操作者
が誤って他の光カードを挿入しようとしても、光カード
Cは整定ダンパプレート49に当接し光カードCの二重
差しが防止できる。なお、整定ダンパプレート49は搬
送経路を遮光するので、挿入口20からのレーザー光の
漏れも防止できる。
【0028】記録/再生の終了後に、カード台55がイ
ジェクト位置に来ると、図5に示すように遮光板63が
センサ64に重なり、センサ64の信号により駆動モー
タ27が逆方向に駆動される。駆動モータ27の駆動力
はモータギア28、減速ギア26、連結ギア39を介し
てアイドルギア36を回転し、振子アーム34が逆方向
に回動する。これにより、振子ギア37がムーブギア4
2aと噛合し、ムーブギア42aの逆転によりサイドプ
レート43aが後退する。サイドプレート43aと共に
排出アーム58も後退し、ロック部材60はガイドプレ
ート62の傾斜面に沿って付勢されて上方に回動して係
合部57bに係合し、引出しプレート57を光カードC
ごとカード台55から引き出す。光カードCは引出しプ
レート57よりも長いので、光カードCが駆動ローラ2
4a、24bと付勢ローラ30a、30bに挟まれ、こ
れにより振子ギア37とムーブギア42aの噛合が外
れ、このとき整定ベース46が初期位置に達する。更
に、駆動ローラ24a、24bの回転により光カードC
は挿入口20に排出される。
ジェクト位置に来ると、図5に示すように遮光板63が
センサ64に重なり、センサ64の信号により駆動モー
タ27が逆方向に駆動される。駆動モータ27の駆動力
はモータギア28、減速ギア26、連結ギア39を介し
てアイドルギア36を回転し、振子アーム34が逆方向
に回動する。これにより、振子ギア37がムーブギア4
2aと噛合し、ムーブギア42aの逆転によりサイドプ
レート43aが後退する。サイドプレート43aと共に
排出アーム58も後退し、ロック部材60はガイドプレ
ート62の傾斜面に沿って付勢されて上方に回動して係
合部57bに係合し、引出しプレート57を光カードC
ごとカード台55から引き出す。光カードCは引出しプ
レート57よりも長いので、光カードCが駆動ローラ2
4a、24bと付勢ローラ30a、30bに挟まれ、こ
れにより振子ギア37とムーブギア42aの噛合が外
れ、このとき整定ベース46が初期位置に達する。更
に、駆動ローラ24a、24bの回転により光カードC
は挿入口20に排出される。
【0029】このようにして、整定ダンパプレート49
により光カードCをカード台55へ精度良く位置決めを
することができる。また、カード台55に位置決めされ
た光カードCの後端部を付勢し、カード台55の立上げ
速度を高め、記録/再生速度を早めることができる。そ
して、光カードCを確実に保持できるため、記録/再生
における光カードCの振動によって生ずるフォーカスエ
ラーやトラッキングエラーが減少する。また、光カード
Cの排出時には、カード台55から光カードCを引き出
し、駆動ローラ24a、24bで排出するまでの動作を
連続で行うため搬送時間が短い。
により光カードCをカード台55へ精度良く位置決めを
することができる。また、カード台55に位置決めされ
た光カードCの後端部を付勢し、カード台55の立上げ
速度を高め、記録/再生速度を早めることができる。そ
して、光カードCを確実に保持できるため、記録/再生
における光カードCの振動によって生ずるフォーカスエ
ラーやトラッキングエラーが減少する。また、光カード
Cの排出時には、カード台55から光カードCを引き出
し、駆動ローラ24a、24bで排出するまでの動作を
連続で行うため搬送時間が短い。
【0030】次に、図6、図7は他の実施例を示してお
り、ここでは先の実施例と異なる部分に関してのみ説明
する。ムーブギア42aの側面の円周近傍に面に垂直な
軸に回転可能に固定されている回転リング42cは、サ
イドプレート70aに形成された溝71aに係合され、
ムーブギア42aの回転運動を溝71aを介したリンク
運動に変換し、サイドプレート70aを直線運動させる
ように構成されている。連結軸41の左端にはカムプレ
ート72が固定されており、回転リング72aと図示し
ない溝を介して左側のサイドプレート70bに連結され
ている。この場合においても、サイドプレート70a、
70bは先の実施例のサイドプレート43a、43bと
同様に直線運動を行うことになる。
り、ここでは先の実施例と異なる部分に関してのみ説明
する。ムーブギア42aの側面の円周近傍に面に垂直な
軸に回転可能に固定されている回転リング42cは、サ
イドプレート70aに形成された溝71aに係合され、
ムーブギア42aの回転運動を溝71aを介したリンク
運動に変換し、サイドプレート70aを直線運動させる
ように構成されている。連結軸41の左端にはカムプレ
ート72が固定されており、回転リング72aと図示し
ない溝を介して左側のサイドプレート70bに連結され
ている。この場合においても、サイドプレート70a、
70bは先の実施例のサイドプレート43a、43bと
同様に直線運動を行うことになる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る情報記
録媒体搬送装置は、光カードの送入手段と係合して動作
する光カードの位置決め整定手段により、光カードの位
置決めが高速で確実になされ、また、排出時には逆方向
に駆動される送入手段と排出手段が係合して連続的に排
出動作を行い、しかも光カードの二重差し防止を整定手
段で行っているため信頼性が高い。
録媒体搬送装置は、光カードの送入手段と係合して動作
する光カードの位置決め整定手段により、光カードの位
置決めが高速で確実になされ、また、排出時には逆方向
に駆動される送入手段と排出手段が係合して連続的に排
出動作を行い、しかも光カードの二重差し防止を整定手
段で行っているため信頼性が高い。
【図1】第1の実施例の斜視図である。
【図2】送入動作の説明図である。
【図3】排出部の説明図である。
【図4】送入動作の説明図である。
【図5】排出動作の説明図である。
【図6】第2の実施例の駆動系の正面図である。
【図7】駆動系の側面図である。
【図8】第1の従来例の斜視図である。
【図9】動作説明図である。
【図10】第2の従来例の斜視図である。
【図11】動作説明図である。
20 カード挿入口 21 搬送枠体 24a、24b 駆動ローラ 27 駆動モータ 30a、30b 付勢ローラ 43a、43b、70a、70b サイドプレート 46 整定ベース 49 整定ダンパプレート 55 カード台 57 引出しプレート 58 排出アーム 60 ロック部材 62 ガイドプレート 65 光ヘッド C 光カード
Claims (1)
- 【請求項1】 情報記録媒体を載置台上に保持し、該載
置台を記録/再生用の光ヘッドに対して往復直線運動を
させて情報の記録/再生を行う情報記録媒体搬送装置に
おいて、前記情報記録媒体を前記載置台に送入する送入
手段と、前記情報記録媒体を前記載置台の基準位置に整
定すると共に情報記録媒体が載置台上にある間は情報記
録媒体の搬送経路を閉塞する位置決め整定手段と、前記
情報記録媒体を前記載置台から排出する排出手段とを有
することを特徴とする情報記録媒体搬送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26101991A JPH0573728A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 情報記録媒体搬送装置 |
| DE69226035T DE69226035D1 (de) | 1991-04-10 | 1992-03-26 | Gerät für Informationsaufzeichnungsträger |
| EP92302595A EP0508651B1 (en) | 1991-04-10 | 1992-03-26 | Apparatus for carrying an information recording medium |
| US08/608,959 US6097692A (en) | 1991-04-10 | 1996-02-29 | Apparatus for feeding and ejecting an optical card |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26101991A JPH0573728A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 情報記録媒体搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573728A true JPH0573728A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17355924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26101991A Pending JPH0573728A (ja) | 1991-04-10 | 1991-09-11 | 情報記録媒体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8238057B2 (en) | 2009-02-19 | 2012-08-07 | Tdk Corporation | Magnetic head, head assembly and magnetic recording/reproducing apparatus and method for manufacturing magnetic head |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP26101991A patent/JPH0573728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8238057B2 (en) | 2009-02-19 | 2012-08-07 | Tdk Corporation | Magnetic head, head assembly and magnetic recording/reproducing apparatus and method for manufacturing magnetic head |
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