JPH0573861A - 磁気カードリーダの磁気ヘツド支持装置 - Google Patents
磁気カードリーダの磁気ヘツド支持装置Info
- Publication number
- JPH0573861A JPH0573861A JP3232704A JP23270491A JPH0573861A JP H0573861 A JPH0573861 A JP H0573861A JP 3232704 A JP3232704 A JP 3232704A JP 23270491 A JP23270491 A JP 23270491A JP H0573861 A JPH0573861 A JP H0573861A
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- Japan
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- magnetic
- magnetic head
- head
- magnetic card
- card
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッドの磁気カードに対する追随性を良
くし、変形や湾曲した磁気カードと磁気ヘッドの密着性
を改良し、磁気カードの読み書きの精度を向上する。 【構成】 樹脂製ヘッドホルダ2に固定されている磁気
ヘッド1の上下運動及び左右の回転揺動を容易にするた
めに、ヘッドホルダ2の中央部に磁気カードの搬送方向
に沿う丸棒3を埋め込み、磁気ヘッド1を加圧するため
のねじりコイルバネ4の磁気カード搬送方向と直交する
方向に延びる先端部4aにて丸棒3を押圧して磁気ヘッ
ド1を加圧するようにしている。
くし、変形や湾曲した磁気カードと磁気ヘッドの密着性
を改良し、磁気カードの読み書きの精度を向上する。 【構成】 樹脂製ヘッドホルダ2に固定されている磁気
ヘッド1の上下運動及び左右の回転揺動を容易にするた
めに、ヘッドホルダ2の中央部に磁気カードの搬送方向
に沿う丸棒3を埋め込み、磁気ヘッド1を加圧するため
のねじりコイルバネ4の磁気カード搬送方向と直交する
方向に延びる先端部4aにて丸棒3を押圧して磁気ヘッ
ド1を加圧するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャッシュカード、クレ
ジットカードやプリペイドカード等に利用される磁気カ
ードの読み取り、書き込みを行う磁気カードリーダに関
し、特にその磁気ヘッド支持装置に関するものである。
ジットカードやプリペイドカード等に利用される磁気カ
ードの読み取り、書き込みを行う磁気カードリーダに関
し、特にその磁気ヘッド支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気カードリーダの磁気ヘッド支
持装置の構成例を図5〜図7に示す。
持装置の構成例を図5〜図7に示す。
【0003】磁気ヘッド21は剛性のあるヘッドホルダ
22の一端部に固定され、このヘッドホルダ22の他端
部が本体ケース26上の半球状の突出部26cに当接し
ている。又、ヘッドホルダ22は、本体ケース26上に
立てたガイドピン26a、26bにてカード搬送方向の
2箇所で上下運動自在に位置決めされている。本体ケー
ス26に設けられたカード案内路27を間に挟んで、磁
気ヘッド21とヘッド対向ローラ23、および搬送用送
りローラ24とパッドローラ(カード押さえローラ)2
5が配設されている。磁気ヘッド21の加圧はヘッドホ
ルダ22の中央部を押圧する円錐コイルバネ28にて行
い、その加圧量は本体ケース26上に取付けた加圧調整
用ビス29にて行う。磁気ヘッド21と対向ローラ23
とのすき間調整は、ヘッドホルダ22の先端に螺合した
すき間調整用ビス30にて行う。
22の一端部に固定され、このヘッドホルダ22の他端
部が本体ケース26上の半球状の突出部26cに当接し
ている。又、ヘッドホルダ22は、本体ケース26上に
立てたガイドピン26a、26bにてカード搬送方向の
2箇所で上下運動自在に位置決めされている。本体ケー
ス26に設けられたカード案内路27を間に挟んで、磁
気ヘッド21とヘッド対向ローラ23、および搬送用送
りローラ24とパッドローラ(カード押さえローラ)2
5が配設されている。磁気ヘッド21の加圧はヘッドホ
ルダ22の中央部を押圧する円錐コイルバネ28にて行
い、その加圧量は本体ケース26上に取付けた加圧調整
用ビス29にて行う。磁気ヘッド21と対向ローラ23
とのすき間調整は、ヘッドホルダ22の先端に螺合した
すき間調整用ビス30にて行う。
【0004】このように構成された磁気ヘッド支持装置
において、磁気カード31が搬送用送りローラ24によ
り搬送され、磁気ヘッド21に接触すると、磁気ヘッド
21はヘッドホルダ22とともに押し上げられ、コイル
バネ28によりそのたわみ量に応じたバネ圧が磁気ヘッ
ド21にかかる。湾曲した磁気カード31や変形した磁
気カード31が搬送された時、ヘッドホルダ22の中心
線上の2箇所のピン26a、26bと本体ケース26の
半球状の突出部26cにより磁気カード31の湾曲に沿
って磁気ヘッド21が左右に揺動し、磁気ヘッド21が
磁気カード31に密着し、磁気ストライプ上のデータを
読んだり、磁気ストライプ上にデータを書き込むことが
できる。
において、磁気カード31が搬送用送りローラ24によ
り搬送され、磁気ヘッド21に接触すると、磁気ヘッド
21はヘッドホルダ22とともに押し上げられ、コイル
バネ28によりそのたわみ量に応じたバネ圧が磁気ヘッ
ド21にかかる。湾曲した磁気カード31や変形した磁
気カード31が搬送された時、ヘッドホルダ22の中心
線上の2箇所のピン26a、26bと本体ケース26の
半球状の突出部26cにより磁気カード31の湾曲に沿
って磁気ヘッド21が左右に揺動し、磁気ヘッド21が
磁気カード31に密着し、磁気ストライプ上のデータを
読んだり、磁気ストライプ上にデータを書き込むことが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、カード案内路27に正常な平らな磁気
カード31を走行させた時、磁気ヘッド21と磁気カー
ド31との密着は良く、磁気ヘッド圧は磁気カード31
表面に均一にかかり、磁気カード31の情報の読み書き
が精度良くできる。しかし、磁気ヘッド21の加圧用の
コイルバネ28の底面が円形状になっているため、コイ
ルバネ28とヘッドホルダ22との接触面がヘッドホル
ダ22の中心線であるピン26aと26bを結ぶ一直線
上になく、コイルバネ28の底面の円周上に分散される
ため、湾曲した磁気カード31や変形した磁気カード3
1を走行させた時、磁気ヘッド21の揺動が悪くなり、
磁気カード31との接触が悪くなる欠点を有していた。
また、複数トラック用の幅の広い磁気ヘッド21の場合
には特に上記欠点が大きく作用し、湾曲した磁気カード
31や変形した磁気カード31に対して追随性が悪く、
またヘッドホルダ22とピン26a、26bの摩擦でヘ
ッドホルダ22が円滑に動かず、さらに磁気ヘッド21
の加圧を調整するビス29の高さを測定しながら位置決
めを設定しなければならない等の問題点があった。
従来の構成では、カード案内路27に正常な平らな磁気
カード31を走行させた時、磁気ヘッド21と磁気カー
ド31との密着は良く、磁気ヘッド圧は磁気カード31
表面に均一にかかり、磁気カード31の情報の読み書き
が精度良くできる。しかし、磁気ヘッド21の加圧用の
コイルバネ28の底面が円形状になっているため、コイ
ルバネ28とヘッドホルダ22との接触面がヘッドホル
ダ22の中心線であるピン26aと26bを結ぶ一直線
上になく、コイルバネ28の底面の円周上に分散される
ため、湾曲した磁気カード31や変形した磁気カード3
1を走行させた時、磁気ヘッド21の揺動が悪くなり、
磁気カード31との接触が悪くなる欠点を有していた。
また、複数トラック用の幅の広い磁気ヘッド21の場合
には特に上記欠点が大きく作用し、湾曲した磁気カード
31や変形した磁気カード31に対して追随性が悪く、
またヘッドホルダ22とピン26a、26bの摩擦でヘ
ッドホルダ22が円滑に動かず、さらに磁気ヘッド21
の加圧を調整するビス29の高さを測定しながら位置決
めを設定しなければならない等の問題点があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、湾曲又
は変形した磁気カードに対する磁気ヘッドの追随性がよ
く、読み書き精度の優れた磁気カードリーダを得ること
ができる磁気ヘッド支持装置を提供することを目的とす
る。
は変形した磁気カードに対する磁気ヘッドの追随性がよ
く、読み書き精度の優れた磁気カードリーダを得ること
ができる磁気ヘッド支持装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、カード案内路に磁気ヘッドを配設した磁気
カードリーダにおいて、磁気ヘッドを支持するヘッドホ
ルダに剛性のある丸棒を磁気カード搬送方向に沿って埋
め込み、丸棒の一端側と本体ケースの半円状突起部との
接触点を支点としてヘッドホルダを介して磁気ヘッドを
上下運動と左右揺動自在に支持し、丸棒の他端側の磁気
ヘッド近傍部を、磁気ヘッド加圧用のねじりコイルバネ
の磁気カード搬送方向と直交する方向に延びる先端部を
当接させてねじりコイルバネにより磁気ヘッドに荷重を
かけるようにしたことを特徴とする。
決するため、カード案内路に磁気ヘッドを配設した磁気
カードリーダにおいて、磁気ヘッドを支持するヘッドホ
ルダに剛性のある丸棒を磁気カード搬送方向に沿って埋
め込み、丸棒の一端側と本体ケースの半円状突起部との
接触点を支点としてヘッドホルダを介して磁気ヘッドを
上下運動と左右揺動自在に支持し、丸棒の他端側の磁気
ヘッド近傍部を、磁気ヘッド加圧用のねじりコイルバネ
の磁気カード搬送方向と直交する方向に延びる先端部を
当接させてねじりコイルバネにより磁気ヘッドに荷重を
かけるようにしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、ねじりコイルバネのカード搬
送方向と直交する方向に延びる先端部にて、磁気ヘッド
を支持するヘッドホルダにカード搬送方向に埋め込んで
いる丸棒を押圧するようにしているので、磁気ヘッドは
カード搬送方向に対して直交する上下運動と、左右方向
の回転揺動に対して良く追随し、カード案内路に磁気カ
ードが搬送された場合、磁気カードと磁気ヘッドとの密
着性が良くなり、湾曲又は変形した磁気カードに対して
も情報の読み書きを安定して行うことができ、磁気カー
ドリーダの信頼性が向上する。
送方向と直交する方向に延びる先端部にて、磁気ヘッド
を支持するヘッドホルダにカード搬送方向に埋め込んで
いる丸棒を押圧するようにしているので、磁気ヘッドは
カード搬送方向に対して直交する上下運動と、左右方向
の回転揺動に対して良く追随し、カード案内路に磁気カ
ードが搬送された場合、磁気カードと磁気ヘッドとの密
着性が良くなり、湾曲又は変形した磁気カードに対して
も情報の読み書きを安定して行うことができ、磁気カー
ドリーダの信頼性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の磁気カードリーダ
の磁気ヘッド支持装置について図1〜図4を参照しなが
ら説明する。
の磁気ヘッド支持装置について図1〜図4を参照しなが
ら説明する。
【0010】図1〜図3において、1は磁気ヘッド、2
は樹脂材料で作ったヘッドホルダであり、磁気ヘッド1
はヘッドホルダ2に樹脂等により接着固定されている。
ヘッドホルダ2の磁気カード搬送方向と直交する幅方向
の中央部には、磁気カードの搬送方向に沿うように金属
製の丸棒3が埋め込まれている。4は磁気ヘッド加圧用
の多重巻のねじりコイルバネであり、磁気カード搬送方
向と直交する方向に延びるその先端部4aが丸棒3の磁
気ヘッド1近傍の一端部を押圧し、磁気ヘッド1を加圧
する。
は樹脂材料で作ったヘッドホルダであり、磁気ヘッド1
はヘッドホルダ2に樹脂等により接着固定されている。
ヘッドホルダ2の磁気カード搬送方向と直交する幅方向
の中央部には、磁気カードの搬送方向に沿うように金属
製の丸棒3が埋め込まれている。4は磁気ヘッド加圧用
の多重巻のねじりコイルバネであり、磁気カード搬送方
向と直交する方向に延びるその先端部4aが丸棒3の磁
気ヘッド1近傍の一端部を押圧し、磁気ヘッド1を加圧
する。
【0011】5はカード案内路6を有する本体ケースで
あり、その上面にカード搬送方向に適当間隔設けて半円
状突起部5aと台座5bが突設され、かつそれぞれに丸
棒3の中央部と他端部を係合保持するガイド溝5c、5
dが形成されている。これらガイド溝5c、5d内にヘ
ッドホルダ2に埋め込まれた丸棒3を装着することによ
って、ヘッドホルダ2が本体ケース5に取付けられてい
る。ヘッドホルダ2の取付基準は、ガイド溝5c、5d
に装着したヘッドホルダ2の丸棒3が基準となる。従っ
て、丸棒3とガイド溝5c、5dの取付精度が磁気ヘッ
ド1の磁気カード11への情報書き込みにおいてアジマ
ス等に影響するために、その取付精度を規制する必要が
ある。
あり、その上面にカード搬送方向に適当間隔設けて半円
状突起部5aと台座5bが突設され、かつそれぞれに丸
棒3の中央部と他端部を係合保持するガイド溝5c、5
dが形成されている。これらガイド溝5c、5d内にヘ
ッドホルダ2に埋め込まれた丸棒3を装着することによ
って、ヘッドホルダ2が本体ケース5に取付けられてい
る。ヘッドホルダ2の取付基準は、ガイド溝5c、5d
に装着したヘッドホルダ2の丸棒3が基準となる。従っ
て、丸棒3とガイド溝5c、5dの取付精度が磁気ヘッ
ド1の磁気カード11への情報書き込みにおいてアジマ
ス等に影響するために、その取付精度を規制する必要が
ある。
【0012】ヘッドホルダ2を本体ケース5のガイド溝
5c、5dに装着した後、図4に詳細に示すように、ね
じりコイルバネ4を装着する。その際、ねじりコイルバ
ネ4の両端における、端を外向きに屈曲させた基部4b
を中央部に向けて圧縮したまま本体ケース5のバネ装着
用溝5eに入れた後、圧縮したばねを開き、先端屈曲部
を溝穴5fに引っ掛けることによってねじりコイルバネ
4を抜けないように取付けている。
5c、5dに装着した後、図4に詳細に示すように、ね
じりコイルバネ4を装着する。その際、ねじりコイルバ
ネ4の両端における、端を外向きに屈曲させた基部4b
を中央部に向けて圧縮したまま本体ケース5のバネ装着
用溝5eに入れた後、圧縮したばねを開き、先端屈曲部
を溝穴5fに引っ掛けることによってねじりコイルバネ
4を抜けないように取付けている。
【0013】本体ケース5に設けられたカード案内路6
を間に挟んで磁気ヘッド1と対向するようにヘッド対向
ローラ7が配設され、またその側方位置でカード案内路
6を間に挟んで搬送用送りローラ8とパッドローラ(カ
ード押さえローラ)9が配設されている。また、磁気ヘ
ッド1と対向ローラ7とのすき間調整は、ヘッドホルダ
2の先端に螺合したすき間調整用ビス10にて行う。
を間に挟んで磁気ヘッド1と対向するようにヘッド対向
ローラ7が配設され、またその側方位置でカード案内路
6を間に挟んで搬送用送りローラ8とパッドローラ(カ
ード押さえローラ)9が配設されている。また、磁気ヘ
ッド1と対向ローラ7とのすき間調整は、ヘッドホルダ
2の先端に螺合したすき間調整用ビス10にて行う。
【0014】以上の構成において、カード案内路6に挿
入され、搬送用ローラ7で送り込まれた磁気カード11
が磁気ヘッド1に接触すると、磁気ヘッド1はヘッドホ
ルダ2とともに押し上げられ、ねじりコイルバネ4によ
り磁気カード11の厚さに応じたバネ圧が磁気ヘッド1
に加わる。ねじりコイルバネ4は多重巻としているた
め、磁気カード11の厚さに左右され難く、変化量の少
ない加圧を磁気ヘッド1にかけることが可能である。
入され、搬送用ローラ7で送り込まれた磁気カード11
が磁気ヘッド1に接触すると、磁気ヘッド1はヘッドホ
ルダ2とともに押し上げられ、ねじりコイルバネ4によ
り磁気カード11の厚さに応じたバネ圧が磁気ヘッド1
に加わる。ねじりコイルバネ4は多重巻としているた
め、磁気カード11の厚さに左右され難く、変化量の少
ない加圧を磁気ヘッド1にかけることが可能である。
【0015】湾曲した磁気カード11や変形した磁気カ
ード11が搬送された時には、ヘッドホルダ2の中央部
に埋め込まれた丸棒3とねじりコイルバネ4の先端部4
aが点接触しているため、湾曲した磁気カード11に対
して磁気ヘッド1は回転揺動して追随し、磁気ヘッド1
と磁気カード11との密着性を保持することが可能であ
り、磁気カード12の情報を正しく読み書きできる。
ード11が搬送された時には、ヘッドホルダ2の中央部
に埋め込まれた丸棒3とねじりコイルバネ4の先端部4
aが点接触しているため、湾曲した磁気カード11に対
して磁気ヘッド1は回転揺動して追随し、磁気ヘッド1
と磁気カード11との密着性を保持することが可能であ
り、磁気カード12の情報を正しく読み書きできる。
【0016】又、ねじりコイルバネ4の装着は、ビス等
による取付がなく、高さ調整も不要でワンタッチで装着
が可能となり、組立が容易である。
による取付がなく、高さ調整も不要でワンタッチで装着
が可能となり、組立が容易である。
【0017】
【発明の効果】本発明の磁気カードリーダの磁気ヘッド
支持装置によれば、磁気ヘッドを固定したヘッドホルダ
に磁気カード搬送方向に沿う丸棒を埋め込み、先端部が
磁気カードの搬送方向と直交する方向に延びるねじりコ
イルバネの先端部で丸棒を加圧するようにしているの
で、簡単な構成により磁気カードの湾曲や変形等に対す
る磁気ヘッドの追随性がよく、磁気カード情報の読み書
きのエラーを低減させることができ、安定で信頼性の高
い磁気カードリーダを得ることができる。
支持装置によれば、磁気ヘッドを固定したヘッドホルダ
に磁気カード搬送方向に沿う丸棒を埋め込み、先端部が
磁気カードの搬送方向と直交する方向に延びるねじりコ
イルバネの先端部で丸棒を加圧するようにしているの
で、簡単な構成により磁気カードの湾曲や変形等に対す
る磁気ヘッドの追随性がよく、磁気カード情報の読み書
きのエラーを低減させることができ、安定で信頼性の高
い磁気カードリーダを得ることができる。
【0018】又、ねじりコイルバネの基部を装着するこ
とにより係合固定する溝を本体ケースに設けることによ
り、ねじりコイルバネをワンタッチで装着でき、組立が
容易となる。
とにより係合固定する溝を本体ケースに設けることによ
り、ねじりコイルバネをワンタッチで装着でき、組立が
容易となる。
【図1】本発明の磁気カードリーダの磁気ヘッド支持装
置における一実施例の縦断側面図である。
置における一実施例の縦断側面図である。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】同実施例の部分断面正面図である。
【図4】同実施例におけるねじりコイルバネの装着部の
詳細を示す断面図であり、図2のA−A線位置で断面し
た図である。
詳細を示す断面図であり、図2のA−A線位置で断面し
た図である。
【図5】従来例の磁気ヘッド支持装置の部分断面側面図
である。
である。
【図6】従来例の平面図である。
【図7】従来例の部分断面正面図である。
1 磁気ヘッド 2 ヘッドホルダ 3 丸棒 4 ねじりコイルバネ 4a 先端部 5 本体ケース 5a 半円状突起部 5e バネ装着用溝 6 カード案内路 11 磁気カード
Claims (2)
- 【請求項1】 カード案内路に磁気ヘッドを配設した磁
気カードリーダにおいて、磁気ヘッドを支持するヘッド
ホルダに剛性のある丸棒を磁気カード搬送方向に沿って
埋め込み、丸棒の一端側と本体ケースの半円状突起部と
の接触点を支点としてヘッドホルダを介して磁気ヘッド
を上下運動と左右揺動自在に支持し、丸棒の他端側の磁
気ヘッド近傍部を、磁気ヘッド加圧用のねじりコイルバ
ネの磁気カード搬送方向と直交する方向に延びる先端部
を当接させてねじりコイルバネにより磁気ヘッドに荷重
をかけるようにしたことを特徴とする磁気カードリーダ
の磁気ヘッド支持装置。 - 【請求項2】 本体ケースに、ねじりコイルバネの基部
を装着することにより係合固定する溝を設けたことを特
徴とする請求項1記載の磁気カードリーダの磁気ヘッド
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03232704A JP3121057B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 磁気カードリーダの磁気ヘッド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03232704A JP3121057B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 磁気カードリーダの磁気ヘッド支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573861A true JPH0573861A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3121057B2 JP3121057B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=16943472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03232704A Expired - Fee Related JP3121057B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 磁気カードリーダの磁気ヘッド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3121057B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8663690B2 (en) | 2006-10-31 | 2014-03-04 | William Marsh Rice University | Method for nanoencapsulation |
| JP2018205407A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | カシオ計算機株式会社 | 鍵盤楽器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9721124B1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-08-01 | Verifone, Inc. | Magnetic card reader |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP03232704A patent/JP3121057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8663690B2 (en) | 2006-10-31 | 2014-03-04 | William Marsh Rice University | Method for nanoencapsulation |
| JP2018205407A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | カシオ計算機株式会社 | 鍵盤楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3121057B2 (ja) | 2000-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |