JPH057377U - 作物選別装置 - Google Patents
作物選別装置Info
- Publication number
- JPH057377U JPH057377U JP5183191U JP5183191U JPH057377U JP H057377 U JPH057377 U JP H057377U JP 5183191 U JP5183191 U JP 5183191U JP 5183191 U JP5183191 U JP 5183191U JP H057377 U JPH057377 U JP H057377U
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- JP
- Japan
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- transport
- conveyor
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- crop
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無端回動帯式搬送コンベアの空きスペースを
有効利用して、作物選別装置のコンパクト化を図る。 【構成】 無端回動式搬送コンベアAにより縦列状に送
りこまれる作物を載置して搬送しながら、搬送コンベア
Aの横側にその搬送経路に沿って並列配備した複数の回
収具4に、夫々、直線経路による案内シュート18を介
して選択的に作物を落下回収するよう構成し、いづれの
回収具4にも落下しなかった作物を前記搬送コンベアA
の搬送終端部において貯溜具20に排出させるよう構成
し、前記貯溜具20を、前記各回収具4の横側に並列し
た状態で配備し、前記搬送コンベアAの搬送終端部から
排出された作物を案内シュート19を介して前記貯溜具
20に案内するよう構成し、前記貯溜具20を前記搬送
コンベアAの搬送終端位置よりも搬送方向上手側に入り
込ませて配置してある。
有効利用して、作物選別装置のコンパクト化を図る。 【構成】 無端回動式搬送コンベアAにより縦列状に送
りこまれる作物を載置して搬送しながら、搬送コンベア
Aの横側にその搬送経路に沿って並列配備した複数の回
収具4に、夫々、直線経路による案内シュート18を介
して選択的に作物を落下回収するよう構成し、いづれの
回収具4にも落下しなかった作物を前記搬送コンベアA
の搬送終端部において貯溜具20に排出させるよう構成
し、前記貯溜具20を、前記各回収具4の横側に並列し
た状態で配備し、前記搬送コンベアAの搬送終端部から
排出された作物を案内シュート19を介して前記貯溜具
20に案内するよう構成し、前記貯溜具20を前記搬送
コンベアAの搬送終端位置よりも搬送方向上手側に入り
込ませて配置してある。
Description
【0001】
本考案は、無端回動式搬送コンベアにより縦列状に送りこまれる作物を載置し て搬送しながら、計測手段の計測結果に基いて、前記搬送コンベアの横側にその 搬送経路に沿って並列配備した複数の回収具に、夫々、直線経路による案内シュ ートを介して選択的に作物を落下回収するよう構成し、いづれの回収部にも落下 しなかった作物を前記搬送コンベアの搬送終端部において貯溜具に排出させるよ う構成してある作物選別装置に関する。
【0002】
上記作物選別装置において、従来では、前記貯溜具は前記無端回動式搬送コン ベアの搬送方向下手側外方位置に配置するよう構成してあった(例えば本出願人 による実願平3−1102号参照)。
【0003】
ところが、上記従来構造においては、搬送コンベアのさらに搬送方向下手側に 貯溜具が存在するために、装置全体の長さが長くなって装置が大型化する欠点が あるとともに、正規ランク分け品の回収位置と前記貯溜具に位置が離れた箇所に あり、後の回収作業が煩わしいといった欠点もあった。 本考案は上記不具合点を解消することを目的としている。
【0004】
本考案の特徴構成は、冒頭に記載した作物選別装置において、前記貯溜具を、 前記各回収具の横側に並列した状態で配備し、前記搬送コンベアの搬送終端部か ら排出された作物を案内シュートを介して前記貯溜具に案内するよう構成し、前 記貯溜具を前記搬送コンベアの搬送終端位置よりも搬送方向上手側に入り込ませ て配置してある点にある。
【0005】
前記貯溜具を各回収具の横側に並列した状態で配備され、且つ、無端回動式搬 送コンベアの終端部において、選別最終位置の案内シュートから無端回動帯を円 滑に屈曲状態で回動させるために必要となる搬送コンベアの終端位置までの空き スペースを有効利用して、貯溜具を入り込み配置するので、搬送コンベアの搬送 方向下手側外方には、大きく突出する部材が存在しないので、装置全体の搬送方 向に沿う長さが短いものに設定でき、しかも、選別された作物の回収と貯溜具に 積載貯溜されるランク部外品の回収が横一列に並列した状態にある場所で行うこ とができ、作業能率が良くなる。
【0006】
従って、合理的配置構造を採用することで、この種の選別装置において、作物 を載置搬送するための搬送経路のさらに搬送方向下手側外方への突出を抑制し、 装置全体のコンパクト化が可能となり、狭い空間での作業であっても作業スペー スを確保できるものとなった。しかも、作物の回収作業の能率向上を図れる利点 もある。
【0007】
以下、実施例を図面に基いて説明する。 図1に人参、大根その他の作物を貯溜部から順次1個づつ搬出して、計量選別 し、各重量ランク毎に振り分けて選別回収する作物の自動選別装置を示している 。この選別装置は、多数の作物を貯溜する貯溜ホッパー1、この貯溜ホッパー1 からの作物を、順次、載置搬出する搬出コンベア2(搬出装置の一例)、搬出さ れた被搬送作物Cを1個づつ後工程に送り出す順送り載置搬送装置3、この順送 り載置搬送装置3から送り出される被搬送作物Cを載置搬送しながら計量し、各 重量ランク別に複数の回収具4に選択的に仕分け回収する計量選別装置5等を備 えて構成してある。
【0008】 前記搬出コンベア2は、図4、図5に示すように、上下一対のプーリ6,6に 亘り無端回動ベルト7を巻回するとともに、この無端回動ベルト7の外周面に所 定ピッチで係止突起8を形成して構成され、その搬送始端部を貯溜ホッパー1に 横一側に形成した切欠部を通して底部に臨む状態で配設して、各係止突起8上の 被搬送作物Cを1個づつ横向きで載置して斜め上方に向けて搬送するよう構成し てある。又、この搬出コンベア2の左右両側には、被搬送作物Cが横外方に落下 するのを防止するための縦壁9,9を形成してあり、各縦壁9,9の上部に亘っ て、搬送経路上方側から載置作物が貯溜ホッパー1に向けて落下するのを阻止す るために、搬出コンベア2の搬送経路上方を覆う透明合成樹脂製の保護シート1 0を架設してある。この保護シート10の搬送始端側は、巻き込み屈曲させて当 て板11を介してビス止めして、例えば誤って作物が立姿勢で係止突起8上に載 置した状態で搬送しようとするときは、この円弧状屈曲部10aに接当して姿勢 を変更させるようにしてある。
【0009】 前記計量選別装置5は、図2、図8、図9に示すように、左右一対の無端回動 チェーン12,12に亘り所定ピッチで作物載置用受け皿13を搬送方向の一側 に偏った位置の横軸芯周りで回動自在に架設し、受け皿13の架設部の反対側箇 所に形成した載置係合部14が無端回動チェーン12に沿って配設したガイドレ ール15に載置係止して、所定載置姿勢を維持するよう構成してある。そして、 図に示すように、ガイドレール15の途中の適宜箇所を可動レール15aに構成 し、この可動レール15aを天秤アーム16の一方側に取付け、天秤アーム16 の他方側には、重量ランクに対応した重り17を取付けてあり、受け皿13に載 置される被搬送作物Cの重量がこの重り17よりも重いときは、可動レール15 aが下方に下がり、受け皿13が下方に回動して載置作物を下方の案内シュート 18を介して、無端回動チェーン12の搬送方向に沿って横側部に並列配備した 回収具4のうち、対応するランクの回収具4に落下回収するよう構成してある。 又、いずれの回収具4にも落下しなかった被搬送作物Cは搬送終端部から案内シ ュート19を介して、各回収具4に連なって並列配備した貯溜具20に落下案内 するよう構成してある。この貯溜具20は、無端回動チェーン12の搬送終端位 置よりも搬送上手側に入り込んだ状態で配設してある。
【0010】 前記順送り搬送装置3は、図3、図6に示すように、被搬送作物Cとほぼ同一 幅の上部側作物載置面21aを、被搬送作物Cの搬送作物の搬送下手側ほど下方 に位置する傾斜姿勢に構成した搬送体21を、作物搬送方向に沿って複数並列配 備し、かつ、各搬送体21を所定ピッチで上下動させる駆動機構22を設けると ともに、隣接する各搬送体21同士が背反的に上下動するよう駆動タイミングを 設定して構成してある。つまり、図7に示すように、奇数番目の搬送体21を第 1グループとして一体的に一定ピッチで往復上下動するよう構成するとともに、 偶数番目の搬送体21を第2グループとして一体的に一定ピッチで往復上下動す るよう構成し、各搬送体21の下方位置に、偏芯クランク機構23により往復揺 動する一対のT字形揺動部材24,24を設けるとともに、前記第1グループの 搬送体21に連結される連結アーム24aを前記各揺動部材24の天秤揺動端の 一方側に枢支し、第2グループの搬送体21に連結される連結アーム24aを他 方側に連結して、第1グループと第2グループが背反的に上下動するように駆動 タイミングを設定して駆動機構22を構成してある。又、各搬送体21の搬送幅 を搬送始端部で広く形成し、終端部側ほど狭くなるよう順次幅狭となるよう形成 して、終端部においては、搬送体21上に1個の作物だけが載置されるよう構成 するとともに、各搬送体21を搬送幅方向に沿って少し傾斜させ、移送に伴って 重なっている被搬送作物Cを横ずれさせて1個づつ載置されるようにしてある。 そして、搬送終端位置に2個の搬送体21の搬送幅、即ち、搬送方向と直交する 方向の幅を、それよりも上手側の搬送体21の搬送幅よりも大に設定してある。 又、終端の搬送体21Aを薄い板状に形成してある。
【0011】 前記搬出コンベア2の終端から落下した被搬送作物Cを、被搬送作物Cが搬送 体21の載置搬送姿勢に沿う姿勢で流下案内させる案内シュート25を介して搬 送始端部の搬送体21の傾斜上部側箇所に送り出すよう構成して、重なり合った 被搬送作物Cが、その重なりが崩された状態で供給されるようにしてある。各搬 送体21の搬送幅方向の高レベル側横側部には、その搬送速度をほぼ同一速度で 移動して被搬送作物Cに接当作用する縦軸芯周りで回動する案内ベルト27を搬 送経路のほぼ全域に亘る範囲で配設してあり、前記案内シュート25の出口の傾 斜低レベル側には、搬送下手側ほど搬送体21の低レベル側に向けて傾斜する姿 勢で、長手方向が搬送方向に沿う縦向き姿勢となっている被搬送作物Cの姿勢を 横向き姿勢に変更させる合成樹脂製のガイド板28を配設し、このガイド板28 は搬送上手側の横軸芯周りで上下揺動自在並びに傾斜角度を変更調節自在に取付 けてある。搬送終端部の位置する搬送体21の左右両側には、落下した被搬送作 物Cを還元ベルト29上に流下案内する案内シュート30を配設し、還元ベルト 29に案内された被搬送作物Cは貯溜ホッパー1に還元するよう構成してある。
【0012】 尚、各搬送体21の低レベル側の載置面21a、前記案内ベルト27の作用面 には、被搬送作物Cの滑りに抵抗を与えて転がるように案内する表層材31を付 設してある。この表層材31は、所謂、人工芝の如くシート面に弾性小突起を多 数植設して構成してある。
【0013】 前記順送り搬送装置3においては、被搬送作物Cは搬送体21の上方移動に伴 って傾斜姿勢の作物載置面21aにより搬送方向下手側の搬送体21に乗り移る ことになり、このような乗り移り移動を順次繰り返して被搬送作物Cが搬送され て行く。この時、下方に移動する搬送体21に乗り移る前の被搬送作物Cは、次 の搬送体21の前面に受け止め支持されるので、分離が確実に行われる。しかも 、搬送体21の搬送方向に沿う幅は被搬送作物Cの幅とほぼ等しく、かつ、搬送 方向と直交する方向の搬送幅が順次狭くなるように構成してあるので、このよう な乗り移り移動が複数回繰り返されると、2個以上重なり合った被搬送作物Cは 1個づつに均されて終端部近くでは1個づつ確実に載置されることになる。
【0014】 〔別実施例〕 前記計量選別装置4は、上記したような受け皿式搬送コンベアに代えて、無端 回動ベルトの上部側に各重量ランクに対応する位置に押し出し具を備えて構成す るものでもよい。
【0015】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を容易にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】選別装置の全体側面図
【図2】計量選別装置の側面図
【図3】順送り搬送装置の平面図
【図4】搬出コンベアの側面図
【図5】搬出コンベアの一部斜視図
【図6】順送り搬送装置の斜視図
【図7】順送り搬送装置の側面図
【図8】計量選別装置の平面図
【図9】計量選別装置の断面図
4 回収具 18,19 案内シュート 20 貯溜具 A 搬送コンベア B 計測手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/44 8010−3F 47/46 G 8010−3F
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 無端回動式搬送コンベア(A)により縦
列状に送りこまれる作物を載置して搬送しながら、計測
手段(B)の計測結果に基いて、前記搬送コンベア
(A)の横側にその搬送経路に沿って並列配備した複数
の回収具(4)に、夫々、直線経路による案内シュート
(18)を介して選択的に作物を落下回収するよう構成
し、いづれの回収具(4)にも落下しなかった作物を前
記搬送コンベア(A)の搬送終端部において貯溜具(2
0)に排出させるよう構成してある作物選別装置であっ
て、前記貯溜具(20)を、前記各回収具(4)の横側
に並列した状態で配備し、前記搬送コンベア(A)の搬
送終端部から排出された作物を案内シュート(19)を
介して前記貯溜具(20)に案内するよう構成し、前記
貯溜具(20)を前記搬送コンベア(A)の搬送終端位
置よりも搬送方向上手側に入り込ませて配置してある作
物選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183191U JPH057377U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 作物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183191U JPH057377U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 作物選別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057377U true JPH057377U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=12897817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183191U Pending JPH057377U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 作物選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057377U (ja) |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP5183191U patent/JPH057377U/ja active Pending
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