JPH0424513Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424513Y2 JPH0424513Y2 JP1985048497U JP4849785U JPH0424513Y2 JP H0424513 Y2 JPH0424513 Y2 JP H0424513Y2 JP 1985048497 U JP1985048497 U JP 1985048497U JP 4849785 U JP4849785 U JP 4849785U JP H0424513 Y2 JPH0424513 Y2 JP H0424513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- carrier
- pull
- pair
- stocker
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、文書情報、映像情報、音声情報等の
大容量の情報を記録担体である多数のデイスクを
用いてフアイルし、かつその大容量の情報を高速
で読出すことが出来るように多数のデイスクを選
択的に高速で引出して情報の書込みおよび読み取
りのうちの少くとも一方を行う記録再生装置に供
給することが出来るようにしたデイスクフアイル
装置に関するものである。
大容量の情報を記録担体である多数のデイスクを
用いてフアイルし、かつその大容量の情報を高速
で読出すことが出来るように多数のデイスクを選
択的に高速で引出して情報の書込みおよび読み取
りのうちの少くとも一方を行う記録再生装置に供
給することが出来るようにしたデイスクフアイル
装置に関するものである。
公知例として、例えば特開昭59−30263号公報
がある。この公知例は、内部にテイスクが収納さ
れた薄形の複数のカートリツジを垂直状に立てた
状態で水平方向に平行に収納させてある横長で水
平状をなすストツカーと、そのストツカーの前面
に配置された上下一対の引出爪を有する引出機構
と、その引出機構の横に配置されかつ情報の書込
みおよび読取りのうちの少くとも読取りを行うプ
レーヤーとからなる。そしてストツカーを水平移
送させることにより一対の引出爪をカートリツジ
の一端側の上下両側面に設けられた一対の溝内を
相対的に移動させるようにして、ストツカーに収
納されている複数のカートリツジの検索を行う。
そしてこの水平移送されたストツカーを指定位置
で停止させた後、引出機構を動作させて一対の引
出爪により指定のカートリツジをストツカーの前
方に選択的に引出す。そしてその引出したカート
リツジをプレーヤーに供給して、カートリツジ内
のデイスクの記録、再生を行うように構成したも
のである。
がある。この公知例は、内部にテイスクが収納さ
れた薄形の複数のカートリツジを垂直状に立てた
状態で水平方向に平行に収納させてある横長で水
平状をなすストツカーと、そのストツカーの前面
に配置された上下一対の引出爪を有する引出機構
と、その引出機構の横に配置されかつ情報の書込
みおよび読取りのうちの少くとも読取りを行うプ
レーヤーとからなる。そしてストツカーを水平移
送させることにより一対の引出爪をカートリツジ
の一端側の上下両側面に設けられた一対の溝内を
相対的に移動させるようにして、ストツカーに収
納されている複数のカートリツジの検索を行う。
そしてこの水平移送されたストツカーを指定位置
で停止させた後、引出機構を動作させて一対の引
出爪により指定のカートリツジをストツカーの前
方に選択的に引出す。そしてその引出したカート
リツジをプレーヤーに供給して、カートリツジ内
のデイスクの記録、再生を行うように構成したも
のである。
しかしながら、この公知例では大型で大容量の
ストツカーを水平移送させるものであり、この大
型で大重量のストツカーは高速で水平移送させる
ことは出来ないから、ストツカー内のカートリツ
ジの高速検索及びプレーヤーへのカートリツジの
高速供給を行えない。従つてデイスクの情報を高
速で読出すことが出来ないものであつた。
ストツカーを水平移送させるものであり、この大
型で大重量のストツカーは高速で水平移送させる
ことは出来ないから、ストツカー内のカートリツ
ジの高速検索及びプレーヤーへのカートリツジの
高速供給を行えない。従つてデイスクの情報を高
速で読出すことが出来ないものであつた。
本考案は、ストツカー内のカートリツジの高速
検索及び記録再生装置へのカートリツジの高速供
給が可能であり、しかも、特に、情報の書込みま
たは読取り後に記録再生装置から排出されるカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されてい
ないにも拘らず、キヤリアが無駄に移動したり、
また、カートリツジがキヤリアと不測に干渉する
ことがないように、カートリツジがその排出位置
の近傍まで排出されたことを検出することが出来
るようにするものである。
検索及び記録再生装置へのカートリツジの高速供
給が可能であり、しかも、特に、情報の書込みま
たは読取り後に記録再生装置から排出されるカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されてい
ないにも拘らず、キヤリアが無駄に移動したり、
また、カートリツジがキヤリアと不測に干渉する
ことがないように、カートリツジがその排出位置
の近傍まで排出されたことを検出することが出来
るようにするものである。
本考案は、内部にデイスクが収納された薄形の
多数のカートリツジを多数の収納棚内に平行に収
納させてあるストツカーと、各カートリツジ内の
デイスクに情報の書込みおよび読取りのうちの少
くとも一方を行う記録再生装置と、ストツカーと
記録再生装置との前面側に沿つて直線的に移送さ
れるキヤリアとを有し、キヤリアに設けられてい
る一対の引出爪の先端をストツカーに収納されて
いる多数のカートリツジの一端側の両側面に設け
られている一対の溝に選択的に係合させてこの一
対の引出爪によりカートリツジをストツカーから
選択的に引出し、この引出したカートリツジをキ
ヤリアによつて記録再生装置の前面位置へ移送し
た後に一対の引出爪によりキヤリアから押出して
記録再生装置に挿入させるように構成し、この記
録再生装置内に挿入されているカートリツジが上
記情報の書込みまたは読取り後にこの記録再生装
置の前面のカートリツジ挿入口から記録再生装置
外に排出された時に、上記一対の引出爪が待機す
る位置に対応する所定の排出位置の近傍までカー
トリツジが排出されたことを上記カートリツジ挿
入口の前で検出する検出部材を設け、この検出部
材を上記カートリツジ挿入口前の検出位置とその
カートリツジ挿入口前から外れた非検出位置との
間で往復動させる往復駆動機構を設けると共に、
上記検出部材がカートリツジの排出を検出するこ
とによつて、上記一対の引出爪が上記先端をカー
トリツジの上記一対の溝に係合させて上記キヤリ
アに引入れてから、上記キヤリアがこの引入れた
カートリツジを記録再生装置の前面位置からスト
ツカーの所定の収納棚の前面位置に持ち来たし、
さらに、上記一対の引出爪が上記カートリツジを
キヤリアから押出して上記所定の収納棚に挿入さ
せるように構成したデイスクフアイル装置であ
る。
多数のカートリツジを多数の収納棚内に平行に収
納させてあるストツカーと、各カートリツジ内の
デイスクに情報の書込みおよび読取りのうちの少
くとも一方を行う記録再生装置と、ストツカーと
記録再生装置との前面側に沿つて直線的に移送さ
れるキヤリアとを有し、キヤリアに設けられてい
る一対の引出爪の先端をストツカーに収納されて
いる多数のカートリツジの一端側の両側面に設け
られている一対の溝に選択的に係合させてこの一
対の引出爪によりカートリツジをストツカーから
選択的に引出し、この引出したカートリツジをキ
ヤリアによつて記録再生装置の前面位置へ移送し
た後に一対の引出爪によりキヤリアから押出して
記録再生装置に挿入させるように構成し、この記
録再生装置内に挿入されているカートリツジが上
記情報の書込みまたは読取り後にこの記録再生装
置の前面のカートリツジ挿入口から記録再生装置
外に排出された時に、上記一対の引出爪が待機す
る位置に対応する所定の排出位置の近傍までカー
トリツジが排出されたことを上記カートリツジ挿
入口の前で検出する検出部材を設け、この検出部
材を上記カートリツジ挿入口前の検出位置とその
カートリツジ挿入口前から外れた非検出位置との
間で往復動させる往復駆動機構を設けると共に、
上記検出部材がカートリツジの排出を検出するこ
とによつて、上記一対の引出爪が上記先端をカー
トリツジの上記一対の溝に係合させて上記キヤリ
アに引入れてから、上記キヤリアがこの引入れた
カートリツジを記録再生装置の前面位置からスト
ツカーの所定の収納棚の前面位置に持ち来たし、
さらに、上記一対の引出爪が上記カートリツジを
キヤリアから押出して上記所定の収納棚に挿入さ
せるように構成したデイスクフアイル装置であ
る。
このように構成した本考案によれば、大型で大
容量のストツカーを固定し、小型で軽量のキヤリ
アを高速で移送させるようにして、ストツカー内
の多数のカートリツジの高速検索及び記録再生装
置へのカートリツジの高速供給を行うことが出来
る。
容量のストツカーを固定し、小型で軽量のキヤリ
アを高速で移送させるようにして、ストツカー内
の多数のカートリツジの高速検索及び記録再生装
置へのカートリツジの高速供給を行うことが出来
る。
しかも本考案によれば、特に、情報の書込みま
たは読取り後に記録再生装置から排出されたカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されたこ
とを検出部材により検出することによつて、キヤ
リアの一対の引出爪がその先端をカートリツジの
一対の溝に係合させてキヤリアに引入れるように
しているから、カートリツジが上記排出位置の近
傍まで排出されていないにも拘らず、キヤリアが
無駄に移動したり、また、キヤリアが移動して、
キヤリアの一対の引出爪がカートリツジの一対の
溝以外の部分に不測に干渉(衝突)してしまうよ
うな不都合が発生しない。
たは読取り後に記録再生装置から排出されたカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されたこ
とを検出部材により検出することによつて、キヤ
リアの一対の引出爪がその先端をカートリツジの
一対の溝に係合させてキヤリアに引入れるように
しているから、カートリツジが上記排出位置の近
傍まで排出されていないにも拘らず、キヤリアが
無駄に移動したり、また、キヤリアが移動して、
キヤリアの一対の引出爪がカートリツジの一対の
溝以外の部分に不測に干渉(衝突)してしまうよ
うな不都合が発生しない。
更に本考案によれば、往復駆動機構によつて検
出部材をカートリツジ挿入口前の検出位置とその
カートリツジ挿入口前から外れた非検出位置との
間で往復動させることか出来るように構成してあ
るので、カートリツジが記録再生装置内に挿入さ
れている時にのみ検出部材を検出位置へ往動させ
ておき、キヤリアと記録再生装置との間でカート
リツジの受け渡しを行う時には、検出部材をその
カートリツジの受け渡しの障害にならないように
非検出位置へ復動させておくことが出来る。
出部材をカートリツジ挿入口前の検出位置とその
カートリツジ挿入口前から外れた非検出位置との
間で往復動させることか出来るように構成してあ
るので、カートリツジが記録再生装置内に挿入さ
れている時にのみ検出部材を検出位置へ往動させ
ておき、キヤリアと記録再生装置との間でカート
リツジの受け渡しを行う時には、検出部材をその
カートリツジの受け渡しの障害にならないように
非検出位置へ復動させておくことが出来る。
以下、本考案を適用したデイスクフアイル装置
の一実施例を図面に基づき説明する。
の一実施例を図面に基づき説明する。
先ず第1図及び第2図に示す如く、カートリツ
ジ1の内部には記録担体であるデイスク(図示せ
ず)が収納されていて、このカートリツジ1は薄
形(上下の厚さが薄いこと)に形成されたほゞ四
角形状をなすものである。
ジ1の内部には記録担体であるデイスク(図示せ
ず)が収納されていて、このカートリツジ1は薄
形(上下の厚さが薄いこと)に形成されたほゞ四
角形状をなすものである。
ストツカー2は縦長で垂直状をなすものであ
り、水平状をなす多数の収納棚3が垂直方向(上
下方向)に平行状に設けられていて、例えば50〜
100枚もの多数のカートリツジ1をその多数の収
納棚3内に水平状態で平行に収納出来るように構
成されている。
り、水平状をなす多数の収納棚3が垂直方向(上
下方向)に平行状に設けられていて、例えば50〜
100枚もの多数のカートリツジ1をその多数の収
納棚3内に水平状態で平行に収納出来るように構
成されている。
情報の書込みおよび読取りのうちの少くとも読
取りを行う2個のプレーヤー4,5は各カートリ
ツジ1内のデイスクに情報の書込み、読取りを行
うものであり、ストツカー2の下部位置(又は上
部位置)に上下に隣接されて配置されており、か
つこれらストツカー2及び両プレーヤー4,5の
前面側2a,4a,5aは同一面側に一致されて
いる。
取りを行う2個のプレーヤー4,5は各カートリ
ツジ1内のデイスクに情報の書込み、読取りを行
うものであり、ストツカー2の下部位置(又は上
部位置)に上下に隣接されて配置されており、か
つこれらストツカー2及び両プレーヤー4,5の
前面側2a,4a,5aは同一面側に一致されて
いる。
キヤリア6はストツカー2からカートリツジ1
を選択的に引出して両プレーヤー4,5に選択的
に供給するものであり、このキヤリア6はストツ
カー2及び両プレーヤー4,5の前面側2a,4
a,5aに沿つて垂直方向である矢印Y方向に直
線的に移送されるように構成されている。キヤリ
ア6を移送するキヤリア移送手段7は例えば左右
一対の垂直状をなすタイミングベルト8によつて
構成されていて、これら両タイミングベルト8が
モータ9によつて回転駆動されることによつてキ
ヤリア6が左右一対の垂直状をなすガイドレール
(図示せず)によつて案内されて水平状態のまゝ
矢印Y方向に高速で垂直移送されるように構成さ
れている。
を選択的に引出して両プレーヤー4,5に選択的
に供給するものであり、このキヤリア6はストツ
カー2及び両プレーヤー4,5の前面側2a,4
a,5aに沿つて垂直方向である矢印Y方向に直
線的に移送されるように構成されている。キヤリ
ア6を移送するキヤリア移送手段7は例えば左右
一対の垂直状をなすタイミングベルト8によつて
構成されていて、これら両タイミングベルト8が
モータ9によつて回転駆動されることによつてキ
ヤリア6が左右一対の垂直状をなすガイドレール
(図示せず)によつて案内されて水平状態のまゝ
矢印Y方向に高速で垂直移送されるように構成さ
れている。
次に第3図及び第4図に示す如く、各カートリ
ツジ1の一端1a側の左右両側面1bには一対の
溝11が設けられており、その両溝11に先端1
2aが選択的に係合される左右一対の引出爪12
がキヤリア6に設けられている。なお両引出爪1
2の先端12aはほゞL形でかつ左右対称状をな
すものである。
ツジ1の一端1a側の左右両側面1bには一対の
溝11が設けられており、その両溝11に先端1
2aが選択的に係合される左右一対の引出爪12
がキヤリア6に設けられている。なお両引出爪1
2の先端12aはほゞL形でかつ左右対称状をな
すものである。
そしてキヤリア移送方向である矢印Y方向に対
する直角な方向である矢印X方向に両引出爪12
を水平に移送する引出爪移送手段13は例えば左
右一対のタイミングベルト14によつて構成され
ていて、これら両タイミングベルト14がモータ
15によつて回転駆動されることによつて両引出
爪12が左右一対の水平状をなすガイドレール1
6によつて案内されて第3図に実線で示された引
出位置と1点鎖線で示された引込位置との間で矢
印X方向に水平移送されるように構成されてい
る。なおこの引出爪移送手段13は、キヤリア6
のほゞコ字状をなすフレーム17内に水平状に配
置されていて矢印X方向と平行な回転中心線
X′を中心に第2図で矢印Za又はZb方向に180°反
転可能に構成されている反転板18の上又は下の
一方の面側に設けられている。そしてその反転板
18の他方の側面にはカートリツジ保持部が設け
られていて両引出爪12は反転板18に設けられ
た左右一対のスリツト19を挿通してカートリツ
ジ保持部内を矢印X方向に水平移送されるように
構成されている。
する直角な方向である矢印X方向に両引出爪12
を水平に移送する引出爪移送手段13は例えば左
右一対のタイミングベルト14によつて構成され
ていて、これら両タイミングベルト14がモータ
15によつて回転駆動されることによつて両引出
爪12が左右一対の水平状をなすガイドレール1
6によつて案内されて第3図に実線で示された引
出位置と1点鎖線で示された引込位置との間で矢
印X方向に水平移送されるように構成されてい
る。なおこの引出爪移送手段13は、キヤリア6
のほゞコ字状をなすフレーム17内に水平状に配
置されていて矢印X方向と平行な回転中心線
X′を中心に第2図で矢印Za又はZb方向に180°反
転可能に構成されている反転板18の上又は下の
一方の面側に設けられている。そしてその反転板
18の他方の側面にはカートリツジ保持部が設け
られていて両引出爪12は反転板18に設けられ
た左右一対のスリツト19を挿通してカートリツ
ジ保持部内を矢印X方向に水平移送されるように
構成されている。
次に第1図及び第4図に示す如く、ストツカー
2に収納されている多数のカートリツジ1及び両
プレーヤー4,5に供給されたカートリツジ1の
各一対の溝11をキヤリア移送方向である矢印Y
方向と平行な垂直線Y′上の位置に一致させてい
る。そして両引出爪12を第3図に実線で示した
引出位置に引出した状態でキヤリア6が矢印Y方
向に直線的に垂直移送される際には、これら両引
出爪12の先端12aがカートリツジ1の両溝1
1内をカートリツジ1に当接されることなく矢印
Y方向に移動されることになり、そのキヤリア6
の垂直移送時にカートリツジ1及び両引出爪12
はキヤリア6の移送の妨げにならないように構成
されている。
2に収納されている多数のカートリツジ1及び両
プレーヤー4,5に供給されたカートリツジ1の
各一対の溝11をキヤリア移送方向である矢印Y
方向と平行な垂直線Y′上の位置に一致させてい
る。そして両引出爪12を第3図に実線で示した
引出位置に引出した状態でキヤリア6が矢印Y方
向に直線的に垂直移送される際には、これら両引
出爪12の先端12aがカートリツジ1の両溝1
1内をカートリツジ1に当接されることなく矢印
Y方向に移動されることになり、そのキヤリア6
の垂直移送時にカートリツジ1及び両引出爪12
はキヤリア6の移送の妨げにならないように構成
されている。
次に、以上の如き構成に基づきこのデイスクフ
アイル装置における情報の高速読出しに関する一
連の動作を第1図によつて説明する。
アイル装置における情報の高速読出しに関する一
連の動作を第1図によつて説明する。
先ず、キヤリア6の両引出爪12の先端12a
のポジシヨンはカートリツジ1を上部のプレー
ヤー4に供給した位置を示しており、一方、下部
のプレーヤー5では既に情報の読出しが終了した
使用済みカートリツジ1が排出されている。
のポジシヨンはカートリツジ1を上部のプレー
ヤー4に供給した位置を示しており、一方、下部
のプレーヤー5では既に情報の読出しが終了した
使用済みカートリツジ1が排出されている。
次に、上部のプレーヤー4へのカートリツジ1
の供給後に、キヤリア6がYa方向に垂直移送さ
れて両引出爪12の先端12aがポジシヨンか
らへ移り、下部のプレーヤー5の使用済みカー
トリツジ1の両溝11内に係合される。
の供給後に、キヤリア6がYa方向に垂直移送さ
れて両引出爪12の先端12aがポジシヨンか
らへ移り、下部のプレーヤー5の使用済みカー
トリツジ1の両溝11内に係合される。
なお、両引出爪12の先端12aがポジシヨン
からへ移つた後に、上部プレーヤー4では、
供給されたカートリツジ1がそのプレーヤー4内
に引込まれて、そのカートリツジ1内のデイスク
に書込まれている情報の読取りが行われる。そし
てその情報の読取りが行われている間に、下部の
プレーヤー5の使用済みカートリツジ1がストツ
カー2の元の収納棚3に戻された後、次に引出す
べきカートリツジ1の検索、引出し、移送及び下
部のプレーヤー5への供給待機と言つた情報の連
続読出しの為の一連の準備動作が高速で行われ
る。
からへ移つた後に、上部プレーヤー4では、
供給されたカートリツジ1がそのプレーヤー4内
に引込まれて、そのカートリツジ1内のデイスク
に書込まれている情報の読取りが行われる。そし
てその情報の読取りが行われている間に、下部の
プレーヤー5の使用済みカートリツジ1がストツ
カー2の元の収納棚3に戻された後、次に引出す
べきカートリツジ1の検索、引出し、移送及び下
部のプレーヤー5への供給待機と言つた情報の連
続読出しの為の一連の準備動作が高速で行われ
る。
即ち、先ずキヤリア6の両引出爪12がXa方
向に水平移送されてポジシヨンからへ引込ま
れて、その両引出爪12の先端12aにより下部
のプレーヤー5の使用済みカートリツジ1が引つ
掛けられてキヤリア6内(実際は反転板18に設
けられているカートリツジ保持部内)に引取られ
る。
向に水平移送されてポジシヨンからへ引込ま
れて、その両引出爪12の先端12aにより下部
のプレーヤー5の使用済みカートリツジ1が引つ
掛けられてキヤリア6内(実際は反転板18に設
けられているカートリツジ保持部内)に引取られ
る。
次に、キヤリア6がYb方向に垂直移送されて
移送済みカートリツジ1を戻すべきストツカー2
の元の収納棚3の高さ位置まで移送されて停止さ
れた後、両引出爪12がXb方向に水平移送され
てポジシヨンからへ押出されて、その両引出
爪12の先端12aにより使用済みカートリツジ
1がキヤリア6内からストツカー2の元の収納棚
3内に押戻されて収納される。
移送済みカートリツジ1を戻すべきストツカー2
の元の収納棚3の高さ位置まで移送されて停止さ
れた後、両引出爪12がXb方向に水平移送され
てポジシヨンからへ押出されて、その両引出
爪12の先端12aにより使用済みカートリツジ
1がキヤリア6内からストツカー2の元の収納棚
3内に押戻されて収納される。
次に、キヤリア6がYa方向に垂直移送されて
次に引出すべきカートリツジ1の検索が行われる
が、この際、両引出爪12の先端12aはストツ
カー2内に収納されている多数のカートリツジ1
の両溝11内に沿つて垂直移送される。
次に引出すべきカートリツジ1の検索が行われる
が、この際、両引出爪12の先端12aはストツ
カー2内に収納されている多数のカートリツジ1
の両溝11内に沿つて垂直移送される。
そして、キヤリア6が指定のカートリツジ1を
検索して停止された後、両引出爪12がXa方向
に水平移送されてポジシヨンからへ引込まれ
て、その両引出爪12の先端12aにより指定の
カートリツジ1が引つ掛けられてストツカー2の
収納棚3内からキヤリア6内に引出される。
検索して停止された後、両引出爪12がXa方向
に水平移送されてポジシヨンからへ引込まれ
て、その両引出爪12の先端12aにより指定の
カートリツジ1が引つ掛けられてストツカー2の
収納棚3内からキヤリア6内に引出される。
次に、キヤリア6がYa方向に垂直移送されて
下部のプレーヤー5の高さ位置まで移送されて停
止された後、両引出爪12がXb方向に水平移送
されてポジシヨンからへ押出されて、その両
引出爪12の先端12aにより指定のカートリツ
ジ1がキヤリア6内から下部プレーヤー5に供給
される。
下部のプレーヤー5の高さ位置まで移送されて停
止された後、両引出爪12がXb方向に水平移送
されてポジシヨンからへ押出されて、その両
引出爪12の先端12aにより指定のカートリツ
ジ1がキヤリア6内から下部プレーヤー5に供給
される。
以上により、一連の準備動作が高速で行われ、
上部のプレーヤー4での情報の読出しが終了して
使用済みカートリツジ1が排出されると、キヤリ
ア6がYb方向に垂直移送されて両引出爪12の
先端12aがポジシヨンからへ移り、上部の
プレーヤー4の使用済みカートリツジ1の両溝1
1内に係合される。
上部のプレーヤー4での情報の読出しが終了して
使用済みカートリツジ1が排出されると、キヤリ
ア6がYb方向に垂直移送されて両引出爪12の
先端12aがポジシヨンからへ移り、上部の
プレーヤー4の使用済みカートリツジ1の両溝1
1内に係合される。
そして、両引出爪12の先端12aがポジシヨ
ンからへ移つた後に、下部プレーヤー5で
は、供給された指定のカートリツジ1がそのプレ
ーヤー5内に引込まれて、そのカートリツジ1内
のデイスクに書込まれている情報の読取りが行わ
れる一方、上部のプレーヤー4に戻つたキヤリア
6は前述同様の一連の準備動作を繰返し高速で行
うことになる。
ンからへ移つた後に、下部プレーヤー5で
は、供給された指定のカートリツジ1がそのプレ
ーヤー5内に引込まれて、そのカートリツジ1内
のデイスクに書込まれている情報の読取りが行わ
れる一方、上部のプレーヤー4に戻つたキヤリア
6は前述同様の一連の準備動作を繰返し高速で行
うことになる。
ところで、このデイスクフアイル装置では両面
使用のカートリツジ1を使用することが出来るも
のであり、ストツカー2の各収納棚3内から引出
したカートリツジ1を両プレーヤー4,5に先択
的に移送供給すべくキヤリア6がYa方向に垂直
移送される間及び両プレーヤー4,5から引取つ
たカートリツジ1をストツカー2の元の収納棚3
に戻すべくキヤリア6がYb方向に垂直移送され
る間に、第2図に示す如く、キヤリア6内の反転
板18が回転中心線X′を中心に矢印Za又はZb方
向にその都度180°反転されて、カートリツジ1内
のデイスクのA面とB面との選択(切換え)が行
われるように構成されている。
使用のカートリツジ1を使用することが出来るも
のであり、ストツカー2の各収納棚3内から引出
したカートリツジ1を両プレーヤー4,5に先択
的に移送供給すべくキヤリア6がYa方向に垂直
移送される間及び両プレーヤー4,5から引取つ
たカートリツジ1をストツカー2の元の収納棚3
に戻すべくキヤリア6がYb方向に垂直移送され
る間に、第2図に示す如く、キヤリア6内の反転
板18が回転中心線X′を中心に矢印Za又はZb方
向にその都度180°反転されて、カートリツジ1内
のデイスクのA面とB面との選択(切換え)が行
われるように構成されている。
なお、このデイスクフアイル装置は、両プレー
ヤー4,5による情報の高速書込みも可能にした
ものであつて、前述した情報の高速読出し動作と
全く同様の一連の動作によつてストツカー2に収
納されている多数のカートリツジ1を順次連続的
に引出して、そのカートリツジ1内のデイスクに
情報を順次連続的に書込むことが出来るものであ
る。
ヤー4,5による情報の高速書込みも可能にした
ものであつて、前述した情報の高速読出し動作と
全く同様の一連の動作によつてストツカー2に収
納されている多数のカートリツジ1を順次連続的
に引出して、そのカートリツジ1内のデイスクに
情報を順次連続的に書込むことが出来るものであ
る。
また、両プレーヤー4,5によりカートリツジ
1内のデイスクに情報の書込み、読取りを行う場
合、デイスクをカートリツジ1内に収納させたま
まで回転駆動する方法と、カートリツジ1の上下
ハーフを上下に分離させた状態でデイスクを回転
駆動する方法とがあるが、後者を採用すれば、デ
イスクの書込み、読取り後にはカートリツジ1の
上下ハーフでデイスクを上下から挟みつけるよう
にして、そのカートリツジ1の上下厚さを非常に
薄くすることが出来るので、このカートリツジ1
をストツカー2内に収納する際のスペースフアク
ターが非常に良くなる。
1内のデイスクに情報の書込み、読取りを行う場
合、デイスクをカートリツジ1内に収納させたま
まで回転駆動する方法と、カートリツジ1の上下
ハーフを上下に分離させた状態でデイスクを回転
駆動する方法とがあるが、後者を採用すれば、デ
イスクの書込み、読取り後にはカートリツジ1の
上下ハーフでデイスクを上下から挟みつけるよう
にして、そのカートリツジ1の上下厚さを非常に
薄くすることが出来るので、このカートリツジ1
をストツカー2内に収納する際のスペースフアク
ターが非常に良くなる。
次に、第5図〜第12図によつて、一方のプレ
ーヤー4の前面側4aに設けられているカートリ
ツジ位置出し装置を説明する。なお他方のプレー
ヤー5の前面側5aにも全く同様のカートリツジ
位置出し装置が設けられている。
ーヤー4の前面側4aに設けられているカートリ
ツジ位置出し装置を説明する。なお他方のプレー
ヤー5の前面側5aにも全く同様のカートリツジ
位置出し装置が設けられている。
先ず第5図及び第6図に示す如く、プレーヤー
4の前面パネル21にはカートリツジ挿入口22
が水平状に設けられており、その下部に長尺の支
点軸23が水平状に架設されている。そして正面
形状がほゞコ字状をなす回動部材24が支点軸2
3に回動自在に枢支され、その回動部材24に一
体に設けられた左右一対のアーム25の上端にロ
ーラからなる左右一対のストツパー26が回転自
在に取付けられている。また回動部材24の左右
両側位置に配置された左右一対の検出レバー27
が支点軸23に回動自在に枢支され、これら両検
出レバー27の上アーム27aの上端にはローラ
からなる左右一対の検出部材28が回転自在に取
付けられている。
4の前面パネル21にはカートリツジ挿入口22
が水平状に設けられており、その下部に長尺の支
点軸23が水平状に架設されている。そして正面
形状がほゞコ字状をなす回動部材24が支点軸2
3に回動自在に枢支され、その回動部材24に一
体に設けられた左右一対のアーム25の上端にロ
ーラからなる左右一対のストツパー26が回転自
在に取付けられている。また回動部材24の左右
両側位置に配置された左右一対の検出レバー27
が支点軸23に回動自在に枢支され、これら両検
出レバー27の上アーム27aの上端にはローラ
からなる左右一対の検出部材28が回転自在に取
付けられている。
次に第7図に示す如く、回動部材24はこれに
設けられたばね係止部29と前面パネル21に設
けられたばね係止部30との間に架張された引張
りばね31によつて矢印a方向に回動附勢されて
いる。また第5図、第7図及び第9図に示す如
く、回動部材24の左右方向のほゞ中央位置の後
端に一体に設けられた左右一対の立上り片32に
一対の長孔33が水平状に設けられており、これ
ら両長孔33間にピン34が水平状に挿通されて
いる。そして前面パネル21に垂直状に取付けら
れたプランジヤーソレノイド35のプランジヤー
36の上端にほゞコ字状をなす連結部材27が取
付けられており、この連結部材37の左右一対の
上端がピン34のほゞ中央部に回動自在に枢支さ
れている。またプランジヤーソレノイド35を前
面パネル21に取付けている垂直状をなすソレノ
イド取付板38の上端に長孔39が垂直状に設け
られており、プランジヤー36の上端及び連結部
材37の下端に水平状に貫通されて取付けられて
いるピン40の一端が長孔39に水平状に挿通さ
れている。なおプランジヤーソレノイド35は自
己保持形であり、一度励磁すると、次に励磁する
までプランジヤー36を矢印b方向に吸引した状
態に保持するものである。
設けられたばね係止部29と前面パネル21に設
けられたばね係止部30との間に架張された引張
りばね31によつて矢印a方向に回動附勢されて
いる。また第5図、第7図及び第9図に示す如
く、回動部材24の左右方向のほゞ中央位置の後
端に一体に設けられた左右一対の立上り片32に
一対の長孔33が水平状に設けられており、これ
ら両長孔33間にピン34が水平状に挿通されて
いる。そして前面パネル21に垂直状に取付けら
れたプランジヤーソレノイド35のプランジヤー
36の上端にほゞコ字状をなす連結部材27が取
付けられており、この連結部材37の左右一対の
上端がピン34のほゞ中央部に回動自在に枢支さ
れている。またプランジヤーソレノイド35を前
面パネル21に取付けている垂直状をなすソレノ
イド取付板38の上端に長孔39が垂直状に設け
られており、プランジヤー36の上端及び連結部
材37の下端に水平状に貫通されて取付けられて
いるピン40の一端が長孔39に水平状に挿通さ
れている。なおプランジヤーソレノイド35は自
己保持形であり、一度励磁すると、次に励磁する
までプランジヤー36を矢印b方向に吸引した状
態に保持するものである。
次に第6図、第8図及び第10図に示す如く、
両検出レバー27の上アーム27aに固着されて
左右内側方向に水平に延出された一対のピン42
が回動部材24の両アーム25に設けられた一対
のピン挿通孔43内に所定の遊びを有する状態に
挿通されている。また左右一対のアーム25,2
7aの間で支点軸23の外周に嵌装された左右一
対の捩りばね44の各両端44a,44bがこれ
ら両アーム25,27aに夫々設けられたばね係
止部45,46に係止されていて、これら両捩り
ばね44により両検出レバー27が回動部材24
に対して第8図で矢印a′方向に回動附勢されてい
る。また第5図、第6図及び第8図に示す如く、
両検出レバー27の下アーム27bの回動位置を
検出する左右一対の光センサー47が前面パネル
21に取付けられている。この際、第8図に示す
如く両検出レバー27の下アーム27bは上アー
ム27aに対して充分に長く形成されていて、そ
の充分に長い下アーム27bの下端に設けられた
小孔48を両光センサー47が検出するように構
成されている。従つて上下アーム27a,27b
のレバー比を利用して両検出部材28の位置を拡
大した状態で両光センサー47が検出することが
出来る。なお第5図及び第6図に示す如く前面パ
ネル21のカートリツジ挿入口22の左右両端に
はこゝに挿入されるカートリツジ1を案内してそ
の挿入を円滑に行う為の左右一対のガイドローラ
49が回転自在に取付けられている。
両検出レバー27の上アーム27aに固着されて
左右内側方向に水平に延出された一対のピン42
が回動部材24の両アーム25に設けられた一対
のピン挿通孔43内に所定の遊びを有する状態に
挿通されている。また左右一対のアーム25,2
7aの間で支点軸23の外周に嵌装された左右一
対の捩りばね44の各両端44a,44bがこれ
ら両アーム25,27aに夫々設けられたばね係
止部45,46に係止されていて、これら両捩り
ばね44により両検出レバー27が回動部材24
に対して第8図で矢印a′方向に回動附勢されてい
る。また第5図、第6図及び第8図に示す如く、
両検出レバー27の下アーム27bの回動位置を
検出する左右一対の光センサー47が前面パネル
21に取付けられている。この際、第8図に示す
如く両検出レバー27の下アーム27bは上アー
ム27aに対して充分に長く形成されていて、そ
の充分に長い下アーム27bの下端に設けられた
小孔48を両光センサー47が検出するように構
成されている。従つて上下アーム27a,27b
のレバー比を利用して両検出部材28の位置を拡
大した状態で両光センサー47が検出することが
出来る。なお第5図及び第6図に示す如く前面パ
ネル21のカートリツジ挿入口22の左右両端に
はこゝに挿入されるカートリツジ1を案内してそ
の挿入を円滑に行う為の左右一対のガイドローラ
49が回転自在に取付けられている。
そして両ストツパー26を第7図に実線で示し
たカートリツジ挿入口22前の動作位置と1点鎖
線で示したカートリツジ挿入口22前から下方に
外れた非動作位置との間で矢印a,a′方向に往復
動させると共に、両検出部材28を第8図に実線
と点線とで示したカートリツジ挿入口22前の検
出位置と1点鎖線で示したカートリツジ挿入口2
2から下方に外れた非検出位置との間で往復動さ
せる往復駆動機構55が、回動部材24とプラン
ジヤーソレノイド35及びこれらに関連された部
品によつて構成されている。
たカートリツジ挿入口22前の動作位置と1点鎖
線で示したカートリツジ挿入口22前から下方に
外れた非動作位置との間で矢印a,a′方向に往復
動させると共に、両検出部材28を第8図に実線
と点線とで示したカートリツジ挿入口22前の検
出位置と1点鎖線で示したカートリツジ挿入口2
2から下方に外れた非検出位置との間で往復動さ
せる往復駆動機構55が、回動部材24とプラン
ジヤーソレノイド35及びこれらに関連された部
品によつて構成されている。
次に、以上の如き構成に基づきプレーヤー4に
供給されたカートリツジ1の位置出し動作を説明
する。
供給されたカートリツジ1の位置出し動作を説明
する。
先ず、第1図で説明した如く、キヤリア6がプ
レーヤー4の前面位置へ移送されて停止された後
に、第3図で説明した如く、引出爪移送手段13
がモータ15により駆動されて両引出爪12が第
3図で1点鎖線の引込位置から実線の引出位置へ
矢印Xb方向に水平移送される。すると、第11
図に示す如く、キヤリア6のカートリツジ保持部
50内に水平に保持されていて、両引出爪12の
先端12aが両溝11内に係合されているカート
リツジ1がその両引出爪によつて矢印Xb方向に
水平に押出されて、そのカートリツジ1がカート
リツジ挿入口22からプレーヤー4内に矢印Xb
方向から水平に挿入される。
レーヤー4の前面位置へ移送されて停止された後
に、第3図で説明した如く、引出爪移送手段13
がモータ15により駆動されて両引出爪12が第
3図で1点鎖線の引込位置から実線の引出位置へ
矢印Xb方向に水平移送される。すると、第11
図に示す如く、キヤリア6のカートリツジ保持部
50内に水平に保持されていて、両引出爪12の
先端12aが両溝11内に係合されているカート
リツジ1がその両引出爪によつて矢印Xb方向に
水平に押出されて、そのカートリツジ1がカート
リツジ挿入口22からプレーヤー4内に矢印Xb
方向から水平に挿入される。
なおこの際、カートリツジ1はプレーヤー4内
に設けられているカートリツジホルダー51内に
挿入されるが、そのカートリツジホルダー51内
にはカートリツジ押えばね等の負荷抵抗があり、
カートリツジ1はその負荷抵抗に抗してカートリ
ツジホルダー51内に押込まれることになる。
に設けられているカートリツジホルダー51内に
挿入されるが、そのカートリツジホルダー51内
にはカートリツジ押えばね等の負荷抵抗があり、
カートリツジ1はその負荷抵抗に抗してカートリ
ツジホルダー51内に押込まれることになる。
また、両引出爪12が上記引出位置に達する
と、第11図に示す如く、両引出爪12と一体の
シヤツター52が反転板18に取付けられている
左右一対の光センサー53によつて検出されてモ
ータ15が停止されると共に、プレーヤー4内へ
のカートリツジ1の挿入完了が検出される。
と、第11図に示す如く、両引出爪12と一体の
シヤツター52が反転板18に取付けられている
左右一対の光センサー53によつて検出されてモ
ータ15が停止されると共に、プレーヤー4内へ
のカートリツジ1の挿入完了が検出される。
従つて、カートリツジ1が両引出爪12により
キヤリア6から押出されてプレーヤー4内に挿入
完了された時点では、第12図に実線で示す如
く、両引出爪12の先端12aが両溝11の一方
の側面11aに当接されている。
キヤリア6から押出されてプレーヤー4内に挿入
完了された時点では、第12図に実線で示す如
く、両引出爪12の先端12aが両溝11の一方
の側面11aに当接されている。
次に、上記の如きプレーヤー4内へのカートリ
ツジ1の挿入完了が検出されると、プランジヤー
ソレノイド35が励磁されて、そのプランジヤー
36が第7、9図で矢印b方向に吸引される。す
ると、連結部材37及びピン34を介して回動部
材24が引張りばね31に抗して第7図に1点鎖
線で示す復動位置から実線で示す往動位置まで矢
印a′方向に回動される。そしてこの回動部材24
に取付けられている左右一対のストツパー26が
第6、7、12図に示す如くカートリツジ1の後
端面1cに当接されて、そのカートリツジ1を第
12図で実線の位置から1点鎖線の位置まで更に
少し矢印Xb方向に押込む。なおこの時の、両ス
トツパー26によるカートリツジ1の押込位置
は、第7図に実線で示す如くピン40がソレノイ
ド取付板38の長孔39の下端に当接されて停止
されることによつて規制される。
ツジ1の挿入完了が検出されると、プランジヤー
ソレノイド35が励磁されて、そのプランジヤー
36が第7、9図で矢印b方向に吸引される。す
ると、連結部材37及びピン34を介して回動部
材24が引張りばね31に抗して第7図に1点鎖
線で示す復動位置から実線で示す往動位置まで矢
印a′方向に回動される。そしてこの回動部材24
に取付けられている左右一対のストツパー26が
第6、7、12図に示す如くカートリツジ1の後
端面1cに当接されて、そのカートリツジ1を第
12図で実線の位置から1点鎖線の位置まで更に
少し矢印Xb方向に押込む。なおこの時の、両ス
トツパー26によるカートリツジ1の押込位置
は、第7図に実線で示す如くピン40がソレノイ
ド取付板38の長孔39の下端に当接されて停止
されることによつて規制される。
しかして、第12図に1点鎖線で示す位置まで
カートリツジ1が矢印Xb方向に押込まれると、
両溝11の溝巾Wのほぼ中央位置に両引出爪12
の先端12aが位置するように上記両溝11が位
置出しされ、両溝11の両側面11a,11bと
両引出爪12の先端12aの両側面との間の両方
に隙間Gが形成される。
カートリツジ1が矢印Xb方向に押込まれると、
両溝11の溝巾Wのほぼ中央位置に両引出爪12
の先端12aが位置するように上記両溝11が位
置出しされ、両溝11の両側面11a,11bと
両引出爪12の先端12aの両側面との間の両方
に隙間Gが形成される。
一方、回動部材24が第7図で矢印a′方向に回
動されると、それに追従して両検出レバー27も
第8図で1点鎖線の復動位置から実線の第1検出
位置まで矢印a′方向に回動される。なおこの際、
両検出レバー27は回動部材24に対して両捩り
ばね44によつて第8図で矢印a′方向に回動附勢
されている為、両検出レバー27の両検出部材2
8は両ピン挿通孔43内でのピン42の遊び分だ
け両ストツパー26に先行して矢印a′方向に回動
される。そしてこれら両検出部材28は両ストツ
パー26と同様に第6、8、12図に示す如くカ
ートリツジ1の後端面1cに当接してその後端面
1cに応従して矢印a′方向に回動される。
動されると、それに追従して両検出レバー27も
第8図で1点鎖線の復動位置から実線の第1検出
位置まで矢印a′方向に回動される。なおこの際、
両検出レバー27は回動部材24に対して両捩り
ばね44によつて第8図で矢印a′方向に回動附勢
されている為、両検出レバー27の両検出部材2
8は両ピン挿通孔43内でのピン42の遊び分だ
け両ストツパー26に先行して矢印a′方向に回動
される。そしてこれら両検出部材28は両ストツ
パー26と同様に第6、8、12図に示す如くカ
ートリツジ1の後端面1cに当接してその後端面
1cに応従して矢印a′方向に回動される。
そして、両検出レバー27が第8図で実線の第
1検出位置に達すると、その下アーム27bの下
端の小孔48が両引張センサー47によつて検出
されて、カートリツジ1がプレーヤー4内に第1
2図で1点鎖線の位置まで押込まれて両引出爪1
2の先端12aに対する両溝11の前述した位置
出し動作が完了したことが検出される。なお左右
一対の光センサー47はプレーヤー4内に挿入さ
れたカートリツジの平行度も検出する。
1検出位置に達すると、その下アーム27bの下
端の小孔48が両引張センサー47によつて検出
されて、カートリツジ1がプレーヤー4内に第1
2図で1点鎖線の位置まで押込まれて両引出爪1
2の先端12aに対する両溝11の前述した位置
出し動作が完了したことが検出される。なお左右
一対の光センサー47はプレーヤー4内に挿入さ
れたカートリツジの平行度も検出する。
そして、上述の如きカートリツジ1の位置出し
動作の完了が検出されて、始めてキヤリア6の第
1図で説明した矢印Y方向への垂直移送が許可さ
れる。そしてこの後、キヤリア6が矢印Y方向に
垂直移送される際、第12図で説明した如く、両
溝11の両側面11a,11bと両引出爪12の
先端12aの両側面との間の両方に隙間Gが形成
されているから、その両引出爪12の先端12a
が両溝11の両側面11a,.11bに当接され
ることが全くない。
動作の完了が検出されて、始めてキヤリア6の第
1図で説明した矢印Y方向への垂直移送が許可さ
れる。そしてこの後、キヤリア6が矢印Y方向に
垂直移送される際、第12図で説明した如く、両
溝11の両側面11a,11bと両引出爪12の
先端12aの両側面との間の両方に隙間Gが形成
されているから、その両引出爪12の先端12a
が両溝11の両側面11a,.11bに当接され
ることが全くない。
以上要するに、両ストツパー26によるカート
リツジ1の第12図で1点鎖線の位置までの押込
みにより、キヤリア6の両引出爪12の先端12
aとカートリツジ1の両溝11とが干渉し合わな
いようなカートリツジ1の位置出し動作が行われ
たことになる。
リツジ1の第12図で1点鎖線の位置までの押込
みにより、キヤリア6の両引出爪12の先端12
aとカートリツジ1の両溝11とが干渉し合わな
いようなカートリツジ1の位置出し動作が行われ
たことになる。
なお、キヤリア6がプレーヤー4の前面位置か
ら第1図で矢印Y方向に垂直移送された後、第1
1図に1点鎖線で示す如く、カートリツジ1がカ
ートリツジホルダー51によつてプレーヤー4内
に矢印d方向に引込まれて、そのカートリツジ1
内のデイスクに書込まれている情報の読取りが行
われる。そしてその読取り終了後に、カートリツ
ジ1はカートリツジホルダー51によつて第11
図に実線で示す元の位置まで矢印d′方向に排出さ
れるが、その際に、両ストツパー26はその排出
されるカートリツジ1の位置決め用ストツパーと
して動作し、また両検出部材28はそのカートリ
ツジ1の排出位置を検出する。
ら第1図で矢印Y方向に垂直移送された後、第1
1図に1点鎖線で示す如く、カートリツジ1がカ
ートリツジホルダー51によつてプレーヤー4内
に矢印d方向に引込まれて、そのカートリツジ1
内のデイスクに書込まれている情報の読取りが行
われる。そしてその読取り終了後に、カートリツ
ジ1はカートリツジホルダー51によつて第11
図に実線で示す元の位置まで矢印d′方向に排出さ
れるが、その際に、両ストツパー26はその排出
されるカートリツジ1の位置決め用ストツパーと
して動作し、また両検出部材28はそのカートリ
ツジ1の排出位置を検出する。
即ち、先ず、カートリツジ1が第8図の挿入位
置からプレーヤー4内へ矢印Xb方向に引込まれ
ると、両検出部材28が両ピン挿入孔43内での
両ピン42の遊び分だけ両捩りばね44のばね力
によつて第8図で実線の第1検出位置から点線の
第2検出位置まで矢印a′方向へ回動されて、両検
出部材28が両ストツパー26より僅かな距離l
だけ矢印Xb方向に前進される。そして両検出レ
バー27の下アーム27bの下端の小孔48が光
センサー47から点線で示す如く矢印a′方向に外
れる。
置からプレーヤー4内へ矢印Xb方向に引込まれ
ると、両検出部材28が両ピン挿入孔43内での
両ピン42の遊び分だけ両捩りばね44のばね力
によつて第8図で実線の第1検出位置から点線の
第2検出位置まで矢印a′方向へ回動されて、両検
出部材28が両ストツパー26より僅かな距離l
だけ矢印Xb方向に前進される。そして両検出レ
バー27の下アーム27bの下端の小孔48が光
センサー47から点線で示す如く矢印a′方向に外
れる。
一方、両ストツパー26は自己保持形のプラン
ジヤーソレノイド35によつて第7図で実線の動
作位置に保持されている。
ジヤーソレノイド35によつて第7図で実線の動
作位置に保持されている。
次に、前述した如くデイスクの読取り後にカー
トリツジ1がプレーヤー4内から第7、8図で矢
印Xa方向に排出されると、先ずそのカートリツ
ジ1の後端面1cが両検出部材28に当接してこ
れを矢印Xa方向に押して、両検出レバー27を
両捩りばね44に抗して第8図で点線の第2検出
位置から矢印a方向に回動される。
トリツジ1がプレーヤー4内から第7、8図で矢
印Xa方向に排出されると、先ずそのカートリツ
ジ1の後端面1cが両検出部材28に当接してこ
れを矢印Xa方向に押して、両検出レバー27を
両捩りばね44に抗して第8図で点線の第2検出
位置から矢印a方向に回動される。
一方、上記排出されたカートリツジ1の後端面
1cは第7図に実線で示す如く両ストツパー26
に当接して一定位置で停止される。
1cは第7図に実線で示す如く両ストツパー26
に当接して一定位置で停止される。
そして、カートリツジ1の後端面1cが両スト
ツパー26に当接された瞬間に、両検出部材28
が第8図で実線の第1検出位置まで押戻されて、
両検出レバー27の下アーム27bの下端の小孔
48が両光センサー47によつて検出されて、カ
ートリツジ1のプレーヤー4外への排出位置が検
出される。
ツパー26に当接された瞬間に、両検出部材28
が第8図で実線の第1検出位置まで押戻されて、
両検出レバー27の下アーム27bの下端の小孔
48が両光センサー47によつて検出されて、カ
ートリツジ1のプレーヤー4外への排出位置が検
出される。
しかして、この排出されて両ストツパー26に
て一定位置で停止されたカートリツジ1の排出停
止位置は第12図に1点鎖線で示された位置であ
り、この後におけるキヤリア6の前記矢印Y方向
の垂直移送により、両引出爪12の先端12aは
カートリツジ1に当接されることなく両溝11の
溝巾Wのほゞ中央位置に正確に入り込むことが出
来る。
て一定位置で停止されたカートリツジ1の排出停
止位置は第12図に1点鎖線で示された位置であ
り、この後におけるキヤリア6の前記矢印Y方向
の垂直移送により、両引出爪12の先端12aは
カートリツジ1に当接されることなく両溝11の
溝巾Wのほゞ中央位置に正確に入り込むことが出
来る。
なお、上述の如く、カートリツジ1がプレーヤ
ー4外へ正しく排出されて、そのカートリツジ1
の排出位置を両光センサー47が検出すると、プ
ランジヤーソレノイド35が再び励磁されてプラ
ンジヤー36の吸引が解除される。すると、回動
部材24が引張りばね31によつて第7図で1点
鎖線の復動位置まで矢印a方向に回動されると共
に、これに追従して両検出レバー27も第8図で
1点鎖線の復動位置まで矢印a方向に回動され
て、両ストツパー26が第7図で1点鎖線の非動
作位置へ復動されると共に、両検出部材28も第
8図で1点鎖線の非検出位置へ復動される。
ー4外へ正しく排出されて、そのカートリツジ1
の排出位置を両光センサー47が検出すると、プ
ランジヤーソレノイド35が再び励磁されてプラ
ンジヤー36の吸引が解除される。すると、回動
部材24が引張りばね31によつて第7図で1点
鎖線の復動位置まで矢印a方向に回動されると共
に、これに追従して両検出レバー27も第8図で
1点鎖線の復動位置まで矢印a方向に回動され
て、両ストツパー26が第7図で1点鎖線の非動
作位置へ復動されると共に、両検出部材28も第
8図で1点鎖線の非検出位置へ復動される。
従つて、この後において、キヤリア6とプレー
ヤー4との間でカートリツジ1が第7図及び第8
図で矢印Xa,Xb方向に受け渡しされる際に、両
ストツパー26及び両検出部材28がそのカート
リツジ1の受け渡しの障害になることは全くな
い。
ヤー4との間でカートリツジ1が第7図及び第8
図で矢印Xa,Xb方向に受け渡しされる際に、両
ストツパー26及び両検出部材28がそのカート
リツジ1の受け渡しの障害になることは全くな
い。
そして、プレーヤー4外へのカートリツジ1の
排出を両光セサー47が検出しない限り、両スト
ツパー26は第8図で実線の動作位置に保持され
ているので、例えば第11図に1点鎖線で示す如
くカートリツジ1がプレーヤー4内に引込まれて
情報の書込み、読取りが行われている時に、別の
カートリツジ1がプレーヤー4内に挿入されよう
としてもそのカートリツジ1は両ストツパー26
に当接してプレーヤー4内に入ることが出来な
い。従つて、両ストツパー26はプレーヤー4内
へのカートリツジ1の二重挿入を防止する。
排出を両光セサー47が検出しない限り、両スト
ツパー26は第8図で実線の動作位置に保持され
ているので、例えば第11図に1点鎖線で示す如
くカートリツジ1がプレーヤー4内に引込まれて
情報の書込み、読取りが行われている時に、別の
カートリツジ1がプレーヤー4内に挿入されよう
としてもそのカートリツジ1は両ストツパー26
に当接してプレーヤー4内に入ることが出来な
い。従つて、両ストツパー26はプレーヤー4内
へのカートリツジ1の二重挿入を防止する。
以上、本考案の一実施例を説明したが、本考案
の技術的思想に基づき各種の変更が可能である。
の技術的思想に基づき各種の変更が可能である。
例えば、キヤリア及び両引出爪は実施例に示さ
れた構造に限定されることなく、各種の構造に変
更可能である。
れた構造に限定されることなく、各種の構造に変
更可能である。
また、キヤリア移送手段及び引出爪移送手段も
実施例に示された構造に限定されることなく、各
種の構造に変更可能である。
実施例に示された構造に限定されることなく、各
種の構造に変更可能である。
また、片面使用のカートリツジを用いる場合に
は、実施例で示したキヤリアの反転板による180°
反転構造は不要である。
は、実施例で示したキヤリアの反転板による180°
反転構造は不要である。
また、実施例では縦長で垂直状をなすストツカ
ー内に水平状をなす多数のカートリツジを垂直方
向に平行に収納させたが、横長で水平状をなすス
トツカーを用いてカートリツジを垂直状に立てた
状態で水平方向に平行に収納させるようにして、
キヤリアをそのストツカーの前面側に沿つて水平
方向に移送させるように構成することも出来る。
ー内に水平状をなす多数のカートリツジを垂直方
向に平行に収納させたが、横長で水平状をなすス
トツカーを用いてカートリツジを垂直状に立てた
状態で水平方向に平行に収納させるようにして、
キヤリアをそのストツカーの前面側に沿つて水平
方向に移送させるように構成することも出来る。
また、実施例ではストツカーの下部に複数のプ
レーヤーを配置させたが、複数のプレーヤーをス
トツカーの上部に配置させても或いはストツカー
の上下に分割して配置させても良い。
レーヤーを配置させたが、複数のプレーヤーをス
トツカーの上部に配置させても或いはストツカー
の上下に分割して配置させても良い。
また、検出部材28とその往復駆動機構55は
実施例で示した構造に限定されることなく、各種
の構造に変更可能である。
実施例で示した構造に限定されることなく、各種
の構造に変更可能である。
本考案は、文書情報、映像情報、音声情報或い
はこれらの混成情報をデイスクを用いてフアイル
することが出来る各種のデイスクフアイル装置に
適用可能であり、再生(読取り)専用装置又は記
録(書込み)、再生(読取り)の両方が可能な記
録再生装置の何れにも適用可能なものである。
はこれらの混成情報をデイスクを用いてフアイル
することが出来る各種のデイスクフアイル装置に
適用可能であり、再生(読取り)専用装置又は記
録(書込み)、再生(読取り)の両方が可能な記
録再生装置の何れにも適用可能なものである。
本考案は上述した如く、ストツカー内のカート
リツジの高速検索及び記録再生装置へのカートリ
ツジの高速供給が可能であるから、デイスクの大
容量の情報を高速で読出すことが出来る。
リツジの高速検索及び記録再生装置へのカートリ
ツジの高速供給が可能であるから、デイスクの大
容量の情報を高速で読出すことが出来る。
しかも本考案によれば、特に、情報の書込みま
たは読取り後に記録再生装置から排出されたカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されたこ
とを検出部材により検出することによつて、キヤ
リアの一対の引出爪がその先端をカートリツジの
一対の溝に係合させてキヤリアに引入れるように
しているから、カートリツジが上記排出位置の近
傍まで排出されていないにも拘らず、キヤリアが
無駄に移動したり、また、キヤリアが移動して、
そのキヤリアの一対の引出爪がカートリツジの一
対の溝以外の部分に不測に干渉(衝突)して、そ
の一対の引出爪やカートリツジが損傷されるよう
な事故を未然に防止することが出来る。従つて安
全性を著しく向上することが出来る。
たは読取り後に記録再生装置から排出されたカー
トリツジがその排出位置の近傍まで排出されたこ
とを検出部材により検出することによつて、キヤ
リアの一対の引出爪がその先端をカートリツジの
一対の溝に係合させてキヤリアに引入れるように
しているから、カートリツジが上記排出位置の近
傍まで排出されていないにも拘らず、キヤリアが
無駄に移動したり、また、キヤリアが移動して、
そのキヤリアの一対の引出爪がカートリツジの一
対の溝以外の部分に不測に干渉(衝突)して、そ
の一対の引出爪やカートリツジが損傷されるよう
な事故を未然に防止することが出来る。従つて安
全性を著しく向上することが出来る。
更に本考案によれば、キヤリアと記録再生装置
との間でカートリツジの受け渡しを行う時には、
検出部材をそのカートリツジの受け渡しの障害に
ならないように検出部材をカートリツジ挿入口前
の検出位置からカートリツジ挿入口前から外れた
非検出位置へ復動させておくことが出来るので、
上記カートリツジの受け渡しを常にスムーズに行
うことが出来る。
との間でカートリツジの受け渡しを行う時には、
検出部材をそのカートリツジの受け渡しの障害に
ならないように検出部材をカートリツジ挿入口前
の検出位置からカートリツジ挿入口前から外れた
非検出位置へ復動させておくことが出来るので、
上記カートリツジの受け渡しを常にスムーズに行
うことが出来る。
図面は本考案を適用したデイスクフアイル装置
の一実施例を示したものであつて、第1図は全体
の概略側面図、第2図は同上の正面図、第3図は
要部の拡大平面図、第4図は要部の拡大斜視図、
第5図はカートリツジ位置出し装置を説明する斜
視図、第6図は同上の正面図、第7図は第6図
−線拡大矢視図、第8図は第6図−線拡大
矢視図、第9図及び第10図は要部の斜視図、第
11図はプレーヤー内へのカートリツジの挿入
(供給)動作を説明する要部の側面図、第12図
はカートリツジの位置出し動作を説明する要部の
拡大平面図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
ートリツジ、2……ストツカー、3……収納棚、
4……プレーヤー、5……〃、6……キヤリア、
7……キヤリア移送手段、11……溝、12……
引出爪、13……引出爪移送手段、21……前面
パネル、22……カートリツジ挿入口、28……
検出部材、29……検出レバー、47……光セン
サー、55……往復駆動機構である。
の一実施例を示したものであつて、第1図は全体
の概略側面図、第2図は同上の正面図、第3図は
要部の拡大平面図、第4図は要部の拡大斜視図、
第5図はカートリツジ位置出し装置を説明する斜
視図、第6図は同上の正面図、第7図は第6図
−線拡大矢視図、第8図は第6図−線拡大
矢視図、第9図及び第10図は要部の斜視図、第
11図はプレーヤー内へのカートリツジの挿入
(供給)動作を説明する要部の側面図、第12図
はカートリツジの位置出し動作を説明する要部の
拡大平面図である。 また図面に用いられた符号において、1……カ
ートリツジ、2……ストツカー、3……収納棚、
4……プレーヤー、5……〃、6……キヤリア、
7……キヤリア移送手段、11……溝、12……
引出爪、13……引出爪移送手段、21……前面
パネル、22……カートリツジ挿入口、28……
検出部材、29……検出レバー、47……光セン
サー、55……往復駆動機構である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内部にデイスクが収納された薄形の多数のカー
トリツジを多数の収納棚内に平行に収納させてあ
るストツカーと、 各カートリツジ内のデイスクに情報の書込みお
よび読取りのうちの少くとも一方を行う記録再生
装置と、 ストツカーと記録再生装置との前面側に沿つて
直線的に移送されるキヤリアとを有し、 キヤリアに設けられている一対の引出爪の先端
をストツカーに収納されている多数のカートリツ
ジの一端側の両側面に設けられている一対の溝に
選択的に係合させてこの一対の引出爪によりカー
トリツジをストツカーから選択的に引出し、 この引出したカートリツジをキヤリアによつて
記録再生装置の前面位置へ移送した後に一対の引
出爪によりキヤリアから押出して記録再生装置に
挿入させるように構成し、 この記録再生装置内に挿入されているカートリ
ツジが上記情報の書込みまたは読取り後にこの記
録再生装置の前面のカートリツジ挿入口から記録
再生装置外に排出された時に、上記一対の引出爪
が待機する位置に対応する所定の排出位置の近傍
までカートリツジが排出されたことを上記カート
リツジ挿入口の前で検出する検出部材を設け、 この検出部材を上記カートリツジ挿入口前の検
出位置とそのカートリツジ挿入口前から外れた非
検出位置との間で往復動させる往復駆動機構を設
けると共に、 上記検出部材がカートリツジの排出を検出する
ことによつて、上記一対の引出爪が上記先端をカ
ートリツジの上記一対の溝に係合させて上記キヤ
リアに引入れてから、上記キヤリアがこの引入れ
たカートリツジを記録再生装置の前面位置からス
トツカーの所定の収納棚の前面位置に持ち来た
し、さらに、上記一対の引出爪が上記カートリツ
ジをキヤリアから押出して上記所定の収納棚に挿
入させるように構成したデイスクフアイル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4849785U JPS616947U (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | デイスクフアイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4849785U JPS616947U (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | デイスクフアイル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616947U JPS616947U (ja) | 1986-01-16 |
| JPH0424513Y2 true JPH0424513Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=30564812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4849785U Granted JPS616947U (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | デイスクフアイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616947U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2532698B2 (ja) * | 1989-12-08 | 1996-09-11 | 松下電器産業株式会社 | ディスクオ―トチェンジャ―のディスク押込装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034115Y2 (ja) * | 1979-09-19 | 1985-10-11 | 日本ビクター株式会社 | カセツトテ−プレコ−ダの検出スイツチ装置 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP4849785U patent/JPS616947U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616947U (ja) | 1986-01-16 |
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