JPH0574026A - デイスク - Google Patents
デイスクInfo
- Publication number
- JPH0574026A JPH0574026A JP3293753A JP29375391A JPH0574026A JP H0574026 A JPH0574026 A JP H0574026A JP 3293753 A JP3293753 A JP 3293753A JP 29375391 A JP29375391 A JP 29375391A JP H0574026 A JPH0574026 A JP H0574026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center hole
- disc
- turntable
- disk
- centering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
キャップ13が嵌合されるセンターホール4を有すると
共に、このセンターホール4を塞ぐようにして上面側に
ターンテーブル12に設けられたマグネット15に吸着
される磁性吸着板6が固着されてなるいわゆる片側マグ
ネットチャッキング方式のディスク2において、チャッ
キング時にセンターホール4にセンタリングキャップ1
3が深く嵌合し、確実なセンタリングが行なわれるよう
にする。 【構成】 ディスク2にセンターホール4に沿った凸条
部7を形成し、センターホール4の周囲部分の厚みを増
加させる。
Description
ディスクに関し、特にそのクランプ構造に係るものであ
る。
用ディスク(光ディスク)は、その回転中心部にセンタ
ーホールが形成され、これをディスク駆動装置に装着し
た際には装置側のターンテーブルに載置されると共に、
このターンテーブルの中心部に突出して設けられたテー
パー形状のセンタリングキャップがセンターホールに嵌
合して回転中心部の位置決め(センタリング)が行なわ
れる。尚、このディスクの装着時にディスクがターンテ
ーブルに対し中心が多少ずれた状態で載置されても、デ
ィスクはセンターホールがセンタリングキャップのテー
パー面で強制的に引き込まれることにより確実なセンタ
リングが行なわれるようになっている。
グ方式のディスクでは、上記センターホールを塞ぐよう
にしてディスクの片面側にパーマロイ等の磁性吸着板が
固着されてなり、ディスク駆動装置に装着した際にはこ
の磁性吸着板がターンテーブルの中心部に設けられたマ
グネットに磁気吸着されることによりディスクのチャッ
キングが行なわれてクランプされる構造となっている。
片側マグネットチャッキング方式のディスクでは、セン
ターホールを塞ぐように磁性吸着板が固着されているこ
とにより、一般のディスククランプ方式のようにチャッ
キング時にセンタリングキャップがセンターホールを貫
通してディスクの上面側に出ることができない。従っ
て、当然の如くディスクのセンターホールにセンタリン
グキャップを大きく(深く)嵌合させることができず、
これではチャッキング時にセンタリングキャップがディ
スクのセンターホールを充分に引き込むことができない
ので、確実なセンタリングを行なえない問題がある。
センターホールに磁性吸着板が固着されてなる片側マグ
ネットチャッキング方式のディスクにおいて、確実なセ
ンタリングが行なえるディスクを提供することを目的と
する。
めに本発明は、中心部にターンテーブルのセンタリング
キャップが嵌合されるセンターホールを有すると共に、
このセンターホールを塞ぐようにして一方側の面にター
ンテーブルに設けられたマグネットに吸着される磁性吸
着板が固着されてなるディスクにおいて、磁性吸着板と
反対側の面にセンターホールに沿った凸条部を形成し、
これによってセンターホールの周囲部の厚みを増加させ
た形状としたものである。
ターンテーブルのセンタリングキャップとの嵌合深さを
大きくできるので、チャッキング時にセンタリングキャ
ップによってディスクのセンターホールを充分に引き込
むことができ、その結果確実なセンタリングが行なわれ
る。
ついて説明する。図において1はディスクカートリッジ
を示し、このディスクカートリッジ1の内部にはディス
ク(光ディスク)2が回転可能に収納されている。この
ディスク2ではその回転中心部から外周方向に所定距離
をおいて信号記録面3を有しており、この信号記録面3
に対しディスクカートリッジ1に形成された開口部(図
示せず)を介して光学ヘッドからレーザー光が照射され
ることによって信号の記録または再生が行なわれる。
ンターホール4が穿設されており、さらにディスク2の
上面側にはセンターホール4の周囲部に形成された凹部
5に上記センターホール4を塞ぐようにしてパーマロイ
等の磁性体によりなる磁性吸着板6が固着されている。
磁性吸着板6が固着されている側と反対側の面、即ち下
面側に、センターホール4に沿った円環状の凸条部(リ
ブ)7を突出形成し、これによってセンターホール4の
周囲部の厚みを増加させた構造としてある。この凸条部
7の形成部においては、図4より明らかな如く凹部5の
底部と凸条部7の下端面との間の肉厚を、凸条部7の形
成部以外のディスク2の肉厚と略均一に成形し、これに
よっていわゆるヒケ(成形後の樹脂の収縮による凹変
形)が発生しにくい形状としてある。
部7の部分に後述するターンテーブルによって信号記録
面3と垂直方向の位置決めを行なう位置決め部(クラン
ピングエリア)を定めてあり、即ち本例構造ではディス
ク2の下面側における凸条部7による厚み増加部におい
て後述するターンテーブルに載置される構成となってい
る。
カートリッジ1の下面側中央には開口8が形成されてお
り、上記センターホール4及び凸条部7はこの開口8を
介して外部に臨んでいる。
れる駆動機構を示し、11はその駆動用モーターで、こ
のモーター11のスピンドル軸11aには上記ディスク
2を載置するターンテーブル12が固定されている。こ
のターンテーブル12は皿状をなし、その周側壁上端面
がディスクを受ける受け面12aとなされている。また
このターンテーブル12の中心部には上記ディスク2の
センタリングを行なうためのセンタリングキャップ13
が配設されている。このセンタリングキャップ13は、
上方に向って小径となるようなテーパー状に形成され、
ターンテーブル12に対しその回転軸方向に所定範囲で
移動可能となされており、ターンテーブル12との間に
介挿されたスプリング14によって常に上方向へ偏倚さ
れている。さらにこのセンタリングキャップ13の中心
部に位置してモーター11のスピンドル軸11aにはタ
ーンテーブル12と一体にチャッキング用のマグネット
15が固定されている。
駆動装置内に挿入され図1に示す如く全体的に下降され
ると、開口8を介してディスクカートリッジ1内にター
ンテーブル12が入り込む状態となってマグネット15
に磁性吸着板6が磁気的に吸着され、これによってター
ンテーブル12のディスク受け面12aにディスク2が
凸条部7による厚み増加部において載置されて信号記録
面3と垂直方向の位置決めが行なわれると共に、センタ
リングキャップ13がセンターホール4に嵌合してディ
スク2の回転中心部の位置決め即ちセンタリングが行な
われて、チャッキング動作が完了しクランプ状態となる
(図2)。尚、このチャッキング完了状態ではセンタリ
ングキャップ13はセンターホール4の縁部で押し下げ
られることにより、ディスク2のセンタリングをしなが
ら多少下降した状態にある。
ャッキング前の状態で図1に示すようにディスク2の中
心とターンテーブル12の中心とが多少ずれていても、
ディスク2はセンターホール4がセンタリングキャップ
13のテーパー面で案内されることにより強制的に引き
込まれる。
ィスク2の下面側にセンターホール4に沿った凸条部7
を設けてセンターホール4の周囲部の厚みを増加させた
ことにより、確実なセンタリングが行なわれる。即ち、
凸条部7によってセンターホール4の周囲部分の厚みを
増加させたことにより、センターホール4とセンタリン
グキャップ13との嵌合深さが大となる(センタリング
キャップ13がセンターホール4に深く嵌合される)の
で、その分チャッキング時にセンタリングキャップ13
によってセンターホール4を大きく引き込むことがで
き、従ってより確実なセンタリングが行なわれることに
なる。
おいてこの部分の肉厚を凸条部の形成部以外のディスク
の肉厚と略均一に形成し、ヒケが生じにくい構造とした
ことにより、この凸条部7による厚み増加部にクランピ
ングエリアを設定しても信号記録面3との平行度を正確
にとり易く、即ちディスク2はターンテーブル12に対
し傾くことなく正確にクランプされるので、確実な信号
の記録/再生が行なわれる。
の開口8が常時むき出しになっているタイプのディスク
カートリッジ1においては、ディスク2の凸条部7によ
って塵埃等のディスクカートリッジ内への浸入を減少さ
せることができる効果をも有する。
形成部分の肉厚をこの凸条部7の形成部以外のディスク
の肉厚と略均一に形成した例を示したが、図5に示す如
く凸条部7の突出量をさらに大とし、センターホール4
の周囲部の肉厚を一層増加させた構造としてもよい。こ
の場合は、凸条部7の形成部分にヒケが生じ易くなるた
め、この凸条部7による厚み増加部以外の通常のディス
ク厚の部分をクランピングエリアとする。
に本発明は、中心部にターンテーブルのセンタリング部
材が嵌合されるセンターホールを有すると共に、このセ
ンターホールを塞ぐようにして一方側の面にターンテー
ブルに設けられたマグネットに吸着される磁性吸着板が
固着されてなるいわゆる片側マグネットチャッキング方
式のディスクにおいて、磁性吸着板と反対側の面にセン
ターホールに沿った凸部を設けてセンターホールの周囲
部分の厚みを増加させたことにより、チャッキング時に
ディスクのセンターホールをセンタリング部材によって
充分に引き込むことができるので確実なセンタリングが
行なわれる効果を有する。
である。
状態である。
Claims (1)
- 【請求項1】 中心部にターンテーブルのセンタリング
部材が嵌合されるセンターホールを有すると共に、この
センターホールを塞ぐようにして一方側の面に上記ター
ンテーブルに設けられたマグネットに吸着される磁性吸
着板が固着されてなるディスクにおいて、上記磁性吸着
板と反対側の面に上記センターホールに沿った凸部を設
け、上記センターホールの周囲部の厚みを増加させたこ
とを特徴とするディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29375391A JP3208806B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-10-14 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19885791 | 1991-07-12 | ||
| JP3-198857 | 1991-07-12 | ||
| JP29375391A JP3208806B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-10-14 | 光ディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574026A true JPH0574026A (ja) | 1993-03-26 |
| JP3208806B2 JP3208806B2 (ja) | 2001-09-17 |
Family
ID=26511214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29375391A Expired - Lifetime JP3208806B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-10-14 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3208806B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021031431A1 (en) | 2019-08-22 | 2021-02-25 | Fujian Yongjing Technology Co., Ltd | Process for preparing fluorobenzene by direct fluorination |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3018535B2 (ja) | 1991-02-28 | 2000-03-13 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP29375391A patent/JP3208806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3208806B2 (ja) | 2001-09-17 |
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