JPH0573904A - 磁気記録担体をカレンダ処理する装置 - Google Patents

磁気記録担体をカレンダ処理する装置

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JPH0573904A
JPH0573904A JP4055009A JP5500992A JPH0573904A JP H0573904 A JPH0573904 A JP H0573904A JP 4055009 A JP4055009 A JP 4055009A JP 5500992 A JP5500992 A JP 5500992A JP H0573904 A JPH0573904 A JP H0573904A
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JP
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central roll
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rolls
tape
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JP4055009A
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Johann Baarfuesser
ヨーハン、バールフユサー
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Emtec Magnetics GmbH
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BASF Magnetics GmbH
Emtec Magnetics GmbH
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/84Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers

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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 中心ロールに曲げ負荷をかけることなく高い
押し付け圧力を加えることができそれでもなお運転を中
断することなく中心ロールの清掃が可能であるようにカ
レンダを構成する。 【構成】 中心ロール1の回りに少なくとも3つの支持
ロール2を分散配置し、そのうち少なくとも1つを揺動
退避可能とし、中心ロール1も外部へ揺動できるように
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープの一方の面
が巻き付いた硬い中心ロールによって、可とう性を有す
る非磁性体のテープ状層支持体にコーティングされた磁
気層を圧縮しかつ平滑化し、この時他方のテープ面に、
中心ロールの回りに均一に分散配置された少なくとも3
つの支持ロールが押し付けられ、これら支持ロールのう
ち少なくとも1つが揺動可能であるカレンダに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録担体は、主として可とう性を有
する非磁性体の層支持体から成り、その上に一般には片
面に磁気層がコーティングされており、この磁気層は、
一般に極めてわずかな厚さ、高々10μm未満の厚さを
有する。磁気層を圧縮し、かつ表面を平らにし、かつこ
のようにして表面の平滑化を達成するため、カレンダ処
理が必要である。
【0003】ロールフレームに、場合によっては弾性中
間ロールを含む複数のロールを上下に配置したカレンダ
処理用装置は周知である。例えばブラジンスキーの研究
論文「テクノロギー・デア・マグネトバンドヘルステル
ング」第271頁によれば、3〜9つのロールを有する
カレンダが公知である。代表的なロールパッケージは、
例えば5つの金属ロールと4つの弾性ロールから成り、
これらロールは上下に配置されており、かつこれらロー
ルの間において、カレンダ処理すべき磁気テープは交互
方向にこの装置を通して案内され、その場合磁気表面
は、常に硬い金属ロールの方に向けられている。このロ
ールは一般に加熱されているので、このロールの表面は
40〜200℃の温度を有することがある。弾性ロール
は、ほとんどの場合綱製の心から成り、その上に特殊
紙、木綿、ポリアミド、ポリウレタン又は類似の材料が
取り付けられている。この周知の装置では、弾性ロール
の過度の摩耗と圧縮ロールのたわみによって問題が生
じ、その場合このたわみには、ロールのふくらみが反対
の作用を及ぼす。
【0004】ドイツ連邦共和国特許第1561739号
明細書には、場合によっては互いに可動の複数の支持ロ
ールを回りに配置したゆるく連行する中心ロールが記載
されており、ここでは磁気テープは中心ロールの回りに
巻き付くように案内される。このようにして押し付け圧
力がさらに軽くかつ均一に設定できるようにする。
【0005】ドイツ連邦共和国特許第3416211号
明細書に同様な装置が開示されており、このカレンダに
おいては中心ロールが支持ロールと同様に固定支持され
ているにすぎない。その場合支持ロールはたわみ調整ロ
ールとして構成されており、これらロールの周面には、
長さにわたって分散配置されかつ圧力発生器によって負
荷をかけられた支持要素が支持されており、かつ調整装
置が、圧力発生器に供給すべき圧力を個別的に又はグル
ープ毎に設定する能力を有する。この装置において中心
ロールは、支持ロールよりもなるべく大きな直径を有す
るようにする。この装置の重大な欠点は次の点にある。
すなわち中心ロールの清掃の際に、カレンダを停止し、
かつテープを抜き取らなければならないので、連続動作
は不可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、動作
中に中心ロールの清掃が可能でありかつ同時に中心ロー
ルの曲げ負荷を最小にして高い押し付け圧力が確保され
る、初めに述べたようなカレンダを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、特許請求の範囲第1項の特徴部分に示した特徴を有
するカレンダによって解決される。本発明のそれ以上の
詳細は、特許請求の範囲のその他の請求項、実施例の説
明及び図面から明らかである。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を以下図面によって詳細に説
明する。
【0009】本発明によれば、複数のカレンダを前後に
配置した場合、コーティング装置を退避させることな
く、磁気コーティングと乾燥の動作中に同時にカレンダ
ロールの清掃が可能であり、インライン動作が可能であ
る。図1は一実施例を示している。
【0010】(図示していない)コーティング装置から
転向ロール4〜8を介して、磁気テープ3は本発明によ
るカレンダ装置に到達し、そのうちまず右側の(テープ
が通された装置について詳細に説明する。中心ロール1
の回りに90°ずつずらして4つの支持ロール2a〜2
dが配置されており、磁気テープ3は、その間を通って
案内されるので、中心ロール1の周の大部分に巻き付い
ている。テープは、転向ロール9を介してカレンダ装置
から引き出され、かつ(図示していない)巻き付け装置
に案内される。有利な構成において、中心ロール1は、
綱ロールであるが、一方4つの支持ロール2a〜2d
は、弾性表面を備えた綱周面から成る。本発明によるカ
レンダによれば、線圧力が高い場合のロールのたわみの
問題が解決される。
【0011】半径r1とr2及び弾性係数E1とE2を
有しかつtPで押し付けられた2つのロールの圧力面F
は、次式によって計算される。
【0012】
【数1】
【0013】しかし図示したロール配置の場合、中心ロ
ールは、支持ロール間の対称配置のために曲げ負荷を受
けないので、半径を小さく構成でき、それにより実効半
径rは相応して小さくなる。それにより圧力面は小さく
なり、かつ相応して線圧力が高くなる。曲げ負荷が無い
ことによって、中心ロール1のシリンダを極めて薄くか
つたわみ易く構成することもできる。このシリンダは金
属から成り、綱から成ると有利である。それにより次の
ような利点が得られる。すなわち支持ロールのたわみ線
が補償でき、かつ円筒形ロール及び磁気テープ材料にお
ける加工偏着が一部補償される。
【0014】図3と図4に示すように、シリンダを取り
付けた場合の中心ロールの構造では、十分な可とう性が
考慮され、この可とう性は、図3から明らかなように、
軸線方向に延びた弾性支持部材20によって実現され、
又は図4におけるように、中心ロールを加熱する場合に
弾性側面ディスク21によって実現される。
【0015】本発明の重要な特徴は、中心ロール1を外
部へ揺動できることにある。このことは、旋回中心12
とヒンジ13を備えた双腕ヒンジレバー11によって行
なわれる。そのため3つの支持ロールの場合(図1左
側)、下側支持ロールのうち一方を揺動退避させなけれ
ばならず、また4つの支持ロールの場合、上側の2つの
支持ロールを揺動退避させなければならない。それから
前記のヒンジレバーによって中心ロールは上側へ持ち上
げて取り出され、それにより磁気テープは、カレンダか
ら完全に抜き取られているが、一方別のカレンダにおい
てはいぜんとして通されたままであり、従ってカレンダ
処理される。
【0016】適当な装置により、例えばステップモータ
又は液圧シリンダにより、ヒンジレバーは、取り出した
中心ロールと共にほぼ延ばした位置まで上方へ動かされ
る。それにより達成された磁気テープまでの間隔は広い
ので、カレンダロールを危険なく取り扱うことができ
る。中心ロールの清掃過程の際に磁気テープの汚れを防
止するため、ロールと磁気テープの間にカバーを押し込
むことができる。それから外部へ揺動した装置は、極め
て容易にかつ人員に対する危険なしに清掃することがで
き、その場合同時に製造は中断せずに引き続き進められ
る。
【0017】中心ロール1がカレンダ内に揺動されてい
る場合、3つ又は4つの支持ロールの間で中心ロール1
が、力の自由空間内で適当な位置を捜すことができるよ
うにするため、レバー11の両方のヒンジ12、13が
力を及ぼしてはいけない。
【0018】当該技術分野のあらゆる専門家にとって明
らかなように、図1と図2は、2つの可能な組み合わせ
を示しているだけであり、かつその他の変形も可能であ
る。さらに中心ロールが弾性表面を有するロールであ
り、一方支持ロールが綱ロールであってもよい。さらに
中心ロールも支持ロールも綱製とすることができ、この
場合支持ロールを加熱し、かつ加熱しなくともよい中心
ロールは、その理由により小さく、かつ容易に弾性変形
できるように構成することができる。
【0019】本発明によるカレンダによれば、高い線圧
力を有する少なくとも3つの圧力ギャップが常に存在
し、一方同時にカレンダを清掃することができる。カレ
ンダの清掃を行った後に、中心ロールは再び内部へ揺動
され、支持ロールが当接され、それにより製造は中断せ
ずに継続する。ロールがさらに長い長さを有する場合、
カレンダにより格別の利点が得られる。なぜなら長いロ
ールの場合、たわみの問題が特に重要となるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープを抜き取った3ギャップカレンダ及びこ
れに直列接続されたテープを挿入した4ギャップカレン
ダを示す図である。
【図2】同じ装置であるが3ギャップカレンダにテープ
を挿入し4ギャップカレンダからテープを抜き取った場
合を示す図である。
【図3】弾性支持された中心ロールを示す図である。
【図4】弾性側面ディスクを有し加熱される中心ロール
を示す図である。
【符号の説明】
1 中心ロール 2 支持ロール 3 磁気テープ 4 転向ロール 5 転向ロール 6 転向ロール 7 転向ロール 8 転向ロール 9 転向ロール 11 ヒンジレバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ(3)の一方の面が巻き付いた硬
    い中心ロール(1)によって、可とう性を有する非磁性
    体のテープ状層支持体にコーティングされた磁気層を圧
    縮しかつ平滑化し、この時他方のテープ面に、中心ロー
    ル(1)の回りに均一に分散配置された少なくとも3つ
    の支持ロール(2)が押し付けられ、これら支持ロール
    のうち少なくとも1つが揺動可能であるカレンダにおい
    て、表面の清掃のため少なくとも1つの支持ロールを揺
    動して退避させた場合、中心ロールが外部へ揺動でき、
    この時テープ全体がカレンダ装置から抜き取り可能であ
    り、かつ中心ロールの半径が支持ロールの半径よりも小
    さいことを特徴とする、磁気記録担体をカレンダ処理す
    る装置。
  2. 【請求項2】 支持ロールが弾性表面を有し、かつ中心
    ロールが加熱可能である、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 支持ロールも硬い表面を有する、請求項
    1記載の装置。
  4. 【請求項4】 カレンダ装置から支持ロールを揺動した
    場合、中心ロールが、ここに連結された双腕ヒンジレバ
    ー(11)によって外部へ揺動でき、かつ磁気テープが
    完全に露出する、請求項1〜3の1つに記載の装置。
JP4055009A 1991-03-15 1992-03-13 磁気記録担体をカレンダ処理する装置 Expired - Fee Related JP3006948B2 (ja)

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DE4108553A DE4108553A1 (de) 1991-03-15 1991-03-15 Vorrichtung zum kalandrieren von magnetischen aufzeichnungstraegern
DE4108553.1 1991-03-15

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JPH0573904A true JPH0573904A (ja) 1993-03-26
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US5215009A (en) 1993-06-01
DE59205718D1 (de) 1996-04-25
EP0504671B1 (de) 1996-03-20
DE4108553A1 (de) 1992-09-17
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EP0504671A1 (de) 1992-09-23

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