JPH0573878U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0573878U JPH0573878U JP011329U JP1132992U JPH0573878U JP H0573878 U JPH0573878 U JP H0573878U JP 011329 U JP011329 U JP 011329U JP 1132992 U JP1132992 U JP 1132992U JP H0573878 U JPH0573878 U JP H0573878U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- connector
- completion
- housing
- display window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
- H01R13/641—Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/20—Joints and connections with indicator or inspection means
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、コネクタハウジングの嵌合の完了を
誤認なく作業者に視認させることのできるコネクタを提
供する。 【構成】嵌合完了表示窓1cと、嵌合時に、嵌合完了表
示窓1cから外れた位置から嵌合完了時に嵌合完了表示
窓1cから覗く位置に達するように弾性的に変形する可
撓アーム9aとを備えた。
誤認なく作業者に視認させることのできるコネクタを提
供する。 【構成】嵌合完了表示窓1cと、嵌合時に、嵌合完了表
示窓1cから外れた位置から嵌合完了時に嵌合完了表示
窓1cから覗く位置に達するように弾性的に変形する可
撓アーム9aとを備えた。
Description
【0001】
本考案は、コネクタハウジングの嵌合完了を目視確認することのできるコネク タに関する。
【0002】
電気,電子回路相互を接続するために種々のコネクタが広く用いられている。 しかし、コネクタを構成する一対のコネクタハウジングを嵌合させた際に、嵌合 がなされ電気的にも接続された状態であっても嵌合が完了していないことがあり 、この場合使用中に嵌合が外れ電気的な接続が断たれることもあり、時にはこれ により危険を伴う場合も考えられる。このため嵌合させた時点で、その嵌合が完 了したことが作業者に確認できるコネクタが求められている。
【0003】 これを目的として、図6に示される技術が提案されている(特開昭60−17 74号参照)。 図6(a)は、一方のコネクタハウジングの、嵌合前の状態を表した断面図で ある。図6(a)に示すように一方のコネクタハウジング21には、嵌合完了表 示部材22の突出部22bが係止され、バネ24により嵌合完了表示部材22が 付勢され、アーム21bにより嵌合完了表示部材22の棒状部材22fが支持さ れ、これにより嵌合完了表示部材22が保持されている。このアーム21bの先 端部21cは、図6(a)に示すように、棒状部材22fの先端を包むように窄 まった形状を有している。
【0004】 図6(b)は、コネクタハウジングの嵌合が完了した状態を表した断面図であ る。この図6(b)に示すように、もう一方のコネクタハウジング25がコネク タハウジング21に嵌合する際、コネクタハウジング25が、バネ24の付勢に 抗して、嵌合完了表示部材22の底部22aを図の上方に押し上げるため、嵌合 完了表示部材22の棒状部材22fが、コネクタハウジング21のアーム21b の先端部21cを開きながらその間を通り、棒状部材22fの先端部22eがコ ネクタハウジング21の外側へ突出する。この先端部22eは、例えばコネクタ ハウジング21とは異なる色を有し、この先端部22eを目視することにより嵌 合完了が確認される。
【0005】 また、同様の目的で図7に示される技術も提案されている(実開昭61−19 7672号参照)。 図7(a)は、嵌合完了前の状態を表した断面図、図7(b)は、嵌合が完了 した状態を表した断面図である。 図7(a)に示すコネクタハウジング30には、その本体部33に、嵌合完了 表示部材32の突出部32bが係止され、表示部34の孔34dに嵌合完了表示 部材32の縮径可能な先端部32eが挿入され、さらにバネ31に付勢されて嵌 合完了表示部材32がコネクタハウジング30の本体部33と表示部34の間に 保持されている。
【0006】 図7(b)ではもう一方のコネクタハウジング35とコネクタハウジング33 が嵌合して、このコネクタハウジング35が、バネ31の付勢に抗して、嵌合完 了表示部材32の底部32aを押し上げた状態にある。この嵌合の際、嵌合完了 表示部材32の先端部32eは縮径して孔34dを通り抜け、先端部32eが表 示部34の外側へ突出する。この突出を視認することによりコネクタの嵌合完了 が確認される。
【0007】
上記従来の2つの技術のうち、図6に示す従来例の場合、アーム21bの先端 部21cは窄まっているとはいえ、その先端に間隙21dが生じる場合があり、 この場合、嵌合完了表示部材22の先端部22eが外側から突出していない、嵌 合が不完全な場合であっても、隙間21dを通して嵌合完了表示部材22の先端 部22eが作業者に見え、忙しい作業者にとって嵌合が完了したものと誤認する ことがあるという問題がある。
【0008】 また図7に示す従来例の場合、孔34dが設けられているため、この誤認の可 能性はさらに高まることとなる。 本考案は、上記事情に鑑み、コネクタハウジングの嵌合の完了を誤認なく作業 者に視認させることのできるコネクタを提供することを目的とする。
【0009】
上記目的を達成するための本考案のコネクタは、 互いに嵌合する一対のコネクタハウジングを備え、嵌合完了表示用可撓アーム が一対のコネクタハウジングの一方に取り付けられるとともに、 コネクタハウジングの外壁と内壁とに連通する嵌合完了表示窓と、嵌合時に、 可撓アームと係合して、可撓アームを、嵌合完了表示窓から外れた位置から嵌合 完了時に該嵌合完了表示窓から覗く位置に達するように弾性的に変形させる、内 壁に形成された係合凸部とが一対のコネクタハウジングの一方もしくは他方に設 けられたことを特徴とするものである。
【0010】 ここで、上記「嵌合完了表示窓から覗く位置に達する」とは、可撓アームが、 嵌合完了表示窓の内壁側の開口を塞ぐように移動してもよく、可撓アームの先端 が嵌合完了表示窓内に挿入されるように移動してもよいことを意味する。
【0011】
本考案のコネクタは、上記嵌合完了表示窓を有し、嵌合時に、上記係合凸部が 可撓アームと係合して、可撓アームを、嵌合完了表示窓から外れた位置から嵌合 完了時に嵌合完了表示窓から覗く位置に達するように弾性的に変形させるように したものであるため、嵌合未完了の状態では可撓アームは作業者に視認されず、 嵌合完了時にのみ嵌合完了表示窓から可撓アームが作業者に視認される。これに より、コネクタハウジングの嵌合の完了が誤認されることなく確実に視認される 。 また本考案のコネクタでは、嵌合完了表示部材の弾性を利用しているため、従来 技術における別体のバネ部材が不要となり部品点数が減少して組立コストが低減 することにもなる。
【0012】
以下、本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の一実施例の、嵌合完了前の状態を示した断面図である。この 図は、一体的なハウジングを構成するボルトハウジング1とプラグハウジング3 に、キャップハウジング7が不完全に嵌合した状態を示している。
【0013】 嵌合完了表示部材9の可撓アーム9aがボルトハウジング1の内壁に形成され た凸部1aに係合され、楕円状バネ部材9bがボルトハウジング1の内壁から突 出した当接部材1bに当接され、係止部9cがボルトハウジング1の突出部1e に係止され、これにより嵌合完了表示部材9がボルトハウジング1に保持されて いる。ここで、この嵌合完了表示部材9は、ボルトハウジング1の凸部1aおよ び当接部材1bとの係合により図1の下方に付勢された状態にある。また、ボル トハウジング1は、ボルトホール1d(図2(a)参照)からボルト5が挿入さ れ、そのボルト5には、プラグハウジング3がはめ込まれ、これらボルトハウジ ング1とプラグハウジング3とにより一体的なハウジング(以下、プラグハウジ ング3で代表させる)が構成されている。
【0014】 図2(a)は、図1に示したボルトハウジング1の平面図、図2(b)は、図 2(a)のA−A断面図、図2(c)は、図2(a)のB−B断面図である。 図2に示すボルトハウジング1の上面には、ボルト5((c)参照)が挿入さ れるボルトホール1dとコネクタハウジングの嵌合完了を確認するための嵌合完 了表示窓1cが設けられている。図2(b)に示される断面には、嵌合完了を確 認するための嵌合完了表示窓1cの周りに、嵌合完了表示部材9の可撓アーム9 a(図1参照)と係合する凸部1aと、楕円状バネ部材9bが当接する当接部材 1bとが設けられている。また図2(c)に示される断面には、ボルト5が挿入 されるボルトホール1dと、ボルト5の凹部と係合するボルト保持凸部1fが設 けられている。
【0015】 図3は、図1に示す実施例における、プラグハウジング3(ボルトハウジング 1を含む)にキャップハウジング7が完全に嵌合した状態を示した断面図である 。 ボルト5を締めることによりプラグハウジング3とキャップハウジング7が嵌 合するが、このとき嵌合完了表示部材9が図3の上方へ押し上げられ、これに伴 って可撓アーム9aが、凸部1aにより嵌合完了表示窓1cの方向へ撓み、嵌合 完了時に可撓アーム9aの先端9dどうしが嵌合完了表示窓1cの位置で当接し 、このとき始めて嵌合完了表示窓1cから可撓アーム9aが視認し得る状態とな る。 この嵌合完了表示部材9はハウジングとは異なる目立つ色を有し、したがって作 業者はこれを目視することにより、コネクタハウジングの嵌合完了を確実に確認 することができる。
【0016】 図4,図5は、本考案の他の実施例の、それぞれ嵌合開始時の状態を示した断 面図、完全嵌合した状態の断面図である。これらの図において、前述した実施例 (図1〜図3参照)と同一の構成要素には、図1,図2,図3に付した番号と同 一の番号を付し、重複説明は省略する。 この実施例では、嵌合完了表示部材9の可撓アーム9aの先端部9dが、図4 に示すように、この図4の上方に向いている。ボルト5が締められることにより プラグハウジング3とキャップハウジング7が嵌合すると、嵌合完了表示部材9 が図の上方へ押し上げられ、これに伴って可撓アーム9aが凸部1aと係合して 嵌合完了表示窓1cの方向へ撓み、嵌合完了時に可撓アーム9aの先端9dどう しが嵌合完了表示窓1c内に挿入された状態で当接する。これにより、嵌合が完 了したことが一層明瞭に視認される。
【0017】 尚、上記各実施例では、嵌合完了表示部材9が楕円状バネ部材9bを有してい るが、可撓アーム9a自身にもバネ性があり、したがってこの可撓アーム9aに 適切な弾性を持たせることにより楕円状バネ部材9bを省くこともできる。また 上記各実施例では一対の可撓アーム9aを備えているが、この可撓アームは1本 でもよく、また例えば4本等でもよく、その本数は限られるものではない。
【0018】 さらに、上記各実施例は、本考案をボルト締め型のコネクタに適用した例であ るが、本考案はボルト締め型のコネクタに限られず種々のタイプのコネクタに適 用できるものであることは言うまでもない。
【0019】
以上説明したように、本考案のコネクタは、互いに嵌合する一対のコネクタハ ウジングを備え、嵌合完了表示用可撓アームが一対のコネクタハウジングの一方 に取り付けられるとともに、嵌合完了表示窓と、嵌合時に、コネクタハウジング の内壁に形成された係合凸部が可撓アームと係合して、可撓アームを、嵌合完了 表示窓から外れた位置から嵌合完了時に嵌合完了表示窓から覗く位置に達するよ うに弾性的に変形させる構成としたため、嵌合完了前は可撓アームは作業者に視 認されず、嵌合完了時にのみ嵌合完了表示窓から可撓アームが視認される。これ により、嵌合完了が誤認なく確実に確認される。
【0020】 また本考案では嵌合完了表示部材自身の弾性を利用しているため、前述した従 来例のような別体のバネ部材が不要となり部品点数が減少して組立コストも低減 する。
【図1】本考案の一実施例の、嵌合完了前の状態を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図2】図1に示したボルトハウジングの平面図および
断面図である。
断面図である。
【図3】図1に示す実施例における、嵌合完了状態の断
面図である。
面図である。
【図4】本考案の他の実施例の、嵌合完了前の状態を示
した断面図である。
した断面図である。
【図5】図4に示す実施例における嵌合完了状態の断面
図である。
図である。
【図6】従来のコネクタの断面図である。
【図7】従来の他のコネクタの断面図である。
1 ボルトハウジング 1a 凸部 1b 当接部材 1c 嵌合完了表
示窓 3 プラグハウジング 5 ボルト 7 キャップハウジング 9 嵌合完了表
示部材 9a 可撓アーム 9b 楕円状バネ
部材 10 コネクタ
示窓 3 プラグハウジング 5 ボルト 7 キャップハウジング 9 嵌合完了表
示部材 9a 可撓アーム 9b 楕円状バネ
部材 10 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに嵌合する一対のコネクタハウジン
グを備えたコネクタにおいて、 嵌合完了表示用可撓アームが前記一対のコネクタハウジ
ングの一方に取り付けられるとともに、 コネクタハウジングの外壁と内壁とに連通する嵌合完了
表示窓と、嵌合時に、前記可撓アームと係合して、該可
撓アームを、前記嵌合完了表示窓から外れた位置から嵌
合完了時に該嵌合完了表示窓から覗く位置に達するよう
に弾性的に変形させる、前記内壁に形成された係合凸部
とが前記一対のコネクタハウジングの一方もしくは他方
に設けられたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011329U JP2544953Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | コネクタ |
| US08/018,670 US5336104A (en) | 1992-03-06 | 1993-02-17 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992011329U JP2544953Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573878U true JPH0573878U (ja) | 1993-10-08 |
| JP2544953Y2 JP2544953Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11774997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992011329U Expired - Lifetime JP2544953Y2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5336104A (ja) |
| JP (1) | JP2544953Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017162809A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | ジェージャン アンメイ テクノロジー カンパニー リミテッドZhejiang Anmei Technology Co., Ltd. | クイックコネクタ |
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| DE102021108320A1 (de) | 2021-04-01 | 2022-10-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Steckverbinder für ein Hochvoltbordnetz eines Kraftfahrzeugs mit optischer Anzeige, Hochvoltbordnetz sowie Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4015888A (en) * | 1975-11-05 | 1977-04-05 | Square D Company | Electrical device with retractable grounding pin and indicating means |
| US5228867A (en) * | 1991-12-06 | 1993-07-20 | The Whitaker Corporation | Electrical connector bolt fastening device |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1992011329U patent/JP2544953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-02-17 US US08/018,670 patent/US5336104A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017162809A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | ジェージャン アンメイ テクノロジー カンパニー リミテッドZhejiang Anmei Technology Co., Ltd. | クイックコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5336104A (en) | 1994-08-09 |
| JP2544953Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
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