JPH0573884A - 磁気記録テープ - Google Patents

磁気記録テープ

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JPH0573884A
JPH0573884A JP3237721A JP23772191A JPH0573884A JP H0573884 A JPH0573884 A JP H0573884A JP 3237721 A JP3237721 A JP 3237721A JP 23772191 A JP23772191 A JP 23772191A JP H0573884 A JPH0573884 A JP H0573884A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
tape
magnetic layer
recording tape
magnetic recording
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Pending
Application number
JP3237721A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kuwabara
賢次 桑原
Takumi Haneda
匠 羽根田
Yuji Mido
勇治 御堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープの変形、D.O.増加、エンベロープ
平坦率低下等に優れた磁気記録テープを提供する。 【構成】 磁性層の表面自乗平均平方根粗さが8〜12
nmであり、かつ、高さが20〜40nmの範囲内にあ
る突起が長さ1mmあたり20〜50個磁性層表面に形
成され、さらに、非磁性支持体の表面自乗平均平方根粗
さが、少なくともいづれか一方の面は0.01〜0.0
25μmの範囲にあり、かつ、厚さが10μm以下で、
長さ方向および幅方向の引張りヤング率が5880MP
a以上であり、さらに、磁磁性層中に含有する強磁性粉
末の割合が、73.0〜78.0重量%の範囲にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオ、オーディオ機
器あるいはコンピュータ等に用いる磁気記録テープに関
するものであり、さらに詳細には、長時間用に適した薄
手の磁気記録テープおよびその支持体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、これらの各種磁気記録媒体は高密
度記録に向い、そのために記録波長は短く、記録トラッ
ク幅は狭く、記録媒体厚は薄くという方向にある。その
結果、S/N比、感度、周波数特性が一般に不利になっ
てくるが、この対策として、磁性粉の微粉末化や磁性層
の高平滑化という方法が採られている。しかし以上の対
策のみでは、磁性層の表面性が上がるために摩擦係数が
増大し、走行性、耐久性の面で不利になることから、一
般に前記の如き高性能磁気記録テープにおいては支持体
上の磁性層面とは反対の面にバックコート層を設けるこ
とが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の方法では、耐久性、特に磁気記録テープの変
形やドロップアウト(D.O.)が増加する等の問題が
あった。
【0004】本発明は上記問題に鑑み、電磁変換特性を
損なうことなく、スチルライフ、走行耐久性、特にテー
プの変形、D.O.の増加、エンベロープ平坦率低下等
に優れた高耐久性の磁気記録テープを提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明は非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記
録テープであって、磁性層の表面自乗平均平方根粗さが
8〜12nmであり、かつ、高さが20〜40nmの範
囲内にある突起が(長さ1mmあたり)20〜50個、
磁性層表面に形成してなるものである。本発明に用いる
非磁性支持体は、表面自乗平均平方根粗さが、少なくと
もいづれか一方の面は0.01〜0.025μmの範囲
にあることが好ましく、さらには、厚さが10μm以下
の薄手の場合、長さ方向および幅方向の引張りヤング率
が5880MPa以上であることが好適である。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成によって、電磁変換特性を
損なうことなく、スチルライフ、走行耐久性、特にテー
プの変形、D.O.増加、エンベロープ平坦率低下等に
優れた磁気記録テープが得られる。つまり、実使用上、
問題を生じないレベルの走行耐久性を得るには磁性層の
表面自乗平均平方根粗さを13nm以上に設計すること
が好ましいが、この場合、磁性層と磁気ヘッド間の空隙
損失が大きくなり十分なC/N比が得られないことにな
る。反対にC/N比を得るために表面自乗平均平方根粗
さを小さくすると走行耐久性に問題が生じることにな
る。両者は相反する関係にある。そこで磁性層と磁気ヘ
ッド間の空隙損失を小さくし、かつ、磁性層表面と磁気
ヘッド、回転シリンダ、走行メカニズム中のガイドポス
ト等との間の真実接触面積を小さくすることのできる磁
性層表面形状について検討した結果、磁性層の表面自乗
平均平方根粗さが8〜12nmであり、かつ高さが20
〜40nmの範囲内にある突起が長さ1mmあたり20
〜50個磁性層表面に形成することにより、電磁変換特
性を損なうことなく、スチルライフ、走行耐久性に優れ
た磁気記録テープを得ることができる。このような効果
は突起による真実接触面積の減少に基づく走行性の改善
と、摺動痕の軽減、さらに、突起一個あたりにかかる応
力が適当であるがゆえに、突起が適度に弾性変形し、空
隙損失が小さくなるものと考えられる。
【0007】さらに、磁気記録テープ磁性層側とは反対
側の非磁性支持体の表面性が磁性層面に形状転写し、表
面性が低下することによる悪影響を妨げることにより、
電磁変換特性、特にC/N比に優れた磁気記録テープを
得ることができる。また、特に厚さ10μm以下の薄手
テープの場合、磁気記録テープにバランスよく一定以上
の機械的強度を付与するために、非磁性支持体の長手方
向および幅方向の引張りヤング率を限定し、耐久性、特
にテープダメージ、エンベロープ平坦率、オーディオレ
ベル変動等に優れた磁気記録テープを得る。
【0008】さらに、磁性層表面に本発明による突起を
形成することにより、テープ走行時における突起以外の
地肌部分からの脱落粉が減少する。そこで、突起を形成
しない場合に比べ、突起を形成すると磁性層中の強磁性
粉末量を相対的に多くすることが可能となり、充填密度
が高くなることから、電磁変換特性、特にC/N比に優
れた磁気記録テープを得ることができる。
【0009】さらに詳細に説明すると、磁気記録テー
プ、たとえばビデオテープレコーダ用磁気記録テープで
は各種ポストに対して一定の角度で巻き付けられて走行
しているが各種ポストの高さ方向の位置規制をおこなう
ために下側規制や上側規制のポストが設けられている。
その規制ポストに対してテープが離脱せずに安定走行す
るためには、適当な走行特性を必要とし、また、離脱し
て走行しようとする場合には基本的にはテープ自体の剛
性により離脱しないように走行しなければならない。と
ころが、高C/N比を得るための表面性向上による走行
性低下や、テープ全体の厚みが薄くなってくるとテープ
の剛性が小さくなり、結果的にテープが折れたり、テー
プ端部がワカメ状になったり、最悪の場合には、テープ
が破断して重要な情報を損なうといった状況に陥る。本
発明のように非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記録
テープにおいて、磁性層の表面自乗平均平方根粗さが8
〜12nmであり、かつ、高さが20〜40nmの範囲
内にある突起が長さ1mmあたり20〜50個、磁性層
表面に形成し、非磁性支持体の長さ方向および幅方向の
引張りヤング率が5880MPa以上に設計することに
より、良好な走行性が得られ、さらにテープが局部的に
曲げられようとするときに弾性率がバランスよく高いが
ゆえに反力が働き、テープの曲げ剛性やねじり剛性が大
きくなり、両者が相まって耐久性、特にテープダメージ
が大きく改善されることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を説明する。ここで本発明に用
いるバインダ、架橋剤、研摩剤、必要に応じて添加する
分散剤、可塑剤、帯電防止剤、さらにバックコート層等
は従来公知のものを使用することができる。
【0011】以下、本発明の実施例を挙げて具体的に説
明するが、本発明はこれに限定されるものではない。な
お実施例に示している成分比の「部」は全て「重量部」
を示している。
【0012】(実施例1)磁性塗料は次の様にして調製
した。
【0013】 Fe系合金磁性粉末 100部 [保持力HC =123.3×103A/m、BET比表面積=56×1032/kg、飽和磁化量 =1.6×10-4Wb・m/kg、針状比=9/1] 塩化ビニル樹脂 Tg=60℃ 10部 ポリウレタン樹脂 Tg= 5℃ 10部 研摩剤(Al23)[平均粒径=0.2μm] 7部 カーボンブラック [平均粒径=20nm] 3部 ステアリン酸 1.5部 ミリスチン酸 1部 ステアリン酸ブチル 1.5部 メチルエチルケトン 100部 トルエン 100部 シクロヘキサノン 60部 上記組成物を加圧ニーダーとサンドミルを用いて混練分
散をおこない磁性塗料を調製した。得られた磁性塗料に
ポリイソシアネート化合物[バイエル社製、デスモジュ
ールL]3部を加え、高速撹伴器で十分混合撹伴した
後、平均孔径1μmのフイルタで濾過して磁性塗料の準
備をおこなった。
【0014】次に上記磁性塗料を7.5μm厚で長さ方
向の引張ヤング率が6670MPa、幅方向の引張ヤン
グ率が6080MPa、表面自乗平均平方根粗さが0.
023μmのポリエチレンテレフタレートフイルム支持
体上に塗布、磁場配向、乾燥処理を施した後、スーパー
カレンダーロールによる鏡面加工処理を施し、2.6μ
m厚の磁性層を有する原反ロールを得た。この原反ロー
ルに60℃、24時間硬化処理をおこない、次いで磁性
層の反対面に0.5μm厚のバックコート層を設け、1
/2インチ幅に裁断してビデオテープ試料(250m
長)を作製した。
【0015】(実施例2) (実施例1)の塩化ビニル樹脂10部とポリウレタン樹
脂10部を各々12部と8部にかえた以外は(実施例
1)と同様にしてビデオテープ試料を作製した。
【0016】(比較例1) (実施例1)のポリウレタン樹脂Tg=5℃をポリウレ
タン樹脂Tg=−20℃のものにかえた以外は(実施例
1)と同様にしてビデオテープ試料を作製した 。 (比較例2) (実施例1)のポリウレタン樹脂Tg=5℃をポリウレ
タン樹脂Tg=30℃のものにかえた以外は(実施例
1)と同様にしてビデオテープ試料を作製した。
【0017】(実施例3) (実施例1)のポリイソシアネート化合物を加えた磁性
塗料に、さらに塩化ビニル樹脂の硬化促進剤トリアジン
ジチオール0.5部を加えた磁性塗料を準備した以外は
(実施例1)と同様にしてビデオテープ試料を作製し
た。
【0018】(比較例3) (実施例1)のスーパーカレンダーロールによる鏡面加
工処理時に、カレンダロール間の接触圧を20%増加し
た以外は(実施例1)と同様にしてビデオテープ (比較例4) (実施例1)の加圧ニーダーとサンドミルによる混練分
散の所用時間を30%削減した以外は(実施例1)と同
様にしてビデオテープ試料を作製した。
【0019】(実施例4) (実施例1)の平均粒径=0.2μmの研摩剤(Al2
3)を平均粒径=0.5μmの研摩剤にかえた以外は
(実施例1)と同様にしてビデオテープ試料を作製し
た。
【0020】(実施例5) (実施例1)のポリエチレンテレフタレートフイルム支
持体を、表面自乗平均平方根粗さが0.013μmのも
のにかえた以外は(実施例1)と同様にしてビデオテー
プ試料を作製した。
【0021】(比較例5) (実施例1)のポリエチレンテレフタレートフイルム支
持体を、表面自乗平均平方根粗さが0.008μmのも
のにかえた以外は(実施例1)と同様にしてビデオテー
プ試料を作製した。
【0022】(比較例6) (実施例1)のポリエチレンテレフタレートフイルム支
持体を、表面自乗平均平方根粗さが0.027μmのも
のにかえた以外は(実施例1)と同様にしてビデオテー
プ試料を作製した。
【0023】(実施例6) (実施例1)のポリエチレンテレフタレートフイルム支
持体を、長さ方向の引張ヤング率が7850MPa、幅
方向の引張ヤング率が7350MPa、表面自乗平均平
方根粗さが0.018μmの7.3μm厚ポリエチレン
ナフタレートフイルム支持体にかえた以外は(実施例
1)と同様にしてビデオテープ試料を作製した。
【0024】(比較例7) (実施例1)のポリエチレンテレフタレートフイルム支
持体を、長さ方向の引張りヤング率が5590MPa、
幅方向の引張ヤング率が5590MPaのものにかえた
以外は(実施例1)と同様にしてビデオテープ試料を作
製した。
【0025】(実施例7) (実施例1)の磁性層中に含有する強磁性粉末の割合、
73.0重量%を77.0重量%になるように強磁性粉
末を増量した以外は(実施例1)と同様にしてビデオテ
ープ試料を作製した。
【0026】(比較例8) (実施例1)の磁性層中に含有する強磁性粉末の割合、
73.0重量%を78.0重量%になるように強磁性粉
末を増量した以外は(実施例1)と同様にしてビデオテ
ープ試料を作製した。
【0027】(比較例9) (実施例1)の磁性層中に含有する強磁性粉末の割合、
73.0重量%を72.0重量%になるように強磁性粉
末を増量した以外は(実施例1)と同様にしてビデオテ
ープ試料を作製した。
【0028】以上の各実施例および比較例で得られたビ
デオテープ試料について、それぞれ以下に示す評価試験
をおこなった。 (1)表面粗さ テーラーホブソン社製タリステップ触針型表面粗さ計を
用いて、縦倍率20×103 倍、横倍率50倍、スタイ
ラス2.5μm×0.1μm、針圧2mg、の条件で表面
粗さを測定し、粗さチャートにおいて3nm以上の高さ
の自乗平均平方根粗さを算出して求めた。また、突起高
さは粗さチャートにおいて12nm以上の高さの平均値
を算出して求めた。 (2)C/N比 記録再生ヘッドにアモルファス合金ヘッドを用いている
VHS方式VTR(NV−FS900、松下電器(株)
製)を用い、記録周波数7MHz におけるC/N比を測定
した。標準テープとしては、MIIフオーマットVTR用
カセットテープ(松下電器(株)製AU−M90L)を
用い、そのC/N比を0dBとした。 (3)スチルライフ 記録再生ヘッドにアモルファス合金ヘッドを用いている
VHS方式VTR(NV−FS900、松下電器(株)
製)を用い、−10℃環境下におけるスチルライフを測
定した。 (4)テープの変形 記録再生ヘッドにアモルファス合金ヘッドを用いている
VHS方式VTR(NV−FS900、松下電器(株)
製)を用い、各ビデオテープ試料を40℃80%RHの
環境下で200パスの走行させた後に、各テープ試料の
変形を目視により状態観察をし、5段階評価をおこなっ
た。評価は実用的に全く問題のないものを5とし、実用
的に問題を発生したものを1とした。 (5)ドロップアウト 上記(4)による試験前後に映像信号の瞬間的な欠落を
ドロップアウトカウンタ((株)シバソク製、VH01
BZ)で測定した。ドロップアウトは試験前に対する試
験後の変化率を倍率で示した。 (6)エンベロープ平坦率 上記(4)による試験後に記録周波数7MHz における再
生出力のエンベロープ平坦率を測定した。 (7)オーディオレベル変動 オーディオヘッド出力を整流し、その出力のレベル変動
を、上記(4)による試験後に測定した。 (8)ヘッド粉付着量 上記(4)による試験後に磁気ヘッドテープ摺動面の粉
付着量を目視により状態観察をし、5段階評価をおこな
った。評価は実用的に全く問題のないものを5とし、実
用的に問題を発生したものを1とした。
【0029】得られた結果を(表1)、(表2)に示
す。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】(表1)、(表2)から明らかなように、
本発明によれば、非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気
記録テープであって、磁性層の表面自乗平均平方根粗さ
が8〜12nmであり、かつ、高さが20〜40nmの
範囲内にある突起が(長さ1mmあたり)20〜50
個、磁性層表面に形成し、さらに、非磁性支持体の表面
自乗平均平方根粗さが、少なくともいづれか一方の面は
0.01〜0.025μmの範囲にあり、さらには、非
磁性支持体の厚さが10μm以下で、長さ方向および幅
方向の引張りヤング率が5880MPa以上であり、磁
性層中に含有する強磁性粉末の割合が、73.0〜7
8.0重量%の範囲にすることにより、電磁変換特性を
損なうことなく、スチルライフ、走行耐久性、特にテー
プの変形、D.O.増加、エンベロープ平坦率低下等に
優れた高耐久性の磁気記録テープを得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記録テープで
あって、磁性層の表面自乗平均平方根粗さが8〜12n
mであり、かつ、高さが20〜40nmの範囲内にある
突起が(長さ1mmあたり)20〜50個、磁性層表面
に形成し、さらに、非磁性支持体の表面自乗平均平方根
粗さが、少なくともいづれか一方の面は0.01〜0.
025μmの範囲にあり、かつ、厚さが10μm以下
で、長さ方向および幅方向の引張りヤング率が5880
MPa以上であり、さらに、磁性層中に含有する強磁性
粉末の割合が、73.0〜78.0重量%の範囲にする
ことにより、電磁変換特性を損なうことなく、スチルラ
イフ、走行耐久性、特にテープの変形、D.O.増加、
エンベロープ平坦率低下、オーディオレベル変動等に優
れた高耐久性の磁気記録テープを得ることができ、その
実用上の価値は大なるものがある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性支持体上に磁性層を設けた磁気記
    録テープであって、磁性層の表面自乗平均平方根粗さが
    8〜12nmであり、かつ、高さが20〜40nmの範
    囲内にある突起が長さ1mmあたり20〜50個、磁性
    層表面に形成されていることを特徴とする磁気記録テー
    プ。
  2. 【請求項2】 非磁性支持体の表面自乗平均平方根粗さ
    が、少なくともいづれか一方の面は0.01〜0.02
    5μmの範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の
    磁気記録テープ。
  3. 【請求項3】 非磁性支持体の厚さが10μm以下であ
    り、かつ、長さ方向および幅方向の引張りヤング率が5
    880MPa以上であることを特徴とする請求項1に記
    載の磁気記録テープ。
  4. 【請求項4】 磁性層中に含有する強磁性粉末の割合
    が、72.5〜78.0重量%の範囲にあることを特徴
    とする請求項1に記載の磁気記録テープ。
JP3237721A 1991-09-18 1991-09-18 磁気記録テープ Pending JPH0573884A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002042559A (ja) * 2000-05-19 2002-02-08 Tdk Corp 機能性膜

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