JPH0573935A - 光記録再生装置 - Google Patents

光記録再生装置

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JPH0573935A
JPH0573935A JP26297391A JP26297391A JPH0573935A JP H0573935 A JPH0573935 A JP H0573935A JP 26297391 A JP26297391 A JP 26297391A JP 26297391 A JP26297391 A JP 26297391A JP H0573935 A JPH0573935 A JP H0573935A
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JP
Japan
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objective lens
lens actuator
optical disc
circuit
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP26297391A
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English (en)
Inventor
Yukio Ueno
幸男 上野
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH0573935A publication Critical patent/JPH0573935A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスクのゴミやキズ等の欠陥により対物
レンズアクチュエータのフォーカス制御やトラッキング
制御に異常を来たさないようにする。 【構成】 光ディスク1に光を投射する対物レンズアク
チュエータ7をフォーカスおよびトラッキング制御しな
がらデータを記録再生するメイン光学系7,10〜1
2,14,15,17,18,20,21,23,24
と、このメイン光学系に先行して対物レンズアクチュエ
ータ8から光ディスク1に光を投射し光ディスク1にゴ
ミや欠陥を検出したときはメイン光学系の対物レンズア
クチュエータ7のフォーカスおよびトラッキング制御を
一時的に停止してその位置を拘束させる先行光学系8,
26,27,29,30,32とを備える。 【効果】 光ディスクにゴミや欠陥を検出したときはメ
イン光学系の対物レンズアクチュエータをその場に拘束
することにより上記目的を達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置、光磁気
ディスク装置等の光記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光記録再生装置としては、たとえ
ば図4に示すような光ディスク装置がある。同図に示す
光ディスク装置は、光ディスク1がディスクモータ2に
より駆動されて回転し、光ディスク1のデータは光学ヘ
ッド3により読み書き(記録再生)される。この光ディ
スク装置は周囲が筺体4により蔽われていて、この筺体
4には光ディスク1を出し入れするディスク取出口5が
形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光ディスク装置においては、空気中に浮遊していた
ゴミやホコリ(たとえばタバコの煙、髪の毛等も含む)
が、光ディスク1の出し入れ時にディスク取出口5から
侵入して光ディスク1に付着し、そのためにデータの読
み書きエラーを発生させるだけでなく、光学ヘッド3の
フォーカス制御やトラッキング制御に異常を来たし、光
学ヘッド3が光ディスク1の全く別のトラックに飛んで
しまったり、光学ヘッド3のフォーカス位置が狂ったり
して、データの記録再生に大きな支障を来たす問題を有
している。またこのような光ディスク装置は、光ディス
ク1にキズのような欠陥があるとやはり同様の問題を生
じる。そこで本発明は上記問題点を解決することを課題
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、データを記録する光ディスクと、この光デ
ィスクに光を投射する対物レンズアクチュエータを有し
この対物レンズアクチュエータをフォーカス制御および
トラッキング制御しながら前記光ディスクにデータを記
録再生するメイン光学系と、このメイン光学系に先行し
て対物レンズから前記光ディスクに光を投射し光ディス
クにゴミや欠陥を検出したときは前記メイン光学系の対
物レンズアクチュエータのフォーカス制御およびトラッ
キング制御を一時的に停止して前記対物レンズアクチュ
エータの位置を拘束させる先行光学系とを備えたことを
構成とするものである。
【0005】
【作用】このような構成の光記録再生装置によれば、メ
イン光学系が対物レンズアクチュエータから光ディスク
に光を投射してデータを記録再生する動作に先行して、
先行光学系が対物レンズから光を投射して光ディスクか
らの反射光により光ディスクのゴミや欠陥を検出し、こ
の検出により、メイン光学系の対物レンズアクチュエー
タのフォーカス制御およびトラッキング制御を一時的に
停止して対物レンズアクチュエータの位置を拘束させ
る。このため、対物レンズアクチュエータは光ディスク
のゴミや欠陥の検出時にはその時の位置に一時的に拘束
されることにより、光ディスクのゴミや欠陥により対物
レンズアクチュエータのフォーカス制御およびトラッキ
ング制御に異常を来たすことを防ぎ、対物レンズアクチ
ュエータが光ディスクの全く別のトラックに飛んでしま
ったり、対物レンズアクチュエータのフォーカス位置が
狂ったりするのを防止して、光ディスクのデータの記録
再生に大きな支障を来たすことを防止することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1および図2は本発明による光記録再生
装置の一実施例を示す図である。前記従来例と共通の部
品には共通の符号を付するものとする。図1において、
光ディスク1は装置本体(図示せず)の所定の位置にチ
ャッキングされ、光ディスク1はディスクモータ2によ
り駆動されるようになっている。符号7は、光ディスク
1に光を投射する対物レンズアクチュエータであり、こ
の対物レンズアクチュエータ7は図示していない光学ヘ
ッド内の、後述するメイン光学系の一部を構成してい
る。符号8も光ディスク1に光を投射する対物レンズア
クチュエータであり、この対物レンズアクチュエータ8
は対物レンズアクチュエータ7とは別の光学ヘッド内
の、後述する先行光学系の一部を構成している。対物レ
ンズアクチュエータ7は光ディスク1にメインビームを
投射し、対物レンズアクチュエータ8はそのメインビー
ムと同一トラックの少し先行した位置に先行ビームを投
射するようになっている。
【0007】図2において、符号10はメインビーム用
半導体レーザであり、このメインビーム用半導体レーザ
10は対物レンズアクチュエータ7から光ディスク1に
投射するメインビームを発射するものである。メインビ
ーム用半導体レーザ10と対物レンズアクチュエータ7
との間の光路途中には、ビームスプリッタ11,12が
配置されている。ビームスプリッタ11,12はメイン
ビーム用半導体レーザ10から発射されたメインビーム
を直進させるが、光ディスク1から反射されたメインビ
ームは直角方向に反射させて取出す動作を行う。光ディ
スク1から反射されてビームスプリッタ11により直角
方向に取出されたメインビームは、光電変換増幅器14
により電流値に変換されて増幅される。光電変換増幅器
14から出力された信号はフォーカス制御回路15に入
力し、フォーカス制御回路15は切換回路17(第1の
切換回路)を経て対物レンズアクチュエータ7に信号を
入力させる。フォーカス制御回路15と切換回路17と
の間にはホールド回路18が並列に設けられており、切
換回路17が切換動作を行うことにより、フォーカス制
御回路15からの信号が対物レンズアクチュエータ7に
直接出力されたり、或はホールド回路18からの信号が
対物レンズアクチュエータ7に出力されたりする。
【0008】光ディスク1から反射されてビームスプリ
ッタ12により直角方向に取出されたメインビームは、
光電変換増幅器20により電流値に変換されて増幅され
る。光電変換増幅器20から出力された信号はトラッキ
ング制御回路21に入力し、トラッキング制御回路21
は切換回路23(第2の切換回路)を経て対物レンズア
クチュエータ7に信号を入力させる。トラッキング制御
回路21と切換回路23との間にはホールド回路24が
並列に設けられており、切換回路23が切換動作を行う
ことにより、トラッキング制御回路21からの信号が対
物レンズアクチュエータ7に直接出力されたり、或はホ
ールド回路24からの信号が対物レンズアクチュエータ
7に出力されたりする。
【0009】符号26は先行ビーム用半導体レーザであ
り、この先行ビーム用半導体レーザ26は対物レンズア
クチュエータ8から光ディスク1に投射する先行ビーム
を発射するものである。先行ビーム用半導体レーザ26
と対物レンズアクチュエータ8との間の光路途中にはビ
ームスプリッタ27が配置されている。ビームスプリッ
タ27はビームスプリッタ11等と同様に、先行ビーム
用半導体レーザ26から発射された先行ビームを直進さ
せ、光ディスク1から反射された先行ビームは直角方向
に反射させて取出す動作を行う。光ディスク1から反射
されてビームスプリッタ27により直角方向に取出され
た先行ビームは、光電変換増幅器29により電流値に変
換されて増幅される。光電変換増幅器29から出力され
た信号は検出回路30に入力し、この検出回路30は光
電変換増幅器29からの信号に基づいて光ディスク1に
ゴミやキズ等の欠陥が有るか否かを検出する。検出回路
30は光ディスク1にゴミや欠陥を検出したときは切換
制御回路32に信号を出力し、切換制御回路32はこの
信号に基づいて切換回路17,23に信号を出力する。
なお図2において、対物レンズアクチュエータ8は対物
レンズアクチュエータ7よりも簡略化して示してある
が、対物レンズアクチュエータ8も対物レンズアクチュ
エータ7と同様にフォーカス制御およびトラッキング制
御が行われ、そのための回路は複雑化防止のため省略し
てある。
【0010】切換回路17,23は、通常のデータ再生
動作時はフォーカス制御回路15およびトラッキング制
御回路21からの信号を直接対物レンズアクチュエータ
7に入力させるよう動作しているが、切換制御回路32
から上記信号を入力したときは、フォーカス制御回路1
5およびトラッキング制御回路21からの信号を遮断し
て、ホールド回路18,24からの信号を対物レンズア
クチュエータ7に入力させるよう切換動作を行う。ホー
ルド回路18,24は予じめフォーカス制御回路15お
よびトラッキング制御回路21の、切換回路17,23
による切換動作直前迄の最終制御値を刻々と保持してい
て、上記のように切換回路17,23が動作すると、そ
れ以降の対物レンズアクチュエータ7に対するフォーカ
ス制御およびトラッキング制御の各動作を停止させ、ホ
ールド回路18,24からの信号により対物レンズアク
チュエータ7の位置をその場に拘束する。なお対物レン
ズアクチュエータ8から投射される先行ビームは、ゴミ
やキズ等に対してフォーカス制御等の制御動作が影響さ
れにくいようビームスポット径が大きい方が望ましい。
従って先行ビーム用半導体レーザ26は波長の大きいも
の、そして対物レンズアクチュエータ8の対物レンズは
NA(開口数)が小さいものを用いるとよい。
【0011】次に図3のフローチャートに基づいて上記
実施例の動作を説明する。メインビーム用半導体レーザ
10からメインビームが発射されて、光ディスク1に記
録されたデータの記録又は再生が開始されると、フォー
カス制御回路15によるフォーカス制御、トラッキング
制御回路21によるトラッキング制御、および、先行ビ
ーム用半導体レーザ26から先行ビームが発射されて検
出回路30によるゴミや欠陥の検出動作が同時に開始さ
れる。対物レンズ8からの先行ビームは対物レンズアク
チュエータ7からのメインビームに先行して光ディスク
1に投射され、検出回路30は対物レンズアクチュエー
タ7の記録又は再生動作に先立って光ディスク1のゴミ
や欠陥の検出動作を行う。光ディスク1にゴミやキズ等
の欠陥があることを検出回路30が検出すると、切換制
御回路32が切換回路17,23を切換え動作させるこ
とにより、フォーカス制御回路15およびトラッキング
制御回路21の制御動作が停止され、対物レンズアクチ
ュエータ7はホールド回路18,24からの信号によ
り、それまでホールド回路18および24により保持さ
れた最終制御値に基づいてその位置に拘束される。この
ため、対物レンズアクチュエータ7はゴミやキズ等の欠
陥の検出時にはその時の位置に一時的に拘束されること
により、光ディスク1のゴミやキズ等の欠陥により対物
レンズアクチュエータ7のフォーカス制御やトラッキン
グ制御に異常を来たすことを防ぎ、対物レンズアクチュ
エータ7が光ディスク1の全くかけ離れた別のトラック
に飛んでしまったり、対物レンズアクチュエータ7のフ
ォーカス位置が狂ったりするのを防止して、光ディスク
1の記録又は再生に大きな支障を来たすことを防止する
ことができる。対物レンズアクチュエータ7の位置が拘
束されてから極く短い所定時間が経過すると、再びフォ
ーカス制御回路15やトラッキング制御回路21による
制御動作が開始される。
【0012】なお、対物レンズアクチュエータ7が拘束
される所定時間を極く短かく設定することにより、光デ
ィスク1のデータの記録又は再生の連続性に支障を来た
すことを防止することができ、あたかもゴミやキズが無
かったと同様に動作を続行することが可能となる。ま
た、たとえ先行光学系の先行ビームの方が光ディスク1
の欠陥等によりそのフォーカス制御やトラッキング制御
に異常を来たして対物レンズアクチュエータ8がとんで
もない所へ飛んでしまったとしても、検出回路30がそ
のことを検出して切換制御回路32に信号を出力するこ
とにより、切換制御回路32は上記と同様に切換回路1
7,23に信号を出力して対物レンズアクチュエータ7
の位置を拘束することにより上記と同様の効果が得られ
る。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、対
物レンズアクチュエータはゴミや欠陥の検出時にはその
時の位置に一時的に拘束されることにより、光ディスク
のゴミや欠陥により対物レンズアクチュエータのフォー
カス制御およびトラッキング制御に異常を来たすことを
防ぎ、対物レンズアクチュエータが光ディスクの全く別
のトラックに飛んでしまったり、対物レンズアクチュエ
ータのフォーカス位置が狂ったりするのを防止して、光
ディスクのデータの記録再生に大きな支障を来たすこと
を防止することができ、データの記録再生を安定して行
うことができる。そして対物レンズアクチュエータが拘
束される時間を極く短かく設定することにより、光ディ
スクのデータの記録再生の連続性に支障を来たすことを
防止することができ、あたかもゴミや欠陥が無かったと
同様にデータの記録又は再生動作を続行することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光記録再生装置の一実施例を示す
要部斜視図である。
【図2】図1に示す対物レンズアクチュエータ7を有す
るメイン光学系および対物レンズアクチュエータ8を有
する先行光学系の回路図である。
【図3】図1および図2に示す実施例の動作手順を示す
フローチャートである。
【図4】従来の光記録再生装置を示す断面側面図であ
る。
【符号の説明】
1 光ディスク 7 対物レンズアクチュエータ 8 対物レンズアクチュエータ 10 メインビーム用半導体レーザ 11,12,27 ビームスプリッタ 14,20,29 光電変換増幅器 15 フォーカス制御回路 17,23 切換回路 18,24 ホールド回路 21 トラッキング制御回路 26 先行ビーム用半導体レーザ 30 検出回路 32 切換制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記録する光ディスクと、この光
    ディスクに光を投射する対物レンズアクチュエータを有
    しこの対物レンズアクチュエータをフォーカス制御およ
    びトラッキング制御しながら前記光ディスクにデータを
    記録再生するメイン光学系と、このメイン光学系に先行
    して対物レンズから前記光ディスクに光を投射し光ディ
    スクにゴミや欠陥を検出したときは前記メイン光学系の
    対物レンズアクチュエータのフォーカス制御およびトラ
    ッキング制御を一時的に停止して前記対物レンズアクチ
    ュエータの位置を拘束させる先行光学系とを備えたこと
    を特徴とする光記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記メイン光学系が、メインビーム用半
    導体レーザと、前記光ディスクからの反射光により前記
    対物レンズアクチュエータのフォーカス制御を行うフォ
    ーカス制御回路と、このフォーカス制御回路の制御動作
    の停止直前の最終制御値を保持するホールド回路と、前
    記フォーカス制御回路と前記ホールド回路のいずれかに
    切換えて前記対物レンズアクチュエータに信号を出力さ
    せる第1の切換回路と、前記光ディスクからの反射光に
    より前記対物レンズアクチュエータのトラッキング制御
    を行うトラッキング制御回路と、このトラッキング制御
    回路の制御動作の停止直前の最終制御値を保持するホー
    ルド回路と、前記トラッキング制御回路と前記ホールド
    回路のいずれかに切換えて前記対物レンズアクチュエー
    タに信号を出力させる第2の切換回路とを有することを
    特徴とする請求項1の光記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記先行光学系が、先行ビーム用半導体
    レーザと、前記光ディスクからの反射光により光ディス
    クのゴミや欠陥を検出する検出回路と、この検出回路が
    前記光ディスクにゴミや欠陥を検出したときは前記切換
    回路に信号を出力して前記フォーカス制御回路および前
    記トラッキング制御回路から前記ホールド回路に切換え
    させてホールド回路から前記対物レンズアクチュエータ
    に信号を出力させるような切換制御回路とを有すること
    を特徴とする請求項2の光記録再生装置。
JP26297391A 1991-09-13 1991-09-13 光記録再生装置 Pending JPH0573935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007066484A (ja) * 2005-09-02 2007-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置の制御方法および光ディスク装置
CN102956243A (zh) * 2011-08-17 2013-03-06 Lsi公司 光盘重放设备、方法及系统

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